2011年09月14日
またSV3モデム故障の周期が来たかな
ウチは未だにADSLです。ADSLモデムにはルーター&IP電話アダプタ兼用の機能があるSV3モデムを使ってます。周期的に壊れるのでレンタルにしてます。
二~三週間前から電源抜き差ししなくてはならなくなる症状出始めたのですが、ここ一週間はひどいです。毎日一回以上は電源抜き差ししています。管理画面にもアクセス出来ないから電源を抜き差しするしかないんですよね。ログも飛ぶのでエラーの内容も分かりません。モデムの前面にあるランプは全点灯です。
フィルターの定義とかそれなりに施してあるので、コンフィグは書きだして保存しているので、代品を送ってくれたら自分で作業して故障品を送り返すってのが一番スムーズで良いんですけどね。いちいち来てもらっても結局自分でコンフィグ流しこむんだし。(以前来た人は管理画面にログインするデフォルトIDとパスワードすら知らなかったので私が取説を読んでログインして全部自分で作業した。持ってきてくれただけ。)
今回は電話が17時までだと確認したので、ネットからメールで申告しました。状態はもちろん、過去の経緯とか記述して、代品送ってくれたら自分で交換しますよって感じで送ってみました。
てことで何のメリットも無い私的な備忘録ですが2~3年後にまた自分の為になるのです。
追記
翌朝09:00ジャストに、NTTさんから電話がかかって来ました。代品の送付はしてないとのことで、技術員を派遣しますとのこと。用件はメールフォームに全て書いておいたので、こちらから改めて説明することは一切なく話は早かったです。技術員が来られる日時を決めるだけでした。113電話受付の時間外ならメールフォームから詳細な内容をかいつまんで申告しておくのがベターですね。
投稿者 sasapurin : 19:46
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2011年08月25日
さくらVPSメンテナンス(再起動)の通知が来た
さくらインターネットより、さくらVPS512プランの該当IPアドレスにおいて、メンテナンスの為に再起動が発生するとの通知が来た。IPアドレス確認したらバッチリ該当してるし・・・orz
引用
[メンテナンス]
作業日程 : 2011年8月29日(月) 11:00 ~ 12:00
※上記時間に15~20分程度の通信断が発生いたします
作業内容 : 物理サーバーのシステム更新メンテナンスを行います。
影響範囲 : さくらのVPS 512プランの一部
IPアドレスが下記の範囲のお客様。
49.212.23.11 ~ 49.212.23.56
49.212.23.59 ~ 49.212.23.81
49.212.23.83 ~ 49.212.23.177
49.212.23.180 ~ 49.212.23.200
49.212.23.204 ~ 49.212.23.226
59.106.176.39 ~ 59.106.176.86
59.106.176.88 ~ 59.106.176.230
補足事項 : 作業時間中VPSの再起動が発生します。
めんどくさいけど予定に入れておいて、事前にシャットダウンしとくか。万一飛んだら最悪だもんなー
投稿者 sasapurin : 09:35
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2011年08月18日
OpenOffice.orgからLibreOfficeへ移行
Sun MicrosystemsがOracleに買収されて以来、OoenOffice.orgの動向を見ていましたが、プロジェクトがフォークしたLibreOfficeで安定して来た様なので移行することにしました。Sunは結構好きだったけど、Oracleはハッキリ言って好きじゃないのですよ。(あとはMySQLが心配だ)
ぶっちゃけ、職場ではMicrosoft Office 2003をいまだに使っており、実質それで事足りているのですが、唯一の例外はCSVデータで約65000レコード以上を読み込めないという仕様の限界に遭遇した時で、それ以外はほぼ問題ないので、個人的にはOpenOfficeのCalcを使って来ました。3.3からはこのレコード(行)数の制限がかなり拡張されましたからね。
それとCSVファイルに限っては、Excelは超お節介な事をしでかしてくれるので、ブチ切れそうになる事が多く、OpenOfficeのCalcの方が利便性が高かったのです。作業する人のスキルによってはデータが使い物にならなくなる事がしばしばあり、それをシステムにインポートしちゃった日には・・・・Excel叩きつけたい・・みたいな。
OpenOfficeはそこのところは、CSVファイルだと認識した場合は取り込みウィザードを走らせるという仕様でExcelよりも気の利いた仕組みに快適さを感じてたのであります。でも最近はMifes9のCSVモード、及びawkスクリプトも併用していて、ケースバイケースでツールを使い分けるという事をやってます。
LibreOfficeは、表計算ソフトとして、CSVファイルの取り扱いをもっと洗練させて欲しいですね。CSVエディタというシンプルな概念があっても良いと思う。基本的にテキストデータなんだから余計なお節介はしてくれなくていいんだよ。 (取り込んだ後でデータをソートしたりとかちょっと気の利いた配慮はもちろん嬉しいが)
自宅も職場もLibreOfficeに切り替えて、不満や改善案等のフィードバックを投げていこうと思っています。
PS
某官公庁とかがOpenOffice.orgの導入とかでメディア報道されていたけどどうすんだろうね?Oracleは儲からない事はやらないと思うから(オープンソースを理解してないんじゃないかと私は邪推している。Sunがようやく理解してきたと思っていた・・)、OOoは、きっと廃れる運命にあると思ってます。乗り換えるなら早い方が良いし、そっちで育てていった方が得策だと私は判断した次第です。
投稿者 sasapurin : 18:27
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2011年08月07日
NTT西日本セキュリティ対策ツール・・最悪
うちの実家の母親はごく普通のおばちゃんですが、インターネットをやりたいと言い出しまして、2006年にノートパソコンとADSL回線でインターネットを実家に開通させました。当初私自身の体調が悪かった事もあり、長期帰省したりしていたので、ネットの環境やらPCの環境やら整備しておいたのですが、私も体調が回復してから自宅に戻り、再就職して働く様になりました。
いつの間にか家の実家が光回線に変更になるという連絡を受け、なんで?と問いかけると、ひかり電話にしないといけないらしいとか、インターネットが使えなくなるらしいとか、おいおい大丈夫かよという状態で(かと言ってそのためだけに帰省することも出来ず)、なし崩し的にネット環境が変更になってしまったのであります。当時まだ実績の無かったフレッツ光プレミアム・・・最悪やん。
そしたら無線LANが使え無くなったとか、IP電話が使えなくなったとかトラブル続き。結局何度かNTT(系列の下請け業者でしょうが)が来て「直りました」と帰ったものの使ってみたらネットがめちゃくちゃ遅かったらしく、光にしたら遅くなるの?っていう質問まで飛んでくる始末。ありえへんっ!
くっそ地元におったらクレームいれまくったるのにとかテンション上げられたものの何も出来ず、何度か来てもらってようやく使えるようになったとか。(ところが後に判明したのは、弟のノートPCとスマートホンがWiFiで接続出来ないという状態でずっと長い間我慢していたとか・・・SSIDとKEYを勝手に変更されていたのが原因だったらしい。)
最近、おかんのノートPCが画面がちらちらしたり線が入ったりするので壊れる兆しが出てるから更新したいと相談があり、かといって環境移行は自分では出来ないからどうしようと言う話になった。機種の選定とかも(画面・・というよりも文字が大きいのが良い)とのことで、ニーズは最初に買ったノートPCと全く同じなので私が機種選定して調達して、環境移行をしてから送ることになりました。
エントリーモデルとは言っても2011年春モデルのWindows7(64bit)を格安でゲットできたので、送られてきた故障間際というノートPCの環境移行をする為に状況把握をしてみました。使い込まれたWindowsにありがちな、かなりモッサリした動きでなんでこんなことになってんだろ?と思いきや、NTT関係の不要な常駐アプリが沢山インストールされており、片っ端からとりあえず整理することに。そして驚愕の事実が判明。
ありえへん・・こんなこと絶対にありえへんから・・・
約一年半、定義ファイルが更新されていない模様。普通なら使ってる人に責任があると私も思う。しかしうちのおかんにそんなもん求めるのは無理や。そもそも私がインストールしておいた、Microsoft Security Essintialsがアンインストールされて、こないなもんをインストールされている始末。そして全く更新が働いていない。どうしようもないっつうの。
速攻でネットワークケーブル抜いた。遅かったか?と思いながらも取り外して孤立させた。そして作業用のUSBメモリーでMicrosoft Security Essintialsをインストールして、スキャンさせて問題が無いことを確認してからネットに接続。すぐに更新してまたスキャンした。幸いおかんの行動範囲では何もヤバイものをもらってなかったらしくセーフだったが、これはさすがにありえない。(何度かNTTの技術の人に来てもらったと聞いている)
もうね、絶対にこういう商売許されないと思うよ。素人だから適当に「これで大丈夫ですよ」って言ったら安心しちゃうわけよ。田舎の方だとね、ありがとうねとか言ってチップじゃないけどお小遣い渡したりするおばちゃんとかも多いわけですよ。お昼これで食べなさいとか言ってね。適当に作業してしっかり確認せずに帰ってしまうというNTTの肥大化しすぎた企業体質許せない。ここういう大手のサポートは絶対に信用しちゃいけないんだからなと、改めて再認識したしだいです。
さて、ではなぜ私はこれを更新するという手段を選ばずに、Microsoft Security Essintialsをインストールしなおしたのでしょう。それは単純な理由でウチのネットから更新出来なかったからです。原因は分かりません。推測ですがフレッツ光プレミアムは似非IPv6網でNTTが勝手に作ったネットワークだと認識しています。おそらくウチはフレッツADSLなのでそのIPv6網に入っておらず、更新用サーバーにアクセス出来なかったのではないかと推測するしかありません。もしくはこのアプリに問題があって更新処理が出来ない不具合のまま放置されていたとかいうのも十分可能性あります。もうアンインストールしちゃったから追及しないけど。
ホントに高い金出してもこの有様じゃ、何のために金払ってんだか無意味だという事が私には分かるので(おかんには話しても理解できてない)、腹が立って仕方ありませんね。おそらくウチの実家の問題が今回表面化したのは氷山の一角に過ぎなくて、そこいらじゅうに同じ状態のユーザーが放置されているんじゃないかと考えると恐ろしくなります。っていうか腹が立ってくるし、同じ技術者として情けなくなってきます。
ま、一言で言うと、まだまだPCってパーソナルじゃないよねってところに落ち着くのでしょうが。私にはおもちゃみたいなもんでも、インターネットしたいだけのユーザーにはほぼブラックボックスな訳ですよ。そういう穴になっているところをキッチリとやっていくことが日本人の得意とする事じゃなかったのか?とか思うと、もう日本の産業というか技術も終わりなんかも知れんなぁという気がしてきた。金取れるところからむしり取れみたいな・・
適当な仕事して金とってんじゃねぇよ。ばか金返せ->>NTT
投稿者 sasapurin : 22:37
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2011年07月14日
Google+があっと言う間にFacebookを追いぬくかも
Google+を始めた方はまだ少ないかも知れません。Facebookすら初めて無い人も多いと思います。
実際Facebookで旧友などを探してみたのですが、全然ヒットしません。まずはネット関係で生きてる知人とつながり、職場関係車とつながり・・・そこから広がりません。探しても見つからないのです。Facebookは実名で行うことが前提のSNSです。ここで一つ日本人にとっての壁が出来ます。匿名性が無いという事。
私は、mixiも実名だし、Facbookm当然実名、Google+も実名で使っています。Twitterはそもそもハンドルネームで使用する仕様になっていると疑いもなく思っていたのでハンドルネームです。
Facebookでは、知人と職場関係者がフラットに「知り合い」という扱いになっています。私はこの仕組みが不便だと思い、区分分け出来るような仕様にすべきだとFacbookにフィードバックしました。しかしなしのつぶてで改善されませんでした。またFacebookの様にネットワークが広がりにくい仕様なら、探したい人をピンポイントで探せるようにもっと検索を柔軟にする必要があると気づいてそれもフィードバックしました。改善されていません。
例えば出身地で検索したとして、なぜ年齢で絞れないのか?プロフィールアイコンの設定無しを除外することも出来ません。 同姓同名も世の中にはいます。その際にはプロフィール写真が決め手となります。その写真を設定していない人は除外したいと考えて当然です。
結果、Facbookは私にとって、なんのメリットも無いSNSになっています。有用と思われる情報を共有したとしても読んでいる人はごく限られた人です。当然レスポンスもほとんどありません。つまらない。
そこへ出てきたのがGoogle+です。当初は私も今更感がありました。Facebookという、欧米で爆発的にヒットして社会現象にまでなったSNSが既にあるのに、似たようなものをだしても遅すぎるしつまらなさ過ぎると思ったのです。何しろ人が集まらないと何も起きないのは体験済なので。
ところが、Google+の招待を比較的早い段階で受けた私は、まだユーザー数が少ない内から使用することができました。そしてGoogle+の仕様に、Facebookの使いにくさを根本的に解決する方法を見出したのです。それが画期的なサークルという概念です。
職場関係者と親しい知人とでは話す内容も違って当然です。それが標準のFacebookでは出来ませんでした。Google+ではそのニーズを解決する方法が仕様に組み込まれています。サークルという概念で分類して置けば、プライベート向けの発言、ビジネス向けの発言、パブリックな発言と柔軟に対応出来ます。
そしてGoogle+はまだベータテスト段階であるにもかかわらず、爆発的にネットワークを広げられる概念もあります。Twitterで言うフォローです。一方的にこの人のPOSTを読みたいと思ったらどれでも良いのでサークルに追加するだけ。相手がフォローし返してくれれば双方向のフォローとなりTwitterと全く同じ使いたが出来ます。RTという概念はもっと便利な、共有という方法で可能となっています。
しかも少ない文字数という陳腐な仕様ではありません。 Twitterが流行った時の理由に「文字数が少なくて住むから」と説明する人がかつて居ましたが、なんでやねんと言いたくなります。本気でコミュニケーションする気があれば文字数の制限が逆に使いづらくなるからです。スレッド表示では無く、Twitterのタイムラインにダラダラと流れていくだけの仕様も不便ですね。Google+ではスレッド表示となり、コメントが付けば上に上がってくる仕様なので人気のある話題は流れ落ちにくくなっています。
という訳で、Google+は簡単に言えばFacebook的にも、Twitter的にも使用することが出来る仕様の新しいSNSだとまとめられるでしょう。まだ人を検索する機能が弱い事、POSTの内容を検索する機能がオフィシャルには 実装されていないこと(Google Chromeに機能拡張実装で可能)など、まだまだな点もありますが、もっともっと使いやすく改良される可能性は十分あります。
もはやGoogle+は、ベータテストのフェーズを何段階か進めており、登録者数も爆発的に増えているので、日に日に中の雰囲気やスピード感が変化して、非常に面白いことになっています。自分のストリームで全くおもしろい事が起きない日もあれば、おもしろすぎて寝るのさえ惜しくなる日もあります。
さて、Googleの内部の人から何度か実名で使ってくださいという指摘をされているケースを目にしましたので、可能なかぎり実名での使用をオススメしますが、まずは是非使ってみて欲しいと思います。使用する人が増えないとSNSは本当の意味で効力を発揮出来ません。もちろん私のブログでこんな事を書く必要も無いほどにGoogle+は人を集めることは間違いないと思います。それでも私は是非使ってみてと言いたいです。間違いなく波は来ると思います。
PS.現時点、Gmailのアカウントを新たに取ってそれを使用するのが良いでしょう。もしもGoogle+が自分にとってしんどいものになった時は、アカウントを解除する等して放棄してしまえば良いからです。Googleのサービスは自前のメールアドレスでも利用できますが、私のオススメはGmailアドレスで行うことです。これが唯一具体的にアドバイスしておきたい事です。
投稿者 sasapurin : 19:54
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2011年07月01日
Firefox 5.0とNoscriptでGoogle検索に不具合が
しっかり記憶しているわけではないが、Firefoxが4.0になった頃から、Google検索が変になった。google.co.jpから普通に検索窓にキーワードを入れてENTERを叩いたとき、Googleの検索窓が上の方に移動して(レイアウトが崩れてる?)、かつ検索結果のページに移行しない。アドレスバーには長々とGoogle検索のパラメータが付加されたURLが反映されているので、F5でリロードするとページが変移する。
おそらくJavascript系の不具合だろうと、なるだけFirefoxの検索バーを使うことにしていたのだが、使い慣れているGoogle検索についついアクセスしてしまい、F5を押してページを変移するという手間を余儀なくされていた。ざっくりと切り分けたところ、アドオンが関係しているとの事で、Noscriptが原因だと突き止めたが、事例は見当たらず対処方法は無しにそのまま放置していた。
今日、やっぱり使いづらいので何とかしたいといくつか試してみた。
- Noscriptをアンインストール
- Noscriptを再インストール
- Noscriptの設定をリセット(初期化)
1ではもちろんGoogleの挙動は正常になった。やはりNoscriptが何かしらの制限をかけていると判断して良いだろう。2を行ってみたが症状は再発。完全にアンインストール(クリーンな再インストール)が出来ていないのではないかと想像した。3ではNoscriptのOptionに、Resetというボタンがあったのでクリックして、許可、禁止の設定を初期化した。これでGoogleの検索ページの挙動は正常に戻った。
もちろん、今までに使ってきた過程で許可したサイト(ドメイン)の設定はフラッシュしているので、いちいちブロック警告が出てくる。普段使用しているサイトでも出てくるので面倒に感じるが、長期的に利用することを考えると仕方ないのかなと考えることにした。
また、時々はNoScriptの設定をリセットして、 再定義していく手間はかける必要があるのかなとも思った次第である。なにしろNoScriptの仕様を完全に理解しているわけではないので間違った定義を施している場合もありそうだ。本来のセキュリティ機能を発揮してもらうには適切にルールを定義するする必要がある。面倒でも定期的に見直す価値はあるのかな。
とにかく、Googleの検索が通常通りストレス無く行えるようになったので良かった。一ヶ月位我慢して使ってたからなぁ。(ちなみに職場のPCのFirefoxとNoScriptでは全く再現しなかった)
投稿者 sasapurin : 10:27
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2011年06月20日
悪質なIPアドレスを晒してみる
さくらVPSを使う様になって、今まではブロードバンドルーターでせき止めていた不正アクセスを、もろにサーバーが受けているので、パケットフィルタリングが欠かせない。SSHをあけているので、懲りずにrootでアタックしてくるバカがいる。rootでSSHは無効にしとるっつうの(詳しいことはふせとく)。
いい具合にログが貯まったので、awkで処理する為にログを落としてきて、Cygwinで処理してみた。もちろん落としてこなくてもサーバー上で処理できるけど、せっかくCygwinをインストールしたからWindows環境でやりたくて(w
/var/log/secure
オーナーがroot になっているので通常は落としてこられない。COPYしてオーナー変更してSCPで落としてくる。そしてCygwin環境のUNIXコマンドを使って膨大なログの中からIPアドレスだけを重複無く抜き出す。UNIX系OSは|でつないで一行コマンドでいけるところが素晴らしい。
gawk '/Invalid/ { print $0; }' secure | gawk 'BEGIN { FS=" "; OFS=" "; } { print $10; }' | sort | uniq > ip.txt
出来上がったIPアドレスのリスト。こうしてみると16のIPアドレスに絞り込めた。逆に言えばこいつら16人?のせいで、セキュリティログには膨大なアタックの痕跡が記されていたという訳だ。スクリプト等を使ってログインIDやパスワードを変更して色々なアタックを仕掛けてきている様子が伺える。ふむふむ・・
109.87.190.102 114.33.13.189 122.155.6.236 123.30.191.89 152.46.6.38 182.160.136.103 199.119.225.130 220.130.143.67 49.212.23.149 49.212.43.85 49.212.54.175 49.212.57.87 59.120.20.133 61.66.42.66 91.135.80.153 91.218.230.70
IPアドレスごとにログでどんな動きをしているか調べると、 かなり悪質な奴と、ちょっと試してみた的な奴とが明確になってくる。いずれにしてもSSHログインを試みたりしているので、不正アクセス目的と断言して良いだろう。日本なら法律改正で犯罪になる様になったんじゃなかったっけな?なんかドキドキしてきた(w
驚いたことに、同じさくらVPSからアタックを受けていることが判明した。これは蹴っておく必要がありそうだし、通報したろうか?と思うが通報することが正当なのかどうなんだろうか?興味本位でやってるとしたらマジに報復したい気になるが、それだと同じ穴の狢になってしまうので止めておく。
もうデータは集まったので黙ってdenyしておこう。ついでに国ごと来て要らんIPはdenyする様にIPフィルタリングした。もちろんWebサーバーにもアクセスして要らん。来るな。
さて、せっかくのネタなので、一応、IPひろばには報告しておいた。みんなで不正アクセス元はブラックリスト化してしまいましょう。
SSHアタックに関しては、一般的にTCP Wrapperで対処しておかなくてはならないので、ある程度アタックの傾向が見えたのでhosts.denyとhosts.allowを設定することにした。
/etc/hosts.deny
sshd: ALL
/etc/hosts.allow
sshd: *ap.plala.or.jp,ap.ocn.ne.jp
これで、ぷららとOCN以外はSSHアクセス不可能となる。
もしも使っているネットワークが固定IPなら確実にアクセス可能なIPが絞れますね。
参考
今回SSHDをTCP Wapperで制限したが、sshdが必要とするライブラリをlddコマンドを使って調べた上で設定したほうが良い。もしかしたらTCP Wrapperに対応していない可能性も・・・(実際に検証してみれば分かるけど)下記の例の場合はlibwrap.soが見つかったので、sshdへのアクセスをTCP Wrapperで制御できる。
# ldd /usr/sbin/sshd | grep wrap libwrap.so.0 => /lib64/libwrap.so.0 (0x00002b2fb047b000)
この辺りは、RHCE/CTの勉強の時にやったので一応覚えているが、カスタマイズの仕方までは学習していないので、より応用的な手法は学習するしかない。必要に迫られないと調べないのが現実だけど。
ついでにftpdも同様に設定しておいた方がいいですね。アクセスする可能性のあるアドレス以外は拒否(deny)が基本です。実験的に手法とか調べるために餌(ハニーポッド)にしておくなら話は別ですが、長く続けると入られちゃう可能性あるので程ほどに。
投稿者 sasapurin : 22:04
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2011年06月15日
awkの威力を思い知れ!CSV形式のテキスト処理
UNIX系OSを使っている人なら多分知ってると思うが、awkコマンドはテキスト処理に非常に強力な威力を発揮してくれる、いにしえのアプリケーションだと言い切っても良いと思う。このスクリプト言語は、CSVなどのデータベース的な構造を持つテキストデータの扱いに特化していると言うのは安直かも知れないが、むしろそう言い切った方が、awkを知らない人にとってはわかりやすいだろう。
CSV【Comma Separated Values】形式は、そのまんまカンマで区切られたカラムの概念を持つレコード形式だ。Excel等の表計算で言えば列の区切りをカンマで表したテキストデータである。これを見やすくするためにExcelにCSVをインポートしたり、CSVエディタを使用したりする。行についてはもちろんレコードを表すことになるだろう。データベースのテーブルと全く同じ考え方だ。
ところが、Excelには厄介なことがある。まず数値は勝手に数値形式で読み込むので、例えば「0001」 という値は、勝手に「1」に置き換えられてしまう。明示的にテキスト形式だと認識させるためには、ファイルの拡張子.csvを一度.txtに変更して、Excelより開く、ファイルの種類をcsv、txtとして取り込み、形式をテキストとして指定してやらなくてはならない。実に面倒な仕様である。そもそもCSV形式はテキストファイルなのだから、テキストとして開いてくれる仕様ならExcelに拡張子.csvを関連付ける意味はあるのだが、勝手な解釈をする時点で関連付ける意味は無いし、トラブルの元となる。(私の知る範囲では、少なくともExcel2003の以前では解決していない)
次に問題となるのは読み込み可能な行数とカラム(列)数だ。Excel2007以降で劇的に拡張されたが、Excel2003では6万数千行以上は開けない。OpenOffice.orgも同じ制限を持っていたが、最新版(バージョンは失念)でこの制限が改善された。ただしOpenOffice.orgのCalcでは、数万行のCSVを読み込ませると行の高さ調整中のままフリーズする・・・つまり使えない。
そこで、Cassavaや、KutoCSVエディタなどの出番となるのだが、これまた数万行となると動作が緩慢どころか、フリーズ症状となり、快適な編集作業は望めない。きょうび、たかだか50MB程度のテキストデータだと言うのに、CSV形式のファイルを快適に編集できるツールがいまだに無いのである。
CSVのデータ構造を理解している人ならば、テキストエディタ(秀丸エディタ、EmEditor、K2Editorなど)で処理した方が軽快でミスも少ないと知っているだろう。なぜこのご時世に、CSV形式のデータを表の体裁にして表示してテキストエディタの様に快適に編集するツールが出てこないのか?ニーズが無い?
いや、そんなことはないと思う。なぜならネットショップがどんどん増えている実情、サイトの更新などはCSVファイルで行っているケースがかなり多いはずだ。おそらくニーズはあるけど良いツールが無い。 そこでMS-Accessや、FileMakerなどのデータベースアプリを使っての編集というのが現実だろう。実に無駄が多い。
そこで筆頭に上がってくるのがスクリプト言語「awk」である。 awkにはFS(フィールドセパレータ)に対応したデータ構造を持つテキストデータを効率良く処理する仕組みが組み込まれている。いや、むしろそういう用途の単に開発されたとしか思えない。CSVファイルの一括編集に最高のスクリプト言語だと私は思う。なにしろ私はプログラミングはまだまだ苦手。だけどちょっとしたスクリプトは書ける。awkも手順を並べて記述していくだけで良いのであれば、十分対応できるのだ。そんなに難しい処理はさせなければ良い。
より強力なPerlを理解している人はawkなんかに見向きする必要は無い。Perlの方が新しく洗練されていて柔軟だからだ。だけどPerlの柔軟さが仇になる場合を想定できるだろうか?私にはPerlは難しすぎて理解できない。だけどawkならなんとかなる。ベタだろうが泥臭いだろうが、バカにされようが、手作業でやることを一つずつスクリプトに手順どおり記せば良いのだ。目的を達成するのが一番大切だ。言語の理想とかそんなのはプログラマじゃない私には関係なしだ。
私は、FreeBSD/LinuxでUNIX系のコマンドを覚え、ログの分析や管理をする為にawkを使うようになったが、いざ仕事で使用するCSVファイルがこのawkによって、非常に効率よく処理できるではないか!と気づいた時、awkやってて良かったと思った。しかし同時に、なぜawkという考えがもっとメジャーにならないのだろうか?と疑問に思った。いくつか原因はあると思うが、
- 基本的にコマンドラインから実行するプログラムであること
- 比較的容易とは言えどもスクリプト言語にはプログラミング的スキルが求められること
- Windows OSには標準では装備されていないこと
- 仕様が古くて柔軟性(拡張性)が乏しいとか・・
まぁ、こんな程度なのかなと思う。
1.については容易に解決させることが出来ることがわかった。「おーくの友だち」というユーティリティを使うことで、gawkコマンドをGUIで使用することが出来るのだ。実によく出来ているので、設定が終わっている環境下では、gawkというコマンドを意識させないかも知れない。
2.については、苦手意識というのが先に立っているだけのことだろうと思う。事実私自身がそうであったからだ。しかしことCSV形式のテキストデータを扱う場合においては、awkは実に良くできているので、思っているよりは容易に目的を達成することが出来ると思う。もちろん複雑な処理をするのであればそれ相応のアルゴリズムをスクリプト化しなくてはならないが、単純作業を順番にさせていくのであれば、フローを書いてそれをスクリプトに記すことで実に合理的な処理が実現できる。毎日退屈な処理を強いられている人は一度チェックしてみる価値はあると思う。
3.についてもほとんど問題ない。gawkのWindows版がオープンソースで配布されているので、ありがたく使わせていただけば良いのだ。gawk.exeを「おーくの友だち」と連携させるだけで容易に環境を準備できる。コマンドラインは意識しなくても良いので、「PATHを通す」という基本的な知識すら要らない。何も知らないWindowsユーザーのPCにセットアップしてあげれば、普通のWindowsアプリだと思って使うだろう。裏でgawkというアプリが処理の要をこなしているとも知らず。(まぁアプリケーションとはコアな部分は見えない。つまりこういうものなのだろう。)
4.については知らない。どうでもいいです。仕様が古くても目的を達成できたらそれでオッケー。手作業を毎日繰り返すなんてまっぴらごめんだ。レガシーな言語にすがろうが、目的が果たせるならそれでいい。
さて、私の手元には、数万レコード(行)はまだちょろい。数十万レコードのCSVデータが来ることもある。そのデータを手作業で処理することは不可能だと断言しよう。正規表現を使える置換機能を実装したテキストエディタ、 新しいExcel、OpenOffice.orgのCalc、Access、FileMakerなどが無いと話にならない。しかしおそらくそれらのどれよりも速く処理を済ませることが出来る「無料」で軽量なツールがある。使わない手は無いだろう。この処理を突きつけられた時、awkスクリプトを書き、数秒で処理を終わらせた時コンピュータというツールの凄さを実感する。次からは数秒の処理を日々繰り返すだけだ。空いた時間はほかの事に回せる。
「おーくの友だち」は簡単にセットアップできる。zipファイルを解凍して、別途入手したgawk.exeを同一フォルダにCOPYする。任意のフォルダにおいても良いが192KB程度の小さなプログラムなのであちこちに存在しても影響は無い。Fowawk111フォルダに一緒に入れておくのが私流。それにはシステム管理者としての経験(ノウハウ)も入っている。
次にgawk.exeの場所を設定しなくてはならないので、ForAwk.exeを実行して、「ファイル」-「環境設定」をメニューから実行し、設定画面を開く。そしてawk.exeの所在を設定する。この時点ではPATHがフルパスで記録されるが、setで確定させておーくの友だちを終了する。
FORAWK.INIというファイルがあるので、ダブルクリックしてメモ帳で開く。そして下記の部分を書き換えて保存する。
Path=C:\Program Files\Fowawk111\gawk.exe
Path=gawk.exe
たったこれだけのことだが、これでForAwk.exeと同一ディレクトリにgawk.exeが有るという設定になったので、Fowawk111フォルダを移動させて、仮にデスクトップに置いたとしてもそのまま使用し続けられる。職場の管理者の場合は、この設定をしておけばOSがXPだろうが、WIndows7だろうが関係なしに持っていけるので便利だと私は感じている。(当方のWindows7 32bit環境では問題なく動作したが、64bit版ではgawk.exeが動作しないと言うレポートをどこかで見た)
- スクリプトはどんどん追加して行けるし、プルダウンから選ぶことが出来る。
- スクリプトの種類はOne-Liner(一行野郎)でも可能だ。
- 処理したい対象ファイルは、広い枠の中にドラッグ&ドロップで放り込めばパスを認識してくれる。
- Runで対象データに対して処理(スクリプト)が適用される。
- 結果は、Outputで選べるが、上図の場合は、元ファイル名にPreFixが付加されて、new_articles.csvとして保存される。
- gawk.exeがSJISにしか対応していないので、残念ながら処理できるデータの文字コードはSJISのみとなるみたいだ。(他のgawkを使えばUTF-8、EUCなどにも対応できるかも知れないが未確認。)
見てのとおり、処理をさせたい対象ファイルの順序も変更できるし、至れり尽くせりかつ必要なUIは揃っている秀逸なフロントエンドアプリケーションだと私は思う。とても裏でいにしえのawkというコンパクトなプログラムが高度なテキスト処理を高速にこなしてるとは到底思えない。
ちなみに20万行(レコード)のCSVデータに、2つの処理を適用させてみたところ、5秒ほどで処理が終わった。使ったマシンのCPUはCore i7-870だが、比較的古いマシンでもそんなに待たされることは無いだろう。素晴らしくコンパクトで軽量なプログラムとそれを強力にサポートする秀逸なフロントエンドの組み合わせである。
投稿者 sasapurin : 22:15
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2011年06月12日
Google検索が出来ない
昨日から、Googleの挙動が変だ。というかFirefox4.0.1の不具合かも知れない。
具体的には、Google.co.jpにアクセスして、検索ボックスにキーワードを入力、Google検索ボタンをクリックしても検索結果が返ってこない。URLは検索ワードを含んだURLになっているので、Firefoxの問題か、Googleの問題かのどちらか、それとも相性の問題だろうか?
同じ事をIEでやってみたら問題なく使用出来る。そしてFirefoxのナビゲーションバーにある、検索BOXからならGoogleで検索できてしまうという不可思議な現象である。
普段、Firefoxを使っているので無意識にGoogleで検索しようとしてしまい、非常に不便を感じている。調べてみたらどうやら似た症状が事例としてGoogle側に報告されていて認識されている様だ。早く解決して欲しい。
当面の回避方法としては、FirefoxのホームURLを初期値に戻し、about:homeから検索する事にした。Mozillaの組み込みHOMEからの検索になる。もしくはiGoogleを使用するのも一案だろう。どっちにしてもGoogleの検索エンジンで検索した結果が表示されれば良いわけだ。
ついでに、[Alt]+[Home]キーというHOMEを呼び出すショートカットキーを覚えておくと、Google検索したい時にキーボード操作で呼び出せるので結構便利だと思う。
追記
原因はうすうす疑ってはいた機能拡張[NoScript 2.1.1.2rc1]だった。セーフモードを試してみたところ、問題なくGoogle検索できたので、気合入れて原因を調べることにしたが、Javascriptが機能してないっぽかったので、こいつが一番怪しいと思った。ビンゴである。
このアドオンを一度無効にして再起動、それでGoogle検索がOKになったのでほぼ確定だなと、有効にして再起動したらOKになった。設定とかは一切変更していないが、原因はなんだったんだ?まぁ結果オーライということで。こういうことは結構多いやね。
投稿者 sasapurin : 20:20
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2011年06月09日
GoogleAppsメールにDomainKeys認証を設定
Google Appsをマイドメインのメールサーバーとして利用させてもらうようになってからしばらく経つが、そのうちやろうと思って伸ばし伸ばしにしていた、DomainKeys証明の設定を行うことにした。
詳しくは、参考にさせていただいたリンク先「Google AppsでDKIMを設定する方法 - WebOS Goodies」に委ねるとして、私が使用しているDNSサービス「ZoneEdit」の設定などを備忘録しておく。
概要を簡単に私流に解釈すると、要するに、GoogleAppsのコンパネより生成したキーを、DNSにTextタイプのレコードを登録することで、DNSとGoogleAppsとの所有者を一致させるだけの作業だと言える。GoogleAppsのコンパネ、DNSの設定、両方出来るという事はドメインの所有者だと言うことだ。言い換えればドメインの所有者であることを証明する設定。
- GoogleAppsのコンパネからメール認証用のDNS TXTを生成してもらう。
- 生成されたDNS TXTを適切にサブドメインgoogle._domainkeyに設定する。
- digやnslookupでTEXTタイプの情報がDNSに登録された事を確認する。
KLOTH.net
- GoogleAppsコンパネよりメール認証を有効化する。(DNSによっては時間がかかる場合あり)
- テストメールを送って確認する。
- Email Service Provider Coalitionにメールを送って診断結果が返ってくるのを待つ。
ZoneEdit登録内容
| Domain Name | IN TEXT |
| google._domainkey | v=DKIM1; k=rsa; p=生成された文字 |
| v=spf1 include:_spf.google.com ~all |
ZoneEdit登録結果
| Domain Name | IN TEXT |
| google._domainkey.sasapurin.com | v=DKIM1; k=rsa; p=生成された文字 |
| sasapurin.com | v=spf1 include:_spf.google.com ~all |
これで、手順2が終わったので、手順3で確認。
Windowsなマシンがあるなら、NSLOOKUPコマンド叩いた方が早いかも。
C:\>nslookup -type=TXT Default Server: router.sasapurin.com Address: 192.168.0.1 > google._domainkey.sasapurin.com Server: router.sasapurin.com Address: 192.168.0.1 Non-authoritative answer: google._domainkey.sasapurin.com text = "v=DKIM1; k=rsa; p=MIGfMA0GCSqGSIb3DQEBAQUAA4GNADCBiQKBgQClIYmZImiPtnGdT FduyhYZ8zVactY/McmPVDayfm/NjxVoLHe97fRwSDJlbbsKvXgjCARoj31sL5+IbpqlV1cAHPloVdW+q e3Ko8cKmlnrPlXiiMgiLeFs2YHqS1JmlgXzq2Jgw09pgek3hZG4WdSJKIea6GPkUlli7SpWFYIStwIDA QAB"
手順4でメール認証を有効にすれば、GoogleAppsのメールがメール認証に対応となっているは ず。ウチ(ZoneEdit)の場合は10分位ですぐ反映されたみたいだ。テストは、Yahoo!メールを持っていれば、Yahoo!メールアドレス宛に 送って、Webメールで見るとDomainKeysのアイコンが表示されるので直ぐに分かる。
手順6以降は、リンク先のメールにテストであることを簡単に記したメールを送ったら、診断結果がすぐに返ってきた。
========================================================== Summary of Results ========================================================== SPF check: pass DomainKeys check: pass DKIM check: pass Sender-ID check: pass SpamAssassin check: ham ==========================================================
SpamAssassiのhamがいまいちよく分からないが、メール関連用語のまとめ ham と spam と false positive と false negative | 半袖野郎を参考にさせてもらったところ、迷惑メールとは診断されていないという理解で良さそうだ。
ついでだから、もう一個のドメインの方もメール認証に対応させておこうっと。
ちなみにメールサーバーのドメインの証明をする仕組みをSPFというらしい。
投稿者 sasapurin : 20:09
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2011年05月29日
ThinkPad X31再利用計画(Ubuntu化)
長年愛用してきたThinkPad X31だが、いよいよヤバくなってきた。Windows XPがSP3になった頃からしんどくなって来たと感じていたが、ここ最近べらぼう重くてさすがに我慢出来なくなった。この期に及んでまだセキュリティパッチが続々とリリースされるし(もちろんMSが永らくXPをサポートしてくれていることは評価しているが)、もう限界だと言うのが正直な気持ちだ。XPのくせに重すぎる・・
というわけで思い切ってUNIX系のOSに変更する事にした。なぜならWindowsはパッチパッチの継ぎ接ぎで使いつづければ重くなる構造、UNIX系は多少肥大はすれども、ファイルの差し替えなので肥大化は比較的抑えられると理解しているから。実際、使いつづけて著しくパフォーマンスが落ちた事は今のところない。
さて、ディストリビューション選びだ。 真っ先に思いついたのはUNIX系OSを覚えるきっかけとなり私を育ててくれたFreeBSDだ。もしくはOpenBSDでもシンプルで良いかも知れない。そう考えたのだが、Firefoxの使用を前提とした時にやや面倒な事が頭に浮かび見送ることにした。
次にSolaris10が浮かんだのは、言うまでもなくIMにATOKを実装していること。これはタイピングが快適なX31には強い武器となるのだが、いかんせんSolarisはもはや死に体な訳で、サーバー用途ならまだしもデスクトップ用には制限が多すぎると判断し却下した。
という訳で無難にLinuxでいきますか。 と考えたときに慣れたRedhat系がいいと思ったのだが、CentOSの事もあるし、Redhat系はパーソナルユースには向かないと考えるべきだろうと言う考えに至った。一時期使っていたVinelinuxもRedhat系の知識が活かせるのでこれも候補にしたが、パッケージの更新やらコミュニティの力を考えるとやや心許ない。結局は慣れの問題だからと言うことでDebian系で行く事に決めた。
最有力は、やはりUbuntuだろう。OSと戯れる時期は私はもう過ぎたつもりなので、やりたいことをすぐにやれて、余計な手間がかからない方が良いと考えた。Ubuntu 10.04LTSのISOファイルダウンロードしてCD-Rに焼き付けた。USBMEMブートも考えたがおそらく使いつづける事になるだろうと判断してメディアに焼いた。
インストールはあっさり終わり、パッケージのアップデートを行ったが非常に快適である。Firefox4へのアップグレードはPPAリポジトリを使用した。後はThinkPad向けのチューニングを行うだけだ。
トラックポインタは問題なく使用できているが、センターボタンを押しながらトラックポインタの上下でスクロールが出来ない。これは非常に使い辛いのでカスタマイズを行う。
こちらのサイトがZ61のインストールTIPSだが充分参考になる。まぁ書いてあるとおりなのだが、/usr/lib/X11/xorg.conf.d/に適当なconfファイルを作って、xorgに読み込ませるだけの話だ。一応自分の備忘録の為に手順を転記しておく。
$ sudo vi /usr/lib/X11/xorg.conf.d/20-trackpoint.conf
Section "InputClass" Identifier "Trackpoint Wheel Emulation" MatchProduct "TrackPoint" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "EmulateWheel" "true" Option "EmulateWheelButton" "2" Option "EmulateWheelTimeout" "200" Option "Emulate3Buttons" "false" Option "YAxisMapping" "4 5" Option "XAxisMapping" "6 7" EndSection
Xを再起動すれば、センターボタンを使ってスクロールが出きるようになった。
もう一つ厄介なことがTPにはある。カーソルの横に居座る、忌まわしきブラウズキーの存在である。こいつのおかげでX31を買った当時、かなりブルーな思いをさせられたが、キーボードカスタマイズユーティリティーをIBMがリリースしてくれて直ぐさま無効にしたのは忘れられない。このブラウズキーがLinux環境でも邪魔する訳だ。
確か、キーの番号は [166]と[167]だったと記憶しているが、確証を得る為に調べてみる。xevでxのイベント情報を表示出来るので、ターミナルを起動してxevを実行する。キーボードやマウスの操作に応じてイベントがズラズラと表示されるので、慎重にブラウズキーを押してみて番号を調べる。やはり [166]と[167]で正解だった。[XF86Back]と[XF86Forward]が問題の部分。
デフォルトブラウズキー KeyPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4800001, root 0xee, subw 0x4800002, time 132245, (64,65), root:(662,116), state 0x0, keycode 166 (keysym 0x1008ff26, XF86Back), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4800001, root 0xee, subw 0x4800002, time 132355, (64,65), root:(662,116), state 0x0, keycode 166 (keysym 0x1008ff26, XF86Back), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyPress event, serial 36, synthetic NO, window 0x4800001, root 0xee, subw 0x4800002, time 171970, (64,65), root:(662,116), state 0x0, keycode 167 (keysym 0x1008ff27, XF86Forward), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4800001, root 0xee, subw 0x4800002, time 172121, (64,65), root:(662,116), state 0x0, keycode 167 (keysym 0x1008ff27, XF86Forward), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False
という訳でこいつらを無効にするより簡単に左向きは普通にLeft、右向きはRightにする事に決めた。要するに単なるカーソルキーと同じだ。調べてみたところ、.xmodmapというファイルをホームディレクトリに配置すればそれを読んでくれるみたいだ。ではさっそく実行だ。
$ vi ~/.xmodmap
keycode 166 = Left keycode 167 = Right
$ xmodmap ~/.xmodmap
これでただのカーソルキーが出来た。Firefoxで検証してみたが、Webブラウザのページを戻したり進めたりと余計な事してくれないのでこれでオッケーだ。テキストエディタ上では単なるカーソルキーとして機能している。
ブラウズキーマップを変更後 KeyPress event, serial 33, synthetic NO, window 0x4c00001, root 0xee, subw 0x0, time 366846, (12,7), root:(610,58), state 0x0, keycode 166 (keysym 0xff51, Left), same_screen YES, XKeysymToKeycode returns keycode: 113 XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4c00001, root 0xee, subw 0x0, time 366988, (12,7), root:(610,58), state 0x0, keycode 166 (keysym 0xff51, Left), same_screen YES, XKeysymToKeycode returns keycode: 113 XLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyPress event, serial 36, synthetic NO, window 0x4c00001, root 0xee, subw 0x0, time 368084, (12,7), root:(610,58), state 0x0, keycode 167 (keysym 0xff53, Right), same_screen YES, XKeysymToKeycode returns keycode: 114 XLookupString gives 0 bytes: XmbLookupString gives 0 bytes: XFilterEvent returns: False KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4c00001, root 0xee, subw 0x0, time 368257, (12,7), root:(610,58), state 0x0, keycode 167 (keysym 0xff53, Right), same_screen YES, XKeysymToKeycode returns keycode: 114 XLookupString gives 0 bytes:
xevで調べてみると、キーマップが置き換わっているのが分かる。これでブラウズキーの忌まわしい挙動に悩まされずに使用することが出来る。X31のキータッチは好きだしこのサイズが手頃だからまだまだ活躍してほしいのだ。後はPythonの学習環境を整えるだけだな。
Ubuntu素晴らしいです。本買えばCaonical社に寄付みたいになるのかな?いやそれは無いな。 かと言って有償サポートを申し込む金はない。出きることと言えばUbuntuの普及(布教活動?)くらいなもんか。今後も続けてほしいから草の根活動をしようっと。
投稿者 sasapurin : 00:52
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2011年05月01日
infoドメイン取得してGoogle Apps無料版登録
当ドメインのメールサーバーはGoogle Appsを利用している。Google Appsより、5/10以降、無料版でのアカウントを現行50から10に引き下げますというアナウンスメールが届いたのが数日前。先日そのメールの内容の補足で、今お使いの方はそのまま50アカウント作成できますと言う内容であった。
という事は5/10までにGoogle Apps無料版に登録すれば、まだ50アカウント作れるってことだね。実は職場のメール(レンタルサーバのメールサーバ)にはスパムがやたら届くのだが、GoogleのGmailのスパムフィルタの威力ならかなり軽減できるのではないかと、DNSさえなんとかなればGoogleのメールサーバを利用したいなという意見が出ていた。もはや間に合わないかも知れないけど。
まぁ会社なので必要なら経費として有料版を使えばよいことだし、自分は一応報告はしたので後は決定権を持ってる人が決めること。てな感じで他人事であったが、仲間内でGoogle Appsを使いたいというニーズが急遽持ち上がり、とりあえず2年使えれば十分だろうというめどの元に、infoドメインを取得してGoogleAppsに登録した。(お名前.comでinfoドメイン99円だったので二年で千円ちょっと)
DNSは私が以前からお世話になっている、これまた無料で使えるzoneeditさんを使わせていただくことにした。お名前.comの管理DNS変更が反映されるまで3時間位かかったみたいだが、その間にチョイチョイとDNS変更、Google Apps登録(ドメイン所有証明待ち)まで終わらせて一時間未満。あっという間にマイドメインでメールサーバを持つ手続きが出来ちゃう。このありがたい時代に、Google Appsを使わない手はないでしょ。
ふと思い出した頃にGoogle Appsでドメイン所有の証明を行ったら、Google側でメールサーバの構築を待つのみ。放置しておいたのでハッキリとは分からないけど、多分1時間もかかってないんじゃないかな?
案の定、作成できるアカウントは50までだと管理ページに表示されました。どうやら間に合ったみたい。まだ仲間内で10名以上は集まってないけど、この先どうなるか分からないので50名枠は非常にありがたいのですよ。Google Appsさんありがとー
かかった費用
- infoドメイン取得(2年分)・・1,019円
- zoneedit(1ゾーン)・・無料
- 作業時間・・トータル約1時間くらい(インフラ屋の時給で換算して3,000円くらいか?)
投稿者 sasapurin : 09:00
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2011年04月29日
SanDisk Cruzer Micro U3をWindows7対応に
昨日、KeePassを検証していて、KeePass U3版がある事にも気づいたので、手持ちのSandisk CruzerMicro U3でも使用できる様にした。これはパスワード管理が一気に便利になりそうだ。
WindowsXPマシンで作業したので、何の気ナシに今日Windows7マシンのUSBポートに接続したところ、U3アプリが起動してこない。どうやらU3アプリを仮想CDにしている部分がWindows7には正しく認識されず、Audioディスクと認識されてしまっている様だ。これはアタタである。
一応検索してみたところ、「U3 Launchpad update for Windows 7」 という、Sandiskのサイトを発見。U3なUSBメモリーをWindows7に対応させるプログラムをダウンロードした。
一応バックアップしてからアップデートしてくれる仕組みらしいけど、バックアップデータを復元するのに失敗してインストール失敗になった。万一の事もありますので、U3のプログラムをアップデートする人はインストーラに任せずバックアップを自分で行った方が良いと思われます。一応参考まで。
投稿者 sasapurin : 09:20
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2011年04月28日
KeePassでパスワード管理(マルチプラットフォーム)
先日、705NKのHandy SafeのDBファイルが初期化されて焦った事を記したが、たまたま今日、はてなブックマークを見ていて気になったエントリーを発見し読んでいたら、もしかしたらHady Safeよりもずっとずっと便利なパスワード管理が出来るのではないか?というアプリを知った。
永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選! : ギズモード・ジャパン
色々、定番アプリからマニアック系まで取り上げてくれていますが、今回目が釘付けになったのは、パスワードを管理するアプリ「KeePass」です。
最初は、単なるパスワード管理系のアプリだと思ったのですが、リンク先をチェックすると、なんとオープンソースで開発されており、マルチプラットフォームで動く様に各環境向けにアプリが展開されているのです。Nokia S60携帯を使っている身としては、Symbian S60シリーズに対応しているのは無いか?と期待したのですが有りませんでした。ところが・・・・J2ME版(Windows Mobile版も)があるはないですか。確か705NK(N73)は、Javaアプリが動いたハズ。期待半分でDLしてBluetoothでファイル転送してインストーラを走らせてみました。
じゃじゃーん!Symbian S60でも、J2ME版が動作しました。
まだ検証中なのと、ウチはパケ放題にしてないので、むやみにネット接続出来ないのが無きどころですが(ちょっと使っただけで数千円請求が増えるからね。ほんのちょっとしか使ってないのに)、おそらく、FTPサーバにkdbファイルを保存することで、PCからもケータイからも同じDBファイルを共有出来る仕組みだと思われます。(これも未確認ですが、KDBファイルを別にする事によって管理する情報をDB単位で分ける事も可能なのじゃないかなと想像しています。)
とりあえずは、705NKでもKeePass J2ME版なら使えそうだと分かったので、まずはPC版から使い込んでみようと思います。PC版は日本語化も簡単でしたし、機能もかなり豊富、Firefoxと連携させることも出来るとかで、パスワード管理がかなり充実するっぽいとリサーチ段階では感じています。
もし、KDBファイルをFTPサーバで管理出来るのであれば、定期的に世代バックアップも可能ですから、バックアップを完全自動化させて、かつ違う場所(ストレージ)に分散させていざという時に備えることも可能ですね。
これはますます「Handy Safe」から乗り換える気満々になってきましたよ。
投稿者 sasapurin : 13:56
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2011年03月18日
Facebookでモバイル認証に失敗した時の対処
先日からFacebookを使用しているが、最近、自分のFacebookのURLを任意に選べる(一度きりなので変更はできない)ことを知った。もちろんURLはユニークなので早いもの勝ちってことだ。私の名前はフルネームならまず大丈夫だが、出来るならなるだけ短いURLにしたいなとやってみることにした。
まず、個人を特定する為に携帯電話が必要になる。Facebookのモバイル設定から携帯電話のメールアドレスを登録して、認証コードを送信してもらう。しかし・・・・いっこうに受信されないではないか。携帯電話の迷惑メールフィルタはfacebook.comを許可しているのに。再送信しても全然送信されてこない。
何か解決方法があるのではないかと調べてみたところ、参考になる情報があった。
「そん」の気ままなLOG | facebookで携帯認証確認する方法-2:
要するに、携帯電話でこちらにアクセスしろってことらしい。
私の携帯電話は705NK(SBM)なのだが、料金プランにパケット関係の割引は入れていないのでなるだけ携帯からネットにはアクセスしたくない。という訳でPCから上記URLにアクセスしてみた。
おお!普通に表示されるではないか。Facebookにログインした状態でアクセスしたので既にログインされた状態で携帯向け画面が表示された。そこから「プロフィールを編集」に入り、携帯電話番号を登録する。なぜか通常のPC版Facebook画面では、日本は携帯電話番号での登録が対象外となっているのだが、モバイル画面からなら携帯電話番号を登録出来てしまう。
この勢いで携帯番号向けにSMSサービスで認証コードを送ってもらう。ケータイにメール着信来た~やった!SMSでFacebookから認証コードが届いた。
この認証コードをFacebookで登録したら無事にモバイル認証終了。
このあたりを参考にして、FacebookのURLをゲットしてしまう。
急いで Facebook の名前 URL を取るんだ! | Lifehacking.jp:
ホント急いでいたんだよ。なにしろ自分の名前のみ(姓は使わない)で欲しかったから。でも残念ながら既に取られていた。んじゃ名前は頭文字で姓を使うか。これもアウト。ちなみにかみさんの名前なら余裕で取れることが分かった。オーマイガッ。素直にフルネームにしとくか。同姓同名の奴に取られたくないし。
ってことで名前でFacebookのURLが取れた。変更は出来ないので慎重にゲットしたいものだ。
今回のことで、Facebookでモバイル設定が上手く出来ない(失敗してしまう)場合は、Facebookのモバイル用画面から電話番号を登録して、認証コードを電話番号に送ってもらうという方法で回避出来ると分かった。素直に最初からこっちを使った方がいいかもね。
投稿者 sasapurin : 09:34
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2011年02月28日
Facebookってイイかも!
数日前からFacebookを始めました。実名で登録するSNSという位しか知識が無い状態で始めましたので、まずはプロフィールと自分の顔写真を登録して知人捜しから。
Facebookはメールアドレスをアカウントとする様です。同じメールアドレスを持っている人はいないハズなのでIDが取られていたとか言う悔しさが無くて合理的ですね。Yahoo!メールやHotmailアカウントを持っていれば、そのアカウントでログインしてメールのやりとりから友達候補を捜してくれます。これは気の利いた機能だなと思いますね。未だFacebookを始めてない人が私とメールのやりとりをしたことがあれば、その人がFacebookを始めた時にすぐに私を見つけられるでしょう。
Facebookには、高校、大学の名前と卒業年度、クラスなどを登録出来ます。仕事の職歴(会社名)も登録出来ます。これらの共通点からも友達を捜すことが出来る仕組みになっています。今後、日本でもFacebookユーザーが増えれば一気にこういう機能の便利さを実感出来ることでしょう。(現時点では日本人ユーザー数が少ないと見えて、全然ひっかかりませんねー)
でも、ちょっとずつ知人の知人などと連鎖的に友達が見つかってつながっていってます。私は時間がかかっても別に良いので、本当に面識があって気心知れた知人でつながりたいものですね。さて日本でもFacebookユーザーは増えるのでしょうか?
ちなみに私はmixiは安否情報程度にしか使ってません。あしあとが残るのがウザいと感じて以来使うのがおっくうになってログインするのは月に一度程度、生きてます~って知人に知らせる手段に過ぎないです。普及するかはともかくFacebookの方が自分には合ってるなぁって感じ。
投稿者 sasapurin : 21:27
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2010年11月04日
Pythonの勉強中(今のところ順調)
先日買ったPythonの本、ちょっと回りくどい印象を受けたけど今のところ順調に飽きずにちょっとずつ読みながら実践しながら理解している。この著者の説明は丁寧だけどツボを抑えていて飽きないので私に合っているっぽい。
データの型とかは、変数の型と同じだろ?それくらい過去に何度も(そこの部分だけは)勉強してるってば・・って思っていたけど、そういう単純なものではなく、その型に応じた便利な機能(コマンドというか関数というか)があるらしく、読み進めながら実際にやってみるとなるほど~とうなずくことが多い。Pythonにはインタラクティブシェルがあるので一行プログラムを入力して変数に値を代入してみたり、それを表示させてみたりと言うことが簡単に出来て学習しやすい。
Pythonだけじゃないと思うのだが(PHPも確かそうだった気がする)数値同士を+すれば合計値が出るのは分かるけど、文字列を+すれば連結出来たりするのは意外というかそれってアリなん?と思ったりもするけれど覚えるのが楽なので便利だなぁと思ったりする(言語によっては&を使うケースもあるね)。もちろん便利に使える様に考えられて作られているから個性を持った色々な言語があるんだとは思うが。この本でオブジェクト指向を無意識に学習出来てるんだなと感じる部分が所々ある。
- プログラムを作ろう
- プログラムの材料と道具
- データと型のすべて
- データの入れ物
- 条件分岐と繰り返し
- ファイルの読み書き
- Pythonで画を描く
- 関数を作る
- 新しいデータ型を作る
- 本格的なプログラミング
- 付録
しかし現在は10章ある内のまだ4章だ。しかも5章目がいつも躓く条件分岐&ループ処理だ。これマジで苦手なんだよね。ここを乗り越えて6章のファイルの読み書きが出来るようになったら、色々な素材をネットから入手して(郵便番号データなどのCSVファイルでも良いと思う) 色々な事を練習出来るようになると思う。もうひとがんばりだ。きっと視界が広がるんだろうな~って前向きに考えておこうっと。仕事じゃないんだから楽しく勉強するよ。
なお、章の途中でこの本を一通りクリアした後のことに触れられていた。そのなかで紹介されている書籍「みんなのPython」は先に入手していて地道に読んでいたが理解出来ないところが多くて躓いたまま放置だった。どうやら次のステップとして良い本らしいので、順調に今の本を読破出来たら次の道も見えてきたという感じだ。そういえばほとんど内容を覚えて無い・・
やっぱり地道に勉強しつつ、でも楽しみながら何かを作ったり改造したりしながら学習していかないとこういうのはうまく覚えられないんだと思う。私はどうもレール通りには歩けないタイプらしいので窮屈すぎる本は途中で飽きてしまう。なんとか読破して次のステップに煤みたいものだ。焦らず頑張ろう~
投稿者 sasapurin : 23:51
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2010年10月31日
みやばっく:定期的なバックアップは大切だ
先日より知人から誤ってFORMATしてしまったHDDのリカバリーを頼まれている。家族の記念デジカメ写真が保存されていたのだとか。とは言っても私にはHDDのファイルシステムに関する構造などの知識は無いので、修復ツールを幾つか試して有効なツールを選定する程度。
いくつかの修復ツールをためしてみたが、解像度大きめのサイズが大きなJPEG画像ファイルは断片化によって復元率がかなり低くなっている。復元ツールによっては修復出来るもの出来ないものが違うので、いくつかのツールを使えば復元出来るファイルも多くなるかも知れないがなにかと手がかかるし100%の復元は不可能だ。
実際、ある復元ツールのバグに遭遇したのでツールを販売しているメーカーとバグ情報とサンプルデータの提供でメールとFTPでやりとりしたのだが、その際、修復ツールでリカバリー出来ないファイルは復元可能なのか?という問いに対して、HDDの状況次第だが可能だとしても手作業でデータをつなぎ合わせる作業が必要で、かなり手間がかかるので1つのファイルにつき数千円はみてもらう必要があると回答があった。
実際、どんだけ断片化したデータをつなぎ合わせる作業が面倒なのかは分からないが、ツールで修復出来ないファイルは、もう諦めるのが現実的だなって思えてきた。どうしても復元したければそれを手作業で復元してもらう報酬は当然支払うべきだろうし、その価値があるか無いかは所有者本人にしか分からない事だろう。
と言うことを経験してから、ちょっとおざなりになっていた携帯電話のデジカメデータや、メモファイルなどをSDカードにがっつり保存しているのを、万一これが逝ってしまったらシャレにならんなと、バックアップを取ることに決めた。昔つかっていた「みやばっく」を使うことにしよう。
- 「SDカード」->「マイドキュメント」
- 「マイドキュメント」->「ファイルサーバ」
このパターンに乗せればいいかなと。「マイドキュメント」-「My Dropbox」はバックアップの対象外にしておこう。「My Dropbox」は複数のPCで共有しているので既にバックアップが取れている状態に近いからこれは省略しても良いだろう。
とにかく携帯電話の場合は持ち運びがあるので落下や、水濡れによるメディア不良ってことに遭遇することも十分考えられる。実際、数ヶ月前にうちの母親から 携帯電話で使っているSDカードに保存できなくなったと送られてきたが、メディア破損で読み出し出来るファイルが限られていたし、画像が合成された様に なってしまいまともに開けない状態に陥っていた。結局Transcendに送って永久保証で新品のメディアに無償交換してもらったが、データは当然保証の 対象外で、自分でリカバリー出来たファイルも限られ大半を失ってしまった。
「失ったモノは取り返せない」と考えておくべきだろう。
ということで、昔使っていた「みやばっく」をまた使うことにする事にした。
「SDカード」から「マイドキュメント」への保存を「みやばっく」のパターン定義しておけば、携帯電話から抜いたSDカードのバックアップは半自動化させ られる。新しく撮影した画像ファイル等をどんどん蓄積させていく事にした。ファイル名はもちろんだがタイムスタンプを比較させて新しいファイル、更新され たファイルがあったらそれをアーカイブに追加していく設定だ。携帯電話側で削除したファイルはマイドキュメントに保存していくアーカイブからは削除させな い。もっぱら蓄積していくのみだ。当然ファイルサイズは増えていく一方だがこれでいい。
あとは「TimeBack」によって、「みやばっく」のパターン定義に従ってファイルサーバへバックアップを自動化しておけば二重のデータ保存が自動処理 で実現出来る。パソコンのハードディスクも何度か逝ったことがあるので体験的にもバックアップの必要性は痛感している。事が起きる前にバックアップがやっ ぱり基本だな。
ここまで出来たので利用頻度の低い画像ファイルは携帯電話の画像ライブラリから削除した。携帯電話のデジカメのレスポンスが少し改善された様だ。Nokiaのスマートフォンはもっさりしているので不要なファイルを削除してやることが結構重要だと再認識した。
これで画像ファイルは携帯電話から削除してもパソコンにあるし、ファイルサーバにもあるので欲しい時はそこから取り出せば良い。 みやばっくは比較的柔軟なツールだと思うが、最近は色々なバックアップ・ソフトウェアがあるのでニーズに合うものを探してみるのが良いだろう。先行投資が アクシデントの時の労力と費用を最小限に抑えてくれる。これはアクシデントに遭遇した者にしか分からないだろうな。(想像は出来るだろうがどうしても面倒 で行動に起こさないだろう)
投稿者 sasapurin : 11:32
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Pythonスタートブック
以前からプログラミングには挫折させられっぱなしだが、その原因の一つはモノクロ9インチなMacintosh(ClassicII)でやろうとしたこともあるだろうな。当時はInside Macintoshという高価な本が無いと何も出来なかったので一冊1万円位するのを数冊買ったし、コンパイラにしてもウン万円かかった・・・だけど当時はネットもないし本も何を買ったらよいか分からない状態で模索しながら買ってきて読んだけどなかなか壁が越えられずプログラミングスキルは身に付いていない。もうこれ以上は思い出したくない..orz
そんな私だが、ExcelとAccessはそこそこ使える。VBAは苦手なのだが、特にExcelは関数とマクロを使えばちょっとしたことが出来ちゃうので便利だ。これをプログラマの知人が言うには、Excelでここまで出来るなら絶対にプログラミング出来ると言う。そして性格的にも絶対に向いていると言われる。
だけど私は全然プログラミングが出来ない。せいぜいBATファイルを書いたりシェルスクリプトを書いたりという手続き型の上から順番に実行していく感じの処理しか書けない。変数やら関数やらも概念的には理解しているけれどそれでなぜプログラムが組めるのかが分からない。
知人いわく、「難しく考えすぎ」と一喝されたが・・
だけどやっぱりプログラミングが出来るのと出来ないのとでは、コンピュータをツールとして使う身としては天と地の差があるので、また懲りずにチャレンジしてみようと思っている。以前から着目していた「Python」で行こうと思っている。理由は持っている携帯電話Nokia N73(705NK)にPythonがインストールされていて組める様になったら何か作れるんじゃないかなと(w
いや、本当のところはPythonは覚えることが少なくて済む言語らしいし、だからと言って非力な訳でも無くむしろ強力な開発言語だと聞く。インデントなど記述の仕方も統一されているらしいので可読性も高い(サンプルコードが読みやすい=勉強しやすい)というのも理由だ。発展的な事も視野に入れると強力な各種フレームワークがあるのでもし壁を越えたら世界が広がるかなと。一応考えているのである。
と言うわけでPython本買った。
読んでみたところ、ぶっちゃけ、さすがにこれは初心者向け過ぎるだろって最初は思った。変数の型とか一応色々な言語で何度も勉強したし今更・・・
ところがだ・・Pythonのオブジェクト指向な考え方を解説してくれていたんだなこれが。おおなるほど~ちょっと見えてきた感じがする。絶対に理解出来ないと思っていたオブジェクト指向。確かに難しく考えすぎだったのかも知れない。後は数をこなすことだな。サンプルをぱくりながら色々作ってみることだ。 もしかしたらこの本で壁越えられるカモ知れない。
結構、比喩を使った回りくどい説明と思われる文章があるのだが、この比喩は比較的理解しやすいのだ。過去にC++のオブジェクト指向を解説した本で、ロボット犬を作るという題材の本を読んだんだが、誤植は多いし意味不明だし何を伝えたい(教えたい)のか全く意図が読めなくて(英文の翻訳本だったから翻訳の質が悪かったのかも)あれは史上最強究極の駄本だなって思うんだけど、 この本の比喩はイイ感じだ。
今度こそ諦めずにPythonをものにしたいな。最近はネットで調べれば色々なヒントが手に入るから本を買い求めに行く時間がなくてもなんとかなりそうだ。かつて越えられずに来た壁さえ越えられればね。少し向こうが明るくなった気がする。
投稿者 sasapurin : 01:43
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2010年05月25日
APCからノベルティもらった
ちょっとハッキリとは覚えてないんだが、APCから職場宛にノベルティグッズが送られてきた。APCと言えば言うまでもなく「UPS」のメーカーである。なんとなく記憶にある事としては、バックアップソリューション関係のアンケートに、技術系のサイトで答えたからだと思う。
APCのロゴが入った、ちょいと厚め(3.4mm)のカード収納型USBフラッシュメモリ
はめ込み構造になっており収納時はカードとして取り扱うことが出来る。
どんな構造なんだろうかと興味津々で調べてみた。ペローンとめくれる様な構造になっていて、そこは単なるゴムでつながっているだけだった。一瞬フラットケーブルかな?って思って電灯に透かしてみたけど単なる白いゴムだったのが残念。カード部分は単なるプラスチックの型に過ぎない。人差し指で指している部分にフラッシュメモリ(半導体デバイス)が入っているだけだろう。
厚みが少々あるので財布に入れておくって用途にはちょっとためらう。もうちょっと薄かったらそれも考えるが流石に3.4mmはクレジットカード3枚分より厚いからね。でもシステム手帳とかに挟んでおくには良いかも知れないな。(最近はシステム手帳持ち歩かないけど)
なにげにスマートな使い方を考えてみたら、社員証とかのパスケースに入れておいて、そこからシュッと取り出して、PCのUSBポートに接続したらキーの代わりになるってのがいいかなって思ったり。抜くとロックがかかるというセキュリティデバイスが最近のUSBフラッシュメモリには付属アプリとして良くみかけるので。
あとはちょっとしたギミックというか、小さなLinuxディストリビューションなんかを入れておいて、USBブート出来るPCでブートすると、某ドラマのハッカーみたいでいいかも知れないなと思ったり。しかしこの時代となっては流石に2GBって容量がちょっと厳しいけどね。活用できる用途考えようっと。
投稿者 sasapurin : 19:34
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2010年05月21日
有料版TypePadが一本化でTypePad Proに
シックス・アパートが提供しているブログサービス「TypePad」のうち、有料版の「TypePad ベーシック」と「TypePad プラス」を統合して一本化し、「TypePad Pro」とする事になったそうだ。これでシンプルに有料版の「TypePad Pro」と、無料版の「TypePad Micro」の二択になりユーザーとしてはシンプルな選択で済みそうだ。
この二つの選択の差は大きなものだが、最近流行の「Twitter」のような文字数が極端に少ない本当のマイクロブログでは使いづらいという声は結構耳にするので、「Twitter」つまみぐいしてみたけどしっくり来ないって感じの人達の需要をにらんでの事だろうと推測する。おそらく「TypePad Micro」を使ったユーザーは徐々に高機能を欲する様になり、有料版の「TypePad Pro」にステップアップするだろうという期待が込められているだろう。
そんな訳でTypePadをシンプルにする事でユーザーはより選びやすくなり、「TypePad Micro」とういう選択肢が浮上し、更に高機能(多機能)を求める場合は有料版の「TypePad Pro」を選択するというビジネスプランになる様だ。「TypePad Pro」は従来の「TypePad プラス」の月額1260円から、月額980円に実質値下げされる格好となった。既存「TypePad Micro」ユーザーの有料版へのステップアップから始めようというビジネスプランなのかも知れない。
いずれにしてもシックス・アパート社がMovableTypeを今後も順調に開発し、ライセンス販売でビジネスを展開し続けていく上でも、コンシューマ向けサービスのTypePadは重要な役割を担っていると思う。今まで今までTypePadビジネスが上手く行ってたのかどうかは分からないが、料金一本化によって有料版のユーザー獲得となれば良いなと思いつつ、今日のエントリーとしてみた。
まぁぶっちゃけMovableTypeは高機能(複雑)過ぎてもう追従しようという気にはならないんですけどね。もっぱら手軽なWordPressに傾倒している私ですが、一応MTも使い続けている身として、感謝の意も込めて頑張って欲しいなと思った次第で。
投稿者 sasapurin : 21:50
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2010年05月09日
ESXiサーバのリカバリー作業
先日、T105の掃除をした後で起動しなくなったESXiサーバだが、ほぼ間違いなくUSBフラッシュメモリの不良(データ破損 or ファイルシステム破損)だろうと思われる。一応構成情報などは残しておきたいという事も考えて、USBフラッシュメモリを2GB×2個購入した。Amazonで購入したらすぐに届いたのでちょっと驚いた。ちなみに金額は1個あたり810円なので1620円(送料無料)である。Amazonの送料無料サービスはちょっとよそは真似出来ないだろうな。これで利益を出しまくっているという辺り、内部的にかなり合理化が計られているのだと思う。
さて必要な物が届いたので早速リカバリー作業に取りかかった。ESXiの構成情報をバックアップしていなかったのでどれだけ苦労するんだろうかとやや憂鬱に思っていたのだが、蓋を開けてみれば大した問題では無かった。VMWareの場合は、各ゲストOSの仮想ファイルシステムを含め、構成情報ファイルにほとんどの情報が記録されており、かつフォルダ分類されているので、仮想環境を設定した本人ならほぼ間違いなく復元出来るだろう。
しかしながら避けられない作業もある。
- USBフラッシュメモリへのVMWare ESXiインストール
CPUが仮想化をサポートしていなければESXiは使用出来ないが、ネット上には普通のPCからUSBにインストールする方法も紹介されているのでそういう手法もありだろう。私はOpeteronマシン上でCDブートして、インストール先をUSBメモリにしてESXiサーバをインストールした。
- ESXiサーバのセットアップ作業
ネットワークアドレスなどの基本的な設定を行わなくてはならない。その後はPC上のvSphere Clientからネットワーク経由で操作をする。
- ESXiのバージョンアップ&パッチ当て
徐々にバグフィックスや機能追加なども行われているので必ず作業をしておきたい。リモートでPCから専用のアップデートユーティリティーで行える。結構時間がかかるので面倒に思えるがバグが取れていると思うとやらざるを得なくなる。
私のT105には、光学ドライブが実装されていない。そもそも安く買ったので付いてなかったし必要だとも思わなかったし、SATAなマシンがウチには無いので(苦笑)、SATAな光学ドライブが無いのである。職場では複数台あるので一時的に借りる等してインストールしたが・・という訳でUSB-DVDドライブで対処した。T105はその辺りの躾は行き届いている様で、USBデバイスからのブートも問題なく出来た。
つまり、マザーボードにはUSBフラッシュメモリを装着、USBポートにUSB-DVDドライブ、キーボードを装着、VGAポートにディスプレイ接続、LANポートにネットワーク接続。これで作業が行える。もちろんESXiのインストールプログラムはCD-Rなどに焼いて準備しておくこと。(PC上でUSBメモリに必要なファイルを書き込む方法の場合はこの限りではない)
T105は起動時に[F11]でブートデバイスを選択出来る。CD-Rに焼き付けたESXiのインストーラを起動したいので、USB-DVDドライブを指定してインストーラを起動。インストーラは基本的に英語なので苦手意識のある人は辛いかも知れないが、やる事はESXiサーバのプログラムをどこにインストールするか?という作業だ。
残念な事にT105はSATAなHDDのせいか、HDDにESXiサーバをインストールすることが出来ないのである。その代替手段としてUSBフラッシュメモリにインストールして、そこからブートさせることが出来るのである。考え方によってはハードディスクを丸々ゲストOS用に使用出来るし、仮想サーバー(ホストOS)とゲストOSを分けられるのでスッキリして良いとも言える。
USBフラッシュメモリにESXiサーバをインストールしたら、再起動時にUSBフラッシュメモリーから起動する様にBIOSを設定すると良いだろう。毎回一々[F11]で指定するのは非合理的である。[F2]からBIOSに入りブートシーケンスを変更出来る。そもそもウチの場合はキーボードもマウスもモニターも接続していない。電源とネットワークのみである。これが仮想環境の良いところの一つである。
再起動でUSBフラッシュメモリから起動に成功すると黄色っぽい画面が立ち上がる。これがVMWareのESXiサーバである。とりあえずやらなくてはならないのは、rootパスワードの設定と、ネットワークアドレスの設定だろう。DNSやデフォルトゲートウェイの設定も適切にしておいた方が良い。後からリモートで設定することもできるが。
さてウチの場合は既にHDDには、ゲストOSが複数記憶されている。これらの仮想マシンをESXiサーバに正しく認識させるには・・・と思って少々構えていたのだが、ネットワーク上の作業用PCにインストールしたvSphere Clientからストレージをデータストアの参照でブラウズすると、HDDの内部を参照することが出来た。そこから仮想マシンの拡張子.vmxファイルを右クリックし、インベントリに追加とするだけで、ESXiサーバは再び仮想マシンを認識してくれ、今までと同様にゲストOSとして管理することが出来た。リソースの割り当て情報などもちゃんと記憶してくれていた。
たすかった~
全ての仮想マシンをインベントリに追加して操作可能な状態にしたらとりあえずは元の状態まで戻せた。稼働確認も問題なし。トラブルには遭遇しなかったのでラッキーだったかも知れない。VMWareはこの辺りは非常に洗練されているというか、難しい概念が排除されていてマニュアルとにらめっこなどという必要性がほとんど無い。反面Microsoft社のHyper-Vはどうだろう・・・XPじゃ管理ツールも起動出来ないしHype-vは概念が分かりづらいし。こういうアクシデントに遭遇した時のリカバリーも一筋縄では行かない気がする。
ESXiサーバは、構成情報をPerlスクリプトで抜き出すツールも提供してくれているので、2本目のUSBフラッシュメモリの構築には使ってみようと思う。とりあえず現状復帰出来たので第一ステップは終了としたい。後は将来のまたトラブルに備えて予備に買ったUSBフラッシュメモリに全く同じ構成を作って保管しておくだけだ。
投稿者 sasapurin : 02:04
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DELL Vostro 1510のキーボードパンタグラフ移植
職場の業務用ノートPCのトラブルシューティングというか修理の話。私の職場はそれほど大きな会社では無いのですが、事業が分かれているのでやっている仕事が全然別って事が多いのです。しかも働いている場所も全然別ってことも。私は所謂「本部」的な職場に居るネットショップの裏方を担う従業員でありながら、過去の経歴から社内IT機器のエンジニアを兼務しております。
てな訳で今回はタイトル通り、DELLのノートPCのトラブル。キーボードが壊れてしまったという連絡が入りました。店舗で使用しているノートPCのキーボードに、棚の上から商品が落ちてきてキーボードが破損してしまったという連絡が入ったのである。上から物が落ちてきたと聞いてキーボードアッセンブリがメッコリと凹んでしまったのを想像していたのであるが、届いたノートPCを見てみると「B」のキーのパンタグラフが破損してしまい、キートップが取れてしまった状態であった。この構造と材質をみて思わず「安い造りだなぁ~」とため息がこぼれてしまった(苦笑
ま、塩ビ系の比較的柔軟性の有る素材で出来たパンタグラフの一部が欠けてしまい、キートップをしっかりと保持出来ない状態になっている事。「B」のキー の位置ではタイピングを繰り返している内にまず間違いなく外れてしまうだろう。しかしたったこれだけの事でDELLに修理に出して一万円以上の修理代を取られるのもしゃくである。だいたいDELLは送料高すぎるねん!(今ここで言うべきことではないが・・)
そこで使用頻度が低く、かつパンタグラフパーツの互換性があるキーと交換する事にした。そして最有力候補に挙がったのが、右CTRLキーの隣にある、コンテキストメニューキーである。このキーを使う事は、一般人にはまずあり得ないだろう。私も時々使うことはあるが積極的に使うのではなくやむなく使うというシチュエーションに追い込まれないと使わない。
さて問題の状態はどうなっているかと言うと下図を見て頂きたい。
白い素材がプラスチックよりもやや柔軟性のある素材で出来たパンタグラフである。写真はキートップに装着した状態で裏返したもの。白い素材の右上隅にあるべき「爪」が無くなっている為にキートップを完全に保持することが出来ないのだ。
反対から見た状態にしてみた。写真では白い素材の左下が欠けている。右側と比べてみると分かると思うが微妙な突起部分で黒いキートップの爪に引っかかり固定(厳密にはスライド)する構造になっている。CADが有れば図面を引いて説明図を描けるのだが・・今は無いのであきらめる。どうせネット上を探せばそういう解説をしたサイトは既にあるだろうし。
元々は、[B]のキーのパンタグラフが破損したのだが、使用頻度がきわめて低いコンテキストメニューキーと入れ替える事にした。上の写真はパンタグラフを本体側から外している状態なのでスッキリしている。このまま使用させようかとも思ったが少し細工したらちょっと引っ張った位では取れにくくなったので、どうせなら付けておこうと言う考えに方向転換した。
上写真の様に移植先のコンテキストメニューキーも普通の状態にすることが出来た。ほとんど使わないはずのキーなので問題ないだろう。最悪外れてしまっても使用に支障は無いキーだし。
ノートパソコンのキーボード(パンタグラフ)について記したが、さすがにパンタグラフ機構のパーツ移植手順は文章では説明出来ない。ただし強いて言うなれば、素材を良くチェックしてみることである。おそらく割れやすい素材ではなく、やや柔軟性のある素材を使っているはずだ。キーボードには意外と衝撃が加わるからだ。つまり無理しない程度なら柔軟性があるのではめ込みから外したりすることが可能である。(もちろん無理すると思わぬ部分が割れたりするので己の責任において実行していただきたい。私は責任持てません。)
私がハードウェアの修理や応急処置に際して重要だと考えていることは
- 無理をして悪化させないこと(力を加えすぎないこと)
- 構造をよく観察して上記の無理な行動を慎むこと
- 工具はそれなりにしっかりしたものを準備して使用する
適切でない工具を使うと・・最悪破損してしまう。適切な工具を使えば作業時間も手間もぐっと減らせることが出来るし質の良い保守作業が出来る。 - 根本的な処置が出来ない場合は、応急処置・代替処置もやむを得ないが、先々のことをしっかり考慮して対処したい。使う人の身になって考えると良いアイディアに気づく事が多い。
後は慣れというか、作った人の気持ちや考えを読むクセをつけると自ずと構造が見えてくるので、修理や処置が適切に行えるようになる。と私は思っている。もちろん若いときは技術も経験も少なかったので何度も失敗はした。それ故最近は(齢くってしまったし・・)致命的なミスをする事はほとんど無くなったと言える。慎重になったと言うか臆病になったというか、まぁ技術屋なんてそういうものだと思う。
投稿者 sasapurin : 00:25
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2010年05月06日
T105の内部清掃
今日は妙に涼しいが、先日までは蒸し暑くてたまらない気候が続いた。そしてたちまち我が家にあるDELL PowerEdge T105の冷却ファンがブンブンと音を鳴らし始めたのである。本当に迷惑な話であるというか、困った話である。このT105を買ったのは夏を過ぎていた頃だったと記憶しているので、本当に静かで逆に「冷却ファン回ってるんか?」って気になる位だった。それがついにうるさい位に音をたて始めたのである。
その原因の一つとして内部のホコリであろう。T105のフロントパネルにはパンチング加工っぽい大きな穴が空いており、結構大きめのホコリも吸い込んでしまう構造になっている。私はこれが気になって途中から、不織布をフロントパネルの上からあてがい大きなホコリを吸引しないように対処しておいた。しかし不織布の繊維よりも小さなホコリは確実に吸い込んでしまうだろう。そこで夏を控えている今、電気代の節約にも多少はつながるであろうから、内部の掃除をすることにした。主に冷却ファンとヒートシンクの掃除になろうかと思っていたが、なんのなんの結構大きめのホコリも吸い込んでいた。汚い状態はあんまり見せたくもないし、普通の人は見たくもないだろうから分解掃除した直後の写真を掲載しておこう。
これが分解して掃除した直後の写真である。フロントパネル内側のかなり径が大きめの冷却ファンと、CPUヒートシンクに粉の様なホコリが沢山付着していた。不織布の効果か綿状のホコリはそれほど堆積していなかったので、思っていたよりは状態は悪くなった様だ。という事はやはり気温の上昇による冷却ファン回転の上昇->音がうるさいという図式か。
青いHDDマウンター(DELLではアダプターと呼ぶらしい)も外しているのでかなりスッキリしていると思う。この状態まで分解するのに必要な工具は、少し長めの+ドライバーが1本あれば大丈夫だろう。後は日本人の手先なら工具は要らないと思うが、フロントパネル内側の冷却ファンの外し方を知らないと固定レバーが2箇所有る事に気づかないかも知れない。良く観察してみて欲しい。DELLの場合脱着に関係するレバー類は青くなっている。
CPUヒートシンクの部分に、少々長めのプラスドライバーならネジ2本が回せる状態にある。それを緩めるとヒートシンクをパタンと倒せる構造になっている。もちろんCPUとはお別れ状態になるので、CPUとの密着面のシリコングリスが丸見えになってしまうので、さわらないように気を付けよう。ホコリが付着しないように十分掃除してからヒートシンクを倒した方が良いと思われる。
おそらく一番活躍するのは「掃除機」だろう。アダプターを装着して吸引速度を上げてシューッと吸い込んでしまおう。かなり白く粉吹いた様な状態になっていたのだが、掃除機のおかげで綺麗になった。ノンフロンのブロアースプレーなどがあるとホコリを吹き飛ばしながら掃除機で吸い取れるのでなお良いかも知れない。
これだけ綺麗にしたというのに・・・・
なんと、T105のブートデバイスにしているUSBフラッシュメモリーの読み込みに失敗したという内容のメッセージが表示されて、VMWare ESXi Serverが起動しなくなってしまった。なんてことだ。Webサーバ、DNSサーバ、そしてこのブログも・・その他重要なものをこのT105の仮想サーバー環境に集約してしまったというのに。
あ・・ESXiの構成情報をバックアップして無い・・・orz かなりヤバいかも。
てな訳でUSBフラッシュメモリーを手配する事にした。元々スタンバイ用にもう一本備えておくつもりだったのだが、所詮趣味の延長なのでのばしのばしになっていて忘れていたのである。この機会に2本買ってちゃんと有事の備えをしておくことにしよう。結局、Amazonで購入する事に決めた。
Transcend 1GB JetFlash V30 USBメモリ TS1GJFV30販売元: トランセンド・ジャパン
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Transcend 2GB JetFlash V30 USBメモリ TS2GJFV30販売元: トランセンド・ジャパン
おすすめ度:
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ESXiサーバのシステムをUSBフラッシュメモリにインストールするには、1GBでは足りないので2GB以上の容量が必要だと言われている。実際にやってみると1.3GB位の容量を食っているみたいだ。なので2GBのUSBフラッシュメモリーを2本買って、1本はいざという時にすぐ交換出来るように備えておくことが理想的だと私は思っている。ちなみにTS2GJFV30は1個あたり810円(送料無料)で購入できた。Amazonの送料無料はちょっとよそは真似出来ない魅力的なサービスだと思う。
投稿者 sasapurin : 22:15
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2010年05月05日
NEC Lavie LL550/G(PC-LL550GD)のドライバ当て
知人が突然電話をしてきて、NECのノートPCでLinuxを勉強していたらWindowsXPが起動しなくなったからどうしたらいい?って。そんなん言われても分からんわって感じなのだが結局見て欲しいと言われて仕方なく見てやることになった。
知人が持ってきたPCはNECのノートパソコン、Lavie LL550/Gとフロントのラベルに書いてあるが裏面にはPC-LL550GDと書いてある。状況を確認したところFedora11がインストールされていて電源を入れるとそのままFedoraが起動した。一緒に持ってきた本に付属のDVD-ROMをセットして、本に書いてある通りにデュアルブートのインストールをしたらしいのだが、パーティション情報を確認してみたところWindowsのパーティションは見事になくなっていた。全然デュアルブートじゃないじゃないか~(w
更に悩ましい事にこの機種はD2Dリカバリーの方式をとっているらしく、付属品としてリカバリーCDが付いていなかったという。ネットでマニュアルを参照すると自分でリカバリーディスクを作成しなくてはならない旨かかれている。そんな事は知らなかったと言う。もう跡形もなくFedoraにHDD全て占拠されているのでリカバリー領域は取り戻せない。
もちろんちゃんとライセンスシールは貼られているので、OEM版のWindowsインストールCDからリカバリーすればOSは問題なくインストール出来る。しかし問題は各種デバイスを制御するドライバなのだ。これをこのノートPCの発売元メーカー(NEC)がきちんと整理して配布してくれていれば何の苦労もない。例えばIBMなんかはずっと昔から出荷時以外のOSのデバイスドライバも提供するスタンスなので何の心配も無くハードウェアが故障しても自分でリカバリーさせることが出来る。故に私はIBM製品を非常に好んで購入し使って来た。(ThinkPadがLenovoに売却されて以来愛想つきたが・・)
さてNECは121ware.comと言うサイトでサポートをしているとラベルに書かれていたのでアクセスしてみた。お世辞にもわかりやすいとは言えない検索機能で当該型式のPCの情報、及びソフトウェアダウンロードをすべく四苦八苦してみたのだが・・・なんだこのメーカー?ドライバ配布して無いじゃん。しかも仕様にも使っているチップの型番はおろかメーカーなども明記されていない。ここんちが公開しているのは仕様じゃなくてスペックって言うのそれは。ドライバどないすんねん。
おそらくこのあたりでちょっとPCいじれる程度の人はお手上げになると思う。そこで私がここから更につっこんで調べてドライバを当てた経過をメモしておいた。後々誰かの役に立つかも知れないので記しておこう。調べ方の一つの手法として参考になれば幸いである。もちろん他のアプローチ方法もある。
Linuxでデバイス情報を調べる
所謂LiveCDなLinuxでも良いだろうし、手軽なディストリビューションをインストールしてしまう方法もありだろう。私はこのPCの時期的に多分行けるだろうと「VineLinux 4.1」をインストールしてみた。そしてlspciコマンドでデバイスの認識状況を調べてみた。今回は非常に有効な情報が得られたのでそのまま引用しておこう。(テキストファイルにリダイレクトしておいたのをコピペ)
00:00.0 Host bridge: ATI Technologies Inc RS480 Host Bridge (rev 10)
00:01.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:04.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:05.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:12.0 IDE interface: ATI Technologies Inc 4379 Serial ATA Controller (rev 80)
00:13.0 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.1 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.2 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB2 Host Controller (rev 80)
00:14.0 SMBus: ATI Technologies Inc IXP SB400 SMBus Controller (rev 83)
00:14.1 IDE interface: ATI Technologies Inc Standard Dual Channel PCI IDE Controller (rev 80)
00:14.2 Audio device: ATI Technologies Inc SB450 HDA Audio (rev 01)
00:14.3 ISA bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-ISA Bridge (rev 80)
00:14.4 PCI bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-PCI Bridge (rev 80)
00:18.0 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] HyperTransport Technology Configuration
00:18.1 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Address Map
00:18.2 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] DRAM Controller
00:18.3 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Miscellaneous Control
01:05.0 VGA compatible controller: ATI Technologies Inc RS485 [Radeon Xpress 1100 IGP]
02:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168B PCI Express Gigabit Ethernet controller (rev 01)
06:05.0 CardBus bridge: Ricoh Co Ltd RL5c476 II (rev b3)
06:05.1 FireWire (IEEE 1394): Ricoh Co Ltd R5C552 IEEE 1394 Controller (rev 08)
06:05.2 SD Host controller: Ricoh Co Ltd R5C822 SD/SDIO/MMC/MS/MSPro Host Adapter (rev 17)
06:05.3 System peripheral: Ricoh Co Ltd R5C592 Memory Stick Bus Host Adapter (rev 08)
06:05.4 System peripheral: Ricoh Co Ltd xD-Picture Card Controller (rev 03)
06:06.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5413 802.11abg NIC (rev 01)
ヒントとなる情報が沢山あるので着目したいところは色々あるが、今回役だったのは
- SMBus:ATI SB400
- VGA: ATI Radeon Xpress 1100 IGP
- Ethernet:Realtek RTL8111/8168B
- AUDIO:ATI SB450
- Other:Ricoh R5C822/R5C592/RL5c476
- WLAN:Atheros AR5413
こんなところだろうか。結局あちこと調べ回ることにはなったがモデムドライバ以外はそろえることが出来た。モデムは使わないから勘弁してもらうことにした。必要以上に時間はかけてられないので。
とりあえず一連の作業に使って有効だったファイル、及び記録をサイトにまとめてアップしておく。理由はNECはコロコロとファイルの置き場所(URL)を変更するらしくリンク切れの情報がネット上に散在しているからだ(私はこういうのは大嫌いである。ネット上のゴミだからだ)。ちなみに下記リンク先のファイルはあくまでも自分の為のものなので勝手にダウンロードしないで下さいね。
投稿者 sasapurin : 21:16
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2010年03月23日
ソースネクスト・ズバリ巨大プリントを活用する案
これだけパソコンが普及しても、普通の一般家庭にあるプリンターはおそらくA4対応のインクジェットプリンターだろう。我が家のプリンターもインクジェットでA4までしか対応してない。時々かみさんが主婦仲間との活動で写真をA3で出力して鑑賞会みたいな事をする機会があるというので、ソースネクストの「ズバリ巨大プリント」というソフトを買ったのだが、その実あんまり使ってないという事が判明した。
理由は画像ファイルにしか対応していないからだ。ExcelやWord文書をA3サイズ(A4を二枚つなぎ合わせて作る)で出せたら便利なのにねーと・・それでそのまま放置していた。しかし必要に迫られて文書ファイルを画像化するソフトは無いもんかと検索してみた所あっけなく見つかったのである。
プリントアウトするイメージで、JPEG/GIF/PDF/TIFF/PNG形式のファイルで書き出すことが出来る。非常に画期的だと感心した。結構な高解像度の画像として保存してくれるので、A3どころかA2レベルにしてもいけるんじゃないかと思われる。A4を4枚貼りあわせてつないだらA2になりますね。それくらいの解像度は出てると思います。この品質はもしかしたらズバリ巨大プリントの恩恵かも知れませんが、画像化した後で「ズバリ巨大プリント」を使って分割印刷したら問題なく高品質な出力結果が得られた。貼り合わせ位置のトンボはニクい配慮だなと前から思う。
投稿者 sasapurin : 17:18
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2010年03月21日
とうとうハードディスクも2.0TBが降りてきたか
TV録画の関係もあってハードディスクもテラバイトもんがパンクする状態になってきた。SATAになってから、500GB、1TB、1.5TBと500GBステップでアップしながら買い足してきたが、とうとう2TBである。金額はやっぱり1万円少々のところでいつも買っているぽい。これ以上の金額だと中々ねぇ。
先日からSATAなHDDが一発必要になって、玉突きをすることにした。やや面倒な作業ではあるがディスクの断片化解消にもつながるだろうし、良い機会なのでやってみることにしたのだ。買うと決心した時点で一応リサーチ。私はPC初心者だった頃から内蔵タイプを購入する。最初の頃はBuffaloかIO辺りのパッケージもんを買っていたが、今は某パソコンショップに行きバルク品を買っている。化粧箱代で数千円違うのどうも納得行かないし。
それと過去に痛い目を何度もあじあわされた「WESTERN DIGITAL」は買わないことにしている。RAID構成で組みたかったこともあり、まとめて買ったりもしたし、容量の割に安く回転数が低い(5400rpm)ものが欲しくてWDを買ったのだが、本当に立て続けにクラッシュしやがってもう泣きそうになったことがあるのだ。RAID構成が役立たなかったなんて・・ネットで調べたら案の定、同型のHDDがクラッシュするのが流行していて諦めざるを得なかった。160GBと今では小さな容量だが当時でも膨大なアーカイブ、そして貴重なデータを保存していたが全て諦めざるを得なかった。それ以来WDは絶対に買わないことにしている。(生き残っていた残党も漏れなくお亡くなりになった)
ハードディスクはいつか壊れる。それは分かっていることだけど、どうせなら壊れにくいものがいいに決まっている。もちろん保証期間が長ければ嬉しいが、故障した時に保存していたデータまでは保証してもらえない。つまり保証期間が長いよりは壊れるまでのライフタイムが長い方が断然ありがたい。そういう基準と現実的に金額的なこととでどうするか考えつつ原付を走らせて調達してきた。
まず訪れたのはPCデポである。週末の客寄せのチラシ特価品として、2TBハードディスクが12,470円と掲載されていた。もちろん型番は分からないし電話しても教えてくれないだろう。客寄せなのだから。出向くしかない。出向くのが遅くなったが幸い整理券が1枚だけ残っていた。その整理券にはこう記されていた。
「SAMSUNG HD203WI 5400rpm 11,970円」
事前にパソコン工房価格でリサーチしてきたのが、同品番で12,470円だった。PCデポの方が若干安いがSAMSUNGというのがねぇ・・ずいぶんよくなったとは聞くがやはり見送りたい。過去の経験からするとSAMSUNG製は5年保証だった可能性はあるがそれは価値と考えないことにした。残り1個だったかも知れないのを手に出来た運を放棄して、PCデポを後にする。次の行き先はパソコン工房だ。
パソコン工房での目当ては、HITACHI HDS722020ALA330 2TB 7200rpm 12,280円である。金額的には少し高くなるが数百円の違いで私が最も信頼できると思っているHITACHI製のHDDを購入できるのは嬉しいではないか。バルク品だが確保した。相性保証をおつけしますか?って尋ねられてなんだそりゃ?と思って質問し返したら、10%割り増し料金で相性保証2週間の返品をお受けしますとのことだった。そんなことで10%も支払うのはバカらしいし、相性問題が仮に出たとしても今回は玉突き。転用先はあるので不要と判断しお断りした。
最近のお店は保証書へのスタンプなどを省略しており、パソコン工房も例外なく「レシートを保管して下さい」といわれた。まぁ保証書として関連書類をまとめて保管しておく位のことは出来るので問題ないが手抜きだねぇと思えてくる。これで本当に故障とかあった場合は保証してくれるのかなぁ・・
さて、とりあえずUSB外付けのSATA対応ケースに組み込んで既存データを全てCOPYする。1.5TBが9割方詰まったHDDのCOPYはUSB2.0にはそろそろ辛い時代になっていると思われる。実際最近はUSB3.0の拡張カードも安く売られているし、対応ケースも安く売られている。私は動画の様なファイルをあちこちCOPYしたりすることはあんまり無いのでまだ必要性を感じていないが、仕事で大容量ファイルのバックアップCOPYなどを行う人は、USB3.0へ切り替える時期に来ているのかも知れないなと思った次第である。
投稿者 sasapurin : 20:42
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2010年03月16日
業務用だとやっぱりWindows 7なPCを買いにくい
気がついたら職場でPCの管理とか任されてます。スタッフが増えてきたのでPCが足りなくなり、追加で購入するという方向で動いているのですが、9割以上DELLのPCを使っている関係上、今回もDELLで注文しようかと考えています。
たまたま、営業FAXが届いたので見てみたところ、Vostro 230sに18.5インチワイドTFT付きで(39,980円)というのが目につきました。しかしOSはWindows7 Home Premiumです。メモリーは1GBでCPUはCeleron450・・・これで本当に実用になるのか?やっぱり目につく様にスペックを下げた仕様で目玉商品ぽくしてるんだろうな。
それを前提でDELLの営業に電話をして質問してみました。この安いVostro 230sのOSをWindows XPにダウングレードするにはプラスいくらかかるの?という内容です。回答は、プラス5,040円でダウングレード出来るとの事でした。9千円くらいかかると思っていたのですが、 Windows7 Home Premiumからのダウングレードという事で5,040円だそうです。送料が5,250円かかるのでコミコミで50,270円なり。安いと見るか高いと見るか・・当然Windows7で使うにはCPUもメモリーもショボすぎます。将来性はほぼなし。
いやぁ・・ビジネス用って事になると、既存アプリとのかねあいがあるので、どんどん新しいOSに変更していくって事が現実的でないので無駄な金がかかります。いっその事もう少しハイスペックな機種を購入して、デザイナーさんに割り当てて玉突きしようかなとか考え中。デザイナーさんは専用に作ったアプリは使わないので、Photoshopとかの市販アプリが動けばいいので、スペックが高ければ高い程うれしいだろうし。
そろそろLinux等のPC-UNIXが実用レベルでデスクトップOSとして良い感じになってきたらええのになぁ~と思ったりする。
投稿者 sasapurin : 15:31
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2010年03月13日
e-Taxで確定申告した
Amazonから注文したICカードリーダー・ライターが届いたので平成21年度の確定申告。職場に生命保険の控除証明書提出が間に合わず自分で控除申請をするハメになった。平成20年度はまだパート勤務のアイドルタイムが多かったので、税務署に足を運んで職員(バイトの学生?)に教わりながらe-Taxを使って書類を作成し提出した。平成20年度は所得が少なかったので控除申請するまでもなく全額還付されたけどね(苦笑
その際に、e-Taxの登録者番号を発行してくれた記憶があり、その時の書類をちゃんと保管しておいたので平成21年は自宅からe-Taxで確定申告(控除申請)したろうやんけ!と言う意気込みで、住基台帳カード+公的認証サービス(電子証明書)をICカードリーダーを使ってPCで読み込み、自宅から夜中に確定申告手続きした。ぶっちゃけ、住基台帳カードの利用とかは何も問題無かったが、いかんせんイレギュラーな「源泉徴収票アリ」で「生命保険控除」に「医療費控除」をしなくてはならない。普通は源泉徴収票が有れば既に生命保険料の控除が適用されているって手はずだからすんなりと出来なかったのだ。
「どこから入力するねん!」と入力欄が無い事にイライラしながら何度もやり直し。医療費控除の明細をいちいち入力しなくてはならないし、年間10万円以上かかった医療費控除を申請書に記してなぜ追加の税金を払う必要あり?と思ったら社会保険の入力欄が無くてこれまたどこから入力するか分からない状態になた。結局なにをどうやったら出来たのか分からないがつじつまが全て合ったので計算から1万円ちょっとの還付が計算された。
なお、今回初めての電子証明書を使ったe-Taxでの確定申告なので、最大5000円の控除が受けられる。その理由としては電子証明書を取得してそれを使う環境を整えるのに数千円かかるからだという。実際4000円位はかかっているので控除してもらっても当然なのかも知れない。そう考えると実質の還付は6000円位って事になるのか?
んま、それでも還付されただけラッキーって事か。しかし医療費控除申請は割に合わない労力(異様に手間がかかる割にほとんど還付対象にならない) だと改めて痛感した。この時間どこかでバイトした方がずっと金になります(w
ま、色々経験ですな。医療費控除申請については、日頃から領収書や交通費をExcelなどで、誰がどこにいくら支払ったかを整理しておけば比較的容易かなと。日々の地道な積み重ねがこの時期に楽出来るということを学習した。一々Excelを起動してファイルを読み込んでってのも面倒なので、簡単なWebアプリを作ろうかなと。CSVベースなら出来そうに思う。
投稿者 sasapurin : 15:28
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TinyVPNはSoftEtherとほぼ同感覚で手軽に使える
職場から自宅のテレビ録画PCにVPNで接続してリモート操作する為に、以前はSoftEtherを使っていたのだが、かなり昔に開発されて(当時色々と騒がれた)いるので、流石にセキュリティ的にヤバいだろうとOpenVPNの導入を検討していたのだが、とりあえずWindows同士で接続出来ればいいという事から、TinyVPNのフリー版を使わせてもらうことにしてみた。
設定は非常に簡単で、仮想ハブを動作させる側のルーターのポート解放(ポートフォワード)を行う知識があれば、後は何ら問題なく設定出来ると思われる。非常にシンプルなので、SoftEtherよりもわかりやすいかも知れない。もちろん最近のアプリなので暗号化強度はSoftEtherよりも高いと思ってよさそうだ。
後、一般家庭で使用するとなると、固定IPって事はまず無いと思われるので、無料のダイナミックDNSサービスを利用させて貰えばお金もかからない。私自身はずっと前からDyndns.orgを使っているのですが、最近は日本国内でも色々と無償のDDNSサービスがあるらしいので、MyDNS.JPをオススメしておこうかな。
ちょっと人脈も広げたいし色々な情報も得たいのでMyDNS.JP勉強会 in 大阪に参加するつもり。
投稿者 sasapurin : 14:31
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2010年03月12日
Windows2000 on VirtualBoxの備忘録
SunのVirtualBoxにWindows 2000 Professional SP4をインストールした際、
インストール->再起動->インストーラ->再起動
という永久ループ(バグ?)に遭遇したので対処方法を備忘録。最初は他の作業をしながら片手間でインストールしていて気づかなかった。え?これやったよな?って不審に思ってようやく気づいたというオチ。
原因はおそらくネットワークアダプタの選択ミスというか、VirtualBox側のデフォルト設定がマズイと思う。図の様にネットワークアダプタを変更すればこの理不尽な不具合から抜け出せる。ちゃんと検証してからリリースして欲しいものですな・・(無料で使わせてもらっているのでアレですがハッキリ言ってダサいですよ)
高度な設定を表示させてから、アダプタタイプ:PCnet-PCI II(Am79C970A)を選んだらインストールが正常に行える様になった。
投稿者 sasapurin : 16:17
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Movable Typeが500エラーで止まる
どうも最近、mt.cgiでの更新時、500エラーで止まることが多い。かと言って確実にエラーが出るわけでも無い。Perl CGIの動作が不安定というところだろうか。根本的に調査しないとダメっぽい。
先に結論
うちのMovable TypeはDELLのT105というAMD社のOpteron クアッドコアサーバ上で動いている、VMWare社のESXiという仮想サーバ上のCentOSのWebサーバで稼動している。最終的にはこのESXi仮想サーバーに問題があったらしく、全てのゲストOSを停止してから、ESXiを再起動したら全てクリアーとなった。
以下に顛末を記しておく。将来の自分のためにね。
休日、ようやくSSHでログインしてみて、topコマンドを叩いて見た。
・・・・なんだこりゃ?
topで表示されるプロセスリストがチラチラして何かがリソースを食いまくっているであろうことが容易に想像できる。しかしチラチラしすぎてプロセス名が読み取れない。何が原因なんだこれ?
topのプロセス監視更新時間を長くしてみた。普通は秒単位らしいが下記のようにしないとほとんどチラチラが落ち着かず何がリソースを食っているのか読めなかった。
$ top -d 100
やっとこさ捕まえたプロセスは「hald-addon-stor」と表示されたので、こいつをGoogleで検索した。すると正式なプロセス名は、「haldaemon」だと分かった。storってのが気になるがなんとなくstorage(ストレージ)の様な気がする。HDD異常?
cat /var/log/messages | grep kernel > /home/sasapurin/20100311error.txt
ログからカーネル系のエラーを抽出してみる。これでじっくり分析できる。と思って調べてみたが全然原因らしきものが見つからない。ログに残らない原因って何だ?
ふと思った、このWebサーバーは、VMWare ESXiサーバ上で動いている。もしかしたらESXi(言い換えれば仮想化ホストサーバ)の不具合でおきているのではないか?OS上のプロセスも問題ない しもうそれしか考えられない。ESXiの状態を確認してみて驚愕した・・普段は大人しいWebサーバがCPUリソースを食いまくっている・・・やっぱり異常だったんだ。
もうこうなったら、ホストの問題であってくれと願うばかり。仕方ないので全てのゲストOSをシャットダウンして、敢えてメンテナンスモードではなく通常モードでVMWare ESXiサーバを再起動した。
まず、仮想サーバー上で動かしているWindowsサーバが上がってきた。これは自動起動設定しているので正常な状態だ。このWindowsサーバのAD(つまりDNS)を使ってLAN内部の名前解決をしているので一番最初に上がって欲しいのだ。次に遅延をかけている今回の問題となっているWebサーバが起動してきた。起動中はCPUリソースは大人しいぞ。この調子で上がってくれ・・
最終的に確認したら、症状はピタっと納まった。CentOSは普段どおりのリソース消費に納まり、SSHから入ってtopコマンドを入れてみてもチラチラ暴走の気配は無くなった。今回気づいたMovableTypeよりエントリーを投稿してみる。500エラーは出なくなった。良かったー、要するに500エラーの原因は、Webサーバ(CentOS)がホストの異常により不安定な状態に陥りリソース食いまくりの暴走モードと鳴っていたという事だ。何もプログラムの追加や変更をしていないのに急にMTが500エラーを出す様になったので今回はある程度原因を絞りやすかった。
ただ、理論的に追いかけていかないと分かりづらかったのは、仮想サーバーにしているため、CPUリソースを食いまくっても、割り当てている上限で止まってしまい、仮想サーバー全体には影響を及ぼさなかったことだ。リアルサーバーの場合は処理能力が致命的に低下したりするので、気づきやすいが、今回はOpteronのクアッドサーバーだったので、ハードウェア的にはまだ余裕があった為、他のゲストOSには影響がほとんど無かった。逆に言えば仮想化しているおかげでお隣さんに被害を与えなかったとも言えるが、結局はVMWare ESXiサーバの再起動を余儀なくされたので、被害は全部に及んだとも言える。
まだまだESXiサーバとの付き合いは浅いし、職場にも導入してしまったので癖やトラブル時の対応を自宅ででも有る程度把握しておかねばと思う次第である。とりあえず実害は殆ど無かったので良しとしよう。まだまだESXiサーバも改善の余地アリってところだろうか?VMWare社には頑張って原因を調べてもらって改善パッチをリリースしていただきたく願う。
投稿者 sasapurin : 10:30
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2010年03月11日
e-Taxを使うためにカードリーダー・ライターを入手する
今朝は本当にストレスが溜まった。朝一番で市役所に行き、先のエントリーの通り住基台帳カードと公的個人証明書の手続きを済ませたのだが、カードが出来上がるまでに時間がかかるというので、大きな家電屋までバイクを飛ばした。住基台帳カード対応のカードリーダ・ライタを購入するためである。もちろん事前にリサーチはしていて、SONYのRC-S330を購入するつもりであった。この家電屋はネット通販もしていてそこでリサーチしたら2,700円位で売っているので、在庫があるだろうとの見込みで。もちろん近郊では最も大きな家電屋(PCなども販売している)である。
丁度09:30頃に家電屋についたらまだ開いてなくて、こういう店は大抵10時からだから待つしかないなと、寒さに耐えながら日当たりの良い場所で待っていたら、職員らしき人物がチョロチョロしはじめた。チャンスと思い一応「何時から営業開始ですか?」と質問してみた。「今日は平日ですから10:15からです」って答えが返ってきた。マジですか・・てことは45分もの時間を無駄にするって事か?かと言ってここ以外の店に行くと規模が小さくなるしもちろん遠いし・・待つしかない。
待っていると他の客も開店を待ち始めた。「10時からですよね?」と尋ねられたので、「さっき店員にきいたら10:15からって言われましたよ」と回答。「えー、勘弁して欲しいよねー」って言ってた。ホントその通りですわ。ま、目的のものが購入出来ればいいから待つべし。
ようやく店が開いた 。時間のロスは避けたいので店員に「非接触タイプのICカードリーダーはどこの辺りにありますか?」と質問し、こちらですと案内してもらった。え?これだけ?置いてたのはSHARPのRW-5100でしかも値段がべらぼう高い。なんでPaSoRiやEdyなどにも使える非接触の方が安くて、住基台帳カード専用のショボチンが高いねん!!
「これって非接触じゃなくてしかも住基台帳カード専用ですよね?」
「そうですねー、これ以外のカードはお取り寄せになります」
「最悪や・・」と思わず声に出てしまった。すたすたと店を出て市役所にバイクを走らせる。
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¥2280
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¥2478
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- PutiRaku -
先のエントリーの通り、市役所で住基台帳カードをゲットして、バイクを更に走らせる。池田市、箕面市の思いつく店に行ってはバイクを止めてヘルメットを脱いで店内で探す。殆どの店にはカードリーダー・ライターを置いてない。置いていてもこのSHARPの接触型のみ。最安店は1500円だったが、最高店は約2800円であった・・うそーん。なんでこんなに金額の差があるねん。住基台帳なんか年に一度しか使わないし、そんなもんに金払うのはアホらしいし、第一にモノをあれこれ増やしたくないねんっ!
箕面市も中ほどまで走り、某PCショップに入り店員に聞く。非接触型だと言っているのに、
「e-Taxに使うカードリーダーですね?」って尋ねるので
「ええ、e-Taxにも使えるしEdyなんかにも使えるカードリーダーです」って応えると
確定申告ソフトのコーナーに案内された・・そしてやはり接触型のみしか置いてない。こんな事ってあるか?おそらく別の場所にSONYのRC-S330が陳列されている筈だって思って他の店員に違う尋ね方をしてみた。
「SONYのICカードリーダーでEdyとかPaSoRiとか読める機種ありませんか?」とね。
「はい!こちらに一個だけございますっ」って案内された。確かにSONYのRC-S330だ。ようやく見つけたーと思って金額をみたら唖然とした・・・3,780円ってなんだこりゃ。買えるかっ!
もうええ、ネットでは2600円台~2800円台で売ってるの昨夜確認済みやねん。こうなったらネットで最短で届けてくれるところで買う。そう思ってバイクを走らせて一気に帰宅した。ホンマ寒かったー。
とりあえず楽天で探してみた。やっぱり安いねー。しかし冷静に考えてみると、送料を考えたら店舗で3,780円で買うのとほとんど同じになってしまう。1500円以上は送料無料のAmazonにするしかないね!これは。ってAmazonで調べてみたらありました。しかも2,680円とブラボー過ぎます。更にAmazonプライムというサービスのお試しで「お急ぎ便」が一ヶ月無料で試せるとの事。そんなに買い物することはないけど、お急ぎ便なら明日届くって書いてあるじゃないか。もうAmazonで購入に決定だね。
SONYのRC-S330に拘る理由は二つある。あくまでも独断と偏見というか個人的な考えです。
- 住基台帳カードを使うためだけの専用リーダー・ライターを買いたくない
モノを増やすのにはそれなりの理由が必要なわけだが、手元に色々ごちゃごちゃ増えるのは生活環境がごたごたしてくるのでキライ。
- 専用カードリーダ・ライターは投資と利便性がつりあわない
私が最安で見つけた1500円のものなら接触型でも妥協していいかな?と思うが、住基台帳カードを使用するためだけに2500円以上の投資は無意味と感じる。それならe-Taxで作成した結果をプリントアウトして郵送した方がリーズナブルだ。しかしRC-S330ならEdy等の電子マネーでの買い物やマネーチャージもPC上から出来て利便性が高い。オマケに住基台帳カードが使用できるなら投資する価値はあると考えられる。そう考えると専用カードリーダー・ライターは個人では買う価値はないと判断した。(企業とかなら必要な数買う必要があると思うので、シンプル機能で安価でかつ信頼性のあるものをチョイスするだろうが)
投稿者 sasapurin : 22:31
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住民基本台帳カードで公的個人認証サービスを利用する
今日、市役所に出向き「住民基本台帳カード」の発行と、「公的個人認証サービス」の利用を申し込んできた。前者は言うまでもなく「住基台帳」と連動したICチップ内蔵のカードで、これがあれば市役所やその出張所に配置してある装置で、住民票の取得などが容易に行える。言わば自分が住んでいる市が証明してくれる身元証明書とでもいうところだろうか。
このカードを使って、「公的個人認証サービス」という仕組みを利用することが出来る。行政手続きのオンライン化に伴い、各種サービスを利用する上での「電子証明書」を上記の「住民基本台帳カード」のICチップに組み込んでもらい、ネット上での認証に利用しようという仕組みである。
費用は「住民基本台帳カード」の 発行に500円、「公的個人認証サービス」利用の為に500円かかる。有効期限は前者が10年、後者が3年だと窓口で言われたが、市が管理しているデータを利用しているらしく住居が変更になった時点でもう証明書としては利用できなくなる。その場合は継続して利用したければ再手続きが必要となる。「住民基本台帳カード」は引越しの際には返却しなければならない。なんというか非常に無駄がある仕組みである。いかにも行政がやり始めたサービス(突っ込みどころ満載)という感じだ。(もっとも、当時このいわゆる「住基台帳」が導入されるとなった際に、世論が「国民を番号で管理するとはなんということだ!」みたいな発言をテレビでも良く見かけた記憶がある。結局「住基台帳」は本来の目的を全く果たすことなく、お役所のお荷物的なシステムになっているっぽい。)
さてそんな「住民基本台帳カード」と「公的個人認証サービス」を今更何に?という人が居たとしたらそれはちょっと不勉強だ。現時点この組み合わせを必要するとなるとほぼ間違いなく、e-Tax(国税電子申告・納税システム)と言って良いだろう。それ以外に活用されているケースを私は知らない・・行政側としてはこれらの巨額の投資をしたシステムを少しでも活用して欲しいと願っているはずだ。なにしろ活用されていないお荷物なシステムを唯一?利用できるシステムだからである。税金の無駄遣いとボロクソに言われたシステムだから活用(普及)させなければ立つ瀬がない(立つ手がないは日本語として間違いです・・)のである。
そんな訳で今回はe-Taxを利用する準備のお話。
なぜe-Taxを使って確定申告をしなければならないのか?
私自身、学生を卒業して20年近くサラリーマンとして働いてきたが、サラリーマンを辞めるまで確定申告など無縁の生活を送ってきた。基本的に全て会社が(厳密には会社内のある部署の人が業務として)やってくれていたからだ。しかし組織から離れると全て自分で行わなくてはならない。
体調を崩して働けない状態だった時は、所得が無くても「確定申告」に行かなければならない(行った方が何かとお得)だと後で知った。働けず所得が無いならば、きちんと手続きして申告すれば年金の免除を受けたりすることが出来るのだ。知らなかったばかりに退職金から支払ったりしていたもんだから、あっという間に退職金もなくなった。本当に生活していけるんだろうか?っていう不安なんかも当然あった。所得が無いって事をハッキリとさせる為にも「確定申告」をすることを経験上オススメする。(年金支払い免除の審査基準などにも使用されるらしい)
今の私は体調がある程度回復したので働いている。所得もある程度生活できる程度は得られるようになったが、フルに働ける状態では無いのでカツカツの生活であることは間違いない。だからこそ我が家の出費比率の高い医療費、こういうものは確定申告において「医療費控除」申告することで既に収めた税金から還付してもらう権利がある。カツカツの生活しながらも今の雇用先から給与から差し引かれて納税済みなのだ。それを昨年はこれだけ医療費がかかったから還付して下さいという申告をする。もっとも、生命保険会社からの証明書が届くのが遅くて職場でやってもらうのに間に合わなかったというのが理由だが。
メリットは?
という訳でe-Taxだが、最もメリットを感じるのは一々税務署に手続きに行かなくて済むことである。もちろん税務署って事だから平日の日中帯って事になる。普通の人がいけますか?応えは否であるはず。だって働いていて拘束されているんだから。そこでe-Taxを使って夜中だろうが日祭日だろうがネットで手続きしてしまおうって趣旨。ぶっちゃけこれくらいしかメリットは無いと言う言い方も出来る。
そんなe-Taxを使うためにお役所があれこれ面倒な仕組みとして利用したのが、所謂「住民基本台帳」の情報である。これなら市が管理しているので、身元の証明にはなる。それをネットワークを介して使用するとなるとSSL証明書等を使うことになるんだろうが、住民基本台帳カードのICチップに目をつけたということに過ぎないと思う。市役所の窓口で住民基本台帳カードのICチップに、公的個人認証サービスの証明書を500円支払ってぶち込んでもらう。これであとはPCにICチップを読み取るリーダーを取り付けることで、ネット上で身元を証明できると考えたのだろう。そうすれば巨額を投じて導入された住基台帳がようやく活用される・・普及する・・国民も納得するだろうという国絡みの苦肉の策に違いない。ま、そんなことはどうでもいい。納税(確定申告)という義務を果たす上で便利なら使う理由になると私は判断した。
公的個人認証サービスは面倒?
実際、窓口でのカードの発行は混雑していなければ恐らく30分位だろう。私の場合朝一番で出向いたので前に待っている人は居なかった。しかしこの待ち時間にカードリーダ・ライターを調達して来ようとそこを離れたので、恐らく30分位だろうとしか言えないのだ。また市によって、体制(割り当てている人員数)によっても対応のスピードは違ってくると思う。気になる人は電話一本で済むので市役所に電話して問い合わせてみると良いだろう。
問題は公的個人認証サービスである。これは何度も記して申し訳ないが、住民基本台帳カードのICチップに電子証明書をぶち込む手続きであり、窓口に備え付けの装置にカードをセットしてパスワードを設定して暗号化キーを書き込む作業である。私の住んでいる市の場合は職員が丁寧に次はこうして、ああしてと誘導してくれたので何の問題も無く書き込むことが出来た。 住基台帳カードだけ利用の場合は4桁の数字のパスワードのみだが、公的個人認証サービスは16桁以下の英数字を設定できる。私は10桁以上のパスワードをあらかじめ考えておいたのでそれを暗号化キーとして書き込んでもらった。
以上の手続きで代金は500円+500円の合計1,000円をお支払い。最後に市役所の職員が自動住民票発行機まで案内してくれて、使い方を最後の「確定」ボタンを押す直前まで誘導してくれた。確定すると住民票発行料金(300円だったかな?)がかかるからだ。実際やってみると容易に住民票が取得できるのはありがたい話ではあるし、こういう自動化できる雑務っぽい業務はどんどん役所の手仕事から自動化させて、もっと人間でなければ出来ない仕事に人手をかけるべきだと私は思う。そういうことが実現できる機械化(自動処理)にかける設備投資なら、税金の有効活用だと思うのだが安直過ぎるだろうか。
投稿者 sasapurin : 18:29
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2010年01月10日
Googleよりの便り
Googleから封書が届いてるよってかみさんからメールが入ったので、何だろう?Adsenseは小切手じゃなく銀行口座振込みにしてるし、思い当たる節がなし。帰って見てみるしかないかなと思っていた。
偶々お昼時に職場のみんなと弁当を食っていて、ふと話題に出してみたら「ウチにも来ましたよ、アドワーズのクーポン券」って言うじゃないですか。アドワーズと言えば広告・・・広告のクーポン券がなぜ個人サイトを運営しているウチに来るん?どうやらGoogleでさえもこの不景気には押されているらしく、アドワーズの申し込みが少ないと思われる。考えても見て欲しい。Googleの広告スペースがブランクになっているのはみっともない。ならばクーポン券を配布してでもお試しで使ってみてもらい、広告を積極的に使ってみようというニーズを掘り起こすのは戦略的にも有効だし道理だ。
Web媒体というある種、無形のものだけにこういう発想を取れるかどうかが自分達が何で収入を得ているのか理解しているかどうかの裏づけになると思う。その点Googleは貪欲なまでも広告屋だと思う。個人だろうが法人だろうがお構いなしにクーポンを配る。個人名義だろうがアドワーズの顧客(広告主)になる可能性、口コミで広げてくれる可能性などなど、可能性で言えばいろいろある訳だから敢えてフィルタリングしないのではないだろうか。
さてこのクーポン券どうしたものか。2010年2月5日まで使用可能と約一ヶ月弱の期限付きお試しでせかされている感覚も受けるが、私はビジネス的に仕立てたサイトは持ち合わせていないので、使ってみたくても使いようが無いというのが本音だったりする。
いや、実は将来的にはSOHOから初めて所謂個人事業主として事業を始めたいと思ってはいるのだが、現段階ではビジネスモデルも明確には立っていないし、サイトもその土台までしか作っていない。もう少し遅いタイミングでこういうのが届いたら試してみる気になったのかも知れないが。
ふとひらめいた。こういうのは「株主優待券」と似たものじゃないかと。5000円分使えるということはヤフオクに出したら1000円くらいにはなるんじゃないかと(w 早速検索してみたが意外にもヤフオクには出品されていない。制限かかってるのかな?と改めてクーポン券を見たところ、「貴社専用プロモーションコード」 というのが書かれていておそらくこれによってアドワーズ利用者が誰なのかを判断しているのでしょう。残念ながらヤフオクでは売れないなぁ・・
投稿者 sasapurin : 14:31
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2010年01月04日
Symantec GhostのブートFD2枚をDVDブータブルイメージとして使う下ごしらえ
これは自分のための備忘録として記しているので、かいつまんだところまでしか記していない。後で読んで概念が思い出せればそれで十分だからだ。読む人が読めば参考になるかも知れないが解説が必要な人には参考にならないだろう。
さて大抵のCD/DVDライティングソフトには、ブータブルディスク化するためのオプション機能がついている。普段ブータブルディスクを作ることは滅多に無いのだが、今回知人からThinkPad X40のリカバリーを頼まれてそのついでにリカバリーディスクを作っておいてやろうと思った。
使うアプリケーションは、Symante Ghost 2003という古いバージョン。コイツのいいところはブートFDを作れるところだ。ブートFDから起動してHDD丸ごと(パーティション指定も可能)をバックアップすることが出来る。その際にSymantec Ghostのツールも組み込める。機能的な概要どおりならそのままCD-R/DVD-Rにブータブルディスクとして書き出せるので、まんまリカバリーディスクとして使用することが可能だ。過去にはこの方法で重宝したが、どうやら当時はATAPIなライティング環境で作業していた記憶がある。USBなライティング環境では作業した記憶が無い様に思う。
残念ながらもう古い。仕様どおりの動きをしてくれないのだ。
System起動用のFDを作ることが出来るのだが、その際にUSBサポートやらFirewireサポートやらを指定できる。USBサポート機能を指定して作ったFDDでシステムを起動すると、途中でエラーとなる。(MS-DOSで動いている)仕様の問題なのか?それともバグなのか?古いからダメなのか?
そもそもUBSサポートはオプション的な機能なので、それほど完成度が高い機能だとは考えていない。上手く行けばラッキー的な感覚だろう。仕方ないのでUSB-HDDを接続してそこに書き出して、その書き出したイメージを手作業でDVD-Rにブータブルとして組み込む事にした。組み込むものは下記のものである。
- MS-DOS
- CD/DVDドライブサポート
- Ghots.exe
- バックアップイメージ
1から3はGhotsのFDにて提供される。しかし課題がある。容量の関係でフロッピー2枚になっているのだ。ここで必要となる作業はFDからイメージを引っこ抜く作業、そしてそのイメージを1.44MBから2.88MBに変換する作業。最後に2枚のFDの内容を1つのイメージにまとめること。
FDの中身をイメージ化するのは、「Read/Write FD」というT.Takata氏のフリーウェアで実現できた。逆にイメージファイルをFDに書き込むこともできる。いずれにしてもこのツールはGUIではなくコマンド操作となる。
次に引っこ抜いたFDイメージを1.44MBから2.88MBに拡張する作業だが、「WinImage」というツールで簡単に実現することが出来た。本来どういうツールなのかは調べてないので良く分からない。目的が達成できればそれで十分。
2.88MBに拡張したイメージファイルを「VFD」でマウントして2枚のFDを1枚にまとめ、内部的につじつまが合う様にディレクトリ構成を考えてファイルを配置させる。BATファイルの書き換えなども必要かも知れない。最後にイメージファイルとして保存する。
これをImgBurnの書き込時にブータブルオプションで2.88MBのイメージとして指定して、Ghostファイルと一緒にライティングすれば万事OKという手はずだ。DVD-R1枚に納まるのが理想だ。
ところがDVDブートでリカバリーのためのGhotsを起動してイメージファイルを指定するとこんな感じ
「This disk was not created by Symantec Ghost.」
どうやら、Ghostから直にCD/DVDに書き込んだかどうかを区別しているらしい。このエラーの回避法は調べて見たがよくわからない。参考になるとしたらここくらいかな。結局ATAPIなドライブじゃないと正式にはサポートしてないってことで納得するしかないのかなぁ。
投稿者 sasapurin : 12:49
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2010年01月01日
年末年始はTwitterユーザーが急増しそうな予感
自宅で飯食ってマッタリしているところですが、ついパソコンの電源を入れてTwitter(echofon)に新着があるとチェックしてしまう。鳩山首相が新年早々Twitterで開始宣言、Blogも始めたとRTで情報が入ってきて、うーんこれって国民の多くの行動を表しているなって思うわけだ。
私自身、まだ田舎から出る前は祖父母も健在で、お正月と言えば親戚一同が祖父母の家に集ったものだ。県外に出ている親戚も帰省してね。子供達(いとこ)は年齢が近かったからまさに子供地獄だっただろうな。キャイキャイと騒ぎまくって。大人にしてみれば落ち着いて酒飲ませろよってな感じだと今なら分かる(w
そんな空気を汲み取れる人はやっぱり親戚の中にも居る訳で、私たち子供に「凧上げしにいこうぜ」なんて上手に誘い出す叔父がいた。祖父母の家は太平洋の海沿いだったので、徒歩で15分もあれば砂浜にいけた。そこで当時はめちゃくちゃ上がると評判の「ゲイラカイト」を上げて、凄い風に乗って糸が無くなるまで上がってどうやって降ろすねんみたいな状況に陥ったり、叔父が手を離してしまい糸巻きがコロコロ転がって凧に引っ張られてどんどん逃げていく。それを走って追いかけたり・・あれは大人の作戦だったんだろうかなと今になって気づいたりする。
そんなこんなでセーブをしらない子供達は、全力で遊んで疲れ果て、そろそろ帰ろうやと祖父母の自宅に戻る。当然ながら遊び疲れてしまっているもんで 、さっきとはうってかわっておとなしいもの。ウトウトと居眠りしてしまうのが子供達だった。お正月だから昼寝してても誰も怒ったりしない。子供達が居ないうちに大人達は酒飲んで、美味いもん食って話に花を咲かせている。そう、大抵は昔話ね。あの頃はああだった、こうだったとか。
記憶を掘り返してみれば、餅つきをしたり、お正月という日本の文化の一つを経験させてもらいながら成長できた私は、経済的には恵まれていなかったけれど、体験という意味では恵まれていたと今は思う。きっとそれらの体験は自分で体験したから生きている。知識は体験とは言わないから。
さて、もう10年以上も前から核家族という言葉が言われている。祖父母の家に親戚が集まるなんていう時代は終わったのかも知れない。物理的にそれだけの人が集まれる家が無くなっているとも考えられるが、それよりも意識の違いが生じているものと思う。「お正月は家族とハワイで」 なんて時代だから親戚付き合いなんてものが希薄になっているのは否定できない。事実私も今年は「金欠」故実家には帰省せずに自宅で細々とこんなブログを記している。
とは言うもののTwitterを見ていると、帰省ラッシュの模様やら、年越しの模様が短い文章からも伝わってきて、帰省先(田舎)を持っている人たちは、それなりに親戚と過ごす年末年始という文化を守っているかのように感じた。そこで先に記した「凧上げ」に類するものを考えてみた。キョービの子供達を静かにさせようと思ったならば、もちろん運動させるのが一番なのだが、パソコン(インターネット)というツールを使わない手は無いと思える。ましてや親戚が集まるということはその中に技術者が含まれている可能性も高く、ちょっとパソコンに詳しい人が居てインターネット環境があれば、必然的にパソコン教室が始まるのが想像できる。
そこで今年は確実にネタとして上がるであろう、Twitterである。知る良しもないがまず間違いなくこの年末年始にTwitterのアカウントを取得する人が増えると予想できる。教わりながら初めての試み。多くの人は受身だろうから使ってみただけで終わる可能性は高いが、その中から数パーセントの人がTwitterの面白さ、可能性に気づきハマるに違いない。そして驚異的な事に今の時代はパソコンが無くてもワイヤレスでTwitterできる時代だ。そう携帯電話である。高校生や中学生でも持っている時代だからこそ、こんなコミュニケーションアイテムを子供達が知ってしまったら・・・・過去にはポケベルの様に原始的なツールでも工夫で開発者の意図を超えた使いこなしをされたという歴史もある。言い換えるなら若い世代に最先端の(ローテクであろうが)ツールを与えることは、弊害もあるが副産物的なアイディアが生まれる「利」も多いということである。
正月明けて落ち着けば、Twitterの新規アカウント取得数が恐らく公開されると思うのだが、このお正月という人が集まる特殊な期間のおかげで、あっという間に広がっていく事が予想できる。今年はTwitterがどうなるか予測が付かない。iPhoneの普及、Android携帯の本格的デビュー(既出の機種は完成度が低い) など、パケット通信が当たり前になりコミュニケーションのインフラを底上げする要素は多くある。不景気もあるし全く読めない時代だが明るい見方も出来る。きっと今年は良くなるにちがいない。そんなツールとしてTwitterが活躍すれば、開発者たちもこの上なく嬉しいだろうな。
投稿者 sasapurin : 12:16
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2009年12月18日
サーバーマシンよりもネットワークを急ぐべきだろうなぁ
INSTALL MANIAX 3で使われるサーバーマシンは、NEC製のフレームサーバーExpress 5800/S70という機種らしい。同イベントの公式ブログに写真が上がっていた。スペック的には「Core2 Duo & 2GB RAM」だとか。Hyper-Vを使うから4GB位のメモリーは載ってると思ったのだが・・必要なら自分で増設しろってことだね。
公式ブログのレビューを読んで結構静かなサーバー機らしいと知ってやや安心した。一般家庭でうるさいサーバーは24時間稼動キツイからね。DELLのT105もかなり静かだし。二台運用となるので騒音は気になっていたのである。
しかし裏側の写真を見てこれ本当にサーバー機?と思った。サウンド機能がオンボードで付いているぽい・・・本当はサーバー機じゃなくてタワー型PCなんじゃ?それともサウンドだけはアラート音鳴らしたりするのに必要という設計なのかな?T105は問答無用でサウンド無し。しかも光学ドライブ無しで買ったら5インチベイ用のSATAケーブルも付いてこなかった。DELLってコスト削減(セコイ)が徹底してる。
さてインストールマニアックス公式ブログを見てこういう事が分かったのだが、スタッフが手元にあるマシンにHyper-V Serverをインストールして楽しんでいるみたいだ。しかもインストール手順をキャプチャ付きで掲載してるし。ムキーッ初対面の楽しみを取ったらあかんやろ。まるで映画のストーリーとかのネタバレをしてしまう様なもんじゃないか
。久しぶりのWindowsサーバーを楽しもうと思っていたのに。(ついつい読んでしまう自分も悪いが・・)お願いだからとっとと配達して下さい(w
ってこっち側でもやらなきゃならない事があるんだった。コンテスト用のグローバルIPアドレスを確保ね。やっぱりBBエキサイトで行こうかな。 サーバー機とWindowsは別々に21日(月)から発送開始とあるので、早いほうがいいだろう。どうせPPPoE接続のアカウントを発行してもらうだけだから。
早速申し込みをしてみた。あっと言う間に発行が終わったので拍子抜け。クレジットカード決済すればホントに10分かからない。exiteのアカウントを持っていれば個人情報の入力の手間を省けるから5分で終わるかも。発行された接続情報は下記の様な感じ。もちろんIDとかパスワードは適当に変更している から試しても無駄ですよ(w
---------------------------------------------------------- お申込み内容 ---------------------------------------------------------- エキサイトID :sasapurinsid エキサイトIDのパスワード :ユーザ登録時にお客様が設定されたパスワード コース :BB.excite 接続サービス 500円でADSLコース フレッツ接続ID :zxx999999@excite.co.jp フレッツ接続パスワード :xYZxYZxYZ DNS :自動取得 ---------------------------------------------------------- ※このメールを保存されることをおすすめいたします。
こんな感じであっという間に接続情報が発行されるので直ぐに使いたい人でも焦らなくて大丈夫みたいだ。もちろんフレッツADSLとかの接続が出来る状態にあることが大前提ですが。ここでようやく確信が持てたのはADSLの接続速度ってのは、フレッツADSLとかの接続環境に依存しているって事。BBエ キサイト側ではADSLコースと言うのを選ぶしか項目が無かった。接続速度はインフラ側にお任せって事でしょう。速度をアップするにはウチの場合はNTT に連絡してフレッツADSLの接続速度変更を依頼することになりそう。なんとなくそういうモノだろうとは想像していたけど。もちろん速度はそれ程必要ないので現状のままでアップはしません。
とっとと検証してみたいのですが、残念ながら今日明日と予定が入っているので接続IDを発行してもらったもののルーターの設定作業を行なう暇が全く無い(本当にここ数日暇が全く無い)。家に帰ったら風呂入って寝るだけの時間しかないのだ。週末(日曜日)にじっくり取り組もうっと。PPPoEマルチセッションのレビューは書きたいと思っているので、同じ事を検討している人は少しだけ期待して置いてください。
追記(2009年12月20日)
PPPoEマルチセッションに成功したのでエントリーを追記しました。思っていた通り全然難しい話じゃありませんでした。やってみたらアッサリ解決って感じです。やっぱり行動起こしてみる方があれこれ考えるより早いね。
投稿者 sasapurin : 19:20
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2009年12月17日
インストールマニアックス3の為にIPアドレスがもう一個必要な課題を解決する方法-その2
先日書いたエントリーは読み返すと言葉足らず的な部分もあるので、敢えてそちらを修正するのではなく、新規にエントリーを追記することにしました。
まず補足的な図をアップしておきます。これが私の中で思い描いているフレッツADSLモデム&ルーター(SV3)でのマルチセッションの設定方法です。まだ実証していないのであくまでも頭の中のイメージに過ぎませんが・・
左上の表のような部分が肝です。ここではセッション毎の設定が出来ます。もちろんADSL接続するためのPPPoEの定義もですが、肝となるのはFrom IPです。つまりLAN内部に接続しているサーバー機のIPアドレスになります。ここで指定したIPアドレスからのアウトバウンドは、From IPとして認識されているので、振り分けが出来るというのが私の理解です。未検証ですが、そうでなければここにそういう項目がある意味を私は理解できません。設計者の意図を読み取るのは比較的得意です。この機器を設計した人の常識的な発想が私の理解と一致していれば、期待通りセッションの振り分けが出来るはずです。
つまり、それぞれからhttp://www.check-ip.comなどのIPアドレス診断サイトにアクセスすれば、狙っているとおりの振り分けられた結果が診断結果として得られるはずです。これで最も心配していたOUT側のIP振り分けは多分実現できるでしょう。
違うイメージをして見てください。Server-1とServer-2ではなく、PCとWiiならどうでしょ?PCをぷららに、WiiをBBエキサイト(もしくはネットゲームサービス)に振り分けられないとPPPoEマルチセッションの意味がありませんよね?ただ単にマルチセッションであちこち接続できるって言うだけならそのルーターは無能に近いですからね。
IN側の動作、つまりインターネット上の誰かが、我が家に設置した2つのサーバーにアクセスしてきた際の振り分けは、Portフォワードのルールの優先順位で定義できるだろうと先日書いたエントリーで記しました。
www(80番ポート)へのアクセスルールを2つ定義し、「適用する接続先」に応じてフォワードする先のLAN内IPアドレスを指定するのです。こうすれば、ぷららで公開しているsasapurin.comへのアクセスはServer1、つまり192.168.0.101へフォワードされますし、BBエキサイトで公開予定のまだ未決定なドメインへのアクセスは、Server2、つまり192.168.0.102へフォワードされるはずです。これが思い通りの挙動ならば、月額500円の追加経費で、インストールマニアックス用のサーバーを80番ポートで追加公開できます。
残念ながら電気代は計算に入れていません・・・(意外とサーバー機って電気代食うんだよね)
という訳でやや運用費で懸念している部分もあるのですが、実は今回届くマシンとHyper-Vには期待していることもあったりします。カギとなるキーワードは、PCIパススルーです。つまりPCIボードをHyper-VがパススルーしてOSから直接制御する機能を実現してくれている機能です。VMWare ESXiでは、AMD系のCPUでは無理だと言う結論に至りました。なので今回はインテル系のCPU故、ちょいと調べてみる価値はありかなと思っています。
PCIパススルーについての私の期待(思惑)の詳細は、また続きのエントリーを書くかも知れません。
投稿者 sasapurin : 21:41
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インストールマニアックス3の為にIPアドレスがもう一個必要な課題を解決する方法
IPアドレスがもう一個必要な理由
先のエントリーに記したとおり、インストールマニアックス3 Hyper-V祭りに当選したので、この祭りが始まってから一年間の間は、ずっと80番ポートでWebサイトを公開し続けなくてはならない。これが今回の参加条件だから守らないとね。
しかし、我が家では数ヶ月前にようやくサーバー機を更新してDELLのT105にしたばかりである。VMWare EXSiで仮想サーバとして動いており、WebサーバはCentOSで稼動中である。非常に安定しているしCMSを数個インストールしている程度ではパフォーマンス的に余裕だ。不満の無い環境でかつ大切な環境はいじるべきでは無いと経験上学習している。
つまりこの環境を80番ポート以外で稼動させるのは無理だ。なぜならもう何年も前から古いパソコンで稼動させ続けて来たサイトがいくつかあるので、コンテンツもかなり溜まっており、検索エンジンでも上位に表示されるものがあるからだ。それらの情報からのリンクを切る事は出来ない。長年自前のサーバーを運営しているポリシーとして、そういう移り気な姿勢は個人的にはやりたくないのだ。
PPPoEマルチセッションルーター
そこでネットワーク的に考えてみたところ、ウチの回線はフレッツADSLで、ADSLモデム&ルーターはPPPoEマルチセッション対応だと言うことを思い出した。そうだよ今フレッツADSL+ぷららで使用しているのだから、フレッツADSLで動く安いプロバイダを契約すれば変動とは言えグローバルアドレスがもう一個手に入るではないか。
さて早速リサーチだ。安いところってどこがあるんだろうか?
BBエキサイト
私自身ISP系の情報は無頓着なので違いをよく知らなかったりする。今回の事で精一杯調べた限りでは、BBエキサイトがネット接続のみのサービスで月額500円と最安ではないかというところに行きついた。メールもIP電話もHPスペースも全てオプション価格だから無駄がなくて良い。要らないサービスの分差し引いてくれるならそれは嬉しいし評価すべきことだ。安いだけがとりえの「ぷらら」よりも更に安いからIP電話ごと引っ越そうかなとも考えたけど(IP電話は提携先にぷららが入っているので田舎の実家との無料通話も維持できる)、ぷららは約700円なので、200円の違いならリスク分散という意味で違うプロバイダを使うのもメリットかなと言う発想に切り替えた。
さて、PPPoEマルチセッション用としてBBエキサイトを契約すべきか?500円/月と考えると、インストールマニアックスの参加条件で約束させられている一年間の継続稼動は12ヶ月。単純計算で年間6,000円ですね。これくらいなら利便性を優先させる意味では、マルチセッションにしてグローバルIPアドレスをもう一個手に入れた方が良さそうに思う。
ルーターの課題
しかし我が家のADSLモデム&ルーター(NTTのSV3)の設定を見て、DMZに設置する予定を頭で描いてみたところ上手く出来ないんじゃないかという懸念事項が出てきた。説明によるとWAN側へのすぺてのTCPコネクションをDMZに配置したIPアドレスに転送するとコメントされている。しかもポートフォワードルールのエントリー番号は4だ。なぜもっと優先度下げないかね。
でもあれ?優先順位って項目は別にあるな。そう言えばウチの自宅のルーターなんか優先順位ってあんまり意識したことなかったよ。(職場のルーターではかなり意識せざるを得ないけれど)一応出来るんだ!
DMZに置いても置かなくてもルールの順位を適切に設定すれば、80番ポートへのINを2つエントリーすることが可能だ。なぜならセッション先を設定できるから。
- ぷららの(Port80)-->CentOSサーバ
- BBエキサイトの(Port80)-->Windows Web Server 2008
この順位にすれば、一つ目の目的は達成できると思う。INについては。
IN向けはクリアできたと思うが・・
問題はOUTをどう振り分けるかだ。スタティックルーティングで定義しちゃおうかと思ったら、ADSL側への振り分けは出来ないと書いてあった。つまりCentOSサーバはぷららを、Windows Web Server 2008は、BBエキサイトを必ず使えという指定が出来ない。
この事で何が問題かって考えた時に真っ先に思いつくのは、内部からDDNSの更新作業である。固定IPじゃないからIPアドレスが変更になった時にダイナミックDNSの書き換えが必要なのだ。どっちを掴むか分からない状態では、2つあるグローバルアドレスを判断できない。
CentOS側は必ずぷららの回線を使って、WindowsサーバはBBエキサイトの回線を使わせること出来ないのかな?と、接続先設定のセッション定義を開いてみたら、こんなところに接続ルールがあるじゃないですか!
使えそうなのは「送信元アドレス」欄で、「または」のor条件で4つ定義できる。BBエキサイトのセッション定義にWindowsサーバのIPアドレスを定義すれば、これだけでWindowsサーバはBBエキサイト側を使うはずだよね。実現できそうだ!
自分でも忘れそうだから図にしておこう。
この計画で進めた際、最も重要というか懸念すべき課題は、NTTのSV3モデムの信頼性だ。マルチセッション対応と言っても、現状1セッションだけの運用でも時々ルーターが完全にフリーズしてしまう。だいたい、2年以内に故障して交換してもらっているペースだ。ADSLでなければYAMAHAのルーター(RT58i辺り)に変更したいのだが・・・でも必要以上にお金は掛けられないから運用面でカバーするしか無いかな。
投稿者 sasapurin : 02:47
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2009年08月09日
LOOX S5/53を再利用する
最近、Linuxデスクトップ環境に興味が行ってるというか、Linuxデスクトップ環境って上手に使えば非常に便利だなと思えるようになってきた。職場で使用しているWindowsXP機がある日の朝からメチャクチャレスポンスが遅くなり、フリーズしたも同然という状況に陥ってしまったからだ。
その前日にWindowsUPDATEが走っていたのを帰宅する際にシャットダウンした時に目撃しているので、MSのパッチの不具合だろうから、すぐに修正が出るだろうとUbuntuで仕事をやっていたところ、結構便利だよなと言う事に改めて気づいたからである。
さて本題としては自宅でほぼ眠ったまま放置していたLOOX S5/53というコンパクトなノートPCを再活用しようという動き。きょうびコンパクトなノートは当たり前の様に売られているから何の目新しさも無い話題ではあるが、あえてコイツを活用してみようかなと。
このLOOXには、光学ドライブなどは無い。唯一使用できるのはUSBポートで、しかもBOOT出来るデバイスが数少なく、我が家で保有しているのは、IBMのThinkPad用に買っておいたFDドライブのみである。もちろん割腹してHDDを取り出せば何とでも出来るのだが、既に難度か手術しているので、ネジ山が怪しくなってきていて、その手法はなるだけ使いたくない。故にこのFDDが今となっては唯一のOSインストールの手段と言っても良いかも知れない。
LinuxではFDで起動して、ネットワーク経由のFTPインストールという手法が当たり前の様に行われてきた。かつて私自身、下請的に仕事を受けた案件で出張対応した際に、HPのラックマウントなサーバー機にRedhatをインストールするという作業で、元請けが用意した外付けCD-Rドライブを認識しないという不具合に遭遇し、同一ネットワークにあるWindows機にFTPサーバを立てさせて貰い、FDで起動してからFTPインストールしてやり過ごした経験がある。Windowsならインストール不可で作業出来なかっただろう。
さて今日はそのネットワークインストールの為のFTPサーバについて触れてみようと思う。
自宅にはUNIX系のサーバも動いてはいるのだが、今作業をしているLOOXとは別に、WindowsXPで動いているThinkPadがある。このThinkPadにはテスト用としてXAMPPをインストールしてあった。XAMPPには、Apache、MySQL、FileZilla、Mercuryと言う主要なアプリケーションがパッケージングされている。正直言ってFileZillaは使ったことが無かった。
最近FTPサーバで遊ぶことが無くなったので、簡単な比較しか出来ないが、使ってみたところレスポンスが非常に良くスループットも出ていると感じた。Linuxのネットワークインストールは大抵HTTPにも対応しているので、Apacheでも良かったのであるが、せっかくなのでFTPサーバとしてFileZillaを試してみようと言う事にした。
FileZillaを使ってみて絶対に日本語化パッチが有るに違い無いと思ったので検索したところ、よくお世話になる「おやじ」さんのサイトにパッチが沢山ある事を突き止めた。ありがたく頂いてきてパッチを当てて日本語化する。この人UNIX屋かと思ってたけど、Windowsにも詳しいんだな。プログラマーだと思うがシステム側にも詳しいので有る意味目標でもある。私自身もプログラミングが出来るようになりたいから。
LOOX S5/53には、VineLinux 3.2をインストールする事にした。もうサポートは終わっているバージョンだが、インターネットに接続する必要性は無く、LAN内部で全て解決する用途にしか使わないので全然問題ないと思っている。そもそもカーネル2.4系じゃないとLOOX S5/53はカーネルパニックを起こしてしまうのだ。だからこの時代のLinuxじゃないと、もしくはFreeBSDなどのBSD系じゃないとインストール出来ない。
もちろん、本来入っていたOS(Windows ME)や、Windows 2000でも良いのだろうが、前述の通りこの機種用に使える外付け光学ドライブを持っていない。割腹してHDDを取り出す事はもうやりたくないのだ。よってネットワークインストール出来るLinuxを使わざるを得ないというか、そういう使い方が正解に思える。
さて、フルインストールしたのでそこそこ時間がかかってしまった。しかしFileZillaは安定して動いてくれるし非常に扱いやすいFTPサーバソフトだと思う。昔はWarFTPdや雷電とかなんかを使っていたが、もうそういう時代ではないみたいだとなんとなく感じる。
さてこれでようやくLOOX S5/53をデスクトップ用途として使用できるようになった。意外にもVine Linux 3.2はLOOX S5/53の変則的な画面解像度(1024x512)を自動認識した。若干古いアプリケーションになるが、やりたいことのメインは「Python」によるプログラミングの学習なので何ら問題ないと思っている。少しくらいはプログラミング出来ないとね。あとは地道に習得出来るまで頑張るのみ。
投稿者 sasapurin : 18:14
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2009年07月23日
商売上手と言うかえげつないと言うか・・
某大手PCメーカーからメールが届きました。
うちのPCはもういいかげん古いので更新したいと思い続けているので、送料無料、19インチモニター付き5万円以内で全て揃うとなると、思わず喰らいついてしまいました。ところが良く見ると結局1万円近く余計にかかるではないですか。
うーん、商売上手というか、えげつないやりかたというか・・・(思わず釣られそうになる)
ま、安いのは確かですが看板に偽りありというか、結局思っているよりも高くつく(要するに釣られる)のでやめることにしました。マジにこの内容で49,800円ぽっきりだったら無理してでも買っちゃうんだけどなぁ。送料がなぜか高いでしょDELLって。だから送料無料に釣られてオプションつけて結局は59000円以上になるってパターンが多いんだろうなぁ。
投稿者 sasapurin : 00:47
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2009年07月13日
Firefox:Greasemonkey Plala BroachのクソUIを補う
左サイドバーにもリンクしているが、私は使っているプロバイダ、ぷららの有料ブログサービスを使っている。ぷららのサービスは質が悪いのでISPを変更したいのだが、おいそれとは帰れない距離の実家もぷららを使っているので、仕方なく使い続けている。
ぷららのログサービス名は、Broachという。
大抵見るのはSix ApartのTypePadで作られた(例えばココログ)ブログサービスが多いが、PlalaブローチはPHPで開発された独自に近い感覚のブログサービスである。その心意気は評価したいと思いたいのだが、仕様が甘いというかやる気が無いと言うか(感じられない)、とにかく使い勝手が悪い。おそらく初期のモチベーションを維持できなくなったと思われる。
さて私は先日、トライアルバイク用にヘルメットをヤフオクでゲットした。その経緯を文面を選びながらじっくりとPlala Broachに入力したのだが、途中で「やっぱり画像が無いとな」と思い、愛用のNokia携帯705NKで撮影後、BluetoothでPCに転送。お手軽な「縮小専用」というユーティリティでリサイズして、Broacheにアップロードしようと、おもわずサイドメニューにある「ファイルのアップロード」というところをクリックしてしまった。
瞬間的にやってしもたと思った・・が遅い。クリックした瞬間もうだめなのだ。
何が悪いんだ?と思うかも知れないが、Broachはこの操作をすると、警告もなしにファイルアップロードのページに移行してしまい、入力中のデータはパァになってしまう。キャッシュとかクッキーとか関係なしにホンマにパァになる!!!(涙、怒り、やり場の無いフラストレーション となる。
普通のUIを常識的に考えて、文字を入力している途中でファイルアップロードしようとしたら、別ウィンドウを開くか、さもなければ入力途中の状態で仮保存できるようにするとかの配慮があってしかるべきだと思う。しかしPlala Broachはそんなのお構いなしである。
# 何故か素の入力フィールドと、組み込みエディタの切り替え時には警告が表示される。
# つまり技術的に出来ないということではないという裏づけは取れている。やる気が無いのだ。
しかも「ファイルのアップロード」だけではない。「自分のブログを見る」という、要するにプレビューする動作をにおわせるメニューをクリックしても、問答無用でページが移行してしまい、入力中の状態はパァになる。
どんなセンスしとんねんと開発者に言いたい。
さらに、サイドメニューに「Broach掲示板[NEW]」というメニューがお目見えしたので、せめて改善要望でも出しておこうと掲示板にアクセスし、状況を記したところ、改善要望は別のところに上げろとどこの誰か分からん奴に痛い文面で対応された。ホンマに痛い人間っているもんだなと久しぶりに思った。
これがPlala Broachの、ご意見・ご要望はこちらである。
おいおい、マジかよ、スタッフのブログを使って意見や要望を集めているのか?しかも要望はブログのコメント機能で投稿する勝手ルールにしているらしく(明記はされていない)、様々なスキルのユーザーが思うままコメントしているから要望などが全く整理されていない。
せめてTracとか使ってバグ管理や機能追加の管理しろよ!!
いやはや、ビギナーが多いISPだけに話にならんな。とてもNTTが母体とは思えない。 ビギナーは与えられた環境を使いこなそうとするだけで必死。それは仕方のないことだが、不便とか便利とか改善とか考えたり提案したりすることをしないので、不便さを指摘する人が必要だと私は思う。
ま、私にとってはぷららのブログシステムは、お試しみたいな感じだから重要性は低いし、どーでもいいっちゃあいいのだが、これで金取っているという姿勢は妙に納得がいかなくてね。 痛い人間が多そうだから人のことなんかどうでもよくなってしもたわ。
ま、それはさておき、掲示板と、スタッフブログに要望を出したが聞き入れられてもらえるのかも分からないので、自己防衛することにした。人任せで満足するほど素直ではない。
幸い私はブラウザにはFirefoxを愛用しているし、Greasmonkeyも使っている。Platypus!という便利なツールもある。こいつらでPlala Broachの管理ページをカスタマイズしちゃおうという発想である。UI的にヤバいメニューをクリックした時には、target="_blank"で別ウインドウで開こうという単純な発想である。
Platypus!には、[Modify HTML] というボタンがあり、こいつを押した状態でカスタマイズしたいところを選択すると、設定画面がポップアップしてくる。そこに対象となるXHTMLソースと、それを拾い出してくるマッチングの為の正規表現記述、そして置き換えたいXHTMLソースを指定してやれば、Greasemonkeyのスクリプトが生成される。
ただし、[Modify HTML]機能は少しだけ生成されたスクリプトをカスタマイズしなくてはならない事を意識しなくてはならない。もともとPlatypus!は、見た目をカスタマイズするスクリプトを生成するツールなので、対象となる要素をクリックしたら、その最後の最後の部分をカスタマイズしようとする。
例えば、/HTML/BODY/DIV/TABLE/TBODY/TR/TD/DIV/A/テキスト となっていた場合、Platypus!はaタグに挟まれた要素を編集しようとする。つまり見た目しかカスタマイズできない。見た目をカスタマイズしたって機能的には何も変わらないのだが。
そこで、このタグの階層を、Firebug辺りの視覚的に構造解析できるツールで解析して、目的とする要素がどの位置にあるかを明示してやらなくてはならないのだ。具体敵には下記のようになる。
function do_platypus_script() {
do_modify_html_it(window.document,document.evaluate('/HTML[1]/BODY[1]/DIV[2]/TABLE[1]/TBODY[1]/TR[1]/TD[1]/DIV[8]', document, null, XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE,null).singleNodeValue,/<a href="http://blog.sasapurin.com/%5C%22http:%5C/%5C/pub%5C.ne%5C.jp%5C/sasapurin%5C/admin%5C/%5C?mode=upload%5C%22">/,'',null);
}; // Ends do_platypus_scrip
do_modify_html_it()という関数の中で、文字のマッチングと置き換えが指定されている。正規表現が少々厄介だが、メタ文字の頭には\(円マーク)を付けるということを守れば素人でも可能だとは思う。
肝心というか、手直しがおそらく必要になるのは、タグ(HTML~DIVまで)の階層構造と数によって場所を指定しているところだ。該当タグに挟まれている中を調べて置換しようとするので、aタグを指定されてしまうと視覚的な要素しか書き換えられない。aタグそのもの(ハイパーリンクなど)を置換したい場合は、aタグよりも上位の階層タグを指定しなくてはならない点がポイントだ。
投稿者 sasapurin : 22:10
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2009年06月12日
Karesansui 1.0.1 64bit and AMD Support
先日、お試ししていい感じになったXenハイパーバイザをWebサービス上で管理できる「Karesansui」が早速バージョンアップして、Ver 1.0.1になった。
バージョンアップ内容の目玉としては、
- AMDプロセッサ対応
- 64bit OSサポート
と、待ち望んでいた条件が整ったので早速片手間ながら32bit環境を捨てて64bitで作り直した。幸いゲストOSはテストに使ったけれど要らなくなったので削除してしまっても問題ない。一ヵ月後とかに出されたらぶーぶー文句言ってただろうが、このタイミングに64bit対応はまだ環境再構築に間に合うからうれしい。
CentOS 5.3 x86_64を再インストール。もちろんXenハイパーバイザをシンプルにインストールだ。
アッサリインストールが終わり、Wheelユーザを作ってからはSSHで作業する。自分のデスクにあるWindowsXPパソコンからPuTTYを使ってSSHだ。LAN内部の使用で外部には公開していないので暗号化Key等は考慮していない。
PuTTYからのインストールだと、テキストインストール画面の体裁が崩れる。これは前回インストーラを修正してやった時と同じだから改善されていない。
Karesansuiの導入もスコッと終わり、ゲストOSをインストールしてみる。CentOS 5.3 X86(32bit)をインストールした。GUIは全くなしで極々シンプルにね。これは私のいつもの手法。FeeeBSDで慣れた手法なので最小構成からインストールしていく。
一連の手順は社内のWikiに記しておいたので何の問題も無く32bit環境から64bit環境に変更出来た。まぁゲストOSをため込んでいたらこうは行かないけどね。早い内に64bit対応させて下さった開発陣にお礼を言いたいものだ。
完全仮想化までサポートしてくれたらXen対応カーネルが付いていないVineなんかでもテスト出来るんだけどね。これからのディストリビューションはXen対応のカーネルを添付して欲しい、もしくはDLできる様にして欲しいものだ。
一度通った道なので苦労もなくすんなり出来た。後は最小構成インストールのksファイル(キックスタート)を共有出来るようにしてスコッと手抜きインストール出来るようにしたいものだな。
投稿者 sasapurin : 16:42
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2009年06月09日
IBM Netvista A30 6826-35J
我が家のテレビ録画用PCがついにヤバイ状態になってしまった(勝手に再起動がかかる)ので、やむなくパソコンを中古で購入することにした。
凝りもせずIBMのNetvistaである。というのも人気がないらしく(中身はMSIだからね)価格が安いからお手ごろなのである。
もっとも、6842-S1Jは、Celeron 700MHz 512MBと今となってはもう貧弱すぎるハードウェア。常時稼動させているからついついブラウザを起動して調べごとをしたりしてしまう。IEよりもリソースを食うFirefoxを使ってしまうもんだから、一気に負荷がかかってリブートしてしまう。
このことはずっと前から覚悟はしていた。CPU周りのコンデンサ(キャパシタ)の頭がもっこり病になっているのを認識していたからだ。近いうちに壊れるなぁと思いつつ2年持ってくれたのはある意味驚きである。私は半田ごてを使うのは容易いので、部品と時間と道具さえ揃えば簡単に直せるのだが、はっきりいって暇がない。だからつぶれるまでは使おうという感じで使ってきた。
それがもう限界になったので、A30を慌ててヤフオクで調達したのである。スペック的にはPentium4 1.8GHz 512MBなので処理能力的には確実に上がっている事は間違いない。まぁたいしたことはないが。だって買った値段が・・・輸送料が高すぎるって思える位の金額で買ったからね。
Windows XPモデルなので、素直にXPで動かそうと思っている。OEM版のCDは持っているし、プロダクトIDのシールもちゃんとついているからだ。出来ればメモリーは1GB位はほしいところだが・・・
出品者さんが、ちゃんとXPをインストールして、ドライバを当てて、アクティベーションまでしてくれて送ってきてくれたのだが、やっぱりあったこともない人からのものだし、どういう状態なんだかわからないので自分でインストールするしかないなと思っている。面倒だけどね。
幸い、IBM(現Lenovo)はドライバの提供を長い間続けてくれるのですぐに手に入れる事が出来た。もちろん現状すべてのドライバが当たっている状態も保存しておく。キャプラというアプリでスクロールキャプチャした。ややバグちっくな動きと結果が画像に表れているがまぁ実用面では十分だろう。
A30を中古で手に入れて困っているビギナーさんは、参考にして貰えればと思う。まぁIBMのサイトに行けばすぐに解決するんだけどね(w

投稿者 sasapurin : 23:27
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2009年06月03日
DELLオンラインショップ
DELLのメールマガジンを受信をしている。我が家のPCも老朽化しているのでお買い得品があれば買いたいなぁと言う思いもあって。
時々、これは安いかも!と言う商品情報が入ってくることがある。そしてサイトを訪れる。「ご注文手続きへ」まで進むと金額が跳ね上がっていることに気づき、何だこりゃと思う。
そのカラクリは下記二点だ。
- 送料が高い
異様に送料が高い。モニターとPC本体のセットだと5,000円てのが相場らしい。普通に個人が宅急便で送ってもそんなにかからない?DELLのような 流通量を持っている会社は、運送会社からボリュームディスカウントを受けているはずなので、むしろ送料は安くなっていなければおかしい。つまり送料でも儲 けようという考えが読み取れるしそうとしか思えない。多少は破損時の保険料が入ってるだろうが。
- 送料まで課税対象
計算をちゃんとしてみると、送料にまで税金5%が課税されていることが分かる。これって変でないかい?仮に5,000円の送料で5%だとしたら250 円。たいした金額ではないと思うかも知れないがそれは大きな企業さんの発想。SOHOレベルでは気になるというか、そもそもなぜ送料にまで課税されるのかが理不尽。私は理不尽なものは見逃せない性分なんだなこれが。(別に商売だから勝手にどうぞといえばそれまでなんだが)
結論としては、見た目安そうだけど、ちゃんと送料や税金まで考えたら高いという事に行き着く。サポートが充実している?そんなこたなぁい。何度かWindowsの不可解な挙動に手に負えなくなってサポー
トに連絡しているが、技術的なことになると「この問題は事例が無く当方では分かりかねます」とか「OSをリカバリーインストールして下さい」と言う回答が
当たり前のように帰ってくる。WindowsについてもRTM版だからDELLが販売元となりMicrosoftに質問することが出来ない。
これならよっぽど近郊にある、「パソコン工房」とか「ドスパラ」の方が兄ちゃんたちの方が親身になって対応してくれると思うぞ。大体修理に出した場合、早ければその日の夕方には戻ってくる。そして金額面でも安かったりする。DELLなどのメーカーには送って修理から帰ってくるまで1週間以上はかかる。しかも契約状況にもよるがHDDが戻ってこない場合もある・・DELLという大きく育った会社に騙されてはいけないなと最近ようやく気づいた。
自宅で仕事用(SOHO)に使うPCは、パソコン工房とかのショップブランドPCにしたほうがいいかなぁと思う今日この頃。でも市場の価格調査は職業柄止めることは出来ないんだなぁ。うーん世の中理不尽だ。
投稿者 sasapurin : 10:01
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2009年06月02日
「答えてねっと」が2009年7月30日で終了
一昔前、自分の持っている知識を初心者に文章で説明するって課題を自らに課して、帰宅してから時間があればここで質問に答えて評価を貰ってポイントを集めた。集めたポイントで懸賞に応募して、MTB(自転車)を貰ったっけなぁ。当選したときは嬉しかったけど、届いたMTBの形状が写真と違っていてショックだったのを今でも覚えている。
しかし私にとっては、このサイトを利用させてもらったメリットは結構あった気がする。特に技術系の文章を分かりやすく書く能力は高まったように思う。以前はある程度の知識がある人しか分からないような文章しか書けなかった。説明書とか書くの苦手だったのがいつの間にか大丈夫な感じ。
いつの間にかこのサイトが休止して(移行に失敗したと聞いた)すっかり忘れ去っていたのだが、懐かしいサイトだったのでちょっと触れてみた。しかし今思えばマイクロソフト社が運営していた?と言う理由で、マイクロソフト社の製品の事ばっかりというまぁ時代遅れな方針にはいつの間にか飽きちゃったというのが本音なのかな。意識はしてなかったけど多分当時の私はそれでここのサイトに行くことが無くなったんだと思う。
投稿者 sasapurin : 18:25
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2009年04月30日
Redmineでほぼ決まりか
先日、プロジェクト管理ツールとしてxfy Plannerについてのエントリーを記したが、その後も職場の同僚と合間を見て使い勝手の良いプロジェクト管理ツールを探していた。そしてRedmineというオープンソース系のプロジェクト管理ツールが良い感触だという所に至った。もちろんそれ以外にも色々試したが使い勝手が悪いものが多く却下した。別にオープンソースとか無料とかに固執しているつもりは無い。有償でも手軽で使いやすい仕様であれば職場に稟議通すなりして使いたいと思っている。
さてRedmineだが細かいことを言えば色々あるが、仕様的には結構イイ線を行ってると感じる。使ってみて気づいた特徴をまとめてみるとこんな感じだろうか。
- マルチユーザー
- マルチプロジェクト
- プロジェクトの親子関係(1階層に限定)
- プロジェクト間のチケット(タスク)の関連づけ
- ガントチャート、カレンダー表示(全プロジェクト、及びフィルタ適用で任意に抽出可能)
- チケットの移動
- プロジェクト毎にドキュメント管理(Wikiなど)を実装
- 更新履歴(バージョン管理)機能を実装
導入に必要な知識としては
- Rubyのインストール手順
- Railsのインストール手順
- Ruby on Railsアプリの設置方法
- ApacheとRoRの連携方法(必須では無いが実用を考えると避けては通れない)
こんなところだろうか。Rubyが分かる人が社内には居ないので、今のところカスタマイズ面でオープンソースのメリットは享受出来ない。ただ、RoRは結構柔軟なフレームワークらしいので学習すればカスタマイズなども出来そうな気はする。
プロジェクト管理ツールは色々とあるが、Redmineは個々の担当者視点からはもちろん、管理者(責任者)の視点からも状況把握がしやすいと思える。その辺りは結構評価を高くおけるのではないかと思う。見た目は今ひとつで、操作性の統一感もまだ不十分だが、日本語にも対応しているので複数ユーザーで使うにはポイントが高いと思われる(英語表記だとそれだけで毛嫌いする人がいるから)。
今は検証用サーバーで動かしているが、近々業務用サーバーに引っ越しさせることになりそうだ。Apacheとの連携が実現出来たらゴーかな。お金を出しても良いものが見つからない現状、無料で使用できる改良も期待できそうだし、なかなか良いプロジェクト管理ツールに出会えたなぁと思っている。
投稿者 sasapurin : 23:09
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2009年04月22日
スケジューラ兼プロジェクト管理ツールって
職場のチームでは得意分野が違うのでかなり明確に作業を分担しています。しかしそのせいで自分以外の人が何をやっているか明確にはわかりませんし進捗状況なども見えません。これをまとめるリーダーはつらいですよね。(ちなみに私はパート勤務なのでリーダーではありませんが。)
鳴り物入りで注目を浴びていた、xfy Plannerを試験的にチームの二人でベータ版から検証していました。先日正式リリースで30日間評価利用できるというので、「JUSTオンラインアップデート」で自動アップデート。プロジェクトを共有できるってのが正式版の最大の魅力だと感じていたので、早速使ってみたのですが・・・
使えねぇよ・・・
これで有償かよっ
話にならない。バグが多いしGUI操作の統率が取れてないから、あるところはドラッグアンドドロップで操作できても、あるところはドラッグできない。右クリックからプロパティを出したり、操作が酷く煩雑。直感的に操作できないんだよね。欲張り過ぎている癖に作り込みが甘い。要するに仕様が甘すぎるんだよねこれ。
すぐにクラッシュしてアプリが落ちるし・・
(私のPCだけで起こるのではないのでおそらくxfy Plannerのバグでしょう)
さすがに二人とも我慢が切れました。
結論:「これ使うの止めましょう」
というわけで引導を渡しました。というかダメアプリの烙印を押したという感じかな。
理想はやっぱりWebアプリだなぁ。Windowsに縛られず、ネットワークで情報を共有できて、スケジュール管理とプロジェクト管理と工数管理が出来て、更にプロジェクト全体の把握まで出来るアプリ無いかなぁ。
投稿者 sasapurin : 10:11
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2009年04月21日
サンがオラクルに買収されちった件
こんなマイナーなブログを読んでくれている人はほぼ間違いなく知っていると思いますが、サンマイクロシステムズが、オラクルに買収されてしまいましたね。ちょっとセンセーショナルなニュースでした。今朝職場でニュース系のRSSをチェックしていて驚いてしまいましたよ。なぜなら先日までIBMがサンを買収という話があってそれがお流れになった矢先だったからです。まさかオラクルが手を出してくるとは。
オラクルと言えば最も知名度が高いのがデータベースですね。エンタープライズ系では定番のDBと言われ定評があり、UNIXとの親和性が高く、私もSE系の仕事探しの時に面接を受けに行きましたが、SolarisサーバとOracleデータベースのスキルは問われたことが多かったです。ぶっちゃけ私はデータベースは避けて通っているのでOracleなんて分かるはずもありませんし、DB2とかも超苦手です。
サンはインターネットが普及し始めた頃はブイブイ言わせていた口ですが、Javaに固執したせいか?はたまたSparcプラットフォームに固執したせいか?はたまたLinuxを侮っていたせいか?完全に時代遅れというか時流に取り残されたと思います。Solarisは非常に優れたUNIX OSだと昔から思っていますが、Linuxがここまで一気に普及してくるとは考えておらずたかをくくっていたと思うんですね。オープン化したのも遅かったし、あっと言う間に天国から地獄ですよ。ハイ借金地獄ですね。
オラクルはそんな価値を下がったサンという会社を手に入れて何をしようと言うのか?非常に興味深いと思うのですが、私は第一線から退いてしまったので完全に想像の世界でしかありませんし、それ以上つっこんだ詮索もするつもりはありません。ただただ気になるのは
MySQLがどうなるんだろうかと・・・
サンが絡んでからMySQLの開発が遅れてしまい、PostgreSQLに完全に追い抜かれてしまったと言う印象があります。未だにポスグレは苦手なので個人的にはMySQLを使い続けたいのですが、肝心の開発&メンテが止まってしまったらそれまでです。
データベース使いたかったら、Oracleを使えって言われるんだろうか?貧乏人は使うなと。
お金の無い人は、 ポスグレ使うか、DB2のExpress版を使わせて貰うとか。しかしそれにしてもハードウェアスペックが高くないとDB2は重すぎる・・・MySQLの様な使いやすいデータベースはホントに貴重だと思うんだけどな。一体どうなるんだろうか?考えようによってはOracleの技術がMySQLに入って一気に良くなると言う可能性も否定出来ない訳だが・・・甘いよね。
あと、Solaris10を始めとしたUNIX OSを私のような個人でも使わせて貰えるって体制が変わらない事を祈るのみ・・本当に祈るのみですよ。Javaは全く分からんけどJavaアプリは徐々に増えてきている現状、この流れを止められたら洒落になりませんな。せっかくのJavaの勢いに水をさされたら・・
とにかく今後はオラクルの動向にまでアンテナを張らなくてはならなくなってしまいました。オラクルは私のアンテナがキャッチ出来る圏外に置いてたんですけどね。あーあー、この業界しんどいなぁ。世界的な不景気があかんのですよ。エロイ人達がちゃんとやってくれないからさぁ~
投稿者 sasapurin : 22:47
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2009年04月09日
ProjectKeeperを使いたいけど
職場では今3名で別々の担当業務をこなしているのだが、各々の動きや状況、掛かっている工数などが把握出来ない。何か良い方法は無いものかと色々思案しているのだが、以前からProjectKeeperが気になって仕方ない。
実際のところ、ProjectKeeperは一度検証したことがある。作業用に使っているPCにVMWareをインストールして、そこにCentOSを入れてその上で。そこそこのスペックのPCなのだが、肝心のProjectKeeperは非常に重くて使い物にならなかった・・・仮想環境上では無理だなと
んじゃ専用にProjectKeeperの為だけにサーバーを一台用意出来るか?と考えた時に、3人での業務管理(プロジェクト管理)の為だけに1台のサーバーを用意出来るか?と言う現実を考えると却下になった。
問題の一つは動作環境にあると思う。ハードウェアスペックとOSはなんとか我慢出来よう。きょうびのハードウェアなら簡単にクリア出来るし、Xen環境などの仮想サーバでも可能である。しかし思うに動作を重くしている要因は、他に有るのではないかと思う。
アプリケーションサーバとして「WebSphere Application Server Community Edition 2.0」が必要になる。IBMのミドルウェアである。なぜTomcat等のもっと敷居の低いアプリケーションサーバを使わせてくれないのか?疑問である。
加えて要求されるデータベースもDB2 Express-CとこれまたIBMである。なぜMySQLやPostgreSQL辺りを使わせてくれないのか?疑問である。普及させたくないのだろうか?
更にもう一つ疑問がある。インストールの手順に従うとX-Windowが必要になる。Linuxサーバ環境だとXは要らないと考えるのが私の常識だったりするのだが、ことWebSphere Application Serverや、DB2になってくるとGUIの管理ツールが無いと手も足も出なくなる。情報が少なすぎるのだ。
という事でProjectKeeperは無償版を公開しているものの、ハードウェアスペックが高くないと快適には使えないし(その代わり100名規模でも余裕でプロジェクト管理出来るだろう)、インストールの手順も慣れが必要である。つまり素人にはインストールする事も難しいだろうと。
是非ともDBはMySQL,アプリケーションサーバはTomcat版でもっと小規模なユーザー層をターゲットにしたProjectKeeperを出して欲しいと節に願う。
結局、買って貰わないと商売にならないということだろうが、一応私、SIOSの株主としては中途半端な無償ソフトウェア提供という体制が妙に気に入らない。どうせやるならとことん社会貢献しつつ、信頼を勝ち得て業績に結びつける様な体制が望ましいと思うのだ。
んな訳で無償のWebアプリケーションの提供と開発姿勢は、GroupSessionというグループウェアを提供している日本トータルシステム株式会社を高く評価したいと思える。株式上場のSIOSには同じ事は出来ないのかも知れないが、社会の役に立たない企業など誰も支持しないのである。
まだテンアートニの頃が良かったと思うのだが・・・・
(その頃に買った株・・・すっかり株価激下がりで今となっては価値ナシ状態で涙目ですわトホホ)
投稿者 sasapurin : 13:13
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2009年03月24日
職場のPCのIEが変なのですよ
職場ではDELL VOSTRO 200を使っています。廉価版のPentiumですがCeleronと違って、一応デュアルコアなので、自宅のPCに比べると格段に性能は高いです。19インチTFTでも結構快適に使えていますし。
Vostro 200は元々はVistaモデルらしいのですがXPのダウングレード権付で注文したようです。なのでリカバリーCD-ROMはVistaとXPの2枚が添付されていました。Vistaを使う気は全く無いので置いておくとしてもXPがメチャクチャ調子悪いです。よくトラブります。今困っているのはIEの不具合です。
ブラウザのURL欄にhttp://から始まるURLを入力し、ENTERを押すとFirefoxでそのURLが開いてしまいます。日常的に私はFirefoxを使っているのですが、時々どうしてもIEでページを開かなくてならない事があるというのに、IEで開くことが出来ないのです。非常に困ったことです。お気に入りに登録しとけばOK?と思ったのですが、やっぱりFirefoxが開いてしまいます。
もちろんデフォルトブラウザの設定とか考えられる設定はIE有利な状態にしましたが改善されません。全くやる気が感じられませんな->マイクロソフトさんよぅ。
これはWindowsの挙動がおかしいという話になると思うので、DELLのサポートに連絡して相談しました。しかしFirefoxはサポート外だとか訳の分からん言い訳で逃げられそうになりました。症状からするとIE(Windows)の問題としか思えないので食い下がってみたのですが、事例を持っていないので対処方法が分からないと言われてしまいました。
んじゃぁMS(Microsoft)に直接相談できるのですか?と聞いて見たのですが、OEM版なので販売メーカーがサポートすることになっており、MSに直で相談すると言うことは出来ないそうです。正規版を買わないとMSに聞けないなんて辛すぎるなぁ。
という訳でIE7がダメで今はIE6までブレイクダウンしてダメ、その後もう一度IE7に戻そうとしたけどインストーラは正常に終わるのにIE6のままでIE7に戻れない。
という訳で私のPCでIEを使うのはほぼ無理という状態で諦めていました。他のPCを使わせてもらうしかないかなと。しかし最近IE8が正式リリースされたので、ダメもとでやってみるかなと、IE8のインストーラを走らせて再起動。IE8を起動してURL欄に色々入れてみたら、ちゃんと表示されるではないか!
根本原因は毎度のことながら不明なんだけど、IEが一応使えるようになったのでなんとかなるかなという感じ。でもWeb制作関係の仕事してるからブラウザは本当に重要なんですよね。各ブラウザによってXHTMLやCSSの解釈が違うから・・・紛らわしいわぁ~。
どーでもいいけど、DELLのPC、Windows XP SP3のPCなのにIE6での納品は止めてくれ。なぜIE7じゃないのか?そんなにIE7はあかんのか?IE6のダメダメ度に比べればIE7の方がマシだと思うのだが・・IE6はWindows2000で仕方なし使っているけど、IE6はもう絶滅させたい位ダメなブラウザだと思うな。CSSの解釈が全くダメでしょ・・今の職場は、とにかく新品PCが入ってくるとまず私の所にくるからバージョンアップさせるのが手間なのですよ。トホホ
投稿者 sasapurin : 09:52
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2009年01月10日
リンククラブ
元Macユーザーな私はここの会員だったこともあるのですが、ある時期から全く恩恵を受けなくなったので退会した訳ですが、いまだに妙な事業やってるなぁと思っていたら、ついにとんでもないことをしでかしたようです。
カイクリエイツの規約には、「臨時の料金を予告なく課金する場合がある」と定めているらしく、HP上にも「システム費として1万円を会員に負担してもらう」と説明を出しているとか・・・呆れるしかないな
ついに終わりましたな>リンククラブ
さすがにこれはやり方がひどすぎるので、総務省が動くでしょうから、被害にあった会員の皆さんが救済されますように。
投稿者 sasapurin : 14:00
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2008年09月14日
Dell PowerEdge T105
別段Dellに思い入れがある訳ではないのだが、PowerEdge T105が異常に安くてかなり買いたい症候群に陥っている。PowerEdgeはモデル番号でクラスがすぐに分かる様になったので、T105と聞いただけでエントリーサーバーじゃんと分かる人も多いと思うが、
- AMD OpteronTM プロセッサー1212 2.0GHz 2MB L2 Cache
- 2GB (2x1GB 2R) DDR2/667MHz バッファ無し SDRAM DIMM ECC
- 80GB 3.5インチ SATAⅡハードディスク (7,200回転)
とまぁエントリーサーバーにしては上出来だと思う訳だ。特に2GBのメモリー実装が目立つ。そして肝心の価格だが9月23日まで1社3台まで限定販売で14,999円。(個人事業主、SOHOも可らしいから法人用でも購入出来ると思う。私は会社の社員にはなっていないので副業としてSOHOをやっているのだ。)
しかし、サーバーとして24時間稼働させっぱなしだと、やっぱり電気代食うだろうなぁ~Opteronだからなぁ。この辺りはIntelのXeonと同条件なんだろうけど、家庭用と考えると二の足を踏んでしまう。
それともう一つ踏み出せないのは、このT105でのSolaris10の稼働実績が見つからない点だ。エントリーサーバーでSolaris10を動かそうっつう酔狂な奴は少ないのは想像がつくが、誰かが人柱になってくれているんじゃないかと期待もしている。どこかに情報はないかな?
いや、本当の理由は先日愛車(ゼファー750)のエンジンがオイル下がりでガソリンがオイルパンに大量に落ちてダラダラオイルを漏らしてしまい、20万円覚悟の修理に出してしまった事が大きい。7月から2年半ぶりに仕事出来るようになったばかりで、給料はまだ一ヶ月半分しか支給されていないのにいきなり20万円の出費かよ!とかなり落ち込んでいるのが大きいのだ。多分これがなければソッコーで買っていると思う。
ともかく、Opteron 2GHzクラスでメモリー2GBあれば、CentOS 5辺りでも普通に使えるだろうし、FreeBSD 6/7ならもっと軽快に動くと踏んでいる(GUIは不要というのがモットーなので)。軽く構成すればVMも使えるだろうしかなり使い勝手は良さそうに思えるのだが、なかなかタイミングが悪く重なるものである。
まぁ悠長に構えれば、Xeon搭載のT100が同様にキャンペーン販売される可能性もあるので、それを待つというのも手かも知れない。私にとっては別にAMDだろうが、Intelだろうがどっちでも拘りはないのだ。使いたいOSが対応してくれたらそれだけで選択する理由になる。
T100のSolaris10対応状況を確認した方が得策かな?また安売りしてくれるかな?でも今買った方が後悔しなさそうなんだよなぁ~などと悶々と考えていても何にもならないのでこれ以上は考えない様にしよう。でもやっぱりおいしい気がするなぁ~。
ちなみにT105に19インチモニター付きで29,800円という売り方もしている。しかしメモリー実装が512MBというお話にならない状態なのでこれは注意した方が良いと思う。T105に19インチモニターが必要とは思えないからだ。もっともこの組み合わせで買って別のPCでモニターを使うと言う考えは正解だと思う。
そんな訳でDellが安売りをしているのをじっと他のメーカーが見ている筈は無いので、HP辺りをウォッチするのも重要かなと思ったり。そう考えると焦らなくても大丈夫かな。
投稿者 sasapurin : 23:20
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2008年07月20日
HP ProLiant ML115
HPが2008年7月31日(木)までの期間限定でProLiantのキャンペーンをまた始めた様だ。HPは時々こういう事をやるので私は情報を得る為にメルマガ登録している。
ProLiantと言えばML115がコストパフォーマンスが高くて人気である。最も安価なモデルだと、キャンペーン価格なら19,800円で購入できる。スペック的には下記の様なラインだ。
- シングルコアAMD Athlon 3500+
- 512MB PC2-5300 アンバッファ DDR2 ECC SDRAMメモリ
- 80GB ノンホットプラグ ハードディスクドライブ(Serial ATA)
- オンボード4ポート SATAコントローラ
- オンボード NC320i PCI Express Gigabitサーバ アダプタ
- 48倍速IDE CD-ROM ドライブ
- キーボード
- マウス
- 取り説などの付属
OSはもちろん付いていないので、LinuxなりBSDなりSolarisなりをインストールすれば十分なサーバーとして活躍してくれるだろう。もっともメモリーが512MBでは心もとないので、GUI(X-WIndows)抜きの構成になりそうだ。
しかしながら誰もがサーバー用途としてPCを買い求めるとは思えない。このML115に関してもそうだが安く買って活用できないかと試した人が結構居たりする。そしてグラフィックカードをなんとかすれば、そこそこいけるという評価を得ているマシンがこのML115だったりする。
現状Windowsを使っている人で、パッケージ版のWindws XPを古いPCで我慢しながら使っている人にはちょっと気になる候補としてあがって来 る。なぜならこのML115には「PCI Express x8」と「PCI Express x16」が備わっているから、それなりのグラフィックカードを別に買い求めて組み込めばそこそこの性能を持つデスクトップマシンとしても使えるからだ。ネット上には動作報告も沢山ある。
実際私も、Pentium-III 1GHzな自作PCをWindows 2000で未だに使い続けているわけだが、さすがに限界になってしまった。今では日常的な使用はThinkPadで済ませており、デスクトップ機は、もっぱらちょっとしたビデオ編集などの特定用途専用となっているのが現状だ。もちろん限られた用途であればそれなりに使用は出来るのだが、もう新しいアプリケーションなどには対応できるスペックではない。しかしなんとか安く済ませてもうちょっと快適な作業環境が得られないかな?と思ったりしている。
さて話をProLiantのキャンペーンに戻すと、HPは普段、最低スペックのML115を3万7千円位で販売している訳だが、キャンペーン期間中は2万円を切る価格で販売する。スペック的にはほぼ据え置きなのでこれが2万円を切って初めて売られた時の衝撃から比べると、どんどん魅力(お買い得度)は下がって行く訳だが、ちょっとしたマシンが欲しいという向きには見逃せないキャンペーンではないかと思う次第である。
ML115に関しての規格や仕様以外の詳しい情報はハッキリいってHPのサイトでは得られない。しかしうれしいことに有志達によるWikiが立ちあがっているし、2chにも専用のスレッドがあるので情報には事欠かないだろう。調べる労力を惜しまず出費を抑えたいという人は是非チェックしてみていただきたい。
投稿者 sasapurin : 09:24
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2008年07月05日
SUN 20インチモニターをWindows XPで使用
昔、Solarisの勉強をする為に中古で買ったUltra-1と20インチモニター「GDM-20D10」をずっと部屋の片隅に押しやったまま放置していた。今回はちょっとそのいいかげん型遅れな大きくて重いCRTについて書いてみようと思う。マジに腰痛になりそうな位重いのでうっかり手を滑らせて足に落としでもしたら足が複雑骨折することは間違いないから危険なモニターである。
ThinkPad X31を買ってからは、ノートパソコンで作業をする事が多くなり、ほとんど小さな液晶画面で作業をしている。デスクトップも持っているのだが、音が煩いし夏場は暑いしで殆ど使っていない。ちなみに私は未だに17インチのCRTを使っている。グラフィックカードは奢っているのだが、性能を全然活かせてない状態である。
それはさておきThikPadでの作業についてだ。X31にはATIの無印MOBILETY RADEONという一風変わったグラフィックチップが採用されている。Lenovoが配布しているドライバを当てるだけでは確かマルチディスプレイ機能やら便利な機能が使えなかったと記憶しているのだが、ATIからユーティリティーをDLして来てインストールすれば、便利な機能が使えるようになる。
基本的には隣に同じくらいのサイズで同じ解像度のディスプレイを並べると作業しやすいと思うのだが、時には広い画面で作業したい時もあったりする。そんな時にこの古い20インチのCRTが使えないかなと思った次第である。もちろん解像度的には大したことは無いのだが、20インチという画面の大きさ、CRTという発色の良さ、応答性(液晶では動画が滲みやすい)ではまだ捨てがたい魅力があるのだ。
しかし、SUNの古いモニターには大きな壁がある。知っている人は知っているが、知らない人は絶対に知らないと思うが、コネクターが特殊形状なので、普通のPCのVGAコネクタに接続できないのだ。何を今更VGAだって?と言われると何も言えない状態だが、とにかく今うちにはお金が無いので新しいハードは買えないのだ。故にこいつを活用することに決めた。
具体的には、SUNのモニターのコネクタは、13W3という呼び名のものである。ピンだけではなく同軸ケーブルで信号をノイズから保護する構造になっているので、ちょっと奇妙なコネクターである。昔はこいつがハイスペックなワークステーションと接続できるモニターの証であった。(独自規格なので廃れたが)
幸いなことにこの特殊なCRTを普通のPCから使えるように、SUNが純正品として販売していた「530-2917-01」と言う変換ケーブルが手に入った。
530-2917-01
13W3toVGAAdapter
For use with Sun13W3connector-type monitors onry
いそいそとThinkPad X31の外部ディスプレイコネクタに接続する。そして出力切り替えをしてみたのだが、一瞬カチンという音とLEDが点灯しただけで消えてしまい同期できない感じで何も画面に表示されない。一体どういうことだ?これは純正品の変換ケーブルなのに?と憤慨しながら調べてみたところ、13W3の規格は、H-SYNC/V-SYNCからC-SYNCを作り出しているという情報が目に入った。そういえばまだこいつらが高嶺の花だった頃、保守の仕事先でSUNのモニターが障害になって、代替機を持っていったのだが、13W3対応の予備機が無くてRGB入力可能な(BNCコネクタタイプ)モニターで間に合わせた記憶がよみがえった。技術書を読みながら、RGBコネクタと、H、Vコネクタを細工してVGAのモニターで表示できるようにしたのを思い出した。あの時作った変換コネクターのピンアサイン図がボロボロになった手帳から見つかった。
要するにビデオチップがコンポジット対応じゃないと無理なんだなと気づいた。
どこかで設定出来ると見た記憶が有るぞと、画面のプロパティからATIの設定項目を探していたら見つけることが出来た。
コンポジットという丸いボタンを押し込んでから、適用をすると、プチュンという音と共に20インチCRTに画像が表示された。やった!やっぱりそういうことだったのか。
でも、ATIではコンポジットというのを見た記憶があったけど、他のメーカーのビデオカードでは見た記憶が無いぞ。ということはこの手はATI以外には容易に応用できないということか?例えばnVidiaとかはどうなんだろう?
それはさておき表示はされるようになったが、同期が合わない様で画面がザーザーしている。このCRTはマルチシンクじゃないから当然なんだけど、かと言ってプラグアンドプレイモニターとしては認識されるはずもないので、手動で設定するか近いスペックの機種の設定を流用するしかないだろう。
モニターの情報が欲しいと思って検索してみたら、貴重な情報をライブラリしてくれているサイトが見つかった。これは凄い価値のあるサイトだ。
もちろん、GDM-20D10の情報を検索した。見つかった~!本当にありがとう。
| Model: | GDM-20D10 |
| Max Resolution: | 1280 x 1024 |
| Sync Type: | Composite |
| H Freq/ V Freq: | 60-82 Khz / 50-150hz |
| Tube Manufacturer: | sony |
| Monitor Type: | Fixed frequency |
| Tube Model: | 20D10 |
| Tube Size: | 20 |
| Connector: | 13W3 |
最大解像度が1280x1024、Hが60-82、Vが50-150というスペックが掴めた。BSDやLinuxでX-Windowの設定をした事がある人ならこの辺りの情報がどれだけ貴重でありがたいか分かるだろう。だからここにも念のため転用させていただいた。
そして何よりもの手がかりは、メーカーがSONYだということである。ということはSONYで近い型番のドライバが入っている可能性が高いと判断した。手動で一覧からインストールというステップを踏むと、メーカーと型名を選ぶことが出来る。SONYのGDM-20xxシリーズがベースと見た。結局使ったのは下記の通りSONY GDM-20SHT(NEW)。
後はリフレッシュノートとかを少しずつ詰めて行きながら良い状態に画面を調整する。惜しいのは「GDM-20D10」にはリモコンが付いていて画面の調整が出来るようになっているはずなのだが、中古で買ったので元から付いていない。ATIのユーティリティーで位置やら幅やら高さやらをなんとかするしかないなと頑張って見たらなんとかなった(w
うーん、きょうびのディスプレイ環境から言えばどうって事もない解像度だが、やっぱり20インチは画面が大きいし、X31の画面より解像度も広くて見やすいっ!
しかも動画がにじまないから動画編集やらにも最適である。もちろん色の調整まで出来たならば、コントラストの高さと発色の良さは、画像作成にもアドバンテージありだと思う。大物で重量物で独自規格品だけに退役後は投売り処分されたかつての超高級CRTだが、やっぱりものは確かだなと思ったりする訳だ。
しかし輝度だけはどうにもならない。液晶ディスプレイに慣れた目にはCRTの輝度がまぶし過ぎて目が疲れる。なんとかリモコンが手に入らないかなと思ったりしている。ヤフオクでも探してみようかな。お金はかけたくないんだけどなぁ。
投稿者 sasapurin : 22:04
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2008年06月29日
初SATAのHDD
テレビ録画サーバーを使っていると、否応ナシにハードディスクの容量不足に悩むことになる。過去録画した番組で、保存しおきたいと思うものは沢山あったが、何らかの機会に思い切って削除してやり過ごしてきた。そして消した事を後悔する。
そういう繰り返しをなんとかしたいと考えてみるものの、結局はどんどん情報量が増えていくこの時代には逆らえないという結論に行き着く。
とは言うものの既に160GB程度ではどうしようも無いことは痛感させられている為、500GB程度のHDDをUSB接続で使用できるようにと考えた。もちろんUSBよりもネットワーク経由(NAS)の方が何かと便利だったりするのだが、NASはそれなりの投資が必要だから見送る事にした。正直言うと玄箱がかなり気になったのだが。まあこの時点で既にRAIDによる冗長性は考えないことにした。
肝心のHDDに目を向けると、SATAインターフェースのドライブが非常にコストパフォーマンスが高くなっている。同容量ならば既にIDEよりも値段が下がっているのが実情だ。SATAが出始めた頃は、転送速度の速さが注目されて結構な割高感があったのだが、今ではすっかり逆転している。時代はもうSATAなのかも知れない。
そういう訳で我が家で初のSATA規格のHDDを購入することにした。ネットで価格調査をしたところ8千円を切る辺りの商品が安いラインだと分かった。そして店舗のサイトを訪れてネット上でチラシを確認した。幸いというか2つの店が15分ほどバイクを走らせるとあるので、その2店舗で購入出来る価格を調べた。大抵は土日や祝日にかけた売出しをかけているので、ねらい目は週末の午前中だ。
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Seagate SATA 500GB ST3500320AS
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玄人志向GW3.5AA-SU2
S-ATA HDDが7,970円、ケースが1,970円で合計しても一万円を切った。USB電源非連動と簡易型で十分だと割り切ったのでこの程度で済んだのだろう。しかし500GBが8千円で手に入るとはすごい時代になったもんだ。 しかもパッケージ写真をよく見ていただければわかるように、うれしい事にHDDは「5年保証」がついている。今時のHDDが5年持つ事は希なのでこれは案外おいしいかも知れない。
玄人志向のケースに関しては、ま所詮こんなもんかという程度の構造なのだが、アルミケースの表面が梨地仕上げなのがポイント高い。磨き上げたポリッシュ仕上げや、アルマイト仕上げよりは、多少なりとも放熱性でメリットがありそうだ。おそらくヘアライン仕上げよりも放熱性はよいと思う(根拠のない感覚だが)。驚いたのはアクセスランプ(LED)の位置で、指向性があるとは言ってもこんな位置で大丈夫か?と組み立てながら不信に思ったのだが、なんの問題なく全面のランプが点滅しているのが見える。いやはや高輝度LEDの指向性には参った。
肝心の使い勝手はまぁ普通の外付けHDDというしかなく、ACアダプタの形状も多少工夫されていると見受けられ、テーブルタップでも隣のコンセントと干渉しない辺りは評価したい。スタンドもしっかり固定されるように工夫されていて金額的な納得と好感が持てる。なお付け加えておくと、GW3.5-PCU/U2というアクセサリーを別途購入して外付けすれば、PCのUSBポートからの給電連動で電源を自動ON/OFFできるらしい。こんなゴタゴタした構造は遠慮したいので私は却下であるが、必要な人には必要な機能なのかも知れない。
とにかくこれでひとまずは狭苦しくなっていた160GBという制限から解放された。
とは言うもののの、大容量HDDになればなるほど、クラッシュした時の被害は大きいので冗長性を持たせる事は考えておかないといけないと思う。数年前にまとめ買いしたWDの160GBが購入後2ヶ月で一つクラッシュ、もう一つがその1ヶ月後にクラッシュというダブルショックを受けたのを忘れられない(交換はしてもらったがデータは泣き寝入りだ)。いつの時代も重要すぎるデータはHDDに保存しないのが正解だとは思う。
投稿者 sasapurin : 16:43
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2008年06月28日
LSW-TX-5EPの罠(ってか不良品?)
うちは未だにADSL環境なのだが、数ヶ月前からやたらとWAN(インターネット)にアクセスできなくなる症状が頻発し、その都度ADSLモデムの電源をOFF/ONしていたのだが、もう流石に我慢限界とばかりに原因を調べたところ、どうやら直下のスイッチングHUBが悪さをしているっぽい事を突き止めた。
仕方ないのでスイッチングHUBを買い求めにショップに出向いたのだが、最近はプラスチックケースで貧相な製品ばかり。この機会にギガビット環境への第一歩をとも思ったのだが、同様あまりにも貧相なくせに値段だけは立派だったので、割り切って安物のスイッチングHUB(10/100)を買ってきた。買ったのはBUFFALOのLSW-TX-5EP。
こいつが我が家に一騒動もたらすことになるとは想像もしなかった。
店頭で「全ポートAUTO-MDIX対応」という事は確認していたので(というか手動スイッチ装備品は無かった)、帰宅して早速二階にある電話回線の引き込み口に集まっている通信機器を整理し、悪名高いPlanexの不良品と交換した(これが初めてではないのでもう二度とPlanex製品は買わない)。
まずはADSLモデムのCAT5ケーブルを接続しOK。そして一階向けのCAT5ケーブルを接続しOK。最後にリビング向けのCAT5ケーブルを接続したところ、ACTランプが周期的にゆっくり点滅している。変に思ってリビングのCorega HUBのランプを見たところ正常であった。しかし当然ながらリビングのPCからはネットにアクセスできない。
まさかCorega HUBがつぶれた?と思い、面倒とは思いながらも買い求めたばかりのLSW-TX-5EPと入れ替える。使えるではないか。ってことは単純にCorega HUBが間が悪く潰れた?
いや、それは変だと思いもう一度Corega HUBに戻してから同一HUBに接続されているサーバーにアクセスしてみたら問題なく使用できる。ってことはケーブルか?という訳でストレートのCAT5ケーブルを仮設で転がしてみたのだが、症状は同じ。どうやらAUTO-MDIXが正常に機能していないと思われる。残念なことに長いクロスケーブルが無かったので完全な切り分けが出来なかった。
保守用バッグからBUFFALOの古いミニスイッチングHUBを出してCAT5ストレートケーブルでLSW-TX-5EP配下に接続した。もちろんミニスイッチは、X側にスイッチを設定しているのでクロスケーブルということになる。ためしにII側にスイッチを設定してみたらLINKランプがゆっくり点滅。原因が判明した。
結論
LSW-TX-5EPのAUTO-MDIX機能が働いていない。そもそもなぜ全ポートにしてしまうのか設計センスを疑う。同一機器を接続するときはクロスケーブルという基本ルールさえ分かれば済む問題だと思うが、スイッチが無ければ強制的に切り分けもできやしない。実に不便だ。
オールインワンなら完全な製品を期待したい。とにかく欠陥品なのか?故障品なのか?早いこと返品しに行ったほうがよさそうな気もするが、結局1階のスイッチングHUBと入れ替えたら動くのでもう面倒くさくなってしまった。
ちなみに2階から1階までは敢えてクロスケーブルを引いていたのだ。
うちには3comの24ポートもあるのだが、冷却ファンがうるさいし電気代がバカにならないので普段は使っていない。ネットワーク的な試験環境専用にしている。でもいずれにしても早期にこいつを使って確実な切り分けをして返品に出した方が良いなと思っている。こういうこともるんだなぁ。
PS
一応数年間プロとしてネットワーク屋をやっていたし、CAT5ケーブル作成も自分で出来る(工具も持っている)ので、(流石にアナライザは持ってないが)多分間違いはないと思われる。もちろん今回はケーブルの疑いを晴らすために既製品でも試してみた。結局ケーブルのクロス/ストレートの違いが原因というアホらしい問題だったのだが、まぁ所詮コンシューマ向け量産品には外れも混じっているってことだぁね。しかし何のための全ポートAUTO-MDIXだよ~
まぎらわしいっ
個人的には、完全オートは余計に混乱の元なので、せめてカスケードポートだけでもクロススイッチが装備されているものをお薦めしたい。と言ってもコストダウンでそういう製品が少なくなっているのは確かだが。
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¥1701
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¥3020
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¥2179
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¥4441
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¥960
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¥4798
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¥7745
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¥4116
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¥5790
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- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 15:45
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2008年06月19日
Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる件、サポート延長
「Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる」というエントリーを過去に記したが、Microsoftがサポートを延長すると言うメールを送ってきた。明確な延長期限は記されていないが、まだしばらくはHotmailの利用を続けられそうだ。
今回届いたメールには、「皆様からのご要望にお応えして、Outlook ExpressからHotmailへのアクセスサポート期間を延長いたします」とあるのだが、もしかするとご要望というよりはHotmailを見限って他の無料メールサービス(例えばGmailなど)へユーザーが逃げてしまう事を防ぐための対処かも知れない。
実際私自身もHotmailアカウントを3つ使い分けているのだが、約二ヶ月かけてメールで受けているサービスの登録を変更したりして、徐々に1つのHotmailに集約させて来た。MSDNのメールを受信するのに最低一つは必要なので完全に切ることは出来ないのだが、今回の事で本当に面倒だなと思っていたのだ。そして次のWebメールサービスとしてはやはりGmailが最有力というか他に無いだろうなと思っていた。
DeltaSynch対応のメーラーが登場するのを期待もしているのだが、おそらくそれは期待はずれに終わるだろうし、やはり使いやすいメールサービスに行こうするのが得策だと思える。GmailならPOPに加えてIMAPまでサポートしているから申し分ない。 もちろんIMAPにも不満はあるが、だからと言って標準規格を外れたDeltaSynchを積極的に利用したいとは思わない。
もっとも、新しいことをやろうと思えば思い切った割り切りも必要だとは思う。そうやって新しい技術が生まれて次世代のスタンダードになっていくのが時代の流れだ。故にDeltaSynchを否定するつもりはない。問題はその仕様をひた隠しにするか、積極的に標準規格に押し上げていくかという点だろう。言い換えれば次世代IMAPというのであれば素直に納得がいく気がする。しかしMicrosoftにはそういう姿勢が見られない。
いずれにしても現時点ハッキリしているのは、Windows Vista,Windows XPでしかWindows Live メールが動作しないというのは問題外だと言う事だ。例えば使っているOSがLinuxならDeltaSynchの仕様が公開されない限りメーラーでのHotmailアクセスは不可能である。私は開発者ではないが、そんな独自規格を支持する訳には行かないと思う。故に結論はGmailに移行というところだ。若干猶予が出来たのは嬉しいが私は徐々にGmailに移行させて行くつもりだ。
些細なことだがこんなことが積み重なって益々Googleが勢力を拡大していく要素になりそうな気がする。Microsoftはダメな会社ではないと個人的には思っているのだが、いったい何をやろうとしているのだろう?
投稿者 sasapurin : 12:16
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2008年05月29日
Google Mapsとmixiが提携?
最近、Google地図を使うことが多いのだが、不意に右上にある「このページのリンク」をクリックすると表示されるURL及びタグの一番したにmixiアイコン
が増えているではないか!
mixi側にログインしてニュースを見てみたら2008.05.28の日付で
がGoogle地図に表示されるようになったと言うことが書いてあった。詳しい使い方までは書いていない。まぁ試せば直ぐに出来るのだが。アイコンをクリックすると新規ウィンドウで日記に地図情報のコードを取り込んでくれる。こいつは結構使い方によっては便利かも知れない。(もっとも自分はmixiに地図情報を入れる使い方はしないと思うが)
もちろんmixiにログインしていないとこの機能は使えないのでmixiユーザーじゃない人は恩恵にあずかれない。しかしGoogleがこういう特定のSNSに特化した機能を追加するとは。お金が流れたのか?それともmixiユーザーが地図を使うことによって得られる収益が見込めるとか?もしかしたら他のSNSなんかでもGoogleと連携を強める可能性はありそうだ。なぜならスペース的に
アイコン以外も設置できそうな余白を残してると見受けられるから(w
YouTube、ニコニコ動画等も日記に容易に埋め込めるようにカスタマイズしているmixiだが、皆はどういう使い方をしているのかちょっと興味があるけど、調べるほどのことでもないかなと冷ややかな目で見たりしてしまう。やっぱり自分は
機能は使わないんだろうなぁ。
投稿者 sasapurin : 20:34
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2008年05月28日
ハードディスクパスワードを解除できるという話
情報漏洩や盗難に備える為にハードディスクにBIOSからパスワードロックをかけてアクセスできなくするという機能が出始めたのは何時頃だっただろうか?5年位前だろうか?ノートパソコンの普及と共に当然の機能となっていたはずだが、既に過去の防衛手法に過ぎないらしい。
話には聞いた事があったのだが、ハードディスクロックが簡単に解除出来るという事は、既に当たり前の話になっている様だ。ちょとショックである。まぁ規制を破ろうとする輩(良い意味でも悪い意味でも)は必ず居る訳で、発売から時間が経っているから当然のことなのかも知れない。
ハードディスクのパスワードロック(ATAパスワード)は、忘れてしまうと解除することが出来ないとメーカーのマニュアルにも明記されている。しかし重要などうしても必要な情報が記録されている場合はなんとかして取り出したいものである。人間は忘れることも出来る動物だからパスワードも。
しかし世の中に完璧なものは無いというのも道理である。かと言っても出来ないと言われている事が出来る様になるまでは、少々時間がかかるのも事実である。今回のこの内容も直ぐには実現できなかっただろう。しかし人はあれこれ課題について考えて解いていく生き物だ。時間とモチベーションさえ保てば、いろいろな手法で課題を克服する方法を編み出すだろう。言い換えればこの技術は既に古い技術に成り下がったいう一言で済まされそうだ。もうこの手の技術に情報保護を頼ろうとしても無駄かも知れない。(やらないよりはやった方が良いという考えも出来るが)
そういうわけでこのエントリーは、未だにハードディスクパスワード ロックが完璧のセキュリティ技術だと思い込んでいる人への警鐘である。
現実的なことを考えてみよう。もちろん無駄では無いのだが、こうなると当然ながらOSもしくはアプリケーションによるソフトウェア的な「暗号化」等の技術により、更に強度なものを使うしかなくなってくるだろう。これからはどんどんそういうニーズが増えてシェアが伸びてくるかも知れない。 そういう技術をこつこつ開発しつづけてきたところが芽を出す時期が来たのかも知れない。
私が以前勤務していた企業でも、情報漏洩に関しては結構シビアで各社員に割り当てられたノートパソコンには、パワーONパスワード、ハードディスクパスワード、データフォルダにはWindowsの暗号化を義務付けられていた。更にHITACHIだったかの暗号化ソリューションまでいち早く導入していた。メールでの送信なんかも添付ファイルは暗号化すべしとの業務命令で日常的には非常に面倒だった。縛り付けられて非常に窮屈で利便性の低い状態で仕事をしていたのを思い出す。
世の中の技術はどんどん進んでいくが、ヒューマンエラーなり、悪意を持つ輩からの防衛を考えると結局はいたちごっこになってしまうと言って良いだろう。より高度なセキュリティをと考えるとより高性能なソフトウェアが必要で、それを快適に動かすためには、より高い性能のハードウェアが必要となり...(ループ)
この課題一番労力なり投資が少ない方法は、やはりマイナーな環境を使うということだろう。マイナー(少数)であればクラッカーも興味を持たない。ゆえに何時までも破られることはない。言い換えれば「皆が使っているから」という右へ習え的な行動が実は一番無駄が多い選択なのかも知れないと思った。かなり脱線するが私は家内にこの様な比喩をしたことがある。
人間が1000人居たとする。そこへゴジラがやってきて、人を踏み潰そうとしていた。人間は逃げるしゴジラは追いかけてくる。しかし途中から二手に道が分かれていた。990名は右に逃げた。10名は左に逃げた。どっちに逃げる?
「私は右やなぁ~、みんなが逃げてる方が安心できるやんか」と家内は言った。
もちろん私は左に逃げる。追いかけるゴジラの身になればどっちに追いかけてくるかはおおよそ想像が付くものだ。しかし自然界の法則に従えば全く見当外れで、家内の答えが的を得ている。ゴジラではなくチーターがインパラなどを追いかける時、それは必ずはぐれた一頭を追いかけるのが本能である。はぐれるという事は群れの行動に同期できないという致命的なミスを犯した言わば脱落者だからである。群れの社会では少数の犠牲を伴って存続を成り立たせている。
ではゴジラでもなく、チーターでもなく、自動小銃を持った暴徒に成り下がった人間が虐殺目的の為に追いかけて来たらどうなるだろう?追いかける身になって考えれば、より多くのターゲットを虐殺したいと考えていると私は想像する。そうなるとやはり自然界の少数が犠牲になるという理論は、人間には当てはまらないような気がする。しかし暴徒が持っていた武器が自動小銃ではなく、ナイフだったらどうなるだろう?ナイフ一本で大勢の居る方を狙うだろうか?私の考察は否である。
そうなると「武器」 の種類によって狙うターゲットが違って来るという話になりそうだ。圧倒的な武器であればより効率よく目的を達するために多をターゲットにし、武器が貧弱であれば確実に目的を達するために少をターゲットにする。人間にはその様な知性が働くものと考察する。
私はこの考察をゴジラにも当てはめているようだ。ゴジラと人間の大きさは比較になない。ゴジラの一踏みで大勢の人間がやられてしまう。圧倒的な武器を持っているようなものだと考えてよいのではないだろうか?実際にゴジラがどのように行動するかは答えの出ない謎解きの様なものだが。
かなり脱線してしまった。いずれにしてもこの投稿でリンクしておいた、@ITの記事を読んで、自分のニーズに合ったマイナーな環境選択をするのも、今後は賢い選択の一つになるのかもしれないと私は思った。皆と同じ行動をするという事は正しい気もする。しかし別の一面ではリスクもはらんでいると思うのだ。問題はこの様なクラッキングを行う者の狙いをどう解釈するかだろう。社会を騒がせたいという狙いなら大勢に影響があるものをターゲットにするだろうし、単に難易度の高い課題をクリアするという「パズル」的な探求目的で行動しているなら需要の大きさは関係ないだろう。不可能を可能にしたいという欲求にかられる人種も少なくは無いものだ。
この考えが合っているかどうかの答えを出すのは誰だろう?少し考えてみたらそれは私自身以外には居ないと気づいた。もはや自己防衛は人に任せておく問題ではなくなっている。文字通り「自己」で防衛しなくてはならない時代になっていると社会面からみてもそう思う。PCを扱う上でもメーカーやベンダーのうたい文句だけを信じてしまうのは今一度考え直さなくてはならない行動なのかも知れない。
投稿者 sasapurin : 09:56
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2008年05月26日
mixiでNokia N95/X02NK モニター募集
ソースがmixiからなので見られない人も居ると思うので、その点は申し訳ないが、ふと広告に目が行ってクリックしてみたら、N95/X02NKのモニターを12名募集している様だ。敢えてハイパーリンクは張らない。
http://mixi.jp/pr.pl?id=55
- 写真付き日記を約一ヶ月間毎日アップすること
- 指定日にmixi(東京都渋谷区)に行って説明を聞いて端末を受け取ることが出来ること
1は出来たとしても2は無理だ。たかだか携帯電話の為に東京まで行けない。完全に東京だけが日本と言う様な舐めた条件だなと思ったりして、カチンと来たがまぁしゃあないかと思って飲み込もう。
画面をキャプっておいたので興味ある人はクリックしてみてちょ。フルサイズだからデカイのを覚悟の上で。
投稿者 sasapurin : 23:00
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2008年05月25日
現代のリアルxeyes?
古くからのUNIXユーザーならもちろんご存知とは思いますが、xeyesという目玉がマウスポインタを上下左右においかけて見つめてくれるデスクトップユーティリティーがあります。しかしこれはちょっとというかかなりリアルで凄いですね。驚きました。
Flashなのでブラウザをフルサイズにすると、女性の顔が大きく表示されてちょいとリアルすぎます。ドキっとしないように覚悟して下さいね。まずは下のCUBOCCをクリックしてみて下さい。
投稿者 sasapurin : 00:09
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2008年05月21日
初めての有料ブログ(w
うちはプロバイダがNTT系の「ぷらら」である。もう5年以上前から使っている。
2~3年位前だか記憶は定かではないが、Plalaがブログを独自に作って評価試験をするというので、先着申し込み何名様ってな感じのキャンペーンがあったのだが、当時は既に自宅サーバ上でMovable Typeを使っていたので、今更そんなもんを使う意味は無いよな~と思って全く相手にしていなかったのだ。
試験運用から1年後位に正式にサービスインして、有料のブログサービスとしてぷららブローチ(Broach)と言う名前で開始した。このご時勢に有償かよっ!とまたしても私は相手にしていなかった(笑
そんな私が昨日、ようやくぷららブローチの利用を申し込んだ。ちなみにまだブログ名はデフォルトのままである。
ブローチを利用してみようと思った理由はいくつかある
- クーポンを全然活用できてなくて無駄にしているから勿体無い
- ぷららのユーザーがどういう嗜好をもっているかリサーチしたい
- 有料ブログと言うからにはそれなりの水準に達しているんだろうな?という目
- Google AdSenseが設置できると分かった
ぷららには、昔からクーポンという制度があって、そのクーポンを利用するとオプションが事実上無償で利用できるという仕組みになっている。私は殆どこのオプションに魅力を感じなくてクーポンを使いたくても使う道が無いと言う理由で無駄にしてきた。ちょっとセコイ話だがクーポンが使えないオプションは結構良いのがあったりする。この辺りが商売上手というかセコイというかなんというか..
ま、それはさておき105円というクーポンの利用でブローチは利用できる。申し込み手順の中に契約IDを登録する必要があるから、ブローチの利用はぷららを利用している人しか出来ない様だ。つまりブログとは言ってもある意味閉ざされた世界であることは間違いない。そして恐らく私の感覚によるとぷららのユーザーはPCスキルが低い人と高い人の差が激しい。初心者の考えることとかにちょっと触れてみたいと思ったのも実は理由の一つである。
少し使ってみて感じたのは、結構カスタマイズ性が高いということである。超ビギナー向けのお手軽モードとテンプレートやスタイルシートを直接編集するモードの二種類がある事が分かった。もちろん後者の方でAdSenseを設置してみたらあっさり設置できたし、CSSで位置の微調整も出来た。独自タグもあるし、案外やるねぇという感じである。
内部的なことは分からないのだが、例えばココログだとTypePadベースだというのがなんとなく分かるのだが、ブローチの場合はTypePadがベースでは無い様に思える。だとするとやっぱり独自開発なのだろうか?この辺りの話はまた調べてみないと分からないと思うがちょっと興味深い。当初思っていたよりもカスタマイズしまくり出来そうな気配を感じてちょっと嬉しい限りであるが、このブログとの住み分けをどうしようかなと考え中である。
投稿者 sasapurin : 02:30
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2008年04月22日
Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる
HotmailをOutlook Expressで利用する機能が有料化
私はHotmail(com)アカウントを現在も3つ使わせて貰っており、Outlook ExpressでHTTPアクセスさせている。Hotmailは一定期間アクセスしないとアカウントが無効になってしまうため、思い出した時に手軽にログインさせられるOutlook Expressは非常に助かるのだ。
今日、Microsoft Outlook Express チームから、「Outlook Express サービス変更のお知らせ」と言うメールが届いた。どうやらかねてから廃止になると言う噂のHTTPアクセス(WebDAV)機能が廃止されてしまうらしい。
より使いやすい新方式のプロトコルの採用に伴い、まことに勝手ながら、2008年6月30日をもちまして Outlook Express によるDAV プロトコルを経由した Hotmail 電子メール アカウントへのアクセスサービスを終了することにいたしました。サービス終了後は、Outlook Express を使用して Hotmail の受信トレイにアクセスできなくなります。
これは非常に困ったことである。Hotmailサーバ側の仕様変更だからどうしようもない。なんとかならんのか?と思ったらメールの文章はこう続いている。
引き続き、電子メール クライアントから Hotmail の受信トレイにアクセスをご希望の方には、新方式のプロトコルに対応した電子メール クライアントの Windows Live メール をご紹介します。Windows Live メールは、Outlook Expressに似た操作感とインターフェイスで、Hotmail を含む複数の電子メール アカウントを同時に管理できる無料の電子メール ソフトウェアです。Hotmail と その他のWeb メールサービス、さらにISPの電子メールなどをすべてひとつのソフトウェアで管理できるのでとても便利です。
Hotmail やその他のWindows Live サービスとシームレスに連携しており、ユーザー名とパスワードを入力するだけでお使いのHotmailアカウントに自動的にリンクされます。リンクが完了すれば、電子メールや連絡先にそのままアクセスができます。
要するにWindows Liveメールを使いなさいということだろう。まだベータの頃に使った記憶があるのだが、ハッキリ言ってよい印象が残っていない。.NET系のランタイムライブラリをインストールしなくてはならなかったと記憶している。そしてそれがまた非常に重かったからだ。非力な(古い)Windows 2000パソコンでは辛すぎる。家はまだWindows 2000パソコンが現役である。
問題はプロトコルだ。新方式のプロトコル名は?
そう思ってメールを読んでいると見慣れない名前を見つけた。どうやらこれが新方式のプロトコルらしい。Thunderbird辺りが対応してくれたら仕方なくでもメーラーを移行させるのだが。(Outlook Expressを使うのは、それがWindowsに組み込まれているからに他ならない。敢えて他のメーラーをインストールする必要が無いからだ。コンパネからアンインストールしようともOutlook Expressは本当の意味ではアンインストールできていないらしいから、使わない手は無いでしょ?)
DAV の代わりに使用されるプロトコルは何ですか。
DAV に代るものとして、マイクロソフトではDeltaSynchという新しい、さらに効率的なプロトコルを開発しました。これは特に大きな電子メール 受信トレイについて DAV よりもはるかに優れています。このプロトコルによって、クライアントは、前回電子メール サーバーにアクセスした後に行われた変更分だけをダウンロードすることができます。これは、DAV のようにフォルダごとに毎回すべてのヘッダーをダウンロードするよりも効率的で、パフォーマンスに優れています。
新しい Windows Live メール クライアントはどこからダウンロードできますか。
新しいクライアントはこちらからダウンロードできます。
システム要件を確認しよう。
げげ、Microsoft Windows XP SP2 または Windows Vista....
Windows 2000 終わったね
Thunderbird辺りにDeltaSynchが実装される(アドオンが公開される)のを期待するしかなさそうだ。とにかくWindows 2000でも動作して、DeltaSynchをサポートしてくれて、出来れば軽いメーラーが出てくることを願う。もっとも6月30日までにはきっと無理だろうけどね。DeltaSynchをGoogleで日本語検索してもまだ数件しか引っかからないし有力な情報は無い。
投稿者 sasapurin : 12:06
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2008年04月11日
レンタルサーバ:チカッパ!
最近私にとって変化が現れている。全く興味の無かったレンタルサーバに興味を抱いているのだ。その理由は簡単だ。自分が使うのでは無く人に薦めるためだ。自分の為なら限りなく自由に構築できるHOMEサーバをチョイスするだろう。もしくはVPSだ。シェルが使えないと話しにならない。しかし人に薦めるとなると話は違ってくる。
とにかく自分の価値観を人に押し付けるのはいけないと思う。自分と同じ知識を持っているとは限らないし、価値観なり求めている事は当然違うと思うからだ。例えば単純にHPを公開したい人に自宅サーバを勧めるのはちょっと問題だなと思えてきた。以前は自宅サーバは快適なのになぁとか思っていたのだがそれは良くないと思えてきた。
まず自宅サーバはお金がかかる。常時稼動すると電気代がばかにならないし、音だって煩い。夏場は熱源にもなるからエアコンの冷却効率も悪くなるしコスト面で良い事はないだろう。故障したら実費で自分が修理しなくてはならないし、良質なレンタルサーバと比較すれば確実に負けてしまう。
更に痛感したのは、SQLサーバにアクセスしたときのレスポンスだ。我が家のように型遅れのPCで動かすSQLサーバはレスポンスが遅い。これだけはどんなに頑張ってチューニングしても無理だ。SQLサーバはマシンスペックに左右されるのだ。レンタルサーバ(良質な)と比較すると明らかに負けてしまう。最近主流のCMSはほぼSQLサーバを使うから重要な要素となってきたのではないだろうか。
んな訳でチカッパ!レンタルサーバを試してみた感想を記そうと思う。チカッパ!は今15日無料お試しをやっているし、4月16日までに登録すれば初期導入費2100円を免除してくれる。月額利用料が525円だから4ヶ月分が無料になるという計算も出来る。気に入ったら登録して利用契約すれば良いし、気に入らなければ試用までに留めればよいだろう。
使ってみて驚いたのは思いのほかFTPの反応が良いことだ。大抵のレンタル系はFTPが遅い、切れるという事を言われるし、先月働きに行った職場のレンタルサーバのFTPは驚異的に遅かった。あきれる程遅かったのだ。チカッパ!はそんなことも無くサクサク動いて快適だった。
次にFTPツールである。既存のサイトからFTPで転送する機能(サーバー移設)も提供してくれている。まぁこんなもんは要らんと言えば要らんのだが、初心者には優しいツールなのかも知れない。そしてファイル操作する機能もブラウザで提供してくれていて、ファイル名変更、パーミッション変更、エディタ編集も可能だったりする。エディタは文字コードも変更できたりして、テキストエディタがブラウザで使用できるという点はかなり評価ポイントが高いと感じた。これならviを操作出来ない人にも余裕で薦められる。
さてWebサーバで重要なのは.htaccessだろう。こいつで制御できる項目が多ければ多い程柔軟なカスタマイズなり、要件が満たせるからだ。しかし残念ながら.htaccessでいじれる項目を羅列してくれているページは無かった。そういうリファレンス的なページがあっても良いのでは無いかと思うのだが、そんなに大変なことだろうか?徐々に追加していくなどのページがあってもよさそうな気がする。そういうWikiなんかがあたりするのかな?
ついでに最近知った.htaccessでphp.iniの項目を設定できる点を確認してみた。まずは基本となるphpinfo.phpを設置して既存のphp設定情報を表示し、.htaccessでコントロールしてみた。殆どの項目が全くコントロール出来ないのは悲しかった。おそらく制限をかけているのだろう。ちなみに私はプログラミングはド素人なのでPHPについては全く明るくない。多分無理なんだろうなという事で納得した。
そういうわけでチカッパ!レンタルサーバを試用してみたわけだが、目的のことが出来るかどうかを事前リサーチしてから申し込めば、かなりの確率で満足できるのではないかと言う結論に至った。もちろん出来ないことは出来ないからそれは事前に調べておくべきだと思うし、その為の15日お試し制度だと思う。お試し期間を設けてくれている配慮は評価し活用しないとね。
最後に、今回チカッパ!を取り上げたが、別にチカッパ!の回し者ではないので誤解なきよう。うちの「ささぷりんどっとこむ」のレジストラが「ムームードメイン」でそのサイトに「チカッパ!」の宣伝があるから試してみただけのことである。それともう一つの理由は、リサーチしてみて直ぐに評判の良いレンタルサーバで取り上げられているからだ。興味を持っている人は他のレンタルサーバも試してみると良いでしょう。
投稿者 sasapurin : 18:45
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2008年03月16日
2年ぶりのX31リカバリー
ThinkPad X31もトラブル無く使い続けて2年以上。WindowsというOSは長く使い続けると何故か遅くなる。もう限界という位遅くなってしまったので、HDDを大きなもの(120GB)に換装してD2D領域を移植し、WindowsXP(SP1)の状態からセットアップを行った。40GB > 60GB > 120GBという遍歴だ。もちろんデフォルトで入っている不要アプリは速攻でアンインストール。
AntiVirus系ソフトは、Avast Homeを無償で使わせて貰っている。時々トンネルしやがってヒヤッとさせられるが、別のアプリで補っているのでまぁ無いよりはましかなと。若干重い気はするけどね。
当然ながらWindows XP SP2を当てて、Windowsアップデートを実行してパッチを適用する。これをやっておかないと怖くてネットに出て行けない。何度再起動させられた事か。嫌になりそうだったがクリーンでサクサクな環境を手に入れる為には越えなくてはならない儀式のようなものだ。これが終わった段階でGhostイメージとっておくかな。
ATOKをインストールすれば取り合えずは基本セッティングは終了。サクサク動いて気持ちが良いな。ここからは取り外したHDDをIDE-USB変換で接続して少しずつファイルコピーする。HDDを換装した理由は既存環境を残したままだから移行が確実でかつ楽だからだ。
久しぶりにThinkPadからブログを書いてみた。そろそろアップロードしようと思っていたら、IE6がエラーを出して落ちた...最悪・最低だ。こんなにクリーンな状態でも落ちるのか。しかも一度や二度では無い。さっきはVectorに行ってレビューを書いていたら落ちた。マジにむかつく。IE6最低だな。
んな分けで今はVector経由で入手してきたK2Editor(以前から愛用)を使って下書きしている。こういう癖を付けないとマジ切れして脳の血管が破裂しそうだから命にかかわる問題だ。世間でクソとかいわれているけどやっぱりIE6は最低だと思う。とっととIE7にアップグレードするのが賢い選択だと身を持って実感した。新しいアプリは重くなるのは仕方ないというのも悲しい現実で、どんどんこのX31では荷が重くなって行くのが辛い。このスペック以上でこのキータッチを提供してくれるノートパソコンは無いからなぁ。そう考えるとマジに悲しい。
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¥12500
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¥12548
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- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 18:00
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2007年12月24日
OK Life
おしえて系サイトの一つとして、そこそこ知名度の有るOK Waveからのメール、最近は殆ど読んでないのだが、ふと目に止まったのは、OK Lifeという新しいサービスを開始するとの事。なんでも質問に答えて行きながらブログに記す事によって自分の年表が自動的に出来るものらしい。
普段なら、ふぅんと気にも止めないのだが、ちょっと暇だったのと興味が湧いたのでやってみた。微妙に星座のキャラクターが可愛いじゃん。強力なデザイナーを見つけたかな。ちょっと流行りそうな気配。
さて、実際にやる事と言えば「思い出の場所」とかいうテーマの設問があって、それは何時(何歳)、どんな心境だったかと言う選択肢と共に、コメントを書いていく。簡単っちゃあ簡単だけど、やっぱりそれなりの文章力が無いと読む人はつまらんと思うから頑張って書いてみる。タイピングは苦にならないからね。
10問位に答えた後で、他人のを読んでみたけれど、言っちゃあ悪いけど一行コメントなんか読んでも面白くも何ともないね。トップページに人気ランキングが出てくるようになったのでランキング上位の人のを読んだらやっぱりそれなりの文章量を書いていて、読んでいてイメージが湧くから面白いもんね。とか思っていたら自分がトップjになったりした。ちょっとうれしい。特別面白い事を書いた覚えはないんだけど、やっぱり片手間な文章だと読んで貰えないって事かな。(もっともメンバーがまだ少ないと言う事が大きいけど)
しかし、まだベータらしく、殆どの機能が機能してないから概要が見えない。まぁ漠然とブログを書けと言われるよりは、色々な質問というかテーマを提示されたら、それに答えるように書き込む事は出来るよなぁ。そのうち人気ステーション(自分のページ)を作る人が出てくるんだろうな。
このシステムに対する興味は、集めた情報をどうやって統計処理するのかという点だ。年表が生成されるという説明だが、今のところその肝心の年表が出来てこないので話にならない。今始めると、まだユーザー数が少ないので若いID番号が割り当てられるのがベータで始めるメリットと言える位かな。暇な人は登録して初めてみてもよいだろうが、忙しい人は正式リリースを待ってからの方が良いと思う。正式に稼働を始めたらそこそこのメンバーが集まって、お互いに質問したり教えたりという事を目的としている様だ。結局OK Waveの延長にあるんだな。ちなみに私はOK Waveのアカウントでログインしたら登録している情報が引き継がれた。
1月未明に正式サービスインらしいので、まぁどうなるか楽しみに見守っていこうとは思う。
投稿者 sasapurin : 16:28
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2007年11月29日
Adsenseが表示されなくなった訳は?
ふとブログを書いてみて気づいたら、Adsenseが表示されなくなっている事に気づいた。真っ先に思い当たったのは、メインサーバのNICがトラブルでDDNSの書き換えをしているddclientが働かなくなっており、IPアドレス変更時にドメイン名とIPアドレスが一致しない状態に有ること。時々手作業でDDNSの登録を変更していたのだ。要するにこのブログにGoogleのシステムがアクセス出来なくなっていたのが原因じゃないかと言うことだ。
昨晩、家内に「HPまだ復旧しないの~?クリスマスまでには復旧させてよ」と言われて、とりあえずとddclientだけ仕込んだFreeBSD鯖を動かしてDDNSの解決をしたばかりだったので、なんてタイムリーな事なんだと思ったりした。ちょっと不安になって、「Adsenseが表示されなくなった」を検索してみたら、Googleのトラブルシューティングに飛んだ。読んでみるとずばり「Adsenseが表示されなくなった」という問い合わせが。ガイドラインに沿ってない違反だと判断された場合、広告表示されなくなると言うのを読んで、「マジかよ~」と冷や汗流しならガイドライン違反通知のメールが届いてないか調べてみたのだが、特に問題とされるメールは届いていない。そもそも思い当たるような記事を書いた記憶が無い。
広告をクリックさせるような事は一切書いた覚えがないし、一応Adsenseのルールは守っているつもりなので、やっぱり長い間外部からアクセス出来なくなっていたのが問題だと思う。それでGoogleがAdsenseを表示させてくれなくなっているんだろうと、Adsenseにログインしてみたが、はてどうやって確認したら良いものか?Adsenseを表示させる時にURLを通知して承認を受けた記憶があるんだけどそれが非承認になっているのかな?
広告の管理というタブが増えてる?なのに一個も広告ユニットが無いじゃんか。でも特にコンテンツを停止しているとか言う情報も無いから、勘でもう一度コードを生成してみたら生き返るんじゃないかと単純に思いつき、一つだけ広告ユニットを作ってブログにコードを埋め込んで比較してみた。コードを比較すると殆ど同じじゃないか?これは一体どういうこっちゃ?やっぱり制限かけられてるって事だろうな。それともAdsenseのバージョンアップでトラブッてる?
とりあえずコードを更新してMTを保存。再構築かけるのに数十秒待った。ヒヤヒヤしながらトップページを表示させてみたらあっさりAdsenseが表示される様に戻った。良かった剥奪された訳じゃなかったんだね。$100 目前で剥奪されたら落ち込みまっせ。(まだ一度も小切手を受け取った事が無い)
Adsenseは特にブログだと自分の書いた記事に連動して広告が自動的に変化しますから楽ですね。最近試験的にPloneを試しているので、現在休止しているメインのHPを一気にPloneに変更するかも知れません。もちろんそうしたらAdsenseも設置するつもりです。当分Googleとはおつきあいして行く事になりそうだな。早く$100にならないかな~(アクセス数が少ないのをなんとかしろよ..orz
投稿者 sasapurin : 17:38
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2007年11月26日
楽天メッセンジャーβ版 サービス休止
楽天メッセンジャーはハッキリ言って使っている人が超少ないので、使い物にならない状態だったのだが、一応かみさんと自分とで登録だけはしていた。実際に使うことは無かったな。このサービスはフリービット<3843>が開発に携わっていて、IPv6の技術が使われているというのをどこかで読んだ記憶がある。フリービットと言えばIPv6の技術を使ってIP電話とかの事業を展開しているちょっと旬な企業である。株価を見ればちょっと最近下げ気味だが、株式分割を控えているから仕方ないのかもしれない。株価だけ見れば多くの人が注目していると分かる。
さて技術的にちょっと注目したいなと思えるIPv6の技術を採用した楽天メッセンジャーであるが、キャンペーンをやったりして利用者獲得を狙っていると思いきや、突然サービスを休止(事実上廃止だろう)すると言うアナウンスである。再開は未定というのは方便だろう。
■サービス休止までの予定
・新規登録受付終了日時 :2007年12月3日(月)10時
・サービス休止日時 :2007年12月20日(木)15時
12月20日以降は使えなくなるという辺りが、この試みに失敗したんだなと思わざるを得ない。IPv6の技術を使ったサービスがなかなか普及しないのはジンクスなのだろうか。もっとも、楽天メッセンジャーはちょっと言うか、かなりショボイから当然かな。IPv6と言いつつ結局サーバーを中継する仕組みだし。だいたい今使っているIMから乗り換えるだけの魅力無いもんね。それにWindows系というかIE+ActiveXじゃないと動かない時点で終わってるでしょ。Linux版もちゃんと出しているSkypeの方がよっぽど凄いと思ったね。
ともかく後発の強みを活かして斬新なサービス提供を心待ちして居ます。中途半端なモノ作っても誰も使ってくれないしましてやお金の絡む事なんだから、労力&資金のむだ遣いだという事ですよ。とか言いつつも私はIPv6の技術が普及するのを心待ちにしていたりするのです。やっぱりカギはモバイル(携帯)端末なのかなぁ。Yahoo!も持っているSoftBank辺りが一番美味しいポジションに居ると思うんだけどな。
投稿者 sasapurin : 16:09
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2007年11月15日
ライブドア版Skypeの終了
まだIP電話が普及する前、Skypeというアプリで電話し放題だという技術が入ってきて、こりゃ凄いと思ったのを思い出した。実際当時はまだ音声が途切れるとか言う不具合があったが、相手の声を聞きながらメッセージを送信したりしてそれなりに快適だったのは斬新だった。
まもなく、ホリエモン率いるライブドアがSkypeと提携と言うニュースをキャッチして、相変わらず行動が早いなと思った。ぶっちゃけライブドア版のSkypeは一度インストールしてみただけだったが、livedoorのロゴが鬱陶しかったので、オフィシャルのSkypeを使っていたのは言うまでもない。それにlivedoor版にはスパイウェアとか入ってたら嫌だなと思ったりした訳だ(全く根拠はない)。
当時株取引を始めて、値動きの激しいライブドア銘柄で相場をウォッチしたりして、実際にライブドア株を買った矢先にライブドアショックで巻き添え食ったのを思い出す。思えば株取引ビギナーの私はまだまだ青かった。なけなしの10万を失って株取引止めようかなと思ったけれどまだ続けている。痛いことも覚えていく必要があると思ったからだ。
余談が過ぎたが、そんなライブドアも重荷を背負ったままでは辛いと見え、少しずつ荷物を降ろしていく様子が見える。Skypeとの提携もそう言う事情があるのだろう。今考えてみればSkypeとの提携は斬新だったが、何をしたかったんだろう?というのが疑問である。そう言えば色々なサービスを開始するといってた気もするなぁ。期待の気持ちを無くした途端に忘れてしまったけれど(苦笑
参考
ITmedia News-ライブドアとSkype、提携解消
投稿者 sasapurin : 10:08
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2007年11月08日
Symbian OS で動いている携帯電話
705NK(N73)は、Symbian OSで動いているという事は知っていたけれど、まさかおかんが使っているDoCoMoのらくらくホンIIIまでSymbian OSだとは思わなかった。
この手の情報は、単刀直入にSymbianのサイトに行けば得られる。Symbian OSを使っている携帯電話のリストがあるので、興味のある人は調べてみると良いだろう。開発中(発表予定)の機種の情報も得られる。自分の使っている携帯電話のOSを知っておくのも悪くないのでは?
なお、Symbian OSにはバージョンがあるので、使われているバージョンによって特徴というか実現可能な機能が変わってくる。その辺りの情報も日本語で読めるのは非常にありがたい。[Symbian:Symbian OS releases]
投稿者 sasapurin : 11:41
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2007年11月06日
Google Android(アンドロイド)
今朝ニュースを見ていて、Googleが携帯電話向けのプラットフォーム開発を表明したとか言うのを聞いて、とりあえず後で調べようと、「アンドロイド」という名前だけはメモっておいた。いわゆる仮称「gPhone(Google Phone)」がとうとう正式に発表されたって事だ。
昨日発表らしいから、検索してみれば色々ひっかかると思うが、「Open Handset Alliance」という同盟を作ったってのが凄いなと思う。参加している企業も大手が並んでるし。しかしKDDI、NTTドコモがリストにあるのに、Softbankが無いのは何故?どういうこっちゃ..おいおい、やっぱここでも独自路線を走るのかよ。
それに、Nokiaもやっぱり参加してない。SymbianOSを立ててるんだから当然か。ライバルOSの出現と言った所だもんな。当然ながらエリクソンも出てきませんね。でもOSの使用ライセンスが無料ってのは無視できない所かも。後々参加企業が増えてくるかも知れませんね。
最近はWindows携帯も色々発売されているけれど、携帯電話開発メーカーにしてみれば、OSの使用料が無料ってのはかなり魅力的なんじゃないかなと思ったり。もちろん開発環境を充実させなければ良い製品は作れないから絵に描いた餅なのですが、Googleならやりそうな気はしますね。
とうとう携帯電話にまで広告が表示される時代が来たか...
英SymbianのCEOがインタビューに答えた様です。
ケータイWatch:シンビアンCEO来日、Googleの携帯プラットフォームにも言及
投稿者 sasapurin : 16:25
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2007年10月31日
3 Skypephone
Skypeから携帯電話が発売されるようです。一番最初は英国だそうです。
残念ながら日本での発売予定は今のところ無い様ですが、海外に友達がいる人はちょっと嬉しいニュースかも知れませんね。
詳細は下記リンクからどうぞ。
投稿者 sasapurin : 13:51
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2007年10月27日
IT交差点が創刊される
Microsoftが「IT交差点」というITエンジニア向けの応援マガジンを創刊する様だ。
PDFでも読めるので個人情報をMSに流したくない人は、PDF版をDLして読むのも一案だと思う。
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/magazine/
ハッキリ言ってPDF版は読みづらいので、やっぱり紙ベースの書籍として読みたいのが普通だと思う。まぁこのマガジンが何時まで続くかは分からないけど、MSのプロダクツに関係した仕事をしている人は、読んで損する情報ではないと思うので、申し込みしてみると良いのではないでしょうか。 送付先を会社にする事も出来るので、上司の許可を得てそうするのも有りかなと思います。私は以前はそうしてました。
「無料」に過剰に防衛本能が働く人も居ると思うけど、MSは案外こういう所にお金をかけてくれる優良企業(だと個人的には思う)なので、必要以上に警戒する事も無いんじゃないかなと思ったり。(元Mac使いとしては某メーカーとは大違いだなと感心しております)
私は別にMSの回し者じゃないのであしからず。その証拠に個人的にVistaは今の所使うつもりは全くないのであります。一応MS系の資格も持っているし、それで飯食って行かざるを得ないので、情報収集の一つの手段として私は申し込みました。途中で購読を解除することも出来ますし。
投稿者 sasapurin : 16:10
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2007年06月11日
間違えてましたSQL
何時もチェックしている有るサイトで、SQLが「エスキューエル」ではなく、「シーケル」と読むと知って、マジかよ!と思ってぐぐってみたら、「シークェル」と読むと解説されていた。全然知らんかった。だってデータベース系は身近に誰も教えてくれる人いないし..orz
MySQLとかPostgreSQLとか全部エスキューエルと読んでいたよ~。
マイシーケル(マイシークェル)、ポストグレシーケル(ポスグレシークェル)かよ。
ええっ違うってぇ~(汗
- MySQL(マイエスキューエル)
- PostgreSQL(ポストグレスキューエル)
うーん、もう5年近く脳内で間違ったまま繰り返されてきた記憶を修正するのは難しい。
こんがらがってきた。
投稿者 sasapurin : 20:05
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2007年05月29日
ぷららマイページ
プロバイダ、「ぷらら」を利用して約五年経った。正直言って各管理ページが使いづらいと使い始めて直ぐに思った。融通が利かないし、提供しているサービスも物足りない。せっかくのクーポンも殆ど使ってないから損しっぱなし。
少しでも手間を省きたくて、よく使う管理ページへはブックマークからアクセスしていた。ぷららのHP作成スペースにも自分の為の、ぷらら管理ページへのアクセスをする為のハイパーリンクも埋め込んでいた。マジに使いづらかった。
ようやく、本当に今頃かよ!と半ば呆れモードなのだが、「ぷららマイページ」という仕組みを作ったらしい。しかしトライアルサービスで、先着10,000名限定だとか。ダブルで呆れてしまった。ちゃっちゃとテストして使える状態にまで改良して正式にリリースしろよ、と言いたい。
まぁ、便利なのかな?という気持ちから、とりあえず使ってみて確認したかったので登録してみた。
うざい、まじにうざこい。余計な情報を省いてくれよ。なんでバナー広告やら、オススメ動画なんかを見せられなあかんのじゃ!ボケと言いたくなる。「画像を表示させるな」
期待した俺が悪かった。全然ダメ、使いづらいっすorz
投稿者 sasapurin : 17:17
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2007年04月10日
WEP104ビットが1分で解読出来るとか
無線LANで初期に使われた暗号化技術であるWEPは、既に解読出来るから安全ではないと言う事は知っていた。しかし、「104ビットWEPは1分あれば破れる」を読んでちょっとショックだった。ウチの無線LANはいまだにWEPで128ビットである。128ビットなら何分で破られるのだろう?リンク先(スラッシュドット)を読むと、WEPなんかはもう意味が無い状態だという事がヒシヒシと分かる。しかしWEPすらかけていないAPがゴロゴロしている事も分かる。ただ、ウチの近所にはAPが我が家のしか無いのも事実。住宅街だから電波の飛びが悪いのか、無線LANを備えている家が近所に無いのかは分からないが、ノートPCを持って少し歩くと我が家の電波もキャッチ出来なくなる。
つまり、「WEPをクラックするには電波をキャッチしなくてはならない」=「ウチの直ぐ近くでWEP解析されない限り大丈夫」という事が言える様な気もする。そもそもクラッカーが我が家の近隣をノートPCを携行したとしても、無線LANのアクセスポイントを探し出せるかが疑問。
自宅の中で使うので有れば、無駄にAPの電波を強くしなければ、かなり防御に役立つと言えないだろうか?根っからの無線屋としては、わざと電波の飛びを悪くするって事がまず有効と考える。アンテナ付近にシールド板を置くとか、アンテナ回路にアッテネータ(減衰回路)を仕込むとか。一番良いのは家がシールド構造になっていて屋外に電波が漏れなければ、自宅に入られない限りクラックは不可能という事になるハズだ(w それとも電波が飛ぶ範囲は全て自分家の敷地内にしてしまうと言う手もありかな。こういう発想を実現するには豪邸だったらきっと楽勝のハズ。広い家に住んでいる人はええなぁ~
もっとも、クラッカーが多段エレメントの八木アンテナ装備とかで、微弱に漏れる電波をキャッチしょうものなら太刀打ち出来ないが、そんな探偵みたいな事する人が実際に居たとしたら逆に面白い。
ところでWEPをクラックするツールって、ぶっちゃけ一般人にも入手可能なのだろうか?いや、別に悪い事をしようってつもりはない。自宅で自宅のAPのWEPキーをクラックしてみたいなぁと思っただけだ。他人にクラックされる前に自分でクラックして、その容易さを実感してみれば、危機感を感じてWPAにグレードアップしようと言う気持ちになるかも知れない。でもWPAの方がWEPよりも弱いという説もある。無線LANを使わないのが一番安全なんだろうなきっと。
とりあえずWEPの解読について調べてみようかな。
もし親切で奇特な方がいらっしゃったらヒント教えて下さいまし(KismetとかAirSnortとか...)。
投稿者 sasapurin : 18:33
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2007年03月03日
@nifty Timeline
年表をユーザーが共同で作れるサービス「@nifty TimeLine β」を、ニフティがRuby on Railsで構築して公開している様だ。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏も開発に携わっているとかで、完成度もβにしてはかなり高いと感じる。
同サイトには