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2009年04月30日

Redmineでほぼ決まりか

先日、プロジェクト管理ツールとしてxfy Plannerについてのエントリーを記したが、その後も職場の同僚と合間を見て使い勝手の良いプロジェクト管理ツールを探していた。そしてRedmineというオープンソース系のプロジェクト管理ツールが良い感触だという所に至った。もちろんそれ以外にも色々試したが使い勝手が悪いものが多く却下した。別にオープンソースとか無料とかに固執しているつもりは無い。有償でも手軽で使いやすい仕様であれば職場に稟議通すなりして使いたいと思っている。

さてRedmineだが細かいことを言えば色々あるが、仕様的には結構イイ線を行ってると感じる。使ってみて気づいた特徴をまとめてみるとこんな感じだろうか。

  1. マルチユーザー
  2. マルチプロジェクト
  3. プロジェクトの親子関係(1階層に限定)
  4. プロジェクト間のチケット(タスク)の関連づけ
  5. ガントチャート、カレンダー表示(全プロジェクト、及びフィルタ適用で任意に抽出可能)
  6. チケットの移動
  7. プロジェクト毎にドキュメント管理(Wikiなど)を実装
  8. 更新履歴(バージョン管理)機能を実装
プラットフォームというか、必須条件としては、Ruby on Railsで動くのでその辺りが少々面倒と言えば面倒ではある。レンタルサーバではちょっとキツイかな。データベースはMySQL等で対応可能なのだが。既に社内の業務用サーバーにはTomcat上でJavaアプリを動かしているので、Javaアプリなら申し分なかったが・・

導入に必要な知識としては

  1. Rubyのインストール手順
  2. Railsのインストール手順
  3. Ruby on Railsアプリの設置方法
  4. ApacheとRoRの連携方法(必須では無いが実用を考えると避けては通れない)

こんなところだろうか。Rubyが分かる人が社内には居ないので、今のところカスタマイズ面でオープンソースのメリットは享受出来ない。ただ、RoRは結構柔軟なフレームワークらしいので学習すればカスタマイズなども出来そうな気はする。

プロジェクト管理ツールは色々とあるが、Redmineは個々の担当者視点からはもちろん、管理者(責任者)の視点からも状況把握がしやすいと思える。その辺りは結構評価を高くおけるのではないかと思う。見た目は今ひとつで、操作性の統一感もまだ不十分だが、日本語にも対応しているので複数ユーザーで使うにはポイントが高いと思われる(英語表記だとそれだけで毛嫌いする人がいるから)。

今は検証用サーバーで動かしているが、近々業務用サーバーに引っ越しさせることになりそうだ。Apacheとの連携が実現出来たらゴーかな。お金を出しても良いものが見つからない現状、無料で使用できる改良も期待できそうだし、なかなか良いプロジェクト管理ツールに出会えたなぁと思っている。

投稿者 sasapurin : 23:09 |オープンソース系 , コンピュータ , レビュー | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月22日

スケジューラ兼プロジェクト管理ツールって

職場のチームでは得意分野が違うのでかなり明確に作業を分担しています。しかしそのせいで自分以外の人が何をやっているか明確にはわかりませんし進捗状況なども見えません。これをまとめるリーダーはつらいですよね。(ちなみに私はパート勤務なのでリーダーではありませんが。)

鳴り物入りで注目を浴びていた、xfy Plannerを試験的にチームの二人でベータ版から検証していました。先日正式リリースで30日間評価利用できるというので、「JUSTオンラインアップデート」で自動アップデート。プロジェクトを共有できるってのが正式版の最大の魅力だと感じていたので、早速使ってみたのですが・・・

使えねぇよ・・・

これで有償かよっ

話にならない。バグが多いしGUI操作の統率が取れてないから、あるところはドラッグアンドドロップで操作できても、あるところはドラッグできない。右クリックからプロパティを出したり、操作が酷く煩雑。直感的に操作できないんだよね。欲張り過ぎている癖に作り込みが甘い。要するに仕様が甘すぎるんだよねこれ。

すぐにクラッシュしてアプリが落ちるし・・
(私のPCだけで起こるのではないのでおそらくxfy Plannerのバグでしょう)
さすがに二人とも我慢が切れました。

結論:「これ使うの止めましょう」

というわけで引導を渡しました。というかダメアプリの烙印を押したという感じかな。

理想はやっぱりWebアプリだなぁ。Windowsに縛られず、ネットワークで情報を共有できて、スケジュール管理とプロジェクト管理と工数管理が出来て、更にプロジェクト全体の把握まで出来るアプリ無いかなぁ。

投稿者 sasapurin : 10:11 |コンピュータ , レビュー | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月21日

最近閉鎖するブログ多いね

どーでもいい事かも知れないけど、ちょっとブログのトラックバックをメンテしていて気付いたんだけど、一方的にトラックバック打ってきた割に、いつの間にか閉鎖してるブログがメチャ多いんだなこれが。

私がこのブログをMTで始めたのは何時だったっけなとエントリーを調べてみたところ、2005年07月03日ですよ。もう4年近いんだぁ~。電気代や維持の手間はかかるけど、やっぱ自宅サーバに限るなと思ったり(w

最近マナーが悪いというか、トラックバックの常識を知らないと言うか、自己中というかそういう輩が多いですな。いわゆる自分のサイトへのリンクを増やそうというトラックバックスパムの一種ですね。内容的にはメチャクチャかけ離れている訳ではないのですが、下記の点を意識していない点でスパムと思わざるを得ません。

  1. トラックバック先のURLが自分のエントリーに含まれていない。
    いわゆる相互リンクという意識が欠落しているんでしょうね。自分のブログを広めたいという自己中心的な考えだけがそうさせていると思います。情報のリンクを考えると関連性のある記事同士が相互にリンクしていないと意味がありません。押しつけのトラックバックはスパムと何ら変わりないでしょう。傾向として確実に言えるのは大抵はアフィリエイト系に多いんだよね。

  2. 直ぐに閉鎖しよる。
    猫も杓子も広告収入を得ようと無料のブログサービスを一般人に提供している事が災いしているようで、いわゆる「カジュアルブロガー」が湧いてきては消えて行きます。ひどいのだと一週間くらいで消えますからね・・・まぁ彼らにとってはブログシステムを色々つまみ食いしてみようって事なのでしょうが、その中でお試し気分でトラックバックを打って来るんでしょうね。仕事が立て込んでいてメンテ出来ず、数日後チェックしたらもう閉鎖しとると言う開いた口がふさがらない状態。

  3. サイトのタイトルをコロコロ変えよる。
    ブログサイトのタイトルをコロコロ変える人多いね。まぁ最初はお試しでブログサイトを構築って事もあるんだろうけど、その状態でトラックバック飛ばしてくるとは非常識きわまりないなと。もうちょっとコンテンツを充実させるなり、記事をため込むなりしてからトラックバックを打って来て欲しいものである。もちろん記事数が全てでは無いのは重々承知。中には少ない記事数でも内容の濃い記事を書いている人もいらっしゃる。そういう方の事を述べている訳ではないことは分かって頂けると思う。

んま、いずれにしても長続きしないブログサイトはその程度の情報しか無いと思っているので、カジュアルブロガーはそろそろブログという物に飽きて来ているんだろうなと思う。そうなるとお金をかけてブログシステムを構築して無償で使わせてきたプロバイダは、引き際を謝ると負債抱えてしまうこともしっかり考えておかないと大変な目にあうと思うんだな。とっくの昔から競合が多すぎて食い合いが繰り返されてきたし、完全にカジュアルブロガーは飽きちゃったしで、無料のブログサイトは淘汰されざるを得ないでしょう。

なぜ?

サーバーやネットワークの維持費がかかるからですよ。無料でブログサイトなどの運営を続けられると思ったら大間違い。引き際を見謝るとマジにヤバイでっせ。アクセス数が多いところはネットワークの帯域も食うし、サーバーのスペックも、ディスク容量も食うし、電気代も空調代も食うし・・・そもそもそのシステムが金を生んでれば良いけれど、金を生まなくなったらお荷物以外の何者でもありませんからね。つまり使う人がいなくなったらお終いって事ですわ。だから色々なデザインのテーマ(テンプレート)を自由に使えるようにしたりして、ユーザーの興味を引くのです。しかしそのユーザー達はブログというもの自体に興味が・・・

さて、いよいよ私らの出番かなと密かに思ったり。本当に細々と長く落ち着いて続けたいブロガーも居ると思うんだな。だけど無料のサービスは衰退していく。かといって自宅サーバで公開するってのも簡単には出来ない。せいぜいISPが提供する制限厳しいブログサービスで手狭に我慢しながら続けるか、ちょっと気合い入れて本買ってきて安いレンタルサーバでマイドメイン取って始めてみようって位かな?(それでも何かと制限多し)

制限の無い環境でやりたいことを出来る環境を自由に作るから、やっぱ自宅サーバのもんでっせ!と密かにほくそ笑みながらこの記事を書いていると思ったら大間違い。UPSのバッテリーが寿命で時々ピーピー鳴るのですよ・・・どうやって交換バッテリー代を捻出するねんっ!

いやはや、自鯖も維持管理に金も手間もかかるのが現実っすよ(涙

投稿者 sasapurin : 23:34 |雑記 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

サンがオラクルに買収されちった件

こんなマイナーなブログを読んでくれている人はほぼ間違いなく知っていると思いますが、サンマイクロシステムズが、オラクルに買収されてしまいましたね。ちょっとセンセーショナルなニュースでした。今朝職場でニュース系のRSSをチェックしていて驚いてしまいましたよ。なぜなら先日までIBMがサンを買収という話があってそれがお流れになった矢先だったからです。まさかオラクルが手を出してくるとは。

オラクルと言えば最も知名度が高いのがデータベースですね。エンタープライズ系では定番のDBと言われ定評があり、UNIXとの親和性が高く、私もSE系の仕事探しの時に面接を受けに行きましたが、SolarisサーバとOracleデータベースのスキルは問われたことが多かったです。ぶっちゃけ私はデータベースは避けて通っているのでOracleなんて分かるはずもありませんし、DB2とかも超苦手です。

サンはインターネットが普及し始めた頃はブイブイ言わせていた口ですが、Javaに固執したせいか?はたまたSparcプラットフォームに固執したせいか?はたまたLinuxを侮っていたせいか?完全に時代遅れというか時流に取り残されたと思います。Solarisは非常に優れたUNIX OSだと昔から思っていますが、Linuxがここまで一気に普及してくるとは考えておらずたかをくくっていたと思うんですね。オープン化したのも遅かったし、あっと言う間に天国から地獄ですよ。ハイ借金地獄ですね。

オラクルはそんな価値を下がったサンという会社を手に入れて何をしようと言うのか?非常に興味深いと思うのですが、私は第一線から退いてしまったので完全に想像の世界でしかありませんし、それ以上つっこんだ詮索もするつもりはありません。ただただ気になるのは

MySQLがどうなるんだろうかと・・・

サンが絡んでからMySQLの開発が遅れてしまい、PostgreSQLに完全に追い抜かれてしまったと言う印象があります。未だにポスグレは苦手なので個人的にはMySQLを使い続けたいのですが、肝心の開発&メンテが止まってしまったらそれまでです。

データベース使いたかったら、Oracleを使えって言われるんだろうか?貧乏人は使うなと。

お金の無い人は、 ポスグレ使うか、DB2のExpress版を使わせて貰うとか。しかしそれにしてもハードウェアスペックが高くないとDB2は重すぎる・・・MySQLの様な使いやすいデータベースはホントに貴重だと思うんだけどな。一体どうなるんだろうか?考えようによってはOracleの技術がMySQLに入って一気に良くなると言う可能性も否定出来ない訳だが・・・甘いよね。

あと、Solaris10を始めとしたUNIX OSを私のような個人でも使わせて貰えるって体制が変わらない事を祈るのみ・・本当に祈るのみですよ。Javaは全く分からんけどJavaアプリは徐々に増えてきている現状、この流れを止められたら洒落になりませんな。せっかくのJavaの勢いに水をさされたら・・

とにかく今後はオラクルの動向にまでアンテナを張らなくてはならなくなってしまいました。オラクルは私のアンテナがキャッチ出来る圏外に置いてたんですけどね。あーあー、この業界しんどいなぁ。世界的な不景気があかんのですよ。エロイ人達がちゃんとやってくれないからさぁ~

投稿者 sasapurin : 22:47 |Java , Solaris , UNIX系 , オープンソース系 , コンピュータ , ハードウェア | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月18日

-fが効かない

職場のサーバー、CentOS5.3で動いてるんだけど、あるアプリをバージョンアップするためにroot権限から上書きコピーをしたが、いちいち上書き確認をしてくる。

# cp -rf * ./directory

fオプションで強制的にCOPYのはずなのに・・・・

もしやと思ってaliasを確認したら、ちゃっかり-iオプション付きになっていた。

# alias
alias cp='cp -i'
alias l.='ls -d .* --color=tty'
alias ll='ls -l --color=tty'
alias ls='ls --color=tty'
alias mv='mv -i'
alias rm='rm -i'
alias which='alias | /usr/bin/which --tty-only --read-alias --show-dot --show-tilde'

おせっかい・・

ちなみに一般ユーザーではこのエイリアス設定はされてないから、rootで間違えて上書きしてシステムが壊れてしまうのを防いでいるのだろう。まぁ自分以外にもsuを使う人いるからこのとおりにしておこうか。

一時的にaliasを解除するには、バックスラッシュをつければOK

# \cp -rf * ./dir/

aliasを解除するには下記のようなコマンドを

# unalias cp

やっぱ-iオプション付きにしたいって時は下記のように(なんかUNIXコマンドと微妙に違うぞ)

# alias cp='cp -i'

投稿者 sasapurin : 14:13 |Linux | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月13日

YAMAHA RTX1100

職場ではYAMAHAのRT57i/RT58iを使っている。拠点が4つあるのでPPTPでVPNを張っており、拠点間でファイル転送やらVNCによるリモート操作やらも日常的に行っている。

更にYAMAHAルーターにはネットボランチ電話があるので、内線電話の様にVoIPも使っていて、プロバイダの050なIP電話よりも活用していたりする。(ビジネスホンに収容しているので局線選択でネットボランチ電話を選べば後はワンタッチ登録してあるボタンを押すだけだ。

まぁ、今となっては050のIP電話で無料通話できるから(同系列に限るが)ネットボランチ電話の優位性は下がるといえば下がるのだが、手軽さという意味ではおいしい。

しかし問題が浮上してきた。VPNは暗号化にかなりの処理能力を要するらしく、RTシリーズではPPTPによるVPNでは最大2Mbpsというスループットしか出ないのである。 大きなファイルの転送には向かない。ここがネックとして問題視されるようになった。

そこで、主要拠点間をRTX1100でIPsec接続して高速VPN化しようという話になった。実際にもう手元に3台あるのだが、これを設定していてふと疑問というか問題に気づいた。

使い始めたら今までのようにWebブラウザで簡単に状態確認とか出来ないな・・・・
RTX1100は基本的にTELNETやSERIAL接続のCUIインターフェースだからである。
休日とかにトラぶって呼び出されるの困るなぁ~

しかしYAMAHAもそこんところは分かっている様で、一応「WWWブラウザ設定支援機能」というものをファームに仕込んでくれていると分かった。カタログに明記してほしいものだが大っぴらにしたくはないのかも知れない。

上記リンク先を読むと分かるが、ブラウザから操作させるコンセプトが違うらしく、RTシリーズのブラウザからの操作は、難しい設定を隠して基本機能だけしか見せないという趣旨らしいが、RTXシリーズではネットワークの知識がある人がより便利にという趣旨らしい。

また惜しい事にVPNはIPsecしか管理できないようで、PPTPは現ファームではWWWブラウザからは管理することが出来ないようだ。職場ではIPsecとPPTPが混在することになりそうだから、なんとか将来的に新しいファームでPPTPにも対応させていただきたいものである。

何はともあれIPsecとPPTPによるVPNが安定して張り続けられたらそれでOKなのだが・・
こればっかりは実際にスタートさせてみないと。なんとなくナーバスになるなぁ。

投稿者 sasapurin : 12:00 |Network系 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月12日

Firefox:Greasemonkey

ネットが普及して便利になったと思いきや、スパム相手に煩わしい単純作業(削除)を強いられて、便利になったんだか不便になったんだか訳分からん状態ではありますが、愚痴ってても仕方ありません。やられたらやり返せではなく、やられっぱなしを肩すかし食らわしちゃおうって趣旨です。

FirefoxというWebブラウザを職場でも自宅でも愛用しています。ieの出来が余りにも悪いというのと、Firefoxの方が早くタブ機能を実装してくれたという点、使いたいプラグインが結構手に入るという利便性を考慮してです。ブラウザ戦争の時代を知っていますが今はブラウザはユーザーが選ぶ時代なのです。

さて、そんなFirefoxのプラグイン(アドオン)の中でも、非常にカスタマイズ性が高く応用が利く柔軟性を持ったプラグインが、Greasemonkeyだと私は思います。JavaScriptによるカスタマイズでページの体裁を大きく改造しちゃうとか非常に柔軟なのです。

今回は古くから使っている掲示板CGIのスパム対策にGreasemonkeyが使えるんじゃないかと検索してみました。見事に省力化出来たので自分の備忘録を兼ねてここに記しておきます。

実現したいと思った事は下記の二点

  1. チェックボックスを一気に全てON/OFFしたい
  2. リンク画像をプレビューしたい

さて、掲示板CGIをまだHP作成の事も良く分からない時代から設置して使い続けています。大抵はKENT CGIを使わせて頂いているのですが、いかんせん私はプログラミングが出来ないので改造はほとんど出来ません。Perlは簡単と言われている様ですが私に取っては非常に難解ですから・・・

チェックボックスを一気に全てON/OFFする

Yahoo!メールなどで、メール一覧表示から全てを選択と言うチェックボックスを一気に全てON/OFFする機能がありますが、これをまず実現したいなと思った訳です。しかもCGIをいじらずにね。これがGreasemonkeyをインストールしておけば、下記で配布してくれているJavaスクリプトを追加するだけで出来ちゃう。

複数のチェックボックスをまとめて操作できるGreasemonkeyスクリプト - akyaoブログ

このスクリプトを使えば、チェックボックスを一気にON/OFF出来ます。使い方は簡単でSHIFTキーを押しながらクリックするだけ。SHIFTキーを押さなければ普通の挙動で一個ずつチェックボックスを操作出来ます。

面白いのは一番上のチェックボックスをSHIFTキー押下の状態でクリックすると全部を操作出来ますが、途中のチェックボックスをクリックするとそれ以下のチェックボックスが一気に操作出来るという柔軟性を持っています。ただしバグ?があるらしく私が使っている掲示板CGI(JoyfulCGI)では、なぜか途中をクリックすると、クリックしたチェックボックスより上が一気に操作されちゃったり、挙動が不安定な状態でした。

ま、やりたい事は全選択なので、一番上のチェックボックスをSHIFTキー押下の状態でクリックするだけ。柔軟性は要らないと言えばそれまでなのでOKです。

画像リンクをプレビューする

同CGIの管理ページにおいて、投稿された画像をプレビューする際、一々画像リンクをクリックして新規タグで画像が表示されてそれをチェック。タブを閉じて許可する(若しくは却下する)を繰り返してました。数件なら大した作業では無いですが、ため込んでしまうと非常にストレスのかかる作業です。画像リンクにマウスオーバーでプレビュー出来んもんかなと調べたら嬉しいことに簡単に見つかりました。海外の方が作ってくれている様ですが、それを紹介している日本語ページからたどっていったのです。

Firefoxでリンク先画像をプレビューする - PC-ZERO

元ネタはこちらです(http://www.grauw.nl/projects/pc/greasemonkey/

スクリプトの仕組みは分かりませんが、おそらく<a>タグと<img>タグが埋まっているとプレビュー画像を表示してくれるようです。この機能はお節介過ぎると逆に煩わしいので、Greasemonkeyで対象URLを設定しておくと期待しているサイトでしか機能しないのでGOODでしょう。

お陰様で、ちゃんとした投稿と、スパム投稿とを素早く調べる事が出来るようになりました。二つのプラグインで一気にスパムを削除する事もね。もちろん便利なスクリプトが有っての話ですが、Greasemonkeyはすばらしいプラグインだなぁ~

スクリプト開発者の方にもお礼を言いたいです。ありがとう。

投稿者 sasapurin : 21:24 |Webブラウザ | コメント (1) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月09日

ProjectKeeperを使いたいけど

職場では今3名で別々の担当業務をこなしているのだが、各々の動きや状況、掛かっている工数などが把握出来ない。何か良い方法は無いものかと色々思案しているのだが、以前からProjectKeeperが気になって仕方ない。

実際のところ、ProjectKeeperは一度検証したことがある。作業用に使っているPCにVMWareをインストールして、そこにCentOSを入れてその上で。そこそこのスペックのPCなのだが、肝心のProjectKeeperは非常に重くて使い物にならなかった・・・仮想環境上では無理だなと

んじゃ専用にProjectKeeperの為だけにサーバーを一台用意出来るか?と考えた時に、3人での業務管理(プロジェクト管理)の為だけに1台のサーバーを用意出来るか?と言う現実を考えると却下になった。

問題の一つは動作環境にあると思う。ハードウェアスペックとOSはなんとか我慢出来よう。きょうびのハードウェアなら簡単にクリア出来るし、Xen環境などの仮想サーバでも可能である。しかし思うに動作を重くしている要因は、他に有るのではないかと思う。

アプリケーションサーバとして「WebSphere Application Server Community Edition 2.0」が必要になる。IBMのミドルウェアである。なぜTomcat等のもっと敷居の低いアプリケーションサーバを使わせてくれないのか?疑問である。

加えて要求されるデータベースもDB2 Express-CとこれまたIBMである。なぜMySQLやPostgreSQL辺りを使わせてくれないのか?疑問である。普及させたくないのだろうか?

更にもう一つ疑問がある。インストールの手順に従うとX-Windowが必要になる。Linuxサーバ環境だとXは要らないと考えるのが私の常識だったりするのだが、ことWebSphere Application Serverや、DB2になってくるとGUIの管理ツールが無いと手も足も出なくなる。情報が少なすぎるのだ。

という事でProjectKeeperは無償版を公開しているものの、ハードウェアスペックが高くないと快適には使えないし(その代わり100名規模でも余裕でプロジェクト管理出来るだろう)、インストールの手順も慣れが必要である。つまり素人にはインストールする事も難しいだろうと。

是非ともDBはMySQL,アプリケーションサーバはTomcat版でもっと小規模なユーザー層をターゲットにしたProjectKeeperを出して欲しいと節に願う。

結局、買って貰わないと商売にならないということだろうが、一応私、SIOSの株主としては中途半端な無償ソフトウェア提供という体制が妙に気に入らない。どうせやるならとことん社会貢献しつつ、信頼を勝ち得て業績に結びつける様な体制が望ましいと思うのだ。

んな訳で無償のWebアプリケーションの提供と開発姿勢は、GroupSessionというグループウェアを提供している日本トータルシステム株式会社を高く評価したいと思える。株式上場のSIOSには同じ事は出来ないのかも知れないが、社会の役に立たない企業など誰も支持しないのである。

まだテンアートニの頃が良かったと思うのだが・・・・
(その頃に買った株・・・すっかり株価激下がりで今となっては価値ナシ状態で涙目ですわトホホ)

投稿者 sasapurin : 13:13 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月08日

光プレミアム面倒くせー!

職場にてフレッツ光プレミアム開通日

今日、ようやく会社の新しい拠点にNTTが工事に来たらしい。私達は昼前に到着したらもう作業員は引き上げていて、NTTが作業してとっとと帰ったと言う。当然ネットワークにすぐ接続出来るものだと思ったのだが・・

PCのネットワーク設定をDHCPで解決する様に戻し、IEを起動する。適当にYahoo!とかにアクセスしたが接続出来ない。コマンドプロンプトからipconfigを実行。IPは取れてる。んん?NTTが設定して帰ったんじゃないのか?ひかり電話の確認をすることにした。電話のモジュラーケーブルを光電話用のVoIPアダプタに接続してみた。使えないじゃんか・・・何やって帰ったんだ奴ら(NTT作業員)は・・・(あぜん

仕方ないので一からセットアップ

仕方ないので光プレミアムの設定用ユーティリティーをPCにインストールした。この時しか使わないのにIPv6ツールやら何やら入れられるからウザイんだけど、時間が惜しいから作業効率を考えて事務的に遂行。スタートアップツールからCTUに入り込みプロバイダ情報をとりあえず入力してみた。

ieでインターネット接続出来る事は確認出来た。IPアドレスは192.168.24.xだった。どうやら192.168.24のセグメントで割り当てられるみたいだ。配下にルーター(YAMAHA RT-58i)を接続する計画なので、おもむろにCTUのPPPoEの設定を有効にして、ついさっき設定したばかりのプロバイダ情報を削除する。これを忘れると配下に接続するブロードバンドルータとCTUが二重アクセスになってしまうので要注意だ。(通信できるがめちゃくちゃ遅くなるので要注意。ウチの実家で失敗した経験が生きてる)

要らなくなったフレッツ光プレミアム・スタートアップツールは直ぐにアンインストール。

ルーター設定作業

事前にセットアップしておいたYAMAHA RT58iをCTU配下に接続し、PCのIPアドレスを初めとするTCP/IP設定を施す。拠点間でVNCを使うので固定IPにする必要があるのだ。

RT58iに入り込みステータスを確認。事前に設定しているので直ぐにプロバイダ(インターネット)には接続出来ていた。懸念していた拠点間のVPN接続も問題なく成功して何の問題も無くルーターのセットアップが終わったかに見えた。

しかし落とし穴が思わぬ所にあった。

おせっかいな電話機

RT58iに接続するVoIP用電話をパナソニック製のコードレス子機付きの機種にしたのだが、テストで090で始まる自分の携帯電話にダイヤルすると、「00で始まる電話番号はお取り扱い出来ません」みたいなアナウンスが流れる。090とダイヤルしているのに00で始まっていると言うことは頭に0が付加されてるって事か?

うーん、外線というボタンがあるが関係なさそうだし・・・取り扱い説明書をしばし読むと怪しい機能を発見。「えらんでケータイ」と言う機能があるらしく、00xxという番号を付加するお節介な機能が付いていたのである。なんて言うんだっけなこれ・・(一時期勧誘電話がメチャ多かった接続先ルートを自動で割り振る機能)使ったこと無いから名前忘れたや。とにかくIP電話もネットボランチ電話も00xxで始まるダイヤルなんか余計なお世話なので機能を殺した。

無事につながった~

設定作業

店舗の準備がかなり佳境に入っているので人でドタバタ。パソコンも使い始めちゃってるから設定もじっくり出来ない。このペースに巻き込まれると思わぬミスをするのでマイペースを心がけるのが大切。周囲の雰囲気に影響されると良い仕事が出来ない。

とか言うものの、結局作業を他スタッフの合間合間にやっていたら、うっかりIPv6をアンインストールするの忘れた・・・やっぱりやっちまったか。ま、でも自分が居る本部からはVNCで接続出来るのでそれ位の事なら後からなんとでも出来て問題なしなんだけどね。(後日VNCでリモートから削除しました)

フレッツ光プレミアムの評価

とにかく光プレミアムはCTUという装置の存在がウザイですな。一般家庭ならプロバイダが提供する050のIP電話も使うだろうから高い確率でPPPoEをスルーさせる必要があるだろう。そうなるとCTUはIPv6でNTT網に接続してくれるだけで十分だと思えてくる。余計なところまででしゃばるなと言いたくなってくる。

更に機器だらけでコンセントいっぱいになるし、もうちょっとスマートにでけへんのかいなと言いたい。光電話プランでプロバイダのIP電話も使おうとしたら必要コンセントが下記の様に必要になる。せめてONUとCTUを一体型にしてくれないか?

  1. ONU
  2. CTU
  3. VoIP ADP(ひかり電話)
  4. Router(IP電話)

しかも工事に来て全く設定して行かないとか、本当にやる気ないのんかいな~NTTさんよぅ。(って実際はNTTの孫請け以下が来てるのが現実なんだけどね)おそらく試験様のツールで開通試験だけして帰ってるに違いない。作業の合理化というか手抜きと言うか・・・素人泣かせだ。確実に050IP電話はNTTの範疇外(プロバイダが提供するから)なので、設定作業は自分でやらなくてはならない。素人に出来るだろうか?

※「そんなもん出来るやろ」と思える人は素人ではない。素人とは「電源を入れたらインターネットも電話も出来るんじゃないのん?」みたいに思っている人。「設定ってなに?」とか言う老若男女一般人のことを指す。このエントリーではそういう人を素人と定義しておく。

素人泣かせな光プレミアム

とにかくウチの実家みたいに素人しか居ない一般家庭なら光プレミアムは確実にアウトですな。契約させるまでは、「ひかり電話は今までと同じ番号が使える」「インターネットが高速になって動画もさくさく観られる」などとセールストークし、ふたを開けてみるとあれこれと機器が別々に宅急便で送られてくる。これどうしたらいいの?と思うのが普通だ。

基本的に自分でセットアップという事を事前にしっかり説明する場合が少なくトラブルも多いと聞く。後から作業料金いただければセットアップの作業も承りますみたいな。ぼったくりビジネスちゃうんかな?実際、家の実家は営業電話に乗せられて、ADSLから光プレミアムに変えたは良いもののルータの設定が出来ず(プロバイダの範疇だからNTTは知らんと言い張ったらしい)IP電話は不通になってしまった。更に無線LANも使用不可となって離れ部屋でのインターネットが出来なくなった。たまたまタイミング的に、私が法事で帰省する機会があったのでその時に私がセットアップしたがそれまではひかり電話が使えなくなると困るから、訳も分からずとりあえず全て電源を入れていたというオチ。そもそもルーターなんかケーブルつながってないから光電話とは関係ないし(w)。素人(一般の人)とはそういうものです。

20090223787.jpg しかし法事を終えて私が自宅に戻った後、IP電話が使えなくなって携帯電話で連絡が来た。インターネットは出来ているという。NTTにしつこく相談させたのだが、結局NTTの営業がIP電話の移行手続きを忘れていた為に失効したというアクシデントもあったそうだ。運良く同じ050電話番号が取れたらしいのだがNTT品質って統率が取れてないというかちぐはぐな感じだな。子会社に分割するのはまぁ良しとしてもあまりにも分業しすぎでしょ?

光プレミアム要注意ですな・・(家も流石にADSLの遅さには限界を感じているので検討中ですが・・)

配線整理前の写真ですがウチの実家(一般家庭)の 光プレミアム関係機器です。普通の家でこんなん考えられます?コンセント周りは電源ケーブルだらけでありえないって感じですよ。これが常時電源入ってないとIP電話も光電話も使えないって・・・・

投稿者 sasapurin : 00:08 |Network系 | コメント (2) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月04日

オープンソースCMS徹底比較大勉強会

CMSの勉強会が珍しく関西であるらしい。

カンデジというのは今回初めて知ったのだが、CMSを適材適所で効率よく使おうという趣旨らしい。

加えて最近注目を浴びている、SOYCMSの紹介がメインといえるだろうか?

勉強会後の懇親会の方が重要なのかも・・

大阪で行われるCMS勉強会2009.04.21


投稿者 sasapurin : 10:29 |CMS , Joomla! , Movable Type , WordPress , XOOPS , オープンソース系 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月01日

光プレミアムの癌(CTU)はIPv6ベースなんだよね

フレッツ光プレミアム、NTTは一生懸命普及させようと頑張っていて、家の実家もついにADSLから変えましたとさ。結局設定出来ずに私が法事で帰省した時に設定したのですがめっちゃ面倒だった。

今その経験を使って職場の新しい拠点用に光プレミアムでネットワーク(VPN)を張ろうとしているんだけど、拠点側の準備が出来てからじゃ時間が無いので、今のオフィスにある光電話(ビジネスホンに収容)専用で引き込んでいる光プレミアム回線を使ってセットアップをしている。

経験が生きていて、CTUの設定を変更してPPPoEを有効にする。もちろんRT58iを使うためである。NTTがそもそも考えているのはCTUにプロバイダ情報を設定させて、CTUがプロバイダ向けにセッションを張るって事なんだろうけど、それじゃぁブロードバンドルータの機能が使えない。プロバイダが提供している050のIP電話もね。だからおそらく苦悩の末にPPPoEをスルーするようにして、CTUじゃなくて配下のブロードバンドルータでPPPoEセッションを張れるようにしたのだろう。

しかーし、スムーズにCTUを設定しようとすると、NTTの提供する200MB近くある設定ツールをインストールしなくてはならない。詳しいことは分からんがWindows以外は考えてないんじゃなかろうか?Linuxとかだとどうなるんだか。まぁ対したツールじゃなさそうだから仕組みが分かればなんとか出来るんだろうけどそんな手間はかけてられない。仕方無いので素直にインストールする。

やっぱりIPv6機能をインストールされてしまった。私自身はIPv6には期待しているし、今は亡きいとじゅん氏の取り組んできた事がようやく日の 目を見ようとしているのかもしれないなと協力したい気持ちは無いとは言わないのだが、いかんせんクローズドな環境下でのIPv6は無意味である。NTTの 実験に過ぎないだろうと。だから光プレミアムにおけるIPv6には懐疑的だったりする。はっきり言って邪魔なだけ。

故にCTUのPPPoE機能を無効にしてしまったらもう「スタートアップツール」と「IPv6」は不要である。スタートアップツールは、アプリケーションの追加と削除からすんなりと行える。はてIPv6はどうやってアンインストールしたらよいものか・・・

コマンドプロンプトから、
ipv6 uninstall

これだけで目的が達成できる事がわかった。先人の記録を有効に使わせていただこう。本当にありがたい。

NTT西フレッツ光プレミアムでインストールされた IPv6 をアンインストール
閑居老人サミーの愚痴/ウェブリブログ

投稿者 sasapurin : 00:13 |Network系 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク