2009年08月25日
Vine Linux 5 リリース
すっかりマイナーなディストリビューションとなってしまったVine Linuxですが、とうとうバージョン5系のリリースです。
個人的には2.6系から3系にかけて使って来た経緯があるので恩はある感じかな。軽いしRedhatの知識がほぼそのまま使えて重宝したのですが、カーネル2.6を採用した4系からは全く使用しなくなって(我が家の古いPCサーバではカーネルパニック起こして使えなくなった)すっかりVineから離れてしまいました。
初心に戻ってもっぱら現在の我が家ではサーバーOSはFreeBSDです。
会社等で、まともにサーバー用のOSとして使おうと思ったらRedhat系でならCentOSもあるし、軽さ重視ならDebianとかあるし、デスクトップ用途ならUbuntuの方が断然シェアあって便利だし・・・ハッキリ言って身の回りでVineを使うシーンが無いなというのが実情であります。
学校とかなら話は別だと思いますが。
相変わらずCD-Rが1枚で済むというのはポリシーが感じられ好感が持てますが、だからと言って使う理由にはならないし。システム要件も着実に上がってきてますしやっぱり使うことは無いだろうなと残念だけどそう思うのであります。
国産だけにもっともっと情報を発信してくれるとか、ビギナーを囲い込む様な活動をしないと厳しいんだろうなと思う次第です。個人的には応援したい気持ちあるけど現実問題色々とね・・・とりあえずVM上でつまみぐいしてみようかな。
投稿者 sasapurin : 17:02
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2009年08月09日
LOOX S5/53を再利用する
最近、Linuxデスクトップ環境に興味が行ってるというか、Linuxデスクトップ環境って上手に使えば非常に便利だなと思えるようになってきた。職場で使用しているWindowsXP機がある日の朝からメチャクチャレスポンスが遅くなり、フリーズしたも同然という状況に陥ってしまったからだ。
その前日にWindowsUPDATEが走っていたのを帰宅する際にシャットダウンした時に目撃しているので、MSのパッチの不具合だろうから、すぐに修正が出るだろうとUbuntuで仕事をやっていたところ、結構便利だよなと言う事に改めて気づいたからである。
さて本題としては自宅でほぼ眠ったまま放置していたLOOX S5/53というコンパクトなノートPCを再活用しようという動き。きょうびコンパクトなノートは当たり前の様に売られているから何の目新しさも無い話題ではあるが、あえてコイツを活用してみようかなと。
このLOOXには、光学ドライブなどは無い。唯一使用できるのはUSBポートで、しかもBOOT出来るデバイスが数少なく、我が家で保有しているのは、IBMのThinkPad用に買っておいたFDドライブのみである。もちろん割腹してHDDを取り出せば何とでも出来るのだが、既に難度か手術しているので、ネジ山が怪しくなってきていて、その手法はなるだけ使いたくない。故にこのFDDが今となっては唯一のOSインストールの手段と言っても良いかも知れない。
LinuxではFDで起動して、ネットワーク経由のFTPインストールという手法が当たり前の様に行われてきた。かつて私自身、下請的に仕事を受けた案件で出張対応した際に、HPのラックマウントなサーバー機にRedhatをインストールするという作業で、元請けが用意した外付けCD-Rドライブを認識しないという不具合に遭遇し、同一ネットワークにあるWindows機にFTPサーバを立てさせて貰い、FDで起動してからFTPインストールしてやり過ごした経験がある。Windowsならインストール不可で作業出来なかっただろう。
さて今日はそのネットワークインストールの為のFTPサーバについて触れてみようと思う。
自宅にはUNIX系のサーバも動いてはいるのだが、今作業をしているLOOXとは別に、WindowsXPで動いているThinkPadがある。このThinkPadにはテスト用としてXAMPPをインストールしてあった。XAMPPには、Apache、MySQL、FileZilla、Mercuryと言う主要なアプリケーションがパッケージングされている。正直言ってFileZillaは使ったことが無かった。
最近FTPサーバで遊ぶことが無くなったので、簡単な比較しか出来ないが、使ってみたところレスポンスが非常に良くスループットも出ていると感じた。Linuxのネットワークインストールは大抵HTTPにも対応しているので、Apacheでも良かったのであるが、せっかくなのでFTPサーバとしてFileZillaを試してみようと言う事にした。
FileZillaを使ってみて絶対に日本語化パッチが有るに違い無いと思ったので検索したところ、よくお世話になる「おやじ」さんのサイトにパッチが沢山ある事を突き止めた。ありがたく頂いてきてパッチを当てて日本語化する。この人UNIX屋かと思ってたけど、Windowsにも詳しいんだな。プログラマーだと思うがシステム側にも詳しいので有る意味目標でもある。私自身もプログラミングが出来るようになりたいから。
LOOX S5/53には、VineLinux 3.2をインストールする事にした。もうサポートは終わっているバージョンだが、インターネットに接続する必要性は無く、LAN内部で全て解決する用途にしか使わないので全然問題ないと思っている。そもそもカーネル2.4系じゃないとLOOX S5/53はカーネルパニックを起こしてしまうのだ。だからこの時代のLinuxじゃないと、もしくはFreeBSDなどのBSD系じゃないとインストール出来ない。
もちろん、本来入っていたOS(Windows ME)や、Windows 2000でも良いのだろうが、前述の通りこの機種用に使える外付け光学ドライブを持っていない。割腹してHDDを取り出す事はもうやりたくないのだ。よってネットワークインストール出来るLinuxを使わざるを得ないというか、そういう使い方が正解に思える。
さて、フルインストールしたのでそこそこ時間がかかってしまった。しかしFileZillaは安定して動いてくれるし非常に扱いやすいFTPサーバソフトだと思う。昔はWarFTPdや雷電とかなんかを使っていたが、もうそういう時代ではないみたいだとなんとなく感じる。
さてこれでようやくLOOX S5/53をデスクトップ用途として使用できるようになった。意外にもVine Linux 3.2はLOOX S5/53の変則的な画面解像度(1024x512)を自動認識した。若干古いアプリケーションになるが、やりたいことのメインは「Python」によるプログラミングの学習なので何ら問題ないと思っている。少しくらいはプログラミング出来ないとね。あとは地道に習得出来るまで頑張るのみ。
投稿者 sasapurin : 18:14
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2009年05月03日
Vine Linux 4.9 (5α)
ついにVineも5系に手が届きそうなところまで来たようです。Vineベータサイトで各種アーキテクチャのISOファイルをダウンロード出来ます。
4系の時はテストに参加したのですが、正直言って我が家のPCでは4系(カーネル2.6系)が動かない事が多いので今回はテストには参加しません。パソコン買う金なんて全く余裕無いし。
個人的には国内での開発を行っている貴重なディストリビューションなだけに、Vineには頑張って欲しいものですが、時代の流れに取り残された私はもうついて行けないんだなぁと思ったり。やっぱり原点に戻ってFreeBSDを愛用しているのであります。
余裕のあるかた、Linuxを始めようって方は是非VineLinuxを使ってみて下さい。きっと国産の良さを実感出来ると思います。(バグレポートとか要望とか全部日本語で出来ちゃうのは本当にありがたいことですよ)
投稿者 sasapurin : 15:08
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2008年04月09日
小規模サイト向けCMS:「SOY CMS」
まずGoogleで一番に見つかったのが、「SOY CMS」という既存サイトを生かしながらCMS化するというコンセプトのCMSである。
京大発ベンチャー、日本情報化農業研究所が、オープンソースCMS「SOY CMS」を3月17日より配布
とか言う記事をよく見かけるので、ちょっと期待して試してみることにした。
しかーし、マニュアルが貧弱すぎる。PDFで作られたマニュアルの画面キャプチャは画素が荒いし、マスクしまくりで読みづらいし、そもそもどうやって使うのかがなかなか読み取れない。簡単に使えるというのだが、どうやって使うのかが分からないと使いようがないではないか。概念を理解したいのだがそういう気力を無くさせる何かがある(笑。
更に、インストール手順に従ってやってみたのだが、インストール終了後アクセスすると、直ちに弾かれてしまって、またインストールの最初の画面に戻ってしまう。いったい何が悪いのだか検討もつかない。そんな訳で全くお試しすることも出来ず試用するのを断念した。本気で普及させる気があるのなら、マニュアルを充実させるのが先決だと思う。
ちなみにデモサイトがあるが、出来ることがきわめて限られているので、全く雰囲気も掴めない。こんなのでデモサイトと言うのは変じゃないか?と思うのだが。 まだまだ情報も少ないし途上と言った方が良いのかな?
投稿者 sasapurin : 22:50
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2008年04月01日
小規模サイト向けCMSを物色中
久しぶりのブログ更新である。なぜなら3月10日から3月31日までの契約で、Webページの修正の仕事をパートでやっていたからだ。納期が決まっているのにやることの全貌が見えないと言うジレンマを背負いつつやる仕事はハッキリ言ってキツかった。納期の週は残業休出の連続でかなりストレスをためてしまった。また自律神経失調症が悪化するのではないかとヒヤヒヤしたが、なんとか無事に仕事を終えることが出来た。
この仕事を請けたそもそもの目的は、Web制作の仕事に携わって現場の状況を知る事と、HTML+CSSのテクニックを身に付けるのが目的であった。しかしそんな余裕は無くてやっつけ仕事を期限内にこなすことで精一杯だった。収穫としては女性(主婦)ばかりの中に私一人が男性という今までに経験したことの無い職場環境で働くことが出来たことだ。その職場で働くことを経験できたことから、女性の能力を知ることが出来たし、改めて自分の能力の生かし方(殺し方も)も自覚することが出来た。詳しい事はここでは触れないが脳科学的に女性の脳と男性の脳は全く違うものらしい。
さてそんな納期に追われて仕事している渦中に知人から連絡が来た。1月頃から言われていたのだが、ようやく連絡が来たのだ。内容は知り合いに自営業をやっている人がいる。その人の立ち上げてる商売のホームページが全然更新できない状態になっているから、ちょっとみてやってくれないかという依頼である。まぁアドバイザー的な事とDreamweaverの使い方を教える位だと言われたので、知人と一緒にそのお店を訪ねて状況を聞いてきた。ホームページはレンタルサーバで運営されていて、シンプルなお店紹介と問い合わせフォームがある位のページだ。Macromedia Studio 8のパッケージを持っていてちょっとうらやましい限りである(我が家のはMXだからかなり古い)。
お店を訪ねた時点でWindowsパソコンにDreamweaverはインストールされていなかった。一度Windowsがトラブってリカバリした際に消えてしまったというのだ。と言う訳でDreamweaverをインストールして、サイトの定義をする。幸いレンタルサーバの設定表はちゃんと保管してくれていたので、FTPの設定等は比較的楽に行えた。FTPで接続してからコンテンツをダウンロードし、簡単に編集してFTPでPUTするという手順を教えたら、これなら更新できそうだということで納得してもらった。
しかし、その後話を進めてしていると、このレンタルサーバは料金が高い上に5年契約を迫ってくるらしく、近日その5年契約が切れるのでもう縁を切りたいということを言いだした。ざっくりと聞いた話だが一月1万円位かかるので、5年となると単純計算で60万円である。
更に、商売が今軌道に乗っておりかなり忙しい為、ホームページの更新作業にはなるだけ手間をかけたくない(かける余裕が無い)という話になった。そうなると今の時代の流れ的にはCMSを採用するのが選択肢の一つと言えよう。個人商店向けに使えるオープンソースなCMSは無いものかなと調べてみることにした。そしてそれを動かすサーバは、お店に引き込んでいる回線が使えないかという話になった。こういう話になると私の得意分野である。ちょっと時間をもらって宿題とさせていただくことにしたのだ。
そんな訳で、今日からその個人商店のホームページ運営に向いているCMSを物色し始めた。当然ながら検証用サーバ(OSはVine Linuxで行く予定)でテストを行う。本当ならもう答えは出ていてもおかしくないのだが、何しろパート仕事でストレスを溜めまくっていたからそんなことを調べる余裕も無かったのだ。このシリーズで数日書いていこうと思う。
投稿者 sasapurin : 12:08
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2008年01月04日
自分で作るLinux OS
Windows 2000の役目は終わったので、Vine Linux 3.2をインストール。先日楽天ブックスで買った本を読みながら、Linuxカーネルの自分流使いこなしを独学するのだ。 この本はショボいと言われる日経本の中では珍しく評価が高い。
まだ読んでいる最中だが、書いてある事はそれなりに難しいというか、Linuxというカーネルを使ったOSを有る程度使ってきて、それなりに理解している人を対象にしているから、普通に売っているLinux入門書とは違う。率直に言うと「組み込みボード」にLinuxカーネルをOSとして搭載させて動かそうっていうのが目標だ。最初はUSBメモリーやコンパクトフラッシュからBOOTさせるという所から始まるが、最終到達目標点は組み込みボードだ。
気になる点は、開発環境がコロコロ変わることだ。第一ステップはVine Linux3.1、そして次はFedora Cora 5、次にはFedora Core 2と環境が変わる。しかも環境を変えないと書いてある通りには作業が出来ない様だ。その辺りの緩衝の仕方までレクチャーしてくれていればパーフェクトなムック本だったのだが、惜しいかなそこまでは答えてくれない。
この本はちょっと古いし、そうそう売れるもんじゃないからそこいらの本屋さんには置いてないだろう。大きな書店に行けばあるだろうけど、電車代往復払って買いに行く(時間もかかる)事を考えると非合理的だ。最近は本の通販サイトも色々あるし、送料も1500円以上だと無料ってところが多いから、私は近所の本屋に置いて無さそうな本は、通販で買う様にしている。一時期はAmazonを使っていたけれど、Amazonのやり方でちょっと納得いかない事があったので、最近は楽天の方を使っている。まぁ楽天のフリマもいやらしい仕組みになったからどっちもどっちなんだけどね。消費者にとっては自分にとってメリットの有る所を利用するのが賢い消費者だと思うので、消費者も色々調べて比較検討する努力が必要なんじゃないかな?企業は利益を追求するのが本能なんだから、消費者はいかに節約出来るかを考えるのが本能でありたい。
ともかく金はかかったが、壊れたThinkPad X31を復活させた事で学習環境は取り戻した。後は自分の努力次第だ。頑張ろうっ。
投稿者 sasapurin : 21:00
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2007年12月25日
Vine Linux 4.2 リリース
Vine Linux 4.2がリリースされた。4.1同様にマイナーアップデートなので、これは凄いという目立った項目は無い様だが、セキュリティ、バグフィックスに加えてハードウェア互換性についても手が加えられているそうなので、4.1でインストール出来なかったとか言う人は再チャレンジしてみる価値はあるかも知れない。
家のセカンダリサーバは、Vine Linux 3.2を使っているのだが、そろそろ4系に移した方が良いのかなと思ったりもするが、マシンがショボいからやめておいた方が良いかなとも思ったり。使っているから言える事だが、VineはLinuxディストリビューションの中でも使いやすくて気に入ってる。
xenとかも信頼性上がってるし、ここいらで速いサーバーマシンが一台欲しいよなぁ~そしたら集約しちゃうのに。電気代の事とかも考えないとね。
投稿者 sasapurin : 21:40
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2007年02月26日
Vine Linux 4.1 リリース
Vine Linux 4.1 が 2007年2月22日にリリースされた様だ。数日前からミラーサーバに同バージョンのディレクトリが出来ていたことから、リリースが近いとは思っていたが、リリース日に特別なイベントがあった為、それどころではなかったのだ。個人的には2007年2月22日は一生忘れられない日となりそうだ。
4.0からの変更点らしいところは少なく、セキュリティフィックスとバグフィックスのみのマイナーバージョンアップにとどまるようだ。(4.0リリース時から4.1の話は出ていたので、開発の事情で間に合わなかった改修があったのかも知れない。)
個人的には、4.0はテストで使っているだけで、実運用は3.2を使用しているため、しばらくは敢えて4.1をインストールしなくてはならないという必要性は無いのだが、CD-RWに焼いているVine Linuxは最新の4.1にしておかなくてはならないなと思っている。
投稿者 sasapurin : 11:56
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2006年11月22日
Vine Linux 4.0 リリース
投稿者 sasapurin : 20:19
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2006年10月11日
Vine Linux 4.0 Beta 3好調
Vine Linux 4.0 Beta 3の感想である。ウチには現行機種並の戦力になるPCが余っていないので(古いPCは有る)、Win2kで使用しているTP X31の3Dグラフィック環境をHDD丸ごとバックアップして、今回のBeta 3をインストールしてみた。Beta 1で遭遇した不具合は解消されており、非常に快適に使用できている。
しかし、mixiのコミュニティでは、インストールできない機種が結構報告されており、BTSにもバグや不具合の報告が上がっている。個人的にはそう複雑な使い方をしていない為、バグに遭遇出来ないのかも知れないが、この調子ではもう一度Betaテスト(Beta 4)がリリースされ、その後RC版リリースとなるかも知れない。
私がTP X31で使っている限りは、非常に快適である。思えばLinuxをデスクトップ用途として長く使い続けたのはこれが初めてだ(X-Windowナシの最小インストールでサーバーとしては使用し続けている)。Linux=Server用途と言う概念はかなり書き換えられてしまった。かなり良い感じで進化して来ていると思う。興味本位で3Dグラフィックアプリケーション「Blender」もapt-getしてみたらあっさりインストール出来てしまった。Blender独特のUIは別として、結構快適に3D作成が行えるのは凄い事だと思った(かつてはBlenderを使用するには万札が何枚も飛んでいったのだが、それが無料になっているとは驚きである)。
それに加えて意外だったのは、ハイバネーション機能である。何気にノートパソコン向けの設定をいじっていたら、ハイバネーション機能が働いてしまった。まさかLinuxでハイバネーション(Windowsで言う「休止状態」)が使えるとは思っていなかったから驚いた。何度か繰り返してみたが今のところトラブルには遭遇していない。
ウチにはWindows98時代のPCが数台転がっており、もはやPC-UNIXを上手く利用するか、リサイクル廃棄するしか道は残っていない。幸いメモリーチップを多めに保有しているので、Linuxで使用できる可能性は高い。もちろんグラフィック処理をぐりぐり動かすにはCPU、GPU共に心許ないが、メーラー、インターネットブラウザ、メッセンジャーなどを使うレベルで有れば充分実用になりそうである。正式なVine Linux 4.0がリリースされたら、一度試してみようと思う。自宅の整理の為に何とか使えそうなPCはヤフオクで処分するなども検討した方が良いかな?正式版リリースが待ち遠しい今日この頃である。
投稿者 sasapurin : 19:31
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2006年10月07日
Vine Linux 4.0 Beta 3公開
投稿者 sasapurin : 01:31
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2006年10月02日
Vine Linux 4.0 Beta 3延期?
- errata 更新システム
- incoming システム
- FTP サービス
- CVS (内部用)
- beta.vinelinux.org
投稿者 sasapurin : 18:58
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2006年09月18日
Vine Linux 4.0 beta 2 on ThinkPad X31
今日はVine Linux 4.0 β2のテストを行ってました。我が家で一番新しいパソコンがX31なのでこいつで検証して報告です。β1は不具合があってインストールが完了せず、起動すら出来ませんでしたが、β2は報告した不具合箇所を修正して下さっていたので問題なく起動しました。
Vine Linuxの4.0は、今までのカーネル2.4とサヨナラして2.6を採用している点が大きな違いです。ブートローダーもLILOからGRUBに変更になっています。今回はデスクトップ用途でテストしてみたのですが、日本語入力がSCIM+Anthyに変更となっており、日本語入力がかなり快適になっています。おっと一番最初に気づくであろう事項を忘れていた。フォントの実装が変わった様で、やや丸文字っぽいカジュアルな雰囲気に変更になっている。個人的にはこのフォントは視認性が良いと感じるので好みだ(好まない人もいるかもしれない)。そろそろ本気でWindowsとバイバイ出来そうな感じです。今となっては貧弱なスペックのパソコンしか無い我が家。Windows 2000のサポートが切れた時の保険が出来たって感じかな。
参加者も限られているので、大っぴらには公開されていないと思いますが、Vineのベータテストサイトです。珍しい機種を使っているとか、開発テストに協力したいという方は参加されてみてはいかがでしょうか?見つけた不具合のレポートをBTSに報告すると喜ばれると思います。私はVineを使わせて貰ってますが、プログラミングが出来ないので何も貢献出来ず、テスト位は自発的にと思って参加しております。正式リリースが迫っているので協力出来る方はお早めに。
協力はしたくないけど、とりあえず人より先に使ってみたいぞと言う方は、ベータテストサイトからVMWareの仮想システムイメージファイルが落とせるので、試してみてもよろしいのではないでしょうか?VMWare Playerが無料で使用出来ますので、Windows上、及びLinux上の仮想PCでお試し出来ますよ!
さて、2006/10/31に正式版がリリースされるとのことで、段々押し詰まってきています。年明けにはバグ修正版として4.1を出す予定らしいので、テスターとしては忙しくなりそうです。(何しろ限られた機材を使い回ししているので)
なお、β1はインストール出来ずに終わり、せっかく焼いたCD-Rも無駄になってしまい、なんとなく不満だったので、β2は手持ちのCD-RWに焼いて挑戦してみました。恥ずかしい事に今更ながらCD-RWでもBOOT出来るのかな?と今回初めてチャレンジしてみたのですが、CD-RWでも問題なくCD-BOOT出来ました(苦笑 次回からも再利用出来るCD-RWでテストしようっと(ちょっとしたエコですよ、エコ)。
普段使っている環境は、SymantecのGhostで保存してからテストする事にしました。Ghostのバックアップ、復元というステップは必用ですし時間も結構かかりますが、放置できる点は快適ですね。 テスターとしての環境も整えなくてはやってられませんからね。
投稿者 sasapurin : 23:53
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2006年09月02日
Vine Linux 4.0 beta1
Vine Linux 4.0のリリースが2006/10/末に決まったとITproで報道されています。ついにLinuxカーネルが2.4系から2.6系に変わるそうです。後はブートローダーがLILOからGRUBへ変更される様です。
確か8/31日からだったと思いますが、Vine Linux 4.0 beta1 テストが開始されました。同リンクページからISOファイルがダウンロード出来るので、是非とも手持ちのパソコン(特にノートPC)で検証して、不具合をバグトラッキングシステム(BTS)で報告しましょう。私のThinkPadでは2つの不具合を発見しましたので、報告しました。但しインストールが完了しないので動作確認が出来ていません(涙 私はプログラミング出来ないのでこういう事(動作検証)位でしか協力出来ないもんなぁ~。
投稿者 sasapurin : 01:37
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2005年11月11日
マイドメインでメールサーバ稼働開始
VineLinuxサーバに標準で入っているPostfixでメールサーバを稼働させる事にしました。今までは、フレッツADSLが不安定(一日に5回位IPアドレスが変更になる)だったので、こんなもんかと諦めていたのですが、先日IP電話対応のADSLモデムに交換して貰って以来、IPアドレスは変わっていません。すげー安定してる。
そんな訳でPostfix設定して、inetd、qpopperをインストールしてやったら、あっさりPOP3で使用できるようになりました。自宅以外からはアクセスしないつもりなので、APOP等は使用していません。故に設定などは楽勝。導入手順は簡単に記録したのでLinuxページのTIPSにとりあえずメモってます。気が向いたらちゃんとしたページにしたいと思います。
ただ、簡単にメールサーバは動き出したので、SpamAssassinで、スパム対策しておきたいなぁと次の課題を早速見つけてしまいました。Procmailと合わせて使うという概念は理解出来たのですが、SpamAssassinの設定(ルール)がまだ理解出来ません。Googleで調べてみたけど、これだという情報が無かったんですよね。
ま、先々の目標があるというのは良いことなので、とりあえず今日はこの辺りで止めておきます。気が向いたらSpamAssassin調べようっと。
投稿者 sasapurin : 23:15
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2005年08月18日
BOINC版SETI@homeに移行
ちょっと迷ったのですがBOINC版に移行する事にしました。とりあえずWindows版のグラフ画面。

SETI@home ClassicからBOINCへの移行手続きをしてキーを入手しました。
ダウンロードサイトから、Windows版アプリケーションをダウンロード。とりあえず我が家で一番速いCPUのThinkPad X31(Windows XP)にBOINCクライアントをインストールして実行。Windows版は設定楽勝でした。(でも挙動がいまいち理解できません。詳しく解説したサイトもまだ無いし。)
引き続いてVine Linuxでも動くようにしました。ダウンロードサイトからCLI版をダウンロードしてアーカイブを解凍。適当にコマンド入れたら動き出しました。比較的容易に設定出来たかな。マシンパワーが低いので処理に時間がかかりますが、なんとか動いています。
最後にFreeBSDで動かそうとしたのですが、オフィシャルなパッケージがSETIのサイトに無くて、仕方なくFreeBSDのPorts( BOINC コア・クライアント と SETI@home アプリケーション)からインストールしました。
FreeBSDの場合は、Portsでインストールすると設定までやってくれるので、
/usr/local/etc/rc.d/boinc.sh
まで作成されます。デフォルトではシェルが走らない様に無効化されているので、エディタで開いて有効化させました。
OSを再起動したら自動的に起動シェルが走ります。コマンドで使うオプションをmanで調べて動作させました。でも、操作手順が悪いのか、SETIサーバにアクセスしてから、マシン情報は管理サイトにアップして反映されているのですが、CGIエラーで延々と待たされます。お仕事が落ちてこない様です。
詳しいドキュメントも付いていないので手詰まりです。FreeBSDでのBOINC版SETI@homeについては、まだ試行錯誤が必要そうです。どこか解説してくれているサイト無いかなぁ。
投稿者 sasapurin : 20:06
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2005年08月02日
Vine Linuxの販売権が日本ブレインウェアに
Vine Linuxの総販売代理権を日本ブレインウェアが取得したようだ。ハンコムリナックスはどうして販売権を譲渡したのだろう?
既に日本ブレインウェアのサイトには、Vineの販売をアピールするページが公開されているが、同サイトの閲覧推奨環境が「Windows」と書かれているところ。本気でVine Linuxを売る気あるのか?と思えてしまう(笑
どうもVineの販売権は迷走している様で、今後どうなるのかいささか不安である。Linuxカーネルがここまで成長して、Linuxが立派なOSとして動作する様になったけれど、活かすも殺すも企業次第だなと痛感してしまう。Linuxはコンピュータ好きな人達のオモチャであった方が幸せだったのかも知れないと思ったりするのは間違った考えかも知れないが、どうもそんな気がしてならない。
やっぱり個人で使うにはFreeBSDの方が良いんじゃないかと個人的には強く思ったり。
投稿者 sasapurin : 20:31
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2005年07月09日
Vine Linuxの良いところ
個人的主観だけど、Vineの良いところは、やっぱり日本語化された環境が直ぐに使える状態にあることではないかと思う。多くのLinuxビギナーは、Linuxをインストールしたけど、使い方が良く分からなくて結局使うのを諦めてしまうってケースが多い。
その点、Vineは日本人が中心となって開発しているディストリビューションなので、日本語ドキュメントが色々と付いているし、かなりの部分が日本語化されている。この状態なら適当に触っていたら、何となくLinuxの操作なんかも覚えられるんじゃないかと思う。
Vineのもう一つの良さは、CD-ROMが1枚でインストール出来る点だと思う。組み込むパッケージを厳選して1枚のCDに収めるのは結構な苦労だと思う。もちろん、CDに入っていないパッケージは、ネットワークを通じて、aptコマンドで容易にインストール出来るので、VinePlusなんかも有効に使えば、自宅サーバなんかも簡単に構築出来る点が優れていると思う。
VinePlusのISOイメージを公開していない理由は、パッケージの更新が頻繁に行われると、わざわざISOイメージにしても古くなって使い物にならなくなるのが非効率だと言うことだ。ネットワークが必須になるがパッケージの更新をaptコマンド一発で行えるから自宅サーバとして使う分にも全然苦にはならない。むしろそういう無駄を省くという工夫がなされている点は、評価すべき点だと思う。
aptで一発更新出来ると言う点では、相通じるものがdebianにも有るけれど、debianは巨大なパッケージコレクションをISOで配布しているのは理由があるのだろうか?
投稿者 sasapurin : 22:03
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