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2010年11月30日
XAMPP環境でEC-CUBEがphpMyAdminで文字化け
EC-CUBEの検証をする必要性が出たので、手っ取り早く、XAMPPのWindows版をDLしてきて、XP環境にインストールしてみた。XAMPPは1.7.3を使ったところEC-CUBEのインストールが走らない。調べてみたところ1.7.3ではEC-CUBEのインストールが走らないのは既知の事例らしく、1.7.2なら大丈夫だとのこと。インストールやり直し。これでEC-CUBEのインストールは行えた。
ところが・・・流石にApache、MySQL、Webブラウザ(Firefox)の大物が3つも動くと私の使い慣れた(要するに古い)PC環境では荷が重くてガッツリとCSVファイルからデモデータを流し込んだところ一晩かかっても終わらない状況で、こりゃWindows環境だけで全てを動かすのは無理だ・・と言う結論に至った。
それにもう一つ問題点に気づいた。phpMyAdminでEC-CUBEのデータを参照すると日本語が完全に文字化けしている。Linux(CentOS)環境でMySQLやPostgreSQLを構築して仕事で使っているがこういう事象は起きない。っていうか多分インストーラにお任せしちゃってるのが悪いんだろうけど。
という訳で、この際XAMPP環境にはSQLデータだけを保存する事にして、EC-CUBEのアプリケーション部分は既存のLinuxサーバのApacheで動かす事にした。要するにWebサーバとSQLサーバを分離させようという事だ。それなら負荷が軽くて済む。XAMPPはお手軽な1.7.3を使用する事にした。どうせMySQLしか使わないんだし。
さてEC-CUBEもLinuxサーバ上でインストールが終わった。XAMPP上のMySQLデータをphpMyAdminで参照してこれまた困った・・・やっぱりダメなのか?文字化けだ。これって要するに文字コードの問題だよな。だけどEC-CUBEはちゃんと日本語も表示出来るんだぜ。仕方ないので文字コードの設定を調べてみることにした。
show variables like "char%"
UTF-8を使用するから、下図の様になっていて欲しいのだが・・
こんなふうにlatin1になっていた・・・orz
もちろん解決したのでこの2パターンのキャプチャが取れた訳なので解決方法を記しておく。人間は忘れる事が出来る生き物なので備忘録を取ったら(備忘録したことだけ覚えておいて)忘れて次の事を覚える方が効率的だと思うからだ。
具体的にはインストール先(D:\xampp\mysql\bin\)にあるmy.iniを編集した。私はDドライブをインストール先に指定したのでこのようになっている。インストールの状況によってPATHは違ってくるのは言うまでも無いので参考に程度に(my.iniを検索した方が速いかもね)。
[mysqld]セクションに下記の様にUTF-8がデフォルトの文字コードであることを追記してMySQLを再起動するだけでOKだ。より慎重に行うならまずMySQLを停止してからmy.iniを編集し、その後でMySQLを起動すると良いだろう(てかそうするべきなのかもね)。
[mysqld] ・・・ default-time-zone = "Asia/Tokyo" default-character-set = "utf8" ・・・・
これでMySQLサーバの文字コードもUTF-8になったので、EC-CUBEを再インストールすれば文字化けせずに、phpMyAdminから参照することが可能となるはずだ。もちろんphpMyAdminを使ってバックアップやCSV形式などでエクスポートも可能となるだろう。
XAMPPのTIPSとしてこれは明記しておくべき事項だと思うけどな。もしくはインストーラで解決して欲しいものだ。(なぜかWordPressはlatin1になっている状態でインストールしても文字化けせずにphpMyAdminで参照することが出来た。EC-CUBEのSQLへの書き込み処理がショボいってことかな?)
これで解決したと思っていた・・ところが甘かった。やっぱりWordPressやMovableTypeは問題無いのに、EC-CUBEだけはphpMyAdminで見ると日本語が文字化けしている。ウキーッいったいどういうこっちゃねん!
とキレても仕方ないのでGoogleせんせーに教えて貰おう。
一発でそれらしき解決方法を発見した。
凛の開発メモ|【EC-Cube】PHPMyAdmin上の文字化けを回避
どうやらEC-CUBEのDBコネクト機能にメスを入れるらしい。私はPHPさっぱりこ分からんちんなので素直にやってみる。64行目にあると書いてあるが69行目に「$this->conn = $objDbConn;」の記述があった。おそらくEC-CUBEのバージョンによる違いだろう(私は最新版の2.4.4を使用した)。ってことはバージョンアップでバグ取れてないって事か?(唖然 ともかく検索して見つけた次の行に、「$this->conn->query("SET NAMES utf8");」を追記する。
$this->conn = $objDbConn;
$this->conn->query("SET NAMES utf8")
これでもう一度EC-CUBEのインストールをやり直す。テーブルの作成に失敗したと言う警告が出るが全て削除してしまって新しくDBを構築し直すとOKになった!~ありがたい情報サンクスです。PHPも勉強せなならんですなーと言うだけでPHPを勉強する気は今のところナシ(苦笑
投稿者 sasapurin : 21:40
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2010年11月13日
FreeNASのBitTorrentクライアントがこけた
先日より、FreeNASを使って実験をしている。Windowsファイルサーバ(CIFS)としての利用は当たり前過ぎるので、負荷をかけっぱなしでどうなのかと、CentOSのDVD-ISOファイルをダウンロードしていたのだが、どうやら途中で不具合が有ったらしく、BitTorrentクライアントの管理画面に入れなくなった。ステータスを確認したら、BitTorrentクライアントの機能は有効になっていたが、ステータスマークは消えていてプロセスが落ちた感じになっていた。
対処方法がよく分からないが、BitTorrentクライアントの設定画面にある、保存して再起動をクリックしたら再開して管理画面にアクセス出来るようになったのでもうしばらく様子を見るつもりだ。っていうかダウンロードが終わらないと、シード側に回れないから早く落としてくれないと困るのだ。とは言うもののウチは回線が細いのでそんなに貢献は出来ないとは思う。それでもFreeNASというソフトウェア(OS)の安定性をしっかり検証してみたいので負荷をかけまくってみたい。
ログを見た限りでは「kernel: pid 48076 (transmission-daemon), uid 999, was killed: out of swap space」と、swap領域が足りなくなってプロセスが落ちたっぽい。確かにswap領域は準備してないからな。再構築も視野に入れなくてはならないかも。素晴らしいソフトだとは思うが、インストーラにswapナシの選択肢が有ったので私はシンプル構成を選んだ。この辺りのわかりにくさはとりあえず減点1といったところか・・
投稿者 sasapurin : 21:31
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2010年11月11日
705NKの液晶パネル(LCDモジュール)破損
知人に貸していた705NKが戻ってきた。戻ってきた理由は液晶パネル(LCDモジュール)破損で画面が表示出来なくなった為だ。修理するしないにかかわらず判断含めて時間がかかるので、知人にはドスパラの中古携帯販売サイトがあるのを教えて別途購入してもらった。911SHのCランクを送料込み3,980円で買ったというので現物を見せて貰ったが意外にも結構程度はそれほど悪く無かった。
さて705NKの液晶部分には表面にポリカーボネイト素材っぽいものが一層入っているので物理的破損はLCDモジュールのみと判断したが、根拠は無いので切り分けることにした。
とりあえず分解だ。フロントカバーとLCDモジュール固定枠を取り外すとモロにLCDモジュールが見える様になるので被害状況が良く分かる。その状態で通電して写真を撮影したものだ。液晶左下部分をヒットしたらしくそこからクラックが広がっているのが分かる。この携帯電話通話(着信を取って話をする)は可能な事は確認しているので、表示だけがダメになっている可能性が高い。
残念ながら業者じゃないのでLCD交換パーツなんて手持ちが無いので、まずは私が使っている同型の705NKからLCDモジュールを部品移植して切り分けだ。事前に切り分け診断をして不良パーツ交換でOKなら、後は代替パーツを入手すればそれで事は丸く収まる。一見手間がかかる方法に思えるが実は一番無駄がない方法である。パーツ買ったけど無駄だったという結末もあるので。
後は代替パーツがいくらで手に入るものか?ヤフオクで調べたところ1500円+送料500円程で入手出来そうだ。国際郵便で届くらしいので送料が500円程と言うのと時間がかかるというのと、リスクがあるというのがネックだが、携帯電話の交換パーツが購入できるというのも海外製品ならではなので(国産品はほぼ入手負荷だろう)リスク覚悟で調達するしかない。
ちなみに上の写真の様にして現用の携帯電話からLCDモジュールを移植して正常性を確認した。今回のケースは単純に落ちた時にヒットしたLCDモジュールの箇所が悪く、衝撃でLCDモジュールが破損しただけだと考えてよさそうだ。分解&部品交換は自分でやるから工賃はかからないので部品代の2,000円で修理出来そうだ。
とか言う文章をブログに記しながら、並行処理でヤフオクで(即決だったので)やりとりしてたら、もう送金処理して入金確認済みとなり、明日発送してくれると連絡が来た。問い合わへの回答含めて30分弱って超スピーディーな出品者さん(フィリピンから出品っぽい)だ。もちろん今のところだが日本語でのやりとり問題なし。
投稿者 sasapurin : 15:39
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FreeNASが素晴らしい件
FreeNASについてのエントリーだが、まず最初に我が家で使用しているVMWare ESXiサーバ(仮想サーバ)が便利なことについて。
DELL T105という同社のエントリーエッジサーバを使って仮想サーバとして使用しているのだが、VMWare社は過去の仮想化技術の実績から、様々なOSに対応したエミュレーションを実現しているので、今回使用したFreeNAS(FreeBSDベース)も問題なく試用出来た。通常使用なら持てあますAMD Opteron QuadCoreなマシンでも、複数マシンを仮想化してT105上で動かすのでリソースが無駄にならない。まずはVMWare ESXiサーバが素晴らしいことについて記しておく。
さて本題のFreeNASである。ISOファイルで100MBちょっとオーバーな程度のディストリビューションだが、NASに特化して作り込んであるので、軽量なエンベデッド版をダウンロードしてそれをインストールすれば、比較的古いリアルマシンでもNASが構築できてしまう。もちろんWebブラウザから細かい設定が出来るし、日本語化も進んでいるので市販のNASを購入するよりも柔軟性面でメリットが多いケースも有るはずだ。(消費電力等を考えるとコンシューマ向けNAS製品が優位だが、故障した時のリカバリー等まで考えるとメーカーに送って最低2週間・・・など考えるとFreeNASの優位点が浮上してくる)
検証は、VMWare ESXiサーバ上に、仮想サーバとしてFreeBSD向けのコンフィグレーションを使って行った。もちろんFreeBSD向けのエミュレーションになって いるので問題は全くなしだ。ストレージ領域として、とりあえず2GBと256GBの2つのディスクリソース用意した。もちろん2GB領域には FreeNASを、256GB領域はファイルサーバとして使用する目的である。
ダウンロードしてきたISOファイルは、手元の Windowsマシンにおいて、DaemonToolsでマウントし、あたかも実際にCD-ROMがあるかの様にみせる。この状態でVMware vSphere Clientを起動し、FreeNAS用に準備した仮想マシンを操作する。手元のWindows環境にマウントしたFreeNASのLiveCDイメージ を仮想環境のブートデバイスとして起動させる。
見慣れたFreeBSDの起動が始まったと思いきや、途中からちょっと違う画面が表示されは じめた。インストール先を尋ねてくるので先に記した通り2GBの領域を指定してそこにインストールする。もちろん何の問題も無くインストールが終わり、デ フォルトでは192.168.1.250/24のネットワークアドレスで稼働を始める。IPアドレスを変更したい場合はこの時点でコンソールから変更して おくことになるだろう。
とにかくWebブラウザを使って、httpアクセスを行う。もちろん上記で設定したIPアドレスに対してだ。ログイン画面が表示されたら、デフォルトのIDとパスワード(admin/freenas)でログインする。最初は英語なのでメニューを日本語に変更しよう。
「General」-「WebGUI」-「Language」-->「Japanese」 -->「save」
日本語表示に変わったら市販されているNAS製品と何ら変わりないどころか、より高機能とも思える沢山の設定項目が用意されている事に気づきちょっとテンションが上がってくる。コンシューマ向けのおもちゃみたいな製品では、スポイルされている感が否めないが、FreeNASは全てを見せてくれている感じで、とことんカスタマイズが可能だという雰囲気が伝わってくる。何しろ実装しているサービスですら、ありきたりな「CIFS」、「FTP」、「AFP」 程度では収まらないのだ。色々なニーズにしよう出来るNAS向けのOSである。
メニューが日本語に変更出来たら、後は設定を少しずつ煮詰めていく必要があるだろう。ホスト名を始め、IPアドレス、参照DNSアドレス、タイムゾーン、NTPなどなど。簡単設定なんてものは実装されていないので有る程度の知識(スキル)を要求されるが、これだけのNASに特化したOSが フリーで入手できることに、今の時代の恐ろしく恵まれた実情を痛感せざるを得ない。
さて最もカギとなるのはディスクマネージメント関係だろう。まだ256GBのデータ領域をこのFreeNASにマウントしていないので、単なるNAS機能を持ったマシンに過ぎないからだ。しかし心配はご無用。UNIX系の知識が多少なりともあれば、/mnt/配下に物理ディスクというリソースをマウントし、そこからCIFSサービスなどを有効にして、Windows共有フォルダを作っていけば良いだけだ。その後はActiveDirectoryで管理するもよし、このNASでアクセス制限するも良し、ユーザーやグループの概念ももちろんあるので市販のNASに負けるハズの無い柔軟なNASが構築出来る。
驚いたのは、BitTorrentクライアント機能が実装されていたことである。確かに常時稼働させているNASにBitTorrentクライアント機能があれば、新版のLinuxディストリビューションのISOファイルなどを登録しておけば、後は勝手にダウンロードして次はそれをTorrentネットワークのリソースの一員として配布側に回ってくれる訳だ。忌み嫌われるP2P技術だが、使い方次第では本当にネットワークのリソースを有効に活用出来ると私は思っている。(早速CentOSの最新版を登録してまずはダウンロードを開始させてみた。NASの設定と同様にWebブラウザからポート番号9091で管理が行える)
これはホンの小手調べ程度。まだまだFreeNASの全容は紹介仕切れない。色々な使い方が出来るし使わない機能は無効にしておけば済む問題である。バックアップにも対応しているし、ソフトウェアRAIDにも対応なので冗長性を持たせることも考えられている。UPSへの対応も問題なし。
ここまで触ってみてふと思ったのだが、FreeNASをベースに市販品として販売しているものがちまたに出回っている事も十分ありうるなと言うことだ。いやほとんど間違いないだろう。そのまま使っていることは無いとしてもFreeNASというディストリビューションの開発に入っていれば情報も集められるし色々なノウハウが容易に入手出来る。当然NAS製品に反映させられるハズである。
いやぁ~、FreeNASスゴ過ぎる。マジにコンシューマ向けNASって消費電力(電気代)しかメリット無いなって思えてきた。実際某メーカーの製品で私はバグに遭遇して使いづらいメールフォームから何度もバグ情報を送ったにもかかわらず、再起動してみて下さい、設定をやりなおして見て下さい、とどめにはNASを初期化(全てデータは消えますので注意)と返ってきた。
「出来るか!ボケ」・・とは返さなかったがそう思った。
結局自力でバグを回避する方法を偶然見つけてそれを最終的なバグレポートとして送ったところ、状況が確認出来た(バグ)ので、次回のファームウェアバージョンアップでFIXさせますとのこと。こちとら無償でバグの再現に協力してやってるのに単なるクレーマーと同じ扱いかよ!とマジにこのメーカーの製品買うの止めようかなと思ったくらいである。(所詮それがコンシューマ向け)
フリーウェアよりも販売している製品の方が優れていると言う方程式はもはや成立しない時代である。そんなことをFreeNASはこれでもかと実力をアピールして教えてくれた素晴らしいディストリビューションだと私は思う。
投稿者 sasapurin : 10:29
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2010年11月07日
Flac形式をSD-JukeBoxに取り込むには
以前、ブログにも記したが沢山ある手持ちの音楽CDをいちいち棚から探し出して聴くのが非常に手間で、更に押入に片づけちゃってる音楽CDなんか取り出すのは本当に苦痛以外の何者でも無いわけで、手っ取り早くPCに取り込んじゃえと、(だけど音質は落としたくないので)Flac形式にして取り込んでいる。
最近、かみさんが私の手持ちの音楽を携帯で聴きたいから貸してと言うのだが、原盤が押入にある音楽を指定してきてこれまたウザーな状態である。これが面倒だからFlac形式にして取り込んでるので、なんとかしてFlacからかみさんの携帯電話に(まずはSD-JukeBoxに)転送できないもんかと試行錯誤してみた。
残念ながらSD-JukeBoxはFlac形式を認識しない。そこでまず「BonkEnc Audio Encoder」を使って一度MP3に変換してみてから、SD-JukeBoxに取り込んでみた。上手く取り込めた様に見えたので行けるかなと、次は携帯電話にSD-JukeBoxからチェックアウトしてみた。
携帯電話の音楽プレーヤーでは、サポートしていない形式だと怒られた・・・
調べたところ、SD-JukeBoxは、smp3というセキュアmp3形式に変換してそれを携帯電話に転送すればOKになるっぽい。故にmp3ファイルをSD-JukeBoxに取り込んでもBadである。原盤からじゃないと著作権的にNOなのでsmp3化は許可しないってことだろう。
そこで発想の転換をしてみた。Flac->WAV->SMP3ならどうだ?
という訳で再び「BonkEnc Audio Encoder」から、WAV形式に変換してそれをSD-JukeBoxに取り込んでみた。要注意なのはWAVファイルにした次点でメタデータが欠落してしまうっぽいので、ファイル名に曲名をもちろん付けておきたい。そしたら「不明なアーティスト」として取り込まれるので、SD-JukeBoxのライブラリ画面からアーティスト名をコピペで補完する。
ところがこれまたSDカードへの転送は成功したかの様に見えたが、携帯電話側のプレーヤーでは「未対応トラックのため再生出来ません」と表示しやがる。どうやらSD-JukeBoxが音楽CDからぶっこ抜く際に何かしらのメタデータを埋め込んでいるものと推測する。てことは完全オリジナル(自分でナマ録した音楽データ)も再生出来ないって事になるんではなかろうか?なんて不便な日本の携帯電話・・(Nokia携帯ならここまで規制規制のがんじがらめではない)
という事で一番良いのは、やはりFlac形式にする際には必ずcueシートを残すようにしておき、この様な場合は一度cueシートを使ってimg形式に戻して、daemontoolsなどでマウントして擬似的に原盤を挿入したかの様に見せるのが手間が少ないと思われる。つまりSD-JukeBoxには原盤から取り込んだように見せるのが一番障害が無い。
しかし、私としてはこのまま引き下がるのは本意では無いので、何かしら回避方法があるのでは無いかと考えてみたところ、単純にAAC形式でSDカードに書き込めば良いのでは無いか?という発想に行き着いた。結果的にはうまくいったので備忘録。
SD-JukeBoxからSDカードに転送する際、AAC形式で転送する設定がSD-JukeBoxの詳細設定->SDにある。ビットレートは128bpsに指定した。
転送ボタンをクリックすると内部的に変換処理が行われるのでしばらく待たされるが、その後
「トラック(hogehoge)は現在設定されているデバイスでは再生することの出来ない形式(AAC)です。処理を続けますか?」
と表示される。ここで言うデバイスというのは、SD設定タブで設定しておいた携帯電話の機種のことである。ウチのは古いバージョンのSD-JukeBoxなのでかみさんの携帯電話が選択肢に無かったので私が以前使っていた2G時代の携帯電話(V603SH)を設定している。かみさんの携帯電話はAACに対応しているのでもちろんこのまま処理を続けさせて問題ない。転送準備が出来ているのでファイル転送はあっさり終わる。
デバイス設定に自分の携帯の型番が無い事が気になる人は、「C:\Program Files\Panasonic\SD-JukeboxV5\Device.ini」をカスタマイズすると良いだろう。そうすれば一々警告が出ないのでウザくない。iniファイルはテキスト形式なのでパターンを読む努力さえ惜しまなければなんとでも出来る。現に私はかみさんの携帯電話の定義を追加して使用することにしたら、ちゃんと選択肢に表示されてそこからセレクト出来るようになった。これで次回からは警告も表示されない。
ま、結論としては、smp3での転送に失敗したらSD転送設定でAAC形式で流し込めば解決しちゃうってことだ。ちなみにかみさんが使っている携帯は、Softbank 811SHである。私自身はmp3とAACの違いは気になるのだが、かみさんは全く違いが分かっていないので結果オーライで問題無しだ(w
投稿者 sasapurin : 13:38
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, 携帯電話
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2010年11月06日
TVRockすばらしいっ
先月からパソコンで地デジ録画をはじめた。予約にはTVRockを使用している。慣れるまで結構設定ミスで録画に失敗したりもしたもんだが、ようやく最近は設定の癖というか、このアプリケーションのコンセプトがわかってきたので快適に使用できる様になってきた。
地デジ録画以前は、IO DATAのテレビチューナーを使って録画していたが、プロ野球中継などで時間枠が変更になり何度苦い目を味あわされたかわからない。連続ものだったりするともうそれで見る気が失せてしまう。
しかし時代はようやくそういうイレギュラーにも対応できるようになった。地デジは放送しているデータの中に番組情報を付け加えて送っているので、プロ野球中継の延長情報などもキャッチする側の仕組みさえあれば録画開始時間を遅らせるということが可能なのだ。
TVRockはまさにそれに対応していて、今日たまたま録画にひっかかった「土曜プレミアム・バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」がプロ野球中継で延長になったのが、時間を遅らせてくれていることに気づいてちょっと感動した。すばらしいではないかっ!
別にこの映画を見たかった訳ではなくて(以前見たので)、TVRockがそういう柔軟な処理をしてくれたこと。このアプリケーションを作ってしかもフリーウェアで公開してくれている人はマジに天才だよ。(TVTest、RecTestなどももちろんだが)感謝しつつ使わせていただく。精力的に開発しつづけて更に便利にしようと工夫されているので、今後ももっともっと良くなることを願う。
懸念する点はメーカー製品に比べると優れすぎている点だ。妙な因縁をつけられて開発中止とかに追い込まれないことを願いたい。優れたものが普及するとは限らないのがこの世の常だ。劣っている癖によこしまな考えによる圧力が優れた技術を潰すことは過去にも目にした。なんとか今のまま良い方向に進み続けてほしい。
私がプログラミングに精通していれば何かしらのフィードバックをしたいものだが、残念ながらプログラミングはさっぱりこ駄目なので黙ってユーザーとして恩恵にあずかるのみだ。悲しいかなそれが現実。
投稿者 sasapurin : 21:45
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2010年11月04日
Pythonの勉強中(今のところ順調)
先日買ったPythonの本、ちょっと回りくどい印象を受けたけど今のところ順調に飽きずにちょっとずつ読みながら実践しながら理解している。この著者の説明は丁寧だけどツボを抑えていて飽きないので私に合っているっぽい。
データの型とかは、変数の型と同じだろ?それくらい過去に何度も(そこの部分だけは)勉強してるってば・・って思っていたけど、そういう単純なものではなく、その型に応じた便利な機能(コマンドというか関数というか)があるらしく、読み進めながら実際にやってみるとなるほど~とうなずくことが多い。Pythonにはインタラクティブシェルがあるので一行プログラムを入力して変数に値を代入してみたり、それを表示させてみたりと言うことが簡単に出来て学習しやすい。
Pythonだけじゃないと思うのだが(PHPも確かそうだった気がする)数値同士を+すれば合計値が出るのは分かるけど、文字列を+すれば連結出来たりするのは意外というかそれってアリなん?と思ったりもするけれど覚えるのが楽なので便利だなぁと思ったりする(言語によっては&を使うケースもあるね)。もちろん便利に使える様に考えられて作られているから個性を持った色々な言語があるんだとは思うが。この本でオブジェクト指向を無意識に学習出来てるんだなと感じる部分が所々ある。
- プログラムを作ろう
- プログラムの材料と道具
- データと型のすべて
- データの入れ物
- 条件分岐と繰り返し
- ファイルの読み書き
- Pythonで画を描く
- 関数を作る
- 新しいデータ型を作る
- 本格的なプログラミング
- 付録
しかし現在は10章ある内のまだ4章だ。しかも5章目がいつも躓く条件分岐&ループ処理だ。これマジで苦手なんだよね。ここを乗り越えて6章のファイルの読み書きが出来るようになったら、色々な素材をネットから入手して(郵便番号データなどのCSVファイルでも良いと思う) 色々な事を練習出来るようになると思う。もうひとがんばりだ。きっと視界が広がるんだろうな~って前向きに考えておこうっと。仕事じゃないんだから楽しく勉強するよ。
なお、章の途中でこの本を一通りクリアした後のことに触れられていた。そのなかで紹介されている書籍「みんなのPython」は先に入手していて地道に読んでいたが理解出来ないところが多くて躓いたまま放置だった。どうやら次のステップとして良い本らしいので、順調に今の本を読破出来たら次の道も見えてきたという感じだ。そういえばほとんど内容を覚えて無い・・
やっぱり地道に勉強しつつ、でも楽しみながら何かを作ったり改造したりしながら学習していかないとこういうのはうまく覚えられないんだと思う。私はどうもレール通りには歩けないタイプらしいので窮屈すぎる本は途中で飽きてしまう。なんとか読破して次のステップに煤みたいものだ。焦らず頑張ろう~
投稿者 sasapurin : 23:51
|Python
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