Google

« 2010年01月 | メイン | 2010年04月 »

2010年03月29日

フェムトセルで携帯電話基地局を増やす方針

「フェムトセル」・・・何年前に見たんだか、雑誌で読んだ記憶がある。私はその時携帯電話のメモ(2008/05/20)に次の様に記している。「小型のケータイアンテナ。家庭内では固定電話の様に使える。インターネット回線と接続するタイプなら割引が期待出来る。」私の理解と記憶によると「フェムトセル」での接続は料金がかからない通話(もしくは割引が適用される)なのでユーザーは電波が強くなる以上のメリットがあると理解していた。

ソフトバンクが電波改善宣言としてフェムトセルを無償提供開始」と報じている件は、単純に通話エリア拡大の為に無償ででも配布して設置してユーザーに協力してもらおうという調子のいい苦肉の策だとしか思えない。まぁソフトバンク携帯を使っていて自宅で電波の状態が不安定だったりする場合にはやむをえないというか有りがたいかも知れないが・・PHSのブースターとは原理が違うがやってる事は同じみたいな印象。もちろん電気代はユーザー持ちだろう。電源は勝手に切ったら電波法的にかなりブラックに近くなるだろう。本来なら通話圏外の部分はキャリアが設備投資してエリアを広げていくのが義務みたいなもんだからどうだかなぁっていう印象は正直受ける。

電波法的に「フェムトセル」は結構ややこしいところがあるので、ここまでようやくこぎつけたって感じだろうか。えらい時間かかったなぁって言う印象はあるけど、総務省に限らず役所のやることはいつも遅いし。ソフトバンクにしてみればエリア拡充については必死なんだろうなぁ。ようやく一つの課題がクリアできるのかも知れない。それにしても何度もMySoftbankからショッピングモールの飲食店街が圏外だと申告しているのに一向に改善されない・・やる気無い(金無い)んだろうなぁ。

デジタルホン時代からずっと使い続けているロングユーザーなのにないがしろにされて、iPhoneユーザーばかり優遇してるから個人的には白い目で見てるって感じだ。Nokiaの携帯が使えるって事だけで今も使ってるというところ。現時点次に使いたい携帯電話は無いし(予備持ってるし)、既存ユーザーももうちょっと大切にしないと俺知らんぞって言いたい。そっぽ向かれたら一発潰れかねないキャリアだからなぁ・・

そう言えば、SIMロックフリーも2010年が総務省の目標だとその時読んだ本に書いてあった。今年じゃないか!ってことはホンマにキャリアはちゃんとしないと、ユーザーは使いたい携帯電話(機種)を自由に選んで、魅力的な料金プランや通話エリアのあるキャリアを選ぶだろうから、ほんまにユーザーをないがしろにしてたら一気にそっぽ向かれる可能性あると思う。携帯電話業界もボロ儲けの時代から戦国時代に入るのかもね。それが2010年なのか2011年以降なのか・・・

投稿者 sasapurin : 15:33 |携帯電話 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月23日

ソースネクスト・ズバリ巨大プリントを活用する案

これだけパソコンが普及しても、普通の一般家庭にあるプリンターはおそらくA4対応のインクジェットプリンターだろう。我が家のプリンターもインクジェットでA4までしか対応してない。時々かみさんが主婦仲間との活動で写真をA3で出力して鑑賞会みたいな事をする機会があるというので、ソースネクストの「ズバリ巨大プリント」というソフトを買ったのだが、その実あんまり使ってないという事が判明した。

理由は画像ファイルにしか対応していないからだ。ExcelやWord文書をA3サイズ(A4を二枚つなぎ合わせて作る)で出せたら便利なのにねーと・・それでそのまま放置していた。しかし必要に迫られて文書ファイルを画像化するソフトは無いもんかと検索してみた所あっけなく見つかったのである。

仮想プリンタドライバPRTGRAPH

プリントアウトするイメージで、JPEG/GIF/PDF/TIFF/PNG形式のファイルで書き出すことが出来る。非常に画期的だと感心した。結構な高解像度の画像として保存してくれるので、A3どころかA2レベルにしてもいけるんじゃないかと思われる。A4を4枚貼りあわせてつないだらA2になりますね。それくらいの解像度は出てると思います。この品質はもしかしたらズバリ巨大プリントの恩恵かも知れませんが、画像化した後で「ズバリ巨大プリント」を使って分割印刷したら問題なく高品質な出力結果が得られた。貼り合わせ位置のトンボはニクい配慮だなと前から思う。

投稿者 sasapurin : 17:18 |Windowsアプリ , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月21日

とうとうハードディスクも2.0TBが降りてきたか

TV録画の関係もあってハードディスクもテラバイトもんがパンクする状態になってきた。SATAになってから、500GB、1TB、1.5TBと500GBステップでアップしながら買い足してきたが、とうとう2TBである。金額はやっぱり1万円少々のところでいつも買っているぽい。これ以上の金額だと中々ねぇ。

HITACHI HDS722020ALA330 7200rpm

先日からSATAなHDDが一発必要になって、玉突きをすることにした。やや面倒な作業ではあるがディスクの断片化解消にもつながるだろうし、良い機会なのでやってみることにしたのだ。買うと決心した時点で一応リサーチ。私はPC初心者だった頃から内蔵タイプを購入する。最初の頃はBuffaloかIO辺りのパッケージもんを買っていたが、今は某パソコンショップに行きバルク品を買っている。化粧箱代で数千円違うのどうも納得行かないし。

それと過去に痛い目を何度もあじあわされた「WESTERN DIGITAL」は買わないことにしている。RAID構成で組みたかったこともあり、まとめて買ったりもしたし、容量の割に安く回転数が低い(5400rpm)ものが欲しくてWDを買ったのだが、本当に立て続けにクラッシュしやがってもう泣きそうになったことがあるのだ。RAID構成が役立たなかったなんて・・ネットで調べたら案の定、同型のHDDがクラッシュするのが流行していて諦めざるを得なかった。160GBと今では小さな容量だが当時でも膨大なアーカイブ、そして貴重なデータを保存していたが全て諦めざるを得なかった。それ以来WDは絶対に買わないことにしている。(生き残っていた残党も漏れなくお亡くなりになった)

ハードディスクはいつか壊れる。それは分かっていることだけど、どうせなら壊れにくいものがいいに決まっている。もちろん保証期間が長ければ嬉しいが、故障した時に保存していたデータまでは保証してもらえない。つまり保証期間が長いよりは壊れるまでのライフタイムが長い方が断然ありがたい。そういう基準と現実的に金額的なこととでどうするか考えつつ原付を走らせて調達してきた。

まず訪れたのはPCデポである。週末の客寄せのチラシ特価品として、2TBハードディスクが12,470円と掲載されていた。もちろん型番は分からないし電話しても教えてくれないだろう。客寄せなのだから。出向くしかない。出向くのが遅くなったが幸い整理券が1枚だけ残っていた。その整理券にはこう記されていた。

「SAMSUNG HD203WI 5400rpm 11,970円」

事前にパソコン工房価格でリサーチしてきたのが、同品番で12,470円だった。PCデポの方が若干安いがSAMSUNGというのがねぇ・・ずいぶんよくなったとは聞くがやはり見送りたい。過去の経験からするとSAMSUNG製は5年保証だった可能性はあるがそれは価値と考えないことにした。残り1個だったかも知れないのを手に出来た運を放棄して、PCデポを後にする。次の行き先はパソコン工房だ。

パソコン工房での目当ては、HITACHI HDS722020ALA330 2TB 7200rpm 12,280円である。金額的には少し高くなるが数百円の違いで私が最も信頼できると思っているHITACHI製のHDDを購入できるのは嬉しいではないか。バルク品だが確保した。相性保証をおつけしますか?って尋ねられてなんだそりゃ?と思って質問し返したら、10%割り増し料金で相性保証2週間の返品をお受けしますとのことだった。そんなことで10%も支払うのはバカらしいし、相性問題が仮に出たとしても今回は玉突き。転用先はあるので不要と判断しお断りした。

最近のお店は保証書へのスタンプなどを省略しており、パソコン工房も例外なく「レシートを保管して下さい」といわれた。まぁ保証書として関連書類をまとめて保管しておく位のことは出来るので問題ないが手抜きだねぇと思えてくる。これで本当に故障とかあった場合は保証してくれるのかなぁ・・

さて、とりあえずUSB外付けのSATA対応ケースに組み込んで既存データを全てCOPYする。1.5TBが9割方詰まったHDDのCOPYはUSB2.0にはそろそろ辛い時代になっていると思われる。実際最近はUSB3.0の拡張カードも安く売られているし、対応ケースも安く売られている。私は動画の様なファイルをあちこちCOPYしたりすることはあんまり無いのでまだ必要性を感じていないが、仕事で大容量ファイルのバックアップCOPYなどを行う人は、USB3.0へ切り替える時期に来ているのかも知れないなと思った次第である。

投稿者 sasapurin : 20:42 |コンピュータ , ハードウェア | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月16日

業務用だとやっぱりWindows 7なPCを買いにくい

気がついたら職場でPCの管理とか任されてます。スタッフが増えてきたのでPCが足りなくなり、追加で購入するという方向で動いているのですが、9割以上DELLのPCを使っている関係上、今回もDELLで注文しようかと考えています。

たまたま、営業FAXが届いたので見てみたところ、Vostro 230sに18.5インチワイドTFT付きで(39,980円)というのが目につきました。しかしOSはWindows7 Home Premiumです。メモリーは1GBでCPUはCeleron450・・・これで本当に実用になるのか?やっぱり目につく様にスペックを下げた仕様で目玉商品ぽくしてるんだろうな。

それを前提でDELLの営業に電話をして質問してみました。この安いVostro 230sのOSをWindows XPにダウングレードするにはプラスいくらかかるの?という内容です。回答は、プラス5,040円でダウングレード出来るとの事でした。9千円くらいかかると思っていたのですが、 Windows7 Home Premiumからのダウングレードという事で5,040円だそうです。送料が5,250円かかるのでコミコミで50,270円なり。安いと見るか高いと見るか・・当然Windows7で使うにはCPUもメモリーもショボすぎます。将来性はほぼなし。

いやぁ・・ビジネス用って事になると、既存アプリとのかねあいがあるので、どんどん新しいOSに変更していくって事が現実的でないので無駄な金がかかります。いっその事もう少しハイスペックな機種を購入して、デザイナーさんに割り当てて玉突きしようかなとか考え中。デザイナーさんは専用に作ったアプリは使わないので、Photoshopとかの市販アプリが動けばいいので、スペックが高ければ高い程うれしいだろうし。

そろそろLinux等のPC-UNIXが実用レベルでデスクトップOSとして良い感じになってきたらええのになぁ~と思ったりする。

投稿者 sasapurin : 15:31 |Windows系 , コンピュータ , ハードウェア | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月15日

Softbank携帯に届くスパムメール

最近、やたらと携帯電話のメールにスパムが届く。基本的にメール受信はフィルタをかけているので殆どを弾いているのだが、Softbankのフィルターは貧弱な上、登録できるルールの件数も少ないので同頑張ってもすり抜けてくる奴らがいる。

Softbank携帯は、フィルタルールの件数をもっと増やしてくれるか、Deny/Allowの形式にしてくれないと本当に使いづらい。現状は基本動作をDenyかAllowかどっちか設定し、設定した逆の例外を20件までしか登録できない。

私の場合は基本動作をDeny(拒否)にしており、許可するメールアドレス、ドメイン、電話番号を設定している。実際のところはメールアドレスとドメインしか使ってない。Yahoo!のサービスを色々と利用しているので、20件ではルールが足りなくて、仕方なく「@yahoo.co.jp」を許可しているので、所謂ヤフーメールでスパムを送ってこられると全てすり抜けてしまうのだ。本当にうざいので何とかして欲しいものだ。

iPhoneで客引きして契約者数獲得ばかりに力入れないでさぁ・・・もっと基本的なサービス体制に力入れて欲しいと思う。iPhoneユーザーだけが大切なのか?

なお、特定URLが記載されているメールはスパムとして扱うという「ネットスター株式会社」の フィルタリングサービスを採用しているらしいが、結局ここんちのURL収集力が弱ければどうしようもないって事につきると思う。
3. 「特定URLを含むメールのみ受け取らない」 「出会い系サイト」やアダルトサイトなど、特定のURL※が記載されたEメールだけを受信拒否します。 友達からのメールやクーポンなどのURLを含んだメールは受信して、迷惑メールだけを受信拒否したいお客さまには、この設定をお勧めいたします。ネットスター株式会社より提供される最新のURLデータベースの中から「出会い系サイト」やアダルトサイトなどの特定のカテゴリーに登録された URLを「特定のURL」として扱います。 ネットスター株式会社は、URLリストの収集と分類を行い、最新のURLデータベースを作成・配信する専門企業で、財団法人インターネット協会が主催する 「モバイルフィルタリング技術開発研究会」に参画しています。 全世界のウェブサイトを対象に自動収集/分類した候補リストに対して、国内最大規模の体制でカテゴリーの目視確認を行った上で、カテゴリー分類済みURL マスターデータベースに登録します。 ネットスターウェブサイト: http://netstar.jp

これって考えようによっては責任転嫁というか企業としての逃げ口実だと思うな。ケータイ会社はこういう外部のサービスに料金払って対策打ってますって言うことで逃げようとしているとしか思えない。ぶっちゃけ結果がNGなら何やってもNGなのだ。迷惑メールで迷惑している人はごまんといるはず。もっと積極的に取り組んで欲しい。

頼むからコイツらをメールサーバ側でバン!して下さいな。ていうかYahoo! Japanが無料で発行しているメールアドレスが人に迷惑かけてんだから、こいつらのアカウントを使用禁止にして欲しい。本当に迷惑極まりないです。

投稿者 sasapurin : 21:15 |702NK , 705NK , V603SH , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月13日

e-Taxで確定申告した

SONY RC-S330 Amazonから注文したICカードリーダー・ライターが届いたので平成21年度の確定申告。職場に生命保険の控除証明書提出が間に合わず自分で控除申請をするハメになった。平成20年度はまだパート勤務のアイドルタイムが多かったので、税務署に足を運んで職員(バイトの学生?)に教わりながらe-Taxを使って書類を作成し提出した。平成20年度は所得が少なかったので控除申請するまでもなく全額還付されたけどね(苦笑

その際に、e-Taxの登録者番号を発行してくれた記憶があり、その時の書類をちゃんと保管しておいたので平成21年は自宅からe-Taxで確定申告(控除申請)したろうやんけ!と言う意気込みで、住基台帳カード+公的認証サービス(電子証明書)をICカードリーダーを使ってPCで読み込み、自宅から夜中に確定申告手続きした。ぶっちゃけ、住基台帳カードの利用とかは何も問題無かったが、いかんせんイレギュラーな「源泉徴収票アリ」で「生命保険控除」に「医療費控除」をしなくてはならない。普通は源泉徴収票が有れば既に生命保険料の控除が適用されているって手はずだからすんなりと出来なかったのだ。

「どこから入力するねん!」と入力欄が無い事にイライラしながら何度もやり直し。医療費控除の明細をいちいち入力しなくてはならないし、年間10万円以上かかった医療費控除を申請書に記してなぜ追加の税金を払う必要あり?と思ったら社会保険の入力欄が無くてこれまたどこから入力するか分からない状態になた。結局なにをどうやったら出来たのか分からないがつじつまが全て合ったので計算から1万円ちょっとの還付が計算された。

なお、今回初めての電子証明書を使ったe-Taxでの確定申告なので、最大5000円の控除が受けられる。その理由としては電子証明書を取得してそれを使う環境を整えるのに数千円かかるからだという。実際4000円位はかかっているので控除してもらっても当然なのかも知れない。そう考えると実質の還付は6000円位って事になるのか?

んま、それでも還付されただけラッキーって事か。しかし医療費控除申請は割に合わない労力(異様に手間がかかる割にほとんど還付対象にならない) だと改めて痛感した。この時間どこかでバイトした方がずっと金になります(w

ま、色々経験ですな。医療費控除申請については、日頃から領収書や交通費をExcelなどで、誰がどこにいくら支払ったかを整理しておけば比較的容易かなと。日々の地道な積み重ねがこの時期に楽出来るということを学習した。一々Excelを起動してファイルを読み込んでってのも面倒なので、簡単なWebアプリを作ろうかなと。CSVベースなら出来そうに思う。


投稿者 sasapurin : 15:28 |コンピュータ , 雑記 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

TinyVPNはSoftEtherとほぼ同感覚で手軽に使える

職場から自宅のテレビ録画PCにVPNで接続してリモート操作する為に、以前はSoftEtherを使っていたのだが、かなり昔に開発されて(当時色々と騒がれた)いるので、流石にセキュリティ的にヤバいだろうとOpenVPNの導入を検討していたのだが、とりあえずWindows同士で接続出来ればいいという事から、TinyVPNのフリー版を使わせてもらうことにしてみた。

設定は非常に簡単で、仮想ハブを動作させる側のルーターのポート解放(ポートフォワード)を行う知識があれば、後は何ら問題なく設定出来ると思われる。非常にシンプルなので、SoftEtherよりもわかりやすいかも知れない。もちろん最近のアプリなので暗号化強度はSoftEtherよりも高いと思ってよさそうだ。

後、一般家庭で使用するとなると、固定IPって事はまず無いと思われるので、無料のダイナミックDNSサービスを利用させて貰えばお金もかからない。私自身はずっと前からDyndns.orgを使っているのですが、最近は日本国内でも色々と無償のDDNSサービスがあるらしいので、MyDNS.JPをオススメしておこうかな。

ちょっと人脈も広げたいし色々な情報も得たいのでMyDNS.JP勉強会 in 大阪に参加するつもり。

投稿者 sasapurin : 14:31 |Network系 , Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月12日

Windows2000 on VirtualBoxの備忘録

SunのVirtualBoxにWindows 2000 Professional SP4をインストールした際、
インストール->再起動->インストーラ->再起動
という永久ループ(バグ?)に遭遇したので対処方法を備忘録。最初は他の作業をしながら片手間でインストールしていて気づかなかった。え?これやったよな?って不審に思ってようやく気づいたというオチ。

原因はおそらくネットワークアダプタの選択ミスというか、VirtualBox側のデフォルト設定がマズイと思う。図の様にネットワークアダプタを変更すればこの理不尽な不具合から抜け出せる。ちゃんと検証してからリリースして欲しいものですな・・(無料で使わせてもらっているのでアレですがハッキリ言ってダサいですよ)

Windows2000 on VirtualBox

高度な設定を表示させてから、アダプタタイプ:PCnet-PCI II(Am79C970A)を選んだらインストールが正常に行える様になった。

投稿者 sasapurin : 16:17 |Network系 , Windows系 , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

Movable Typeが500エラーで止まる

どうも最近、mt.cgiでの更新時、500エラーで止まることが多い。かと言って確実にエラーが出るわけでも無い。Perl CGIの動作が不安定というところだろうか。根本的に調査しないとダメっぽい。

先に結論
うちのMovable TypeはDELLのT105というAMD社のOpteron クアッドコアサーバ上で動いている、VMWare社のESXiという仮想サーバ上のCentOSのWebサーバで稼動している。最終的にはこのESXi仮想サーバーに問題があったらしく、全てのゲストOSを停止してから、ESXiを再起動したら全てクリアーとなった。

以下に顛末を記しておく。将来の自分のためにね。

Repopulate Form
Repopulate Form
Repopulate Form

休日、ようやくSSHでログインしてみて、topコマンドを叩いて見た。
・・・・なんだこりゃ?

topで表示されるプロセスリストがチラチラして何かがリソースを食いまくっているであろうことが容易に想像できる。しかしチラチラしすぎてプロセス名が読み取れない。何が原因なんだこれ?

topのプロセス監視更新時間を長くしてみた。普通は秒単位らしいが下記のようにしないとほとんどチラチラが落ち着かず何がリソースを食っているのか読めなかった。

$ top -d 100

やっとこさ捕まえたプロセスは「hald-addon-stor」と表示されたので、こいつをGoogleで検索した。すると正式なプロセス名は、「haldaemon」だと分かった。storってのが気になるがなんとなくstorage(ストレージ)の様な気がする。HDD異常?

cat /var/log/messages | grep kernel > /home/sasapurin/20100311error.txt

ログからカーネル系のエラーを抽出してみる。これでじっくり分析できる。と思って調べてみたが全然原因らしきものが見つからない。ログに残らない原因って何だ?

ふと思った、このWebサーバーは、VMWare ESXiサーバ上で動いている。もしかしたらESXi(言い換えれば仮想化ホストサーバ)の不具合でおきているのではないか?OS上のプロセスも問題ない しもうそれしか考えられない。ESXiの状態を確認してみて驚愕した・・普段は大人しいWebサーバがCPUリソースを食いまくっている・・・やっぱり異常だったんだ。

もうこうなったら、ホストの問題であってくれと願うばかり。仕方ないので全てのゲストOSをシャットダウンして、敢えてメンテナンスモードではなく通常モードでVMWare ESXiサーバを再起動した。

まず、仮想サーバー上で動かしているWindowsサーバが上がってきた。これは自動起動設定しているので正常な状態だ。このWindowsサーバのAD(つまりDNS)を使ってLAN内部の名前解決をしているので一番最初に上がって欲しいのだ。次に遅延をかけている今回の問題となっているWebサーバが起動してきた。起動中はCPUリソースは大人しいぞ。この調子で上がってくれ・・

最終的に確認したら、症状はピタっと納まった。CentOSは普段どおりのリソース消費に納まり、SSHから入ってtopコマンドを入れてみてもチラチラ暴走の気配は無くなった。今回気づいたMovableTypeよりエントリーを投稿してみる。500エラーは出なくなった。良かったー、要するに500エラーの原因は、Webサーバ(CentOS)がホストの異常により不安定な状態に陥りリソース食いまくりの暴走モードと鳴っていたという事だ。何もプログラムの追加や変更をしていないのに急にMTが500エラーを出す様になったので今回はある程度原因を絞りやすかった。

ただ、理論的に追いかけていかないと分かりづらかったのは、仮想サーバーにしているため、CPUリソースを食いまくっても、割り当てている上限で止まってしまい、仮想サーバー全体には影響を及ぼさなかったことだ。リアルサーバーの場合は処理能力が致命的に低下したりするので、気づきやすいが、今回はOpteronのクアッドサーバーだったので、ハードウェア的にはまだ余裕があった為、他のゲストOSには影響がほとんど無かった。逆に言えば仮想化しているおかげでお隣さんに被害を与えなかったとも言えるが、結局はVMWare ESXiサーバの再起動を余儀なくされたので、被害は全部に及んだとも言える。

まだまだESXiサーバとの付き合いは浅いし、職場にも導入してしまったので癖やトラブル時の対応を自宅ででも有る程度把握しておかねばと思う次第である。とりあえず実害は殆ど無かったので良しとしよう。まだまだESXiサーバも改善の余地アリってところだろうか?VMWare社には頑張って原因を調べてもらって改善パッチをリリースしていただきたく願う。

投稿者 sasapurin : 10:30 |CentOS , Movable Type , Webアプリ , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月11日

e-Taxを使うためにカードリーダー・ライターを入手する

今朝は本当にストレスが溜まった。朝一番で市役所に行き、先のエントリーの通り住基台帳カードと公的個人証明書の手続きを済ませたのだが、カードが出来上がるまでに時間がかかるというので、大きな家電屋までバイクを飛ばした。住基台帳カード対応のカードリーダ・ライタを購入するためである。もちろん事前にリサーチはしていて、SONYのRC-S330を購入するつもりであった。この家電屋はネット通販もしていてそこでリサーチしたら2,700円位で売っているので、在庫があるだろうとの見込みで。もちろん近郊では最も大きな家電屋(PCなども販売している)である。

丁度09:30頃に家電屋についたらまだ開いてなくて、こういう店は大抵10時からだから待つしかないなと、寒さに耐えながら日当たりの良い場所で待っていたら、職員らしき人物がチョロチョロしはじめた。チャンスと思い一応「何時から営業開始ですか?」と質問してみた。「今日は平日ですから10:15からです」って答えが返ってきた。マジですか・・てことは45分もの時間を無駄にするって事か?かと言ってここ以外の店に行くと規模が小さくなるしもちろん遠いし・・待つしかない。

待っていると他の客も開店を待ち始めた。「10時からですよね?」と尋ねられたので、「さっき店員にきいたら10:15からって言われましたよ」と回答。「えー、勘弁して欲しいよねー」って言ってた。ホントその通りですわ。ま、目的のものが購入出来ればいいから待つべし。

ようやく店が開いた 。時間のロスは避けたいので店員に「非接触タイプのICカードリーダーはどこの辺りにありますか?」と質問し、こちらですと案内してもらった。え?これだけ?置いてたのはSHARPのRW-5100でしかも値段がべらぼう高い。なんでPaSoRiやEdyなどにも使える非接触の方が安くて、住基台帳カード専用のショボチンが高いねん!!

「これって非接触じゃなくてしかも住基台帳カード専用ですよね?」
「そうですねー、これ以外のカードはお取り寄せになります」
「最悪や・・」と思わず声に出てしまった。すたすたと店を出て市役所にバイクを走らせる。

¥2280
¥2478

- PutiRaku -

先のエントリーの通り、市役所で住基台帳カードをゲットして、バイクを更に走らせる。池田市、箕面市の思いつく店に行ってはバイクを止めてヘルメットを脱いで店内で探す。殆どの店にはカードリーダー・ライターを置いてない。置いていてもこのSHARPの接触型のみ。最安店は1500円だったが、最高店は約2800円であった・・うそーん。なんでこんなに金額の差があるねん。住基台帳なんか年に一度しか使わないし、そんなもんに金払うのはアホらしいし、第一にモノをあれこれ増やしたくないねんっ!

箕面市も中ほどまで走り、某PCショップに入り店員に聞く。非接触型だと言っているのに、
「e-Taxに使うカードリーダーですね?」って尋ねるので
「ええ、e-Taxにも使えるしEdyなんかにも使えるカードリーダーです」って応えると
確定申告ソフトのコーナーに案内された・・そしてやはり接触型のみしか置いてない。こんな事ってあるか?おそらく別の場所にSONYのRC-S330が陳列されている筈だって思って他の店員に違う尋ね方をしてみた。

「SONYのICカードリーダーでEdyとかPaSoRiとか読める機種ありませんか?」とね。
「はい!こちらに一個だけございますっ」って案内された。確かにSONYのRC-S330だ。ようやく見つけたーと思って金額をみたら唖然とした・・・3,780円ってなんだこりゃ。買えるかっ!

もうええ、ネットでは2600円台~2800円台で売ってるの昨夜確認済みやねん。こうなったらネットで最短で届けてくれるところで買う。そう思ってバイクを走らせて一気に帰宅した。ホンマ寒かったー。

とりあえず楽天で探してみた。やっぱり安いねー。しかし冷静に考えてみると、送料を考えたら店舗で3,780円で買うのとほとんど同じになってしまう。1500円以上は送料無料のAmazonにするしかないね!これは。ってAmazonで調べてみたらありました。しかも2,680円とブラボー過ぎます。更にAmazonプライムというサービスのお試しで「お急ぎ便」が一ヶ月無料で試せるとの事。そんなに買い物することはないけど、お急ぎ便なら明日届くって書いてあるじゃないか。もうAmazonで購入に決定だね。

SONYのRC-S330に拘る理由は二つある。あくまでも独断と偏見というか個人的な考えです。

  1.  住基台帳カードを使うためだけの専用リーダー・ライターを買いたくない
    モノを増やすのにはそれなりの理由が必要なわけだが、手元に色々ごちゃごちゃ増えるのは生活環境がごたごたしてくるのでキライ。

  2. 専用カードリーダ・ライターは投資と利便性がつりあわない
    私が最安で見つけた1500円のものなら接触型でも妥協していいかな?と思うが、住基台帳カードを使用するためだけに2500円以上の投資は無意味と感じる。それならe-Taxで作成した結果をプリントアウトして郵送した方がリーズナブルだ。しかしRC-S330ならEdy等の電子マネーでの買い物やマネーチャージもPC上から出来て利便性が高い。オマケに住基台帳カードが使用できるなら投資する価値はあると考えられる。そう考えると専用カードリーダー・ライターは個人では買う価値はないと判断した。(企業とかなら必要な数買う必要があると思うので、シンプル機能で安価でかつ信頼性のあるものをチョイスするだろうが)

投稿者 sasapurin : 22:31 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

住民基本台帳カードで公的個人認証サービスを利用する

今日、市役所に出向き「住民基本台帳カード」の発行と、「公的個人認証サービス」の利用を申し込んできた。前者は言うまでもなく「住基台帳」と連動したICチップ内蔵のカードで、これがあれば市役所やその出張所に配置してある装置で、住民票の取得などが容易に行える。言わば自分が住んでいる市が証明してくれる身元証明書とでもいうところだろうか。

このカードを使って、「公的個人認証サービス」という仕組みを利用することが出来る。行政手続きのオンライン化に伴い、各種サービスを利用する上での「電子証明書」を上記の「住民基本台帳カード」のICチップに組み込んでもらい、ネット上での認証に利用しようという仕組みである。

住民基本台帳カード 費用は「住民基本台帳カード」の 発行に500円、「公的個人認証サービス」利用の為に500円かかる。有効期限は前者が10年、後者が3年だと窓口で言われたが、市が管理しているデータを利用しているらしく住居が変更になった時点でもう証明書としては利用できなくなる。その場合は継続して利用したければ再手続きが必要となる。「住民基本台帳カード」は引越しの際には返却しなければならない。なんというか非常に無駄がある仕組みである。いかにも行政がやり始めたサービス(突っ込みどころ満載)という感じだ。(もっとも、当時このいわゆる「住基台帳」が導入されるとなった際に、世論が「国民を番号で管理するとはなんということだ!」みたいな発言をテレビでも良く見かけた記憶がある。結局「住基台帳」は本来の目的を全く果たすことなく、お役所のお荷物的なシステムになっているっぽい。)

さてそんな「住民基本台帳カード」と「公的個人認証サービス」を今更何に?という人が居たとしたらそれはちょっと不勉強だ。現時点この組み合わせを必要するとなるとほぼ間違いなく、e-Tax(国税電子申告・納税システム)と言って良いだろう。それ以外に活用されているケースを私は知らない・・行政側としてはこれらの巨額の投資をしたシステムを少しでも活用して欲しいと願っているはずだ。なにしろ活用されていないお荷物なシステムを唯一?利用できるシステムだからである。税金の無駄遣いとボロクソに言われたシステムだから活用(普及)させなければ立つ瀬がない(立つ手がないは日本語として間違いです・・)のである。

そんな訳で今回はe-Taxを利用する準備のお話。

なぜe-Taxを使って確定申告をしなければならないのか?
私自身、学生を卒業して20年近くサラリーマンとして働いてきたが、サラリーマンを辞めるまで確定申告など無縁の生活を送ってきた。基本的に全て会社が(厳密には会社内のある部署の人が業務として)やってくれていたからだ。しかし組織から離れると全て自分で行わなくてはならない。

体調を崩して働けない状態だった時は、所得が無くても「確定申告」に行かなければならない(行った方が何かとお得)だと後で知った。働けず所得が無いならば、きちんと手続きして申告すれば年金の免除を受けたりすることが出来るのだ。知らなかったばかりに退職金から支払ったりしていたもんだから、あっという間に退職金もなくなった。本当に生活していけるんだろうか?っていう不安なんかも当然あった。所得が無いって事をハッキリとさせる為にも「確定申告」をすることを経験上オススメする。(年金支払い免除の審査基準などにも使用されるらしい)

今の私は体調がある程度回復したので働いている。所得もある程度生活できる程度は得られるようになったが、フルに働ける状態では無いのでカツカツの生活であることは間違いない。だからこそ我が家の出費比率の高い医療費、こういうものは確定申告において「医療費控除」申告することで既に収めた税金から還付してもらう権利がある。カツカツの生活しながらも今の雇用先から給与から差し引かれて納税済みなのだ。それを昨年はこれだけ医療費がかかったから還付して下さいという申告をする。もっとも、生命保険会社からの証明書が届くのが遅くて職場でやってもらうのに間に合わなかったというのが理由だが。

メリットは?
という訳でe-Taxだが、最もメリットを感じるのは一々税務署に手続きに行かなくて済むことである。もちろん税務署って事だから平日の日中帯って事になる。普通の人がいけますか?応えは否であるはず。だって働いていて拘束されているんだから。そこでe-Taxを使って夜中だろうが日祭日だろうがネットで手続きしてしまおうって趣旨。ぶっちゃけこれくらいしかメリットは無いと言う言い方も出来る。

そんなe-Taxを使うためにお役所があれこれ面倒な仕組みとして利用したのが、所謂「住民基本台帳」の情報である。これなら市が管理しているので、身元の証明にはなる。それをネットワークを介して使用するとなるとSSL証明書等を使うことになるんだろうが、住民基本台帳カードのICチップに目をつけたということに過ぎないと思う。市役所の窓口で住民基本台帳カードのICチップに、公的個人認証サービスの証明書を500円支払ってぶち込んでもらう。これであとはPCにICチップを読み取るリーダーを取り付けることで、ネット上で身元を証明できると考えたのだろう。そうすれば巨額を投じて導入された住基台帳がようやく活用される・・普及する・・国民も納得するだろうという国絡みの苦肉の策に違いない。ま、そんなことはどうでもいい。納税(確定申告)という義務を果たす上で便利なら使う理由になると私は判断した。

公的個人認証サービスは面倒?
実際、窓口でのカードの発行は混雑していなければ恐らく30分位だろう。私の場合朝一番で出向いたので前に待っている人は居なかった。しかしこの待ち時間にカードリーダ・ライターを調達して来ようとそこを離れたので、恐らく30分位だろうとしか言えないのだ。また市によって、体制(割り当てている人員数)によっても対応のスピードは違ってくると思う。気になる人は電話一本で済むので市役所に電話して問い合わせてみると良いだろう。

問題は公的個人認証サービスである。これは何度も記して申し訳ないが、住民基本台帳カードのICチップに電子証明書をぶち込む手続きであり、窓口に備え付けの装置にカードをセットしてパスワードを設定して暗号化キーを書き込む作業である。私の住んでいる市の場合は職員が丁寧に次はこうして、ああしてと誘導してくれたので何の問題も無く書き込むことが出来た。 住基台帳カードだけ利用の場合は4桁の数字のパスワードのみだが、公的個人認証サービスは16桁以下の英数字を設定できる。私は10桁以上のパスワードをあらかじめ考えておいたのでそれを暗号化キーとして書き込んでもらった。

以上の手続きで代金は500円+500円の合計1,000円をお支払い。最後に市役所の職員が自動住民票発行機まで案内してくれて、使い方を最後の「確定」ボタンを押す直前まで誘導してくれた。確定すると住民票発行料金(300円だったかな?)がかかるからだ。実際やってみると容易に住民票が取得できるのはありがたい話ではあるし、こういう自動化できる雑務っぽい業務はどんどん役所の手仕事から自動化させて、もっと人間でなければ出来ない仕事に人手をかけるべきだと私は思う。そういうことが実現できる機械化(自動処理)にかける設備投資なら、税金の有効活用だと思うのだが安直過ぎるだろうか。

投稿者 sasapurin : 18:29 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク