2009年12月16日
インストールマニアックス3 Hyper-V祭りに当選
そういえば16日までに当選者にお知らせしますって告知されていたな。昨日メールをチェックして届いてなかったから諦めていたのですが、今日確認してみたら当選したというメールが来てました!
[大会スケジュール予定]
■2009年12月21日(月)~
・ハードウェア(NEC)、Windows Web Server 2008 R2を送付開始
※ハードウエアとOSはそれぞれ別に配送されます。
※地域によって到着日が前後しますこと、ご了承願います。
■2009年12月26日(土)~2010年1月12日(火)
・コンテスト期間
■2010年1月18日(月)予定
・結果発表
■2010年2月中旬予定
・日本決勝大会
■2010年3月
・アジア決勝大会
ちょっと困惑中・・・
果たしてこの期間没頭する時間があるだろうか。いや条件は人それぞれ違うんだから、置かれた環境で限られた時間を使って精一杯やることに意義があると思う。ぶっちゃけOSS系のCMSはプライベートでも仕事でも色々と使っているので、仕事休んでこの期間没頭したらマジにイイ線は行く自信はあるけど、そんなことしたら家賃も払えなくなるし食っていけない。体も壊しそうだし(苦笑
てな訳で入賞とか気にせずにこの期間を心行くまで楽しむことに決めた。Windowsサーバを自由にいじれる環境は自宅でひっそりと動いている2000 Server以来なので(職場の2003と2008はアプリケーションサーバになっているので下手にいじりたくない)、2008 WebServerと戯れよう。ハードウェアとOSは別送らしいので、届くのがやや楽しみである。問題はネット環境だな。既存サーバが80番ポートで稼動しているので、どうにかしなくては。一年間80番ポートで稼動させなくてはならないのである。サーバー環境の引越しは避けられないかなぁ・・
投稿者 sasapurin : 21:30
| コメント (0)
| CMS
, INSTALL MANIAX
, Joomla!
, Movable Type
, Webアプリ
, WordPress
, XOOPS
, オープンソース系
| トラックバック
|
2009年12月10日
久しぶりにwwwページを設置
T105も安定して稼動を続けてくれているので、wwwページを設置することにしました。最近はWordPressが凄く手軽だし、テーマファイルを簡単に生成出来るツール「Artisteer2」もアクティベーションしたので、使わないと損だなと(w
WordPressの設置は相変わらず楽勝で、Apacheのバーチャルホスト設定やDNSの設定、MySQLの準備を入れても10分程度で行えます。だってそれ以外に何もやる事ないんだから。MovableTypeみたいにPerl環境のゴテゴテした準備はほぼ不要ですね。
今回、テーマの入れ替えはもちろん今回「Artisteer2」を使ってみたのですが、適当にやったので大したデザインにはなっていません。ただ恐ろしいなと思うのは、殆ど手をかけずに気軽に見た目を変更できることです。今回も10分と時間をかけていません。(ドメインの顔ですから後日じっくり手を入れる予定ではいます)
今後、WEB系で出来る事がきっと増えると思うので、胡散臭いと思われているこの業界でまっとうにやっていけるようなビジネスモデルを考えつつ、まだ見ぬ誰かの役に立ちながら仕事して行けるようにと考えています。そのためのwwwページ設置と考えています。第一歩というべきか。SOHO的な仕事が出来ればと思っています。
念のため補足しておきますと、wwwページというのは
www.example.com
こんな感じのURLを持つページです。このドメインにおけるwwwページは当然ながら
となります。wwwというのは、ワールドワイドウェブの略だとかで、慣習的にwwwというホスト名(サブドメイン)をつけるのがドメインにおけるトップページという事らしいのです。しかし、過去にJoomla!でwwwページを構築しようとして、インストールしたまま多忙で放置していたら、ロシア人らしい輩に脆弱性を突かれて改ざんされてしまい、「非常に簡単だった」的な評価をつけられてしまった苦い記憶があります。そういう理由で今までずっと撤去したままとなっておりました。
もっとも用途が無かったのが一番の理由ですが。
ボチボチやっていこうと思います。WordPressは動的ページ生成がレスポンス的にネックといえばネックですが、非常に管理やカスタマイズが楽なのでMTに比べると手軽です。MTの方が恐らく細かいことを実現できるのでしょうが、そういうのを求めている人は、Webデザイン系の人か、よほど凝ったサイトを作りたい企業さんでしょうから、私には関係無い人たちとも言えます。お金をかけずに手軽に目的を達成する。もっと敷居の低いニーズのサイト構築が私のモットーです。
キョービ、お金なんか殆どかけなくて、いわゆるホームページ やらブログは簡単に持てます。ビジネス用のサイトだってそんなにお金をかけなくても持てます。そういう時代なのです。だけど何も知らない(調べようとしない)人は、そんな簡単なサイト構築でも「HP作るにはお金がかかるよ」てな感じで口車に乗せられて、数十万、下手したら100万円以上ふっかけられてしまう人もいる様です(仕事柄時々そういう嘆きを耳や目にするのですよ・・)。そんな悪質なWEB制作会社は駆逐しなくてはなりません。健全な業界であるべきためにも。
投稿者 sasapurin : 23:44
| コメント (0)
| WordPress
, 雑記
| トラックバック
|
2009年12月05日
インストールマニアックス3 Hyper-V祭りに参戦したい
これマジに面白そうです。ひょんなことで見つけてしまいました。エントリーしました。予選(抽選?)があるのでまだ分かりませんが。
予選(抽選?)を通過するとハードウェアとOSは提供してもらえるそうです。要するに「Microsoft Hyper-V Server 2008 R2」上に「Windows Web Server 2008 R2」を仮想OSとしてセットアップするのが準備段階。
肝心のコンテストの内容は、与えられた課題ソフトを期間中にどれだけインストールできるかを競うものらしいです。課題ソフト以外のインストールもOKだとか。
もちろんインストールしただけじゃダメで、インストールしたソフトウェア(CMSとか)に独自のコンテンツを記して行き、Microsoft的に、同社製品の販促につながることが審査の対象となるんでしょうねきっと。
IISの操作は正直鬼門だと思うけれど、テキトーにCMSをインストールするだけなら一つ壁越えれば大抵出来そうだし。CMSをいかに使いこなすかってのが重要というか審査基準の肝でしょう。
これ率直に言って個人でやるの大変だなと思います。大学生とかだとサークル活動の一環としてやるとか、職場でチーム作って就業時間外にやるとか、複数人数でやると効率的だしスキルの共有&交換で面白いんじゃないかと思います。こういうの国が主導してやるともっと国内のITスキルが上がると思うんだけどな。
とりあえず個人的に「Self-hostedコース」に応募してみたのですが、審査を通る保障も無いので知人に、「VPSコース」を進めてみようかなとも思っています。後者なら私がフォローして教えてあげると面白いことになるかなと。人を育てるのもまた面白い。
投稿者 sasapurin : 14:34
| コメント (0)
| CMS
, INSTALL MANIAX
, Joomla!
, Movable Type
, Webアプリ
, WordPress
, XOOPS
, オープンソース系
| トラックバック
|
2009年12月01日
PowerEdge T105サーバー好調
T105が我が家に来て早くも一ヶ月くらい経ちました。当初はCentOSにするか、FreeBSDにするか、はたまたSolarisにするか・・などで悩んでいたけれど、それを解決する方法として、VMWareのESXi 4.0を選んだっつう訳です。CitrixのXenServerにするかなやんだけど、自宅で使用する程度では、ESXiで十分過ぎるってのが今のところの結論です。非常に快適に使用できています。
私が買ったT105はOpteronのクアッドコアでAMD-Vをサポートしているので、ESXiで十分に仮想マシンとして機能してくれます。驚いたのはWindows3.1から対応していること。どんな速度で動くんだろうか(w先日バージョンアップさせたらWindows7にも対応しました。(それ以前はRC版対応でしたが)
ってことでVMWareは非常に幅広いOSの実験場としても役立つわけで、ちょっとやそっとの負荷をかけた位ではパフォーマンスが極端に下がるって事が無いので快適です。(強いて言えばハードディスクアクセスのパフォーマンス低下が一番気づきやすいかな)
現在我が家のT105上では
- Windows 2000 Server
- Windows 2000 Professional
- CentOS 5.3
- Solaris 10
- Windows 7 RC
が現在インストールされています。1から3は常時稼動、4と5は試験的に起動して実験したりしていますので常時稼動ではありません。全てを稼動させてもT105はエントリーサーバーのくせに余裕で動いてくれます。
1.はLAN内部のDNSサーバとして稼動させているので、3.のApacheバーチャルホストをフル活用しています。SQLは私はMySQL派なのでMovableTypeやWordPress用に稼動させたりしています。もちろんこのブログもSQLに記録されています。
2.のW2kproは、今となっては何とか使用できる最も軽いWindows OSの一つなのでスクリプトを仕込んで色々な自動処理をさせています。(Web系の自動処理にはFirefoxとiMacrosが欠かせません) 流石に10日位連続稼動させると不安定になってきます。Windowsの場合、サーバーOSとそうでないWindows全然違うなぁというのが改めての実感です。
今日、知人からJavaベースのグループウェア・アプリ(GroupSession)を使いたいけど、国内では使えるサーバーが少ないって嘆きを聞きました。半年以上前に私もリサーチしましたが今現在も少ないのは確かです。ちまたにはJavaアプリが結構多いというのになぜそれが稼動するレンタルサーバーが少ないんだろうか?というのが素朴な疑問です。(同様にRuby on Railsなんてのも少ないですね)
そう言えば先日、某大手レンタルサーバ(共用)のSQLで、PostgreSQLのバージョンが7.4とか言うの見て驚きました。8.2と8.3でかなりのパフォーマンスの違いがあるって言われているのに、今時7系かよって呆れてしまいます。共用のレンタルサーバなんて空き家が出来てリフレッシュされないかぎり所詮そういうもんなんでしょうね。 その点やっぱり自前サーバは快適だって事です。自分のペースでバージョンアップできます。(しかも仮想化していれば引越しも楽だし・・)
という訳でVMWare ESXiは中々パフォーマンスが高くて、これを無料で利用させてもらえるってのはありがたいことだなと思うわけです。唯一の泣き所としては、AMD系の場合はPCIパススルーが使えないのでIntel系のVT-dの方が何かと便利って事くらいです。AMD系の方が同等のパフォーマンスでもまず安いので、その点だけ割り切ってしまえばお得だなと思えたりしますけどね。
もう少し使い続けてみないと安定性への結論は出せませんが、今までの感触からするとVMWare ESXiはかなり私の中ではイイ線行ってます。VMWare Workstationは4から使ってましたが、所詮仮想マシンなんて・・・というイメージが強くて、ESXiがこんなに安定するとは思わなかったです。やっぱりベースとなるものが違うから当然といえば当然なのかも知れませんね。ハイパーバイザの効果絶大です。
投稿者 sasapurin : 23:35
| コメント (0)
| Movable Type
, WordPress
, ハードウェア
| トラックバック
|
2009年04月04日
オープンソースCMS徹底比較大勉強会
CMSの勉強会が珍しく関西であるらしい。
カンデジというのは今回初めて知ったのだが、CMSを適材適所で効率よく使おうという趣旨らしい。
加えて最近注目を浴びている、SOYCMSの紹介がメインといえるだろうか?
勉強会後の懇親会の方が重要なのかも・・
投稿者 sasapurin : 10:29
| コメント (0)
| CMS
, Joomla!
, Movable Type
, WordPress
, XOOPS
, オープンソース系
| トラックバック
|
2009年03月26日
複数のWordpressでThemeを共有したい
とりあえず方法が一つ見つかったので備忘録がてら記しておく。
クライアントからの要件はこうだ。
- 一般消費者向けに製品のプロモーションサイトを作りたい
- 購入ユーザー向けのメンバーオンリーページを持たせたい(要認証)
- メンバーIDとパスワードは個別ユーザーで管理したい
- お知らせなどは自分達で更新して行きたい
ざっくりと こんな要件だったので、特に4を考えるとCMSの採用は必須だろうという話になった。Wordpressを使えば3はクリア出来る。デザイナーが絡むので1も全く問題無い。問題は2のアクセス制限である。IDを個別に発行すると言う時点でベーシック認証は却下となった。なぜなら一般のユーザーにベーシック認証の管理は難しいからだ。それに複数のIDを発行する事はレンタルサーバでは出来ないだろう。WordPressには記事毎にパスワードを設定する機能が実装されているが、ページ単位(カテゴリー)でアクセス制限をかけるという概念は無いはず。プラグインでなんとかなるのだろうか?
色々調べてみたところ、WordPress全体にアクセス制限をかけるプラグインが有る事が分かった。仕組みは単純でクッキーを診断してWPにログインしてなければログインページにリダイレクトさせるというプラグインだった。(Angsuman’s Authenticated WordPress Plugin - Password Protection for Your WordPress Blog) DLしてみると非常にシンプルなPHPのコードが書かれたプラグインだった。
参考になったのはこちらのサイト。上記Plug-inのソースコードの不具合修正案も記してくれている。
WordPressのブログ全体に認証をかける - satake7’s memo更に課題が出てきた。3のID管理だがこの場合WPの機能を使えないのではないだろうか?閲覧権限を持たせたユーザーを作ることは出来るが、特定ページだけに認証をかけるなんて・・
しかしこの課題はアイディアでなんとかなるものである。一般用サイトとメンバー用サイトのWP二本立てにすれば解決できるのだ。WPにはマルチブログ機能が無いので(Wordpress MUは別として)、WP本体を2つインストールする必要性がある。しかしWPは大きなアプリケーションでは無いので容量などは気にならないレベルである。メンバー用サイトには上記のサイト全体にWPログインチェックのプラグインを入れておけば、WPの機能を使ってメンバーの管理が出来る。独自にメンバー管理機能を考える必要は無い。別々のシステムだと考えればセキュリティ面でもメリットがありそうだ。
後は運用面でカバーという事になりそうだが一つ問題点に気付いたというか、クリアしておきたい課題に気付いた。Themeの共有である。今回はWPを2つ使う訳だが見た目を統一する為にThemeは一緒の物を使いたいのだ。例えばコーポレートロゴの変更とかで画像を差し替えた場合は確実に2つのWPシステムのThemeを更新しなくてはならない。運用面を考えると将来的にトラブルの元になる原因はクリアしておきたい。
WordpressのThemesフォルダを一元管理するようなプラグインは無いだろうか?
もしくは作れないだろうか?WPのバージョンアップを考慮すると本体のコードはいじりたくない。
しばらく悪戦苦闘したのだが、結局プラグインで解決する方法は失敗したというか断念した。WPが参照している変数や関数自体がどうしてもベースURLを元にしているからプラグインでは解決出来ないという事になった。もはや付け焼き刃では無理だ。この課題をクリアするには根本的にWPの構造を理解していなければ無理だろう。WPを隅々まで理解している人が答えを導き出してくれるのを待つしかない。
そこで考え方を変えることにしたというか開き直った。私は俗に言うインフラ屋である。この方法は真っ先に思いついていたのだがレンタルサーバでは出来ないと思っていたのでプラグイン案を検討した。ところがレンタルサーバでも選べば可能だと言うのである。サーバーのシンボリックリンクなら解決出来るだろうという発想だ。凄く簡単な解決方法である。
要するに主となるWP側のThemesフォルダで一元管理し、従となるWP側のThemesフォルダは主となるWPのThemesフォルダのシンボリックリンクにしてしまうのだ。サーバーのシンボリックリンク機能を使えばアッサリ解決する事が確認できた。(自前のLinuxサーバで検証済み)。レンタルサーバがシンボリックリンクを提供していれば容易に解決出来るだろう。その代わり使うレンタルサーバを吟味しなくてはならない。
シンボリックリンクの張り方を記しておくので上の私の説明がダメでもやっている事が分かれば理解出来るだろう。
$ pwd
/home/sasapurin/public_html
$ ls
wordpress1 wordpress2 index.php
$ cd wordpress2/wp-content/
$ ls
languages plugins themes index.php
$ mv themes themes_bk
$ ls
languages plugins themes_bk index.php
$ ln -s /home/sasapurin/public_html/wordpress1/wp-content/themes themes
$ ls
languages plugins themes themes_bk index.php
投稿者 sasapurin : 09:54
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
2009年03月11日
今更ながらWindows 2000 Serverで
先頃、Vine 3.2で動かしていたサーバーを4系にdistupgradeしたらあぼーんしてしまった件、その後も当然ながらLinuxで再構築しようとしたのだが、Vine 4.2はカーネルパニックで動かない、CentOSは重すぎる、Solaris10は動くという確証が無い、UbuntuはGUIが要らないから論外(Server版は使ったことが無い)という感じで決めあぐねていた。もちろんFreeBSDで行くというのが一番手っ取り早い選択肢なのだが、BSD鯖が2台ってのも面白みに欠ける。
そこで浮上して来たOSがNatures Linuxである。独特のセキュアな構想による設計が気に入ったのだが思わぬところで却下せざるを得なかった。USBデバイスをサポートしてないというのだ。もちろん代替手段は考えつくが手っ取り早く安くなったUSBメモリーをバックアップ用にポートに差し込んだまま使おうと画策していたので却下せざるを得なかった。
さてどうするか・・・
仕事が忙しくなり、やむなくノートPCのWindowsXP上にXAMPPでSQL環境を作り、MovableTypeで構築しているブログの更新は出来るようにしたのだが(MTは動的に静的なページを作り出すのでSQLが転けていてもブログは読める。もちろんWordPressもそのような細工は出来るが手間はかかる)、WordPressで作っているアルバムサイトは一向に使えないままだ。このままでは良くないなと。
要件は以下の通りである
- MySQLが稼働すること
- SQLが分からないのでphpMyAdminが使えること(PHP必須)
- LAN内部のDNSサーバとして稼働しフォワードで外部DNSを参照出来ること
- USBデバイスが使用出来ること
- 安定稼働すること(必須条件)
- なるだけ軽いOSであること
- モニターとキーボードとマウスはつなぎたくない(電源とネットワークのみ)
こんな条件を決めつつも決めあぐねていたところにお古のマシンが転がり込んできた。Windows 2000 Server 5CAL付きである。
今までの私なら問答無用でOSをBSD/Linuxに変更していただろうがちょっと考えが変わった。何しろ私はWindows2000時代のMCPだったりする。Windows2000の事は結構勉強したので知っているのだ。
時々再起動かけてやれば大丈夫じゃないなかと思えてきたのだ。条件6の軽いOSというのも今となってはLinuxの方が重くてむしろWindows 2000の方に軍配が上がりかねない。(BSD系のX無しなら確実にBSD系に軍配が上がるが、Vine4系が古いハードを切り捨てた時勢、時代は変わっていると言うのは明白だ。)
試しにやってみるかと、Windows 2000 Server Standard Editionをセットアップした。SP4を真っ先に当てて、IEを6にアップグレードしてとお約束のインストール手順をこなしていく。
DNSサーバを構成後、IISをアンインストールし(ポート80を掴むのでこれ重要)、肝心のMySQLを動かす為XAMPPをインストールしてみた。もちろんphpMyAdminも動くのでPHPとApacheもインストールされる。肝心の動作はそこそこのパフォーマンスで動いてくれる。Server版だがWindowsなのでGUIが使える。故にDNSの設定はBindに比べると素人にも説明しやすい位簡単で拍子抜けする。(マウス操作が回りくどくて面倒ではあるが)
さて条件7だがUNIX系OSならSSHがほぼ標準装備で簡単に行えるし、必要ならVNC接続も可能である。WindowsでもVNCという手法はあるがなるだけシンプルにしたい。そこはWindows XPに装備の「リモートデスクトップ」を使えばいい。Windows 2000 Serverにはターミナルサービスという管理ツールがありそのサービスを起動しておけばWindows XPのリモートデスクトップから簡単にアクセス出来る。もちろんSSH等に比べればそれなりにリソースは食うだろうがネットワークにさえ繋がっていればVNCと基本的には代わりは無い(厳密には挙動が違うのだがそれを知りたい人は調べてみよう。ターミナルサービスの方が便利だと私は感じる)。
何しろLAN内部でバックエンドとして動くDNS、SQLサーバなのでセキュリティ面でガーガー言う程シビアにならなくても大丈夫だろうというのがありがたい。もちろん最低限のセキュリティは施しておかなくてはならないが。
拡張性という面でもメリットは多い。大抵のハードウェアはWindows 2000をサポートしているので、Server版は除外というもので無ければ動く可能性が高い。つまり手持ちのUSBデバイスやPCIデバイスなどがドライバで悩む事なく稼働する率は高い。RAIDカードとかね。
このような時代遅れな事をしていてふと思うのだが、なぜMicrosoftは新しいOS、つまり肥大化したメタボなものばかりを売るのだろうかという疑問。時代が過ぎたとは言えこれだけ熟成させてきたOSをリファインすればかなり軽くて完成度の高いOSが生み出せるように思うのだが・・。もちろんそれが商売になると言う確証は無いが、ニーズは確実にあると思うぞ。
まだ稼働させて数日、あと何日でトラブルが発生するかは未知数だが、2~3ヶ月は動いてくれるんじゃないかと期待したい。ちなみに過去にFreeBSDはLAN内部の使用に限定すれば、1年半ぶっ通しで何もトラブルを起こさずに動いたという恐ろしい経験がある。今回もSQLはフロントエンドとして働くFreeBSD上のApacheからのリクエストに応じるだけである。またDNSはLAN内の5台以下のクライアントからのDNSリクエストに応じるだけ。条件はむしろ今回の方がシンプルだ。メールサーバーやDHCPも稼働させていない。
Windows Updateによる再起動メンテナンスを除いても3ヶ月は頑張って欲しいと思うが実情はどうなることやら。Windows 2000 Serverがあまりにもダメダメなら却下してSolaris10にでもチャレンジしてみるかな。
投稿者 sasapurin : 23:59
| コメント (0)
| CMS
, Movable Type
, Network系
, Windowsアプリ
, Windows系
, WordPress
, php
| トラックバック
|
2009年01月14日
WordPressサイトを携帯対応にカスタマイズ
WordPressでサイトをいくつか作っているのですが、その内一つを携帯電話対応にしてみようと思い立ち、そのようなプラグインは無いものかと調べてみたところ、あっさりみつかりました。
リンク先の通りDLしたtar.bz2ファイルを解凍して、FTPなりSCPでサーバーに転送。もちろんWordPressのプラグインフォルダに・・
管理画面からプラグインを有効にしたらそれでOK。え?たったこれだけ?
強いて言えば、うちは携帯電話から管理画面に入る事は無いので、adminフォルダはアップしなかったという位のものか。 後は特に難しいことはしていない。こんな優秀なプラグインを開発して下さっている人達に感謝!!
私は携帯電話でWebアクセスする事はあまり無いので、動作検証はシミュレータを使った。
ま、その辺りは実際にカスタムしたサイトに記しておいたので興味ある人は参照してみて下さい。
若村麻由美画像コレクター>>わかまゆフリーク集まれ!(w >>携帯電話向けにカスタマイズ
投稿者 sasapurin : 22:48
| コメント (0)
| WordPress
, 携帯電話
| トラックバック
|
2008年07月16日
WordPress 2.6リリース
不意をつかれた感じだが、WordPressにログインしたらダッシュボードにアップデートの案内が!
2.5.1がこの前リリースされたと思ったのだが、こんなに早く2.6系が出るとは驚きである。2.5系は短命だったなぁという印象。未だに多くのテーマが 2.5に対応していない実情、こんなにハイペースだと2.6対応のテーマが出るのも期待薄という感じである。
それはさておき、2.6になってからはかなりの機能的追加が実現されている様だ。驚いたのは編集履歴管理機能の実装。例をあげると「Wikipedia」なんかには編集履歴がしっかり記録されているので、バカチンが迷惑な編集をした場合でも履歴をさかのぼって復元出来たりする。WordPressにそんな機能が実装されるとは思っていなかったので驚いたのだ。この機能は複数人数でブログやサイトを更新しながら運用していく向きには願ってもない機能だろう。
その辺りのことや、それ以外の目新しい改善項目についての日本語ドキュメントがあるので、興味を持っている人は是非読んで欲しい。というか自分の為の備忘録だったりするんだけどね。
http://ja.wordpress.org/2008/07/16/wordpress-26/
投稿者 sasapurin : 22:50
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
2008年07月13日
WordPressのパスワード忘れ
忘れたというと語弊があるのだが、Windowsパソコン上でXAMPP環境を動かしてそこでWordPressをメモツールとして利用しているのだが、WordPressの設定直後にデフォルトで設定されたパスワードをIEに記憶させていたのに、ログイン出来なくなってしまった。
IEのパスワード情報を表示させてみたところ、XAMPPのパスワードが記憶されており、これじゃぁダメじゃんという状態でさてどうする?結構エントリーを登録しちゃったからあきらめるのは辛いぞ。
という訳でGoogle先生に質問したところ、パスワード情報はMySQLのDBにあるユーザー管理テーブルに記録されていて、MD5でハッシュ化されているという情報を得た。このパターンだとMovable Typeの時と同じだからpnpMyAdminで出来るじゃんと言う訳で、XAMPP管理画面からphpMyAdminを起動して、WordPressのデータベースを開き、ユーザー管理テーブルを編集モードで開いてみた。adminのパスワードがハッシュ化されていて素人には読み取ることはまず不可能。
という訳でMD5指定して新たに適当なパスワードを設定し登録した。もう一度開いてみたらちゃんとハッシュ化されていてもう読み取ることは出来ない。ドキドキしながらWordPressにログインしてみたら新しく設定したパスワードで無事にログイン出来た。
phpMyAdminってすばらしいと常々思っている。
投稿者 sasapurin : 15:00
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
2008年07月03日
WordPress 2.5.1でインスタント構築
当サイトはMovable Typeで運用している訳で、ブログサイトとして使い慣れているのは断然こちらだと思っているのだが、WordPressはそれ以上に簡単で扱いやすかったりするとようやく気づいた。
Movable Typeも4系になってから、投稿ではなくページの生成が出来るようになったから、ブログ兼HPとして使ったり、HPとして使う為のCMSとする等のアプローチ手段が増えているのは確かだが、確実に動作が重くなっているし、とても把握出来ない程内部構造が複雑になっていて手に負えないと言った印象が強い。
Movable Typeを使ってWeb系の仕事をしている人から奨められてWordPressに乗り換えるべく使い始めたのだが、当初はPHPでかかれたテンプレートを見て拒絶反応を示し、絶対に無理!と決めつけていたのだが、焦らずにつきあっていると確実にMTよりも容易に扱える事に気づく。
もちろんMTはどんどん棲み分け的にエンタープライズ系に向かっている訳だから、単純に比較する事は出来ないが、個人が趣味やちょっとしたブログ、HP、アルバムサイトなどとして使うには、環境さえ許せばWordPressの方が快適だと今になってようやく私は思う。
私はWebサーバーを自宅で動かし始めた頃から、某女優さんの画像をコレクションしてはサイトで公開しており、数年間ずっと続けてきたのだが、サムネイル画像がずらっと並んでいてそれをクリックすると拡大ページが表示されるという単純なHPを作っていて、おまけにサムネイルの再生成と並べる為のソース書きがおっくうで放置プレイ状態になっていた。しかしそんなページでも我が家での人気は第2位のコンテンツだったりする。
そんな訳でもうちょっと画像を整理しつつ、情報系のことも記していきたいと、WordPressを使ってアルバム機能重視で行く事に決めた。今日の午後になってから唐突に決めた(w
WordPressは最新の2.5.1を使うことにした。FreeBSD6系で動いているWebサーバーにファイル群をアップロードし、VineLinuxで動いているMySQLとネットワーク連動するようにしている。WebサーバーとSQLサーバーを同一マシンで動かすと、べらぼう動作が重くなるのを実感しているので敢えて分けているのだ。まぁ所詮使い古しのスリムパソコンを2台並べてサーバーと呼んでいるだけの話だが(w
WordPressの設定は凄く簡単に終わった。躓いたところと言えばphp.iniで文字コードの設定がEUCになっていたのでUTF-8に変えてから再セットアップしたことと、サイトのトップディレクトリをすっきりさせるために若干ファイル構成をカスタマイズした手間だけだ。特に後者についてはphpファイルのPATHを書き換えるという力業で今までごまかして来た為、そういう手順を記してくれているさいとを見つけて助かった。
Giving WordPress Its Own Directory
多くの人は、WordPress をサイトのルート(例:http://example.com/)にしたいと思うものですが、WordPress ファイルの全てをルートディレクトリ上に散らかしたいとは思いません。WordPress は、サブディレクトリに WordPress ファイルを設置しても、ブログがサイトのルートに存在するかのように見せられます。
備忘録に具体的な手順を要約しておくと、インストール先は(例:http://example.com/wordpress/)としておき、その後で管理ページから、WordPressのインデックスページのURL情報の設定を書き換えてる。次いでindex.php、および.htaccessをトップディレクトリに移動する。移動した後で、index.phpをエディタで開きPATH情報を編集してから、再度管理ページにログイン。その後でパーマリンク設定をやり直すと自動的に新しい.htaccessに書くべき記述が生成される。(うちではパーミッションの書き換えはすませていたが、自動で.htaccessの書き換えはしてくれなかったので、手作業で.htaccessを書き換えた。)
WordPressでは「投稿」からブログのような時系列ページと、静的な単独ページの2種類を分けて作れるので、ブログの顔となる様なデザインで単独ページを作り、それをデフォルトのトップーページに固定定義する。サイドバーにはカテゴリーや投稿等のメニューが設置出来るので容易にブログっぽく無いサイトを構築する事が可能である。これはMT3系では手間のかかる作業だっただけにWP2.2系以前からも実現出来ていた事は特筆に値する。つまり基本機能だけでもMT3系よりは柔軟なのだ。
問題はデザインである。WordPressではCSSや画像ファイルを含めたPHP構造のテンプレートをテーマと呼んでおり、こいつを差し替えるだけでガラッとイメージが変わってしまうだけでなく、サイトの機能も変わってしまう。つまり好みのテーマに出会う事が出来れば非常に少ない手間で思い通りのサイトが作れるのだ。しかしテーマの多くは英語を母国語とする人たちが作っており、日本語に非対応なものが非常に多い。一応PoEditとやらで言語差し替えファイルを定義してやれば日本語や多言語でも使用できるように工夫はされているが、肝心のテーマ作者がそれを念頭に置かずに作成しているので移植性が厳しく手間がかかる。
もちろん標準テーマや、日本語に対応しているテーマを見つけてきてカスタムしたり、潔くゼロから作る事も可能であるが、XHTMLとCSSの知識は必須だし、PHPの知識も若干必要なので素人には奨める自信はない。
やはり自分の好みに合う機能を有しているテーマを探し出してきて、画像を差し替えたりしてデザインを調整するのが近道だろう。これであれば見よう見まねでCSSを編集して画像ファイルを差し替えてとしている内にCSSを使ったデザインの雰囲気がつかめてくる。いずれにしても初心者から中級者へのステップアップに必要なハードルとしての高さが最適なのである。
もしくは私の様に割り切ってデフォルトテーマでシンプルに運用するのも一案である。トップページとして表示する固定ページのデザインだけで勝負するのも悪くないと思うのだ。色の変更やフォントのサイズなんかはCSSをいじれば済むことだからそれだけでも雰囲気や使い勝手は変えられる。
てな訳でアイディアが煮詰まって休憩をしたり昼寝したりしながら今日半日で作ったサイトだが、5時間くらいでコンテンツ画像の移動までほぼ終えることが出来た。入れ物が出来てしまえば画像ファイルをカテゴリーに分けて移すだけだから単純作業である。WordPressは本当に小規模サイト向けのCMSとしてかなりお奨め度が高いツールだ。
なお、すでにWordPressを使ったことがあり、テーマを入れ替えて見たりしているが思い通りのサイトが作れないという人は、テンプレートタグを使ったカスタマイズが出来るようにステップアップする必要があると思われる。私は当初からこれをめざしており、近道を通る為に書籍を一冊だけ買い求めた。
これは買って良かったと思うので紹介しておく。ただし残念な事にバージョンの古いME版を対象に書いている本なので、最新の2.5系では全く同じには使用できない点を覚悟しておかなければならない。しかし基本的な解説が多いので、それを考慮した上でも買い求める価値はあると思える一冊である。早く2.5系に対応した同種の本が出ることを願っている。日本でWordPressが普及する為には是非とも。
|
|
|
|
|
¥2940
|
¥3129
|
¥2604
|
- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 22:34
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
2008年06月05日
WordPressサイト構築スタイルブック
ようやくWordPressの本を買った。
|
|
¥2940
|
- PutiRaku -
とは言っても楽天ブックスでは品切れだったので、ビーケーワンというちょいとマイナーな書籍通販で買ってみた。以前はAmazonで良く買い物をしていたのだが、何かと嫌な思いをさせられたので避けている。ビーケーワンは発送が若干遅くて、またメール便で送って来たので6日もかかってしまった。ただ梱包の状態なんかはしっかりしていて悪くは無い。1500円以上は送料無料という大手と同じサービスを小さなところがやるには、楽天やAmazonの様な宅急便扱いは出来ないのだろう。
Amazonの方がレビューが多いのでリンクを張っておく。
この本の良いところは、WordPressの基本機能をさらっと流しておいてから、それをどういう手法でカスタマイズするかというポイントを簡潔に解説してくれている所だ。ブログとして使うもよし、企業サイトなどのHP風に使うも良し、ニュース系、カタログ系と応用事例をハッキリ分けて解説してくれている。
その際必須となるであろう、WP特有のPHPタグリファレンスまであるので、使い方さえ覚えてしまえば後は応用がきく。もちろん応用するにはXHTMLとCSSの知識は必須となるが、その辺りもサンプルがしっかり明示されているので、学習中の人が見よう見真似で取り組んでも覚えるのが速いと思える。
もっとも、手取り足取り解説系を期待している人には難易度が高いと思われるので、そういう人にはお薦めしない。もっぱらWPをCMSとして応用したいという人向けの解説本だと言ったほうが良いだろうか。
惜しいのは、既にプロジェクト的に終わってしまっているWordPress MEを対象に解説している点と、最新の2.5系についての記述が無い(執筆時期からして仕方ないが)点だ。著者がエ・ビスコム・テックラボとなっており、執筆編集、デザインDTPまでこなしている点からすると、2.5対応版が発売されるのは時間の問題の様な気もするが、それを待っていられない人はME対象と割り切ってでも買う価値があると思う。応用テクニックさえ理解してしまえば後は努力次第でなんとかなるというものだ。もちろん2.5対応版が出たらもちろん読みたいが。
なお、付け加えておくとWordPress MEは現時点まだSourceForgeで入手可能である。まだ当分は大丈夫だとは思うが、早めに確保しておくことも重要かと思ったりする。私はもちろんDLして確保したからこれで学習を進めている。
投稿者 sasapurin : 11:42
| コメント (0)
| WordPress
, レビュー
, 書籍
| トラックバック
|
2008年04月28日
WordPress:Google地図を表示する
お店関係のサイトを作る上では地図情報は必須とも言える項目。出来ればGoogle MapsをWordPressでも扱えるとうれしいな。そんな訳で検索してみたら早速それらしいプラグインが見つかった。
試してみたらそれほど難しくは無かったのでこれを使わせていただくことにした。検索したら使い方情報はいっぱい見つかるし、添付ドキュメントもしっかりしているから、今さら私が解説するまでもないだろう。
詳しくは添付Readmeを読むとして、要点だけ備忘録しておく
まずは下準備で地図表示用の固定ページを準備してからプラグインの導入と設定をする。
- 新規に固定ページを作成しタグを埋め込む
<div id="gmap_menu"></div>
<div id="google_maps"></div> - プラグインを導入する
- GoogleのAPIキーを設定する(URLをチェックされているのでGoolgeに登録する必要あり)
- プラグインの設定で、固定ページのID番号(数字)を指定する
引き続き実際の地図情報を投稿ページで一つずつエントリーして行く。
- 新規に投稿ページを作成する
- カスタムフィールド:[Lat_Long]というフィールド名でマーカー座標を指定する
- 任意の説明文などを付けて投稿する
- 投稿したエントリーに小さな地図が表示される
- 位置情報マーカーをクリックすると上記で作成した固定ページの大きな地図にジャンプする。
プラグインの設定(設定>Google Maps)から下記の設定が行える。
- GoogleのAPIキーを設定できる(というかしないと使えない)
- 地図の大きさ指定(固定ページ、投稿ページ、携帯電話ページ)それぞれ指定可能。
- 地図の種類(地図、衛星写真、合成画像)を選べる
- デフォルトの拡大率(縮尺)を1~19の数値で設定できる
あとはガシガシ投稿し、[Lat_Long]というカスタムフィールド名に座標を指定しておけば、投稿に地図が自動で入るので非常に便利である。なおカスタムフィールドは一つ作ってしまえば、二つ目からはプルダウンメニューで選べるのでフィールド名を忘れても大丈夫。問題は座標の調べ方かも知れない。色々あるらしいがGoogle Mapsから調べるのが確実なのだろうか。
投稿者 sasapurin : 19:08
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
WordPress:ユーザー権限
ここ数日の検証で、WordPressによる個人商店向けサイト構築が出来そうだと判ったので、恐らくWordPressで行くことになりそうだ。そうなったら運用のことも考えなくてはならない。せっかく細部を作っても、使い慣れていない運用者がうっかり構造を壊してしまったら元もこもないからだ。
幸いWordPressには複数のユーザー登録が出来、更に権限を設定することが出来る。ちょっと分かりにくいのでユーザー管理ページにそれぞれの権限の説明を書いておいて欲しいと思うのだが、(現状マニュアルは英文だし)難しいのだろうか?
それはさておき、それなりに調べてみたので備忘録しておく。
- 管理者
WordPressの全てを操作する権限 - 編集者
自分及び他のユーザーの記事の投稿/公開/編集/削除、及びカテゴリやリンクの編集
WordPressのシステムに関わらないことであればほとんどできる。
できないことはテーマの変更、ユーザー管理、システムの設定など - 作成者
自分の記事の投稿/公開/編集/削除 - 投稿者
自分の記事の投稿/編集/削除
自分の書いた記事は修正削除できるが、カテゴリの追加はできない。
自分で公開する権限は無いので上位権限者の承認が必要。 - 購読者
「ログインしたユーザーのみコメントを書ける」と設定してある記事にコメントを書ける。
とか調べてみたが、何気に検索をしてみたら凄く分かりやすく整理して下さっているサイト発見。
参考サイト:ユーザーの追加 - ユーザー管理 - WordPressの使い方
さて実際にユーザーを作って権限を設定してみた。それぞれのユーザーでログインすると、WPのメニューが少なくなっている。つまり出来ることが制限されているという事が確認できる。ブログとして使わないのであれば、管理者と編集者だけで事足りそうだな。
投稿者 sasapurin : 15:04
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|
WordPress:インストール直後の設定
WordPressのインストールはSQLの接続さえ出来てしまえば超簡単なのでここでは割愛しておく。
問題はインストールが終わり、adminでログインしてからの設定だ。デフォルトのままでは色々と使いづらい点があるので、試行錯誤してみた結果使いやすいと感じた設定を備忘録しておく。もちろんこれが最適というわけではないので、これはあくまでも自分の為の備忘録である。
パーマリンク構造のカスタマイズ
デフォルトのパーマリンク設定だと、?が入ったりして何かとイメージが悪いURLになってしまう。真っ先にこいつをカスタマイズしておきたい。 「設定」>「パーマリンク設定」から行える。
カスタム構造:/%category%/%post_id%.html
その他の設定:アップロード
デフォルトだと、アップロードファイルは、wp-content/uploadsに保存される。そしてそのディレクトリ内に年月ベースのフォルダが生成されて、画像ファイル等が区分けされる仕組みとなっている。もちろんこの機能は整理の為に助かる便利な機能なのだが、「商品カタログ」などを後から追加した場合に全く違うディレクトリに保存されてしまうので、下記項目のチェックを外して整理されないようにする。もちろん同名ファイルは保存できなくなることは覚悟の上だ。
アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理 のチェックを外す
カテゴリーの管理
ブログ系CMSをHP作成ツールとして使用するにおいて、カテゴリーはメニューの項目に該当する部分なので、真っ先にカテゴリーを設定しておく。例えば「お知らせ」とか「会社概要」とか「製品紹介」だとか。そこで重要なのは、必ずカテゴリースラッグを小文字アルファベット、数字、ハイフンだけで設定しておくことである。カテゴリースラッグを設定しておくと、この文字がURLに適用されるので、パーマリンク構造のカスタマイズで設定した
%category%
に置き換わる仕組みになっているからだ。例えば上記の例だと「お知らせ」カテゴリーに「info」と設定したとする。101のIDを持つ投稿をした場合、下記の様になってくれて、一般のサイトのようなURLになる。
例:http://www.example.com/info/101.html
同様にリンクカテゴリーにもカテゴリースラッグが設定できるので、面倒と思わずにアルファベットで設定しておくことをお薦めしたい。この項目を設定していないとカテゴリー名を日本語で記しておいた場合、意味不明の長ったらしいURLになりかねない。(Firefox等では日本語URLになるがIEでは訳の分からない文字列になってしまう)。
まだWPを理解仕切れていないが、とりあえずデフォルト設定からいじっておきたい項目は以上のようなところだと思う。
投稿者 sasapurin : 14:30
| コメント (0)
| WordPress
| トラックバック
|