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2010年01月14日
携帯電話業界の大きな変化
最近、SoftbankがiPhoneの値下げを武器にMNPで多くの「新規契約ユーザー」を獲得しているのが目に入るが、デジタルホン時代からずっと使い続けている身としては正直面白くない。以前は長期利用割引という当たり前の優遇制度があったと思う。これはどこのキャリアでも同じ。自分で言うとあれだが、まだ携帯電話の利用料がめちゃくちゃ高価な時代から支えてきたって訳なのに、最近ではどこのキャリアも新規顧客の獲得(奪い合い)に無我夢中で、長期的に利用してくれているユーザーをないがしろにしていないか?と思う。一番度が過ぎているのはやっぱりSoftbankだと誰が見ても分かると思うが。
もっとも、長期利用割引は、既存契約者を逃がさない為の手法に過ぎなかったと言えばそれまでだが。
しかし、人気のiPhoneも万能なものではない。その一つにパケットし放題の契約を義務付けて販売しているが、iPhoneを使うユーザーの半数以上は大量のパケット通信を発生させてネットワークに支障をきたしている。iPhoneが普及してきて以来どうもMMSでのメール送受信のエラー発生頻度が増えたというか、以前はそんなことに遭遇した事が無かったのに最近は酷いのである。
同様の事は、パソコンのインターネット接続サービス(ISP)でも起きている。24時間つなぎ放題と言う触れ込みで売り込んだものの、昨今のコンテンツの肥大化にネットワークトラフィックが増える一方で、データ通信量に制限をかけるなど、触れ込みとは逆のことをやらざるを得なくなっている。インフラには設備投資がかかるからこういうことを考えるのは当然だとは思うが、それならば安易につなぎ放題とか、使い放題とかっていう言葉で消費者を釣るのは止めて欲しいと思う次第である。広告で使う言葉もそろそろ適切でない場合は規制を掛けて欲しいと思う。
偶々ネットで調べごとをしていて、iPhone向けのWi-Fiサービス(BBモバイルポイント無料)の情報を目にした。苦肉の策だなぁと思わざるを得ないが使えるものは使って少しでも携帯電話(3G)のトラフィックを減らそうということではないだろうか。実際 Wi-Fiの方が速度も速いのでユーザーとしては利便性のメリットはある。アクセスポイントがある場所ではパケット放題と言えども3GよりはWi-Fiを 使った方が快適なのは言うまでも無い。
BBモバイルポイントはYahoo!BBユーザーだったりするとお得にアカウントが手に入る。が・・・実際のところは単体契約では殆ど使い物にならない。首都圏の人が集まるごく一部のスポットにしかアクセスポイントが無いからだ。東京なら結構多いという印象を受けるが、大阪でもう使い物にならない位にアクセスポイントが少なくなる。大阪府でも大阪市から出るともう地方と大して違いは無い。マクドナルドに行かないと使えない。
それでも空港やショッピングモールなどの集客力のある場所ではある程度のトラフィック緩和に役立つ可能性はあるかも知れない。どうせBBモバイルポイントは殆ど役立ってないのだから、無料でiPhoneユーザーに開放してしまえって言う流れだと想像する。そうでもしなければBBモバイルポイントへの設備投資も無駄になるし、3G電話設備の増強よりは安く上がるのは間違いないからだ。苦肉の策というところか。
個人的には元Macユーザーゆえに、Softbank以上にApple社が嫌いなので、無料で進呈と言われてもiPhoneユーザーになる気はさらさら無いわけで、Google Android携帯が早く有る程度の完成度をもって市場に出てきてくれることを願うのみだ。Appleの嫌いなところは理想をユーザーに押し付けてくるところ。ハッキリ言って縛り付けられるのは嫌いなんだよね。
投稿者 sasapurin : 02:12
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2010年01月10日
Googleよりの便り
Googleから封書が届いてるよってかみさんからメールが入ったので、何だろう?Adsenseは小切手じゃなく銀行口座振込みにしてるし、思い当たる節がなし。帰って見てみるしかないかなと思っていた。
偶々お昼時に職場のみんなと弁当を食っていて、ふと話題に出してみたら「ウチにも来ましたよ、アドワーズのクーポン券」って言うじゃないですか。アドワーズと言えば広告・・・広告のクーポン券がなぜ個人サイトを運営しているウチに来るん?どうやらGoogleでさえもこの不景気には押されているらしく、アドワーズの申し込みが少ないと思われる。考えても見て欲しい。Googleの広告スペースがブランクになっているのはみっともない。ならばクーポン券を配布してでもお試しで使ってみてもらい、広告を積極的に使ってみようというニーズを掘り起こすのは戦略的にも有効だし道理だ。
Web媒体というある種、無形のものだけにこういう発想を取れるかどうかが自分達が何で収入を得ているのか理解しているかどうかの裏づけになると思う。その点Googleは貪欲なまでも広告屋だと思う。個人だろうが法人だろうがお構いなしにクーポンを配る。個人名義だろうがアドワーズの顧客(広告主)になる可能性、口コミで広げてくれる可能性などなど、可能性で言えばいろいろある訳だから敢えてフィルタリングしないのではないだろうか。
さてこのクーポン券どうしたものか。2010年2月5日まで使用可能と約一ヶ月弱の期限付きお試しでせかされている感覚も受けるが、私はビジネス的に仕立てたサイトは持ち合わせていないので、使ってみたくても使いようが無いというのが本音だったりする。
いや、実は将来的にはSOHOから初めて所謂個人事業主として事業を始めたいと思ってはいるのだが、現段階ではビジネスモデルも明確には立っていないし、サイトもその土台までしか作っていない。もう少し遅いタイミングでこういうのが届いたら試してみる気になったのかも知れないが。
ふとひらめいた。こういうのは「株主優待券」と似たものじゃないかと。5000円分使えるということはヤフオクに出したら1000円くらいにはなるんじゃないかと(w 早速検索してみたが意外にもヤフオクには出品されていない。制限かかってるのかな?と改めてクーポン券を見たところ、「貴社専用プロモーションコード」 というのが書かれていておそらくこれによってアドワーズ利用者が誰なのかを判断しているのでしょう。残念ながらヤフオクでは売れないなぁ・・
投稿者 sasapurin : 14:31
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2010年01月04日
Symantec GhostのブートFD2枚をDVDブータブルイメージとして使う下ごしらえ
これは自分のための備忘録として記しているので、かいつまんだところまでしか記していない。後で読んで概念が思い出せればそれで十分だからだ。読む人が読めば参考になるかも知れないが解説が必要な人には参考にならないだろう。
さて大抵のCD/DVDライティングソフトには、ブータブルディスク化するためのオプション機能がついている。普段ブータブルディスクを作ることは滅多に無いのだが、今回知人からThinkPad X40のリカバリーを頼まれてそのついでにリカバリーディスクを作っておいてやろうと思った。
使うアプリケーションは、Symante Ghost 2003という古いバージョン。コイツのいいところはブートFDを作れるところだ。ブートFDから起動してHDD丸ごと(パーティション指定も可能)をバックアップすることが出来る。その際にSymantec Ghostのツールも組み込める。機能的な概要どおりならそのままCD-R/DVD-Rにブータブルディスクとして書き出せるので、まんまリカバリーディスクとして使用することが可能だ。過去にはこの方法で重宝したが、どうやら当時はATAPIなライティング環境で作業していた記憶がある。USBなライティング環境では作業した記憶が無い様に思う。
残念ながらもう古い。仕様どおりの動きをしてくれないのだ。
System起動用のFDを作ることが出来るのだが、その際にUSBサポートやらFirewireサポートやらを指定できる。USBサポート機能を指定して作ったFDDでシステムを起動すると、途中でエラーとなる。(MS-DOSで動いている)仕様の問題なのか?それともバグなのか?古いからダメなのか?
そもそもUBSサポートはオプション的な機能なので、それほど完成度が高い機能だとは考えていない。上手く行けばラッキー的な感覚だろう。仕方ないのでUSB-HDDを接続してそこに書き出して、その書き出したイメージを手作業でDVD-Rにブータブルとして組み込む事にした。組み込むものは下記のものである。
- MS-DOS
- CD/DVDドライブサポート
- Ghots.exe
- バックアップイメージ
1から3はGhotsのFDにて提供される。しかし課題がある。容量の関係でフロッピー2枚になっているのだ。ここで必要となる作業はFDからイメージを引っこ抜く作業、そしてそのイメージを1.44MBから2.88MBに変換する作業。最後に2枚のFDの内容を1つのイメージにまとめること。
FDの中身をイメージ化するのは、「Read/Write FD」というT.Takata氏のフリーウェアで実現できた。逆にイメージファイルをFDに書き込むこともできる。いずれにしてもこのツールはGUIではなくコマンド操作となる。
次に引っこ抜いたFDイメージを1.44MBから2.88MBに拡張する作業だが、「WinImage」というツールで簡単に実現することが出来た。本来どういうツールなのかは調べてないので良く分からない。目的が達成できればそれで十分。
2.88MBに拡張したイメージファイルを「VFD」でマウントして2枚のFDを1枚にまとめ、内部的につじつまが合う様にディレクトリ構成を考えてファイルを配置させる。BATファイルの書き換えなども必要かも知れない。最後にイメージファイルとして保存する。
これをImgBurnの書き込時にブータブルオプションで2.88MBのイメージとして指定して、Ghostファイルと一緒にライティングすれば万事OKという手はずだ。DVD-R1枚に納まるのが理想だ。
ところがDVDブートでリカバリーのためのGhotsを起動してイメージファイルを指定するとこんな感じ
「This disk was not created by Symantec Ghost.」
どうやら、Ghostから直にCD/DVDに書き込んだかどうかを区別しているらしい。このエラーの回避法は調べて見たがよくわからない。参考になるとしたらここくらいかな。結局ATAPIなドライブじゃないと正式にはサポートしてないってことで納得するしかないのかなぁ。
投稿者 sasapurin : 12:49
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2010年01月01日
年末年始はTwitterユーザーが急増しそうな予感
自宅で飯食ってマッタリしているところですが、ついパソコンの電源を入れてTwitter(echofon)に新着があるとチェックしてしまう。鳩山首相が新年早々Twitterで開始宣言、Blogも始めたとRTで情報が入ってきて、うーんこれって国民の多くの行動を表しているなって思うわけだ。
私自身、まだ田舎から出る前は祖父母も健在で、お正月と言えば親戚一同が祖父母の家に集ったものだ。県外に出ている親戚も帰省してね。子供達(いとこ)は年齢が近かったからまさに子供地獄だっただろうな。キャイキャイと騒ぎまくって。大人にしてみれば落ち着いて酒飲ませろよってな感じだと今なら分かる(w
そんな空気を汲み取れる人はやっぱり親戚の中にも居る訳で、私たち子供に「凧上げしにいこうぜ」なんて上手に誘い出す叔父がいた。祖父母の家は太平洋の海沿いだったので、徒歩で15分もあれば砂浜にいけた。そこで当時はめちゃくちゃ上がると評判の「ゲイラカイト」を上げて、凄い風に乗って糸が無くなるまで上がってどうやって降ろすねんみたいな状況に陥ったり、叔父が手を離してしまい糸巻きがコロコロ転がって凧に引っ張られてどんどん逃げていく。それを走って追いかけたり・・あれは大人の作戦だったんだろうかなと今になって気づいたりする。
そんなこんなでセーブをしらない子供達は、全力で遊んで疲れ果て、そろそろ帰ろうやと祖父母の自宅に戻る。当然ながら遊び疲れてしまっているもんで 、さっきとはうってかわっておとなしいもの。ウトウトと居眠りしてしまうのが子供達だった。お正月だから昼寝してても誰も怒ったりしない。子供達が居ないうちに大人達は酒飲んで、美味いもん食って話に花を咲かせている。そう、大抵は昔話ね。あの頃はああだった、こうだったとか。
記憶を掘り返してみれば、餅つきをしたり、お正月という日本の文化の一つを経験させてもらいながら成長できた私は、経済的には恵まれていなかったけれど、体験という意味では恵まれていたと今は思う。きっとそれらの体験は自分で体験したから生きている。知識は体験とは言わないから。
さて、もう10年以上も前から核家族という言葉が言われている。祖父母の家に親戚が集まるなんていう時代は終わったのかも知れない。物理的にそれだけの人が集まれる家が無くなっているとも考えられるが、それよりも意識の違いが生じているものと思う。「お正月は家族とハワイで」 なんて時代だから親戚付き合いなんてものが希薄になっているのは否定できない。事実私も今年は「金欠」故実家には帰省せずに自宅で細々とこんなブログを記している。
とは言うもののTwitterを見ていると、帰省ラッシュの模様やら、年越しの模様が短い文章からも伝わってきて、帰省先(田舎)を持っている人たちは、それなりに親戚と過ごす年末年始という文化を守っているかのように感じた。そこで先に記した「凧上げ」に類するものを考えてみた。キョービの子供達を静かにさせようと思ったならば、もちろん運動させるのが一番なのだが、パソコン(インターネット)というツールを使わない手は無いと思える。ましてや親戚が集まるということはその中に技術者が含まれている可能性も高く、ちょっとパソコンに詳しい人が居てインターネット環境があれば、必然的にパソコン教室が始まるのが想像できる。
そこで今年は確実にネタとして上がるであろう、Twitterである。知る良しもないがまず間違いなくこの年末年始にTwitterのアカウントを取得する人が増えると予想できる。教わりながら初めての試み。多くの人は受身だろうから使ってみただけで終わる可能性は高いが、その中から数パーセントの人がTwitterの面白さ、可能性に気づきハマるに違いない。そして驚異的な事に今の時代はパソコンが無くてもワイヤレスでTwitterできる時代だ。そう携帯電話である。高校生や中学生でも持っている時代だからこそ、こんなコミュニケーションアイテムを子供達が知ってしまったら・・・・過去にはポケベルの様に原始的なツールでも工夫で開発者の意図を超えた使いこなしをされたという歴史もある。言い換えるなら若い世代に最先端の(ローテクであろうが)ツールを与えることは、弊害もあるが副産物的なアイディアが生まれる「利」も多いということである。
正月明けて落ち着けば、Twitterの新規アカウント取得数が恐らく公開されると思うのだが、このお正月という人が集まる特殊な期間のおかげで、あっという間に広がっていく事が予想できる。今年はTwitterがどうなるか予測が付かない。iPhoneの普及、Android携帯の本格的デビュー(既出の機種は完成度が低い) など、パケット通信が当たり前になりコミュニケーションのインフラを底上げする要素は多くある。不景気もあるし全く読めない時代だが明るい見方も出来る。きっと今年は良くなるにちがいない。そんなツールとしてTwitterが活躍すれば、開発者たちもこの上なく嬉しいだろうな。
投稿者 sasapurin : 12:16
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