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2011年07月29日

オン(仕事)とオフ(プライベート)を上手に切り替える

Nozbe 久しぶりにブログ記入。最近もっぱらGoogle+ばかり使っていて、ブログ書く時間すらもつぎ込んでいます。何が面白いか?どんどん変化する今の状態に触れているのが何よりも面白いですね。ほぼ毎晩の様にブームが訪れてそして皆飽きて寝る・・そして翌日・・この繰り返し。さぞかしGoogleの中の人も監視していて面白いだろうなぁと思います。

今日は一ヶ月ぶりに心療内科に行ってきました。私の心身症は欝の一種らしいのですが、不具合が体に現れるちょっと変わった欝です。気分が落ち込むとかいうよりも筋肉がガチガチになって首とか肩とか凝って、とどめに血流が悪くなって頭がいたくなったりぼーっとしたりして、大抵寒がっています。時々自律神経が暴走して汗が止まらなくなったりしますけどね。

長年診てもらってる主治医の話によると、原因はストレスと断言できるとのことなので、少しずつ自分見つめをしていたのですが、少しずつストレスを感じているということが自覚できる体になってきました。

  • 胃がキリキリする
  • イライラする
  • めまいがする(耳が変な感じ)
  • 聴覚が鋭くなる
  • 肩こり&首こりが過ぎて痛い
  • お腹の調子が悪くなる(下痢、便秘)
  • 頭がめちゃ痒くなる
  • 腕とかの皮膚に湿疹が出てくる
  • 四六時中寒い(職場でみんなは快適でも寒いから一枚羽織ってる)

キリがないのでこれくらいにしときますが、まぁようするにストレスに敏感すぎる体になっちゃったわけですね。以前だとそれとストレスとを結びつけることが出来なかったのですが、最近はこういうシグナルが出たらヤバイヤバイと思って、心にブレーキを掛けたり、耳を塞ぐ(もしくはスルーする)という方法で自己防衛しています。まともにストレスを受けると数日寝込んだ状態になるので。

それともう一つ私が実践しているのは、オンとオフの切り替えです。これが下手くそな事を自覚出来るまでおそらく人生の半分を使ってようやくです。仕事が大好きで趣味と仕事は同じだとむしろ誇りに思っていたのですが、これヤバイですね。オンとオンのままですから、心(神経)が休まる暇がありません。私は夜勤もずっと長くやってきたので、少ない睡眠、寝溜め、不規則な生活・・・体に悪いことばっかりやってました。もちろん真面目に仕事していたので悪いことだと思っていませんでした。

大馬鹿でしたねー結局自分の体ぶっ壊して二年半何も出来ずに過ごしましたから。今はなんとか働いていますが、時間も制限して通勤も電車を使わずスクーターで行ける近い職場で、ネクタイをしなくても良いカジュアルOKな職場で働いています。ま、これだけのゆるい条件なので給与は・・・ですね。仕方ないですね。

さて話がそれましたが、オンとオフの切り替えは本当に重要です。私はこれを意識的にやろうと工夫をしており、少し効果が出てきました。

使うアイテムは手帳でも構わないと思いますが、筆不精な私はNozbeを使うことにしました。GTDという考え方をWebアプリケーションで実現したサービスです。

GTDという考え方は、深く考えれば奥が深いと思いますが、私は難しく考えるとすぐに飽きるので、簡単に自己解釈して半ば我流ですがGTDの考え方を取り入れてみました。

  1. やることをひたすら書きだす
  2. 書き出したらTODOを忘れる(覚えておく必要が無い)
  3. すぐに終わることはとっとと終わらせてしまう
  4. 明日以降で良いものは明日以降に回す
  5. 処理が終わったタスクを時々振り返り自分を褒める(w

単純に私が意識しているのはこれくらいですね。1が一番大変なのですが、習慣にしてしまうと、2の楽さを覚えているのでそれほど苦痛ではなくなります。むしろ覚えておく方が苦痛ですね。

3についてはとっとと終わらせたら、5に結びつくので満足度が高くなります。どんだけ処理したか振り返ると不思議ですが満足感を得られます。

4については自分でしか分からないのですが、3との兼ね合いを考えて、すぐ終わらせてしまうべきか、明日以降に先送りすべきか少し考えなくてはなりません。いずれにしても5の処理済みタスクを見て満足するのがご褒美ですから、ケースバイケースで判断しましょう。

さて、なぜNozbeを使っているか?

これは一つに操作が容易で誰でも使えるという点にあります。そしてiPhoneを持っている人ならiPhoneアプリからも操作出来るので、PCが無くてもどんどんタスクを登録して行けるので出先での開いた時間などが有効に使えます。今後はモバイルデバイス対応ってのは必須なのでしょうね。残念ながら私はiPhoneは持っていませんし、買うつもりも全くありませんが・・

#追記(2011/10/14)
10月からAndroidケータイ使い始めました。NozbeのAndroid版アプリが使えることになったので思い切って・・という程でもないか。ヤフオクでOptimus Chat L-04Cを購入してSIMカードナシ(WiFi環境のみ)で使っています。ちょっとした事はPCをいちいち起動しなくてもよくなったのでかなり便利になりました。GTDの基本であるタスク登録もこまめに出来ます。文字入力だけが課題ですね。

Nozbeを使うにあたり、絶対にオススメなのがGoogleカレンダーとの連携です(Evernoteとも連携出来ます)。GoogleカレンダーにNozbeのカレンダーが一つ増えますが、そこにどんどん予定や処理した結果が蓄積されていきます。双方向なので、登録したタスクはGoogleカレンダー側からスケジュール調整も可能です。タスクの登録は基本的にNozbe側からですけどね(ルールを覚えればGoogleカレンダー側からでも登録可能みたい)。

どんどん登録したタスクがNozbeはもちろん、GoogleカレンダーのNozbeカレンダーにも蓄積されていきます。もちろん先の予定(スケジュール)もGoogleカレンダーでもNozbeでも管理出来ます。これは使わない手はありません。

どんどん頭から書きだして忘れてしまう。仕事の事をGTDの考え方で管理するならば、その書きだしたノートなりNozbeなりは、プライベートでは見てはいけません。見る必要が無いです。それがオンとオフを切り替えるという意味です。

頭で覚えてないから仕事の事を家に帰宅してからもあれこれと考えることは減ってきます。そりゃ完全に忘れているわけじゃないから少しは思い出しますよ。でもどっぷりと考え続けるということからは開放されるのでは無いでしょうか?私はこの方法で概ね良い感じにオンとオフを切り替えられています。

もし自身が無いのなら、プライベートのTODOもGTDで管理してしまえば良いのです。そしたら仕事のTODOどころじゃありませんね。銀行に行ったり、友達と飲みに行ったり、釣りに行ったり、フットサルの練習に行ったり・・・色々ありますよね?オンではオンの、オフではオフのTODOがあるという事を明確に分類してしまえば良いのです。これなら誰でも切り替えられますよね?

私のやり方が正しいとはとても言えませんが、今一度自分の仕事、プライベートの分解点について考えてみてはいかがでしょうか?特にエンジニア系の人はこれを苦手とする人が多いです。すっぱりと頭を切り替えられる方が実は仕事の効率も上がると知識ではわかっていましたが、最近は体感出来るようになってきました。

大学ノートでも、システムノートでも(お気に入りの万年筆とか使うのもいいかもね)なんでも構わないのでGTDの考え方を取り入れて試してみてはいかがかなと思います。やってみないと何も分かりませんからね。私はやってみてよかったなぁと思っていますし、今日主治医の先生にも褒められました。それは良い方法だし続けてるのは偉いねって。

だけど続けるのは楽する為ですから私の理にかなっています。いつもどうやったら楽(効率アップ)出来るかなって考えてますから。無料で5のプロジェクトを作れるので普通に使うなら無料でも十分だと思います。使ってみて本当に行けると思ったら有料版にアップグレードすれば済むことです。是非一歩踏みだして見てくださいね。

Nozbe

ちなみにNozbeは、チームでTODOを処理していく連携機能も持っています。仕事を複数メンバーで処理する時にも、全く同じでタスクの洗い出しから、スケジューリング、担当者への割り振り(ここが便利)、成果を振り返って確認出来るというわけです。GTDという考え方ももちろんですがNozbeもこれだけ人気があるTODO管理ツールだけに、まだまだ奥が深いですね。

投稿者 sasapurin : 13:00 | コメント (0) | レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年11月11日

FreeNASが素晴らしい件

FreeNASについてのエントリーだが、まず最初に我が家で使用しているVMWare ESXiサーバ(仮想サーバ)が便利なことについて。

DELL T105という同社のエントリーエッジサーバを使って仮想サーバとして使用しているのだが、VMWare社は過去の仮想化技術の実績から、様々なOSに対応したエミュレーションを実現しているので、今回使用したFreeNAS(FreeBSDベース)も問題なく試用出来た。通常使用なら持てあますAMD Opteron QuadCoreなマシンでも、複数マシンを仮想化してT105上で動かすのでリソースが無駄にならない。まずはVMWare ESXiサーバが素晴らしいことについて記しておく。

さて本題のFreeNASである。ISOファイルで100MBちょっとオーバーな程度のディストリビューションだが、NASに特化して作り込んであるので、軽量なエンベデッド版をダウンロードしてそれをインストールすれば、比較的古いリアルマシンでもNASが構築できてしまう。もちろんWebブラウザから細かい設定が出来るし、日本語化も進んでいるので市販のNASを購入するよりも柔軟性面でメリットが多いケースも有るはずだ。(消費電力等を考えるとコンシューマ向けNAS製品が優位だが、故障した時のリカバリー等まで考えるとメーカーに送って最低2週間・・・など考えるとFreeNASの優位点が浮上してくる)

検証は、VMWare ESXiサーバ上に、仮想サーバとしてFreeBSD向けのコンフィグレーションを使って行った。もちろんFreeBSD向けのエミュレーションになって いるので問題は全くなしだ。ストレージ領域として、とりあえず2GBと256GBの2つのディスクリソース用意した。もちろん2GB領域には FreeNASを、256GB領域はファイルサーバとして使用する目的である。

ダウンロードしてきたISOファイルは、手元の Windowsマシンにおいて、DaemonToolsでマウントし、あたかも実際にCD-ROMがあるかの様にみせる。この状態でVMware vSphere Clientを起動し、FreeNAS用に準備した仮想マシンを操作する。手元のWindows環境にマウントしたFreeNASのLiveCDイメージ を仮想環境のブートデバイスとして起動させる。

見慣れたFreeBSDの起動が始まったと思いきや、途中からちょっと違う画面が表示されは じめた。インストール先を尋ねてくるので先に記した通り2GBの領域を指定してそこにインストールする。もちろん何の問題も無くインストールが終わり、デ フォルトでは192.168.1.250/24のネットワークアドレスで稼働を始める。IPアドレスを変更したい場合はこの時点でコンソールから変更して おくことになるだろう。

とにかくWebブラウザを使って、httpアクセスを行う。もちろん上記で設定したIPアドレスに対してだ。ログイン画面が表示されたら、デフォルトのIDとパスワード(admin/freenas)でログインする。最初は英語なのでメニューを日本語に変更しよう。

「General」-「WebGUI」-「Language」-->「Japanese」 -->「save」

日本語表示に変わったら市販されているNAS製品と何ら変わりないどころか、より高機能とも思える沢山の設定項目が用意されている事に気づきちょっとテンションが上がってくる。コンシューマ向けのおもちゃみたいな製品では、スポイルされている感が否めないが、FreeNASは全てを見せてくれている感じで、とことんカスタマイズが可能だという雰囲気が伝わってくる。何しろ実装しているサービスですら、ありきたりな「CIFS」、「FTP」、「AFP」 程度では収まらないのだ。色々なニーズにしよう出来るNAS向けのOSである。

メニューが日本語に変更出来たら、後は設定を少しずつ煮詰めていく必要があるだろう。ホスト名を始め、IPアドレス、参照DNSアドレス、タイムゾーン、NTPなどなど。簡単設定なんてものは実装されていないので有る程度の知識(スキル)を要求されるが、これだけのNASに特化したOSが フリーで入手できることに、今の時代の恐ろしく恵まれた実情を痛感せざるを得ない。

さて最もカギとなるのはディスクマネージメント関係だろう。まだ256GBのデータ領域をこのFreeNASにマウントしていないので、単なるNAS機能を持ったマシンに過ぎないからだ。しかし心配はご無用。UNIX系の知識が多少なりともあれば、/mnt/配下に物理ディスクというリソースをマウントし、そこからCIFSサービスなどを有効にして、Windows共有フォルダを作っていけば良いだけだ。その後はActiveDirectoryで管理するもよし、このNASでアクセス制限するも良し、ユーザーやグループの概念ももちろんあるので市販のNASに負けるハズの無い柔軟なNASが構築出来る。

驚いたのは、BitTorrentクライアント機能が実装されていたことである。確かに常時稼働させているNASにBitTorrentクライアント機能があれば、新版のLinuxディストリビューションのISOファイルなどを登録しておけば、後は勝手にダウンロードして次はそれをTorrentネットワークのリソースの一員として配布側に回ってくれる訳だ。忌み嫌われるP2P技術だが、使い方次第では本当にネットワークのリソースを有効に活用出来ると私は思っている。(早速CentOSの最新版を登録してまずはダウンロードを開始させてみた。NASの設定と同様にWebブラウザからポート番号9091で管理が行える)

これはホンの小手調べ程度。まだまだFreeNASの全容は紹介仕切れない。色々な使い方が出来るし使わない機能は無効にしておけば済む問題である。バックアップにも対応しているし、ソフトウェアRAIDにも対応なので冗長性を持たせることも考えられている。UPSへの対応も問題なし。

ここまで触ってみてふと思ったのだが、FreeNASをベースに市販品として販売しているものがちまたに出回っている事も十分ありうるなと言うことだ。いやほとんど間違いないだろう。そのまま使っていることは無いとしてもFreeNASというディストリビューションの開発に入っていれば情報も集められるし色々なノウハウが容易に入手出来る。当然NAS製品に反映させられるハズである。

いやぁ~、FreeNASスゴ過ぎる。マジにコンシューマ向けNASって消費電力(電気代)しかメリット無いなって思えてきた。実際某メーカーの製品で私はバグに遭遇して使いづらいメールフォームから何度もバグ情報を送ったにもかかわらず、再起動してみて下さい、設定をやりなおして見て下さい、とどめにはNASを初期化(全てデータは消えますので注意)と返ってきた。

「出来るか!ボケ」・・とは返さなかったがそう思った。

結局自力でバグを回避する方法を偶然見つけてそれを最終的なバグレポートとして送ったところ、状況が確認出来た(バグ)ので、次回のファームウェアバージョンアップでFIXさせますとのこと。こちとら無償でバグの再現に協力してやってるのに単なるクレーマーと同じ扱いかよ!とマジにこのメーカーの製品買うの止めようかなと思ったくらいである。(所詮それがコンシューマ向け)

フリーウェアよりも販売している製品の方が優れていると言う方程式はもはや成立しない時代である。そんなことをFreeNASはこれでもかと実力をアピールして教えてくれた素晴らしいディストリビューションだと私は思う。

投稿者 sasapurin : 10:29 | コメント (0) | FreeBSD , Network系 , オープンソース系 , レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年08月27日

書籍:基礎からしっかりわかる WordPress 2.7 カスタマイズブック

ちょっと古いけどWordPressの本を買った。仕事の関係のあるデザイナーさんが持ってる本と同じなので、色々と意思疎通というか、どこのページに書いてあるとか言うやりとりがやりやすくなるかなと思って。

内容はデザイナー寄りになっており、XAMPPやMAMPでローカルでの構築環境を整えることから始まり、デフォルトテーマを根掘り葉掘り解説してあるの で、カスタマイズを前提ということがタイトル通りポリシーとして感じ取れる。この本では作業をローカルで行うことを推奨している。これは合理的だと個人的 には思う。

私はデザインは得意ではないし専門でもないので、デザイナーと遠隔で意思疎通がもっと上手く出来たらいいなと思ってこの本を買った。WPのカスタマイズ手法については一通りは分かっていたつもりだったが、それ以上に理解が深まったと思う。

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4 「基本から」=「初心者向け」ではない
3 ターゲットが絞れていない
3 とてもわかりやすいですが、万能では・・・
4 「テーマ」を理解し、作れるようになるための本
5 基礎からカスタマイズを学べる一冊

この本はWordPressの2.7系について解説してある。WPはオープンソースなのでMTと違って未だに旧バージョンが手に入る。ありがたいことである。かといって無くなる可能性もあるので念のためにアーカイブしておこう。

投稿者 sasapurin : 00:12 | コメント (0) | レビュー , 書籍 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年05月12日

Windows 7 RCを使ってみた

職場で開発しているWebアプリケーションにおいて、Windows 7の互換性を確認しておきたいという話が出て急遽Windows 7 RCをダウンロードして検証してみた。検証するマシンが無いので私が使用しているDELLのXPパソコン上のVMWare上で行った。

ハードウェアスペック的にはPentium Dual Core 2.0GHzでMemoryは2GBとまぁ今時のパソコンにしてはスペックが低い方だろう。これでVMWareを動かして、Vista環境をセレクト。1GBのメモリーを与えてWindows 7 RCを動かしてみた。インストールはやや時間がかかったものの放置して他の事をしていたのでいつの間にか終わっていた。

インストール直後はネットワークが使用できず、VMWare Toolsをインストールするまでは、ネットワークカードを認識してくれなかった。素直にVMWare Toolsをインストールしてみたら自動的にデバイスを認識しDHCPでネットワークに接続OKとなった。

windows7rc.jpg

やはりRC版だけあってバグはかなり取れていると思われ、下手なVistaマシンより普通に使えてしまった点に驚きというか納得というか、ネット上でうわさされていることは本当なんだなと思った。Windows 7は結構イイ感じだと思うね。

もちろんOSをインストールしただけでは満足しない。当然ながら色々インストールしてみた。

まずはブラウザだ。常用しているFirefoxをインストールしてみた。問題なく使用できたのに関心してしまった。ならばとGoogle Chromeも使えるではないか。この状態で肝心の開発したWebアプリを使ってみたが問題なく使用できた。

画像系はVMWareのグラフィック系ドライバの問題で警告が出るが何とか使用できると言った感じだろうか。FireWorks2004をインストールしてみたが使えてしまった。

ならばネットワーク系はどうだろうか。普段良く使用するUltraVNCをインストールしてみた。ビューアは普通に使用できた。問題はサーバの方だ。UltraVNC自体がまだWindows 7に正式対応していないのだから、ファイヤーウォールとかで制限される可能性は十分ある。そんな事を懸念していたのだが、アッサリ他のPCからVNC接続できた。どうやらインストーラによってファイヤウォール設定が適切に行われる様だ。感心してしまう。

バグでないかなと色々意地悪な事をやってみたが結局バグは一つも確認出来なかった。RCなのに凄いじゃん。っていうかVMWare上ではちゃんとテストしてるんだろうなきっと。そうに違いない。リアルなハードウェアだと互換性とかデバイスによっては不具合でるに決まってる。それにしてもWindows 7 はなかなか良い感じだ。

投稿者 sasapurin : 19:31 | コメント (0) | Windows系 , レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月30日

Redmineでほぼ決まりか

先日、プロジェクト管理ツールとしてxfy Plannerについてのエントリーを記したが、その後も職場の同僚と合間を見て使い勝手の良いプロジェクト管理ツールを探していた。そしてRedmineというオープンソース系のプロジェクト管理ツールが良い感触だという所に至った。もちろんそれ以外にも色々試したが使い勝手が悪いものが多く却下した。別にオープンソースとか無料とかに固執しているつもりは無い。有償でも手軽で使いやすい仕様であれば職場に稟議通すなりして使いたいと思っている。

さてRedmineだが細かいことを言えば色々あるが、仕様的には結構イイ線を行ってると感じる。使ってみて気づいた特徴をまとめてみるとこんな感じだろうか。

  1. マルチユーザー
  2. マルチプロジェクト
  3. プロジェクトの親子関係(1階層に限定)
  4. プロジェクト間のチケット(タスク)の関連づけ
  5. ガントチャート、カレンダー表示(全プロジェクト、及びフィルタ適用で任意に抽出可能)
  6. チケットの移動
  7. プロジェクト毎にドキュメント管理(Wikiなど)を実装
  8. 更新履歴(バージョン管理)機能を実装
プラットフォームというか、必須条件としては、Ruby on Railsで動くのでその辺りが少々面倒と言えば面倒ではある。レンタルサーバではちょっとキツイかな。データベースはMySQL等で対応可能なのだが。既に社内の業務用サーバーにはTomcat上でJavaアプリを動かしているので、Javaアプリなら申し分なかったが・・

導入に必要な知識としては

  1. Rubyのインストール手順
  2. Railsのインストール手順
  3. Ruby on Railsアプリの設置方法
  4. ApacheとRoRの連携方法(必須では無いが実用を考えると避けては通れない)

こんなところだろうか。Rubyが分かる人が社内には居ないので、今のところカスタマイズ面でオープンソースのメリットは享受出来ない。ただ、RoRは結構柔軟なフレームワークらしいので学習すればカスタマイズなども出来そうな気はする。

プロジェクト管理ツールは色々とあるが、Redmineは個々の担当者視点からはもちろん、管理者(責任者)の視点からも状況把握がしやすいと思える。その辺りは結構評価を高くおけるのではないかと思う。見た目は今ひとつで、操作性の統一感もまだ不十分だが、日本語にも対応しているので複数ユーザーで使うにはポイントが高いと思われる(英語表記だとそれだけで毛嫌いする人がいるから)。

今は検証用サーバーで動かしているが、近々業務用サーバーに引っ越しさせることになりそうだ。Apacheとの連携が実現出来たらゴーかな。お金を出しても良いものが見つからない現状、無料で使用できる改良も期待できそうだし、なかなか良いプロジェクト管理ツールに出会えたなぁと思っている。

投稿者 sasapurin : 23:09 | コメント (0) | オープンソース系 , コンピュータ , レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月22日

スケジューラ兼プロジェクト管理ツールって

職場のチームでは得意分野が違うのでかなり明確に作業を分担しています。しかしそのせいで自分以外の人が何をやっているか明確にはわかりませんし進捗状況なども見えません。これをまとめるリーダーはつらいですよね。(ちなみに私はパート勤務なのでリーダーではありませんが。)

鳴り物入りで注目を浴びていた、xfy Plannerを試験的にチームの二人でベータ版から検証していました。先日正式リリースで30日間評価利用できるというので、「JUSTオンラインアップデート」で自動アップデート。プロジェクトを共有できるってのが正式版の最大の魅力だと感じていたので、早速使ってみたのですが・・・

使えねぇよ・・・

これで有償かよっ

話にならない。バグが多いしGUI操作の統率が取れてないから、あるところはドラッグアンドドロップで操作できても、あるところはドラッグできない。右クリックからプロパティを出したり、操作が酷く煩雑。直感的に操作できないんだよね。欲張り過ぎている癖に作り込みが甘い。要するに仕様が甘すぎるんだよねこれ。

すぐにクラッシュしてアプリが落ちるし・・
(私のPCだけで起こるのではないのでおそらくxfy Plannerのバグでしょう)
さすがに二人とも我慢が切れました。

結論:「これ使うの止めましょう」

というわけで引導を渡しました。というかダメアプリの烙印を押したという感じかな。

理想はやっぱりWebアプリだなぁ。Windowsに縛られず、ネットワークで情報を共有できて、スケジュール管理とプロジェクト管理と工数管理が出来て、更にプロジェクト全体の把握まで出来るアプリ無いかなぁ。

投稿者 sasapurin : 10:11 | コメント (0) | コンピュータ , レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年06月05日

WordPressサイト構築スタイルブック

ようやくWordPressの本を買った。

¥2940
   

- PutiRaku -

とは言っても楽天ブックスでは品切れだったので、ビーケーワンというちょいとマイナーな書籍通販で買ってみた。以前はAmazonで良く買い物をしていたのだが、何かと嫌な思いをさせられたので避けている。ビーケーワンは発送が若干遅くて、またメール便で送って来たので6日もかかってしまった。ただ梱包の状態なんかはしっかりしていて悪くは無い。1500円以上は送料無料という大手と同じサービスを小さなところがやるには、楽天やAmazonの様な宅急便扱いは出来ないのだろう。

 

Amazonの方がレビューが多いのでリンクを張っておく。

この本の良いところは、WordPressの基本機能をさらっと流しておいてから、それをどういう手法でカスタマイズするかというポイントを簡潔に解説してくれている所だ。ブログとして使うもよし、企業サイトなどのHP風に使うも良し、ニュース系、カタログ系と応用事例をハッキリ分けて解説してくれている。

その際必須となるであろう、WP特有のPHPタグリファレンスまであるので、使い方さえ覚えてしまえば後は応用がきく。もちろん応用するにはXHTMLとCSSの知識は必須となるが、その辺りもサンプルがしっかり明示されているので、学習中の人が見よう見真似で取り組んでも覚えるのが速いと思える。

もっとも、手取り足取り解説系を期待している人には難易度が高いと思われるので、そういう人にはお薦めしない。もっぱらWPをCMSとして応用したいという人向けの解説本だと言ったほうが良いだろうか。

惜しいのは、既にプロジェクト的に終わってしまっているWordPress MEを対象に解説している点と、最新の2.5系についての記述が無い(執筆時期からして仕方ないが)点だ。著者がエ・ビスコム・テックラボとなっており、執筆編集、デザインDTPまでこなしている点からすると、2.5対応版が発売されるのは時間の問題の様な気もするが、それを待っていられない人はME対象と割り切ってでも買う価値があると思う。応用テクニックさえ理解してしまえば後は努力次第でなんとかなるというものだ。もちろん2.5対応版が出たらもちろん読みたいが。

なお、付け加えておくとWordPress MEは現時点まだSourceForgeで入手可能である。まだ当分は大丈夫だとは思うが、早めに確保しておくことも重要かと思ったりする。私はもちろんDLして確保したからこれで学習を進めている。

投稿者 sasapurin : 11:42 | コメント (0) | WordPress , レビュー , 書籍 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月31日

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かなり前から自宅で使っていますが、非常に安定性も高いし、バグフィックスも早いので信頼性をおけます。個人や中小規模会社で使うならば、特にファイルサーバ(samba)での使用が、他のディストリビューションに対してアドバンテージを持っていると感じるのではないでしょうか(LDAP統合など進んでいます)。

仕事柄企業での使用実績を目にする事も多いのですが、大規模な基幹系でも使われていて、実績のあるディストリビューションです。asianux準拠でマルチバイトの問題が対策されているので、日本で使用するには意外とお勧めなディストリビューションだと思います。一般的にはOracleデータベースとの親和性が高いと言われていますが、色々な所がカスタマイズされているのは対Oracleのみではありません。

定価が6万円ちょっとしますが、現在なら新品でも4万円位なので、思い切って買ってみても良いのではないでしょうか。特にファイルサーバとして使用するケースにお勧めです。Windows NT 4.0 Serverの退役に伴い、代替役を担わせるのも可能だと思います。派手なディストリビューションでは無いですが、細部のチューニングに定評がありますね。サポートも非常に良いディストリビューションです。

投稿者 sasapurin : 23:28 | コメント (0) | レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

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