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2009年11月11日
OpenPNEを始めてみる
OpenPNEは職場でビジネスモードで使っているのだが、正直言ってあんまり活用出来ていない。カスタマイズのコツを身に付けたくてOpenPNEの本を買った。理解を深める為に自宅サーバにインストールしてみた。当面はかみさんと二人で細々と実験的に使ってみようと思っている。ゆくゆくは職場のOpenPNEのカスタマイズにも手を出したい。
実際にカスタマイズして行くには当然ながらPHPの理解を深めていく必要もあるし、SQLとの連携についても理解を深めなくてはならない。プログラミングが苦手な私にはかなり敷居が高いが、こういう課題を置かないといけないと自分を分析しながら思っている。なぜならば正直言って文法を覚えたり、「Hello World」の様な地味な学習から始めて根気良く続ける事が出来ないのだ。退屈すぎる。私には実践的な実験環境が必要だと自己分析している。
ま、ボチボチやっていこうと思う。T105にしてからサーバースペックに余裕が出来たので、色々な実験が快適に出来るようになったのは嬉しい。こんな事ならもっと早くから(MTなどのCMSをいじりだした頃が適切だっただろうと今は思う)サーバーを更新しておくべきだったとやや後悔している。失った時間は取り戻せないから。
投稿者 sasapurin : 01:46
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, オープンソース系
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2009年11月10日
メールサーバにGoogle Appsを使う
サーバーをT105にアップグレードして余裕が出来たので、メールサーバも引越しさせるつもりでいたが、以前から興味を持っていたGoogle Appsを使ってみたくなり、自宅のサーバーではなくGoogleのメールサービスを使ってみることにした。
Google Appsの事が良く分からなかった頃は、新しくドメインを取らなくてはならないのだと思っていたが、要するにDNSのMXレコードの問題だから問題ないだろうと思って調べてみた。Googleはドメイン所有者の確認に、ランダムなサブドメイン(ホスト名と表現すべきか)を発行し、それをDNSでCNAMEとして登録してgoogle.comに割り振る様に要求する。この辺りの事情はDNSの基礎知識を持っている人なら、実際の画面を見たら一目瞭然だと思う。検索してみたら画面のキャプチャで紹介してくれていて、凄く分かりやすいサイトがあったのでURLだけ記して詳細は割愛する。
やったことの備忘録
- Google Appsへ登録(ドメイン名:sasapurin.com)
- Googleから発行されたホスト名を自分とこのDNSに登録し、google.comに割り当てるgoogleffffxyzxyz.sasapurin.com-->google.com
- nslookupで上記のホスト名を引いてみてgoogleのCNAME(Aliases)になっていたらOK!
- 念のためhttpでアクセスしてGoogleに飛ぶことを確認しOK!
- Google Appsでメールの有効化手順を開始
- DNSのMXレコード設定手順が案内されるのでMXレコードを指定どおりに5つ設定する
丁寧に使っているDNSサービスの手順を日本語で紹介してくれた。Googleやる気あるじゃん!! - 48時間かかるとメッセージが表示されるのでとりあえず待つが待ってられないのでテスト
- メール送受信テストで確認OK!
ざっくりとはこんな感じ。やってみれば非常に簡単だった。これでメールサーバだけGoogleを使うことに成功。自宅の場合はADSLだからメールサーバの運用は心配ではあった(今のところ支障はなかったが)。これである程度は安心できるようになったかな。
参考までにMXレコードの状態
C:\>nslookup -type=mx sasapurin.com
Server: dns.localhost
Address: 127.0.0.1 Non-authoritative answer:
sasapurin.com MX preference = 0, mail exchanger = ASPMX.L.GOOGLE.com
sasapurin.com MX preference = 5, mail exchanger = ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.com
sasapurin.com MX preference = 10, mail exchanger = ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.com
sasapurin.com MX preference = 15, mail exchanger = ASPMX2.GOOGLEMAIL.com
sasapurin.com MX preference = 20, mail exchanger = ASPMX3.GOOGLEMAIL.com
ASPMX.L.GOOGLE.com internet address = 209.85.216.89
ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.com internet address = 209.85.211.39
ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.com internet address = 209.85.221.76
ASPMX2.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.135.27
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.8
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.1
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.2
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.3
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.4
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.5
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.6
ASPMX3.GOOGLEMAIL.com internet address = 209.85.222.7
投稿者 sasapurin : 20:04
|Network系
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Webアプリ:Cacooドローツール
CacooというWebアプリでドロー系の図面が容易に描けるサービスがある。ちょっと使ってみた限りでは不具合にも遭遇せず、操作性も良く結構練り上げられた印象を受ける。Webアプリなのでもしや共有できる?と思ったが、その通り複数ユーザーで同一図面を共有しながら編集することが出来る。チャット機能も実装されている。(現実的にはSkype辺りで音声通話しながらの方が利便性高いと思うが)
描いた図は保存することもできるし、共有許可すれば誰でも見る事が出来るようにも出来る。ローカルにpng形式で透過画像として保存することまで出来る。非常にありがたい機能が揃っている。おそらくこれを使ってみると、Microsoft社のVisioやOpenOfficeのDrawを思い浮かべるが、カジュアルな用途にVisioは高価過ぎるし、Drawでは貧弱過ぎるというのが実情。その合間をセンス良いステンシルで実用性を高めて纏め上げているのがこのサービスだと思う。
サイトのトップに紹介動画があるので是非みて欲しい。便利なことが良く分かるはずだ。ちなみに職場で共有しながら編集してみたが思っていた以上に快適に(ぼぼリアルタイムで)共同編集することが出来た。これは使い方次第では画期的なツールになるのではないだろうか。
投稿者 sasapurin : 15:47
|Webアプリ
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2009年11月09日
DELL PowerEdge T110購入はまだ早いか・・
そろそろDELLがT110をPUSHし始めた感じだ。でもまだ大っぴらに宣伝してないって事はT100を売りさばいてからにしたいって事なのだろうか。DELLは受注生産体制をとっているが完全に受注が有ってからパーツを調達して組み立てて検査して出荷して船便で輸送じゃ2週間の納期は到底不可能。ある程度のストックは持っていると思われ。
んな訳だからT100を売りさばいてからT110に切り替えたいって言うのはなんとなく想像できる。載っているプロセッサがインテル系って事で、なぜわざわざ分けたのかなという疑問はあるが、T100に比するとHDDが四発実装できたり、メモリーの実装量も増えたり、eSATA化で進化している。もちろん価格次第だが今からインテル系のPowerEdgeを買うならT100を選ぶよりは、T110を選ぶ方が賢い選択の様にも思える。
て事は将来的には、AMD系のT105も同じ様なラインナップが追加されるのだろうか?それともインテルプロセッサ側のラインナップを重要視しているのか?(だとしたらインテルからの要請(強制?)があったと想像)売り方からしてもT105の方が売れてる印象を受けるから、インテルがムキーッてなってるのが見えるような気がする(w
ただ、ぶっちゃけ今の売り方では売れない様な気がする。このクラスのエントリーサーバの購入を検討する規模の会社なら、OS無しでこの価格なら確実にOS付きのT100の方を選ぶだろう。ま、金有り余ってる会社なら試しにと買うかも知れないけどそんな奇特な会社は今時珍しい。となるとやっぱり意図的にT100の割安感を作り出す営業戦略に思えてくる。
投稿者 sasapurin : 18:36
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2009年11月07日
MTのバージョンで悩む
このブログはMovable Type 3.1.7辺りからのバージョンから始めたと言う漠然とした記憶があるのですが、既に5系のRC1がリリースされてしまい、もう完全に古臭いCMSになってしまいました。
ぶっちゃけデザイン的にカスタマイズしたりしようって考えは全く無いので、こうやって個人でブログ書くにはMT3系でも全く不便はないのですが、セキュリティ面では心配だったりします。仕事柄MT4系はいじることがあるのですが、かなり概念違ってるし、何しろ重いと思うのです。せっかくサーバー更新して軽快にMTが動くようになったというのに、4系もしくは5系に移行して重くなるのもなぁというのが正直な気持ちです。要らない機能てんこ盛りだし。もし個人用ブログ程度を引っ越すならよっぽどWordPressの方がいいなと言うのが本音です。
しかしWordPressに引っ越すにしても、過去にデータをコンバートしようとして失敗した経験があり引越しを断念したのです。既に3系は置いてかれてるだろうからWordPress側も対応して無さそうだし、画像のURLなんかを調整していくのかなりキツいと思うので、出来ればまだこのMT3系のブログを使い続けたいなと思う次第で。
ただ、仕事がらすき放題いじり倒せるMT4系、MT5系も必要な訳でそういう環境が自宅サーバに出来たって事はある意味うれしかったりもします。まぁ職場でもサーバーを自由にいじれる環境にはあるのですが。 CMSはどんどん増えてくるし、仕事柄EC系の知識も要求されるしますますCMSの検証の回数が増えてくるって厳しい状況。広く浅くってのも大変だなぁ・・でもやっぱり最低限MT4系は抑えておかないとダメかな?
投稿者 sasapurin : 19:57
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2009年11月04日
PowerEdge T105にサーバー移行
ようやく先日買ったT105に環境を移した。仮想化は色々検討した結果、VMWare ESXiで行くことに決めた。CitrixのXenServerも魅力的だったが小規模で使うには大げさすぎるし、ゲストのOSサポートはVMWare ESXiに軍配が上がるので、結局使わないだろうなという機能よりも利便性を評価しての採用だ。
ESX採用に際して、既存のWindows 2000 Server Standerd EditionのドメインコントローラをVMWare Converterで取り込む作業をしたのだが、CompleteしたのにもかかわらずVMWare上での起動不可でマイグレーションに失敗した。超基本的な構成(ActiveDirectory、DNS程度)なのにもかかわらずブートできないというのである。Windows 2000 ServerのCDからブートして見たらパーティションが破損しているか存在しないと言う状態であった。私の検証としては、VMWare Converterは使い物にならないという結論に至った。
という訳で今まで動いていたFreeBSD 7系でのWebサーバも手作業でコンテンツを引越しさせた。と行ってもsshさえ設定してしまえば、SCPコマンドでどんどん放り込めるので後は細かいパーミッション変更位のものである。SQLに関してはMySQLしか使っていないので、SQL形式でエクスポートしておいてからそれを移行した仮想サーバ上のMySQLにphpMyAdminからインポートして問題なく移行作業出来た。
なお、今回もこのブログの昔の名残である8080ポート対応をmod_rewriteで行った。最初はデフォルトの状態で移行させたので、8080ポート指定していたテンプレートの影響でバナーが表示されないとか細かい不具合があった。これを機会にとテンプレートは全て見直しして8080ポート指定していた部分を取り除いた。
感激したのはやはりサイトの再構築である。劇的に速いのである。今まで10分以上かかっていてタイムアウトでエラー停止していたものが、さっくりと2分程度で終わってしまう。それでもマシン的には余裕のリソースで動いている。仮想化してWindows 2000 Serverも動かしていてこの余裕だから、約4万円で買ったT105はコストパフォーマンス高いなと思えてくる。何よりもそんなに処理能力があるのに感激するほど静かなのだ。つまり私がサーバーにさせている仕事程度では負荷が全くかかってないと言える。
WordPressで作成した実験サイトも快適に動くので感激である。残るはネット環境だな。流石にADSLの8Mでは厳しい時代になってきたと思う。フレッツ光プレミアムは嫌いなので、もうちょっとこなれた光環境が出来たら移行したいと思う。いずれにしてもサーバー環境は劇的に快適になった。
投稿者 sasapurin : 20:34
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