Google

« 2009年05月 | メイン | 2009年07月 »

2009年06月30日

YAMAHA RTX1100をCentOSのシリアルポートから

YAMAHA RTX1100を最初に設定するには、シリアルポートから行わないとどうしようもない。
ところが最近はシリアルポートが無いPCが多くなった・・・

ふとLinux Serverを見るとシリアルポートがあるではないか。
どうせここに設置するんだし、常時接続しておけばSSH経由で
WindowsPC->Linuxサーバ->シリアルポート->RTX1100
という風にリモートできるわけですな。

しかし実際にやってみると苦労もあった。もう二度と同じ苦労はしたくないので備忘録しておく。

下記のようにした

  1. シリアルケーブルでLinuxサーバとRTX1100接続
  2. WindowsPCからSSH(PuTTYとか)でLinuxサーバに接続(文字コードはSJIS)
  3. Linuxサーバのscreenコマンドで接続する
    # screen /dev/ttyS0 9600 -> 文字化けするのでSJIS化する
  4. エディタでscreenの設定ファイルを編集する
    # vi /etc/screenrc
    encoding sjis
    defencoding sjis
  5. 再びscreenコマンドで接続する
    # screen /dev/ttyS0 9600
  6. 空ENTERを押したらRTX1100がパスワードを聞いてくる。
  7. 後はおのれとYAMAHAルーターコマンドの格闘
以上な感じの手順で快適なリモート設定が出来るようになった。シリアルポート付きのノートパソコンがあればまぁこんな事しなくてもいいかなとは思うけど、席に座ってWindows上で調べながらPuTTYで操作できるから快適だよね。PuTTYはコピペできるからコマンドのコピペも楽だし。

投稿者 sasapurin : 20:11 |CentOS , Network系 , ハードウェア | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月26日

CentOSにPostgreSQL 8.2系をインストール

普段はMySQLしか使ってないので、PostgreSQLのことは良く分からないのだが、職場の同僚がどうしても8.2系か8.3系を使いたいって言うので、8.2系をインストールすることにした。

インストールするにしても、yumの管理が楽なのでこれは守りたいところ。リポジトリ無いのかな?と思って調べてみたら有った。ありがたいことだ。(今後メンテされるかどうかは分からないが)

http://yum.pgsqlrpms.org/reporpms/8.2/

# rpm -ivh http://yum.pgsqlrpms.org/reporpms/8.2/pgdg-centos-.2-4.noarch.rpm
# yum search postgresql
# yum info postgresql.i386
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.nara.wide.ad.jp
* updates: ftp.nara.wide.ad.jp
* addons: ftp.nara.wide.ad.jp
* extras: ftp.nara.wide.ad.jp
Available Packages
Name : postgresql
Arch : i386
Version : 8.2.13
Release : 1PGDG.rhel5
Size : 1.6 M
Repo : pgdg82
Summary : PostgreSQL client programs and libraries
URL : http://www.postgresql.org/
License : BSD
Description: PostgreSQL is an advanced Object-Relational database management
                  : system (DBMS) that supports almost all SQL constructs (including
                  : transactions, subselects and user-defined types and functions). The
                  : postgresql package includes the client programs and libraries that
                  : you'll need to access a PostgreSQL DBMS server. These PostgreSQL
                  : client programs are programs that directly manipulate the internal
                  : structure of PostgreSQL databases on a PostgreSQL server. These
                  : client programs can be located on the same machine with the
                  : PostgreSQL server, or may be on a remote machine which accesses a
                  : PostgreSQL server over a network connection. This package contains
                  : the command-line utilities for managing PostgreSQL databases on a
                  : PostgreSQL server. If you want to manipulate a PostgreSQL database
                  : on a local or remote PostgreSQL server, you need this package. You
                  : also need to install this package if you're installing the
                  : postgresql-server package.

投稿者 sasapurin : 11:00 |CentOS | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月25日

ぷららによるBittorrentパケット制限

ようやく自宅サーバを更新する事になった。静的なサイトでなくCMSを使った動的なサイトに移行してしまった為に、Celeron 500MHzでは流石に厳しくなってきたからだ。(SQLは別サーバに分離している)

更新と言っても我が家はお金が無いので中古である。Celeron1.8GHz もしくは Pentium4 2.0GHzにメモリー1GBで行こうと思っている。OSは職場のサーバで使用しているものと同じが何かと便利なのでCentOS 5.3にするつもり。

さて、先日からCentOS 5.3のISOファイルダウンロードすべく、Bittorrentで開始したものの、シーダはおろかピア同士もセッションを張らない(張れない)。これは一体どういうことだ?2~3ヶ月ぐらい前にBittorrentは使ったきりでそれ以降は使ってなかったのだが、一体どういうことだ?調べる間が無くて結局伸び伸びになって2週間程過ぎてしまった。今日は本腰入れて調べよう。

そこでピンときた。ぷららが何かをやったに決まっている。そうとしか思えないのだ。

調べてみたらアッサリ情報が引っかかった。

【重要】サービス開始前の「ネットバリアベーシック」 設定確認のお願い
2009年5月19日(火)より、フレッツADSL対応セットへの「ネットバリアベーシック」の提供を開始いたしました。フレッツADSL対応セットご契約の皆様への「ネットバリアベーシック」無料・標準提供を、フィルタリングの設定をONの状態で、2009年5月19日 (火)より開始いたしました。フィルタレベルを事前設定期間中に設定されなかった場合、「標準設定」にてサービスが開始されております。設定内容によって はお客様の利用したいホームページやアプリケーションが利用できない場合もございます。お手数をおかけしますが、設定のご確認と、ご利用状態に合わせた設定のご変更をよろしくお願いいたします。

 ネットバリアベーシック標準設定 ※お客様にて変更いただけます。

やられた・・・勝手にこんな事をやっていたのか。もちろんメールは届いているに違いないが、スパムに侵されてしまったPlalaのメールは今となってはもはや使い物にならず放置プレイ状態なのである。ぷららのスパムメール(迷惑メール)フィルタがせめてもうちょっと使えるものに改善されたら学習させるなりするのだが、今の水準ではもはや利用不可能。金払って使っているロバイダメールが最も使えないというお粗末さ。(Yahoo!メールや、Hotmailの方がまだ使える)

設定を全て解除後、10分位したらピアが接続し始めて、シーダも見つかった。これで効率よくCentOSのISOファイルをゲット出来るはず。ネットでぷららはクソプロバイダとよく目にするけどホント迷惑な話だ。だけど実家とのIP電話があるから結局系列から出ることは出来ないんだよな。IP電話がグループ間のみ無料通話可能ってのはていのいい縛り付けだよな。

投稿者 sasapurin : 21:05 |Network系 , 雑記 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月12日

GroupSession Ver1.3.1 Update

昨日、GroupSessionがバージョンアップされたというお知らせメールが届いていた。今日業務終了後にバージョンアップをすることにした。

毎週金曜日は職場の仲間と仕事上がりにスポーツで汗を流す習慣になっているのでとっとと終わらせようと思った。これが初めてのバージョンアップでは無いので手順はWikiに記してある。作業用の備忘録として。

それを見ながら確認しつつ、WindowsパソコンからPuTTYのSSHでCentOSのサーバにアクセスしてコマンド操作をする。

GroupSessionのバージョンアップ作業は、手順は面倒だがやっている事はシンプルなものだ。バージョンアップに失敗してもバックアップさえしっかりとって置けばリカバリーは出来る。そこに慢心が潜んでいた。

そう、やってもうたのである・・・(涙

  1. Tomcatを停止する。
  2. データベースとファイルのフォルダをバックアップディレクトリに移動(mv)する
  3. ワークフォルダなどを削除する
  4. 新しいバージョンのGroupSessionのwarファイルを配置する。
  5. Tomcatを起動して、adminでログインし、バージョが上がっている事を確認する。
  6. 再びTomcatを停止する。
  7. 生成されたデフォルトデータベースファイルのフォルダを削除する。
  8. バックアップしておいたデータベースファイルのフォルダを複写(cp)する。(オーナー属性に注意)
  9. カスタマイズファイル(会社のロゴ画像など)をバックアップから複写(cp) する。
  10. 再びTomcatを起動する
  11. いつものアカウントでログインして正常稼働を確認する。

作業が終わったので居残りしていた同僚にバージョンアップ終了の案内。するとしばらくしてなんか変だと連絡が。4月のデータまでしか残ってないというのだ。なんで?そんなハズは無いやろ?

バックアップ(mv) したファイルを確認した。階層を潜り込みながらタイムスタンプを見る。

・・・・・確かに4月以降のデータが無い(汗

ヒストリーコマンドで自分が入力したコマンドを調べてみた。ミスを見つけた。

mvした際に、mv先のディレクトリに前回のバックアップフォルダが残っていた。そこにオプションナシのmvコマンドを使ってしまったものだから、mv出来ていなかったのである。せめて-Rオプションを付けていれば・・・完全に確認ミス。

mvで間違いなく移動出来たか(元のPATHに残ってないか)確認しなかった私のミスである。

さてどうしたものか・・・ext3は復元が困難と聞くので諦めた。

幸いというかデータの日例バックアップは夜間に取る様にしている。だから昨日の業務終了後、つまり昨夜の状態には戻せる。だけど今日一日、みんなが入力したスケジュールや回覧などは全てパァと言う事になる。みんなに取ってみれば「今朝出勤して来た時の状態」に戻ったという事になる。

完全に私のミスなので素直に上司に報告して、みんなには回覧で状況を簡単に報告して謝罪。もう二度と同じミスはしないと誓う。(もうスクリプト書くしかないね)

考えてみれば、cronで毎晩バックアップを走らせているんだから、バージョンアップ作業の直前に手動でバックアップを走らせれば良かった。それにGroupSessionには途中のバージョンから、手動バックアップ機能が追加されたのを忘れていた。これを使っていれば・・・

とにかく反省するしかないが、ミスは誰でもするものだなと改めて痛感(私はミスしないと思っていたのは思い上がりだった)、ミスを防ぐ、リカバリー出来る手法をとらないといけないと思った。

毎回手順は同じっぽいのでシェルスクリプト書こうっと。それが一番だわ。

バージョンアップ後のGroupSessionはまだ軽くしか使ってないが(全員にお詫び謝罪の回覧を回しただけ)明日以降でまた使い込んでいこうと思う。

グループウェアの導入時は使い方が分からないとか、みんな不満が多かったけど、今となってはもはやグループウェアは無くてはならないツールになっちゃたんだよなぁ~

投稿者 sasapurin : 23:50 |Java , Linux , Webアプリ , オープンソース系 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

Karesansui 1.0.1 64bit and AMD Support

先日、お試ししていい感じになったXenハイパーバイザをWebサービス上で管理できる「Karesansui」が早速バージョンアップして、Ver 1.0.1になった。

バージョンアップ内容の目玉としては、

  1. AMDプロセッサ対応
  2. 64bit OSサポート

と、待ち望んでいた条件が整ったので早速片手間ながら32bit環境を捨てて64bitで作り直した。幸いゲストOSはテストに使ったけれど要らなくなったので削除してしまっても問題ない。一ヵ月後とかに出されたらぶーぶー文句言ってただろうが、このタイミングに64bit対応はまだ環境再構築に間に合うからうれしい。

CentOS 5.3 x86_64を再インストール。もちろんXenハイパーバイザをシンプルにインストールだ。

アッサリインストールが終わり、Wheelユーザを作ってからはSSHで作業する。自分のデスクにあるWindowsXPパソコンからPuTTYを使ってSSHだ。LAN内部の使用で外部には公開していないので暗号化Key等は考慮していない。

PuTTYからのインストールだと、テキストインストール画面の体裁が崩れる。これは前回インストーラを修正してやった時と同じだから改善されていない。

Karesansuiの導入もスコッと終わり、ゲストOSをインストールしてみる。CentOS 5.3 X86(32bit)をインストールした。GUIは全くなしで極々シンプルにね。これは私のいつもの手法。FeeeBSDで慣れた手法なので最小構成からインストールしていく。

一連の手順は社内のWikiに記しておいたので何の問題も無く32bit環境から64bit環境に変更出来た。まぁゲストOSをため込んでいたらこうは行かないけどね。早い内に64bit対応させて下さった開発陣にお礼を言いたいものだ。

完全仮想化までサポートしてくれたらXen対応カーネルが付いていないVineなんかでもテスト出来るんだけどね。これからのディストリビューションはXen対応のカーネルを添付して欲しい、もしくはDLできる様にして欲しいものだ。

一度通った道なので苦労もなくすんなり出来た。後は最小構成インストールのksファイル(キックスタート)を共有出来るようにしてスコッと手抜きインストール出来るようにしたいものだな。

投稿者 sasapurin : 16:42 |CentOS , Linux , UNIX系 , Webアプリ , オープンソース系 , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月09日

IBM Netvista A30 6826-35J

我が家のテレビ録画用PCがついにヤバイ状態になってしまった(勝手に再起動がかかる)ので、やむなくパソコンを中古で購入することにした。

凝りもせずIBMのNetvistaである。というのも人気がないらしく(中身はMSIだからね)価格が安いからお手ごろなのである。 

もっとも、6842-S1Jは、Celeron 700MHz 512MBと今となってはもう貧弱すぎるハードウェア。常時稼動させているからついついブラウザを起動して調べごとをしたりしてしまう。IEよりもリソースを食うFirefoxを使ってしまうもんだから、一気に負荷がかかってリブートしてしまう。

このことはずっと前から覚悟はしていた。CPU周りのコンデンサ(キャパシタ)の頭がもっこり病になっているのを認識していたからだ。近いうちに壊れるなぁと思いつつ2年持ってくれたのはある意味驚きである。私は半田ごてを使うのは容易いので、部品と時間と道具さえ揃えば簡単に直せるのだが、はっきりいって暇がない。だからつぶれるまでは使おうという感じで使ってきた。

それがもう限界になったので、A30を慌ててヤフオクで調達したのである。スペック的にはPentium4 1.8GHz 512MBなので処理能力的には確実に上がっている事は間違いない。まぁたいしたことはないが。だって買った値段が・・・輸送料が高すぎるって思える位の金額で買ったからね。 

Windows XPモデルなので、素直にXPで動かそうと思っている。OEM版のCDは持っているし、プロダクトIDのシールもちゃんとついているからだ。出来ればメモリーは1GB位はほしいところだが・・・

出品者さんが、ちゃんとXPをインストールして、ドライバを当てて、アクティベーションまでしてくれて送ってきてくれたのだが、やっぱりあったこともない人からのものだし、どういう状態なんだかわからないので自分でインストールするしかないなと思っている。面倒だけどね。

幸い、IBM(現Lenovo)はドライバの提供を長い間続けてくれるのですぐに手に入れる事が出来た。もちろん現状すべてのドライバが当たっている状態も保存しておく。キャプラというアプリでスクロールキャプチャした。ややバグちっくな動きと結果が画像に表れているがまぁ実用面では十分だろう。

A30を中古で手に入れて困っているビギナーさんは、参考にして貰えればと思う。まぁIBMのサイトに行けばすぐに解決するんだけどね(w

IBM-A30-6826-35J.gif

投稿者 sasapurin : 23:27 |Windows系 , コンピュータ , ハードウェア | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月08日

Windows XPにおけるLAN内DNS使用時の不具合

自宅ではWindows 2000をメインで使用していて、LinuxやFreeBSDでLAN内部にDNSを置いて宅内Webサーバへのアクセスなんかを快適にしていた。XPも使っているがWORKGROUP環境なのでシンプルな仕組みである。しかしDNSの効果はApacheのバーチャルホストと組み合わせると強力だ。

その利便性もあって新しく勤めた職場でサーバやネットワークを任されるようになり、DNSを導入することを提案し導入することになった。CentOSという定番なLinux OSでDNSサーバを構築した。社内にはWebプログラマーがいて、独自のWebシステムがあるのだが、今まではIPアドレスでアクセスしていた。私はこの職場に勤めた当初から非常に不便だと思ったのだ。

私のDNSの構築作業はすんなりと終わり、新しくグループウェア(GroupSession)等をセットアップしたり、社内の情報共有を改善することに成功した。Apacheで各種サービスを動かすので、バーチャルホストを使用するためにもDNSは欠かせなかったのだ。

しかし思わぬトラブルが待ち受けていた。

数日すると、LAN内のDNSサーバで名前解決が出来なくなるのである。

最初は、Google Chromeのベータ版を使用しはじめた人が立て続けに訴えたので、ブラウザの問題だと思った。しかし数日後は色々な環境でこの名前解決に失敗する症状が出始めた。

Windows XPにおいて「NSLOOKUP」は問題ないのでDNSサーバの問題では無いと判断した。しかし「PING」では名前解決に失敗する。キャッシュの問題か?

「NSLOOKUP」と「PING」及び「ブラウザ」は名前解決の挙動が違うことが分かった。

具体的に言えば、「DNS Client」と言う表示名の「Dnscache」サービスが災いしている。このサービスの説明はこの様に記述されている。

このコンピュータのドメイン ネーム システム (DNS) 名を解決およびキャッシュします。このサービスが停止した場合、このコンピュータは DNS 名を解決できず、Active Directory ドメイン コントローラーを見つけることができなくなります。このサービスが使用不可にされた場合、このサービスに明示的に依存するサービスはすべて起動できなくなります。

しかし弊害と言えば、ActiveDirectory環境下におけるドメインサーバを見失うということだけらしい。とりあえずサービスを再起動してみたところ名前解決の失敗が一時的に(数日間)解消される事を確認した。どうせAD環境ではないんだからと思い切ってサービスを停止して様子を見ることにした。見事に名前解決に失敗することは無くなった。全端末サービスを停止して回った・・なんてうざったいサービスなんだろう。

さて、先日自宅のLAN環境をようやくNTドメイン環境から、AD環境に移行させた。Windows 2000 Serverの5クライアントが手に入ったから(ようやく手が届く値段になった・・・涙)導入したのだ。もっとも、それまでLinuxサーバで稼動させていたDNSなどを止めてWindows 2000 Serverにした理由はWindowsアプリを常時稼動のマシンで使わざるを得なくなったからである。どうせなので一元管理したいなとAD環境で動かすことにした。

3日もしない間にものの見事にDNSによるLAN内のWebサーバのサブドメイン(ホスト名)を解決できなくなった。もちろんWindows 2000 ServerのDNSを使っている。前述のとおりAD環境下だから上記の「Dnscache」サービスを停止することも出来ない。

ここで発想を転換することにした。UNIX系のOSにはcronという使いやすいタスクスケジューラがある。Windowsにも一応タスクスケジューラは備わっている(分かりやすいが柔軟性は低い)。こいつでサービスを再起動するスクリプト(VBSやBAT)を実行すればいいんではないかと。

サービスを再起動する方法はすぐに見つかった。非常にありがたい情報である。(感謝!!)

気の短い人は応用編に答えが書かれている。SET service_name=Dnscacheと書き換えるだけでそのまま使用できる。万一先方のエントリーが無くなった場合非常に困るので転記させていただきます。元情報は上記サイトです。

@ECHO OFF
SET service_name=Dnscache
NET STOP %service_name%
SET max_count=3
SET loop_count=0
:service_start
NET START %service_name%
REM STARTできたら終わり
IF %errorLevel% == 0 GOTO service_restart_end
ECHO start失敗 (error level %errorLevel%)
SET /A loop_count=%loop_count% + 1
IF NOT %loop_count% == %max_count% GOTO service_start
:service_restart_end

とりあえずWindows起動時にBATファイルとして走ればいいかなと、タスクスケジューラに登録した。一週間以上様子を見ているが名前解決の失敗は発生していない。いい感じかも。

このWindowsの挙動不審な名前解決についてはネット上でも話題になっている様だ。

参考サイト

投稿者 sasapurin : 18:33 |Network系 , Webブラウザ , Windows系 | コメント (2) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月03日

DELLオンラインショップ

DELLのメールマガジンを受信をしている。我が家のPCも老朽化しているのでお買い得品があれば買いたいなぁと言う思いもあって。

時々、これは安いかも!と言う商品情報が入ってくることがある。そしてサイトを訪れる。「ご注文手続きへ」まで進むと金額が跳ね上がっていることに気づき、何だこりゃと思う。

dell_vostro220s_sale.jpg


そのカラクリは下記二点だ。

  1. 送料が高い
    異様に送料が高い。モニターとPC本体のセットだと5,000円てのが相場らしい。普通に個人が宅急便で送ってもそんなにかからない?DELLのような 流通量を持っている会社は、運送会社からボリュームディスカウントを受けているはずなので、むしろ送料は安くなっていなければおかしい。つまり送料でも儲 けようという考えが読み取れるしそうとしか思えない。多少は破損時の保険料が入ってるだろうが。

  2. 送料まで課税対象
    計算をちゃんとしてみると、送料にまで税金5%が課税されていることが分かる。これって変でないかい?仮に5,000円の送料で5%だとしたら250 円。たいした金額ではないと思うかも知れないがそれは大きな企業さんの発想。SOHOレベルでは気になるというか、そもそもなぜ送料にまで課税されるのかが理不尽。私は理不尽なものは見逃せない性分なんだなこれが。(別に商売だから勝手にどうぞといえばそれまでなんだが)

dell_vostro220s_sale2.gif

結論としては、見た目安そうだけど、ちゃんと送料や税金まで考えたら高いという事に行き着く。サポートが充実している?そんなこたなぁい。何度かWindowsの不可解な挙動に手に負えなくなってサポー トに連絡しているが、技術的なことになると「この問題は事例が無く当方では分かりかねます」とか「OSをリカバリーインストールして下さい」と言う回答が 当たり前のように帰ってくる。WindowsについてもRTM版だからDELLが販売元となりMicrosoftに質問することが出来ない。

これならよっぽど近郊にある、「パソコン工房」とか「ドスパラ」の方が兄ちゃんたちの方が親身になって対応してくれると思うぞ。大体修理に出した場合、早ければその日の夕方には戻ってくる。そして金額面でも安かったりする。DELLなどのメーカーには送って修理から帰ってくるまで1週間以上はかかる。しかも契約状況にもよるがHDDが戻ってこない場合もある・・DELLという大きく育った会社に騙されてはいけないなと最近ようやく気づいた。

自宅で仕事用(SOHO)に使うPCは、パソコン工房とかのショップブランドPCにしたほうがいいかなぁと思う今日この頃。でも市場の価格調査は職業柄止めることは出来ないんだなぁ。うーん世の中理不尽だ。

投稿者 sasapurin : 10:01 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月02日

「答えてねっと」が2009年7月30日で終了

答えてねっとが閉鎖するらしい

一昔前、自分の持っている知識を初心者に文章で説明するって課題を自らに課して、帰宅してから時間があればここで質問に答えて評価を貰ってポイントを集めた。集めたポイントで懸賞に応募して、MTB(自転車)を貰ったっけなぁ。当選したときは嬉しかったけど、届いたMTBの形状が写真と違っていてショックだったのを今でも覚えている。

しかし私にとっては、このサイトを利用させてもらったメリットは結構あった気がする。特に技術系の文章を分かりやすく書く能力は高まったように思う。以前はある程度の知識がある人しか分からないような文章しか書けなかった。説明書とか書くの苦手だったのがいつの間にか大丈夫な感じ。

いつの間にかこのサイトが休止して(移行に失敗したと聞いた)すっかり忘れ去っていたのだが、懐かしいサイトだったのでちょっと触れてみた。しかし今思えばマイクロソフト社が運営していた?と言う理由で、マイクロソフト社の製品の事ばっかりというまぁ時代遅れな方針にはいつの間にか飽きちゃったというのが本音なのかな。意識はしてなかったけど多分当時の私はそれでここのサイトに行くことが無くなったんだと思う。

投稿者 sasapurin : 18:25 |Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ , 雑記 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク