2010年07月09日
Transcend製品の保証を受けたい-3
先日、TranscendにRMAリクエストをプリントアウトしたものやら、保護した不良品メモリーカード、シリアル番号情報など一式を入れてトランセンドジャパン宛に送った。症状は一応一通り調べた内容を買いておいたし、中のデータはバックアップ済みなので消えてもかまわないって同意する旨記して送った。
いつ頃戻ってくるか分からないが、こんなもん(miniSD)修理するなんて出来るハズも無いので代品と交換するか否かって事の判断になるんだろうな。どうせ永久保証ってことで不良品が集まっていると思うので結構時間取られるかも知れないなって有る程度は覚悟している。
ちなみにうちのおかんの携帯電話用のminiSDとして、代品に私がストックしていたa-dataのminiSDを送って早速正常動作を確認した。つまりやはりminiSDカードの不良って事になるだろう。こういうの自分的には過去の仕事の経験上「切り分け」る手順が自然に頭に浮かぶけれど、素人には何をどうしたらいいか分からないってことだろうな。結局うちのおかんはDoCoMoの窓口に持って行く位しか考え付かなかったらしく、それでカード不良って言われて私に連絡してきたという次第である。サービスカウンターなんてもの程素人が知ったかぶりする危険な所はないと私は思っているのだが。
(先日はDELLの営業と電話して嘘ばっかり返答された・・この機種はメモリースロットが1つしか無いので増設は無理ですって言うので、「んなバカな!」と電話を切って自分でDELLのサイトから仕様書を探し出して調べたらちゃんと2スロットあったとかね。)
話を戻そう。なんだかんだ時代は便利になりつつも実は不便な事いっぱいあるってことだと思う。その一つが規格の乱立。スマートメモリやらXDカードやらSDカードが出たと思ったらminiSDカードになって、今はすっかりmicroSDカードしか見かけない(メモリースティックは論外だぁね)。自分の携帯電話がどのカードに対応しているか?それがお店で売ってなければどうしたらいいのか?素人にはパニックを起こすに十分な状況である。
電子デバイスを作るメーカーは規格の乱立をなんとか止めて欲しい。一番迷惑するのはユーザーだ。それが「儲ける手段からうだうだ言うな」と消費者に向かって自信をもって言い切れるなら胸を張ってやればいいが、コソコソと規格を増やすのは本当にセコい商売しか出来ないんかって思えてくる。
個人的には大容量に対応出来ない機器側の問題は仕方ないとして、形状を変更していないCFを高く評価したい。小型化するだけがのうじゃないと思うのだ。ユーザーの事もっとちゃんと考えてモノを製造してほしい。それが出来なくなっていることも日本の製造業はマズい状態になっているという原因の一つだと思う。せっぱ詰まってんだろうなぁ・・・日本のモノづくりの優秀さももう終わったかな。あっという間に中国に追いつかれるんじゃないかな。(日本企業が内需を無視し、目先の利益の為にせっせと中国に出向いて中国人に経費を使って教育して育ててあげたんだから親切なことだよな。)
投稿者 sasapurin : 21:24
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2010年07月01日
Transcend製品の保証を受けたい-2
Transcendからメールが来て、一応の手順の案内が書いてあった。
しかし問い合わせフォームには、型番やらシリアル番号やら入力させられたのに、また別途そういう情報を「RMAリクエストフォーム」から送って申告しろってことらしい。それをプリントアウトして故障品及び付属品一式、購入時の納品書と一緒に送ってくるようにとのこと。
めんどくせっ
でもまぁ永久保証って制度自体がメーカーの努力だとは思うので、こちら側で出来ることはやるつもり。でも当時の納品書やら付属品一式はもう無いので、通販で買った時のメールのプリントアウト位しか添付することは出来ない。
てなわけで先月買ったUSBフラッシュメモリ×2本の納品書とパッケージ類一式は、まだ捨てずに持っていたので一カ所に保管する事にした。そしてTranscendのサイトにユーザー登録して、製品登録(型番と製造番号と購入日と購入先を入力)しておいた。これでUSBフラッシュメモリが故障した時はスムーズに保証を受けられるはず。
今回のminiSDカードに関しては、先方が要求しているものを全て送ることは出来ないから、可能な限り証明出来るものを準備して(写真は撮影していたので残っている)送ろうと思う。まぁこういうものは基本的には代品との交換らしい。
既に「RMAリクエスト フォーム」から申告済みなので後は物を一式まとめて送るだけ。RMAの有効期間は14日らしいので、とっとと送ってしまった方が良いだろう。悠長にしているとまた申告し直さなくてはならなくて面倒だ。
さて、今更モノがモノだけに必要以上の送料はかけたくないし、配達記録が残りかつそこそこ保護出来る方法で送るとあると、やっぱりメール便かなぁ。厚さ1cm以内なら80円で送れるからね(一応配達記録も残るし)。梱包テクニックと揃え切ることが出来ない要求物の代品を準備してあとは文章力で納得させるしかないな。結果が出たらまたこのブログに記そうと思う。
投稿者 sasapurin : 22:26
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2010年06月30日
Transcend製品の保証を受けたい-1
結構前の話になるが、私が実家に帰省している時にウチの親が携帯電話を更新し、カメラで色々撮影したいって事になったので、TranscendのminiSDカード(1GB)を調達して使用させたいきさつがある。ネット通販で購入した記憶があったのでメールを検索したところ、2007年5月の事だった。
それが最近になって携帯電話のカメラで撮影したものが保存出来なかったり、保存した後で観たら画像が切れていたり開けなかったりで、DoCoMoショップに持ち込んで調べてもらったけれど、ショップが切り分けに使ったminiSDカードでは症状が出ないということから、カードの不良ですって言われたそうだ。それで記録されている写真のサルベージをなんとかして欲しいと泣きついてきた。全部は無理としても可能なものは拾い上げてやりたいと思いメール便で送ってもらった。
同じ携帯電話の機種を持っていないので、まずはパソコンで読み込ませてカードの内容を確認するしか方法は無い。USB接続のメモリーカードリーダー&ライターを介してminiSDカードをPCで読み込んでみる。一見すると問題なさそうに見えたのだが慎重に調べると問題が沢山出てきた。
画像フォルダのJPEGの多くが破損しており、開くことが出来ないものや、画像が切れていたり、細切れになってパズルみたいになったもの、別々の画像が合成された様になったものまで多岐にわたる症状である。こんなのは初めて観た。とどめに動画フォルダはフォルダ名が完全に文字化けしていてWindowsのエクスプローラで開くことも不可能。とりあえず拾えるJPEG画像はCOPYしてCD-Rに焼いておく。
一通りの症状は把握出来たので、miniSDカードのフォーマットを行う。フォーマット形式はFATにて実施。何の問題もなくフォーマット出来たのでこれでメディアは復旧したと思った。しかしそれは甘かった・・大量のファイル適当にCOPYで書き込みさせてみるとエラーでSTOPしてしまうことが確認出来た。
また、私の携帯電話にセットしてひたすら写真を撮影してみたところ、なんと同じ症状が再現し、記録失敗、画像切れ、変色などの面白い症状が再現した。これは確実にminiSDの不良と言えるだろう。特にパズル状に画像が細切れになる症状・・いったいどういうメモリー構造になっているのかちょっと興味がわいてきた。まぁ時間も無いので深くは追求しないが。こうなったら不良品ということで交換か修理してもらおう。
確かTranscendのSDカード類は「永久保証」となっていたハズなのだ。一応念のために確認しておこうと思い保証規定のページを参照してみた。やはりSDカードは2006年の1月1日より永久保証対象となっていた。確かこのカードを買った時にTranscendにした理由の一つが永久保証だったからだ。その時はどうせ故障する頃には捨て値になってるだろうと思っていたが、microSDの出現でむしろminiSDの希少性が上がり値上がりしているとも思える。少なくとも買った時より安くなっているとは感じない。ほとんどのメーカーで廃番だし。
さてどうやって保証を適用してもらえば良いのだろうか?ってことで一通り読んでいたら、日本語対応のテクニカルサポート問い合わせフォームを発見した。ここに型番やシリアル番号、購入年月日などの情報と自分の情報、状況などを入力して送信する。私は幸いにも購入した時に以前使用していた携帯電話のカメラでマクロ撮影してシリアル番号と型番を控えておいたので問い合わせフォームの必要事項を埋めることが出来た。
購入先情報についても、ネットで購入したのでその時の記録から購入日はすぐに分かったし購入したショップの名前も分かった。フォームの送信ボタンをクリックするとすぐに自分のメールアドレス宛にCOPYが飛んできた。近日中に担当者から連絡いたします的な内容の自動応答メールだ。
さて、どんな返事が返ってくるだろうか?実際こんなもん明らかに不良品なんだから一々宅急便とかで送る金かけるのはバカらしいのでせいぜいメール便で勘弁してくれって感じだし、向こうから送ってくる送料をガッツリ請求される様なら辞退することもままならない。もしその様なサポート体勢なら、永久保証の意味はほとんど無いと思えるのでこの場にまた明記するつもりである。
さて、どうなることやら。Transcendの永久保証は魅力的だと思っていてメモリー類を購入する際はなんとなく選んでいるが、永久保証の適用を請求するのは初めてなので実情を知る上でちょっと楽しみではある。
投稿者 sasapurin : 23:26
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2010年05月09日
ESXiサーバのリカバリー作業
先日、T105の掃除をした後で起動しなくなったESXiサーバだが、ほぼ間違いなくUSBフラッシュメモリの不良(データ破損 or ファイルシステム破損)だろうと思われる。一応構成情報などは残しておきたいという事も考えて、USBフラッシュメモリを2GB×2個購入した。Amazonで購入したらすぐに届いたのでちょっと驚いた。ちなみに金額は1個あたり810円なので1620円(送料無料)である。Amazonの送料無料サービスはちょっとよそは真似出来ないだろうな。これで利益を出しまくっているという辺り、内部的にかなり合理化が計られているのだと思う。
さて必要な物が届いたので早速リカバリー作業に取りかかった。ESXiの構成情報をバックアップしていなかったのでどれだけ苦労するんだろうかとやや憂鬱に思っていたのだが、蓋を開けてみれば大した問題では無かった。VMWareの場合は、各ゲストOSの仮想ファイルシステムを含め、構成情報ファイルにほとんどの情報が記録されており、かつフォルダ分類されているので、仮想環境を設定した本人ならほぼ間違いなく復元出来るだろう。
しかしながら避けられない作業もある。
- USBフラッシュメモリへのVMWare ESXiインストール
CPUが仮想化をサポートしていなければESXiは使用出来ないが、ネット上には普通のPCからUSBにインストールする方法も紹介されているのでそういう手法もありだろう。私はOpeteronマシン上でCDブートして、インストール先をUSBメモリにしてESXiサーバをインストールした。
- ESXiサーバのセットアップ作業
ネットワークアドレスなどの基本的な設定を行わなくてはならない。その後はPC上のvSphere Clientからネットワーク経由で操作をする。
- ESXiのバージョンアップ&パッチ当て
徐々にバグフィックスや機能追加なども行われているので必ず作業をしておきたい。リモートでPCから専用のアップデートユーティリティーで行える。結構時間がかかるので面倒に思えるがバグが取れていると思うとやらざるを得なくなる。
私のT105には、光学ドライブが実装されていない。そもそも安く買ったので付いてなかったし必要だとも思わなかったし、SATAなマシンがウチには無いので(苦笑)、SATAな光学ドライブが無いのである。職場では複数台あるので一時的に借りる等してインストールしたが・・という訳でUSB-DVDドライブで対処した。T105はその辺りの躾は行き届いている様で、USBデバイスからのブートも問題なく出来た。
つまり、マザーボードにはUSBフラッシュメモリを装着、USBポートにUSB-DVDドライブ、キーボードを装着、VGAポートにディスプレイ接続、LANポートにネットワーク接続。これで作業が行える。もちろんESXiのインストールプログラムはCD-Rなどに焼いて準備しておくこと。(PC上でUSBメモリに必要なファイルを書き込む方法の場合はこの限りではない)
T105は起動時に[F11]でブートデバイスを選択出来る。CD-Rに焼き付けたESXiのインストーラを起動したいので、USB-DVDドライブを指定してインストーラを起動。インストーラは基本的に英語なので苦手意識のある人は辛いかも知れないが、やる事はESXiサーバのプログラムをどこにインストールするか?という作業だ。
残念な事にT105はSATAなHDDのせいか、HDDにESXiサーバをインストールすることが出来ないのである。その代替手段としてUSBフラッシュメモリにインストールして、そこからブートさせることが出来るのである。考え方によってはハードディスクを丸々ゲストOS用に使用出来るし、仮想サーバー(ホストOS)とゲストOSを分けられるのでスッキリして良いとも言える。
USBフラッシュメモリにESXiサーバをインストールしたら、再起動時にUSBフラッシュメモリーから起動する様にBIOSを設定すると良いだろう。毎回一々[F11]で指定するのは非合理的である。[F2]からBIOSに入りブートシーケンスを変更出来る。そもそもウチの場合はキーボードもマウスもモニターも接続していない。電源とネットワークのみである。これが仮想環境の良いところの一つである。
再起動でUSBフラッシュメモリから起動に成功すると黄色っぽい画面が立ち上がる。これがVMWareのESXiサーバである。とりあえずやらなくてはならないのは、rootパスワードの設定と、ネットワークアドレスの設定だろう。DNSやデフォルトゲートウェイの設定も適切にしておいた方が良い。後からリモートで設定することもできるが。
さてウチの場合は既にHDDには、ゲストOSが複数記憶されている。これらの仮想マシンをESXiサーバに正しく認識させるには・・・と思って少々構えていたのだが、ネットワーク上の作業用PCにインストールしたvSphere Clientからストレージをデータストアの参照でブラウズすると、HDDの内部を参照することが出来た。そこから仮想マシンの拡張子.vmxファイルを右クリックし、インベントリに追加とするだけで、ESXiサーバは再び仮想マシンを認識してくれ、今までと同様にゲストOSとして管理することが出来た。リソースの割り当て情報などもちゃんと記憶してくれていた。
たすかった~
全ての仮想マシンをインベントリに追加して操作可能な状態にしたらとりあえずは元の状態まで戻せた。稼働確認も問題なし。トラブルには遭遇しなかったのでラッキーだったかも知れない。VMWareはこの辺りは非常に洗練されているというか、難しい概念が排除されていてマニュアルとにらめっこなどという必要性がほとんど無い。反面Microsoft社のHyper-Vはどうだろう・・・XPじゃ管理ツールも起動出来ないしHype-vは概念が分かりづらいし。こういうアクシデントに遭遇した時のリカバリーも一筋縄では行かない気がする。
ESXiサーバは、構成情報をPerlスクリプトで抜き出すツールも提供してくれているので、2本目のUSBフラッシュメモリの構築には使ってみようと思う。とりあえず現状復帰出来たので第一ステップは終了としたい。後は将来のまたトラブルに備えて予備に買ったUSBフラッシュメモリに全く同じ構成を作って保管しておくだけだ。
投稿者 sasapurin : 02:04
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DELL Vostro 1510のキーボードパンタグラフ移植
職場の業務用ノートPCのトラブルシューティングというか修理の話。私の職場はそれほど大きな会社では無いのですが、事業が分かれているのでやっている仕事が全然別って事が多いのです。しかも働いている場所も全然別ってことも。私は所謂「本部」的な職場に居るネットショップの裏方を担う従業員でありながら、過去の経歴から社内IT機器のエンジニアを兼務しております。
てな訳で今回はタイトル通り、DELLのノートPCのトラブル。キーボードが壊れてしまったという連絡が入りました。店舗で使用しているノートPCのキーボードに、棚の上から商品が落ちてきてキーボードが破損してしまったという連絡が入ったのである。上から物が落ちてきたと聞いてキーボードアッセンブリがメッコリと凹んでしまったのを想像していたのであるが、届いたノートPCを見てみると「B」のキーのパンタグラフが破損してしまい、キートップが取れてしまった状態であった。この構造と材質をみて思わず「安い造りだなぁ~」とため息がこぼれてしまった(苦笑
ま、塩ビ系の比較的柔軟性の有る素材で出来たパンタグラフの一部が欠けてしまい、キートップをしっかりと保持出来ない状態になっている事。「B」のキー の位置ではタイピングを繰り返している内にまず間違いなく外れてしまうだろう。しかしたったこれだけの事でDELLに修理に出して一万円以上の修理代を取られるのもしゃくである。だいたいDELLは送料高すぎるねん!(今ここで言うべきことではないが・・)
そこで使用頻度が低く、かつパンタグラフパーツの互換性があるキーと交換する事にした。そして最有力候補に挙がったのが、右CTRLキーの隣にある、コンテキストメニューキーである。このキーを使う事は、一般人にはまずあり得ないだろう。私も時々使うことはあるが積極的に使うのではなくやむなく使うというシチュエーションに追い込まれないと使わない。
さて問題の状態はどうなっているかと言うと下図を見て頂きたい。
白い素材がプラスチックよりもやや柔軟性のある素材で出来たパンタグラフである。写真はキートップに装着した状態で裏返したもの。白い素材の右上隅にあるべき「爪」が無くなっている為にキートップを完全に保持することが出来ないのだ。
反対から見た状態にしてみた。写真では白い素材の左下が欠けている。右側と比べてみると分かると思うが微妙な突起部分で黒いキートップの爪に引っかかり固定(厳密にはスライド)する構造になっている。CADが有れば図面を引いて説明図を描けるのだが・・今は無いのであきらめる。どうせネット上を探せばそういう解説をしたサイトは既にあるだろうし。
元々は、[B]のキーのパンタグラフが破損したのだが、使用頻度がきわめて低いコンテキストメニューキーと入れ替える事にした。上の写真はパンタグラフを本体側から外している状態なのでスッキリしている。このまま使用させようかとも思ったが少し細工したらちょっと引っ張った位では取れにくくなったので、どうせなら付けておこうと言う考えに方向転換した。
上写真の様に移植先のコンテキストメニューキーも普通の状態にすることが出来た。ほとんど使わないはずのキーなので問題ないだろう。最悪外れてしまっても使用に支障は無いキーだし。
ノートパソコンのキーボード(パンタグラフ)について記したが、さすがにパンタグラフ機構のパーツ移植手順は文章では説明出来ない。ただし強いて言うなれば、素材を良くチェックしてみることである。おそらく割れやすい素材ではなく、やや柔軟性のある素材を使っているはずだ。キーボードには意外と衝撃が加わるからだ。つまり無理しない程度なら柔軟性があるのではめ込みから外したりすることが可能である。(もちろん無理すると思わぬ部分が割れたりするので己の責任において実行していただきたい。私は責任持てません。)
私がハードウェアの修理や応急処置に際して重要だと考えていることは
- 無理をして悪化させないこと(力を加えすぎないこと)
- 構造をよく観察して上記の無理な行動を慎むこと
- 工具はそれなりにしっかりしたものを準備して使用する
適切でない工具を使うと・・最悪破損してしまう。適切な工具を使えば作業時間も手間もぐっと減らせることが出来るし質の良い保守作業が出来る。 - 根本的な処置が出来ない場合は、応急処置・代替処置もやむを得ないが、先々のことをしっかり考慮して対処したい。使う人の身になって考えると良いアイディアに気づく事が多い。
後は慣れというか、作った人の気持ちや考えを読むクセをつけると自ずと構造が見えてくるので、修理や処置が適切に行えるようになる。と私は思っている。もちろん若いときは技術も経験も少なかったので何度も失敗はした。それ故最近は(齢くってしまったし・・)致命的なミスをする事はほとんど無くなったと言える。慎重になったと言うか臆病になったというか、まぁ技術屋なんてそういうものだと思う。
投稿者 sasapurin : 00:25
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2010年05月06日
T105の内部清掃
今日は妙に涼しいが、先日までは蒸し暑くてたまらない気候が続いた。そしてたちまち我が家にあるDELL PowerEdge T105の冷却ファンがブンブンと音を鳴らし始めたのである。本当に迷惑な話であるというか、困った話である。このT105を買ったのは夏を過ぎていた頃だったと記憶しているので、本当に静かで逆に「冷却ファン回ってるんか?」って気になる位だった。それがついにうるさい位に音をたて始めたのである。
その原因の一つとして内部のホコリであろう。T105のフロントパネルにはパンチング加工っぽい大きな穴が空いており、結構大きめのホコリも吸い込んでしまう構造になっている。私はこれが気になって途中から、不織布をフロントパネルの上からあてがい大きなホコリを吸引しないように対処しておいた。しかし不織布の繊維よりも小さなホコリは確実に吸い込んでしまうだろう。そこで夏を控えている今、電気代の節約にも多少はつながるであろうから、内部の掃除をすることにした。主に冷却ファンとヒートシンクの掃除になろうかと思っていたが、なんのなんの結構大きめのホコリも吸い込んでいた。汚い状態はあんまり見せたくもないし、普通の人は見たくもないだろうから分解掃除した直後の写真を掲載しておこう。
これが分解して掃除した直後の写真である。フロントパネル内側のかなり径が大きめの冷却ファンと、CPUヒートシンクに粉の様なホコリが沢山付着していた。不織布の効果か綿状のホコリはそれほど堆積していなかったので、思っていたよりは状態は悪くなった様だ。という事はやはり気温の上昇による冷却ファン回転の上昇->音がうるさいという図式か。
青いHDDマウンター(DELLではアダプターと呼ぶらしい)も外しているのでかなりスッキリしていると思う。この状態まで分解するのに必要な工具は、少し長めの+ドライバーが1本あれば大丈夫だろう。後は日本人の手先なら工具は要らないと思うが、フロントパネル内側の冷却ファンの外し方を知らないと固定レバーが2箇所有る事に気づかないかも知れない。良く観察してみて欲しい。DELLの場合脱着に関係するレバー類は青くなっている。
CPUヒートシンクの部分に、少々長めのプラスドライバーならネジ2本が回せる状態にある。それを緩めるとヒートシンクをパタンと倒せる構造になっている。もちろんCPUとはお別れ状態になるので、CPUとの密着面のシリコングリスが丸見えになってしまうので、さわらないように気を付けよう。ホコリが付着しないように十分掃除してからヒートシンクを倒した方が良いと思われる。
おそらく一番活躍するのは「掃除機」だろう。アダプターを装着して吸引速度を上げてシューッと吸い込んでしまおう。かなり白く粉吹いた様な状態になっていたのだが、掃除機のおかげで綺麗になった。ノンフロンのブロアースプレーなどがあるとホコリを吹き飛ばしながら掃除機で吸い取れるのでなお良いかも知れない。
これだけ綺麗にしたというのに・・・・
なんと、T105のブートデバイスにしているUSBフラッシュメモリーの読み込みに失敗したという内容のメッセージが表示されて、VMWare ESXi Serverが起動しなくなってしまった。なんてことだ。Webサーバ、DNSサーバ、そしてこのブログも・・その他重要なものをこのT105の仮想サーバー環境に集約してしまったというのに。
あ・・ESXiの構成情報をバックアップして無い・・・orz かなりヤバいかも。
てな訳でUSBフラッシュメモリーを手配する事にした。元々スタンバイ用にもう一本備えておくつもりだったのだが、所詮趣味の延長なのでのばしのばしになっていて忘れていたのである。この機会に2本買ってちゃんと有事の備えをしておくことにしよう。結局、Amazonで購入する事に決めた。
Transcend 1GB JetFlash V30 USBメモリ TS1GJFV30販売元: トランセンド・ジャパン
おすすめ度:
クチ コミを見る
Transcend 2GB JetFlash V30 USBメモリ TS2GJFV30販売元: トランセンド・ジャパン
おすすめ度:
クチ コミを見る
ESXiサーバのシステムをUSBフラッシュメモリにインストールするには、1GBでは足りないので2GB以上の容量が必要だと言われている。実際にやってみると1.3GB位の容量を食っているみたいだ。なので2GBのUSBフラッシュメモリーを2本買って、1本はいざという時にすぐ交換出来るように備えておくことが理想的だと私は思っている。ちなみにTS2GJFV30は1個あたり810円(送料無料)で購入できた。Amazonの送料無料はちょっとよそは真似出来ない魅力的なサービスだと思う。
投稿者 sasapurin : 22:15
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2010年05月05日
NEC Lavie LL550/G(PC-LL550GD)のドライバ当て
知人が突然電話をしてきて、NECのノートPCでLinuxを勉強していたらWindowsXPが起動しなくなったからどうしたらいい?って。そんなん言われても分からんわって感じなのだが結局見て欲しいと言われて仕方なく見てやることになった。
知人が持ってきたPCはNECのノートパソコン、Lavie LL550/Gとフロントのラベルに書いてあるが裏面にはPC-LL550GDと書いてある。状況を確認したところFedora11がインストールされていて電源を入れるとそのままFedoraが起動した。一緒に持ってきた本に付属のDVD-ROMをセットして、本に書いてある通りにデュアルブートのインストールをしたらしいのだが、パーティション情報を確認してみたところWindowsのパーティションは見事になくなっていた。全然デュアルブートじゃないじゃないか~(w
更に悩ましい事にこの機種はD2Dリカバリーの方式をとっているらしく、付属品としてリカバリーCDが付いていなかったという。ネットでマニュアルを参照すると自分でリカバリーディスクを作成しなくてはならない旨かかれている。そんな事は知らなかったと言う。もう跡形もなくFedoraにHDD全て占拠されているのでリカバリー領域は取り戻せない。
もちろんちゃんとライセンスシールは貼られているので、OEM版のWindowsインストールCDからリカバリーすればOSは問題なくインストール出来る。しかし問題は各種デバイスを制御するドライバなのだ。これをこのノートPCの発売元メーカー(NEC)がきちんと整理して配布してくれていれば何の苦労もない。例えばIBMなんかはずっと昔から出荷時以外のOSのデバイスドライバも提供するスタンスなので何の心配も無くハードウェアが故障しても自分でリカバリーさせることが出来る。故に私はIBM製品を非常に好んで購入し使って来た。(ThinkPadがLenovoに売却されて以来愛想つきたが・・)
さてNECは121ware.comと言うサイトでサポートをしているとラベルに書かれていたのでアクセスしてみた。お世辞にもわかりやすいとは言えない検索機能で当該型式のPCの情報、及びソフトウェアダウンロードをすべく四苦八苦してみたのだが・・・なんだこのメーカー?ドライバ配布して無いじゃん。しかも仕様にも使っているチップの型番はおろかメーカーなども明記されていない。ここんちが公開しているのは仕様じゃなくてスペックって言うのそれは。ドライバどないすんねん。
おそらくこのあたりでちょっとPCいじれる程度の人はお手上げになると思う。そこで私がここから更につっこんで調べてドライバを当てた経過をメモしておいた。後々誰かの役に立つかも知れないので記しておこう。調べ方の一つの手法として参考になれば幸いである。もちろん他のアプローチ方法もある。
Linuxでデバイス情報を調べる
所謂LiveCDなLinuxでも良いだろうし、手軽なディストリビューションをインストールしてしまう方法もありだろう。私はこのPCの時期的に多分行けるだろうと「VineLinux 4.1」をインストールしてみた。そしてlspciコマンドでデバイスの認識状況を調べてみた。今回は非常に有効な情報が得られたのでそのまま引用しておこう。(テキストファイルにリダイレクトしておいたのをコピペ)
00:00.0 Host bridge: ATI Technologies Inc RS480 Host Bridge (rev 10)
00:01.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:04.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:05.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:12.0 IDE interface: ATI Technologies Inc 4379 Serial ATA Controller (rev 80)
00:13.0 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.1 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.2 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB2 Host Controller (rev 80)
00:14.0 SMBus: ATI Technologies Inc IXP SB400 SMBus Controller (rev 83)
00:14.1 IDE interface: ATI Technologies Inc Standard Dual Channel PCI IDE Controller (rev 80)
00:14.2 Audio device: ATI Technologies Inc SB450 HDA Audio (rev 01)
00:14.3 ISA bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-ISA Bridge (rev 80)
00:14.4 PCI bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-PCI Bridge (rev 80)
00:18.0 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] HyperTransport Technology Configuration
00:18.1 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Address Map
00:18.2 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] DRAM Controller
00:18.3 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Miscellaneous Control
01:05.0 VGA compatible controller: ATI Technologies Inc RS485 [Radeon Xpress 1100 IGP]
02:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168B PCI Express Gigabit Ethernet controller (rev 01)
06:05.0 CardBus bridge: Ricoh Co Ltd RL5c476 II (rev b3)
06:05.1 FireWire (IEEE 1394): Ricoh Co Ltd R5C552 IEEE 1394 Controller (rev 08)
06:05.2 SD Host controller: Ricoh Co Ltd R5C822 SD/SDIO/MMC/MS/MSPro Host Adapter (rev 17)
06:05.3 System peripheral: Ricoh Co Ltd R5C592 Memory Stick Bus Host Adapter (rev 08)
06:05.4 System peripheral: Ricoh Co Ltd xD-Picture Card Controller (rev 03)
06:06.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5413 802.11abg NIC (rev 01)
ヒントとなる情報が沢山あるので着目したいところは色々あるが、今回役だったのは
- SMBus:ATI SB400
- VGA: ATI Radeon Xpress 1100 IGP
- Ethernet:Realtek RTL8111/8168B
- AUDIO:ATI SB450
- Other:Ricoh R5C822/R5C592/RL5c476
- WLAN:Atheros AR5413
こんなところだろうか。結局あちこと調べ回ることにはなったがモデムドライバ以外はそろえることが出来た。モデムは使わないから勘弁してもらうことにした。必要以上に時間はかけてられないので。
とりあえず一連の作業に使って有効だったファイル、及び記録をサイトにまとめてアップしておく。理由はNECはコロコロとファイルの置き場所(URL)を変更するらしくリンク切れの情報がネット上に散在しているからだ(私はこういうのは大嫌いである。ネット上のゴミだからだ)。ちなみに下記リンク先のファイルはあくまでも自分の為のものなので勝手にダウンロードしないで下さいね。
投稿者 sasapurin : 21:16
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2010年03月21日
とうとうハードディスクも2.0TBが降りてきたか
TV録画の関係もあってハードディスクもテラバイトもんがパンクする状態になってきた。SATAになってから、500GB、1TB、1.5TBと500GBステップでアップしながら買い足してきたが、とうとう2TBである。金額はやっぱり1万円少々のところでいつも買っているぽい。これ以上の金額だと中々ねぇ。
先日からSATAなHDDが一発必要になって、玉突きをすることにした。やや面倒な作業ではあるがディスクの断片化解消にもつながるだろうし、良い機会なのでやってみることにしたのだ。買うと決心した時点で一応リサーチ。私はPC初心者だった頃から内蔵タイプを購入する。最初の頃はBuffaloかIO辺りのパッケージもんを買っていたが、今は某パソコンショップに行きバルク品を買っている。化粧箱代で数千円違うのどうも納得行かないし。
それと過去に痛い目を何度もあじあわされた「WESTERN DIGITAL」は買わないことにしている。RAID構成で組みたかったこともあり、まとめて買ったりもしたし、容量の割に安く回転数が低い(5400rpm)ものが欲しくてWDを買ったのだが、本当に立て続けにクラッシュしやがってもう泣きそうになったことがあるのだ。RAID構成が役立たなかったなんて・・ネットで調べたら案の定、同型のHDDがクラッシュするのが流行していて諦めざるを得なかった。160GBと今では小さな容量だが当時でも膨大なアーカイブ、そして貴重なデータを保存していたが全て諦めざるを得なかった。それ以来WDは絶対に買わないことにしている。(生き残っていた残党も漏れなくお亡くなりになった)
ハードディスクはいつか壊れる。それは分かっていることだけど、どうせなら壊れにくいものがいいに決まっている。もちろん保証期間が長ければ嬉しいが、故障した時に保存していたデータまでは保証してもらえない。つまり保証期間が長いよりは壊れるまでのライフタイムが長い方が断然ありがたい。そういう基準と現実的に金額的なこととでどうするか考えつつ原付を走らせて調達してきた。
まず訪れたのはPCデポである。週末の客寄せのチラシ特価品として、2TBハードディスクが12,470円と掲載されていた。もちろん型番は分からないし電話しても教えてくれないだろう。客寄せなのだから。出向くしかない。出向くのが遅くなったが幸い整理券が1枚だけ残っていた。その整理券にはこう記されていた。
「SAMSUNG HD203WI 5400rpm 11,970円」
事前にパソコン工房価格でリサーチしてきたのが、同品番で12,470円だった。PCデポの方が若干安いがSAMSUNGというのがねぇ・・ずいぶんよくなったとは聞くがやはり見送りたい。過去の経験からするとSAMSUNG製は5年保証だった可能性はあるがそれは価値と考えないことにした。残り1個だったかも知れないのを手に出来た運を放棄して、PCデポを後にする。次の行き先はパソコン工房だ。
パソコン工房での目当ては、HITACHI HDS722020ALA330 2TB 7200rpm 12,280円である。金額的には少し高くなるが数百円の違いで私が最も信頼できると思っているHITACHI製のHDDを購入できるのは嬉しいではないか。バルク品だが確保した。相性保証をおつけしますか?って尋ねられてなんだそりゃ?と思って質問し返したら、10%割り増し料金で相性保証2週間の返品をお受けしますとのことだった。そんなことで10%も支払うのはバカらしいし、相性問題が仮に出たとしても今回は玉突き。転用先はあるので不要と判断しお断りした。
最近のお店は保証書へのスタンプなどを省略しており、パソコン工房も例外なく「レシートを保管して下さい」といわれた。まぁ保証書として関連書類をまとめて保管しておく位のことは出来るので問題ないが手抜きだねぇと思えてくる。これで本当に故障とかあった場合は保証してくれるのかなぁ・・
さて、とりあえずUSB外付けのSATA対応ケースに組み込んで既存データを全てCOPYする。1.5TBが9割方詰まったHDDのCOPYはUSB2.0にはそろそろ辛い時代になっていると思われる。実際最近はUSB3.0の拡張カードも安く売られているし、対応ケースも安く売られている。私は動画の様なファイルをあちこちCOPYしたりすることはあんまり無いのでまだ必要性を感じていないが、仕事で大容量ファイルのバックアップCOPYなどを行う人は、USB3.0へ切り替える時期に来ているのかも知れないなと思った次第である。
投稿者 sasapurin : 20:42
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2010年03月16日
業務用だとやっぱりWindows 7なPCを買いにくい
気がついたら職場でPCの管理とか任されてます。スタッフが増えてきたのでPCが足りなくなり、追加で購入するという方向で動いているのですが、9割以上DELLのPCを使っている関係上、今回もDELLで注文しようかと考えています。
たまたま、営業FAXが届いたので見てみたところ、Vostro 230sに18.5インチワイドTFT付きで(39,980円)というのが目につきました。しかしOSはWindows7 Home Premiumです。メモリーは1GBでCPUはCeleron450・・・これで本当に実用になるのか?やっぱり目につく様にスペックを下げた仕様で目玉商品ぽくしてるんだろうな。
それを前提でDELLの営業に電話をして質問してみました。この安いVostro 230sのOSをWindows XPにダウングレードするにはプラスいくらかかるの?という内容です。回答は、プラス5,040円でダウングレード出来るとの事でした。9千円くらいかかると思っていたのですが、 Windows7 Home Premiumからのダウングレードという事で5,040円だそうです。送料が5,250円かかるのでコミコミで50,270円なり。安いと見るか高いと見るか・・当然Windows7で使うにはCPUもメモリーもショボすぎます。将来性はほぼなし。
いやぁ・・ビジネス用って事になると、既存アプリとのかねあいがあるので、どんどん新しいOSに変更していくって事が現実的でないので無駄な金がかかります。いっその事もう少しハイスペックな機種を購入して、デザイナーさんに割り当てて玉突きしようかなとか考え中。デザイナーさんは専用に作ったアプリは使わないので、Photoshopとかの市販アプリが動けばいいので、スペックが高ければ高い程うれしいだろうし。
そろそろLinux等のPC-UNIXが実用レベルでデスクトップOSとして良い感じになってきたらええのになぁ~と思ったりする。
投稿者 sasapurin : 15:31
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2009年12月21日
インストールマニアックス用のサーバーが届いたお
インストールマニアックスの運営局?から、コンテスト用のマシン「NEC製のフレームサーバー」という機種が届きました。とりあえずおき場所が無いので玄関に鎮座させておいた。
前回、DELLのT105を買った時よりも一回りダンボール箱が小さい。でもなんか重い・・
理由は開けてみて分かった。下の通りキーボード、マウスが付属しているからだった。本体はT105よりもむしろ軽い。
とりあえず箱から引っ張り出してみた。本体が意外とコンパクトなのが分かるんじゃないだろうか。
正面右下に、Core2Duoのエンブレムが貼ってある。初めて見た(w
とにかくこいつでインストールマニアックスのコンテストに参加する。肝心のOS(Windows Web Server 2008)はまだ届いてない。とりあえずHyper-V入れて遊んでみるかな。少しずつ環境が整いつつある。
投稿者 sasapurin : 22:16
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2009年12月01日
PowerEdge T105サーバー好調
T105が我が家に来て早くも一ヶ月くらい経ちました。当初はCentOSにするか、FreeBSDにするか、はたまたSolarisにするか・・などで悩んでいたけれど、それを解決する方法として、VMWareのESXi 4.0を選んだっつう訳です。CitrixのXenServerにするかなやんだけど、自宅で使用する程度では、ESXiで十分過ぎるってのが今のところの結論です。非常に快適に使用できています。
私が買ったT105はOpteronのクアッドコアでAMD-Vをサポートしているので、ESXiで十分に仮想マシンとして機能してくれます。驚いたのはWindows3.1から対応していること。どんな速度で動くんだろうか(w先日バージョンアップさせたらWindows7にも対応しました。(それ以前はRC版対応でしたが)
ってことでVMWareは非常に幅広いOSの実験場としても役立つわけで、ちょっとやそっとの負荷をかけた位ではパフォーマンスが極端に下がるって事が無いので快適です。(強いて言えばハードディスクアクセスのパフォーマンス低下が一番気づきやすいかな)
現在我が家のT105上では
- Windows 2000 Server
- Windows 2000 Professional
- CentOS 5.3
- Solaris 10
- Windows 7 RC
が現在インストールされています。1から3は常時稼動、4と5は試験的に起動して実験したりしていますので常時稼動ではありません。全てを稼動させてもT105はエントリーサーバーのくせに余裕で動いてくれます。
1.はLAN内部のDNSサーバとして稼動させているので、3.のApacheバーチャルホストをフル活用しています。SQLは私はMySQL派なのでMovableTypeやWordPress用に稼動させたりしています。もちろんこのブログもSQLに記録されています。
2.のW2kproは、今となっては何とか使用できる最も軽いWindows OSの一つなのでスクリプトを仕込んで色々な自動処理をさせています。(Web系の自動処理にはFirefoxとiMacrosが欠かせません) 流石に10日位連続稼動させると不安定になってきます。Windowsの場合、サーバーOSとそうでないWindows全然違うなぁというのが改めての実感です。
今日、知人からJavaベースのグループウェア・アプリ(GroupSession)を使いたいけど、国内では使えるサーバーが少ないって嘆きを聞きました。半年以上前に私もリサーチしましたが今現在も少ないのは確かです。ちまたにはJavaアプリが結構多いというのになぜそれが稼動するレンタルサーバーが少ないんだろうか?というのが素朴な疑問です。(同様にRuby on Railsなんてのも少ないですね)
そう言えば先日、某大手レンタルサーバ(共用)のSQLで、PostgreSQLのバージョンが7.4とか言うの見て驚きました。8.2と8.3でかなりのパフォーマンスの違いがあるって言われているのに、今時7系かよって呆れてしまいます。共用のレンタルサーバなんて空き家が出来てリフレッシュされないかぎり所詮そういうもんなんでしょうね。 その点やっぱり自前サーバは快適だって事です。自分のペースでバージョンアップできます。(しかも仮想化していれば引越しも楽だし・・)
という訳でVMWare ESXiは中々パフォーマンスが高くて、これを無料で利用させてもらえるってのはありがたいことだなと思うわけです。唯一の泣き所としては、AMD系の場合はPCIパススルーが使えないのでIntel系のVT-dの方が何かと便利って事くらいです。AMD系の方が同等のパフォーマンスでもまず安いので、その点だけ割り切ってしまえばお得だなと思えたりしますけどね。
もう少し使い続けてみないと安定性への結論は出せませんが、今までの感触からするとVMWare ESXiはかなり私の中ではイイ線行ってます。VMWare Workstationは4から使ってましたが、所詮仮想マシンなんて・・・というイメージが強くて、ESXiがこんなに安定するとは思わなかったです。やっぱりベースとなるものが違うから当然といえば当然なのかも知れませんね。ハイパーバイザの効果絶大です。
投稿者 sasapurin : 23:35
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2009年11月09日
DELL PowerEdge T110購入はまだ早いか・・
そろそろDELLがT110をPUSHし始めた感じだ。でもまだ大っぴらに宣伝してないって事はT100を売りさばいてからにしたいって事なのだろうか。DELLは受注生産体制をとっているが完全に受注が有ってからパーツを調達して組み立てて検査して出荷して船便で輸送じゃ2週間の納期は到底不可能。ある程度のストックは持っていると思われ。
んな訳だからT100を売りさばいてからT110に切り替えたいって言うのはなんとなく想像できる。載っているプロセッサがインテル系って事で、なぜわざわざ分けたのかなという疑問はあるが、T100に比するとHDDが四発実装できたり、メモリーの実装量も増えたり、eSATA化で進化している。もちろん価格次第だが今からインテル系のPowerEdgeを買うならT100を選ぶよりは、T110を選ぶ方が賢い選択の様にも思える。
て事は将来的には、AMD系のT105も同じ様なラインナップが追加されるのだろうか?それともインテルプロセッサ側のラインナップを重要視しているのか?(だとしたらインテルからの要請(強制?)があったと想像)売り方からしてもT105の方が売れてる印象を受けるから、インテルがムキーッてなってるのが見えるような気がする(w
ただ、ぶっちゃけ今の売り方では売れない様な気がする。このクラスのエントリーサーバの購入を検討する規模の会社なら、OS無しでこの価格なら確実にOS付きのT100の方を選ぶだろう。ま、金有り余ってる会社なら試しにと買うかも知れないけどそんな奇特な会社は今時珍しい。となるとやっぱり意図的にT100の割安感を作り出す営業戦略に思えてくる。
投稿者 sasapurin : 18:36
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2009年11月04日
PowerEdge T105にサーバー移行
ようやく先日買ったT105に環境を移した。仮想化は色々検討した結果、VMWare ESXiで行くことに決めた。CitrixのXenServerも魅力的だったが小規模で使うには大げさすぎるし、ゲストのOSサポートはVMWare ESXiに軍配が上がるので、結局使わないだろうなという機能よりも利便性を評価しての採用だ。
ESX採用に際して、既存のWindows 2000 Server Standerd EditionのドメインコントローラをVMWare Converterで取り込む作業をしたのだが、CompleteしたのにもかかわらずVMWare上での起動不可でマイグレーションに失敗した。超基本的な構成(ActiveDirectory、DNS程度)なのにもかかわらずブートできないというのである。Windows 2000 ServerのCDからブートして見たらパーティションが破損しているか存在しないと言う状態であった。私の検証としては、VMWare Converterは使い物にならないという結論に至った。
という訳で今まで動いていたFreeBSD 7系でのWebサーバも手作業でコンテンツを引越しさせた。と行ってもsshさえ設定してしまえば、SCPコマンドでどんどん放り込めるので後は細かいパーミッション変更位のものである。SQLに関してはMySQLしか使っていないので、SQL形式でエクスポートしておいてからそれを移行した仮想サーバ上のMySQLにphpMyAdminからインポートして問題なく移行作業出来た。
なお、今回もこのブログの昔の名残である8080ポート対応をmod_rewriteで行った。最初はデフォルトの状態で移行させたので、8080ポート指定していたテンプレートの影響でバナーが表示されないとか細かい不具合があった。これを機会にとテンプレートは全て見直しして8080ポート指定していた部分を取り除いた。
感激したのはやはりサイトの再構築である。劇的に速いのである。今まで10分以上かかっていてタイムアウトでエラー停止していたものが、さっくりと2分程度で終わってしまう。それでもマシン的には余裕のリソースで動いている。仮想化してWindows 2000 Serverも動かしていてこの余裕だから、約4万円で買ったT105はコストパフォーマンス高いなと思えてくる。何よりもそんなに処理能力があるのに感激するほど静かなのだ。つまり私がサーバーにさせている仕事程度では負荷が全くかかってないと言える。
WordPressで作成した実験サイトも快適に動くので感激である。残るはネット環境だな。流石にADSLの8Mでは厳しい時代になってきたと思う。フレッツ光プレミアムは嫌いなので、もうちょっとこなれた光環境が出来たら移行したいと思う。いずれにしてもサーバー環境は劇的に快適になった。
投稿者 sasapurin : 20:34
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2009年10月21日
PowerEdge T105買った
先のエントリーで買おうか買うまいか悩んでいたのですが、結局、T105を買いました。法人モデルなので問い合わせをして、SOHOでも購入できるのか聞いてみたら問題なしとの事で、屋号なしの個人名で購入しました。実際、こんなもんを個人で自宅で動かすのはよほど酔狂な奴ですからね。(電気代もかかるし)
DELLからは納期は最長14日を見てくださいと言われていたけれど、ふたを開けてみれば一週間程度で届いたという状況です。DELLは在庫を持たないビジネスモデルを行なっているので、受注してから製造(組み立てだと思う)して、有る程度の数が溜まったら出荷(シッピング)するという仕組みの様です。実は自宅での仕事用とは別に、今仕事に出ている先の会社でも同モデルを2台発注したのですが、5日位前に発注したにも関わらず届いたのは家の自宅と同じ日でした。おそらく同じ船便で日本に送られてきたものだと思います。
私は不在だったので受け取りは家内がしてくれたのですが、配送に来たおじさんが「DELLのこのモデルは安くて性能が高いから人気だよー」って言ってたそ うですが、「あのおじさんにサーバーの性能とか分かるんかしら?」とかみさんは言ってました。いやそれは分からんけど・・(苦笑 要するに売れてるって事 は間違い無いのでしょう。
てことで働きに出ている会社のオフィスではそれほど感じなかったけれど、自宅に帰って見たらはかなり大きなダンボールでした。やっぱりオフィスと自宅では大違いだわな。
休日にようやく時間が取れたので、とりあえずCentOS 5.3をインストールして、テスト用にMovable Type3.36をセットアップしてみました。このブログのエントリーをSQLからエクスポートしてから、テスト用のSQLにインポートしてMovable Typeを稼動させてみました。サイトの構築をしてみたところ・・・・数千件のエントリーが2分位で終わってスゲッて思う程速くて驚いた。そりゃまぁ確かに何世代も前のハードと今時のハードを比較したら当然なのかも知れないけど、MT3.36サクサクで全構築しちゃうんだな。
ただ、ちょっと思うにこんだけのスペック差が必要なのだろうか?ということ。おそらくこのブログのページビューはそれ程無いです。って事は殆どが待機状態で空電力を消費するだけの話。瞬発力は当然上がるんだけど殆どアイドル状態で電力消費するのって勿体無い話である。
そこでふと考えた。仮想化である。Opteronクアッドコアに4GBのメモリーなら、今まで自宅で稼動させてきた型遅れなPCで動かしているサーバー数台をまとめることが出来るんじゃないかと。 XenでやるべきかKVMにするべきか、はたまたVMWareでやるべきか・・・
このあたりも検証して複数稼動させているハードウェアを集約して電気代節約を実現しようと思う。SOHOレベルだと本当に切実なのですよ常時稼動の電気代ってのは・・
投稿者 sasapurin : 10:19
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2009年10月06日
PowerEdge T105 【サプライズキャンペーン】
DELLのエントリーサーバT105がやばい価格で販売されてるみたい。
PowerEdge T105 【サプライズキャンペーン】
クアッドコアCPU+4GBメモリ搭載タワーサーバ( 200台限定もしくは10/19まで)
| 構成例価格 | 97,650円 |
| 割引額 | 60,650円 |
| パッケージ価格 | 37,000円 |
めっちゃこころ惹かれます。AMD Opteron(TM) プロセッサー 1356 (2.3GHz/2MB L3キャッシュ)クアッドコアでメモリー4GBにHDDは160GB一本だそうです。200台限定ってのが妙にプレッシャー・・・
マジに買おうかな・・・これなら我が家のサーバーに革命が起きる(w
PS.
補足です。この機種のDELL側の落としどころとしては、光学ドライブ(オプション約4,200円)が付属していないことです。更に物が届いた後に分かっ
たことですが、マザーボードから光学ドライブをマウントする5インチベイまでの配線、つまりSATAケーブル2本も付属していませんでした。ケチり過ぎちゃうん?もち
ろんUSBデバイスからブートできるので、USBなDVD/CDドライブがあれば問題なくOSのインストールなどは行えます。
フロントパネルの5インチベイ、3.5インチベイに何も装備されていない辺りに漢な雰囲気を感じます(w
ちなみに心配していたSATAなHDDをマウントする為のマウンター(正式にはブラケットと呼ぶそうだ)は、2本分着いて来るので、ちょっとでも安く買いたい人はHDD一本で買って、そこいらの安いパソコンショップで5年保証付きなSATAなHDDを買って増設するのが吉だと思われます。HDDが一番壊れますからね。
投稿者 sasapurin : 17:58
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2009年07月23日
商売上手と言うかえげつないと言うか・・
某大手PCメーカーからメールが届きました。
うちのPCはもういいかげん古いので更新したいと思い続けているので、送料無料、19インチモニター付き5万円以内で全て揃うとなると、思わず喰らいついてしまいました。ところが良く見ると結局1万円近く余計にかかるではないですか。
うーん、商売上手というか、えげつないやりかたというか・・・(思わず釣られそうになる)
ま、安いのは確かですが看板に偽りありというか、結局思っているよりも高くつく(要するに釣られる)のでやめることにしました。マジにこの内容で49,800円ぽっきりだったら無理してでも買っちゃうんだけどなぁ。送料がなぜか高いでしょDELLって。だから送料無料に釣られてオプションつけて結局は59000円以上になるってパターンが多いんだろうなぁ。
投稿者 sasapurin : 00:47
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2009年06月30日
YAMAHA RTX1100をCentOSのシリアルポートから
YAMAHA RTX1100を最初に設定するには、シリアルポートから行わないとどうしようもない。
ところが最近はシリアルポートが無いPCが多くなった・・・
ふとLinux Serverを見るとシリアルポートがあるではないか。
どうせここに設置するんだし、常時接続しておけばSSH経由で
WindowsPC->Linuxサーバ->シリアルポート->RTX1100
という風にリモートできるわけですな。
しかし実際にやってみると苦労もあった。もう二度と同じ苦労はしたくないので備忘録しておく。
下記のようにした
- シリアルケーブルでLinuxサーバとRTX1100接続
- WindowsPCからSSH(PuTTYとか)でLinuxサーバに接続(文字コードはSJIS)
- Linuxサーバのscreenコマンドで接続する
# screen /dev/ttyS0 9600 -> 文字化けするのでSJIS化する - エディタでscreenの設定ファイルを編集する
# vi /etc/screenrc
encoding sjis
defencoding sjis - 再びscreenコマンドで接続する
# screen /dev/ttyS0 9600 - 空ENTERを押したらRTX1100がパスワードを聞いてくる。
- 後はおのれとYAMAHAルーターコマンドの格闘
投稿者 sasapurin : 20:11
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2009年06月09日
IBM Netvista A30 6826-35J
我が家のテレビ録画用PCがついにヤバイ状態になってしまった(勝手に再起動がかかる)ので、やむなくパソコンを中古で購入することにした。
凝りもせずIBMのNetvistaである。というのも人気がないらしく(中身はMSIだからね)価格が安いからお手ごろなのである。
もっとも、6842-S1Jは、Celeron 700MHz 512MBと今となってはもう貧弱すぎるハードウェア。常時稼動させているからついついブラウザを起動して調べごとをしたりしてしまう。IEよりもリソースを食うFirefoxを使ってしまうもんだから、一気に負荷がかかってリブートしてしまう。
このことはずっと前から覚悟はしていた。CPU周りのコンデンサ(キャパシタ)の頭がもっこり病になっているのを認識していたからだ。近いうちに壊れるなぁと思いつつ2年持ってくれたのはある意味驚きである。私は半田ごてを使うのは容易いので、部品と時間と道具さえ揃えば簡単に直せるのだが、はっきりいって暇がない。だからつぶれるまでは使おうという感じで使ってきた。
それがもう限界になったので、A30を慌ててヤフオクで調達したのである。スペック的にはPentium4 1.8GHz 512MBなので処理能力的には確実に上がっている事は間違いない。まぁたいしたことはないが。だって買った値段が・・・輸送料が高すぎるって思える位の金額で買ったからね。
Windows XPモデルなので、素直にXPで動かそうと思っている。OEM版のCDは持っているし、プロダクトIDのシールもちゃんとついているからだ。出来ればメモリーは1GB位はほしいところだが・・・
出品者さんが、ちゃんとXPをインストールして、ドライバを当てて、アクティベーションまでしてくれて送ってきてくれたのだが、やっぱりあったこともない人からのものだし、どういう状態なんだかわからないので自分でインストールするしかないなと思っている。面倒だけどね。
幸い、IBM(現Lenovo)はドライバの提供を長い間続けてくれるのですぐに手に入れる事が出来た。もちろん現状すべてのドライバが当たっている状態も保存しておく。キャプラというアプリでスクロールキャプチャした。ややバグちっくな動きと結果が画像に表れているがまぁ実用面では十分だろう。
A30を中古で手に入れて困っているビギナーさんは、参考にして貰えればと思う。まぁIBMのサイトに行けばすぐに解決するんだけどね(w

投稿者 sasapurin : 23:27
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2009年04月21日
サンがオラクルに買収されちった件
こんなマイナーなブログを読んでくれている人はほぼ間違いなく知っていると思いますが、サンマイクロシステムズが、オラクルに買収されてしまいましたね。ちょっとセンセーショナルなニュースでした。今朝職場でニュース系のRSSをチェックしていて驚いてしまいましたよ。なぜなら先日までIBMがサンを買収という話があってそれがお流れになった矢先だったからです。まさかオラクルが手を出してくるとは。
オラクルと言えば最も知名度が高いのがデータベースですね。エンタープライズ系では定番のDBと言われ定評があり、UNIXとの親和性が高く、私もSE系の仕事探しの時に面接を受けに行きましたが、SolarisサーバとOracleデータベースのスキルは問われたことが多かったです。ぶっちゃけ私はデータベースは避けて通っているのでOracleなんて分かるはずもありませんし、DB2とかも超苦手です。
サンはインターネットが普及し始めた頃はブイブイ言わせていた口ですが、Javaに固執したせいか?はたまたSparcプラットフォームに固執したせいか?はたまたLinuxを侮っていたせいか?完全に時代遅れというか時流に取り残されたと思います。Solarisは非常に優れたUNIX OSだと昔から思っていますが、Linuxがここまで一気に普及してくるとは考えておらずたかをくくっていたと思うんですね。オープン化したのも遅かったし、あっと言う間に天国から地獄ですよ。ハイ借金地獄ですね。
オラクルはそんな価値を下がったサンという会社を手に入れて何をしようと言うのか?非常に興味深いと思うのですが、私は第一線から退いてしまったので完全に想像の世界でしかありませんし、それ以上つっこんだ詮索もするつもりはありません。ただただ気になるのは
MySQLがどうなるんだろうかと・・・
サンが絡んでからMySQLの開発が遅れてしまい、PostgreSQLに完全に追い抜かれてしまったと言う印象があります。未だにポスグレは苦手なので個人的にはMySQLを使い続けたいのですが、肝心の開発&メンテが止まってしまったらそれまでです。
データベース使いたかったら、Oracleを使えって言われるんだろうか?貧乏人は使うなと。
お金の無い人は、 ポスグレ使うか、DB2のExpress版を使わせて貰うとか。しかしそれにしてもハードウェアスペックが高くないとDB2は重すぎる・・・MySQLの様な使いやすいデータベースはホントに貴重だと思うんだけどな。一体どうなるんだろうか?考えようによってはOracleの技術がMySQLに入って一気に良くなると言う可能性も否定出来ない訳だが・・・甘いよね。
あと、Solaris10を始めとしたUNIX OSを私のような個人でも使わせて貰えるって体制が変わらない事を祈るのみ・・本当に祈るのみですよ。Javaは全く分からんけどJavaアプリは徐々に増えてきている現状、この流れを止められたら洒落になりませんな。せっかくのJavaの勢いに水をさされたら・・
とにかく今後はオラクルの動向にまでアンテナを張らなくてはならなくなってしまいました。オラクルは私のアンテナがキャッチ出来る圏外に置いてたんですけどね。あーあー、この業界しんどいなぁ。世界的な不景気があかんのですよ。エロイ人達がちゃんとやってくれないからさぁ~
投稿者 sasapurin : 22:47
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2009年03月09日
やっぱ中国は熱いわぁ
先日、梅田にでた際に怪しいお店が出店しているのに遭遇してしまい一時間位費やしてしまった。小さな店内なんだけど、怪しいギミックが沢山売られていてしかも安いと来ている。
まぁ中国製だから当然なんだけど。
思わず買ってしまったのがこれ。何だと思います?マウスなんですよこれが。
細部を見れば気になるところはあるんだけど形がなんとも言えずかわいらしいっしょ。初めてUSB接続してみた時に思わず笑ってしまった。とにかく眩しいんよねコレ。ボンネットの位置に2ボタンとホイールがあります。ホイールは発光してます(w
フラッシュ撮影してもこのまぶしさ。ヘッドライトもテールランプも白色LEDが発光している。LED発光させ過ぎだってば(w 限度を知らんのかいっ。向かいの席からクレーム来るってば。
ちなみにお値段は580円なり。
マウスケーブルが多分すぐに切れると思うので安物買いの銭失いと言われればその通りなのかも知れないけれど、こういうギミックを売る(作る)というパワーが凄いなと。やっぱ中国は熱いぜ。
他にも怪しい物が沢山あってこりゃ物欲刺激しまくりだなと危険だったのでかなり理性で押さえてどうしても欲しいものだけに限定して買ってきた。興味のある人は梅田ドスパラの有るビルにGO!
世間を騒がせているニンテンドーDS用のマ○コンも置いてたよ。近々販売中止になるって書いてあった。でもそんなものよりもDSやDSLite用のケースが3000円ちょいで売ってるのがスゲー気になった。どうせ中国製なんだろうけどしっかりNintendoのマークが印刷してあった。DS持ってないから分からんけどね。
イヤー!しかし眩しいっ。自分で使ってて眩しいんだからホンマに職場じゃクレーム来るよなこれ。せっかくウケ狙いで買ってきたのにぃ~
投稿者 sasapurin : 22:12
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2008年10月16日
ADSL回線復活
約束通り午前中にNTTの作業員が来たです。まぁ現実は下請けのどこかの小さな会社のおっちゃんだという事は、もと業界人なので知っているのですが。
昨夜113に電話をして録音の際にも、アラームランプが赤く点滅していると録音したし、電話が掛かってきた時もそう話した。なのに今日来たおっちゃんはその情報を知らなかったらしく、状況を見せたら「こりゃあモデムが壊れとるね」という。だから何度もSV3モデムの故障だって言ってるじゃん。
私は結構慎重な方なので、こういう時の為に設定ファイルはバックアップしていたりする。なのでノートパソコンを準備しておいて、LANケーブルで接続して、設定ファイルを流し込んだらパラメータ設定作業終了。インターネットへの接続OKとなった。
なんだかんだと、FTTH(光)への切り替えを勧められたが、今ひとつメリットを感じないので未だ導入に至っていない。ウィルス対策ソフトが1つ無料で付いてくるとか言うけどそんなもんとっくに入れてるし(っていうか入れずにネットに接続するの怖いでしょ)
ま、おっさんの顔も立ててFTTHの案内は了承した。多分近々パンフレットが送られてきて、それが届いた頃に電話が掛かってくると思われる。確かにそろそろFTTHに切り替えの時期が来ているのかも知れない。問題はIP電話の番号が変更になったらイヤだと言うこと。それともちろん料金もね。工事費無料キャンペーンとかの時にやってもらうのが吉かな。NTTも光事業の方の普及に必死っぽいし。
使ってみてなんか速くなった気がすると思い、プロバイダのスピードチェックを行ったところ劇的に速くなっていた。やっぱりルーターが不調でスループットが出ない状態になっていたのだろうか?ますますFTTHに切り替える必要性が低くなったと思ったりする。
投稿者 sasapurin : 11:38
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2008年10月15日
NTT SV3モデムあぼーん
突然フレッツADSL回線がつながらなくなった。もちろんLAN内部のサーバーにはアクセス可能。だってこうやってブログサーバーには記しているんだからね。
SVIII ADSLモデムの一番下にあるアラームランプが点滅している。LANケーブル経由で管理ページにログインしようとするが応答が無い。これじゃぁエラーの状況も確認出来ないし、どうしようも無いじゃん。ダメもとで背面のINITスイッチを爪楊枝で押してみたがやはり改善されない。
もちろんIP電話も使えない。一体どうなってやがんだ。仕方ないのでスプリッタからSV3に接続しているTEL回線を電話機に直結して、NTT固定電話だけは使用できるようにした。
そこからNTT(113)に電話すると、時間外なので録音して明日以降でご連絡するとかでオペレータは出てこない。災害とか緊急の場合は特別に接続する様になっているみたいだが、流石にそこまでの緊急性は無いから諦める事にした。明日お昼までに電話が掛かってこなかったら怒鳴り込もうと思っている。
以前からSV3モデムには不信を持っていて、何時も回線が切れるし、最近スループット落ちまくりだし、この機会に新品に交換して貰うつもりだ。レンタルならではの強みだね。
いっそのことFTTHに変えた方が良いのかなぁとも思えてくる。これだけトラブルが多いと流石にげんなりしてくる。今夜はヤフオクもメールも何もかもチェックできやしない。どうしてくれんだ!
とか書いていたら、フリーダイヤルから電話が。NTTのオペレーターからだった。結局モデムのアラームランプ点滅はハードウェア障害の可能性が高いから、代品を持って午前中に来るという話になった。こういう当たり対応は 良い様な気もするんだが騙されちゃいかんと言う気もする。SV3モデムの設定ファイルはバックアップしているので簡単にリカバリー処理は出来ると思う。とにかく明日午前中が勝負だ。
投稿者 sasapurin : 22:27
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2008年09月14日
Dell PowerEdge T105
別段Dellに思い入れがある訳ではないのだが、PowerEdge T105が異常に安くてかなり買いたい症候群に陥っている。PowerEdgeはモデル番号でクラスがすぐに分かる様になったので、T105と聞いただけでエントリーサーバーじゃんと分かる人も多いと思うが、
- AMD OpteronTM プロセッサー1212 2.0GHz 2MB L2 Cache
- 2GB (2x1GB 2R) DDR2/667MHz バッファ無し SDRAM DIMM ECC
- 80GB 3.5インチ SATAⅡハードディスク (7,200回転)
とまぁエントリーサーバーにしては上出来だと思う訳だ。特に2GBのメモリー実装が目立つ。そして肝心の価格だが9月23日まで1社3台まで限定販売で14,999円。(個人事業主、SOHOも可らしいから法人用でも購入出来ると思う。私は会社の社員にはなっていないので副業としてSOHOをやっているのだ。)
しかし、サーバーとして24時間稼働させっぱなしだと、やっぱり電気代食うだろうなぁ~Opteronだからなぁ。この辺りはIntelのXeonと同条件なんだろうけど、家庭用と考えると二の足を踏んでしまう。
それともう一つ踏み出せないのは、このT105でのSolaris10の稼働実績が見つからない点だ。エントリーサーバーでSolaris10を動かそうっつう酔狂な奴は少ないのは想像がつくが、誰かが人柱になってくれているんじゃないかと期待もしている。どこかに情報はないかな?
いや、本当の理由は先日愛車(ゼファー750)のエンジンがオイル下がりでガソリンがオイルパンに大量に落ちてダラダラオイルを漏らしてしまい、20万円覚悟の修理に出してしまった事が大きい。7月から2年半ぶりに仕事出来るようになったばかりで、給料はまだ一ヶ月半分しか支給されていないのにいきなり20万円の出費かよ!とかなり落ち込んでいるのが大きいのだ。多分これがなければソッコーで買っていると思う。
ともかく、Opteron 2GHzクラスでメモリー2GBあれば、CentOS 5辺りでも普通に使えるだろうし、FreeBSD 6/7ならもっと軽快に動くと踏んでいる(GUIは不要というのがモットーなので)。軽く構成すればVMも使えるだろうしかなり使い勝手は良さそうに思えるのだが、なかなかタイミングが悪く重なるものである。
まぁ悠長に構えれば、Xeon搭載のT100が同様にキャンペーン販売される可能性もあるので、それを待つというのも手かも知れない。私にとっては別にAMDだろうが、Intelだろうがどっちでも拘りはないのだ。使いたいOSが対応してくれたらそれだけで選択する理由になる。
T100のSolaris10対応状況を確認した方が得策かな?また安売りしてくれるかな?でも今買った方が後悔しなさそうなんだよなぁ~などと悶々と考えていても何にもならないのでこれ以上は考えない様にしよう。でもやっぱりおいしい気がするなぁ~。
ちなみにT105に19インチモニター付きで29,800円という売り方もしている。しかしメモリー実装が512MBというお話にならない状態なのでこれは注意した方が良いと思う。T105に19インチモニターが必要とは思えないからだ。もっともこの組み合わせで買って別のPCでモニターを使うと言う考えは正解だと思う。
そんな訳でDellが安売りをしているのをじっと他のメーカーが見ている筈は無いので、HP辺りをウォッチするのも重要かなと思ったり。そう考えると焦らなくても大丈夫かな。
投稿者 sasapurin : 23:20
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