2009年07月01日
Karesansuiを使ってXen仮想環境を快適に使っている。一つベースとなる環境を作っておけば、それをコピーして新しい環境として利用できるので、クローンの生成は非常に効率的である。
しかし、ベースとする環境の設定が不十分だと、クローン環境にもそのまま継承されてしまい思わぬトラブルに悩まされることになる。今日は下記のようなことになった。
クローンした仮想環境でWindowsのFFFTPから不要ファイルを削除しようとしたら、削除できなくて困ったといいう相談を受けた。確認してみたがパーミッションの問題でもないし、ユーザーアカウント=オーナー番号も同じなので削除できないのは変だなぁと首をかしげた。
もちろんSSHで入り込んでbashを使えばコマンドラインから削除は出来る。何があかんのかなぁ?とFFFTPで操作しているのを見せてもらい、空のフォルダを削除できないという状況を確認した。そして思った・・本当に空なのかな?
bashシェルからsuでそのユーザーアカウントになり、当該フォルダをls -laで見たところ、ドットファイルがあった。やっぱり空では無かった!!
#ドットファイルとは、.htaccess という感じに"."から始まるファイル名。UNIX系OSでは隠しファイルになるので、lsコマンドでは見えずaオプションをつけないと見えない。FFFTPの挙動はUNIXコマンドとは違うと分かっていたので、おそらく再帰的にフォルダ階層を掘り下げてリスティングし、ファイルを一個ずつ削除しているものと思われる。
故に、ドットファイルが見えないからFFFTPは削除しておらず、空でないフォルダは削除できないという図式だろう。bashシェルからドットファイルを削除してからFFFTPで実験したら問題なくフォルダを削除できた。
解決方法は色々あるだろうが、手っ取り早く思いつくのは下記の方法だ
投稿者 sasapurin : 13:09
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YAMAHA RTX1100のファームウェア更新
YAMAHA RTX1100 VPNルーターのセットアップ中にファームのバージョンを確認してみた。
YAMAHAルーターのサイトで調べてみたらRTX1100用の最新は8.03.83だった。せっかくなのでファームを上げておくことにする。
LAN1ポートに接続して使用できるようにしたWindowsPC(WinXP-SP3)で、上記サイトからダウンロードした「rtx1100.bin」ファイルをtftpでRTX1100にアップする。コマンドプロンプトからの操作になると思う。
c:\rtx1100>tftp -i 192.168.0.1 put rtx1100.bin exec
Transfer successful: 2797452 bites in 31 seconds, 90240 bytes/s
作業としてはたったこれだけ。WindowsXPがtftpコマンドを使えるのは知らなかった(w
自動的にルーターがリセット動作をしてしまうので、ネットワーク稼働中には行わないこと。
投稿者 sasapurin : 09:46
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2009年06月30日
YAMAHA RTX1100をCentOSのシリアルポートから
YAMAHA RTX1100を最初に設定するには、シリアルポートから行わないとどうしようもない。
ところが最近はシリアルポートが無いPCが多くなった・・・
ふとLinux Serverを見るとシリアルポートがあるではないか。
どうせここに設置するんだし、常時接続しておけばSSH経由で
WindowsPC->Linuxサーバ->シリアルポート->RTX1100
という風にリモートできるわけですな。
しかし実際にやってみると苦労もあった。もう二度と同じ苦労はしたくないので備忘録しておく。
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投稿者 sasapurin : 20:11
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2009年06月26日
CentOSにPostgreSQL 8.2系をインストール
普段はMySQLしか使ってないので、PostgreSQLのことは良く分からないのだが、職場の同僚がどうしても8.2系か8.3系を使いたいって言うので、8.2系をインストールすることにした。
インストールするにしても、yumの管理が楽なのでこれは守りたいところ。リポジトリ無いのかな?と思って調べてみたら有った。ありがたいことだ。(今後メンテされるかどうかは分からないが)
http://yum.pgsqlrpms.org/reporpms/8.2/
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投稿者 sasapurin : 11:00
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2009年06月25日
ぷららによるBittorrentパケット制限
ようやく自宅サーバを更新する事になった。静的なサイトでなくCMSを使った動的なサイトに移行してしまった為に、Celeron 500MHzでは流石に厳しくなってきたからだ。(SQLは別サーバに分離している)
更新と言っても我が家はお金が無いので中古である。Celeron1.8GHz もしくは Pentium4 2.0GHzにメモリー1GBで行こうと思っている。OSは職場のサーバで使用しているものと同じが何かと便利なのでCentOS 5.3にするつもり。
さて、先日からCentOS 5.3のISOファイルダウンロードすべく、Bittorrentで開始したものの、シーダはおろかピア同士もセッションを張らない(張れない)。これは一体どういうことだ?2~3ヶ月ぐらい前にBittorrentは使ったきりでそれ以降は使ってなかったのだが、一体どういうことだ?調べる間が無くて結局伸び伸びになって2週間程過ぎてしまった。今日は本腰入れて調べよう。
そこでピンときた。ぷららが何かをやったに決まっている。そうとしか思えないのだ。
調べてみたらアッサリ情報が引っかかった。
【重要】サービス開始前の「ネットバリアベーシック」 設定確認のお願い
2009年5月19日(火)より、フレッツADSL対応セットへの「ネットバリアベーシック」の提供を開始いたしました。フレッツADSL対応セットご契約の皆様への「ネットバリアベーシック」無料・標準提供を、フィルタリングの設定をONの状態で、2009年5月19日
(火)より開始いたしました。フィルタレベルを事前設定期間中に設定されなかった場合、「標準設定」にてサービスが開始されております。設定内容によって
はお客様の利用したいホームページやアプリケーションが利用できない場合もございます。お手数をおかけしますが、設定のご確認と、ご利用状態に合わせた設定のご変更をよろしくお願いいたします。
ネットバリアベーシック標準設定 ※お客様にて変更いただけます。
- URLフィルタ:レベル1(ON)
- パケットフィルタ:レベル1(弱)
- Winnyフィルタ:レベル1(ON
やられた・・・勝手にこんな事をやっていたのか。もちろんメールは届いているに違いないが、スパムに侵されてしまったPlalaのメールは今となってはもはや使い物にならず放置プレイ状態なのである。ぷららのスパムメール(迷惑メール)フィルタがせめてもうちょっと使えるものに改善されたら学習させるなりするのだが、今の水準ではもはや利用不可能。金払って使っているロバイダメールが最も使えないというお粗末さ。(Yahoo!メールや、Hotmailの方がまだ使える)
設定を全て解除後、10分位したらピアが接続し始めて、シーダも見つかった。これで効率よくCentOSのISOファイルをゲット出来るはず。ネットでぷららはクソプロバイダとよく目にするけどホント迷惑な話だ。だけど実家とのIP電話があるから結局系列から出ることは出来ないんだよな。IP電話がグループ間のみ無料通話可能ってのはていのいい縛り付けだよな。
投稿者 sasapurin : 21:05
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