2009年06月12日
GroupSession Ver1.3.1 Update
昨日、GroupSessionがバージョンアップされたというお知らせメールが届いていた。今日業務終了後にバージョンアップをすることにした。
毎週金曜日は職場の仲間と仕事上がりにスポーツで汗を流す習慣になっているのでとっとと終わらせようと思った。これが初めてのバージョンアップでは無いので手順はWikiに記してある。作業用の備忘録として。
それを見ながら確認しつつ、WindowsパソコンからPuTTYのSSHでCentOSのサーバにアクセスしてコマンド操作をする。
GroupSessionのバージョンアップ作業は、手順は面倒だがやっている事はシンプルなものだ。バージョンアップに失敗してもバックアップさえしっかりとって置けばリカバリーは出来る。そこに慢心が潜んでいた。
そう、やってもうたのである・・・(涙
- Tomcatを停止する。
- データベースとファイルのフォルダをバックアップディレクトリに移動(mv)する
- ワークフォルダなどを削除する
- 新しいバージョンのGroupSessionのwarファイルを配置する。
- Tomcatを起動して、adminでログインし、バージョが上がっている事を確認する。
- 再びTomcatを停止する。
- 生成されたデフォルトデータベースファイルのフォルダを削除する。
- バックアップしておいたデータベースファイルのフォルダを複写(cp)する。(オーナー属性に注意)
- カスタマイズファイル(会社のロゴ画像など)をバックアップから複写(cp) する。
- 再びTomcatを起動する
- いつものアカウントでログインして正常稼働を確認する。
作業が終わったので居残りしていた同僚にバージョンアップ終了の案内。するとしばらくしてなんか変だと連絡が。4月のデータまでしか残ってないというのだ。なんで?そんなハズは無いやろ?
バックアップ(mv) したファイルを確認した。階層を潜り込みながらタイムスタンプを見る。
・・・・・確かに4月以降のデータが無い(汗
ヒストリーコマンドで自分が入力したコマンドを調べてみた。ミスを見つけた。
mvした際に、mv先のディレクトリに前回のバックアップフォルダが残っていた。そこにオプションナシのmvコマンドを使ってしまったものだから、mv出来ていなかったのである。せめて-Rオプションを付けていれば・・・完全に確認ミス。
mvで間違いなく移動出来たか(元のPATHに残ってないか)確認しなかった私のミスである。
さてどうしたものか・・・ext3は復元が困難と聞くので諦めた。
幸いというかデータの日例バックアップは夜間に取る様にしている。だから昨日の業務終了後、つまり昨夜の状態には戻せる。だけど今日一日、みんなが入力したスケジュールや回覧などは全てパァと言う事になる。みんなに取ってみれば「今朝出勤して来た時の状態」に戻ったという事になる。
完全に私のミスなので素直に上司に報告して、みんなには回覧で状況を簡単に報告して謝罪。もう二度と同じミスはしないと誓う。(もうスクリプト書くしかないね)
考えてみれば、cronで毎晩バックアップを走らせているんだから、バージョンアップ作業の直前に手動でバックアップを走らせれば良かった。それにGroupSessionには途中のバージョンから、手動バックアップ機能が追加されたのを忘れていた。これを使っていれば・・・
とにかく反省するしかないが、ミスは誰でもするものだなと改めて痛感(私はミスしないと思っていたのは思い上がりだった)、ミスを防ぐ、リカバリー出来る手法をとらないといけないと思った。
毎回手順は同じっぽいのでシェルスクリプト書こうっと。それが一番だわ。
バージョンアップ後のGroupSessionはまだ軽くしか使ってないが(全員にお詫び謝罪の回覧を回しただけ)明日以降でまた使い込んでいこうと思う。
グループウェアの導入時は使い方が分からないとか、みんな不満が多かったけど、今となってはもはやグループウェアは無くてはならないツールになっちゃたんだよなぁ~
投稿者 sasapurin : 23:50
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Karesansui 1.0.1 64bit and AMD Support
先日、お試ししていい感じになったXenハイパーバイザをWebサービス上で管理できる「Karesansui」が早速バージョンアップして、Ver 1.0.1になった。
バージョンアップ内容の目玉としては、
- AMDプロセッサ対応
- 64bit OSサポート
と、待ち望んでいた条件が整ったので早速片手間ながら32bit環境を捨てて64bitで作り直した。幸いゲストOSはテストに使ったけれど要らなくなったので削除してしまっても問題ない。一ヵ月後とかに出されたらぶーぶー文句言ってただろうが、このタイミングに64bit対応はまだ環境再構築に間に合うからうれしい。
CentOS 5.3 x86_64を再インストール。もちろんXenハイパーバイザをシンプルにインストールだ。
アッサリインストールが終わり、Wheelユーザを作ってからはSSHで作業する。自分のデスクにあるWindowsXPパソコンからPuTTYを使ってSSHだ。LAN内部の使用で外部には公開していないので暗号化Key等は考慮していない。
PuTTYからのインストールだと、テキストインストール画面の体裁が崩れる。これは前回インストーラを修正してやった時と同じだから改善されていない。
Karesansuiの導入もスコッと終わり、ゲストOSをインストールしてみる。CentOS 5.3 X86(32bit)をインストールした。GUIは全くなしで極々シンプルにね。これは私のいつもの手法。FeeeBSDで慣れた手法なので最小構成からインストールしていく。
一連の手順は社内のWikiに記しておいたので何の問題も無く32bit環境から64bit環境に変更出来た。まぁゲストOSをため込んでいたらこうは行かないけどね。早い内に64bit対応させて下さった開発陣にお礼を言いたいものだ。
完全仮想化までサポートしてくれたらXen対応カーネルが付いていないVineなんかでもテスト出来るんだけどね。これからのディストリビューションはXen対応のカーネルを添付して欲しい、もしくはDLできる様にして欲しいものだ。
一度通った道なので苦労もなくすんなり出来た。後は最小構成インストールのksファイル(キックスタート)を共有出来るようにしてスコッと手抜きインストール出来るようにしたいものだな。
投稿者 sasapurin : 16:42
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2009年05月30日
Karesansui Project
職場のOpteronサーバでXen環境を構築する計画で時間が無くて保留していたんだが、 「Karesansui Project」のリリースをきっかけに行動を起こしてみた。
早い話、XenハイパーバイザをGUIで(ブラウザ経由で)管理できるというOSSプロジェクトである。CentOS 5.3が対応となっている。
チュートリアルの図が下記のようになっていて、HostOSはCentOS5.3-32Bitと書いてあるのが気になりつつも、手元に64bitのDVDしか用意してないのでチャレンジしてみた。
見事に玉砕した・・・
karesansui-1.0.0-1-install-pack.tar.gz をダウンロード後解凍し、
karesansui-install を実行したところ下記のメッセージが帰ってきた・・・
ERROR: Processor 'x86_64' is not supported by Karesansui.
オーマイガッ
どうせなら64bitで構築したいから、karesansuiが64bitに対応するのを待つしかないかな。
それとも32bitで検証するか・・・やっぱり初物に飛びつくのは人柱覚悟でって事か。
推奨スペックがいまいち分かりにくい。
CPU : Intel Core 2 Duo以上
Opteron 2.2GHzはもちろんデュアルコアなのだが、 Intel Core 2 Duo以上なのか否か?
リリースされたばかりのプロジェクトだけに、まだ情報が洗練されてないよな・・
ERROR: Processor 'athlon' is not supported by Karesansui.
オーマイガッ!!!
またかよっ。Intel CPUしかサポートしてないとは書いてないで・・ちゃんと明記してくれよな。要するに現状は下記要件をクリアしないとすんなりとインストールすることは出来ないらしい
- CentOS 5.3 32bit (64bitは未サポート)
- Intel Core2 Duo マシン (AMDは未サポート)
- メモリー 2GB以上
- HDD 100GB以上
無駄な時間を使ってしまった。もういい、CitrixのXenServerでいく事に決めた。
と思っていた矢先、MLにてAMDプロセッサへの対応についての投稿があり、Karesansuiとしては制限をかけてはいないので、インストーラ(スクリプト)のバグだろうというコメントがついた。そして2つのファイルを編集すればOpteronサーバでもインストーラが走った。
ML以外にはまだ情報が無いようなので備忘録を兼ねて引用しておく。
(MLのアーカイブが公開されていたのでスレッドトップにリンクしとく)
近いうちにバグ修正されるだろうが。修正するファイル(インストーラ)は下記の2つ
installer/installer/const.pyに下記の部分を探して+のついている行を追記
@@ -38,6 +38,10 @@ SUPPORTED_DISTROS = [
("centos", "5-3"),
("redhat", "5Server-5.3"),
]
+SUPPORTED_ARCHS = [
+ "^(i[3456]86)$",
+ #"^(x86_64)$",
+]
installer/installer/install.pyに下記の部分を探して+のついている行を追記-のついている行を削除
@@ -140,13 +140,15 @@ def precheck(opts):
# architecture check (now supported arch is x86 only)
if ret is True:
import platform
- arch = platform.processor()
- x86_regex = re.compile("^(i[3456]86|athlon)$")
- if x86_regex.search(arch):
- pass
- else:
- print >>sys.stderr, _("ERROR: Processor '%s' is not supported by Karesansui.") % arch
- ret = False
+ arch = platform.machine()
+ for support_arch in SUPPORTED_ARCHS:
+ _regex = re.compile(support_arch)
+ if _regex.search(arch):
+ ret = True
+ break
+ else:
+ print >>sys.stderr, _("ERROR: Processor '%s' is not supported by Karesansui.") % arch
+ ret = False
return ret
投稿者 sasapurin : 19:04
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2009年04月18日
-fが効かない
職場のサーバー、CentOS5.3で動いてるんだけど、あるアプリをバージョンアップするためにroot権限から上書きコピーをしたが、いちいち上書き確認をしてくる。
# cp -rf * ./directory
fオプションで強制的にCOPYのはずなのに・・・・
もしやと思ってaliasを確認したら、ちゃっかり-iオプション付きになっていた。
# alias
alias cp='cp -i'
alias l.='ls -d .* --color=tty'
alias ll='ls -l --color=tty'
alias ls='ls --color=tty'
alias mv='mv -i'
alias rm='rm -i'
alias which='alias | /usr/bin/which --tty-only --read-alias --show-dot --show-tilde'
おせっかい・・
ちなみに一般ユーザーではこのエイリアス設定はされてないから、rootで間違えて上書きしてシステムが壊れてしまうのを防いでいるのだろう。まぁ自分以外にもsuを使う人いるからこのとおりにしておこうか。
一時的にaliasを解除するには、バックスラッシュをつければOK
# \cp -rf * ./dir/
aliasを解除するには下記のようなコマンドを
# unalias cp
やっぱ-iオプション付きにしたいって時は下記のように(なんかUNIXコマンドと微妙に違うぞ)
# alias cp='cp -i'
投稿者 sasapurin : 14:13
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2008年02月13日
テキストファイルを任意のルールで分割する
今はNokia携帯を愛用しているのだが、以前使っていたVodafone V603SHのカレンダー機能はかなり活用していたので、重要な記録が結構記録された状態でそのまま放置されている。IrDA(赤外線)通信で一件ずつ705NKに転送すればSMS扱いでカレンダーに取り込めるのだが、べらぼう多いので困ってしまいそのまま放置していたのだ。
V603SHのバックアップ機能を使うと、カレンダーのデータをSDカードのバックアップフォルダにVCSファイルとして纏めて保存してくれるので、それを赤外線でThinkPadに転送してみた。それをMSのOutlookでインポートしようとすると、一番最初の一件しかインポート出来ない。どうやら一件一ファイルに分割しないとダメっぽい。さてどうしようか..
調べてみたら、Linuxのコマンドに
csprit
というのがある。こいつは任意の文字で区切ってくれて、区切った結果を一つずつファイルに出力してくれる便利なコマンドだ。これを使わない手はないだろう。と言う訳でV603SHのSDカードに保存したカレンダーのバックアップファイル(1つ)をSCPでLinuxサーバに転送した。そして下記のようにコマンドを入れてみた。[BEGIN:VCALENDAR]という文字で始まる規則性があるからこの文字でカットして欲しいのだ。
$ csplit -z -f calendar -n 4 20080213.vcs /^BEGIN:VCALENDAR/ {*}
$ ls
$ calendar0000 calendar0001 calendar0002 calendar0003 .......以下省略
何しろ分割してみて分かったのだが、350件のエントリーがあったようだ。これは手作業で出来るもんか。このコマンドのお陰で助かった。
しかし、拡張子.vcsの付け方が分からない。どうやったらいいんだろう?
仕方ないのでSCPでWindowsに戻してから、コマンドプロンプトでrenコマンドを使って行った。
C:\Data>ren calendar* *.vcs
Linuxのコマンドと、Windowsのコマンドを合わせて実現出来た。
しかーし、Outlookはやっぱり1ファイルずつしかインポート出来ない事が判明した..orz
相変わらず、値段高い割にカスな仕様やな(涙 一歩進んだがまだゴールは遠そうだ。
【参考サイト】
投稿者 sasapurin : 23:17
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2008年01月14日
自分で作るLinux OS:ncursesのコンパイルと導入
第2部第2章3 ncursesのコンパイルと導入
日経の書籍は凡ミス(誤植)が多いので有名だが、やはりこの本にも有ったか。評判が良いので買ったのだが素人が躓く所が必ず有る訳だ。意図的なのか?そんな訳で気づいた所を記して行く。気分的に第2部からやっているので順序が逆になるかもしれないけれど。
オフィシャルサイトにも補足・訂正情報はあるが、これだけじゃないやんけ!と言いたくなる。
こういう類の本は、原稿ができた時点で一度手順を踏ませるとかしてミスが無いのをチェックして欲しいものだ。いいたかないけど出版の質があいかわらず低い〜
素直に付属CD-ROMに収録されているソースパッケージを使っているので、書かれている手順どおりにことが運ぶはずなのに落し穴があった。
第2部第2章3 ncursesのコンパイルと導入
tar -xzvf ncurses-5.4.tar.gz
cd ncurses-5.4
と書かれているが、CD-ROMに収録されているファイルは、「ncurses-5.4.tar.bz2」である。bz2形式のファイルを開くには-jオプションで開かなければならない筈だ。完全に付属CD-ROMに収録したファイルを間違えた凡ミスである。
やれやれと言う感じで、-jオプションを付けて開いてみたが解凍できてない?
一瞬焦ったがlsコマンドを入れてしっかりチェックしてみたら、ひっそりと
「usr」
というディレクトリが出 来ていた。これは完全に間違いだろう。ディレクトリに潜り込んでみたらcygwinとかのファイルが含まれていて、おいおい勘弁しろよと言いたくなる。Vine Linux3.1での開発環境を準備させておいてWindows絡みはないやろ(笑
./configure ........
と続く筈の手順だが、そんなファイルは存在しないのでコンパイル出来る筈がない。ファイは解凍出来たとしても中身が間違っているのだ。ネットから落としてくるしかなさそうだ。何の為の付属CD-ROMなんだか。
しかし念の為にと、付属CD-ROMをもう一度確認してみたところ、Part毎にフォルダがあるではないか。そして"Part3"のフォルダの中に何故かファイルが 3つ有る。そして
ncurses-5.4.tar.gz
がひっそりと入っているではないか!
ふ・ざ・け・ん・な!!
そんなことオフィシャルサイトには一言も書いてないぞ。
ちゃんと読者に詫びろと言いたい。
ま、日経の本はこんなもんだろうと割り切りも必要かな。と言う訳で付属CD-ROMを使う人は疑いの目で見ながら手順を踏んで行くことをお薦めする。いくら良い内容でもこれじゃぁ評価落とさざるをえないよなぁ〜
ちなみにCD-ROMのPart3に有った ncurses-5.4.tar.gzを使えば手順どおりにconfigure,make,make install出来た。まぁ出来なかったら話にならないんだけど。
追記
今後のことを考えて付属CD-ROMをISOファイルに抜き出しておくのが賢いと思うので、早速ISO化した。ISOファイルにしておけばマウント出来る
から、いちいちCD-ROMをセットしたり戻したりする煩わしさがなくなる。ノートPCなんかで持ち歩いて勉強する場合は必須テクニック。もちろんHDD
に空きが有ることが前提だけど。
ISO化
# dd if=/dev/cdrom of=/root/jibunde.iso
マウント
# mkdir /mnt/iso
# mount -t iso9660 -o loop /root/jibunde.iso /mnt/iso
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¥2199
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¥2940
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¥3360
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¥1890
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¥2814
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¥5229
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- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 18:18
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2008年01月04日
自分で作るLinux OS
Windows 2000の役目は終わったので、Vine Linux 3.2をインストール。先日楽天ブックスで買った本を読みながら、Linuxカーネルの自分流使いこなしを独学するのだ。 この本はショボいと言われる日経本の中では珍しく評価が高い。
まだ読んでいる最中だが、書いてある事はそれなりに難しいというか、Linuxというカーネルを使ったOSを有る程度使ってきて、それなりに理解している人を対象にしているから、普通に売っているLinux入門書とは違う。率直に言うと「組み込みボード」にLinuxカーネルをOSとして搭載させて動かそうっていうのが目標だ。最初はUSBメモリーやコンパクトフラッシュからBOOTさせるという所から始まるが、最終到達目標点は組み込みボードだ。
気になる点は、開発環境がコロコロ変わることだ。第一ステップはVine Linux3.1、そして次はFedora Cora 5、次にはFedora Core 2と環境が変わる。しかも環境を変えないと書いてある通りには作業が出来ない様だ。その辺りの緩衝の仕方までレクチャーしてくれていればパーフェクトなムック本だったのだが、惜しいかなそこまでは答えてくれない。
この本はちょっと古いし、そうそう売れるもんじゃないからそこいらの本屋さんには置いてないだろう。大きな書店に行けばあるだろうけど、電車代往復払って買いに行く(時間もかかる)事を考えると非合理的だ。最近は本の通販サイトも色々あるし、送料も1500円以上だと無料ってところが多いから、私は近所の本屋に置いて無さそうな本は、通販で買う様にしている。一時期はAmazonを使っていたけれど、Amazonのやり方でちょっと納得いかない事があったので、最近は楽天の方を使っている。まぁ楽天のフリマもいやらしい仕組みになったからどっちもどっちなんだけどね。消費者にとっては自分にとってメリットの有る所を利用するのが賢い消費者だと思うので、消費者も色々調べて比較検討する努力が必要なんじゃないかな?企業は利益を追求するのが本能なんだから、消費者はいかに節約出来るかを考えるのが本能でありたい。
ともかく金はかかったが、壊れたThinkPad X31を復活させた事で学習環境は取り戻した。後は自分の努力次第だ。頑張ろうっ。
投稿者 sasapurin : 21:00
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2007年12月25日
Vine Linux 4.2 リリース
Vine Linux 4.2がリリースされた。4.1同様にマイナーアップデートなので、これは凄いという目立った項目は無い様だが、セキュリティ、バグフィックスに加えてハードウェア互換性についても手が加えられているそうなので、4.1でインストール出来なかったとか言う人は再チャレンジしてみる価値はあるかも知れない。
家のセカンダリサーバは、Vine Linux 3.2を使っているのだが、そろそろ4系に移した方が良いのかなと思ったりもするが、マシンがショボいからやめておいた方が良いかなとも思ったり。使っているから言える事だが、VineはLinuxディストリビューションの中でも使いやすくて気に入ってる。
xenとかも信頼性上がってるし、ここいらで速いサーバーマシンが一台欲しいよなぁ~そしたら集約しちゃうのに。電気代の事とかも考えないとね。
投稿者 sasapurin : 21:40
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2007年10月19日
Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon)
先日からUbuntu 7.10がリリースされると言う情報が噂され、2007/10/19に決定と昨日知った。オフィシャルサイトは当然だが、日本語ローカライズ版も同日リリースって事で、Bittorrentで落として負荷分散に協力しようと思っていたが、午前中には準備されるとアナウンスされつつ結局午後になってようやくリリースされた。用事があったのですっかり忘れてしまいそうだった(苦笑
先ほど、Ubuntu Japanes Teamのローカライズ版ダウンロードページにアクセスしてみたら、7.10が正式にリリースされていた。何時頃リリースされたんだろうか?ちなみにUbuntuはDesktop用とServer用に別れているのが面白い。
まぁそれはさておいて、予定通りDesktop版をBittorrentでダウンロードする事にして、負荷分散に協力しよう。私はBittorrentクライアントとしては、Javaで動くAzeriusというソフトウェアを使っている。Javaプログラムなので動作はちょっと重いが、結構昔から有るので使い続けている。.torrentファイルを読み込んでSwarmを表示してみたら、既に100以上のシーダとピアが存在している。でも実はオフィシャル版は3000位のシーダとピアが存在したんだな。全世界vs日本で考えるとこの差は当然と言えば当然だが。
面白いのはBittorrentクライアントの種類が分かること。わざわざ日本語ローカライズ版をダウンロードしているんだから、殆どが日本人と考えて良いと思う。案の定BitCometが一番多いのだが、その比率はオフィシャル版のダウンロード者と比べるとかなり低い。 Mainlineってクライアントが案外多いのは新たな発見だ。μTorrentとAzereusが同じ様な数でやっぱり少ない。でもBitCometが圧倒的って感じでも無いのは日本独特なのかも知れない。(それだけ中国のネットユーザーが増えているって事か)
しかし、Ubuntu 6.06 LTS は意味無いねー。LTSって言うから長期間継続的にサポートされると思って使い始めたのに、Firefoxのバージョンが1.5系のままバージョンアップ出来ないし、今後アップデートの予定もないってなんだよそれって感じ。だからLTSを使うのは止めた方が良いと思う。LTSは全然メリット無いって。
一説によると、Ubuntuの7系は、ThinkPadと相性悪いって言うから試してみないと自分のX31で安定して動くかどうかは怪しいな。ま、とりあえずUbuntu祭りに参加してしばらくPCを起動している時は、Azereusを常駐させておいて負荷分散に協力しよう。Bittorrentだと爆速で落ちてくるかと思ったけど、これだけシーダとピアが立っているのに、落ちてくる速度が遅いのは何だか期待ハズレだな。
投稿者 sasapurin : 17:17
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2007年02月04日
FreeBSD 4.11 サポート終了
もうすっかり過ぎてしまいましたが、FreeBSDの4.11が、1/31をもってサポート切れとなりました。もうセキュリティパッチやパッケージの修正版なども出ないと言われています。早く新しいバージョン(6.2かな)に乗り換えるか、別のOSに移行しなくてはなりません。
ウチでは4.11上で、apache,bind,ntpd,ddclient等が動いているのと、apacheのリバースプロキシでVine Linuxサーバと連携させたりしているので、少し動作の検証をしなくてはなりません。しかし、元々PC-UNIXをFreeBSDで始めたので、Linuxを理解出来るまではFreeBSDの方が慣れていて便利だったのですが、仕事でRedhatの講習を受けさせて貰ったりしたので、今ではLinuxの利便性も魅力ではあります(正直Redhatは使いにくいけどね)。
加えて、Solaris 10もx86版のDVDISOをダウンロードして少し試してみたりして、かなり使いやすいと言う事を知ってしまったし、そろそろBSDから卒業してSolarisに移行しても良いかなと思ったりもしています。
OSのメンテナンスが行われなくなったという事は、セキュリティ的にかなり不安な状態にあるので、あんまり猶予がありません。手早く移行OSを決めなくてはならないのですが、これだけ多くのPC-UNIXが有ると知ってしまうと本当に迷ってしまいます。
就職活動の時に備えて、Linux or Solaris でベンダー資格を取って履歴書に書ける様にするか、ニッチなFreeBSD使いとして売り込むか(笑)、どうしようかなぁ~って感じです。いずれにしても今よりももっと勉強が必用になることは間違い有りませんが。
なるだけ早い内に方向性を決めて、移行OSを決定して試験運用開始しようっと。
投稿者 sasapurin : 21:38
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2006年07月19日
freespire
おはようございます。Distro難民ことsasapurin@禁煙中です(w
先日入手したThinkPad X31(2672-C6J)に実は密かに色々なOSを入れています。
とりあえずWindows2000を入れてみましたが面白く有りません。だってデスクトップで今使っているOSと同じなんだもん。それに本来のモデル(2672-C6J)がWindows2000仕様だから動いて当然。まぁ裏にWindows2000のライセンスシールも貼られているので、それで使うのが普通の人なんでしょうけど、普通であったならばこんなブログサイト上げてません(w
そんな訳でDebian GNU/Linux 3.1も入れてみましたYO。 非常に楽チンにインストール出来ました。3.1になってから凄くインストーラーが良くなったね、Debian君。キミってapt-getで何でも出来ちゃうからスゴイよ。パッケージの古さは難だけどね(Firefoxが古かったのにはマジでビビッた)。ミュージックCDからリップしながら午後のこ~だ(gogo)でエンコードしてmp3ファイル作れたし、当然mp3ファイルだって聴ける様になったし、DVDだって視聴出来ちゃったからマルチメディアじゃん
!(と横浜風に...アイコンを使いたかっただけ)
せやけどね、何かちゃうねん。うん分かってるで。最終的にはFreeBSDに戻るって事は自覚しとる。 けど分かるかな、X31をゲットしたんやで。しかも我が家で一番速いCPU載っとるノートパソコンや。しかもD2D領域が元から無いねんから、煮るなり焼くなりしてくれって言っとる様なもんやろ。そこへすんなりとFreeBSDをインストールするんかい?いきなりゴールへの近道通るんかい?そんなんあかんやろコラ!
(と関西風に...やっぱりアイコンを使いたかっただけ)
Redhatはもう仕事とRHCEで飽きました。SuSEはマシンスペック要求するから嫌いだったけど面白いかもね。でも個人で使うならもちろんOpenSuSEですね。Vineはこのブログのサーバー用に使ってるし(X-Windowナシだけどマシンがマシンだけに仕方ないね)、なんせ基本はRedhat系だから今更なぁ(でも長期に渡って使用するのはやっぱり慣れたコマンド打てる楽なディストロがイイよ)。
そこで出ました、気に入りサイト[Distro Freak]。わーい、久しぶりにチェックしましょう。
おっと、いきなり最新の記事に面白そうなのが載ってるじゃないですか!Linspireベースのfreespireだって。風の噂では聞いたこと有るけどホントに有ったんだ。確かLinspireと言えばライブドアだよね?あれはLindowsだったっけ?一応ライブドアチェック。
な、なんとライブドアからLindowsはおろか、ターボリナックスまで無くなっている。残っているのはSkypeだけで、GyaOのアイコンが増えてる。マジですか?(ライブドアショックで資金の半分持って行かれるという株式業界の洗礼を受けて、更にターボリナックスで現在含み損ん十万な私はかなりショックです..orz)
もういいや、そんな事は個人的な話だから置いておいて、とにかくfreespireのダウンロードだ。BitTorrent形式で配布してるんだね。よく知らないからGoogleで検索して一番上に出てきた[BitTorrentでファイル共有] を読みながらAzureusをWin2kなデスクトップ機にインストールしました(Javaは入れてるから要らないかなと思って入れなかった)。ISOイメージなBittrrentのリンクURLを"Azureus"にドラッグ&ドロップしたら、なんかよく分からんけど分散したファイルを集めてるぞ~、そしてかなり速い。なんだこれスゴイ。これ書いている間に終わるかも。なんかスゴイもの[エナジー]を感じるな。
話をもどしてと。そういう訳でfreespireをX31にインストールしてみるテストをやってみるつもり。まだバージョンが1.0未満という事は十分承知の上で試してみたいと思います。なぜfreespireかというと、[Distro Freak]に書かれている一番新しい情報だし面白そうだから。それに間違いなくWindows 2000を入れるよりは楽しいでしょ。一筋縄では行かないであろうと思わせる所が楽しく心和む時間では無いですか。そんな私は異常?
とか書いている内にダウンロード終わったぞ(ウソ)。ホントは焦ってターボリナックスの会社情報調べている内にダウンロードが終わりました(w だって一応株主なんだから心配じゃないですか。株価めちゃ下がってしまってどうしようもないですけどね。6/30で一応権利確定なんですけどね。配当金出ないっしょターボリナックスは。優待でターボリナックスパッケージ版くれないかな(普通の人は要らないよねふつうは..orz)
ダウンロードが終わって100%になったと思いきや、今度は他の人にファイルを送ってるじゃん!へぇ~スゴイな。ファイルを貰ったら今度は人にあげるのか。とりあえず今は全然関係ないから登りの帯域を無制限にしてあげよう。 おおっグングン速度が上がっていって面白いぞ(こんな事してるとプロバイダに睨まれるかな?)。
そんな訳でこの日記は公開せずにひとまず保存しときます。
これからISOイメージなファイルをCD-Rに焼いて、X31にインストールしてみるテストを遂行するつもりです。その結果が分かったら改めてこの日記に追記してアップロードしたいと思います。出来れば[Distro Freak]にトラックバックPING打ってみたいな。怒られるかな?怒られたら怖いからイヤだな。辞めておこうかな。えーい思い切ってPING打たせていただきマース!
ISOなイメージファイルをW2kデスクトップ機でCD-Rに焼きました。そしてThinkPad X31にfreespireをインストールしてみました。CDブート出来るから楽勝ですね。あっさりインストールの手順は終わったけど不思議な事が。
- rootのパスワードを聞いてこない
普通はrootのパスワードを聴いてくるのに、First Userの登録をさせられる。これはイイとしても、root権限が無くてシステムをいじる事ができない。恐らくKNOPPIXなんかと同じ様に、rootシェルか何かがあるのだろうが、今のところ不明。説明に出てきたかも知れんが、英語だから分からなかった可能性大。己の英語読解力の乏しさを少し恨むぞ。頑張って英語読める様になるべし。
- ウェブブラウザで日本語の漢字が、麻雀の牌の様になる
日本語の文字化けならひらがなも化けるハズですが、なぜかひらがなはOK。漢字だけが四角く表示されてしまって読み取る事が出来ない。フォントを適当に変えてみたけど改善されず。そもそもフォントの名前が日本語らしいのが無いから無理なんじゃないかな。漢字を含んでいるフォントを入れれば解決する様な気がする。とりあえず昔のMacintoshでWindowsのファイルを開いた時に四角い記号が表示された(トーフと呼ばれていた)のと近い症状か。fleespireの場合は麻雀牌が表示されると表現しておこう(w
- 日本語入力が出来ない
言語の追加をしようとしたら、デフォルトのUS以外はプルダウンリストに何も無く追加出来なかった。これじゃぁ日本語扱える訳無いよね。コンピュータはやっぱり英語を喋る人達のツールなのか。そう思うとちょっと悔しいな。英語読める様に少しずつ努力しようっと。
ビギナー的な観点からすると、インストーラーを起動した時点から「綺麗」な画面が魅力的。しかしインストーラーの始めの所で間違いなくJapaneseを選択したハズなのに、その後のメッセージは全て英語だった。これでは何の為にJapaneseを選ばされたのか分からない。色々な事が出来るよって感じで機能の紹介を表示してくれるのだが、英語苦手な私にはかなり厳しい。とりあえずはヘルプで調べながらネットでも調べる(まだ情報は少なそう)しかないかな。インストーラーの出来は、日本語対応してくれたらかなり優れている方だと思う。それだけに英語でしか表示されなかったのが残念。正式リリース(1.0)では多言語対応させてくるのだろうか?
やはり正式リリース2006/08/01[予定は未定]を待つしか無いのだろうか。今回はちょっと勇み足だったかなぁ。ただX31へのインストールは上手く言ったと思うのだ。オーディオデバイスもグラフィックチップも正しく認識されましたし。無線LANは試していませんのであしからず。主にWebブラウザをいじりまくっていたのですが、バグらしい挙動には一度も遭遇しなかったです。画面もかなり綺麗だったから(Firefoxがゴールドに輝いてます)ちょっとエキサイトしちゃったのに空振りで終わったのが寂しい..orz
という訳で、08/01[予定は未定]を心待ちにしとくかな。なんせX-WindowナシでPC-UNIXを使い続けてきたので、デスクトップ環境には疎いのであります。さて次はどのDistroをチョイスしようかな。また[Distro Freak]に行って面白そうなのを探してくるかな。それとももうちょっと頑張ってみるかな。逃げてばかりじゃスキルアップもできないぞ<自分。
投稿者 sasapurin : 12:30
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2006年04月11日
Red HatがJBossを買収!
ITmediaのニュースによると、RedhatがJBossの買収を決定した様です。
JBossと言えばオープンソースミドルウェアな、Javaのアプリケーションサーバですね。これをRedhatに組み込む?もしくはバンドルするとなると、Javaサーバー用途での売り込みで有利になりそうな気がします。
どんどん大きくなっていくRedhatに負けずに他のディストリビューションも頑張って欲しい。
投稿者 sasapurin : 23:42
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2006年01月21日
合弁会社Asianuxを設立(ミラクルリナックス)
ITProのニュースによると、ミラクル・リナックスが、中国Red Flag、韓国Haansoftとの合弁会社Asianuxを設立するという発表があったようです。
個人的にAsianuxには期待していたので、初めて有償版のLinux「ミラクルリナックスV3」を入手したのですが、使い勝手が今ひとつなので全然使ってなかったりする訳だったりしますが、合弁会社設立となると、新たな流れが出来そうで期待出来るんじゃないかと思っています。
「米国の店頭株式市場Nasdaqへの上場を目指す」というのもちょっと見逃せないニュースだったりしますね。
ライブドアショック以来、業績は良いのに株価下げまくりのターボリナックス(国内で唯一の株式上場ディストリビューション)だけに、Linux事業が今後伸びてくるという期待を膨らませてくれます。
投稿者 sasapurin : 21:16
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2005年11月29日
Free60 Project:Microsoft Xbox 360
なぜMSのXbox 360がLinuxカテゴリにあるか。簡単に想像しちゃう人も居るでしょうが、先頃発売されたばかりのXbox 360でGNU/Linuxを動かしちゃおうっていうプロジェクトがあるのです。しかもLinuxだけじゃなくてDarwinも動かそうとしているみたいです。
という訳で詳しい事は「Free60 Project」のサイトをご覧下さい。私の苦手な英語サイトです。でもFirefox君なら、単語を日本語に訳して表示してくれるので、辞書を引く手間は省けます。とりあえず雰囲気だけは読めた気がするけど、本当に理解出来ているかは謎。
ちなみに肝心のソースコードはドコにあるって人は、Xbox Linux Projectのcvsで公開されているらしいので探してみて下さい。私はプログラミング出来ない人だし、ゲーム機でLinux走らそうなんて酔狂なことは出来ない、ユーモアの無い人間だったりしますので遠慮しておきます。あープログラミング出来るようになりたいなって努力するしか無いじゃん!
投稿者 sasapurin : 23:11
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Webminの業務用マニュアル無償公開
ValuePress!のプレスリリースで知ったのですが、株式会社サーバエッグ社という会社から、リナックスサーバ設定の定番フリーアプリケーションWebminの詳細なマニュアルが無料公開されています。(私も細々と楽をするために使っています。特にSQLが分からないので重宝しています。)
Webmin〔ウェブミン〕で専用サーバを簡単設定・管理・運用・動作
- インストール 〔ブラウザからネットワーク経由で簡単一発インストール〕
- 簡単稼動設定 〔IPアドレス・ホスト名を Webmin 簡単設定!わずか10分で稼動〕
- Router&Firewall 〔Bフレッツ〔PPPOE〕アンナンバードブロードバンドルータの稼動〕
- DNS-Server 〔高速プライマリ・セカンダリマルチドメインネームサーバの稼動〕
- WWW-Server 〔高速・高安定度アクセス解析マルチドメインウェブサーバの稼動〕
- Samba&FTP-Server 〔FTP&アンチウィルスウィンドウズファイル共有サーバの稼動〕
- Postfix 〔高速・高安定度マルチドメイン電子メールサーバの稼動〕
- PHP・Perl/CGI+MySQL 〔データベースCGIウェブアプリケーションプログラムの稼動〕
- XOOPS+MySQL+PHPAdmin 〔データベース管理&ウェブアプリケーション制作システムの稼動〕
それ以外にもPDFのマニュアルが大盤振る舞いで無料ダウンロードOKってなっていて、これも一種のボランティア活動に通じるんじゃないかと思う次第です。多すぎて目を通せていません。 なお、同社はリナックスサーバ稼動CD-ROM、「The Server-Egg Webmin Eight Revolutions 」を発表し販売を開始したということで、この時に使用する手順書をそのままPDFで公開した模様です。太っ腹ですね。スキルがあるという事をアピールしているのでしょうか。
なお、稼動までが説明されているサーバは、ファイアウォール、(ルータ)、DNS、 ウェブ、FTP、ファイルサーバ、メールサーバ、データベースサーバの各サーバだということで、Linuxビギナーな人や、企業でアドミンな人だけど、引き継ぎの事とか考えたらWebminでやっておいた方が楽だなって思ったりする人もいるんじゃないでしょうか。 以下のURLで、現在、全ページ無料公開しているということなので、興味の有る方はダウンロードさせて頂きましょう!使わせて頂けるモノはどんどん使わせて頂くのがお礼だと私は思ったりしています。
http://web.eggserver.me.uk/html/egg01.html
投稿者 sasapurin : 22:21
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2005年11月24日
Linusと話をするのは簡単だけど難しいみたい
言わずと知れたLinuxカーネル開発者のリーナス・トーバルズ氏と話をするのが、簡単でありながら難しいことを分かりやすく解説している記事を発見。
Japan Internet comの記事参照。
今やヒーロー的な存在になったLinus氏ですが、氏の執筆書籍
原書『Just For Fun』小学館プロ刊
![]() | Just for Fun. Linus Torvalds David Diamond Amazonで詳しく見る |
邦題『それがぼくには楽しかったから』
![]() | それがぼくには楽しかったから リーナス トーバルズ デビッド ダイヤモンド 風見 潤 Amazonで詳しく見る |
を読めば非常に庶民的であり、人付き合い(コミュニティ)を大切にする人柄から、華やかな所への列席や、Linux王国の王様になる事には全く興味のないことが良く分かる。
そういう氏を知らない大企業のトップは、華やかな所へ誘いだそうとするのだが、全く相手にされないというか、話自体が伝わらないらしい。これは非常に興味深い記事だ。
多くの人は、有名になりたがり、より多くの収入を得たいと考える。権力を得たいと考える人も多い。しかしLinus氏はそんな事には全く興味を示さないらしく、お金を積もうと、どんなに偉い人だろうと、直接話をすることは出来ないと言う。OSDLを介しても同じだそうだ。
こんな書き方をすると、Linus氏が変わり者の様に思えるが、氏の本や、リンク先記事にしっかり目を通せば、そうではないことが分かる。Linuxがここまで大きく成長したのは、氏が開発者だったからという要素は絶対的に強いだろう。違う人がLinuxカーネルと同じモノを作ったとしても、Linuxと同じようには事が運ばなかったという事が良くわかる。
トップに立ってプロジェクトを牽引する為には、リーダーシップが必用だと良く言われるが、そのリーダーシップのあり方というものを間違って捕らえている自分がいる事に気づかされた次第である。ひと言で言えばカリスマ性だろうか。もしかしたらカリスマ性すら表面には出していないかも知れない。本当に不思議な(普通すぎる)人だから話をするのも簡単でありながら難しいのかも知れない。
投稿者 sasapurin : 22:12
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笑えるけどマジらしい中国のLinux情勢
CNET Japanのニュースによると、2001年に世界貿易機関(WTO)に加盟した中国ですが、WTOに加盟するまでは、中国政府機関内部でさえ、Microsoft製品の海賊版が使われていたとか(爆笑
詳しい事はリンク先を読んで欲しいのだが、「MS製品には任意のコードが密かに組み込まれており、中国のコンピュータインフラストラクチャを停止させようと企んでいる」と懸念する政府要員もいるとか。
(だったらWindows使うなよ>大大大爆笑!!腹痛てぇ~
中国がオープンソースを促進する背景に反アメリカ主義があるのはまぁ当然でしょうね。中国政府は、同国のシステムにバックドアが入り込むのを恐れているとか。
それでLinux(オープンソースを支持する?
オープンソースは安全だと言う根拠は全く無いにもかかわらず、Microsoftが米国製だからと言って疑うのも短絡的すぎるよ。だったら自国でOS作れば良いんじゃないの?と素直に思ったり。自国で作れない(海賊版使う位だからそうでしょ)から、オープンソースにしがみつこうというのも、なんだか面白すぎます。
いや、マジなんでしょうが、これが本当の話ならLinuxは世界で一番普及するOSになるでしょう。中国政府から国民に対して、「欧米のソフトウェアは使用禁止」と御達しが出るに違いない。
いやぁ~久しぶりに笑いました。この記事(原文)を書いたRao氏最高!
次はもっと凄い笑いを提供して欲しいです。
投稿者 sasapurin : 21:47
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デルとミラクル・リナックスがLinux提供で協業
ついにミラクルリナックス来ましたね!DELLと提携するそうです。
Samba周りの完成度はピカイチなので、中小企業の情報システム系の人で知っている人がいれば、ミラクルを選ぶとは思っていたのですが、大手と提携していないのが弱みだとは感じていたのです。
DELLの考えが浮き彫りの様に見えてきますね。IBM、HPがRedhat、SuSEと提携している以上、同じことをやっても特徴が出せません。MIRACLE LINUX V4.0(Asianux 2.0)を近々リリース予定のミラクルを取り込んで、シェアナンバーワンを狙っているのでしょう。当然ながらミラクルの親会社であるオラクルの狙いも有るでしょう。
MIRACLE LINUX V3.0は、既にSambaファイルサーバ(LDAP統合等)として高度にシステム化された状態でも安定していますし、データベースでは最強のオラクルが親会社であり、ORACLEデータベースに最適化されているというメリットも併せ持っている訳です。その辺りを分かっている賢いユーザーはミラクルという選択肢が出来たことをメリットだと思うでしょう。そこへ来て安いハードを提供出来るDELLと組んだとなると、ひょっとするとひょっとするかも知れません。
更にユニアデックスまで取り込んで、ストレージ系も万全と来れば、今は通好みとは思えても、確実に評判は上がり将来的にシェアを伸ばすでしょう。Linuxは現在UNIXサーバーが担ってきた役割を交代して受け持とうとしています。加えてWindowsサーバーの代替として使える、データベースサーバーとしても文句なしとなれば...なんか凄い事になって来ましたねこれは。
投稿者 sasapurin : 21:26
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2005年11月22日
「Linuxには信頼性がない」比較調査に反論
Enterprise Watchによると、Linuxの信頼性をめぐって、米Novellと米Microsoftの間で舌戦が繰り広げられているらしい。
Microsoftのパートナー、米Security Innovationが行った「Windows 2000 Server」と「Novell SUSE Enterprise Linux(SLES) 8」、アップグレード版の「Windows Server 2003」と「Novell SUSE Enterprise Linux(SLES) 9」をベースに、Eコマースアプリーケーションを動作させるなどして比較調査した結果をめぐっての事だ。
客観的な見方として、比較調査を2種類やっているのは、まぁ妥当なところだなと思ったりもするのだが、SLESのパッチ処理作業に要する時間はWindowsの4.79倍という結果を主張するMS側の指摘は、どうも苦しい言い訳に聞こえるぞと感じる。何が何でも優位性を見つけて宣伝に使わなくてはと言う思いが見え隠れするような。
カーネル2.6をいち早く採用しSLES9をリリースしたNovellは、セキュリティと相互運用性の2点で反論している。セキュリティに関しては、両OSは構造が違うことから、発行されるパッチの数の比較がそのまま安全性の比較にはならないと説明している。これは当然の主張であり、Linuxの構造を知っていれば当たり前の話だ。Windowsには使わない機能が最初から装備されているが、Linuxディストリビューションの多くは、使わない機能を初めからインストールしない選択肢が用意されている。Windowsはユーザーに使う機能を選択させる手段が殆ど与えられていないのは周知の事実だろう。実際我が家のLinuxサーバは余計なモノは極力入れない主義なので、セキュリティパッチ適用の頻度は極めて少ない。カーネルアップデートを除けば、「再起動」を伴う様なパッチは今のところ一度も無い。
NovellのSLES 9は、セキュリティ認定のEAL 4+を取得しているから、Windows2000と互角かそれ以上だろう。多くの商用UNIX(Solaris、AIXなど)もEAL 4を取得しているレベルだ。つまり時代が求めているセキュリティレベルは完全にクリアしていると言えるだろう。少し古い情報だが、OS毎のEALレベル一覧が有るサイトをリンクしておく。なお、現在はRedhatがRHEL V5でEAL 5認定を受けようとしている時代だ。既にSLES 9は熟成域に入っており、そんなOSを後発のWindows 2003と比較する事がアンフェアだ。(しかしよりによってNovellとは怖い相手を選んだもんだな。)
これは完全な個人的な考えだが、先進性を歌うならともかく、ライバル(と認めた?)の欠点を洗い出し、それよりも優れているというMSのセールス方法は、少なくとも私には逆効果な結果しかもたらさない。もっと分かりやすい例は、Linux雑誌にMSが広告を載せている。Linuxの情報を収集する為に専門雑誌を購入しているユーザー層に対して、わざわざ「WindowsはLinuxよりも優れている」とアピールしているのだ。この宣伝は非常に目障りというか、同社が必死なのが伝わってくる。そうまでしないとLinuxに対抗出来なくなってきたのかと。(少なくとも数年前は全く相手にしていなかったハズだ。それが宣伝費を使ってまでライバルとなるLinuxユーザー層に訴えかけなくてはならないとは...)
ひと言で言えば、Microsoftって必死だな(笑
実際のところ、私はMSのこんな動きよりも、Novellの動きが気になる。SuSEを買収した時、私の頭によぎったのは、在りし日の「Netware」復活となるんではないかと。その為のSuSE買収であり、Novellのもつ膨大なリソースを使ってSuSEを世界に普及させるという図式が当然浮かぶ。実際Novellは良い選択肢を選んだと思っている。そして本当ににSuSEはどんどんとシェアを伸ばしている。私が当時予想した期間の半分でそういう状況になったのは、IBMやHPなどと提携を結んだ事にあると思う。凄い勢いの波に乗ってしまった今後のNovellの動きは恐ろしく面白い。
投稿者 sasapurin : 18:27
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2005年11月15日
Linux勧告ウォッチ - 2005年11月11日(金)
Linux勧告ウォッチの最新版が出てます。
対象はOpenSSL、httpd、Horde3、OpenVPN、chmlib、ClamAV、libungif4、gpsdrive、awstats、 kdelibs、giflib、fetchmail、ImageMagick、scim-qtimm、e2fsprogs、drakxtools、 emacs、w3c-libwww、libungif、flash-plugin だそうです。使用している場合はPackageのアップデートを速やかに行いましょう。
配布元は、Debian、Gentoo、 Mandriva、Red Hatが含まれるそうです。
ちなみにウチは対象となりそうなパッケージは4つ位かな。Vineなので対象に含まれていない可能性がありますが、そこは apt-get update;apt-get upgrade で手抜きメンテナンス。らくちんです。
実行結果は対象ナシでした。まだアップデートされてないのかな?
投稿者 sasapurin : 23:48
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2005年10月28日
ノベルよりLinux環境のライフサイクル全体を一元管理するソフトウェア
ノベルが企業内のITリソースを一元管理するソフトウェア、「Novell ZENworks 7 Linux Management」を発売した様です。ネタもとはこちらから。
ネットワーク上にあるサーバーやワークステーションなど、Linuxリソースの導入からアップデート、パッチ適用、アプリケーション配布までを管理することができるのが売りらしいです。流石に個人では必用ありませんね。企業向けです。
特筆すべき点は、主要なLinuxディストリビューションをサポートしており、アップデートやパッチ用を含むLinuxシステム全体のリソースの管理ができることだとか。
また、各マシンのOSやアプリケーション、設定、データをイメージファイル化し、インストール時や障害復旧時に利用することが可能だと言う事なので、Linuxでシステムを組んでいる(組もうとしている)企業さんにはメリットがかなり有ると思われます。
ちなみにネットワークブートに対応している場合は、リモートからイメージングを実施できるという事ですから、管理者はマシンがある現場まで行かずにLinuxの再インストールが行えるというのもありがたいかも知れません。
対象OSは、管理対象OSは、Novell SUSE Linux Enterprise Server 9、Novell Linux Desktop、Novell SUSE Open Enterprise Server、Novell SUSE Linux Professional 9.3、Red Hat Enterprise Linux 3/4 AS/ES/WSとなっております。SuSEとRedhatがやっぱり商用ではシェア伸ばしていますからね。Redhatはライバルだと思うのでサポートしているのはちょっと意外ではあります。既存Redhatユーザーをもターゲットにしているのかな?
投稿者 sasapurin : 19:35
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2005年08月24日
Linux World誌10月号が届いた
定期購読のLinuxWorld誌が届いた。先月号でお終いかと思っていたのでちょっとラッキーかな、と目次を見てみたら、全然面白くないっていうか得るものが無い。Fedora Core 4ばっかりかよ。

さらさらと読んでみたけど、今月号は本当にハズレみたい。もうそろそろこの雑誌買うのも潮時かな。
とは言うものの、これからLinuxを使い始めて勉強しようって人で、Fedora Core 4を動かすことの出来るPCを持っている人にとっては良い号かも知れません。Fedoraの設定手順などが詳しく書かれています。また、自分でソースからrpmを作る方法も解説されているので、ビギナークラスにはわかりやすいでしょう。あ、でも付属メディアがDVDなのでドライブ必須です。メディアがDVDなのが、私が嫌いな理由のひとつ。わざわざNFSで共有してネットワークインストールするのも手間だしなぁ。
投稿者 sasapurin : 22:01
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2005年08月19日
WhiteBox Linux のメンテナンス
メールサーバー兼勉強用にしていたLinuxマシンを、ずいぶん前から使っていなかったので、久しぶりにメンテしました。パッケージのアップデートをしたら、とんでもないことになりました。なんと更新パッケージ数が約330個。画像の通り凄まじいことになってます。こまめにメンテしないといけませんね(苦笑

投稿者 sasapurin : 10:58
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2005年08月18日
BOINC版SETI@homeに移行
ちょっと迷ったのですがBOINC版に移行する事にしました。とりあえずWindows版のグラフ画面。

SETI@home ClassicからBOINCへの移行手続きをしてキーを入手しました。
ダウンロードサイトから、Windows版アプリケーションをダウンロード。とりあえず我が家で一番速いCPUのThinkPad X31(Windows XP)にBOINCクライアントをインストールして実行。Windows版は設定楽勝でした。(でも挙動がいまいち理解できません。詳しく解説したサイトもまだ無いし。)
引き続いてVine Linuxでも動くようにしました。ダウンロードサイトからCLI版をダウンロードしてアーカイブを解凍。適当にコマンド入れたら動き出しました。比較的容易に設定出来たかな。マシンパワーが低いので処理に時間がかかりますが、なんとか動いています。
最後にFreeBSDで動かそうとしたのですが、オフィシャルなパッケージがSETIのサイトに無くて、仕方なくFreeBSDのPorts( BOINC コア・クライアント と SETI@home アプリケーション)からインストールしました。
FreeBSDの場合は、Portsでインストールすると設定までやってくれるので、
/usr/local/etc/rc.d/boinc.sh
まで作成されます。デフォルトではシェルが走らない様に無効化されているので、エディタで開いて有効化させました。
OSを再起動したら自動的に起動シェルが走ります。コマンドで使うオプションをmanで調べて動作させました。でも、操作手順が悪いのか、SETIサーバにアクセスしてから、マシン情報は管理サイトにアップして反映されているのですが、CGIエラーで延々と待たされます。お仕事が落ちてこない様です。
詳しいドキュメントも付いていないので手詰まりです。FreeBSDでのBOINC版SETI@homeについては、まだ試行錯誤が必要そうです。どこか解説してくれているサイト無いかなぁ。
投稿者 sasapurin : 20:06
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, Linux
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Plamo Linux 4.0.3 リリース
Plamo Linuxの最新版がリリースされたようです。一時期使っていたのでちょっと気になるけど、あんまり色気出し過ぎてもしょうがないので、とりあえず保留かな。
投稿者 sasapurin : 09:02
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2005年08月05日
OpenSUSE
Novellが、SUSE Professionalをオープンソースとしてリリースすることになったらしい。これはちょっとした事件かも知れない。
SuSEのYaSTは非常に使いやすくて、GUI版Linuxも悪くないじゃんと思わせてくれたのだが、いかんせん商用Linux故に維持していくのにお金がかかる&ハードウェアスペックを要求されるという課題があり、日常的には使っていなかった。
しかし、OpenSUSEがリリースされるとなると、ちょっと事情は変わってくるかも知れない。ちょっと無理してでも快適に動作するPCを手に入れようかなと思わせられる。
Redhatがオープンソースから手を引いて、かつFedora Projectからも外れてと、オープンソース路線から離れていく一方で、NovellはSuSEという完成度の高いLinuxディストリビューションをオープンソース化するというのはどういうねらいがあるのだろう。私が単純に思うのは、ここが攻め時だと言わんばかりに、Redhatのシェアを奪い取ろうという戦略の様に思える。
相変わらずRedhatが商用Linuxとしてシェアを伸ばし続けていたが、ここへ来て一気にマズイ状態になったんじゃいかと想像する。Redhat陣営が慌てる様子が目に浮かぶようだ。ヨーロッパでNo.1のLinuxディストリビューションであるSuSEは、日本でもNo.1になりうるのだろうか。私の読みではあと2年はかかると思っていたのだが、こういう戦略に出られると1年以内で逆転してしまう可能性も否定できない。
商用Linux情勢、なんだか面白くなってきたな。
投稿者 sasapurin : 20:22
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2005年08月02日
Linux World誌の定期購読継続?
どうやら9月号で定期購読の期限が切れたようだ。購読継続申込書が郵送で送られてきた。
2年間購読したけど、毎年同じようなビギナー向けの記事と、Fedora等の最新ディストリビューションの特集、付録に付いてくるCD-ROM、DVD-ROMも使い道の無いものばっかりなので、もう定期購読するのは止めようかなと思う。
定期購読の特典として、10%の割引と、500円のマクドナルド・クーポン券。実際、全く面白みもない号が結構あるから、こんなんだったら気に入った記事が組まれた時だけ書店で買った方が割安だなと思う。もちろん毎号買わないと連載モノは期待出来なくなるのだが、連載記事も大して面白いの無いからいいかな。
お金の使い方もちょっと賢く行かないと、無駄遣いしても仕方ないから、やっぱり定期購読止めようっと。20%割引だったらちょっと考えるけどな。
投稿者 sasapurin : 22:04
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2005年07月22日
Linux World誌9月号が届いた
定期購読している、Linux World誌の9月号が届きました。

今月号はようやくDebian特集!
先頃Seargeの正式リリースがあってから、結構時間経ったけど、ようやく特集組まれたかって感じ。でも内容は期待していたのとはちょっと違う。インストールの手順なんか、自力でも調べられるからそういうページは省いて、もっとタメになる記事を書いて欲しかった。
付録は、CD-ROMでは無くてDVD-ROMが2枚。Debian GNU/Linux 3.1と、Fedora Core 4の2大ディストリビューション収録とはなんともボリュームたっぷりって感じだが、Fedoraを使う気は今のところないし、Linux用として持っているPCには、DVDドライブ付けてないから、これどうしようもないんだけどなぁ。もっと他に使える付録付けてくれんもんかな?
でも、これからLinuxを始めようと言う人には、申し分ない号だと思うので、Linuxに興味があって、古いPCで練習しようって思っている人は買いでしょう。但し先述の通りDVDドライブが必要になるので、それだけは準備しましょう。
投稿者 sasapurin : 20:53
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