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2010年06月30日

Transcend製品の保証を受けたい-1

結構前の話になるが、私が実家に帰省している時にウチの親が携帯電話を更新し、カメラで色々撮影したいって事になったので、TranscendのminiSDカード(1GB)を調達して使用させたいきさつがある。ネット通販で購入した記憶があったのでメールを検索したところ、2007年5月の事だった。

それが最近になって携帯電話のカメラで撮影したものが保存出来なかったり、保存した後で観たら画像が切れていたり開けなかったりで、DoCoMoショップに持ち込んで調べてもらったけれど、ショップが切り分けに使ったminiSDカードでは症状が出ないということから、カードの不良ですって言われたそうだ。それで記録されている写真のサルベージをなんとかして欲しいと泣きついてきた。全部は無理としても可能なものは拾い上げてやりたいと思いメール便で送ってもらった。

同じ携帯電話の機種を持っていないので、まずはパソコンで読み込ませてカードの内容を確認するしか方法は無い。USB接続のメモリーカードリーダー&ライターを介してminiSDカードをPCで読み込んでみる。一見すると問題なさそうに見えたのだが慎重に調べると問題が沢山出てきた。

画像フォルダのJPEGの多くが破損しており、開くことが出来ないものや、画像が切れていたり、細切れになってパズルみたいになったもの、別々の画像が合成された様になったものまで多岐にわたる症状である。こんなのは初めて観た。とどめに動画フォルダはフォルダ名が完全に文字化けしていてWindowsのエクスプローラで開くことも不可能。とりあえず拾えるJPEG画像はCOPYしてCD-Rに焼いておく。

一通りの症状は把握出来たので、miniSDカードのフォーマットを行う。フォーマット形式はFATにて実施。何の問題もなくフォーマット出来たのでこれでメディアは復旧したと思った。しかしそれは甘かった・・大量のファイル適当にCOPYで書き込みさせてみるとエラーでSTOPしてしまうことが確認出来た。

また、私の携帯電話にセットしてひたすら写真を撮影してみたところ、なんと同じ症状が再現し、記録失敗、画像切れ、変色などの面白い症状が再現した。これは確実にminiSDの不良と言えるだろう。特にパズル状に画像が細切れになる症状・・いったいどういうメモリー構造になっているのかちょっと興味がわいてきた。まぁ時間も無いので深くは追求しないが。こうなったら不良品ということで交換か修理してもらおう。

確かTranscendのSDカード類は「永久保証」となっていたハズなのだ。一応念のために確認しておこうと思い保証規定のページを参照してみた。やはりSDカードは2006年の1月1日より永久保証対象となっていた。確かこのカードを買った時にTranscendにした理由の一つが永久保証だったからだ。その時はどうせ故障する頃には捨て値になってるだろうと思っていたが、microSDの出現でむしろminiSDの希少性が上がり値上がりしているとも思える。少なくとも買った時より安くなっているとは感じない。ほとんどのメーカーで廃番だし。

さてどうやって保証を適用してもらえば良いのだろうか?ってことで一通り読んでいたら、日本語対応のテクニカルサポート問い合わせフォームを発見した。ここに型番やシリアル番号、購入年月日などの情報と自分の情報、状況などを入力して送信する。私は幸いにも購入した時に以前使用していた携帯電話のカメラでマクロ撮影してシリアル番号と型番を控えておいたので問い合わせフォームの必要事項を埋めることが出来た。

購入先情報についても、ネットで購入したのでその時の記録から購入日はすぐに分かったし購入したショップの名前も分かった。フォームの送信ボタンをクリックするとすぐに自分のメールアドレス宛にCOPYが飛んできた。近日中に担当者から連絡いたします的な内容の自動応答メールだ。

さて、どんな返事が返ってくるだろうか?実際こんなもん明らかに不良品なんだから一々宅急便とかで送る金かけるのはバカらしいのでせいぜいメール便で勘弁してくれって感じだし、向こうから送ってくる送料をガッツリ請求される様なら辞退することもままならない。もしその様なサポート体勢なら、永久保証の意味はほとんど無いと思えるのでこの場にまた明記するつもりである。

さて、どうなることやら。Transcendの永久保証は魅力的だと思っていてメモリー類を購入する際はなんとなく選んでいるが、永久保証の適用を請求するのは初めてなので実情を知る上でちょっと楽しみではある。

 

投稿者 sasapurin : 23:26 |ハードウェア , 雑記 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年06月21日

STEREO誌:FOSTEXの6cmスピーカー付き

職場でちょっとしたブームというか、自作スピーカー作るぜモードになっている。その原因というかきっかけは、先月知ったSTEREO誌の7月号に、FOSTEXの6cmスピーカーが付録として付いてくるということだ。自分でユニットを組み立てるところからやるってのが妙にやる気をかりたてて・・

職場で数人「俺買う~」って言ってる人がいる。私は昔オーディオで散在しまくったあげく、結局は家を設計する事からやらないと無意味だなって事を思ったし、それに100点満点の音なんて無いって思うから今は必要以上にオーディオ環境にお金をかける気は無い。

でもこの号は買って自作したいと思ったりする・・(苦笑

6cmフルレンジってのはちょっと小さいのでどういう風になるか想像が出来ないって言うか、そんな小さなフルレンジのユニットでしっかりとした音が出るのかな?っていう疑問はある。もちろんしっかりとしたエンクロージに納めればそれなりの音は出ると思うが。

それとウチの場合はまだアンプがあるので良いのだが、職場の同僚はiPodしか持ってないって事なので、最低限のアンプは必要になる。アンプ自作キットでも買うなどして自作を楽しむのも一興だろう。私は過去に通っているのでもう今更興味は無く、愛用しているSOUNDSTREAMのカーオーディオアンプで駆動して、BOSE 101との違いを楽しむ程度かな。

投稿者 sasapurin : 22:57 |書籍 , 音楽 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年06月03日

今更ながら携帯電話のMusic Playerで音楽を聴く

iPodをはじめとした所謂シリコンオーディオ・デバイスもブームが去って(飽きられた)、今はタブレットデバイスとしてのiPadが取りざたされている世の中ですが、個人的には全く用途を見いだせないので欲しいとも思わない。何しろ職場までの通勤は100ccスクーターで10分かからないし、職場にはPCがあるからネットで調べ物したりするのに、他のデバイスを使う必要性を感じない。自宅ではもちろんWindowsパソコンを始め、各種OSのPC、及びサーバーマシンがあるのでホントに使う必要が無いのである。

しかしここへ来て少し状況が変わってきたというか、ポータブルなオーディオデバイスが欲しいなと思えてきた次第である。理由は「スキューバダイビング」を始めたので、移動の際に車中で暇つぶししたりする用途に使いたいなと。音質うんぬんよりも多くの曲が入っている方がいいなという用途なので、廃れかけているiPodのレベルで十分。買おうかなと一瞬思ったけど躊躇した。私は元Macユーザーであるがその頃からApple社は大嫌いなアンチAppleなのである。そんな会社の製品に金を支払うのはポリシーに反する(w

型遅れのケータイをミュージックプレーヤーとして使う という訳で、以前使っていた携帯電話(V603SH)に目を付けてみた。 今思えばファインプレイだなって思うのは、ミュージックプレーヤーのキー(2,000円位だったと記憶)を購入してアクティベーションしておいたことだ。2Gなこのケータイ電話は既に解約しちゃっているもんだから、ミュージックプレーヤー機能を使う為にわざわざ再契約して・・なんてことも不可能である。Softbankは2Gの機種の受付を終了しているからだ。手元には知人からもらった604SHもあるのだが、こちらはミュージックプレーヤーのキーを購入していないので、もうそういう使い方は出来ない。唯一使えるのはショボいデジカメ代わりと、アナログテレビ受信くらいなもんだろう。

さて、という訳で当時の事を思い出しつつ、V603SHを使って時代遅れでやや大きめなポータブル・ミュージックプレーヤーを再利用する準備をしてみた。今更ながら必要なものをリストアップしてみよう。

  1. V603SH本体(ミュージックプレーヤーキー購入済み)
  2. お気に入りのイヤホン(L型アダプタは100円均一で購入した)
  3. SDカード(1GBがベター)
  4. Pansonic SD-JukeBox
  5. SDカードリーダーライター (※著作権保護機能対応品に限る!)

私は結構部屋を散らかすタイプなのだが、こういうものはちゃんと取っておく性格なのですぐにそろえることができた。一応片づけた場所は覚えているのだ。これだけ散らかしてよく覚えてるねって不思議がられるがそういう脳をしているから仕方がない。下手に片づけられると探せなくなるのだ。

さて、SD-JukeBoxをPCにインストール。多くの人はApple社のiTuneを使っていると思うが、日本製のケータイ機種のほとんどはSD-JukeBoxが必要になるんでは無いかと思う。一昔前の機種はほぼ例外なくだろう。

SD-JukeBoxは初動時に、ネットに接続してどこかのサーバーからモジュールをダウンロードしてくる必要があるらしい。なのでPCがネットに接続できないとこれまた厄介な事になるみたいだ。まぁほとんどの場合はネットに接続出来るだろうから問題ないと思うが。

SD-JukeBoxの準備が出来たら、PCに音楽を取り込みそれをSDカードに書き込む訳だが手順として2つの方法がある。一つはひたすら音楽CDを入れ替えつつPCのハードディスクにどんどん保存していく方法。もう一つの方法は、著作権保護機能付きカードリーダーライター経由でSDカードへの転送まで済ませていく方法。SD-JukeBoxにオプションがあり、音楽CDから取り込んだら自動的にSDカードへのチェックアウトまで済ませることも出来るのだ。音楽CDの枚数が少ない場合は後者の方が手間がかからないかも知れない。

いずれにしても
音楽CD-->SD-Jukebox-->SDCardReader&Writer-->SDCard---[挿入]--->V603SH
こういう手順を踏む必要がある。

ただし残念なことがある。SHARP社の製品はどうもセンスに欠けるというか手抜きがあるので、プレイリストを活用出来ないのである。つまり取り込んだ音楽は全て同階層に置かれるので、アーティストで分類とか、音楽のジャンルで分類とかいう「仕分け」 が出来ない。この辺りをきっちりとやった上で簡単なUIを採用したiPodが人気になったのは言うまでもなく、日本の製品の手抜きが原因していると私は思っている。聞きたい音楽を探す時に本当に不便なのである。日本の家電のレベルは地に落ちたと言う一例だろう。

ま、今更シリコンオーディオデバイスをわざわざ買おうとも思わないので、手持ちの機器でなんとかしよう。今からSD-JukeBoxを買おうなんて酔狂な人は居ないと思うがあえて記しておこう。今更買う価値は無いので、シリコンオーディオ・デバイスが欲しい人は下記の様なものを買った方が安くて快適に使用できる。私の場合はまだそういうデバイスが無い頃に必要なものを揃えたから全て揃っているので有効活用しようという趣旨だ。V603SHのミュージックプレーヤーキーを購入していなかったらiPod以外のシリコンオーディオデバイスを素直に購入しただろう。(SD-Jukebox、カードリーダーライター、SDカードなど揃えると3,000円ではとても揃えられない)

いずれにしてもこれで移動の際の暇つぶしは出来るようになった。幸いにも過去の職業経験上、電池の管理は意識的にやってきたので既に退役した携帯電話、そして古い機種ながらバッテリーはすこぶる調子が良い。一日中音楽を聴いてもバッテリーは持ちそうだ。電波の状態が良ければアナログ放送テレビも観られるからね。なお、使用したカナル型イヤホンとの相性が結構良くてイコライザ機能を使わなくても低音が膨らんでバランス良く鳴るので驚いた。やっぱりヘッドホンはスピーカーに比べるとダイレクトに耳に響くので特性がハッキリとわかりやすい。

投稿者 sasapurin : 11:05 |V603SH , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク