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2011年08月07日

NTT西日本セキュリティ対策ツール・・最悪

うちの実家の母親はごく普通のおばちゃんですが、インターネットをやりたいと言い出しまして、2006年にノートパソコンとADSL回線でインターネットを実家に開通させました。当初私自身の体調が悪かった事もあり、長期帰省したりしていたので、ネットの環境やらPCの環境やら整備しておいたのですが、私も体調が回復してから自宅に戻り、再就職して働く様になりました。

いつの間にか家の実家が光回線に変更になるという連絡を受け、なんで?と問いかけると、ひかり電話にしないといけないらしいとか、インターネットが使えなくなるらしいとか、おいおい大丈夫かよという状態で(かと言ってそのためだけに帰省することも出来ず)、なし崩し的にネット環境が変更になってしまったのであります。当時まだ実績の無かったフレッツ光プレミアム・・・最悪やん。

そしたら無線LANが使え無くなったとか、IP電話が使えなくなったとかトラブル続き。結局何度かNTT(系列の下請け業者でしょうが)が来て「直りました」と帰ったものの使ってみたらネットがめちゃくちゃ遅かったらしく、光にしたら遅くなるの?っていう質問まで飛んでくる始末。ありえへんっ!

くっそ地元におったらクレームいれまくったるのにとかテンション上げられたものの何も出来ず、何度か来てもらってようやく使えるようになったとか。(ところが後に判明したのは、弟のノートPCとスマートホンがWiFiで接続出来ないという状態でずっと長い間我慢していたとか・・・SSIDとKEYを勝手に変更されていたのが原因だったらしい。)

最近、おかんのノートPCが画面がちらちらしたり線が入ったりするので壊れる兆しが出てるから更新したいと相談があり、かといって環境移行は自分では出来ないからどうしようと言う話になった。機種の選定とかも(画面・・というよりも文字が大きいのが良い)とのことで、ニーズは最初に買ったノートPCと全く同じなので私が機種選定して調達して、環境移行をしてから送ることになりました。

エントリーモデルとは言っても2011年春モデルのWindows7(64bit)を格安でゲットできたので、送られてきた故障間際というノートPCの環境移行をする為に状況把握をしてみました。使い込まれたWindowsにありがちな、かなりモッサリした動きでなんでこんなことになってんだろ?と思いきや、NTT関係の不要な常駐アプリが沢山インストールされており、片っ端からとりあえず整理することに。そして驚愕の事実が判明。

NTT西日本セキュリティ対策ツール

ありえへん・・こんなこと絶対にありえへんから・・・

約一年半、定義ファイルが更新されていない模様。普通なら使ってる人に責任があると私も思う。しかしうちのおかんにそんなもん求めるのは無理や。そもそも私がインストールしておいた、Microsoft Security Essintialsがアンインストールされて、こないなもんをインストールされている始末。そして全く更新が働いていない。どうしようもないっつうの。

速攻でネットワークケーブル抜いた。遅かったか?と思いながらも取り外して孤立させた。そして作業用のUSBメモリーでMicrosoft Security Essintialsをインストールして、スキャンさせて問題が無いことを確認してからネットに接続。すぐに更新してまたスキャンした。幸いおかんの行動範囲では何もヤバイものをもらってなかったらしくセーフだったが、これはさすがにありえない。(何度かNTTの技術の人に来てもらったと聞いている)

もうね、絶対にこういう商売許されないと思うよ。素人だから適当に「これで大丈夫ですよ」って言ったら安心しちゃうわけよ。田舎の方だとね、ありがとうねとか言ってチップじゃないけどお小遣い渡したりするおばちゃんとかも多いわけですよ。お昼これで食べなさいとか言ってね。適当に作業してしっかり確認せずに帰ってしまうというNTTの肥大化しすぎた企業体質許せない。ここういう大手のサポートは絶対に信用しちゃいけないんだからなと、改めて再認識したしだいです。

さて、ではなぜ私はこれを更新するという手段を選ばずに、Microsoft Security Essintialsをインストールしなおしたのでしょう。それは単純な理由でウチのネットから更新出来なかったからです。原因は分かりません。推測ですがフレッツ光プレミアムは似非IPv6網でNTTが勝手に作ったネットワークだと認識しています。おそらくウチはフレッツADSLなのでそのIPv6網に入っておらず、更新用サーバーにアクセス出来なかったのではないかと推測するしかありません。もしくはこのアプリに問題があって更新処理が出来ない不具合のまま放置されていたとかいうのも十分可能性あります。もうアンインストールしちゃったから追及しないけど。

ホントに高い金出してもこの有様じゃ、何のために金払ってんだか無意味だという事が私には分かるので(おかんには話しても理解できてない)、腹が立って仕方ありませんね。おそらくウチの実家の問題が今回表面化したのは氷山の一角に過ぎなくて、そこいらじゅうに同じ状態のユーザーが放置されているんじゃないかと考えると恐ろしくなります。っていうか腹が立ってくるし、同じ技術者として情けなくなってきます。

ま、一言で言うと、まだまだPCってパーソナルじゃないよねってところに落ち着くのでしょうが。私にはおもちゃみたいなもんでも、インターネットしたいだけのユーザーにはほぼブラックボックスな訳ですよ。そういう穴になっているところをキッチリとやっていくことが日本人の得意とする事じゃなかったのか?とか思うと、もう日本の産業というか技術も終わりなんかも知れんなぁという気がしてきた。金取れるところからむしり取れみたいな・・

適当な仕事して金とってんじゃねぇよ。ばか金返せ->>NTT 

投稿者 sasapurin : 22:37 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2011年07月01日

Firefox 5.0とNoscriptでGoogle検索に不具合が

しっかり記憶しているわけではないが、Firefoxが4.0になった頃から、Google検索が変になった。google.co.jpから普通に検索窓にキーワードを入れてENTERを叩いたとき、Googleの検索窓が上の方に移動して(レイアウトが崩れてる?)、かつ検索結果のページに移行しない。アドレスバーには長々とGoogle検索のパラメータが付加されたURLが反映されているので、F5でリロードするとページが変移する。

おそらくJavascript系の不具合だろうと、なるだけFirefoxの検索バーを使うことにしていたのだが、使い慣れているGoogle検索についついアクセスしてしまい、F5を押してページを変移するという手間を余儀なくされていた。ざっくりと切り分けたところ、アドオンが関係しているとの事で、Noscriptが原因だと突き止めたが、事例は見当たらず対処方法は無しにそのまま放置していた。

今日、やっぱり使いづらいので何とかしたいといくつか試してみた。

  1. Noscriptをアンインストール
  2. Noscriptを再インストール
  3. Noscriptの設定をリセット(初期化)

1ではもちろんGoogleの挙動は正常になった。やはりNoscriptが何かしらの制限をかけていると判断して良いだろう。2を行ってみたが症状は再発。完全にアンインストール(クリーンな再インストール)が出来ていないのではないかと想像した。3ではNoscriptのOptionに、Resetというボタンがあったのでクリックして、許可、禁止の設定を初期化した。これでGoogleの検索ページの挙動は正常に戻った。

もちろん、今までに使ってきた過程で許可したサイト(ドメイン)の設定はフラッシュしているので、いちいちブロック警告が出てくる。普段使用しているサイトでも出てくるので面倒に感じるが、長期的に利用することを考えると仕方ないのかなと考えることにした。

また、時々はNoScriptの設定をリセットして、 再定義していく手間はかける必要があるのかなとも思った次第である。なにしろNoScriptの仕様を完全に理解しているわけではないので間違った定義を施している場合もありそうだ。本来のセキュリティ機能を発揮してもらうには適切にルールを定義するする必要がある。面倒でも定期的に見直す価値はあるのかな。

とにかく、Googleの検索が通常通りストレス無く行えるようになったので良かった。一ヶ月位我慢して使ってたからなぁ。(ちなみに職場のPCのFirefoxとNoScriptでは全く再現しなかった)

投稿者 sasapurin : 10:27 | コメント (0) | Webアプリ , Webブラウザ , Windows系 , コンピュータ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2011年05月11日

Cygwinでrsyncが使えるのは便利だ

自宅サーバをさくらVPSに引っ越しさせて、マシンをシャットダウンした。処理をさせる時だけ稼働させる予定。これで今年の夏は、常時稼働の発熱とそれを冷ますエアコンの電気代に悩まされずに済む。何しろVPSの月額利用料は固定だ。ガンガン使う。

さて、自宅LinuxサーバーからVPSへ環境の引っ越しの際、rsyncを使って結構手軽に移行出来てしまったのだが、このrsyncがWindows環境でも使えたら(Mac OSXならBSD系なので標準実装だろうけど)便利だろうに・・・と思ったら、Cygwin環境にrsyncコマンドを発見。もしかしたらコレで行ける?

結果はバッチリであった。同期したいフォルダを決めておいてBATファイルに記しておけば、アイコンダブルクリックで同期開始だ。後はCygwinとVPSがrsyncでやりとりして同期してくれる。こんなに快適だとは・・簡単だけど一行コマンド。(rsyncはPATHが通っているものとして)

backup.bat

rsync -a -e ssh ~/Desktop/backups/ sasapurin@vps.sasapurin.com:/home/sasapurin/win_backups/

同期させる方向が逆になった場合はこんな感じでリモートとローカルをひっくり返すだけ。

logdownload.bat

rsync -a -e ssh sasapurin@vps.sasapurin.com:/home/sasapurin/logs/ ~/Desktop/logs/

投稿者 sasapurin : 16:10 | コメント (0) | UNIX系 , Windows系 , オープンソース系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2011年03月31日

文字数が制限されてコピーされる不具合

めっちゃ悩んだ、相当考えた・・

我が家の2台のデスクトップPC環境においては、KVMスイッチを使って1組のモニター、KB、マウスで使用しているのだが、クリップボードを共有できたら便利だなぁと言う考えに至り、ネットワーク経由でクリップボードの情報を共有するアプリ、「ClipLan」を使用していた。ポート番号と暗証番号が一致するPC同士がクリップボードをLAN経由で共有するという仕組みだ。

つまりこのルールさえ守れば、会社などのLAN上に多数PCが接続されている環境でも理論上は混在利用可能のはず。 しばらくこのツールのお陰で、PC1とPC2を行ったり来たりする際にも、クリップボードを意識することなく行き来できるので快適であった。ところが事件はおきた。

ブラウザ上で文字数が多いテキストをCOPYして、別のアプリケーションにペーストする。ところが何度やっても文字が途中で切れてしまうのである。正確に文字バイト数は数えていないが、同じところで切れるのでメモリー絡みの不具合の様に思えた。

  • Firefoxでその事例は無いか・・・
  • Windows XP、Windows 7で事例は無いか・・・

事例が無い・・・・

Windowsを再起動してみると症状が消えたり、また再発したり。なんで?

クリップボード監視ツールを使ってみたところ、クリップボードには途中で切れた文字が記憶されている。ということはCOPYの時点で動作に不具合が出ているということではないか。

そんなこんなで、あれこれ調べているとふと、「ClipLan」を使っていたことを思い出した。こいつは間違いなくクリップボードに関与している。怪しすぎるっ

ってことで「ClipLan」を終了させたところ、正しくコピペできる様になった。こいつが原因だったのか!

もういいです。クリップボード位は共有フォルダを使うとかでなんとかします。スタートアップにショートカットを登録して自動起動させていて完全に忘れていたので、気づくまでに小一時間無駄にしてしまった。でも原因がわかって良かった。(最悪はOS再インストールか・・?と思ったもんね)

投稿者 sasapurin : 19:58 | コメント (2) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年11月30日

XAMPP環境でEC-CUBEがphpMyAdminで文字化け

EC-CUBEの検証をする必要性が出たので、手っ取り早く、XAMPPのWindows版をDLしてきて、XP環境にインストールしてみた。XAMPPは1.7.3を使ったところEC-CUBEのインストールが走らない。調べてみたところ1.7.3ではEC-CUBEのインストールが走らないのは既知の事例らしく、1.7.2なら大丈夫だとのこと。インストールやり直し。これでEC-CUBEのインストールは行えた。

ところが・・・流石にApache、MySQL、Webブラウザ(Firefox)の大物が3つも動くと私の使い慣れた(要するに古い)PC環境では荷が重くてガッツリとCSVファイルからデモデータを流し込んだところ一晩かかっても終わらない状況で、こりゃWindows環境だけで全てを動かすのは無理だ・・と言う結論に至った。

それにもう一つ問題点に気づいた。phpMyAdminでEC-CUBEのデータを参照すると日本語が完全に文字化けしている。Linux(CentOS)環境でMySQLやPostgreSQLを構築して仕事で使っているがこういう事象は起きない。っていうか多分インストーラにお任せしちゃってるのが悪いんだろうけど。

という訳で、この際XAMPP環境にはSQLデータだけを保存する事にして、EC-CUBEのアプリケーション部分は既存のLinuxサーバのApacheで動かす事にした。要するにWebサーバとSQLサーバを分離させようという事だ。それなら負荷が軽くて済む。XAMPPはお手軽な1.7.3を使用する事にした。どうせMySQLしか使わないんだし。

さてEC-CUBEもLinuxサーバ上でインストールが終わった。XAMPP上のMySQLデータをphpMyAdminで参照してこれまた困った・・・やっぱりダメなのか?文字化けだ。これって要するに文字コードの問題だよな。だけどEC-CUBEはちゃんと日本語も表示出来るんだぜ。仕方ないので文字コードの設定を調べてみることにした。

show variables like "char%"

mysqlの文字コード設定を調べる

UTF-8を使用するから、下図の様になっていて欲しいのだが・・

MySQLの文字コードがUTF-8の場合

こんなふうにlatin1になっていた・・・orz

MySQLの文字コードがlatin1になっていた場合

もちろん解決したのでこの2パターンのキャプチャが取れた訳なので解決方法を記しておく。人間は忘れる事が出来る生き物なので備忘録を取ったら(備忘録したことだけ覚えておいて)忘れて次の事を覚える方が効率的だと思うからだ。

具体的にはインストール先(D:\xampp\mysql\bin\)にあるmy.iniを編集した。私はDドライブをインストール先に指定したのでこのようになっている。インストールの状況によってPATHは違ってくるのは言うまでも無いので参考に程度に(my.iniを検索した方が速いかもね)。

[mysqld]セクションに下記の様にUTF-8がデフォルトの文字コードであることを追記してMySQLを再起動するだけでOKだ。より慎重に行うならまずMySQLを停止してからmy.iniを編集し、その後でMySQLを起動すると良いだろう(てかそうするべきなのかもね)。

[mysqld]
・・・
default-time-zone       = "Asia/Tokyo"
default-character-set   = "utf8"
・・・・

これでMySQLサーバの文字コードもUTF-8になったので、EC-CUBEを再インストールすれば文字化けせずに、phpMyAdminから参照することが可能となるはずだ。もちろんphpMyAdminを使ってバックアップやCSV形式などでエクスポートも可能となるだろう。

XAMPPのTIPSとしてこれは明記しておくべき事項だと思うけどな。もしくはインストーラで解決して欲しいものだ。(なぜかWordPressはlatin1になっている状態でインストールしても文字化けせずにphpMyAdminで参照することが出来た。EC-CUBEのSQLへの書き込み処理がショボいってことかな?)

これで解決したと思っていた・・ところが甘かった。やっぱりWordPressやMovableTypeは問題無いのに、EC-CUBEだけはphpMyAdminで見ると日本語が文字化けしている。ウキーッいったいどういうこっちゃねん!

とキレても仕方ないのでGoogleせんせーに教えて貰おう。

一発でそれらしき解決方法を発見した。

凛の開発メモ|【EC-Cube】PHPMyAdmin上の文字化けを回避

どうやらEC-CUBEのDBコネクト機能にメスを入れるらしい。私はPHPさっぱりこ分からんちんなので素直にやってみる。64行目にあると書いてあるが69行目に「$this->conn = $objDbConn;」の記述があった。おそらくEC-CUBEのバージョンによる違いだろう(私は最新版の2.4.4を使用した)。ってことはバージョンアップでバグ取れてないって事か?(唖然 ともかく検索して見つけた次の行に、「$this->conn->query("SET NAMES utf8");」を追記する。

$this->conn = $objDbConn;
$this->conn->query("SET NAMES utf8")

これでもう一度EC-CUBEのインストールをやり直す。テーブルの作成に失敗したと言う警告が出るが全て削除してしまって新しくDBを構築し直すとOKになった!~ありがたい情報サンクスです。PHPも勉強せなならんですなーと言うだけでPHPを勉強する気は今のところナシ(苦笑

投稿者 sasapurin : 21:40 | コメント (0) | CMS , Windows系 , オープンソース系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月31日

みやばっく:定期的なバックアップは大切だ

先日より知人から誤ってFORMATしてしまったHDDのリカバリーを頼まれている。家族の記念デジカメ写真が保存されていたのだとか。とは言っても私にはHDDのファイルシステムに関する構造などの知識は無いので、修復ツールを幾つか試して有効なツールを選定する程度。

いくつかの修復ツールをためしてみたが、解像度大きめのサイズが大きなJPEG画像ファイルは断片化によって復元率がかなり低くなっている。復元ツールによっては修復出来るもの出来ないものが違うので、いくつかのツールを使えば復元出来るファイルも多くなるかも知れないがなにかと手がかかるし100%の復元は不可能だ。

実際、ある復元ツールのバグに遭遇したのでツールを販売しているメーカーとバグ情報とサンプルデータの提供でメールとFTPでやりとりしたのだが、その際、修復ツールでリカバリー出来ないファイルは復元可能なのか?という問いに対して、HDDの状況次第だが可能だとしても手作業でデータをつなぎ合わせる作業が必要で、かなり手間がかかるので1つのファイルにつき数千円はみてもらう必要があると回答があった。

実際、どんだけ断片化したデータをつなぎ合わせる作業が面倒なのかは分からないが、ツールで修復出来ないファイルは、もう諦めるのが現実的だなって思えてきた。どうしても復元したければそれを手作業で復元してもらう報酬は当然支払うべきだろうし、その価値があるか無いかは所有者本人にしか分からない事だろう。

と言うことを経験してから、ちょっとおざなりになっていた携帯電話のデジカメデータや、メモファイルなどをSDカードにがっつり保存しているのを、万一これが逝ってしまったらシャレにならんなと、バックアップを取ることに決めた。昔つかっていた「みやばっく」を使うことにしよう。

  • 「SDカード」->「マイドキュメント」
  • 「マイドキュメント」->「ファイルサーバ」

このパターンに乗せればいいかなと。「マイドキュメント」-「My Dropbox」はバックアップの対象外にしておこう。「My Dropbox」は複数のPCで共有しているので既にバックアップが取れている状態に近いからこれは省略しても良いだろう。

とにかく携帯電話の場合は持ち運びがあるので落下や、水濡れによるメディア不良ってことに遭遇することも十分考えられる。実際、数ヶ月前にうちの母親から 携帯電話で使っているSDカードに保存できなくなったと送られてきたが、メディア破損で読み出し出来るファイルが限られていたし、画像が合成された様に なってしまいまともに開けない状態に陥っていた。結局Transcendに送って永久保証で新品のメディアに無償交換してもらったが、データは当然保証の 対象外で、自分でリカバリー出来たファイルも限られ大半を失ってしまった。

「失ったモノは取り返せない」と考えておくべきだろう。

ということで、昔使っていた「みやばっく」をまた使うことにする事にした。

「SDカード」から「マイドキュメント」への保存を「みやばっく」のパターン定義しておけば、携帯電話から抜いたSDカードのバックアップは半自動化させ られる。新しく撮影した画像ファイル等をどんどん蓄積させていく事にした。ファイル名はもちろんだがタイムスタンプを比較させて新しいファイル、更新され たファイルがあったらそれをアーカイブに追加していく設定だ。携帯電話側で削除したファイルはマイドキュメントに保存していくアーカイブからは削除させな い。もっぱら蓄積していくのみだ。当然ファイルサイズは増えていく一方だがこれでいい。

あとは「TimeBack」によって、「みやばっく」のパターン定義に従ってファイルサーバへバックアップを自動化しておけば二重のデータ保存が自動処理 で実現出来る。パソコンのハードディスクも何度か逝ったことがあるので体験的にもバックアップの必要性は痛感している。事が起きる前にバックアップがやっ ぱり基本だな。

ここまで出来たので利用頻度の低い画像ファイルは携帯電話の画像ライブラリから削除した。携帯電話のデジカメのレスポンスが少し改善された様だ。Nokiaのスマートフォンはもっさりしているので不要なファイルを削除してやることが結構重要だと再認識した。

これで画像ファイルは携帯電話から削除してもパソコンにあるし、ファイルサーバにもあるので欲しい時はそこから取り出せば良い。 みやばっくは比較的柔軟なツールだと思うが、最近は色々なバックアップ・ソフトウェアがあるのでニーズに合うものを探してみるのが良いだろう。先行投資が アクシデントの時の労力と費用を最小限に抑えてくれる。これはアクシデントに遭遇した者にしか分からないだろうな。(想像は出来るだろうがどうしても面倒 で行動に起こさないだろう)

Amazonでバックアップソフトを調べる

投稿者 sasapurin : 11:32 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年08月25日

マイクロソフトから図書カード

Microsoft SMART BUSINESS CENTER 簡易書留でマイクロソフトから郵便物がとどいた。なんだろうなぁと思って開封してみたら「スマートビジネスセンター」のアンケートに答えた時の謝礼らしく抽選で当選したみたい。図書カード千円分が入っていた。ちょっと嬉しい。

アンケートの内容はハッキリ言って覚えてないのだが、分かりにくかった点をいくつか指摘したような気がする。抽選と書いてあるから内容は関係無いのだろうが、もしかしたら先方にとって何か参考になる意見を書いたのかも知れないがもしそうだったらアンケートに答えた甲斐はあったと思う。個人的にマイクロソフトは優良な会社だと思うので。(製品はつっこみどころが沢山なんだけど・・・)

Windowsには欠陥も多いがこんだけ普及してるOSだし、それを取り巻くソフトウェアも充実させているのだから、もっともっと良い製品を作って欲しいと思う。お仕着せじゃなく、本当に使う人(ユーザー)の立場になって考えて作られたソフトウェアを強く希望する。昨今はハードウェアの性能が上がっているお陰もあって、重いアプリが当たり前になって来ているが、基本的に重いアプリはサイテーですぜ。贅肉をそぎ落としたセンスの良いモノを是非!

投稿者 sasapurin : 18:42 | コメント (0) | Windows系 , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年08月16日

VMWare ESXi上でWinXPのSLP化

WindowsXP環境で色々検証する機会が多くなったが、リアルなマシンが無いのでVMWare ESXi仮想サーバ上で検証をしている。基本的にスナップショット機能を使いこなせば事足りるハズなのだが、色々なイレギュラーもあり、結局最初からOSをインストールしなおさなくてはならない事も結構起きる。

WindowsXPにおける再インストールは、仮想環境では結構ややこしい問題がある。アクティベーションという手順だ。仮想環境を作る度に仮想ハードウェアの情報が変更されるので、アクティベーションを行わなくてはならない。猶予期限があるのでそのまま突っ走る事も多いのだが、いちいちメッセージが出てくるのが困るケースもあるのだ。

そこでやむなくSLP化してしまう方法を探すことにした。VMWareのSLP化用BIOSはすぐに見つかった。ご丁寧にVMWare起動時のロゴにも手を入れていて、頭いい人はいっぱいいるんだなと関心してしまった。

要点だけ記しておく。

  • VMWareのSLP用BIOSを見つけてくる。(かなりグレーだが・・)
  • 仮想マシンを停止する
  • ESXiに上記で入手したBIOSファイルを送り込む
  • .vmxファイルをDLしてからBIOSを指定する記述を追記して保存しUL(上書き)する
  • 仮想マシンを開始する
  • アクティベーションを回避している事を確認

これで気軽にXP環境を作っては消してが出来るようになった。XPのサポートが完全に無くなってもSLPならアクティベーションの手順をスキップ出来るから将来的にもXPを使い続けるにはこの方法しか無いんだろうな。

ただ、これやろうと思えばハードウェアリソースが許す限りXPマシンを仮想的に作れるので限りなくブラックに近い手法だ。ウチの仮想環境はショボいのでせいぜい2つしか作れないから現実的にSLP悪用しまくりってことは無理だけど・・一応核心の部分にはふれないでおこう。

投稿者 sasapurin : 12:20 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年05月05日

NEC Lavie LL550/G(PC-LL550GD)のドライバ当て

知人が突然電話をしてきて、NECのノートPCでLinuxを勉強していたらWindowsXPが起動しなくなったからどうしたらいい?って。そんなん言われても分からんわって感じなのだが結局見て欲しいと言われて仕方なく見てやることになった。

知人が持ってきたPCはNECのノートパソコン、Lavie LL550/Gとフロントのラベルに書いてあるが裏面にはPC-LL550GDと書いてある。状況を確認したところFedora11がインストールされていて電源を入れるとそのままFedoraが起動した。一緒に持ってきた本に付属のDVD-ROMをセットして、本に書いてある通りにデュアルブートのインストールをしたらしいのだが、パーティション情報を確認してみたところWindowsのパーティションは見事になくなっていた。全然デュアルブートじゃないじゃないか~(w

更に悩ましい事にこの機種はD2Dリカバリーの方式をとっているらしく、付属品としてリカバリーCDが付いていなかったという。ネットでマニュアルを参照すると自分でリカバリーディスクを作成しなくてはならない旨かかれている。そんな事は知らなかったと言う。もう跡形もなくFedoraにHDD全て占拠されているのでリカバリー領域は取り戻せない。

もちろんちゃんとライセンスシールは貼られているので、OEM版のWindowsインストールCDからリカバリーすればOSは問題なくインストール出来る。しかし問題は各種デバイスを制御するドライバなのだ。これをこのノートPCの発売元メーカー(NEC)がきちんと整理して配布してくれていれば何の苦労もない。例えばIBMなんかはずっと昔から出荷時以外のOSのデバイスドライバも提供するスタンスなので何の心配も無くハードウェアが故障しても自分でリカバリーさせることが出来る。故に私はIBM製品を非常に好んで購入し使って来た。(ThinkPadがLenovoに売却されて以来愛想つきたが・・)

さてNECは121ware.comと言うサイトでサポートをしているとラベルに書かれていたのでアクセスしてみた。お世辞にもわかりやすいとは言えない検索機能で当該型式のPCの情報、及びソフトウェアダウンロードをすべく四苦八苦してみたのだが・・・なんだこのメーカー?ドライバ配布して無いじゃん。しかも仕様にも使っているチップの型番はおろかメーカーなども明記されていない。ここんちが公開しているのは仕様じゃなくてスペックって言うのそれは。ドライバどないすんねん。

おそらくこのあたりでちょっとPCいじれる程度の人はお手上げになると思う。そこで私がここから更につっこんで調べてドライバを当てた経過をメモしておいた。後々誰かの役に立つかも知れないので記しておこう。調べ方の一つの手法として参考になれば幸いである。もちろん他のアプローチ方法もある。

Linuxでデバイス情報を調べる
所謂LiveCDなLinuxでも良いだろうし、手軽なディストリビューションをインストールしてしまう方法もありだろう。私はこのPCの時期的に多分行けるだろうと「VineLinux 4.1」をインストールしてみた。そしてlspciコマンドでデバイスの認識状況を調べてみた。今回は非常に有効な情報が得られたのでそのまま引用しておこう。(テキストファイルにリダイレクトしておいたのをコピペ)

00:00.0 Host bridge: ATI Technologies Inc RS480 Host Bridge (rev 10)
00:01.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:04.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:05.0 PCI bridge: ATI Technologies Inc RS480 PCI Bridge
00:12.0 IDE interface: ATI Technologies Inc 4379 Serial ATA Controller (rev 80)
00:13.0 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.1 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB Host Controller (rev 80)
00:13.2 USB Controller: ATI Technologies Inc IXP SB400 USB2 Host Controller (rev 80)
00:14.0 SMBus: ATI Technologies Inc IXP SB400 SMBus Controller (rev 83)
00:14.1 IDE interface: ATI Technologies Inc Standard Dual Channel PCI IDE Controller (rev 80)
00:14.2 Audio device: ATI Technologies Inc SB450 HDA Audio (rev 01)
00:14.3 ISA bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-ISA Bridge (rev 80)
00:14.4 PCI bridge: ATI Technologies Inc IXP SB400 PCI-PCI Bridge (rev 80)
00:18.0 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] HyperTransport Technology Configuration
00:18.1 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Address Map
00:18.2 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] DRAM Controller
00:18.3 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Miscellaneous Control
01:05.0 VGA compatible controller: ATI Technologies Inc RS485 [Radeon Xpress 1100 IGP]
02:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168B PCI Express Gigabit Ethernet controller (rev 01)
06:05.0 CardBus bridge: Ricoh Co Ltd RL5c476 II (rev b3)
06:05.1 FireWire (IEEE 1394): Ricoh Co Ltd R5C552 IEEE 1394 Controller (rev 08)
06:05.2 SD Host controller: Ricoh Co Ltd R5C822 SD/SDIO/MMC/MS/MSPro Host Adapter (rev 17)
06:05.3 System peripheral: Ricoh Co Ltd R5C592 Memory Stick Bus Host Adapter (rev 08)
06:05.4 System peripheral: Ricoh Co Ltd xD-Picture Card Controller (rev 03)
06:06.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5413 802.11abg NIC (rev 01)

ヒントとなる情報が沢山あるので着目したいところは色々あるが、今回役だったのは

  • SMBus:ATI SB400
  • VGA: ATI Radeon Xpress 1100 IGP
  • Ethernet:Realtek RTL8111/8168B
  • AUDIO:ATI SB450
  • Other:Ricoh R5C822/R5C592/RL5c476
  • WLAN:Atheros AR5413

NEC Lavie LL550G/D こんなところだろうか。結局あちこと調べ回ることにはなったがモデムドライバ以外はそろえることが出来た。モデムは使わないから勘弁してもらうことにした。必要以上に時間はかけてられないので。

とりあえず一連の作業に使って有効だったファイル、及び記録をサイトにまとめてアップしておく。理由はNECはコロコロとファイルの置き場所(URL)を変更するらしくリンク切れの情報がネット上に散在しているからだ(私はこういうのは大嫌いである。ネット上のゴミだからだ)。ちなみに下記リンク先のファイルはあくまでも自分の為のものなので勝手にダウンロードしないで下さいね。

NEC Lavie LL550GD Drivers

投稿者 sasapurin : 21:16 | コメント (4) | Windows系 , コンピュータ , ハードウェア | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月16日

業務用だとやっぱりWindows 7なPCを買いにくい

気がついたら職場でPCの管理とか任されてます。スタッフが増えてきたのでPCが足りなくなり、追加で購入するという方向で動いているのですが、9割以上DELLのPCを使っている関係上、今回もDELLで注文しようかと考えています。

たまたま、営業FAXが届いたので見てみたところ、Vostro 230sに18.5インチワイドTFT付きで(39,980円)というのが目につきました。しかしOSはWindows7 Home Premiumです。メモリーは1GBでCPUはCeleron450・・・これで本当に実用になるのか?やっぱり目につく様にスペックを下げた仕様で目玉商品ぽくしてるんだろうな。

それを前提でDELLの営業に電話をして質問してみました。この安いVostro 230sのOSをWindows XPにダウングレードするにはプラスいくらかかるの?という内容です。回答は、プラス5,040円でダウングレード出来るとの事でした。9千円くらいかかると思っていたのですが、 Windows7 Home Premiumからのダウングレードという事で5,040円だそうです。送料が5,250円かかるのでコミコミで50,270円なり。安いと見るか高いと見るか・・当然Windows7で使うにはCPUもメモリーもショボすぎます。将来性はほぼなし。

いやぁ・・ビジネス用って事になると、既存アプリとのかねあいがあるので、どんどん新しいOSに変更していくって事が現実的でないので無駄な金がかかります。いっその事もう少しハイスペックな機種を購入して、デザイナーさんに割り当てて玉突きしようかなとか考え中。デザイナーさんは専用に作ったアプリは使わないので、Photoshopとかの市販アプリが動けばいいので、スペックが高ければ高い程うれしいだろうし。

そろそろLinux等のPC-UNIXが実用レベルでデスクトップOSとして良い感じになってきたらええのになぁ~と思ったりする。

投稿者 sasapurin : 15:31 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ , ハードウェア | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月13日

TinyVPNはSoftEtherとほぼ同感覚で手軽に使える

職場から自宅のテレビ録画PCにVPNで接続してリモート操作する為に、以前はSoftEtherを使っていたのだが、かなり昔に開発されて(当時色々と騒がれた)いるので、流石にセキュリティ的にヤバいだろうとOpenVPNの導入を検討していたのだが、とりあえずWindows同士で接続出来ればいいという事から、TinyVPNのフリー版を使わせてもらうことにしてみた。

設定は非常に簡単で、仮想ハブを動作させる側のルーターのポート解放(ポートフォワード)を行う知識があれば、後は何ら問題なく設定出来ると思われる。非常にシンプルなので、SoftEtherよりもわかりやすいかも知れない。もちろん最近のアプリなので暗号化強度はSoftEtherよりも高いと思ってよさそうだ。

後、一般家庭で使用するとなると、固定IPって事はまず無いと思われるので、無料のダイナミックDNSサービスを利用させて貰えばお金もかからない。私自身はずっと前からDyndns.orgを使っているのですが、最近は日本国内でも色々と無償のDDNSサービスがあるらしいので、MyDNS.JPをオススメしておこうかな。

ちょっと人脈も広げたいし色々な情報も得たいのでMyDNS.JP勉強会 in 大阪に参加するつもり。

投稿者 sasapurin : 14:31 | コメント (0) | Network系 , Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年03月12日

Windows2000 on VirtualBoxの備忘録

SunのVirtualBoxにWindows 2000 Professional SP4をインストールした際、
インストール->再起動->インストーラ->再起動
という永久ループ(バグ?)に遭遇したので対処方法を備忘録。最初は他の作業をしながら片手間でインストールしていて気づかなかった。え?これやったよな?って不審に思ってようやく気づいたというオチ。

原因はおそらくネットワークアダプタの選択ミスというか、VirtualBox側のデフォルト設定がマズイと思う。図の様にネットワークアダプタを変更すればこの理不尽な不具合から抜け出せる。ちゃんと検証してからリリースして欲しいものですな・・(無料で使わせてもらっているのでアレですがハッキリ言ってダサいですよ)

Windows2000 on VirtualBox

高度な設定を表示させてから、アダプタタイプ:PCnet-PCI II(Am79C970A)を選んだらインストールが正常に行える様になった。

投稿者 sasapurin : 16:17 | コメント (0) | Network系 , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年01月04日

Symantec GhostのブートFD2枚をDVDブータブルイメージとして使う下ごしらえ

これは自分のための備忘録として記しているので、かいつまんだところまでしか記していない。後で読んで概念が思い出せればそれで十分だからだ。読む人が読めば参考になるかも知れないが解説が必要な人には参考にならないだろう。

さて大抵のCD/DVDライティングソフトには、ブータブルディスク化するためのオプション機能がついている。普段ブータブルディスクを作ることは滅多に無いのだが、今回知人からThinkPad X40のリカバリーを頼まれてそのついでにリカバリーディスクを作っておいてやろうと思った。

使うアプリケーションは、Symante Ghost 2003という古いバージョン。コイツのいいところはブートFDを作れるところだ。ブートFDから起動してHDD丸ごと(パーティション指定も可能)をバックアップすることが出来る。その際にSymantec Ghostのツールも組み込める。機能的な概要どおりならそのままCD-R/DVD-Rにブータブルディスクとして書き出せるので、まんまリカバリーディスクとして使用することが可能だ。過去にはこの方法で重宝したが、どうやら当時はATAPIなライティング環境で作業していた記憶がある。USBなライティング環境では作業した記憶が無い様に思う。

残念ながらもう古い。仕様どおりの動きをしてくれないのだ。

System起動用のFDを作ることが出来るのだが、その際にUSBサポートやらFirewireサポートやらを指定できる。USBサポート機能を指定して作ったFDDでシステムを起動すると、途中でエラーとなる。(MS-DOSで動いている)仕様の問題なのか?それともバグなのか?古いからダメなのか?

そもそもUBSサポートはオプション的な機能なので、それほど完成度が高い機能だとは考えていない。上手く行けばラッキー的な感覚だろう。仕方ないのでUSB-HDDを接続してそこに書き出して、その書き出したイメージを手作業でDVD-Rにブータブルとして組み込む事にした。組み込むものは下記のものである。

  1. MS-DOS
  2. CD/DVDドライブサポート
  3. Ghots.exe
  4. バックアップイメージ

1から3はGhotsのFDにて提供される。しかし課題がある。容量の関係でフロッピー2枚になっているのだ。ここで必要となる作業はFDからイメージを引っこ抜く作業、そしてそのイメージを1.44MBから2.88MBに変換する作業。最後に2枚のFDの内容を1つのイメージにまとめること。

FDの中身をイメージ化するのは、「Read/Write FD」というT.Takata氏のフリーウェアで実現できた。逆にイメージファイルをFDに書き込むこともできる。いずれにしてもこのツールはGUIではなくコマンド操作となる。

次に引っこ抜いたFDイメージを1.44MBから2.88MBに拡張する作業だが、「WinImage」というツールで簡単に実現することが出来た。本来どういうツールなのかは調べてないので良く分からない。目的が達成できればそれで十分。

2.88MBに拡張したイメージファイルを「VFD」でマウントして2枚のFDを1枚にまとめ、内部的につじつまが合う様にディレクトリ構成を考えてファイルを配置させる。BATファイルの書き換えなども必要かも知れない。最後にイメージファイルとして保存する。

これをImgBurnの書き込時にブータブルオプションで2.88MBのイメージとして指定して、Ghostファイルと一緒にライティングすれば万事OKという手はずだ。DVD-R1枚に納まるのが理想だ。

ところがDVDブートでリカバリーのためのGhotsを起動してイメージファイルを指定するとこんな感じ
This disk was not created by Symantec Ghost.

どうやら、Ghostから直にCD/DVDに書き込んだかどうかを区別しているらしい。このエラーの回避法は調べて見たがよくわからない。参考になるとしたらここくらいかな。結局ATAPIなドライブじゃないと正式にはサポートしてないってことで納得するしかないのかなぁ。

投稿者 sasapurin : 12:49 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年12月28日

インストールマニアックス:Windows Web Server R2のIEはダメだろこれ

ActivePerlをインストールすべく、Windows Web Server R2のIEでダウンロードしようとしたのだが、久しぶりにWindows環境にPerlなんて入れるもんだから、メニューが変わっていて、どこからDownloadするんだ?って迷いまくった。

Download

っていうページに行くけどどうしてもダウンロードできない。っていうかそういうリンクが無いのだ。なんだこれは?散々あちこちのページを行ったりきたり。

そしてふと思った。これってIEが邪魔してんじゃないのかな?

試しにWindowsXPのFirefoxでActivePerlのページに行ったら、何も無いはずのところにDownloadってかかれた派手なボタンがあるじゃないか!ムキーッ、もう20分位時間無駄にしたんだぜ。Firefoxではあっさりダウンロードできた。これをいちいちWindows Web Server R2にファイル共有で持っていかなくてはならないなんて手間だ・・・

Windows Web Server R2にFirefoxが入らないのがとにかく許しがたい。このIEはクソだとマジに思う。なんて融通の利かないブラウザだ。体裁も崩れまくりだし、IEはIE6以降もやっぱりずっとクソなブラウザでありつづけるのか?なぜもっとちゃんとしようとしないんだろうか?-->Microsoft社

ホンマにこの時間のロスに対してマジにむかつきました。

投稿者 sasapurin : 23:20 | コメント (0) | INSTALL MANIAX , Webブラウザ , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

Drupal 日本語ディストリビューション配布中止?

インストールマニアックスの課題の一つ、Drupalをインストールしようとしたら、なんか変だな日本語版が無い。こないだ職場でテストした時は何の問題も無く日本語版でインストールできたのだが・・仕方ないのでとりあえず英語版をインストールしておく。

職場からDrupalのサイトを読んでみたら諸事情あって(モメてる?)、日本語ディストリビューションの配布を中止した旨書いてあった。 そういう事なのか・・

職場のファイルサーバのCMSフォルダを確認したら、ラッキー!日本語版確保してた。これをインストールし直そうかなっと。

しかしオープンソースなのに配布中止を強行するってどうなんだろう?手持ちのを再配布したらあかんのかな?って言うことだよね。Drupalは使ってないし内部事情は全く知らないが妙に理不尽さをかんじる。冗長しますが内部事情は全く知りません。インストールマニアックスの事務局側はどう判断するんだろう?

投稿者 sasapurin : 15:39 | コメント (0) | CMS , INSTALL MANIAX , Windows系 , オープンソース系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年12月21日

インストールマニアックス用のサーバーが届いたお

インストールマニアックスの運営局?から、コンテスト用のマシン「NEC製のフレームサーバー」という機種が届きました。とりあえずおき場所が無いので玄関に鎮座させておいた。

NEC Express 5800/S70

前回、DELLのT105を買った時よりも一回りダンボール箱が小さい。でもなんか重い・・
理由は開けてみて分かった。下の通りキーボード、マウスが付属しているからだった。本体はT105よりもむしろ軽い。

NEC Express 5800/S70の付属品

とりあえず箱から引っ張り出してみた。本体が意外とコンパクトなのが分かるんじゃないだろうか。

NEC製フレームサーバーExpress 5800/S70

正面右下に、Core2Duoのエンブレムが貼ってある。初めて見た(w

とにかくこいつでインストールマニアックスのコンテストに参加する。肝心のOS(Windows Web Server 2008)はまだ届いてない。とりあえずHyper-V入れて遊んでみるかな。少しずつ環境が整いつつある。

投稿者 sasapurin : 22:16 | コメント (0) | INSTALL MANIAX , Windows系 , ハードウェア | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年12月20日

ADSLのマルチセッションでBBエキサイトへも接続成功

結論から記しますと、BBエキサイト(500円/月)を追加契約して、マルチセッション対応のPPPoEルーターに設定したら、既存NTTフレッツADSL+ぷらら回線に、BBエキサイト回線を追加した形態の2回線を同時に使用できるようになりました。これでインストールマニアックス用の回線(IPアドレス)が確保できたってことです。言い換えるならば

「フレッツADSLでグローバルIPアドレスを2つ使う事が出来るようになった」です。

もちろんDDNSでの名前解決はサーバー機とOSが届いたら別途細工します。(それについてはWindowsアプリだと非常に分かりやすいDiCEとかあるので、わざわざ記す必要性も無いだろうね。UNIX系だとスクリプト系で処理させるからちょっとだけ敷居高いんですけどね)

BBエキサイトへの申し込みは、クレジットカード決済ができるなら10分もかかりませんでした。exciteアカウントってのを取得して、それに住所などの情報を入れて、BBエキサイトのADSL契約を無オプションで申し込みます。申し込みページはデフォルトでメールの使用オプションが有効になっているので不要な人はちゃんと確認して無効にしましょう。(うっかりそのまま進めると要らないオプションまで有効になって500円以上かかってしまうみたいですよ)

てな感じで直ぐに接続情報をゲットできまして、1日遅れですがルーターに設定作業をしました。仕事帰りに知人と飲んでから帰宅して、やや酔っ払い状態で作業したみたいなので、ほとんど覚えてない状態でもうろうとしながら設定して(w)、そのまま寝てしまったらしいのですが、朝起きたらちゃんとADSLセッションを2つ張って稼動し続けていまし(w という訳でよっぱらいでも出来るので楽勝です。

SV3モデム設定のポイントとしては、

  1.  メインセッション(セッション1)には柔軟な接続ルールは設定できない
    こちらを今までどおりぷららにしています。
  2. サブセッションには、条件に応じてこのセッションを使用させるケースを設定できる。
    こちらをBBエキサイトにしました。使用条件は送信元IPアドレスの指定のみです。

こんなところです。自分の備忘録の為に画面キャプチャ付けておこうっと。

PPPoEマルチセッション

んでもってルールは複雑なことはせず単純にしました。

セッション

接続情報はテキトーにいじってますので真似しても接続できません。あしからず(w

この例だと192.168.1.102からのインターネット接続だけが、BBエキサイトを使用することになるってわけですね。送信元IPアドレス設定の有効性を診断系サイトでチェック済みです。

ネックは、一々ルーターを再起動かけなくてはならない点ですね。そうそう頻繁に変更するところじゃんないとは思いますが、ルーターの再起動はややウザい作業ですね。ファームウェアの変更とかで改善されれば良いのでしょうが、全くNTTには期待出来ないと思いますので諦めます。

投稿者 sasapurin : 12:15 | コメント (0) | INSTALL MANIAX , Network系 , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年12月17日

インストールマニアックス3の為にIPアドレスがもう一個必要な課題を解決する方法-その2

先日書いたエントリーは読み返すと言葉足らず的な部分もあるので、敢えてそちらを修正するのではなく、新規にエントリーを追記することにしました。

まず補足的な図をアップしておきます。これが私の中で思い描いているフレッツADSLモデム&ルーター(SV3)でのマルチセッションの設定方法です。まだ実証していないのであくまでも頭の中のイメージに過ぎませんが・・

マルチセッションイメージ図

左上の表のような部分が肝です。ここではセッション毎の設定が出来ます。もちろんADSL接続するためのPPPoEの定義もですが、肝となるのはFrom IPです。つまりLAN内部に接続しているサーバー機のIPアドレスになります。ここで指定したIPアドレスからのアウトバウンドは、From IPとして認識されているので、振り分けが出来るというのが私の理解です。未検証ですが、そうでなければここにそういう項目がある意味を私は理解できません。設計者の意図を読み取るのは比較的得意です。この機器を設計した人の常識的な発想が私の理解と一致していれば、期待通りセッションの振り分けが出来るはずです。

つまり、それぞれからhttp://www.check-ip.comなどのIPアドレス診断サイトにアクセスすれば、狙っているとおりの振り分けられた結果が診断結果として得られるはずです。これで最も心配していたOUT側のIP振り分けは多分実現できるでしょう。

違うイメージをして見てください。Server-1とServer-2ではなく、PCとWiiならどうでしょ?PCをぷららに、WiiをBBエキサイト(もしくはネットゲームサービス)に振り分けられないとPPPoEマルチセッションの意味がありませんよね?ただ単にマルチセッションであちこち接続できるって言うだけならそのルーターは無能に近いですからね。

IN側の動作、つまりインターネット上の誰かが、我が家に設置した2つのサーバーにアクセスしてきた際の振り分けは、Portフォワードのルールの優先順位で定義できるだろうと先日書いたエントリーで記しました。

www(80番ポート)へのアクセスルールを2つ定義し、「適用する接続先」に応じてフォワードする先のLAN内IPアドレスを指定するのです。こうすれば、ぷららで公開しているsasapurin.comへのアクセスはServer1、つまり192.168.0.101へフォワードされますし、BBエキサイトで公開予定のまだ未決定なドメインへのアクセスは、Server2、つまり192.168.0.102へフォワードされるはずです。これが思い通りの挙動ならば、月額500円の追加経費で、インストールマニアックス用のサーバーを80番ポートで追加公開できます。

残念ながら電気代は計算に入れていません・・・(意外とサーバー機って電気代食うんだよね)

という訳でやや運用費で懸念している部分もあるのですが、実は今回届くマシンとHyper-Vには期待していることもあったりします。カギとなるキーワードは、PCIパススルーです。つまりPCIボードをHyper-VがパススルーしてOSから直接制御する機能を実現してくれている機能です。VMWare ESXiでは、AMD系のCPUでは無理だと言う結論に至りました。なので今回はインテル系のCPU故、ちょいと調べてみる価値はありかなと思っています。

PCIパススルーについての私の期待(思惑)の詳細は、また続きのエントリーを書くかも知れません。

投稿者 sasapurin : 21:41 | コメント (0) | INSTALL MANIAX , Network系 , UNIX系 , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

インストールマニアックス3の為にIPアドレスがもう一個必要な課題を解決する方法

IPアドレスがもう一個必要な理由
先のエントリーに記したとおり、インストールマニアックス3 Hyper-V祭りに当選したので、この祭りが始まってから一年間の間は、ずっと80番ポートでWebサイトを公開し続けなくてはならない。これが今回の参加条件だから守らないとね。

しかし、我が家では数ヶ月前にようやくサーバー機を更新してDELLのT105にしたばかりである。VMWare EXSiで仮想サーバとして動いており、WebサーバはCentOSで稼動中である。非常に安定しているしCMSを数個インストールしている程度ではパフォーマンス的に余裕だ。不満の無い環境でかつ大切な環境はいじるべきでは無いと経験上学習している。

つまりこの環境を80番ポート以外で稼動させるのは無理だ。なぜならもう何年も前から古いパソコンで稼動させ続けて来たサイトがいくつかあるので、コンテンツもかなり溜まっており、検索エンジンでも上位に表示されるものがあるからだ。それらの情報からのリンクを切る事は出来ない。長年自前のサーバーを運営しているポリシーとして、そういう移り気な姿勢は個人的にはやりたくないのだ。

PPPoEマルチセッションルーター
そこでネットワーク的に考えてみたところ、ウチの回線はフレッツADSLで、ADSLモデム&ルーターはPPPoEマルチセッション対応だと言うことを思い出した。そうだよ今フレッツADSL+ぷららで使用しているのだから、フレッツADSLで動く安いプロバイダを契約すれば変動とは言えグローバルアドレスがもう一個手に入るではないか。

さて早速リサーチだ。安いところってどこがあるんだろうか?

BBエキサイト
私自身ISP系の情報は無頓着なので違いをよく知らなかったりする。今回の事で精一杯調べた限りでは、BBエキサイトがネット接続のみのサービスで月額500円と最安ではないかというところに行きついた。メールもIP電話もHPスペースも全てオプション価格だから無駄がなくて良い。要らないサービスの分差し引いてくれるならそれは嬉しいし評価すべきことだ。安いだけがとりえの「ぷらら」よりも更に安いからIP電話ごと引っ越そうかなとも考えたけど(IP電話は提携先にぷららが入っているので田舎の実家との無料通話も維持できる)、ぷららは約700円なので、200円の違いならリスク分散という意味で違うプロバイダを使うのもメリットかなと言う発想に切り替えた。

さて、PPPoEマルチセッション用としてBBエキサイトを契約すべきか?500円/月と考えると、インストールマニアックスの参加条件で約束させられている一年間の継続稼動は12ヶ月。単純計算で年間6,000円ですね。これくらいなら利便性を優先させる意味では、マルチセッションにしてグローバルIPアドレスをもう一個手に入れた方が良さそうに思う。

ルーターの課題
しかし我が家のADSLモデム&ルーター(NTTのSV3)の設定を見て、DMZに設置する予定を頭で描いてみたところ上手く出来ないんじゃないかという懸念事項が出てきた。説明によるとWAN側へのすぺてのTCPコネクションをDMZに配置したIPアドレスに転送するとコメントされている。しかもポートフォワードルールのエントリー番号は4だ。なぜもっと優先度下げないかね。

でもあれ?優先順位って項目は別にあるな。そう言えばウチの自宅のルーターなんか優先順位ってあんまり意識したことなかったよ。(職場のルーターではかなり意識せざるを得ないけれど)一応出来るんだ!

DMZに置いても置かなくてもルールの順位を適切に設定すれば、80番ポートへのINを2つエントリーすることが可能だ。なぜならセッション先を設定できるから。

  1. ぷららの(Port80)-->CentOSサーバ
  2. BBエキサイトの(Port80)-->Windows Web Server 2008

この順位にすれば、一つ目の目的は達成できると思う。INについては。

IN向けはクリアできたと思うが・・
問題はOUTをどう振り分けるかだ。スタティックルーティングで定義しちゃおうかと思ったら、ADSL側への振り分けは出来ないと書いてあった。つまりCentOSサーバはぷららを、Windows Web Server 2008は、BBエキサイトを必ず使えという指定が出来ない。

この事で何が問題かって考えた時に真っ先に思いつくのは、内部からDDNSの更新作業である。固定IPじゃないからIPアドレスが変更になった時にダイナミックDNSの書き換えが必要なのだ。どっちを掴むか分からない状態では、2つあるグローバルアドレスを判断できない。

CentOS側は必ずぷららの回線を使って、WindowsサーバはBBエキサイトの回線を使わせること出来ないのかな?と、接続先設定のセッション定義を開いてみたら、こんなところに接続ルールがあるじゃないですか!

使えそうなのは「送信元アドレス」欄で、「または」のor条件で4つ定義できる。BBエキサイトのセッション定義にWindowsサーバのIPアドレスを定義すれば、これだけでWindowsサーバはBBエキサイト側を使うはずだよね。実現できそうだ!

自分でも忘れそうだから図にしておこう。

マルチセッションイメージ図

この計画で進めた際、最も重要というか懸念すべき課題は、NTTのSV3モデムの信頼性だ。マルチセッション対応と言っても、現状1セッションだけの運用でも時々ルーターが完全にフリーズしてしまう。だいたい、2年以内に故障して交換してもらっているペースだ。ADSLでなければYAMAHAのルーター(RT58i辺り)に変更したいのだが・・・でも必要以上にお金は掛けられないから運用面でカバーするしか無いかな。

投稿者 sasapurin : 02:47 | コメント (0) | INSTALL MANIAX , Network系 , UNIX系 , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年09月03日

HotmailをOutlookExpressで使用できなくなった

2009年9月2日未明から、HotmailをOutlookExpressで受信出来なくなりました。

再三使えなくなると言われながらも、要望が多いからと続け延長してくれたりと(実のところ開発が難航していた?)、今まで使えたのがありがたい訳ですが、とうとう使えなくなった訳です。これでWindows Liveが使えないPCは、Webブラウザから一アカウントずつログインして使用するしか無くなりました。我が家にはまだWindows2000が残っているので結構キツいなぁ。

Windows XP以降ならもちろんWindows Liveアプリをインストール出来るのでそれほど問題ではありません。あとはLinuxとかBSDとか使う人かな。IMAPが使用できるGmailの方が格段に利便性高いのですが、Hotmailをずっと使い続けてきたので乗り換えするのはかなりストレスが掛かる作業になりそうです。

やっぱり定期的にWindows Live Mailを起動してアクセスするしかなさそうですね。めんどくさいけどそうするしかなさそう。WindowsというOS(Serverシリーズを除く)は常時稼働に適さないOSだと思っているので、我が家では常時稼働はさせていません。一々Windows XPのパソコンを起動するのは、やっぱりめんどくさいのであります。

Microsoftが独自に開発したらしいメールのプロトコルが早く解析されて、Linux等でも使用できる様にメーラーのプラグインが開発されるようになればいいなと思う次第です。プログラマーの皆さん是非よろしくお願いいたします。

投稿者 sasapurin : 16:06 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月09日

IBM Netvista A30 6826-35J

我が家のテレビ録画用PCがついにヤバイ状態になってしまった(勝手に再起動がかかる)ので、やむなくパソコンを中古で購入することにした。

凝りもせずIBMのNetvistaである。というのも人気がないらしく(中身はMSIだからね)価格が安いからお手ごろなのである。 

もっとも、6842-S1Jは、Celeron 700MHz 512MBと今となってはもう貧弱すぎるハードウェア。常時稼動させているからついついブラウザを起動して調べごとをしたりしてしまう。IEよりもリソースを食うFirefoxを使ってしまうもんだから、一気に負荷がかかってリブートしてしまう。

このことはずっと前から覚悟はしていた。CPU周りのコンデンサ(キャパシタ)の頭がもっこり病になっているのを認識していたからだ。近いうちに壊れるなぁと思いつつ2年持ってくれたのはある意味驚きである。私は半田ごてを使うのは容易いので、部品と時間と道具さえ揃えば簡単に直せるのだが、はっきりいって暇がない。だからつぶれるまでは使おうという感じで使ってきた。

それがもう限界になったので、A30を慌ててヤフオクで調達したのである。スペック的にはPentium4 1.8GHz 512MBなので処理能力的には確実に上がっている事は間違いない。まぁたいしたことはないが。だって買った値段が・・・輸送料が高すぎるって思える位の金額で買ったからね。 

Windows XPモデルなので、素直にXPで動かそうと思っている。OEM版のCDは持っているし、プロダクトIDのシールもちゃんとついているからだ。出来ればメモリーは1GB位はほしいところだが・・・

出品者さんが、ちゃんとXPをインストールして、ドライバを当てて、アクティベーションまでしてくれて送ってきてくれたのだが、やっぱりあったこともない人からのものだし、どういう状態なんだかわからないので自分でインストールするしかないなと思っている。面倒だけどね。

幸い、IBM(現Lenovo)はドライバの提供を長い間続けてくれるのですぐに手に入れる事が出来た。もちろん現状すべてのドライバが当たっている状態も保存しておく。キャプラというアプリでスクロールキャプチャした。ややバグちっくな動きと結果が画像に表れているがまぁ実用面では十分だろう。

A30を中古で手に入れて困っているビギナーさんは、参考にして貰えればと思う。まぁIBMのサイトに行けばすぐに解決するんだけどね(w

IBM-A30-6826-35J.gif

投稿者 sasapurin : 23:27 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ , ハードウェア | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月08日

Windows XPにおけるLAN内DNS使用時の不具合

自宅ではWindows 2000をメインで使用していて、LinuxやFreeBSDでLAN内部にDNSを置いて宅内Webサーバへのアクセスなんかを快適にしていた。XPも使っているがWORKGROUP環境なのでシンプルな仕組みである。しかしDNSの効果はApacheのバーチャルホストと組み合わせると強力だ。

その利便性もあって新しく勤めた職場でサーバやネットワークを任されるようになり、DNSを導入することを提案し導入することになった。CentOSという定番なLinux OSでDNSサーバを構築した。社内にはWebプログラマーがいて、独自のWebシステムがあるのだが、今まではIPアドレスでアクセスしていた。私はこの職場に勤めた当初から非常に不便だと思ったのだ。

私のDNSの構築作業はすんなりと終わり、新しくグループウェア(GroupSession)等をセットアップしたり、社内の情報共有を改善することに成功した。Apacheで各種サービスを動かすので、バーチャルホストを使用するためにもDNSは欠かせなかったのだ。

しかし思わぬトラブルが待ち受けていた。

数日すると、LAN内のDNSサーバで名前解決が出来なくなるのである。

最初は、Google Chromeのベータ版を使用しはじめた人が立て続けに訴えたので、ブラウザの問題だと思った。しかし数日後は色々な環境でこの名前解決に失敗する症状が出始めた。

Windows XPにおいて「NSLOOKUP」は問題ないのでDNSサーバの問題では無いと判断した。しかし「PING」では名前解決に失敗する。キャッシュの問題か?

「NSLOOKUP」と「PING」及び「ブラウザ」は名前解決の挙動が違うことが分かった。

  • 「NSLOOKUP」はキャッシュリゾルバを使わない
  • 「PING」及び「ブラウザ」キャッシュリゾルバを使う

具体的に言えば、「DNS Client」と言う表示名の「Dnscache」サービスが災いしている。このサービスの説明はこの様に記述されている。

このコンピュータのドメイン ネーム システム (DNS) 名を解決およびキャッシュします。このサービスが停止した場合、このコンピュータは DNS 名を解決できず、Active Directory ドメイン コントローラーを見つけることができなくなります。このサービスが使用不可にされた場合、このサービスに明示的に依存するサービスはすべて起動できなくなります。

しかし弊害と言えば、ActiveDirectory環境下におけるドメインサーバを見失うということだけらしい。とりあえずサービスを再起動してみたところ名前解決の失敗が一時的に(数日間)解消される事を確認した。どうせAD環境ではないんだからと思い切ってサービスを停止して様子を見ることにした。見事に名前解決に失敗することは無くなった。全端末サービスを停止して回った・・なんてうざったいサービスなんだろう。

さて、先日自宅のLAN環境をようやくNTドメイン環境から、AD環境に移行させた。Windows 2000 Serverの5クライアントが手に入ったから(ようやく手が届く値段になった・・・涙)導入したのだ。もっとも、それまでLinuxサーバで稼動させていたDNSなどを止めてWindows 2000 Serverにした理由はWindowsアプリを常時稼動のマシンで使わざるを得なくなったからである。どうせなので一元管理したいなとAD環境で動かすことにした。

3日もしない間にものの見事にDNSによるLAN内のWebサーバのサブドメイン(ホスト名)を解決できなくなった。もちろんWindows 2000 ServerのDNSを使っている。前述のとおりAD環境下だから上記の「Dnscache」サービスを停止することも出来ない。

ここで発想を転換することにした。UNIX系のOSにはcronという使いやすいタスクスケジューラがある。Windowsにも一応タスクスケジューラは備わっている(分かりやすいが柔軟性は低い)。こいつでサービスを再起動するスクリプト(VBSやBAT)を実行すればいいんではないかと。

サービスを再起動する方法はすぐに見つかった。非常にありがたい情報である。(感謝!!)

気の短い人は応用編に答えが書かれている。SET service_name=Dnscacheと書き換えるだけでそのまま使用できる。万一先方のエントリーが無くなった場合非常に困るので転記させていただきます。元情報は上記サイトです。

@ECHO OFF
SET service_name=Dnscache
NET STOP %service_name%
SET max_count=3
SET loop_count=0
:service_start
NET START %service_name%
REM STARTできたら終わり
IF %errorLevel% == 0 GOTO service_restart_end
ECHO start失敗 (error level %errorLevel%)
SET /A loop_count=%loop_count% + 1
IF NOT %loop_count% == %max_count% GOTO service_start
:service_restart_end

とりあえずWindows起動時にBATファイルとして走ればいいかなと、タスクスケジューラに登録した。一週間以上様子を見ているが名前解決の失敗は発生していない。いい感じかも。

このWindowsの挙動不審な名前解決についてはネット上でも話題になっている様だ。

参考サイト

投稿者 sasapurin : 18:33 | コメント (2) | Network系 , Webブラウザ , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年06月02日

「答えてねっと」が2009年7月30日で終了

答えてねっとが閉鎖するらしい

一昔前、自分の持っている知識を初心者に文章で説明するって課題を自らに課して、帰宅してから時間があればここで質問に答えて評価を貰ってポイントを集めた。集めたポイントで懸賞に応募して、MTB(自転車)を貰ったっけなぁ。当選したときは嬉しかったけど、届いたMTBの形状が写真と違っていてショックだったのを今でも覚えている。

しかし私にとっては、このサイトを利用させてもらったメリットは結構あった気がする。特に技術系の文章を分かりやすく書く能力は高まったように思う。以前はある程度の知識がある人しか分からないような文章しか書けなかった。説明書とか書くの苦手だったのがいつの間にか大丈夫な感じ。

いつの間にかこのサイトが休止して(移行に失敗したと聞いた)すっかり忘れ去っていたのだが、懐かしいサイトだったのでちょっと触れてみた。しかし今思えばマイクロソフト社が運営していた?と言う理由で、マイクロソフト社の製品の事ばっかりというまぁ時代遅れな方針にはいつの間にか飽きちゃったというのが本音なのかな。意識はしてなかったけど多分当時の私はそれでここのサイトに行くことが無くなったんだと思う。

投稿者 sasapurin : 18:25 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年05月12日

Windows 7 RCを使ってみた

職場で開発しているWebアプリケーションにおいて、Windows 7の互換性を確認しておきたいという話が出て急遽Windows 7 RCをダウンロードして検証してみた。検証するマシンが無いので私が使用しているDELLのXPパソコン上のVMWare上で行った。

ハードウェアスペック的にはPentium Dual Core 2.0GHzでMemoryは2GBとまぁ今時のパソコンにしてはスペックが低い方だろう。これでVMWareを動かして、Vista環境をセレクト。1GBのメモリーを与えてWindows 7 RCを動かしてみた。インストールはやや時間がかかったものの放置して他の事をしていたのでいつの間にか終わっていた。

インストール直後はネットワークが使用できず、VMWare Toolsをインストールするまでは、ネットワークカードを認識してくれなかった。素直にVMWare Toolsをインストールしてみたら自動的にデバイスを認識しDHCPでネットワークに接続OKとなった。

windows7rc.jpg

やはりRC版だけあってバグはかなり取れていると思われ、下手なVistaマシンより普通に使えてしまった点に驚きというか納得というか、ネット上でうわさされていることは本当なんだなと思った。Windows 7は結構イイ感じだと思うね。

もちろんOSをインストールしただけでは満足しない。当然ながら色々インストールしてみた。

まずはブラウザだ。常用しているFirefoxをインストールしてみた。問題なく使用できたのに関心してしまった。ならばとGoogle Chromeも使えるではないか。この状態で肝心の開発したWebアプリを使ってみたが問題なく使用できた。

画像系はVMWareのグラフィック系ドライバの問題で警告が出るが何とか使用できると言った感じだろうか。FireWorks2004をインストールしてみたが使えてしまった。

ならばネットワーク系はどうだろうか。普段良く使用するUltraVNCをインストールしてみた。ビューアは普通に使用できた。問題はサーバの方だ。UltraVNC自体がまだWindows 7に正式対応していないのだから、ファイヤーウォールとかで制限される可能性は十分ある。そんな事を懸念していたのだが、アッサリ他のPCからVNC接続できた。どうやらインストーラによってファイヤウォール設定が適切に行われる様だ。感心してしまう。

バグでないかなと色々意地悪な事をやってみたが結局バグは一つも確認出来なかった。RCなのに凄いじゃん。っていうかVMWare上ではちゃんとテストしてるんだろうなきっと。そうに違いない。リアルなハードウェアだと互換性とかデバイスによっては不具合でるに決まってる。それにしてもWindows 7 はなかなか良い感じだ。

投稿者 sasapurin : 19:31 | コメント (0) | Windows系 , レビュー | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年03月24日

職場のPCのIEが変なのですよ

職場ではDELL VOSTRO 200を使っています。廉価版のPentiumですがCeleronと違って、一応デュアルコアなので、自宅のPCに比べると格段に性能は高いです。19インチTFTでも結構快適に使えていますし。

Vostro 200は元々はVistaモデルらしいのですがXPのダウングレード権付で注文したようです。なのでリカバリーCD-ROMはVistaとXPの2枚が添付されていました。Vistaを使う気は全く無いので置いておくとしてもXPがメチャクチャ調子悪いです。よくトラブります。今困っているのはIEの不具合です。

ブラウザのURL欄にhttp://から始まるURLを入力し、ENTERを押すとFirefoxでそのURLが開いてしまいます。日常的に私はFirefoxを使っているのですが、時々どうしてもIEでページを開かなくてならない事があるというのに、IEで開くことが出来ないのです。非常に困ったことです。お気に入りに登録しとけばOK?と思ったのですが、やっぱりFirefoxが開いてしまいます。

もちろんデフォルトブラウザの設定とか考えられる設定はIE有利な状態にしましたが改善されません。全くやる気が感じられませんな->マイクロソフトさんよぅ。 

これはWindowsの挙動がおかしいという話になると思うので、DELLのサポートに連絡して相談しました。しかしFirefoxはサポート外だとか訳の分からん言い訳で逃げられそうになりました。症状からするとIE(Windows)の問題としか思えないので食い下がってみたのですが、事例を持っていないので対処方法が分からないと言われてしまいました。

んじゃぁMS(Microsoft)に直接相談できるのですか?と聞いて見たのですが、OEM版なので販売メーカーがサポートすることになっており、MSに直で相談すると言うことは出来ないそうです。正規版を買わないとMSに聞けないなんて辛すぎるなぁ。

という訳でIE7がダメで今はIE6までブレイクダウンしてダメ、その後もう一度IE7に戻そうとしたけどインストーラは正常に終わるのにIE6のままでIE7に戻れない。

という訳で私のPCでIEを使うのはほぼ無理という状態で諦めていました。他のPCを使わせてもらうしかないかなと。しかし最近IE8が正式リリースされたので、ダメもとでやってみるかなと、IE8のインストーラを走らせて再起動。IE8を起動してURL欄に色々入れてみたら、ちゃんと表示されるではないか!

根本原因は毎度のことながら不明なんだけど、IEが一応使えるようになったのでなんとかなるかなという感じ。でもWeb制作関係の仕事してるからブラウザは本当に重要なんですよね。各ブラウザによってXHTMLやCSSの解釈が違うから・・・紛らわしいわぁ~。

どーでもいいけど、DELLのPC、Windows XP SP3のPCなのにIE6での納品は止めてくれ。なぜIE7じゃないのか?そんなにIE7はあかんのか?IE6のダメダメ度に比べればIE7の方がマシだと思うのだが・・IE6はWindows2000で仕方なし使っているけど、IE6はもう絶滅させたい位ダメなブラウザだと思うな。CSSの解釈が全くダメでしょ・・今の職場は、とにかく新品PCが入ってくるとまず私の所にくるからバージョンアップさせるのが手間なのですよ。トホホ

投稿者 sasapurin : 09:52 | コメント (0) | Webブラウザ , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年03月11日

今更ながらWindows 2000 Serverで

先頃、Vine 3.2で動かしていたサーバーを4系にdistupgradeしたらあぼーんしてしまった件、その後も当然ながらLinuxで再構築しようとしたのだが、Vine 4.2はカーネルパニックで動かない、CentOSは重すぎる、Solaris10は動くという確証が無い、UbuntuはGUIが要らないから論外(Server版は使ったことが無い)という感じで決めあぐねていた。もちろんFreeBSDで行くというのが一番手っ取り早い選択肢なのだが、BSD鯖が2台ってのも面白みに欠ける。

そこで浮上して来たOSがNatures Linuxである。独特のセキュアな構想による設計が気に入ったのだが思わぬところで却下せざるを得なかった。USBデバイスをサポートしてないというのだ。もちろん代替手段は考えつくが手っ取り早く安くなったUSBメモリーをバックアップ用にポートに差し込んだまま使おうと画策していたので却下せざるを得なかった。

さてどうするか・・・

仕事が忙しくなり、やむなくノートPCのWindowsXP上にXAMPPでSQL環境を作り、MovableTypeで構築しているブログの更新は出来るようにしたのだが(MTは動的に静的なページを作り出すのでSQLが転けていてもブログは読める。もちろんWordPressもそのような細工は出来るが手間はかかる)、WordPressで作っているアルバムサイトは一向に使えないままだ。このままでは良くないなと。

要件は以下の通りである

  1. MySQLが稼働すること
  2. SQLが分からないのでphpMyAdminが使えること(PHP必須)
  3. LAN内部のDNSサーバとして稼働しフォワードで外部DNSを参照出来ること
  4. USBデバイスが使用出来ること
  5. 安定稼働すること(必須条件)
  6. なるだけ軽いOSであること
  7. モニターとキーボードとマウスはつなぎたくない(電源とネットワークのみ)

こんな条件を決めつつも決めあぐねていたところにお古のマシンが転がり込んできた。Windows 2000 Server 5CAL付きである。

今までの私なら問答無用でOSをBSD/Linuxに変更していただろうがちょっと考えが変わった。何しろ私はWindows2000時代のMCPだったりする。Windows2000の事は結構勉強したので知っているのだ。

時々再起動かけてやれば大丈夫じゃないなかと思えてきたのだ。条件6の軽いOSというのも今となってはLinuxの方が重くてむしろWindows 2000の方に軍配が上がりかねない。(BSD系のX無しなら確実にBSD系に軍配が上がるが、Vine4系が古いハードを切り捨てた時勢、時代は変わっていると言うのは明白だ。)

試しにやってみるかと、Windows 2000 Server Standard Editionをセットアップした。SP4を真っ先に当てて、IEを6にアップグレードしてとお約束のインストール手順をこなしていく。

DNSサーバを構成後、IISをアンインストールし(ポート80を掴むのでこれ重要)、肝心のMySQLを動かす為XAMPPをインストールしてみた。もちろんphpMyAdminも動くのでPHPとApacheもインストールされる。肝心の動作はそこそこのパフォーマンスで動いてくれる。Server版だがWindowsなのでGUIが使える。故にDNSの設定はBindに比べると素人にも説明しやすい位簡単で拍子抜けする。(マウス操作が回りくどくて面倒ではあるが)

さて条件7だがUNIX系OSならSSHがほぼ標準装備で簡単に行えるし、必要ならVNC接続も可能である。WindowsでもVNCという手法はあるがなるだけシンプルにしたい。そこはWindows XPに装備の「リモートデスクトップ」を使えばいい。Windows 2000 Serverにはターミナルサービスという管理ツールがありそのサービスを起動しておけばWindows XPのリモートデスクトップから簡単にアクセス出来る。もちろんSSH等に比べればそれなりにリソースは食うだろうがネットワークにさえ繋がっていればVNCと基本的には代わりは無い(厳密には挙動が違うのだがそれを知りたい人は調べてみよう。ターミナルサービスの方が便利だと私は感じる)。

何しろLAN内部でバックエンドとして動くDNS、SQLサーバなのでセキュリティ面でガーガー言う程シビアにならなくても大丈夫だろうというのがありがたい。もちろん最低限のセキュリティは施しておかなくてはならないが。

拡張性という面でもメリットは多い。大抵のハードウェアはWindows 2000をサポートしているので、Server版は除外というもので無ければ動く可能性が高い。つまり手持ちのUSBデバイスやPCIデバイスなどがドライバで悩む事なく稼働する率は高い。RAIDカードとかね。

このような時代遅れな事をしていてふと思うのだが、なぜMicrosoftは新しいOS、つまり肥大化したメタボなものばかりを売るのだろうかという疑問。時代が過ぎたとは言えこれだけ熟成させてきたOSをリファインすればかなり軽くて完成度の高いOSが生み出せるように思うのだが・・。もちろんそれが商売になると言う確証は無いが、ニーズは確実にあると思うぞ。

まだ稼働させて数日、あと何日でトラブルが発生するかは未知数だが、2~3ヶ月は動いてくれるんじゃないかと期待したい。ちなみに過去にFreeBSDはLAN内部の使用に限定すれば、1年半ぶっ通しで何もトラブルを起こさずに動いたという恐ろしい経験がある。今回もSQLはフロントエンドとして働くFreeBSD上のApacheからのリクエストに応じるだけである。またDNSはLAN内の5台以下のクライアントからのDNSリクエストに応じるだけ。条件はむしろ今回の方がシンプルだ。メールサーバーやDHCPも稼働させていない。

Windows Updateによる再起動メンテナンスを除いても3ヶ月は頑張って欲しいと思うが実情はどうなることやら。Windows 2000 Serverがあまりにもダメダメなら却下してSolaris10にでもチャレンジしてみるかな。

投稿者 sasapurin : 23:59 | コメント (0) | CMS , Movable Type , Network系 , Windowsアプリ , Windows系 , WordPress , php | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年07月16日

マスターブラウザを調べる

WindowsパソコンをLAN環境で複数台使用している場合のマイネットワークに表示されるコンピュータ一覧情報(NETBIOS)を管理しているWindows端末をマスターブラウザという。

マスターブラウザの役割を担う端末の決定には、OSレベルというWindowsの種類によって優先順位が決まっており、Server版があればそちらが優先される決まりになっている。

もしもServer版がLAN内に一台も無く、例えばWindows XP Professionalばかりでワークグループ設定してファイル共有しているのであれば、どれか一台がマスターブラウザになってNETBIOS名を管理することになる。

マスターブラウザを調べるには、nbtstatコマンドを使用する。

C:\>nbtstat -a 192.168.0.2
ローカル エリア接続:
Node IpAddress: [192.168.0.101] Scope Id: []
NetBIOS Remote Machine Name Table
Name Type Status
---------------------------------------------
SVR03 <00> UNIQUE Registered
SGP <00> GROUP Registered
SVR03 <20> UNIQUE Registered
SGP <1E> GROUP Registered
SGP <1D> UNIQUE Registered
..__MSBROWSE__.<01>GROUP Registered
MAC Address = xx-xx-xx-xx-xx-xx

一斉に調べる方法は現時点では知らない。何かマスターブラウザを調べるツール(ソフト)がありそうな気もするが。

根本的にはWINSサーバーで管理するのが理想だと思うが、小規模だと不要という意見もある。私はWINSでしっかり管理した方が良いと思う派である。なんか原因は分からないけれど、マスターブラウザ任せにするとレスポンスが悪かったり、表示されない端末が出たりするから鬱陶しい。それがWindowsの仕様らしいが(w

投稿者 sasapurin : 10:09 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年07月05日

SUN 20インチモニターをWindows XPで使用

昔、Solarisの勉強をする為に中古で買ったUltra-1と20インチモニター「GDM-20D10」をずっと部屋の片隅に押しやったまま放置していた。今回はちょっとそのいいかげん型遅れな大きくて重いCRTについて書いてみようと思う。マジに腰痛になりそうな位重いのでうっかり手を滑らせて足に落としでもしたら足が複雑骨折することは間違いないから危険なモニターである。

ThinkPad X31を買ってからは、ノートパソコンで作業をする事が多くなり、ほとんど小さな液晶画面で作業をしている。デスクトップも持っているのだが、音が煩いし夏場は暑いしで殆ど使っていない。ちなみに私は未だに17インチのCRTを使っている。グラフィックカードは奢っているのだが、性能を全然活かせてない状態である。

それはさておきThikPadでの作業についてだ。X31にはATIの無印MOBILETY RADEONという一風変わったグラフィックチップが採用されている。Lenovoが配布しているドライバを当てるだけでは確かマルチディスプレイ機能やら便利な機能が使えなかったと記憶しているのだが、ATIからユーティリティーをDLして来てインストールすれば、便利な機能が使えるようになる。

基本的には隣に同じくらいのサイズで同じ解像度のディスプレイを並べると作業しやすいと思うのだが、時には広い画面で作業したい時もあったりする。そんな時にこの古い20インチのCRTが使えないかなと思った次第である。もちろん解像度的には大したことは無いのだが、20インチという画面の大きさ、CRTという発色の良さ、応答性(液晶では動画が滲みやすい)ではまだ捨てがたい魅力があるのだ。

しかし、SUNの古いモニターには大きな壁がある。知っている人は知っているが、知らない人は絶対に知らないと思うが、コネクターが特殊形状なので、普通のPCのVGAコネクタに接続できないのだ。何を今更VGAだって?と言われると何も言えない状態だが、とにかく今うちにはお金が無いので新しいハードは買えないのだ。故にこいつを活用することに決めた。

具体的には、SUNのモニターのコネクタは、13W3という呼び名のものである。ピンだけではなく同軸ケーブルで信号をノイズから保護する構造になっているので、ちょっと奇妙なコネクターである。昔はこいつがハイスペックなワークステーションと接続できるモニターの証であった。(独自規格なので廃れたが)

幸いなことにこの特殊なCRTを普通のPCから使えるように、SUNが純正品として販売していた「530-2917-01」と言う変換ケーブルが手に入った。

530-2917-01
13W3toVGAAdapter
For use with Sun13W3connector-type monitors onry

いそいそとThinkPad X31の外部ディスプレイコネクタに接続する。そして出力切り替えをしてみたのだが、一瞬カチンという音とLEDが点灯しただけで消えてしまい同期できない感じで何も画面に表示されない。一体どういうことだ?これは純正品の変換ケーブルなのに?と憤慨しながら調べてみたところ、13W3の規格は、H-SYNC/V-SYNCからC-SYNCを作り出しているという情報が目に入った。そういえばまだこいつらが高嶺の花だった頃、保守の仕事先でSUNのモニターが障害になって、代替機を持っていったのだが、13W3対応の予備機が無くてRGB入力可能な(BNCコネクタタイプ)モニターで間に合わせた記憶がよみがえった。技術書を読みながら、RGBコネクタと、H、Vコネクタを細工してVGAのモニターで表示できるようにしたのを思い出した。あの時作った変換コネクターのピンアサイン図がボロボロになった手帳から見つかった。

要するにビデオチップがコンポジット対応じゃないと無理なんだなと気づいた。

どこかで設定出来ると見た記憶が有るぞと、画面のプロパティからATIの設定項目を探していたら見つけることが出来た。

ati_composit.gif

コンポジットという丸いボタンを押し込んでから、適用をすると、プチュンという音と共に20インチCRTに画像が表示された。やった!やっぱりそういうことだったのか。

でも、ATIではコンポジットというのを見た記憶があったけど、他のメーカーのビデオカードでは見た記憶が無いぞ。ということはこの手はATI以外には容易に応用できないということか?例えばnVidiaとかはどうなんだろう?

それはさておき表示はされるようになったが、同期が合わない様で画面がザーザーしている。このCRTはマルチシンクじゃないから当然なんだけど、かと言ってプラグアンドプレイモニターとしては認識されるはずもないので、手動で設定するか近いスペックの機種の設定を流用するしかないだろう。

モニターの情報が欲しいと思って検索してみたら、貴重な情報をライブラリしてくれているサイトが見つかった。これは凄い価値のあるサイトだ。

MonitorWorld.com

もちろん、GDM-20D10の情報を検索した。見つかった~!本当にありがとう。

Model:       GDM-20D10
Max Resolution:       1280 x 1024
Sync Type:       Composite
H Freq/ V Freq:       60-82 Khz / 50-150hz
Tube Manufacturer:       sony
Monitor Type:       Fixed frequency
Tube Model:       20D10
Tube Size:       20
Connector:      13W3

最大解像度が1280x1024、Hが60-82、Vが50-150というスペックが掴めた。BSDやLinuxでX-Windowの設定をした事がある人ならこの辺りの情報がどれだけ貴重でありがたいか分かるだろう。だからここにも念のため転用させていただいた。

そして何よりもの手がかりは、メーカーがSONYだということである。ということはSONYで近い型番のドライバが入っている可能性が高いと判断した。手動で一覧からインストールというステップを踏むと、メーカーと型名を選ぶことが出来る。SONYのGDM-20xxシリーズがベースと見た。結局使ったのは下記の通りSONY GDM-20SHT(NEW)。

後はリフレッシュノートとかを少しずつ詰めて行きながら良い状態に画面を調整する。惜しいのは「GDM-20D10」にはリモコンが付いていて画面の調整が出来るようになっているはずなのだが、中古で買ったので元から付いていない。ATIのユーティリティーで位置やら幅やら高さやらをなんとかするしかないなと頑張って見たらなんとかなった(w

うーん、きょうびのディスプレイ環境から言えばどうって事もない解像度だが、やっぱり20インチは画面が大きいし、X31の画面より解像度も広くて見やすいっ!

しかも動画がにじまないから動画編集やらにも最適である。もちろん色の調整まで出来たならば、コントラストの高さと発色の良さは、画像作成にもアドバンテージありだと思う。大物で重量物で独自規格品だけに退役後は投売り処分されたかつての超高級CRTだが、やっぱりものは確かだなと思ったりする訳だ。

しかし輝度だけはどうにもならない。液晶ディスプレイに慣れた目にはCRTの輝度がまぶし過ぎて目が疲れる。なんとかリモコンが手に入らないかなと思ったりしている。ヤフオクでも探してみようかな。お金はかけたくないんだけどなぁ。

投稿者 sasapurin : 22:04 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年06月19日

Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる件、サポート延長

Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる」というエントリーを過去に記したが、Microsoftがサポートを延長すると言うメールを送ってきた。明確な延長期限は記されていないが、まだしばらくはHotmailの利用を続けられそうだ。

今回届いたメールには、「皆様からのご要望にお応えして、Outlook ExpressからHotmailへのアクセスサポート期間を延長いたします」とあるのだが、もしかするとご要望というよりはHotmailを見限って他の無料メールサービス(例えばGmailなど)へユーザーが逃げてしまう事を防ぐための対処かも知れない。

実際私自身もHotmailアカウントを3つ使い分けているのだが、約二ヶ月かけてメールで受けているサービスの登録を変更したりして、徐々に1つのHotmailに集約させて来た。MSDNのメールを受信するのに最低一つは必要なので完全に切ることは出来ないのだが、今回の事で本当に面倒だなと思っていたのだ。そして次のWebメールサービスとしてはやはりGmailが最有力というか他に無いだろうなと思っていた。

DeltaSynch対応のメーラーが登場するのを期待もしているのだが、おそらくそれは期待はずれに終わるだろうし、やはり使いやすいメールサービスに行こうするのが得策だと思える。GmailならPOPに加えてIMAPまでサポートしているから申し分ない。 もちろんIMAPにも不満はあるが、だからと言って標準規格を外れたDeltaSynchを積極的に利用したいとは思わない。

もっとも、新しいことをやろうと思えば思い切った割り切りも必要だとは思う。そうやって新しい技術が生まれて次世代のスタンダードになっていくのが時代の流れだ。故にDeltaSynchを否定するつもりはない。問題はその仕様をひた隠しにするか、積極的に標準規格に押し上げていくかという点だろう。言い換えれば次世代IMAPというのであれば素直に納得がいく気がする。しかしMicrosoftにはそういう姿勢が見られない。

いずれにしても現時点ハッキリしているのは、Windows Vista,Windows XPでしかWindows Live メールが動作しないというのは問題外だと言う事だ。例えば使っているOSがLinuxならDeltaSynchの仕様が公開されない限りメーラーでのHotmailアクセスは不可能である。私は開発者ではないが、そんな独自規格を支持する訳には行かないと思う。故に結論はGmailに移行というところだ。若干猶予が出来たのは嬉しいが私は徐々にGmailに移行させて行くつもりだ。

些細なことだがこんなことが積み重なって益々Googleが勢力を拡大していく要素になりそうな気がする。Microsoftはダメな会社ではないと個人的には思っているのだが、いったい何をやろうとしているのだろう?

投稿者 sasapurin : 12:16 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年04月22日

Outlook ExpressでHotmailが使用できなくなる

HotmailをOutlook Expressで利用する機能が有料化

私はHotmail(com)アカウントを現在も3つ使わせて貰っており、Outlook ExpressでHTTPアクセスさせている。Hotmailは一定期間アクセスしないとアカウントが無効になってしまうため、思い出した時に手軽にログインさせられるOutlook Expressは非常に助かるのだ。 

今日、Microsoft Outlook Express チームから、「Outlook Express サービス変更のお知らせ」と言うメールが届いた。どうやらかねてから廃止になると言う噂のHTTPアクセス(WebDAV)機能が廃止されてしまうらしい。

より使いやすい新方式のプロトコルの採用に伴い、まことに勝手ながら、2008年6月30日をもちまして Outlook Express によるDAV プロトコルを経由した Hotmail 電子メール アカウントへのアクセスサービスを終了することにいたしました。サービス終了後は、Outlook Express を使用して Hotmail の受信トレイにアクセスできなくなります。

これは非常に困ったことである。Hotmailサーバ側の仕様変更だからどうしようもない。なんとかならんのか?と思ったらメールの文章はこう続いている。


引き続き、電子メール クライアントから Hotmail の受信トレイにアクセスをご希望の方には、新方式のプロトコルに対応した電子メール クライアントの Windows Live メール をご紹介します。Windows Live メールは、Outlook Expressに似た操作感とインターフェイスで、Hotmail を含む複数の電子メール アカウントを同時に管理できる無料の電子メール ソフトウェアです。Hotmail と その他のWeb メールサービス、さらにISPの電子メールなどをすべてひとつのソフトウェアで管理できるのでとても便利です。
Hotmail やその他のWindows Live サービスとシームレスに連携しており、ユーザー名とパスワードを入力するだけでお使いのHotmailアカウントに自動的にリンクされます。リンクが完了すれば、電子メールや連絡先にそのままアクセスができます。


要するにWindows Liveメールを使いなさいということだろう。まだベータの頃に使った記憶があるのだが、ハッキリ言ってよい印象が残っていない。.NET系のランタイムライブラリをインストールしなくてはならなかったと記憶している。そしてそれがまた非常に重かったからだ。非力な(古い)Windows 2000パソコンでは辛すぎる。家はまだWindows 2000パソコンが現役である。

問題はプロトコルだ。新方式のプロトコル名は?

そう思ってメールを読んでいると見慣れない名前を見つけた。どうやらこれが新方式のプロトコルらしい。Thunderbird辺りが対応してくれたら仕方なくでもメーラーを移行させるのだが。(Outlook Expressを使うのは、それがWindowsに組み込まれているからに他ならない。敢えて他のメーラーをインストールする必要が無いからだ。コンパネからアンインストールしようともOutlook Expressは本当の意味ではアンインストールできていないらしいから、使わない手は無いでしょ?)


DAV の代わりに使用されるプロトコルは何ですか。
DAV に代るものとして、マイクロソフトではDeltaSynchという新しい、さらに効率的なプロトコルを開発しました。これは特に大きな電子メール 受信トレイについて DAV よりもはるかに優れています。このプロトコルによって、クライアントは、前回電子メール サーバーにアクセスした後に行われた変更分だけをダウンロードすることができます。これは、DAV のようにフォルダごとに毎回すべてのヘッダーをダウンロードするよりも効率的で、パフォーマンスに優れています。

新しい Windows Live メール クライアントはどこからダウンロードできますか。
新しいクライアントはこちらからダウンロードできます。


システム要件を確認しよう。
げげ、Microsoft Windows XP SP2 または Windows Vista....

Windows 2000 終わったね

Thunderbird辺りにDeltaSynchが実装される(アドオンが公開される)のを期待するしかなさそうだ。とにかくWindows 2000でも動作して、DeltaSynchをサポートしてくれて、出来れば軽いメーラーが出てくることを願う。もっとも6月30日までにはきっと無理だろうけどね。DeltaSynchをGoogleで日本語検索してもまだ数件しか引っかからないし有力な情報は無い。

投稿者 sasapurin : 12:06 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月17日

Windowsアプリ:K2Editor

私はWindowsで使用するテキストエディタとして、フリーウェアのK2Editorを愛用している。

K2Editorは非常に高機能なテキストエディタである。特に正規表現を使ったキーワードカラー強調表示の設定が強力なので、非常に可読性の高い環境を実現出来る優れものである。またその設定は拡張子毎に分けられるので、HTMLファイルはもとより、Perlなどにも柔軟に対応できる。デフォルトである程度の設定がされており、それをベースに自由に変更(カスタマイズ)出来るので、自分の好みの色分けする事が、比較的少ない手間で行える。(ゼロから設定して行くのは非常にたるいからね)

K2Editorの見易さは特筆ものなのだが、もちろんそれだけではない。UNIX系のコマンドでは当たり前のように使う、grepやdiff機能も使うことが出来るのだ(後者は追加アプリを入れる必要がある)。

等と知ったかぶりを炸裂させながら書いている様に見えるだろうが、私はそれほどテキストエディタには執着がある訳ではない。というよりはそれほど使う機会が無いと言うべきだろうか。タイピングは得意だが日常的にテキストエディタを使わなくてはならないケースにはあまり遭遇したことが無かったりする。強いて言えばUNIX系サーバにSSHでログインした後でviを使ってコンフィグを編集したりする事が多い位だ。大量のテキストファイルを編集する様なケースは殆ど無い。自前のHPはDreamweaverの検索・置換機能で十分事足りている。

では何故私はK2Editorを知っており使っているのか?それは以前の職場でスクリプトを書いたり編集したりする仕事にも携わっており、その職場でK2Editorを標準のエディタとして使っていたからだ。その理由は上記の通り柔軟なキーワードカラーの設定が出来る事にあり、スクリプト開発の関係者は同じ定義ファイルを使って色分けし、見やすくして仕事をしていたのだ。その職場ではgrepやdiffを使う事は教わらなかったのだが、私はふとgrepやdiffという機能がある事に気づき、それらの機能を使って楽をする事を覚えた。それ以来テキストエディタはK2Editorが標準となっているので愛用し続けている訳だ。

しかし最近少し事情が変わってしまった。先日より期間限定でWeb編集の仕事をすることになり、膨大なページのHTMLソースをいじくらなくてはならなくなった。軽く見積もっても2000ページはあると思う。その職場ではTeraPadを標準のテキストエディタにしているのだが、微妙にカスタマイズがしづらい事にジレンマを感じ始めた。最初は我慢していたのだが、その職場ではツールを自由に使っても良いと言うことがわかったので、遠慮なくテキストエディタを慣れているK2Editorに変更した。色分けの定義を少しカスタマイズしただけで滅茶苦茶作業効率が上がった。

決してTeraPadが劣っているという訳ではないので誤解なきよう。TeraPadはデフォルトでIEとの連携する機能が実装されていてそれはそれでHTMLファイルを編集する上で魅力がある。要はテキストエディタというアプリの慣れと重点を置くポイントがどこにあるかの問題だ。私が今やっている仕事では、ソースの可読性が高い事が作業効率を上げると判断したのだ。ソースを読んで効率よく編集(検索・置換)するのだから、その方が時間を短縮出来るという訳だ。もちろん検索・置換については、K2Editorでも機能的に不十分だったりする事もあり他のツールを使っている。それについてはまた別の機会に。とにかく私のお勧めのWindows版テキストエディタはK2Editorである。

余談ながら作者のサイトでソースコードを公開して下さっている。公開の目的がフリーウェアだからつかったら駄目とか言う閉鎖的な会社等でも認められやすい様にと、ソースコードを公開しているのだ。GPLとかそういう類のライセンスではないので注意は必要だが、ソースを読んで信頼性を確認できる知識なり技術のある人は、企業でも使えるように上司に申し入れすることも不可能では無かろう。それだけ作者はフリーウェアという奉仕的な活動を本気で行っているのだ。だからこんなに優秀なソフトが作れるのだと思う。

私がこの先もWebの作業をするのであれば、このソフトウェアを使い続けることになると思うのだが、昨日企業への再就職面接を通過し正式な内定を受理したので、Webの仕事は3月いっぱいでお終いになりそうだ。おそらく今後の仕事はUNIX系OS上で行うことになると思うので、K2Editorを使い込むことは無いと思うが、まだ月末まで日はあるので可能な限りK2Editorの活用方法を見い出し、今一緒に作業をしている人に伝え残してから職場を去ろうと思っている。

Vector等から開発費をカンパ出来る仕組みにはなっているみたいだが、現時点そこまでの思い入れがあるツールと言うわけでもないので、今のところは送金する予定は無い。しかし、もしも仕事の流れ的にWindows上でテキストエディタを多用する事になったならば、おそらく迷わずK2Editorを選択するだろうから、その時は改良の要望と共に送金を検討するかも知れない。とにかく今はまだほんの基本機能しか使っていないのだが、それでも十分魅力的なソフトウェアだということは間違いないと思う。自身を持ってお勧めしたい。Vectorのコメント評価を読む限りTeraPadのほうが断然知名度が高く、ある意味K2Editorは隠れた名ツールと呼べるのかも知れない。

投稿者 sasapurin : 00:10 | コメント (0) | Windowsアプリ , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月16日

2年ぶりのX31リカバリー

ThinkPad X31もトラブル無く使い続けて2年以上。WindowsというOSは長く使い続けると何故か遅くなる。もう限界という位遅くなってしまったので、HDDを大きなもの(120GB)に換装してD2D領域を移植し、WindowsXP(SP1)の状態からセットアップを行った。40GB > 60GB > 120GBという遍歴だ。もちろんデフォルトで入っている不要アプリは速攻でアンインストール。

AntiVirus系ソフトは、Avast Homeを無償で使わせて貰っている。時々トンネルしやがってヒヤッとさせられるが、別のアプリで補っているのでまぁ無いよりはましかなと。若干重い気はするけどね。

当然ながらWindows XP SP2を当てて、Windowsアップデートを実行してパッチを適用する。これをやっておかないと怖くてネットに出て行けない。何度再起動させられた事か。嫌になりそうだったがクリーンでサクサクな環境を手に入れる為には越えなくてはならない儀式のようなものだ。これが終わった段階でGhostイメージとっておくかな。

ATOKをインストールすれば取り合えずは基本セッティングは終了。サクサク動いて気持ちが良いな。ここからは取り外したHDDをIDE-USB変換で接続して少しずつファイルコピーする。HDDを換装した理由は既存環境を残したままだから移行が確実でかつ楽だからだ。

久しぶりにThinkPadからブログを書いてみた。そろそろアップロードしようと思っていたら、IE6がエラーを出して落ちた...最悪・最低だ。こんなにクリーンな状態でも落ちるのか。しかも一度や二度では無い。さっきはVectorに行ってレビューを書いていたら落ちた。マジにむかつく。IE6最低だな。

んな分けで今はVector経由で入手してきたK2Editor(以前から愛用)を使って下書きしている。こういう癖を付けないとマジ切れして脳の血管が破裂しそうだから命にかかわる問題だ。世間でクソとかいわれているけどやっぱりIE6は最低だと思う。とっととIE7にアップグレードするのが賢い選択だと身を持って実感した。新しいアプリは重くなるのは仕方ないというのも悲しい現実で、どんどんこのX31では荷が重くなって行くのが辛い。このスペック以上でこのキータッチを提供してくれるノートパソコンは無いからなぁ。そう考えるとマジに悲しい。

¥12500
¥12548
¥12800
¥11899
¥10899
¥21280

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 18:00 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 , コンピュータ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年02月22日

マイクロソフトが技術情報公開する動き

寝起きにニュースを見ていたら、Microsoft社が主要製品の技術情報を公開する方針を出したという内容が流れていた。一瞬ソースコードを公開するのかと思ったが、それは私の早とちりであり、実質的には技術的な仕様を公開して、開発ベンダーからの参入を促そうという目論見でしかないと感じた。

ニュースの解説では、独禁法で是正命令を出された為の措置と言う解説であったが、 ネットで検索して今回対象としている製品を見る限り、「抱き合わせ販売の問題」を解決しているとは思いにくい。

  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
  • Office 2007
  • Exchange Server 2007
  • Office SharePoint Server 2007
  • 今後発売されるVersion

詳しくはまだ情報が出揃っていないので分からないのだが、MSDNのサイトでかなりの量の技術ページを公開するらしく、開発者はMSDNのアクセスが出来るなら今まで以上に突っ込んだ情報を手に入れる事が出来るらしい。今まではお金を支払ってその技術情報を買うような制度だったらしい。私は開発者じゃないので詳しくは知らないが...

一瞬、過去のバージョンのWindowsのソースコードが公開されたら、もしかしたらWindows 95以降死滅して言ったWindowsをよみがえらせるツワモノたちが終結して、軽いWindowsのバージョンをまた使えるんじゃないかなと思ったりもしたのだが、まぁ期待した方が馬鹿だったなと改めて思ったわけで、やっぱり商売でやってるんだから金に結びつかないことはやらないんだなと言うことだ。Microsoftにしてみれば、何が何でもWindows Vistaを売らないと死活問題な訳で、サードパーティーからVista対応アプリを開発して、どんどん市場に投入してほしいと願っているのは間違いないだろう。

一体どこまでの技術情報が公開されるのかは分からないし、その情報を読んでも私には理解不能だろうが、読む人が読んだらかなり有効な情報もあるだろうから、今まで簡単にそんな情報を入手出来なかった開発者が手に入れられる事になるのは良い事だと思う。もちろん当のMicrosoftはそんな開発者の積極的な参入を期待しているのだろう。オープンソース系への技術流用(各種サービスのプロトコル等)は許されるのだろうか? 例えばsambaなんかは苦労してWindowsサーバの挙動を解析した成果だろうから、技術仕様がオープンになれば開発速度は加速しそうだ。

しかし、私はWindows Vistaも使っていないし、未だにSOHO環境で2000 Serverを使っているし、全く享受できるものがないというのは寂しいものだ。せめてWindows XPの情報を公開してくれたら、もっと盛り上がる内容だったと思うのだが、やっぱりお金に結びつかないことはやらないというのは、企業だから仕方のない事だろうか。

今回のニュースで一瞬思い出したのは、SUNがSolarisをオープンソースとして公開した画期的な発表だ。あの時は凄くインパクトがありSUNがそこまで追い詰められているという事を実感した。今回のMSの対応にはまだまだ余裕が伺える。しかし、Yahoo!の買収が思い通りに進んでいないこと等を考えたり、仮に買収に成功したとしても、MSがかつての勢いを取り戻せるのかなと考えると無理っぽいと思えたりして、もはや終わりかけの企業に思えてきた。

話が全く逸れてしまうと感じるかも知れないが、私はこういう場面で注目したいのは、やはりIBMの動向だ。過去のIBMの舵取りを思い返すとはやっぱり凄いと思うからだ。きっと何かしらの動きがあると思うので、IBMの動きは楽しみである。

投稿者 sasapurin : 11:20 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月09日

Scene Cutter 3.0の評価版

MPEG2形式で録画されたテレビのCMをカットする目的で、ジャングルにScene Cutter 3.0の評価版を提供して貰えないかという問い合わせをしておいたのだが、ようやく返事が返ってきた。結論から言うと評価版は提供していないとの事。ご了承下さいとの事だ。

まぁ仕方ないかなとは思いつつも、意味不明のメール文を読んで、これはコピペで事務的に返して来たなという事が嫌でも分かったので、所詮そういう対応か..と言う事が分かった。

評価版ナシで一か八かダウンロード版を3,150円で買ってみようかなとも思ったりもしたが、この回答で答えは出た。買うのは止めた。アホらしい。こういう事務的というか明らかに意味不明の文を含んだメールを送ってくると言う事は、製品を買ったとして、もしもトラブルがあったとしても、まともなサポートは期待出来ないと思うのだ。たかだが3,150円だがお金は落ちてないし、しょもない会社に貢ぐ気はさらさら無いのだ。

こうなるとTPMGenc MPEG Editor 2.0が最有力候補になってくる。しかしUIが余りにもねぇ~
選択肢が無くなったというのは悩ましい所だ。(やっぱり録画して一度観てしまったら削除するのが一番合理的かな)

投稿者 sasapurin : 18:59 | コメント (0) | Windows系 , 動画キャプチャ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月07日

MPGE2のCMカッティング

Scene Cutter 3.0の評価版を使わせて貰えないかとジャングルに問い合わせしているのだが、返事が来ない。売る気が無いのかな?仕方ないのでTMPGEnc MPEG Editor 2.0の評価版で短いテレビ録画のCMカットをしている。(評価版の制限で最長30分までしか出力出来ないのだ)

一応評価をしているつもりなので、 CMの多い部分をカットしまくったり、要らない部分をカットしたりして機能を把握しようとしているのだが、やはりUIの悪さはいかんともし難い。ハッキリ言って操作しづらいのだ。何度も繰り返していると慣れてくるっちゃあそれまでだが、それ以前にストレスが溜まってくる。

それと2時間番組などを編集する際、1GBのメモリーでは足りなくなってしまい、再生中に追いつかなくなったという類のエラーメッセージが頻発する。これじゃあ使い物にならない。ちなみにCPUはPentium-M 1.4GHzである。HDDの空きはまだ余裕があるのだが。今時は動画編集しようと思ったら1GBのメモリー実装は当たり前かも知れないが、「たかだかCMカット」のためにそんな贅沢な環境を準備する余裕は無い。

一応要求スペックはクリアしているハズなんだが

  • CPU:SSE CPU拡張命令必須.PentiumIII 1GHz以上
    もしくは同等性能以上のCPU
  • メモリ:256MB以上

 

ちなみに比較したいと思っているScene Cutter 3.0の要求スペックは若干低くて、

  • CPU:Intel Celeron 600MHz
    または、Pentium lll 500MHz相当以上(Pentium 4以上を推奨)
  • メモリ:128MB以上(256MB以上推奨)

いずれの条件もクリア出来ているから、それなりに動いてくれてもいいと思うんだけどなぁ~

双方、スマートレンダリング対応、フレーム単位編集可能と、機能的には多分似たり寄ったりだと思うので、後は使い勝手の問題だと思うのだ。その使い勝手がかなり重要だったりする。なぜならCMカットの作業なんて退屈でつまらない地味な作業だからだ。いかに効率よく短時間で済ませる事が出来るかがカギだ。その為にはUIは無視できない部分だ。自動でCM部分をパーフェクトに検出してくれたら理想だけどそれは不可能に近いからね。やっぱりScene Cutter 3.0を一度使って比較してみたい。

¥3150
¥6480
¥3051
¥6480
¥5758
¥8171

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 20:00 | コメント (0) | Windows系 , 動画キャプチャ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

Scene Cutter 3.0:MPEG2ファイルのCMカット

TMPGEnc MPEG Editor 2.0の評価版を使ってみて、まぁまぁの操作性と性能に触れ、有償ソフトはやっぱりそれなりに良い出来だなと実感出来たのだが、UIにかなり不満があるので、他にMPEG2ファイルのCM(不要部分)をカット出来るツールは無いのかな?と、フレーム単位でカット出来るツールを探してみた。

Scene Cutter 3.0という製品があり、結構評判が良い割に値段もTMPGEnc MPEG Editor 2.0に比べたらかなり安いという事が分かった。6,000円は払えないけれど、3,000円位なら買っても良いかなと思える値段だ。もちろん使い勝手が良ければの話だが。

評価版を探してみたが見つけることが出来なかった。しかし評価版が有るという情報も見つけた。と言うことは過去には評価版を提供してくれていたけれど、今は提供していないという事か?分からないので購入前のサポートに問い合わせメールを出した。果たして回答は返ってくるのか?そして評価版を提供してくれるのか?もちろんサポートもそうだが、製品の使い勝手などを吟味して購入を検討するつもりだ。
¥3150
¥5850
¥3051
¥13431
¥15062
¥5758

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 15:41 | コメント (0) | Windows系 , 動画キャプチャ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月06日

mAgicTV:チャプタをカットするボタンが復活

mAgicTVに付属のmAgic PlayerでCMをカットできなくなってしまい、HDDの食いつぶしに拍車がかかっていたが、年末にI-O DATAに問い合わせていた回答がようやく返ってきた。どうやらようやく年始の始業ということの様だ。

問い合わせには、「チャプタをカット」というボタンだけが表示されなくなったと書いておいたのに、▽をクリックして表示されませんか?と言う初歩的な取り説レベルの内容だった。そして▽自体が表示されていなければソフトウェアの不具合だから、全部アンインストールしてから再インストールをするようにと、まぁ想像通りの回答が返ってきた。そしてレジストリとか削除してくれと。そうすれば録画予約や設定はすべてリセットされるので、ご了承くださいとの事。

あほかぁ~、それを避けたいから問い合わせしとるんやろが!ボケッと言いたくなる。何のためのサポートやねん。

なお、お客様にて録画された番組データにつきましては、削除されませんのでご安心ください。

ってそれが消えたら洒落にならんやろし、消えるような仕組みになってないやろが。あかーん、完全にPC初心者レベルと同様にあしらわれている。

そもそもあんたらは俺の問い合わせを理解できてないというかしようとしてくれていない。違うんだってば。▽をクリックしてチャプタエリアは表示されているから「チャプタをカット」ボタンだけが消えたと言っているのに、なんで分かってくれないかな?▽ボタンが無いとか言う状況ならチャプタエリアが表示されなくなったと問い合わせするだろうに。かなり状況を詳しく書いたのだが結局全部は読んでないって事だろうな。

しかし、結果的には再インストール手順の中にヒントがあったので、それに閃いて解決方法を見出した。誰かの役に立つかも知れないので、どうやったか記しておく。

I-O DATAからの回答で参考になりそうなところをまとめてみる。

【 削除していただくプログラム 】
  [I-O DATA mAgicTV]
  [Ulead Make Movie SDK]
  [GV encorder]
  [GV-MVP/RX3]
   ※[各製品毎のモジュール]です。

■削除いただくレジストリ項目
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\Kilimanjaro
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\GV-BCTV
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\MMD3
 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\I-O DATA\Kilimanjaro
 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\I-O DATA\GV-BCTV
 【 参考 】
 ご利用の状況により、上記レジストリ項目の一部は存在しない場合もございます。この場合、存在しない項目は無視してください。

役立ちそうなのはこれくらい。私が使っているキャプチャボードの型名と違うから、これは過去に回答した内容のコピペだな。まぁサポートセンターなんて所詮そんなもんさ。でも構成プログラムや、使っているレジストリについての情報は参考になるかも知れない。

なにより気になったのは、[Ulead Make MovieSDK]というSDKが使われていることだ。私が使っているGV-MVP/RX2WというボードはハードウェアMPEG2キャプチャボードだ。ドライバで制御するだけでファイルに録画出来るハードウェアでほとんどの事を済ませるボードだ(Linuxで経験済み)。なのにMake Movieという名のソフトウェア=SDKがわざわざ使われていることから、こいつがチャプタカットに関係していると直感した。おそらくこのSDKで動画を編集する(チャプタをカット&結合する)のだろう。あ、「GVencoder」での画像変換にも使うんだろうな。でも私は動画変換は行わないので、言い換えればCMカットだけの為にインストールさせられるアプリケーションだ。

ちなみにUleadは色々なSDKを開発して提供している。もちろん使用するにはライセンス費用がかかるはずだ。I-O DATAが開発費として支払っているのだろうが、間接的に製品にその一部が乗っている筈だ。最近はオープンソースで開発されたSDKなんかも多いので、今後そういうのが製品に使われるようになると製品単価が下がるかも知れない。

それはさておき、早速私は、アプリケーションの追加と削除に、[Ulead Make Movie SDK 2]というのが存在する事を確認した上で、「mAgicTV_MMSDK」のインストーラを実行して上書きインストールすることにした。読みが合っていればきっとこれでチャプタカット機能が復活するはずだ。上書きインストール後、再起動してmAgic Playerを起動してみたら、「チャプタをカット」ボタンが表示されるようになった!お見事。

一連の結果は、一応I-O DATAに報告しておいた。同社サイトのQ&Aに書き加えられるかどうかは分からないが、このボタンが消える症状は2ちゃんねるにも書かれていたから、困らされたことがあるのはきっと私だけではないはずだ。とにかくお金と無駄な手間をかけずにCMカットが出来る状況に戻せたのはよかった。ちょっと遠回りしたけれど、有償版のMPEGカッティングツールの存在と使い勝手も知ったし。

検索ワード
mAgic TV,mAgic Player,チャプタをカット,CMカット,ボタンが消えた,ボタンが表示されなくなった

投稿者 sasapurin : 09:00 | コメント (2) | Windows系 , 動画キャプチャ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月04日

Mpeg2Cut2:MPEG2ファイルのCMカット

MPEG2ファイルの編集に苦戦している。 I-O DATAのmAgic Playerがバグって、テレビ放送の録画からCMカットする事が出来なくなったのだ。単純にCM部分をカットしてつなぎ合わせたいだけなので、手軽なMPEG2ファイル編集ソフトが無いか探してみた。CMをカットするだけなので、ごちゃごちゃした機能は不要である。なるだけ画質の劣化なくシンプルな操作で完結するものが理想。

探してみたら幾つか見つかったが、なかなか理想通りには行かないものだ。その中でも一番シンプルな操作(分かりづらいインターフェースだが)に思えた、Mpeg2Cut2というソフトを使ってみた。GNUライセンスで配布しているフリーウェアの様だ。 

DLして圧縮ファイルを解凍したら、TXTファイルとEXEファイルの二つしか無かった。実にシンプルなファイル構成でちょっと嬉しい感じがする。なぜならインストーラーでインストールして、レジストリにあれこれ書き込まれてとか言う類のソフトとは違う様だからだ。任意のディレクトリに保存してそこから実行出来るのは有り難い。

しかしいきなりエラーメッセージで歓迎だ。勘弁してほしい。

MPA=SSE1.dll - NOT LOADED
Load: rc=x6969
指定されたモジュールが見つかりません。
*** Need BOTH LibMMD.DLL andMPA=SSE1.dll ***
    to be copied into Windows System folder or Dos PATH.

よくよく調べてみたら、Mpeg2Cut2のサイトに、AUDIO DLLsというセクションがあり、そこからdllファイルのzipアーカイブをDLできるようになっていた。これを解凍してSystem32フォルダに放り込めば音がスピーカーから出力されるようになり、このエラーも表示されなくなる。

操作の画面はお世辞にも使いやすいとば言えず、実にわかりづらい(w それはまぁ英語だから仕方ない事かも知れないが、直感的に使えないのだ。困ったなぁ~と思いながらも試行錯誤してみた。するとようやくCMをカットするという目的の使い方が分かった。mAgic Playerの場合は、チャプタ情報をとにかくシーンの頭に埋め込んでいき、削除したいCM部分のチャプタを選択して「チャプタをカット」という操作をする。そしてその結果を保存するとCMがカットされたMPEG2ファイルが新たに保存されるという仕組みだ。

一方、このMpeg2Cut2というソフトの場合は、保存したいシーンの先頭部分と最終部分を範囲指定して書き出す方法らしい。Premiereを使っていた私としては、むしろこちらの方がイメージに合うし概念的にはイメージしやすい。mAgic Playerのせいで少々常識が書き換えられ始めていた様だ。

それが分かれば簡単だ。対象となるMPEG2ファイルを開くとプレビューウィンドウに動画のシーンが表示される。スライダーや移動ボタンをクリックして任意の場所に移動し、 必要なシーンの先頭と最終部分にマークをつけていく。

先頭部分"[":MARK START of Clip

最終部分"]":MARK END of Clip

をクリックして指定して行くだけだ。

一カ所しか保存出来ないのかな?と一瞬思ったけれどこれだけメニューがあるソフトがそんな単機能な訳は無いと仮定し、どんどんシーン(クリップ)を追加して最後にSave All Clipをやってみたらそれぞれのシーンを繋いだ結果がMPEG2ファイルで書き出された。

しかし成功したと思って再生してみて愕然とした。細かく調整したハズのポイントがかなりずれていて、余計な部分が入っていたり、必要なところが削られていたりしてダメだこりゃって感じなのだ。使い方が悪いのか? いやそうではなさそうだ。所謂コマ送りという機能が一気に数コマスキップで飛ばしてしまうので、微調整ができないのだ。おそらくこれは仕様だと思う。調べてみたらGOP(Group Of Picture)という言葉が見つかった。MPEG動画を構成している最小単位の事らしい。MPEGはこのGOP単位の切り出しであれば、再エンコードなしに行うことができるらしいのだ。ゆえに若干削られたりゴミが残ってしまうのは避けられないということだろう。しかしこれではI-O DATA製のバンドルソフトmAgic Player以下の機能だ。フリーウェアだろうと使い物にならなければ意味が無い。 

もっとも、詳細な設定画面を表示させると色々なパラメータがあるので、もしかするとスキップのフレーム数をもっと細かく指定できるのかも知れない。しかしこのツールはハッキリ言ってわかりづらいからそこまで追求するのは無理っぽい。やっぱりだめだなぁという感じ。日本語化パッチを公開して下さっているサイトを発見したのでとりあえず日本語化してみるのもよいかも知れないが、私はこのツールはちょっと違うと感じた。

MPEG2ファイルのCUTに特化したツールが販売されているらしいので、そういうのを購入するしかないのだろうか。しかしそれとてGOP単位の編集であれば、私が求めている正確なCMカットは不可能なのではなかろうか?もう少し慎重にツールを選ぶ必要がありそうだ。

投稿者 sasapurin : 12:02 | コメント (0) | Windows系 , 動画キャプチャ | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月18日

CD/DVDドライブが全滅!!

いやぁ、WindowsっていうOSは訳分からん奴だ。今日は突然CD-ROMやDVD-ROMドライブ、はたまた仮想ドライブ(DaemonTools)まで全てがエラーになってしまい、マイコンピュータから消えてしまった。消えたというよりは表示しなくなったというべきか。

デバイスマネージャで確認したら、やっぱり全滅。

実物のドライブは二つで、仮想ドライブが二つ。いずれも認識してないという状態。厄介な感じがするなぁ。

とりあえずプロパティを確認してみたら、ドライバの読み込みの問題だとかでちょっと一安心。

というのは物理的なドライブやマザーボードの問題では無いとほぼ確証がとれた様なものだから。Windowsの不具合ならしょっちゅう有る事だし(w

と言う事はイベントビューアにシステム的なエラーが残っている可能性大だな。そんな訳で確認してみたところ手がかりが見つかった。

ソース:Service Control Manager
イベントID:7026
説明:次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込む事が出来ませんでした:PxHelp20

PxHelp20をぐぐってみたら、やっぱりドライブに関連したシステムファイルの様でほっとした。何故ならほぼ間違いなくWindowsの不具合だからだ。ハードウェアの不具合でなければなんとかなる。(最近のハードウェアは修理出来ない物が多いからな)

さてどうやって調べるかなと考えてみたが、デバイスマネージャのプロパティで得たエラーコード31を調べてみる事にした。運良くMicrosoftのトラブルシューティングが見つかった。OSに不具合があるなら修正しとけよと言いたい所だがまぁ我慢しよう。

Adaptec Easy CD Creator をコンピュータから削除した後で、CD-ROM ドライブにアクセスできず、デバイス マネージャで コード 31 エラー メッセージが表示される

早い話レジストリエディタで不要なエントリを削除しろって事らしい。まぁそれをやれば多分復旧するんだろうね。でもまてよ、PxHelp20はどうなったんだ?レジストリに残したままでいいのか?

そんあ疑問を持ちつつ、regeditで「PxHelp20」 を検索しておいて、めぼしい所を覚えてからMicrosoftの出している手順に従う。再起動してみたら無事にドライブ類が認識された。

再びregeditで「PxHelp20」を検索してみた。やっぱりゴミは消えて無いじゃんか。まぁこうやってレジストリという脂肪溜め込んで肥満していくOSだから仕方無いか。定期的にクリーンインストールしないとダメって言うのはウソでもないなぁ。と言う訳でとりあえず復旧しましたとさ。

投稿者 sasapurin : 09:00 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月16日

mAgicTVの.gnoファイル(XML)を調べてみる

テキストエディタで開いたり、拡張子を.xmlに変えてブラウザで表示してみたりして.gnoファイルがxmlファイルだという確証がとれた。ならば、内容を好きに書き換える(編集)事も可能という訳だ。但しXMLの概念というかルールを守らないといけない。これは結構敷居が高いと思う。

ぶっちゃけXMLの概念は一応知ってるけれど、書けと言われたら書けない。ましてやテキストエディタで書くなんてとんでもないのである。XMLが優れた発想の元に作られた規格で便利だという事は知ってるけどね。プログラマじゃない自分には必要性が無いというか。でもやっぱりちょっと興味はあるから出来る事を試してみようと思う。 きっとXMLを編集する為の専用エディタがあるはずだ。

調べてみたらMicrosoftからXML Notepad 2007というのが出ている事が分かった。フリー(無償)で使用出来るという事だ。但し.NET Frameworks 2.0以上が必用だとの事。まぁきょうびのWindowsアプリなら当然か。探してみたら3.5というのがあったから「新しい方が良いだろう」と思ってDL してインストール開始してみた。

「Windowsのバージョンをアップグレードして下さい」

ふっざけんなー、そりゃ確かにWindows 2000 Professionalを未だに使ってるけど、一応拘って使ってんだよ。そう簡単にアップグレード出来るかボケ!と思ったけれど、新しすぎたらあかんのなと、素直に2.0を探しましたとさ。ついでにランゲージパックも入れてメッセージ類を日本語化しておいた方が何かの時に役立つかも知れない。もっとも、中途半端な翻訳なら英語の方がハッキリとしていて分かりやすいのだが(苦笑 とにかく.NET Frameworks 2.0を入れて日本語化した。かなり重いというか重量級なのか時間がかかるので覚悟してインストールした方が良いだろう。

次は本題のXML Notepad 2007だ。.NETに比べるとこいつのDLとインストールはすぐに終わったので、誰か使い方を解説してくれていないかなと調べてみる事にした。残念ながらこのアプリは英語版だし日本語が文字化けする。対処方法は直ぐに見つかった。非常に詳しく解説してくれているので参考にされたし。

Donut RAPT:XML Notepad 2007について

フォントを日本語に設定変更して文字化けしないように対処してから、.gnoファイルをウィンドウに放り込んだら、自動的にxmlファイルだと認識してくれた様で、無事に開く事ができた。最初は録画したばかりの.gnoファイルを開いてみて、後で比較の為にチャプター付けたファイルを開いてみると良いと思う。

バリバリチャプターを付けまくっている.gnoファイルの例。下の方にチャプター情報がビッシリ記録されている。このエディタを使えば階層構造を壊す心配は無いだろう。(責任は持てませんので.gnoファイルをコピーしてから試してね)

投稿者 sasapurin : 18:32 | コメント (0) | Windows系 , 動画キャプチャ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月08日

Process Explorer

今日はちょっと出来心で(w)、Limewireなどを使って遊んでみたのですが、まぁ色々なファイルが検索出来て面白い面白い。まぁ普通なら音楽ファイルとか動画を落として満足しちゃうんでしょうが、もっと面白いもん無いのかよ?と思いながら調子に乗って怪しいファイルを落としてしまいました。

一応アンチウィルス系のソフトで調べた後に開いたのですが、TeaTimerがレジストリ変更を検出して、あややマズイかも。レジストリ書き換えを遮断し続けていたのですが、しつこくTeaTimerが攻め続けられてついには落ちてしまいました..orz あかーん、どうやらレジストリを書き換えられた模様。最近バックアップは撮ってないから調べるしかないよ。

とか思いつつ、処理が重くて鬱陶しいのでLimewireを終了させてレジストリを調べようかなと思って驚きました。落としたハズのLimewireが勝手に起動する。え?マジかよ。って事はレジストリだけじゃなくて常駐されたな。すかさずタスクマネージャでチェックしてみたところ、svchost.exeの起動が多くないか?svchost.exeは直ぐに騙られるから怪しさプンプンだ。しかも権限がユーザー権限(自分のアカウント)になってるじゃん。SYSTEM、LocalService、NetworkServiceは覚え有るけど、ユーザー権限って見たこと無い。絶対に怪しいっ。オマケにLimeWireの設定画面を英語モードにして開こうとすると強制的にすぐ閉じられる。明らかに意図を感じる。プロセスを落としてからLimewireを終了させたらやっぱり上がって来なくなった。ほぼ確信犯。手動で上げてから設定画面を開けばちゃんと開くことが出来る。日本語モードだとはみ出してて使い物にならないんだよね。LimewireってPro版は有償だけど、そっちはバグ取ってるんかな?とりあえず状況は把握できた。

しかし、まだしっぽを捕まえた位で、まだ正体はよく分からないぞ。ああー余計なことしてもうた。調査するのにどれくらい時間を要するのだろう...

仕方ないので、普段は別に使ってないけれど、「Process Explorer」を起動させて正体を突き止めることにした。svchost.exeの正体を探るって記事がGIGAZINEで取り上げられていたな。というか「Process Explorer」はGIGAZINEの記事で知ったんだけど、まさかこの記事と同じことをやるハメになるとは..とほほ

Windowsを再起動したら案の定Limewireが勝手に立ち上がってきた。「Process Explorer」を起動してプロセスの稼働状態をを監視する。やっぱりsvchost.exeを騙ったマルウェアか。svchost.exeの子プロセスとしてLimewireが動いている。こんな事は普通だとあり得ないよね。

svchost.exeのプロパティを調べてみたら正体が大凡判明した。

c:\windows\fonts\svchost.exeってあり得んでしょ。Fontsフォルダに.exeファイルだよ(w

恐らくこいつをレジストリのRun辺りに書き込んで毎回起動しているハズだから、「Process Explorer」でKILLした後で、一度ログオフしてもう一度ログオンしてみよう。そしたらやっぱりLimewireが起動して来た。どうやらシステムじゃなくてユーザーの方のレジストリに書いているみたい。だからログオンをトリガーにしてsvchost.exeが上がって来るんだなと判断した訳だ。 


エクスプローラでフォルダを開いて正体を掴もうとしたら、そうだFontsフォルダはちょっと特殊だったんだ。エクスプローラーからじゃ見えないよ。「Process Explorer」のプロパティから、お約束通り「隠し属性」にされているのを確認したけれど、この画面からは属性を変更出来ない。かといってエクスプローラからも無理。残るはコマンドプロンプトかよ..orz(MS-DOS系の操作は大嫌い)

なお、コマンドプロンプトの操作をWinkで動画キャプしたんだけど、Winkがイモったんでキャプチャデータはパァになりましたとさ。だから文章で記録しておきます。

普通にDIRコマンドで見ようとすると、隠し属性だから見られませんでした。なので「DIR /AH」とかすれば見られます。存在を確認したのでDELコマンドを使ってみたら、”ファイルが存在しません”とか言うメッセージが返って来ました。え?存在を隠されてるのか?とちょっと動揺したけれど、とりあえず「隠し属性」を解除しようと、確認の為にATTRIBコマンドを使ってみました。そしたらHとSのフラグが立っていて、「隠し属性」と「システム属性」になっていたのであります。こりゃ消せないハズだな。

ATTRIB -H SVCHOST.EXE
ATTRIB -S SVCHOST.EXE

両方受け付けてくれません。隠し属性でシステムファイルだからね。だからどうしようもないのかなと思いながらも、一度にやっちゃえば良いんじゃないの?と思いつきやってみました。

ATTRIB -H -S SVCHOST.EXE

うまく出来ました(w

とりあえず削除することに成功したので(今考えたらFDとかに捕獲すれば良かったな)、後はレジストリのお掃除ですな。regeditを起動して、"Fonts\Svchost.exe"を検索し、見つけたら内容を確認し、怪しいから全て削除して掃除しました。

これでどうかな?と思いながらWindowsを再起動してみたら、Limewireは上がって来なくなりました。もちろんSvchost.exeも上がってきません。 とんだ火遊びになってしまったので、Limewireはアンインストールしてしまおうっと。けどこれちょっと気になるんだよね。デフォルトの共有フォルダを削除して、Fontsフォルダを共有する様に書き換えられてるんだけど、Fontsフォルダを共有したいという秘密が何かあるのか?自分自身(偽のsvchost.exe)を共有でばらまこうと言う魂胆かも知れないけれど、誰も落とさないよねそんなの。頭イイんだか悪いんだか。

まぁ本来ならOSを再インストールすべきなんでしょうが、Windowsは環境構築に時間がかかるからちょっと今の環境を作り直す余裕は無いのね。(ならそれなりの環境で遊べよと)Limewireは恐いですね。怪しいファイルに手を出してはいけません。音質の悪いMP3ファイルのDLとかはまだかわいい遊びですね(苦笑

投稿者 sasapurin : 18:10 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年11月26日

o2on

正直言って2chにはゴミな情報が99%で、有用な情報は1%あるか無いか位だと思っているので、ほとんど使ったことが無かった。しかし705NKを使うようになってから、705NKをN73として使用するための非公式な情報を探すことが多く、Googleで検索する事が多くなった。しかし検索結果が2chだと「あーまいったな」という感じで仕方なしに駄文の中から参考になる情報を探しつつ読むしかない。宝探しみたいだ。

ところがもう一つ壁が立ちはだかる。2chは古いスレッドはdat落ちという、普通では見られない状態になるらしく、Googleで検索した結果を読むことができないケースが多いことに絶望感を感じさせられた。お金を払えば過去ログを見られるようになるということ位はリサーチ済みだが、悪名高い2chに献金するのもなんだかなぁと思うのである。こんな事を書くとにちゃんねらーの怒りを買いそうだが..

とりあえずdatを保管する目的で、にちゃんねるブラウザを使ってみる事にした。色々有って選ぶのに困ったから、にちゃんねらーが作っている「ギコナビ」 というのを使ってみた。正直言ってそれほど使い易いとは思わないのだが、ほかのを試すのも面倒なのでそのまま使いつづけている。しかしこれとてちょくちょく起動して、スレッドの情報を取り込まないと、dat落ちしてしまうともうそのスレッドは読めない。なんか無償に不便である。過去スレのURLを掲載している事を目にするが、それを読むには2chに献金するしかないって事か。まぁ2chも膨大な情報を蓄積するストレージを始め、集中的なアクセスをさばくサーバー、ネットワークと維持費がかかるだろうから、それがあたりまえの社会の仕組みだとは思うが、なんかそれには応じられないような気がする。要はdatを皆で共有できたら解決するんじゃないか?単純にそう思ったのだ。

datファイルの共有。同じ事を考える人はいるはずだと思い調べてみたところ、o2onというプロジェクトがSourceForgeで行われていることを知った。要するにP2Pで2chのdatファイルを共有(補完)し合う仕組みで、2chブラウザにとってはプロクシとして動作するというシンプルな発想だ。P2Pとくればお約束のポート開放(ポートフォワード)という面倒な儀式はあるものの、試験的にWindowsパソコンにインストールしてみたところ、dat落ちで見られなかった過去ログが見られるようになってスッキリ解決する事が出来たケースも有った。やはりインターネット上の情報は共有財産なんだなと思えてくると共に、それを商売に使っている商才は有る意味すげぇなと感心したりする。

P2Pでの補完はタイミングの問題もあるので、PCは常時稼動が好ましいと思う。そこでテレビ録画に使っている古いPCに間借りすることにし、朝から深夜までの自動稼動な環境で運用させることにした。常用しているノートパソコンの2chブラウザはプロクシ設定でテレビ録画サーバのIPアドレスを設定し、o2onにアクセスするようにした。

惜しいのはIPv6に対応させてくれていない点だ。なぜなら実家に帰省した時なんかはLANから出てしまうので、プロクシとして利用できないからだ。IPv6ならこんなジレンマも生じないはず。IPv6対応化してくれたらもっと色々な意味で知人に公開する2chプロクシとして使うとか発展性があると思うんだけけどな。

もちろんSourceForgeにはソースコードがあるので、それを修正してIPv6対応させるって事も可能なのだろうけど、自分はプログラミング一切できないし。だから言いたいことを言うだけで結局他人任せ..orz

いや、プログラミングができるならほんとに首突っ込んでやりたいんですけどね。人には向き不向きってあるんだし。おとなしく成果物を使わせていただこうっと。 ほんとありがとうございます。これからの課題は2ch特有のゴミ除去かな。そんなフィルター機能がギコナビに備わっているとかなり嬉しいのですが。

投稿者 sasapurin : 13:31 | コメント (0) | Webブラウザ , Windows系 , オープンソース系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年11月15日

NTLDR IS Missing

テレビ録画用のWindows 2000マシンが、帰省中に壊れた。毎日指定時刻に起動&シャットダウンが自動で走り、いざという時はWOLで遠隔起動出来るようにしていた。そしてリモートであれこれ出来るようにVPN掘ったりしていたのだが、肝心のOSがある日突然クラッシュしてしまったらしく、まったく応答しなくなった。

帰省先から自宅に電話して、かみさんに見てもらったら、Oparetion System Not Allowとかなんとか言うのが出ていると言う。リカバリディスクなんか作ってないからかみさんに復旧作業させるのは断念し帰宅してから自分で対応する事にした。

先日帰宅して見たらやっぱりHDD内のOSを認識出来ず、OSが見つからない為にシステムが起動しないという状態であった。(ハッキリしたエラーメッセージ失念)。こうなるとセーフモードは使えない。回復コンソールにすがるしかない。

Windows 2000 SP4環境なのだが、SP3までしかサービスパック統合をしていなかった。仕方ないので今回は覚悟を決めてSP4統合を作っておくことにした。どうせだからHotfixもして置こう。 使わせて頂いたのはSP+メーカー。オプションにある「自動ダウンロードを許可する」を有効にしておけば、Hotfixをダウンロードして揃えてくれるので殆ど手間は要らない。放置しておいたらISOファイル生成まで自動で行ってくれた。気にしていたISOのサイズも690MBでギリギリCD-Rに収まる。CD-Rに焼き焼きして作業にとりかかる。

CD BOOTでWindowsの回復コンソールを起動する。手っ取り早く二つのコマンドを実行してみたら悪化した。

  • fixmbr
  • fixboot

あちゃー、NTLDR IS Missingと言うメッセージが出るようになった。経験からすると、このケースはC:\ntldrが無くなっている状態だと思う(何故無くなるかはMicrosoftのみぞ知る?)。作ったSP4統合のCDからレガシーなフロッピーディスクに、

  • NTLDR
  • NTDETECT.COM
  • Boot.ini(これはメモ帳で作った)

これをセットにしてフロッピーにコピーした。フロッピーブートなんて久しぶりだな。

Windows 2000 could not start because the following file is missing or corrupt:
<Windows 2000 root>\system32\ntoskrnl.exe.
Please re-install a copy of the above file.

はああ~なんだそりゃ 

ntoskrnl.exeってのが存在しない(行方不明)か破損してるって?

その前に、NTLDRとNTDETECT.COMもC:\に存在しなかった。 回復コンソールのCOPYコマンドで二つのファイルをコピーする。(Boot.iniは大丈夫そうだったので何もせず)

引き続き回復コンソールのコマンドで、 ntoskrnl.exeを探したが、C:\WINNT\SYSTEM32\NTOSKRNL.EXEは存在しない。CD-Rからコピーしようとしたが、D:\i386\ntoskrnl.ex_というファイル名しか見つからない。んん?これって何だっけな。

そうだCABファイルだった。圧縮されてるから解凍しないといけないんだったな。しかし回復コンソールでそんな事出来るんだっけか?調べてみたらexpandと言うコマンドで解凍出来ることが分かった。

C:\>expand D:\i386\ntoskrnl.ex_ c:\winnt\system32

ファイルを一つ展開しましたというメッセージが表示された。これでOK?

C:\>exit  これで再起動がかかる

しかーし期待したものの、やっぱりまだ同じエラーメッセージが出る..orz。どうやら修復インストール(上書き)しか残された方法は無さそうである。SP-4適用済みを使ってWINNTとは違うディレクトリを作ってそこにインストールし直した。

しかーしまた落とし穴。

「Service Pack 3 CD 上のファイル'NT5INF.CAT'が必要です。
ファイルの格納場所へのパスを入力して、[OK]をクリックしてください。」
D:\I386

CD-ROMドライブは、Dドライブなのになんで?
四苦八苦した末、D:\I386のまま、ダメもとでいったんCDを取り出して再セットしてOKボタンをクリックしたら読み込みに成功した。なんじゃこのクソな動作は?呆れてしまった。正にマイクロソフト品質。素人泣かせだよなこれ。意外な発想と行動が期待されるというOSだとは..

参考

"ntoskrnl.exe が存在しないか壊れている" と表示されて Windows XP を起動できない場合の対処方法 
起動しないエラーと修復方法

投稿者 sasapurin : 18:12 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月30日

Windows XPの自動更新が無効になる

今日、PCを起動してすぐにWindowsXPが警告を出しやがって、確認したら自動更新が無効になっていた。変だなと思いつつ自動更新を有効にした。

その数時間後、また同じメッセージが出てきた。こりゃ絶対に変だ。ウィルス対策ツールで検出出来ないって事はスパイウェア系かな。Spybotで検索開始。出た出た~セキュリティーセンターを無効(disable)にするレジストリ。

Microsoft.WindowsSecurityCenter_disabled: 設定 (レジストリ変更, nothing done)
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\wscsvc\Start!=W=2

Statcounter: トラッキング cookie (Firefox: default) (Cookie, nothing done)

どいつが書き換えたんじゃこりゃ?Spybotでとりあえず削除してみた。それ以降は警告メッセージが出てこなくなったから大丈夫そうだ。ウィルス対策ツールを入れていても、時々スパイウェア検出ツールを走らせないといけませんねー。レジストリをこうも簡単に書き換えられるとは、Windowsって本当に罠が多いOSだな。仕方ないのでSpybotに装備のTeaTimerを走らせることにした。文字化けするから日本語パッチあてて対策済み。この状態で暫く様子見だ。

投稿者 sasapurin : 20:01 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月27日

IT交差点が創刊される

Microsoftが「IT交差点」というITエンジニア向けの応援マガジンを創刊する様だ。
PDFでも読めるので個人情報をMSに流したくない人は、PDF版をDLして読むのも一案だと思う。

it_kousaten.gif

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/magazine/

ハッキリ言ってPDF版は読みづらいので、やっぱり紙ベースの書籍として読みたいのが普通だと思う。まぁこのマガジンが何時まで続くかは分からないけど、MSのプロダクツに関係した仕事をしている人は、読んで損する情報ではないと思うので、申し込みしてみると良いのではないでしょうか。 送付先を会社にする事も出来るので、上司の許可を得てそうするのも有りかなと思います。私は以前はそうしてました。

「無料」に過剰に防衛本能が働く人も居ると思うけど、MSは案外こういう所にお金をかけてくれる優良企業(だと個人的には思う)なので、必要以上に警戒する事も無いんじゃないかなと思ったり。(元Mac使いとしては某メーカーとは大違いだなと感心しております)

私は別にMSの回し者じゃないのであしからず。その証拠に個人的にVistaは今の所使うつもりは全くないのであります。一応MS系の資格も持っているし、それで飯食って行かざるを得ないので、情報収集の一つの手段として私は申し込みました。途中で購読を解除することも出来ますし。

投稿者 sasapurin : 16:10 | コメント (0) | Windows系 , コンピュータ , 雑記 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月20日

Bluetooth USB Adapter ES-388

ヤフオクで調達したBluetooth USB Adapterが届いた。かみさんと自分用とで二個まとめて買ったのだが、二個でも送料は同じって事で安く買えて良かった。銀行手数料は無料だったので、送料コミ一個当たり1,070円だ。まぁ安い方だろうと思う(近所のパソコンショップで買おうとしたら3,000円以上するのしか置いてない...

今回入手したのは、BROADCOMのES-388というV2.0対応のモノだ。用途はSoftbank携帯の705NKと通信をする為。最近付属のUSBケーブルとの通信が怪しくなってきたので、利便性も考慮してBluetoothを使おうと思った訳だ。それとかみさんの811SHも自分のパソコンで管理出来る様にしてやりたいと思ってね。

ES-388には小さなCD-ROMでドライバ等のソフトウェアが収録されているのだが、困ったことにThinkPad X31単体しか持ってきてないので、CD-ROMが読み込めない。仕方ないのでおかんのノートパソコンを借りてISOファイルにしてUSBフラッシュメモリーに保存してThinkPadに取り込んだ。ISOファイルはDaemonToolsでマウントして普通のCD-ROMの様にして使う。

途中でWindows XPが脅しのダイアログを5~6回表示し、不安定になるからインストールを止める様にと催促してきたが無視して続けた。結局なんて事無いみたいだ。あれは何だったんだ?相変わらずWindowsは不可解というか、MSのプログラマーの考える事が理解できない。

Bluetoothを705NKで使うには、まずパスキーを送って、パソコン側からも同じパスキーが帰ってこないとハンドシェイクしないようだ。マニュアルを読むのがだるいので、適当にやったらThinkPadにメッセージが表示され、パスキーを入力する様に促された。705NKで入力した数字と同じ数字を入れたら認証に成功してペアリング登録出来た。

Bluetoothの通信速度はハッキリ言って遅いと思う。USBケーブルの方が断然早い。恐らく705NKがV2.0に対応していないんだと思う。それに705NKのBluetoothをONにしたまま忘れてしまったらバッテリーを異常に消耗してしまいそうな気がする。この辺りはマニュアルを読まないとダメかな。

Nokia PC SuiteをBluetoothで使う分には普通に使えるのだが、705NKで撮影した画像をBluetoothで送信すると、ThinkPad側ではPIMアイテムとして認識される。PIMってスケジュールとかで使う用語じゃんか、なんか変だぞ...まあJPG画像として取り込まれてはいるのだが。なんかダサイよ

Bluetooth USB Adapterを二個買ったので、それぞれ動作確認してみた所、予想していた通り固有の識別コードか何かを持っている様で、705NKでペアリング済みなのに使えなかった。新たにパスキーを送信してペアリング登録しなおしたら問題なく通信出来た。少しだけだがBluetoothの仕組みが分かった気がする。今度気が向いたら詳しく調べてみようっと。

投稿者 sasapurin : 21:50 | コメント (0) | 705NK , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

ドライバ関係のエラー?Lenovoダメやな

タイミング的に、昨日、ThinkVantage System Updateを実行したせいだとしか思えないのだが、今朝ThinkPadのWindows XP Professional SP-2を起動したら、右下のステータスアイコンが少しずつ増えていく段階で、突然エラーメッセージ(所謂STOPエラーらしい)が1秒程表示されて、ThinkPadが再起動してしまう症状に遭遇。放っておいたら同じ事の繰り返し。なんじゃこりゃ?1秒程度じゃ表示されているメッセージを読み取れんわいボケWindowsが!!

画面の一番下に英語で物理メモリーがなんとかと言うメッセージが読み取れたので、USB起動のLinuxを使ってメモリーのテストをしてみたが、メモリーは問題無しと結果が出た。まぁWindowsは一応起動してるんだからなぁ。(故に前回正常起動時の設定で起動することも無駄)残るはセーフモードか回復コンソールを使うしかない)

今日は外出の予定があったので、結局PCを使えずそのまま外出し、夕方帰宅してからじっくりと腰を据えて調べてみたところ、エラーが表示される直前にトラックポインタを操作してもマウスポインタが全然動かなくなる事に気づいた。こうなったらセオリー通りセーフモードで原因究明だ。

起動時にF8キー押下でセーフモードで起動した。VGAというきょうびの携帯電話の画面解像度と同じという狭い画面で起動。やはりトラックポインタが効かない。幸いセーフモードの場合はシステムが落ちてしまわない(再起動がかからない)様だ。すぐさまキーボード操作でデバイスマネージャを表示してみたら、案の定トラックポインタがエラーになっており、デバイス使用不可となっていた。原因を見つけた!と思い、ドライバのロールバックをして再起動かけてみたが改善されず、これ以上はどうしようもないなという状態に陥ったが、ふと発想の転換をしてみた。

USBマウスを接続してみよう

普段は使ってないUSBマウスを引っ張り出してきて接続してWindowsを起動してみた。結果無事にWindows XPが起動できた!なんじゃこりゃ?

そしたらマイクロソフトに、「重大なエラーが回復した」から報告をしてくれと言う感じのメッセージが表示された。ま、個人情報は入って無さそうだからとりあえず報告しといた。

そしたらIEが起動して下記の様なメッセージが表示された。

Device Driver が原因で発生した問題

このメッセージは、お使いのコンピュータにインストールされているデバイス ドライバが原因で Windows オペレーティング システムが予期せず停止した場合に表示されます。この種のエラーは、"Stop エラー" と呼ばれています。Stop エラーが発生した場合は、コンピュータを再起動する必要があります。

関連情報



問題レポートの要約

問題の種類

Windows Stop エラー (ブルー スクリーンにエラー コード情報と共にメッセージが表示されます)

解決策

なし

この問題の意味

回復不能で、再起動が必要な問題が Windows で発生しました。

原因

不明

コンピュータの症状

ブルー スクリーンにエラー コード情報と共にメッセージが表示されます (たとえば、0x0000001E, KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED)

その他の対策

マイクロソフトのアナリストが 1 日も早くこの問題を研究し修正できるよう、引き続き問題レポートの送信をお願いいたします。

この情報は役立ちましたか? はい いいえ

って、復旧させた後で情報出しても意味ねえだろうが、ボケ!と言いたい。

それよりも問題になるドライバを配布した、Lenovoに文句を言いたい。とうとうThinkPadもサポートがダメになったか。IBMのPCを使い始めた時は、最高のサポートだなと感心したのだが、Lenovoはダメっぽい。半強制的にインストールさせられるんだからポカミスもいいところ。じっくり慎重に検証してからリリースして欲しいものだ。素人さんだったらパソコンショップへ持ち込むしかないでホンマ。

ThinkVantage System Update は信用しない方が良さそう。しっかり頼むよLenovoさんよー

投稿者 sasapurin : 17:55 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月19日

ThinkVantage System Update

ThinkPad X31のキーボードが気に入って使い続けているが、当初から「ソフトウェア導入支援」は便利だった。とりあえずネットワークカードのドライバを適用してしまい、IBM(Lenovo)から「ソフトウェア導入支援」をダウンロードして実行すれば、ドライバが順番に当たっていくので、Windows環境で使う限りはThinkPadのメンテナンスは手がかからなくて楽だった。

先月辺りから、「ソフトウェア導入支援」が新しいツールに移行すると言うメッセージが表示される様になったので、それなりには気にしていたのだが、今日はハードディスクのお掃除をしていたついでに、古いドライバ類を削除してしまいたいなと思い立ち、「ThinkVantage System Update」に移行する事にした。

svsu.gif

明確な移行手順を見つけられなかったので無難な方法で行った。まず「ソフトウェア導入支援」で最新状態にしておいてから、Cドライブにある、Driversフォルダの中全てと、IBMTOOLSフォルダの中全てを削除した。ハッキリ言って何がなんだか分からないし面倒だから調べたくもない。バッサリと削除するのみ(w

「System Update」をダウンロードしてきて、実行したらインストール&再起動となり、スタートメニューの中の「ThinkVantage」カテゴリに「System Update」というアイコンが作られた。これを実行したらモデルタイプを診断し、パッケージの更新を始めた。私のカスタマイズモデル(2672-D9J)が正しく識別されたのは初めてなのでちょっと驚いた。

もう「ソフトウェア導入支援」は用済みなので、コンパネのアプリケーションの追加と削除からアンインストールしてしまった。どうせ使えなくなるものだからとっとと削除してしまった方がいいかなと思って。その後は特に不具合は起きていない(当然か)。

ちょっとした疑問は、直前に「ソフトウェア導入支援」を実行しているにもかかわらず、まだ更新するモノがあるってのが??って感じだった。まぁそんなもんなのかな。スケジュールを設定出来るので、今までと違って定期的にアップデートを自動チェックできるのは助かるな。

投稿者 sasapurin : 16:03 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年08月21日

QR Code(画像)を解析するWindows版ソフト

デジカメでQR Codeを撮影して情報を読み取ることが出来るんはかなり便利なんだけど、最近は携帯電話にしかアクセスさせない狙いなのか、QR Code でしかURLが分からないようにしているサイトが結構多い。パソコンで開いているサイトのQR Codeを調べるために、いちいち携帯電話のカメラを起動して読み取って、それをまたパソコンに入力するなんて二度手間だ。絶対に不便極まりない。

誰か、頭のいい人が画像を解析するソフトを開発してくれてるだろうと調べてみたところありました。フリーソフトで「Psytec QR Code Editor」というのが有ることを突き止めた。試してみたところ、画像を解析ウインドウにドラッグ&ドロップしたり、キャプチャ機能でディスプレイに表示しているQR Code部分を指定してやっても解析してくれる!これは快適だ~めっちゃ凄いな。

テキスト情報などから、QR Codeの画像を生成するツールは結構あるけれど、逆のことをするソフトは少ないと思われ。という訳で最近は手持ちのWindowsパソコンにインストールし、USBメモリにも保存して持ち歩くようにしているのであります。開発してフリーで公開してくださっている「有限会社 サイテック」さん、ありがとうございます。

PS
VodafoneのV603SHをいまだに使っていますが、QR Codeの認識にメチャクチャ時間かかる。使えねぇAF機能が災いしているのか、ピントが甘いからしょうもないねぇって感じ。もう少しで二年になるから、機種変したいなと思っている。先立って3G携帯(811SH)にしたかみさんのは、ピントが合ってなくてもQR Code識別するし、解析速度も早いから、V603SHがダサいんだろうな..orz

投稿者 sasapurin : 17:24 | コメント (0) | Windows系 , 携帯電話 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年06月14日

今更だけど欲しいソフトウェア

昨年仕事を辞めて自宅療養を続けて来た関係で、体調の変動はありつつも時間はそれなりにあるので、実家と自宅を行き来する事が多かった一年だ。加えて今年度は体調もかなり回復して来たことから、何かあると実家に帰ったりして、ThinkPadもフル活用で酷使している。

そんな状況なので、ThinkPadの中にはかなり重要なデータも入っている訳で、万一ThinkPadを紛失したり盗難されたりした時には洒落にならんのである。 データを失う事はまだ耐えられるが個人情報流出ってのが一番怖い。Windowsのパスワードなんか簡単にハック出来る時代、NTFSの暗号化だけじゃとてもじゃないが安心出来ない。

そこで思い出したのが、かつて暗号化のパスワードを忘れると復元不可能と騒がれた、「Microsoft Private Folder」である。自分のブログにも記しておいたから記憶している。

企業ユーザーがカジュアルな気分で入れてみて、パスワードを忘れてしまい、復元出来なくなったから何とかしてくれと泣きついてきて、サポート仕切れないからと(正確には違うだろうがそんなもんだろう)配布を廃止にされてしまった、曰く付きのソフトウェアである。

MSがさじを投げるくらい強力なセキュリティが施せるのなら、その暗号化フォルダに例えば銀行の情報とかその他色々を保存して持ち歩きたい。マスターは家にあるから、最悪ThinkPadを盗られたりしても、情報が流出する事はあり得ないだろう(と期待している)。

なんとか「Microsoft Private Folder」が手に入らんもんかなぁと、Google先生に尋ねてみたところ、嬉しい情報を書いてくれているブログを発見。「http://pnpk.net/cms/archives/162

これだけ世界は広いから、どこかで手に入るだろうとは思っていたが、問題はそのファイルの信憑性というか、本当にオリジナルなのか?ということが問題だ。上記のブログは嬉しい事に、ハッシュ情報を書いて下さっていた。あとは自己責任でなんとでも出来るって訳だ。本当に感謝。

Microsoft Private Folderハッシュ値
MSPF10ENU.msi
MD5:3208C3A421113BDDBE8423DA9846B8C4
SHA1:342B2B51C2A8447A2DBBF1C731BBC15052C3FCC9
CRC-32:5A97CEA0

方法は記さないがインターネット上で早速見つけてダウンロードしてみた。一つ目はWGAを解除したというもので、当然ハッシュが違う。これは危険過ぎるからインストール出来ない。幸い二つ目でハッシュが一致するものをゲットした(^。^)

本当に有り難い事です。@ITを改めて読み直して使ってみます。

投稿者 sasapurin : 19:19 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年02月28日

なぜIMEに戻るかぁ~

Macユーザーだった頃から日本語入力にはATOKを愛用し続けており、現在ATOK16をWindowsXP上で使用している。しかし日本語入力中、気が付くと変換結果が期待外れになり、変だなぁと確認してみるとMS-IMEに戻っている。何度もデフォルトの設定をATOKになるように変更していると言うのに。

確かにMac時代の「ことえり」も日本語をまともに入力するには、精神的苦痛を強いられる使えないシステムだったが、あれから10年以上経っているというのに、MS-IMEは情けないとしか言いようがない。もしくはそれほど日本語入力システムの開発が難しいと言う事か。だとしたらやはりATOKはすばらしい。

いっそのこと、IMEを削除しちゃおうかなと思ったりもするのだが、いざという時にトラブルが起きそうな気がしてちょっと尻込みしてしまう。前例はないのかな?と検索してみたら一太郎ユーザーが似た症状で悩んでいるのを発見。OKWaveのQNo.2491741が参考になったので備忘録。

情報が消えると備忘録の意味がないので要点をメモしておく。

  • とりあえずIMEを削除しても大丈夫そう?
  • 「地域と言語のオプション」の「言語」「詳細」「設定」「インストールされているサービス」で削除する。
    この削除は表面上だけのことで「追加」すればすぐにも復活できる。
  • IM切り替えのホットキー(CTRL+SHIFT or ALT+SHIFT)でIMを切り替えてATOKに戻す。

なお、IM切り替えのホットキーについては知っていたので、キーを押しているのだが、受け付けない事が非常に多いのも現実だったりする。仕方ないのでそれぞれのIM専用のホットキーを設定した。

  1. ATOK CTRL+SHIFT+1
  2. MS-IME CTRL+SHIF+2

どうやらこちらの方が確実に切り替わるようだ。

そもそも、何故日本語入力のデフォルトをATOKに設定しているにもかかわらず、知らないうちにIMEに戻ってしまうのが根本解決にならない訳だ。こればかりはWindowsを作っているMicrosoftにしか分からない理由っぽい。我慢するしか無さそうだ。

投稿者 sasapurin : 15:36 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年02月18日

PuTTYってなんて読む?

最近、Gentooに首っ丈な私であるが、その原因は知人から電話がかかってきて、その話の中でLinuxを学習するにはGentooが一番良いと言う内容があったからだ。そう言えば昔そんな事を考えてGentooと戯れようとしたけど、余っているパソコンが余りにもしょぼくて、GentooのStage3を入れ終わったあとにいきなりXFree86を入れようとemergeしたら五日経ってもコンパイルが終わらなくてあきらめたという苦い記憶が蘇って来た。

そんな話の流れでGentooが頭の中に残っていて、Vine Linux 4.0に対する不満が多くなってきていた矢先だったので、ちょっと浮気心を出してみたら、すっかりはまってしまった次第である。おそらく当分はGentooで楽しめそうだし、きっとスキルアップするに違いないと思っている。

話を電話に戻すと、PC-UNIXな自宅サーバの話をしている時に、SSHでWindowsからリモコンしてるからX-Windowは基本的に要らないんだけどみたいな事を私が喋った。そしたら知人が「そうそう、なんてアプリだっけ、有名なやつ」って言うから「PuTTY(パティ)すか?」と言ったら、違うと言う。自分の中ではSSHとくればPuTTYだろと思っていたのだが、そういえばTeraTermがSSHに対応したとか言う話も何時か聞いたなと思い、「TeraTerm(テラターム)すか?」と言ったら、それだよそれと言う訳だ。私にとってはTeraTermと言えば、今は使うことはまず無いであろうTelnet(テルネット)用であり、当時はTeraTermがSSHに対応していなかったのを思い出した。

そしてこう言われたのだ。

「ところでパティじゃなくて、プッティだよ」

「え?そうなんすか?普通に読んだら確かにプッティなんですけどね」

私の記憶の中では、どこかで誰かにPuTTYはパティだと教わった記憶がある。自分で調べたのかも知れないが、とにかくずっと自分の中ではパティで通してきた。

電話を切った後で納得がいかなかったのだが、今ふとその時の事を思い出したら、やっぱりパティで正解じゃんという事がわかったので、理由はわからんけど日記に記す。そう、PuTTYはパティなのである(たぶん)。

PS.今回のことで、Qtをキュートと読むことを初めて知った。それだけでも収穫である。


参考サイト

投稿者 sasapurin : 21:22 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年01月31日

Windows Vista 発売は軟調スタート

昨日発売が開始された、Windows Vista の売れ行きはどうだろうと、テレビ報道やネット上のニュースを調べてみたが、思っていた以上に苦戦している様子がうかがえる。発売一週間前位には「独占ソフト”の波紋~新ウィンドウズ発売~」みたいなNHK番組(クローズアップ現代)も放送されたらしいのに。

実は30日に日付が変わった時の深夜放送でもVistaの売れ行きはチェックしていたりする。しかしテレビではタイムリーに見つける事は出来なかった。仕方ないのでネットで検索したら、GIGAZINEに面白い書き込みがあった。「WindowsVistaの発売日ですが、梅田ヨドバシには誰もいません

その後の報道でも、大阪梅田では20名程度、東京の秋葉原では流石にそこそこの客が押し寄せたらしい。(梅田で午前0時っつう事は終電間際だから、余程物好きじゃないと行かないでしょ。平日だし、帰宅してから車で出かけるなんて面倒な事は多分しないなぁ)

Vista苦戦の要因は恐らく一般のユーザーが手持ちのハードウェアではまず快適に動作しないという、ハードウェア要件の高さだろう。特にグラフィックの 処理能力は、現在市場に流通しているオンボードタイプではほとんど太刀打ち出来ない。よしんばグラフィックカードを交換出来るタイプのPCでも、数万円は 出さないとVistaが要求するスペックには到達しないだろう。ならばPCを買い換えた方が余程安上がりだしトラブルも少ない。私はBusiness のVL版を少しだけ知人に試させて貰った。使ったハードウェアは我が家で一番処理能力の高いパソコン、ThinkPad X31 (CPU:Pentium-M 1.4GHZ MEM:1GB)だ。残念ながらRADEONのドライバがATIのHPで見つけられず、Vistaデフォルトのドライバで動かしたせいか、快適な動作では なかった。Windows 2000/XP はもちろん、Vine Linux 4.0だとサクサクピュンピュン動く快適なノートパソコンなのに、である。

Vista発売前からハードウェア要件の高さについては、多くの人から批判的な意見が出されていた。そしてその殆どの人が買い控えを示唆していた。 MicrosoftがVistaを発売するにあたって、「XPの倍は売れる」と言ったコメントを出していたのを思い出したが、ターゲットとした顧客層はど の辺りなのだろう。私の知人は未だにWindows Me を使っていたりして、NT系にすら移行出来ていないユーザーが多いのが実情だと言うのに。

Vistaで新たに実装した機能の種類からすると、初心者には理解するのは難しいだろう。パソコンの機能をお約束程度にしか使っていないカジュアル ユーザーには、大枚をはたいてVistaへ移行するメリットを見いだせないと思う。この事から恐らくヘビーユーザーをターゲットにしたとしか思えないのだ が、ヘビーユーザーの多くはBeta版やRC版を試しているだろうし、MSDNなんかを使える環境にある人も多いので、Vistaが今までの Windowsに比べて、非常に重くなっている事を良く理解して買い控えた可能性は高い。ハードウェアを酷使してまでも、機能や華やかさがOSに必用か? と疑問に思ったのは私だけではないだろう。

個人的には最近のOSはどんどん肥大化して、ハードウェアに要求するスペックが上がりすぎている点が面白くない。オープンソース系OS (Linux、BSDなど)も残念ながら、その傾向が強い。もちろん新しい機能を開発していく事は重要であるが、 多くのユーザーには、そういう高機能を必用とする事は少ないと思う。もっとスリムで軽快かつセキュアなOSが開発されても良さそうな物だが(現状で私が 知っているのはVine Linux 3.2 or 4.0 くらい)、数多いLinuxディストリビューションの中から、他にも好みに合うものを探してみる価値は有るかも知れない。OSは押しつけられたり、仕方な く使ったりという時代では無くなってきているのかも知れない。お金を支払って安心を得たい人、とにかく無料で使いたい人、最新の機能を追求したい人、安定 性第一な人、それぞれが色々な選択肢を持てる様な時代に移ってきたのではないかと思う。

Windows 95 が発売された時はちょっとしたお祭り騒ぎだったことを思い出したが、あの時とは社会を取り巻く事情が変わって来ているのだと言う事を改めて実感する。 まだ一般家庭にまで浸透して来てはいないが、徐々に景気も回復している。就職難と言われてきたがそれも変化し、雇用も少し増えてきた様だ。しかし目新しさ だけでVistaを受け入れる金銭的余裕を持っている人は少ないのかも知れない。

また、第一にMicrosoftが必ずしも優れたOSを発売するとは限らない。過去には、Windows Meという失敗作(と私は思う)も販売しているのだ。私は初めてのノートパソコンとWindows Me(ミレニアムエディション)を手に入れたが超不安定な動作に、一ヶ月で我慢が切れて2000に移行した(メーカーからはサポート外だから自己責任で やってくれと言われた)。Meはそこそこ売れたが、もしかするとVistaはMeとは対照的な結果になるかも知れない。優れた製品が必ず売れるとは限らな いのが現実だ。それは私がMacユーザーだった頃に嫌と言う程思い知らされた。

さて、多くの新しい機能を実装した Windows Vista の売れ行きに加速が付くのはいつ頃だろう。こればかりは当のMicrosoftでさえも分からないだろう。私がパソコンを更新するのは何時になるか分から ないが、その時選択するかも知れないWindows Vista をしばらく興味深くワッチしていきたい。最後であるが私はアンチMicrosoftでは無い。むしろMicrosoftは良い会社だと思っている位だ。と りあえずAppleと比較すれば..

投稿者 sasapurin : 11:42 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年01月26日

SONY VAIO PCG-V505T1/P

先日、知人からSONYのVAIOノート(PCG-V505T1/P)をもらった。なんでもハードディスクかメモリーの不良らしいメッセージが表示されて使用出来なくなったから買い換えると言うのだ。関東の知人なので現物をチェックしてやろうにも簡単では無く、先方にもパソコンに詳しい(っつうかオタク系)奴が居るので、そいつに相談してみたところ、買い換えた方がイイと言われたらしいのだ。

冗談交じりで「捨てるならちょうだいな」とmixiでコメントを書いていたら、ご丁寧に宅急便(元払い)で送ってくれたのだ。お礼に心ばかしのお歳暮を贈った。そう、お歳暮というからには昨年の話なのだ。しかし私は田舎に長期帰省していて受け取りはかみさんに任せた状態。機種も知らされておらず、どうせPenitum-II程度のものだろうとその時は思っていた。まさかPentium-IV 1.8GHzのCPUが載ったマシンだとは思っていなかった。(私のメインPCはPentium-III 1GHzのデスクトップ機である。サブノートはPentium-M 1.3GHzのThinkPad X31)

二ヶ月ぶりに自宅に戻ってVAIOの箱を開けてみた所、綺麗な筐体とPentium-IVのシールに思わず驚いた。「修理して使えばいいじゃないか、勿体ない」とマジに思った。 OSはこれまた想像を外して現役のWindowsXP Professionalである)

早速電源を入れてみた所、Windowsログインの画面に二人のユーザー名が出てきた。パスワードがかかっていてログインは出来ない。裏ツールを使えばパスワードも回避できるが、知人とは言えプライバシーに関わる情報を見てしまっては気まずいので、それは行わない。しばらく放置しておいたらメモリー関係のエラーメッセージがポップアップされた。なんらかのトラブルを抱えている事は間違いなさそうだ。箱の中に同梱されていたリカバリーCD-ROM×3枚とアプリケーションCD×1枚でOSをリカバリーしてみた。結果、問題無くWindowsXPが使用できるようになった。

物が届いてから二ヶ月近く経っている為、既に新しいパソコンを購入してしまっている知人に、状況をとりあえず伝えた所、自分ではリカバリーも出来なかった様な回答が返ってきた。その後、私が試験的に何度かリカバリーをしているが、CD-BOOT出来なかった事やHDD、メモリーの不具合には遭遇していない。知人からは「そのまま使い倒してやって下され」と言う回答をもらったので、ありがたく頂いて活用させてもらおうと思う。どうやら嬉しい拾い物をしてしまった様だ。

しかしこの機種には私が使うには重要な落とし穴が有った。まずはキーボードのタッチの悪さ、加えてトラックパッドの精度の悪さ。致命的なのは所謂Fnキーを使った輝度調整、ボリューム調整、外部ディスプレイ出力切り換え等がBIOSレベルで機能しない事である。具体的に言えばWindowsXPをリカバリインストールして、更にSONYのユーティリティーソフトをインストールしないと、Fnキーが使えないのだ。これはかなり痛い。確かにXPならまだ賞味期限内なので、大人しくそのまま使えば良いのだが、せっかくのオモチャをWindowsだけに縛られるのは勿体ない。

そんな感じで不満を持ちながらも、Vine Linux 4.0やSolaris 10をインストールしてみた。 Vine Linuxは非常に安定して動作する。しかしSolaris 10は非常に不安定で、固有のプロセスが固まったりして、強制終了をかけないといけなかったりする頻度が高い。Vine Linux 4.0にしても輝度調整などが出来ない為、常用するにはかなり不便である。やはりSONYが設計したWindowsXPで使用するのが一番確実なのだろう。(IBM製PCを愛用し続けている私にとってはSONYの設計を理解するのが難しいのだが)

ただ、この機種を好きに使える機会を貰って実感出来た事がある。 それはPentium-IVの性能が想像していた以上に低い事である。バッテリーの消耗具合を考慮しても、消費電力は大きいし、処理速度は1.8GHzというクロック数値にしては遅い。ThinkPadのPentium-M 1.3GHzよりも確実に劣る。もちろんメモリーは必要と思われる容量以上(512MB)にした。

時期が時期なだけに、Windows  Vista RC1も試してみた。かなりもっさりとした緩慢な動きでストレスが溜まる。Vistaが快適に動くハードウェアを持ち合わせていないので正確な比較は出来ないが、この機種では辛い様だ。メモリーを1GBにしたら若干は改善されるかも知れないが。

やはりメーカーが仕立て上げたデフォルトの構成で使うのが無難という答えが出てきた。確かにそうする事が一番トラブルも無く確実ではある。という訳で常用していたThinkPad X31(二台ある)の内、一台をこのVAIOに置き換えて、 X31を純粋な実験環境にしようと思う。X31ならばSolaris 10の稼働実績もあるので、快適に使えるのではないかと思う。そう整理してしまった後には、これがかなりベターな選択だと言う事に気づいた。私にとってWindowsXP環境は退屈すぎ、VMWare常用などX31にかなり負担を強いて来たので、VM環境から脱却した試験環境は考えてみれば快適極まりないのだ。

さて、どういう環境にするのがベストだろう。ベストな環境は難しいかな。となればよりベターな方法を探すだけだ。どうやら当分試行錯誤が続く事になりそうだ。

投稿者 sasapurin : 19:34 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月10日

スパイウェア対策ソフト「Windows Defender」日本語版

窓の杜の記事によると、マイクロソフトはスパイウェア対策ソフト「Windows Defender」の日本語版を、正式公開した。他に情報が無いかなと探してみたら、スラッシュドットでも取り上げられていた。どうやらサポート無しなら無償で利用できるようだ。
 
ちなみに対応OSは、Windows XP/Server 2003/XP(x64)/Server 2003(x64)。スパイウェアの定義ファイルは定期的に自動アップデートされるらしい。
 
ウチではSpybotとAdawareを使っているのだが、差異はあるのだろうか。どっちが優れているのだろうか。この辺りの比較検証情報を探して、導入を検討してみたい気がする。
 

投稿者 sasapurin : 20:00 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月03日

P2Pで地震情報のリアルタイム共有

30分位前に地震があった。2階に居たらユサユサと揺れたのだ。
かみさんに揺れたなと聞いたら、揺れてないと言う。そんな訳はない。
リアルタイム地震情報なんてないのかな?と思ってググッたら、P2Pを使って地震情報を共有するというWindows版プログラムを開発している人を発見。窓の杜のNEWSでも取り上げられていて、ちょっと注目されている様だ(とは言っても2005/03の記事だが)。
 
とりあえず最新情報は無いか他にも探したが見つからない。仕方ないのでインストールしてみる事にした。自分が住んでいる地域を選択する。しかし接続状態に問題有り。どうやらP2Pで通信する為に、ルーターのポート(6911)を開放しなくてはならない様だ。 ポートフォワード設定でインストールしたPCのIPアドレスのフォワードしてくれる様にルーターを設定。
 
ピア分布図を表示出来て、全国図にピアがそれぞれ幾つ立っているかも表示出来る。今確認した所370ピアでやはり東京が多い。全くピアが無い地域は、中国地方(日本海側)と四国でかなり手薄だ。同地域の参加者が増えれば開発者も嬉しく思うだろう。
 
そんな事を考えていたら、突然「ピンポンピンポン」というチャイムと共に、地震情報の地図が表示された。どうやら気象庁の発表情報らしい。10分弱遅れかな。しっかりウチの周辺の市がリストアップされている。震度3だから結構揺れたんだろうな。
 
という訳でP2Pを使った有意義なプロジェクト、あなたも参加してみては如何だろうか?地震を感じたら「感知情報発信」して全国に知らせる事が出来る。簡易掲示板でコメントも投稿出来るし、人の投稿も読めるのでほぼリアルタイムな状況を知るツールとしては有用だと思う。手薄な地域の参加者さえ増えればかなり強力なツールになりそうだ。
 
尚、今のところLinux版やMac版は無いらしいが、作者のサイトでアンケート投票を行っており、JavaやFlash版の開発等の要望も集まっている様だ。個人的にはLinuxで常時稼働させているマシンで情報を収集出来れば有り難く、また地震情報をキャッチしたら携帯電話のMailに通知なんて機能も欲しいなと思ったりする。まだまだアイディア次第で可能性を秘めているプロジェクトだけに、色々なアイディアを寄せてみるのも良いのではないだろうか。

投稿者 sasapurin : 06:59 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年07月19日

Microsoft Private Folder 1.0の提供が早くも中止に!

マイクロソフトが先週正規ユーザー向け(Windows XP以降に対応)に無償リリースした、フォルダプロテクト(暗号化)ソフトがリリース早々、配布打ち切りとなった。なんて事だ~ Yell
詳しくは下記リンクにそれぞれ書かれているので参照して欲しい、
とにかくこんなに短命なアプリケーションは珍しい。

CNET Japan:Microsoft Private Folder 1.0、早速見捨てられる

【レビュー】手軽に"ないしょのフォルダ"を実現 - Microsoft Private Folder (MYCOMジャーナル)

マイクロソフト、「Private Folder 1.0」の提供を中止へ--法人顧客からの抗議を受け - CNET Japan

リリース早々の配布打ち切り。なぜこんな事になったのか?理由は単純だ。パスワードを忘れると復旧する事が出来ないからだ。マイクロソフトの暗号化技術レベルが高すぎたのだろうか。いや、それは違うと思う。暗号化レベルは高ければ高いほど優れていると思う。

問題はMPFの設計にあると思う。人間は忘れる動物だ。パスワードを忘れる事もあるだろう。昨日食べた夕食を思い出せない事だって有る。忘れた時の抜け道をなぜMPFに組み込んでおかなかったのだろうか。

また、パスワードが無いと絶対に復号出来ないというのも裏目にでる事がある。私はサラリーマンを辞めたから今は切実ではないが、企業等でサーバーリソースを共有していると、容量をオーバーして(ルールを破って)平気で使い続ける人が居たりするものだ。また、企業で使用するPCに保存すべきでは無いファイルを暗号化して保存し続けるという輩も居るだろう。

私はクォータ設定が適切になされていない環境を引き継がれた事があり、クオータの設定値よりも容量オーバーで使い続けているユーザーが数人いる事に気づいた。私が確認したクォータ設定からすると恐らく容量オーバーの警告は表示されたハズだが、その後は支障なく使い続けられた様だ。これは前任の管理者の落ち度である。

中でも酷かった人はファイルサーバーのリソース数十ギガバイトを一人で使っていたりしたのだ。さすがにこのユーザーのファイルだけはチェックさせてもらった。ファイルの大部分は一時的にバックアップしたものや、メールのバックアップ等で占有されていた。この時はWindows 2000 Serverだったので、ドメインのAdministarator権限でファイルを閲覧することが出来、容量オーバーだという事を警告することが出来た。クォータの設定を見なおしたのは言う迄もない(しかし既に設定値をオーバーしているユーザーは自ら一度ファイルを設定値以下に減らさないとクォータ制限が正しく機能しない)。

話がかなり逸れたが、ファイルを暗号化してしまうという事は、例えば極端な話、テロリストが社内に居たとして、その人物がテロに関係するファイルを誰に見られる事もなく職場で保管出来るのだ。これは極端な例だがパスワードが無ければ絶対に復号出来ないということはそういう事も可能だという事だ。こういう仕組みを企業に入れる事は、プライバシーとは反するが、検閲出来ないという面では問題である。

しかし個人的には惜しいソフトだったと思う。個人で使うには強力な暗号化技術は強い味方である。たとえパスワードを忘れたら復号出来ないと言う仕組みでも個人的には使いたいと思う。

今回は正規ユーザー向けに”無償配布”された事がも一つの原因だと思う。無償だから気軽に入れてみたもののパスワードを忘れて復号出来なくなったというトラブルが大半だと思う。もしも有償であり製品について十分な説明があれば、こんなに早くリリース中止という事にはならなかっただろう。是非とも今一度製品の仕組みを見なおしてリリースし直して欲しい。 Cool

2007年06月14日 今更だけど欲しいソフトウェア

投稿者 sasapurin : 05:17 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年06月28日

mixiミュージックが無料ユーザーも使用可能に!

ソーシャルネットワーク、mixiのメンバーで無ければ使えない機能ですが、5月からプレミアム会員向けにリリースしていたmixiミュージック(プレスリリース)が、無料ユーザーにも提供されるようになった。

具体的に必要なのは、同サイト内からmixi stationというアプリケーション&プレーヤーのプラグイン(同梱)をダウンロードしてセットアップするだけ。今のところはWindowsにしか対応していない様だ。

mixi stationの設定でログインID(メールアドレス)とパスワードを設定しておけば、mixiにログインしなくても、聴いている音楽が順次mixiにアップロードされていく。もちろん聴いている曲を知られたくない人はmixi stationを使うべきでは無いし、また常駐を解除するなり、アップロードを停止しておけば情報はアップロードされない。

音楽と言うモノは不思議で、好みから人柄などが少し見えてくるから、こういった情報からコミュニケーションを始めるのも面白い企画だと思う。私は早速お気に入りの音楽CDをドライブにセットして音楽を聴きながらmixiにその情報をアップロードしている。

なお、mixiミュージックについては、過去にニュースになっているので、まだ知らない人はどういうものなのか参照して見て欲しい。 

投稿者 sasapurin : 20:01 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年05月05日

Firefox 1.5.0.3 Update

数日前にキャッチしていたアップデートの情報。Firefoxは自動でアップデートが走る様になったのでそのまま放置しておいたが、今日自動アップデートが走った。機能的には変化は無いらしく、セキュリティホールの修正らしい。

Firefoxは、今となっては自分にとって無くてはならないブラウザとなってしまった。IEの方が起動時間は早いのだが、ウィンドウがいっぱい増えるのは鬱陶しい。タブブラウズがまずはFirefoxを好む理由。IEもタブブラウズ出来るように機能拡張出来るが、操作性が悪い。それとFirefoxで嬉しいのが、英単語の翻訳が表示されるところ。いちいち辞書を引かなくてイイのでこれはかなり重宝している。単語数とか完全にはまだほど遠いけどちょっとした時に気軽に便利に使える。(英語に堪能な人は鬱陶しいと思うかも知れないが)

この英単語の翻訳を出来ればメーラーのThundarbiredにも実装して欲しい。メーリングリストとかで英語の長文が届いた時に読むのに苦労しているからだ。同じMozillaプロジェクトだから出来るんじゃないかと期待しているのだが、リサーチが甘いせいかウチでは実現していない。もしかしたらそういう機能拡張が既にあるのかな?

投稿者 sasapurin : 07:45 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月14日

Win98系のサポートは7/11で終了

ITmediaの記事によると、Microsoftは7月11日をもってWindows 98/98 SE/Meの一般・テクニカルサポート、セキュリティ更新プログラムの提供などの一連のサポートを終了するそうです。(Microsoft Japanの発表

個人的にはもう既に98系は使っていないのですが、知人が使っていたりしていますので、人ごとでは無いなぁって感じがします。更に手持ちのハードウェアは、Windows98SEモデルが多かったりして、普段はLinuxやBSDで使用しており、時々98SEを試験的に使って調べ事をしたりするのですが、それももう難しくなるということですね。せめてセキュリティバグフィックスをリリースして欲しいなぁ。(やっぱりVMWare頼みかな)

これを機に、恐らくAntivirus等のセキュリティ・ソフトの開発もWindows98系は外れてしまうでしょう。

ご家庭でWindows98、98SEをインターネット回線に接続している人は、パソコンの買い換えを事実上、強いられる事になりますが、Turbolinux10シリーズ等を使ってみるのも一案ですね。

投稿者 sasapurin : 19:43 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月12日

Thunderbird 1.5 リリース

Thunderbird 1.5 リリースが発表されたので、早速アップデートしてみました。
そのまま上書きで良いのか?と疑問に思いながらも、ダウンロードサイトからインストーラをダウンロードして、インストーラをダブルクリックしてしまいました。結果的には環境はそのまま継承されて問題なく使用できています。

一つだけ難点は、迷惑メールフィルタに変更が加わったらしく、今まで正常に受信出来ていたメールが、迷惑メールとして識別されているのが数件あったことです。まぁこれは迷惑メールではないと学習させれば済む事なので大した問題では無いのですが、少なくともWindows版ではそういう状態が起こりえるという事を認識した上で、バージョンアップした方が良いでしょう。私も時々迷惑メールフォルダに、必用なメールが落ちてないかチェックするようにしています。

機能面でも少し増えている様なので、もう少し使い込んでみないと違いが分からないというか、ありがたみが分からないとは感じています。(詳しくはリリースノートを参照)

ただ、少なくともOutlookExpressよりは軽快で安定している(落ちない)し、迷惑メールフィルタが優れているので、快適な事には間違いありません。

投稿者 sasapurin : 20:23 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月06日

MS06-001緊急パッチリリース

少し前から問題視されていた、Windowsメタファイル(WMF形式)処理の脆弱性に対するパッチが緊急にリリースされています。これはMicrosoft社の定期的なパッチリリース・スケジュール対象外の緊急なリリースで重要度は「緊急」です。早い話悪意を持ったプログラムをWindows メタファイル (WMF)に仕込まれていれば、それを表示するだけで感染してしまいます。非常に重要ですので必ず早急にパッチを当てましょう。

対象となるWindowsは下記の通りです。
Microsoft Windows® 2000
Microsoft Windows XP
Microsoft Windows Server™ 2003

詳しくはMicrosoft社のMS06-001で図解で詳しく解説されていますので、そちらを読んで頂くとして、対象OSを使っている方は必ずMicrosoftUpdateからアップデートするようにしましょう(再起動を伴うので煩わしいですが安全の為には重要な事です)。

なお、既にパッチが適用されているかどうかは、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から確認出来ます。インストールされているプログラムリストの中にKB912919というホットフィックスが入っていればこの問題は対処済みということです。

投稿者 sasapurin : 18:21 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月05日

「ウィンドウズ・ビスタ」のお披露目

次期WindowsOSの「ウィンドウズ・ビスタ」がお披露目されたようだ。
gatsu.jpg
ビルゲイツの嬉しそうな顔!

リンク先の記事からは、ビスタに対して魅力を感じないのだが、やっぱり時代はそういう方向に向いているんだろうな。未だにWindows2000をメインで使っている私には、ThinkPadで使っているWindowsXPでさえ使いづらかったりする。結局は慣れの問題なんだろうけど、これ以上重くしてどうするの?ってのが率直な感想。

投稿者 sasapurin : 22:31 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月30日

Firefox 1.5リリース開始

最近すっかり手に馴染んだWebブラウザ「Firefox」の最新版が正式にリリースされてダウンロード出来るようになりましたので、早速1.0.7から1.5へのアップグレードをしました。

インストール手順は、よく分からなかったのですが、とりあえずインストーラをダウンロードしておき、Firefoxを終了しておきました。そしてインストーラを起動したら問題なく上書き更新された様で、ブックマークをはじめとした環境はそのまま移行されたようで見た目は今までと変化ありません。ただし機能拡張の幾つかは1.5ではサポートしていない旨メッセージが表示されました。一応機能しているんですけどね。

不満だった点(Windowsのデスクトップ上に置いてあるhtmlファイルのPATHが深すぎて開けない)もしっかり改善されていたり、target="_blank"で新しいウインドウが開くのがうっとうしいと思っていたら、しっかりオプションでタブで開くように出来たりと、心憎い出来です。地味ながら着実に改良され進化し続けるFirefoxはお勧めです。

安定性とかはまだ分からないので、しばらく様子を見てみますが、とりあえずIEよりはまともと断言出来るでしょう。IEはしょっちゅう落ちていますが、Firefoxは一度も落ちた事ありませんから。

そして早速便利なツールを入れて拡張しました。右クリック+ホイール回転でタブを切り替え出来る「TabScroller」です。

トップページにFrank Zappaの顔らしき画像があるのがセンスイイよ!ちなみにダウンロードは、こちらからなので探せない人はどうぞ。
プラグインのインストールについては過去に書いたので割愛しときます。

肝心の使い勝手は、と聞かれると、最初はちょっと違和感というか、ホイールとクリックの使い分けで困惑しましたが、慣れたら(すぐに慣れる)かなり便利です。特にタブをいっぱい開いている時には役立ちますね。タブブラウザというだけでもうIEには戻れない上に、こんなに便利になるとは。恐るべしMozilla Firefox。

投稿者 sasapurin : 21:48 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月26日

Forecastfox:Firefox機能拡張

先日Firefoxの機能拡張プラグイン:Flagfox(国旗アイコン表示される)をご紹介したばかりですが、また面白いプラグインを見つけたので早速使ってみる事にしました。

Forecastfoxという機能拡張を使うと、なんと嬉しい事にブラウザの右下(他の位置にも変更可能)に地域のお天気アイコンが表示されるのです。今日、明日、明後日の天気が表示できます。マウスポインタを重ねると詳細も表示されます。

試してみようと思う方は、「forecastfox 日本語対応版」を訪れて、説明を読みながらインストールして下さい。このサイトの運営者が日本語対応させてくれているので、現時点は、このサイトからダウンロードしないと日本語対応出来ていません。その仕組みも解説されているので目を通しましょう。

残念なのは、まだ完全に日本語対応していないので、気象状況によっては、英語のメッセージで表示されます。「Snow mixing with sleet」とか。「所により曇り」なんてのは綺麗に日本語で表示されます。

しかし、この日本語メッセージは「たかのり」氏が作成した、自前のApacheサーバのフィルタを通してリソース元にアクセスすることで、我々日本人ユーザーの元には、フィルタによって翻訳された情報が届くのです。

英語のまま表示されるメッセージの記録と簡易翻訳

Snow mixing with sleet
 みぞれ混じりの雪
Mostly cloudy and cold
 ほとんど曇りで冷たい
snow and rain in the morning
 朝は雪と雨
partly sunny
 一部日当たりの良い晴れ


レスポンスを上げようかと思ったけど、そういう仕組みが無い様なのでここに記録して行きます。自分で翻訳フィルタサーバ上げろって?Pythonなんて私には分からんのです。mod_pythonを使うと言う手法や、 翻訳フィルタ本体のソースも公開して下さっているので、独自にフィルタを充実させていく事は可能だとは思いますが、天候なんて地域差もあるし、なにしろ一元管理が一番効率が良いので、作者の元に翻訳されなかったメッセージをお知らせするのが一番だとは思うのですが...

投稿者 sasapurin : 22:52 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月16日

Microsoft Windows 20周年記念パッケージ発売

MicrosoftからWindowsの「20周年アニバーサリ記念パッケージ」が12/09に発売されるようです。(ITmediaニュース)

個人的には、全然興味無いのですが、根っからのWindowsファンには魅力的な商品かも知れませんね。レプリカのCDなんか付いてても全く役に立たないからガラクタだと思います(ケチな事せずに旧Windows(95,NTなど)が使える状態で販売した方がよっぽど売り上げになるんじゃないかと思ったり)。20周年を記念してわざわざこういうパッケージを売り出すとは、(話題性の提供という意味で)Microsoftも営業上手だなぁと思ってしまいます。

投稿者 sasapurin : 21:45 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月15日

CD-ROM/DVD-ROMメディアからISOイメージファイルを作成するツール

最近はB5ノート(ThinkPadX31)が活躍する場面が多いので、持ち歩きが頻繁になっているのですが、CD-ROMメディアを入れないと動作しない市販アプリが結構多くて、昔ならCD革命なんかを使っていたところ、やっぱりスマートにISOでまとめたいと思ったり。

Windowsのライティングソフトでは、拡張子が.imgになったりして統一性が無くて嫌なので、わざわざLinuxでmkisofsコマンドでISOファイル作成してました。これだとまたB5ノートにネットワーク転送しなくてはならないので、やっぱり手間だなと思ったりして、Windowsでそういうの無いんかな?と探してみたところ、「ISOめーく」というMFCで書かれたプログラムをフリーで公開して下さっているサイト(ブログ)発見。トラックバックは受け付けていないようなので、リンクだけ張らせておいて頂きます。

ユーザーインターフェースは飾り気もなく至ってシンプルです。もっとも、X-WindowナシのLinuxだとコマンド操作なので全然そんな事は気になりません。むしろ正確にかつ高速にISOファイルを抽出してくれるアプリがありがたいですね。制作者殿に感謝しつつ、ThinkPadの拡張ベイに装着したCD-ROMドライブでISOファイルを作成させて頂きます。

投稿者 sasapurin : 09:07 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月08日

FireFox機能拡張で遊ぶ:useragentswitcher

最近Webブラウズは、もっぱらFirefoxだったりするのですが、Windowsがお手軽なので、試しに機能拡張を入れてみる事にしました。入れてみた機能拡張は、
「useragentswitcher」

要するにFirefoxをIEやOperaに偽装したりする機能拡張。オリジナル設定も出来るので、OSをごまかしたり、オリジナルのブラウザを装ったり出来ます(笑

これは面白い。入手は「User Agent Switcher - Firefox まとめサイト」から出来ます。デフォルト設定ではインストール出来ない様になっていると思うので、Firefoxに許可させなくてはならないですが、簡単に出来るので説明は要らないでしょう。っていうかとんでもないサイト見つけてしまったな。Firefoxカスタム中毒になりそう(笑

投稿者 sasapurin : 19:31 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

Mozilla Thunderbirdのスパムフィルタ

先日から使い始めたMozilla Thunderbird。地道にスパムフィルタを学習させて来たので、最近ようやくスパム抽出精度が高まってきました。カスタマイズも出来るのかな?ちょっと調べてみようっと。

投稿者 sasapurin : 17:31 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月29日

Thunderbird 1.0.7導入

メインで使用しているWindowsパソコンのメール、最近スパムメールが嫌になるほど届くので、以前からNortonAntiSpamで対策はしていたのですが、Nortonは激重だしフィルタのカスタマイズ性が低いので、毎日ルールを変更したり追加したりと手間かかってもう我慢切れました。

そこで、以前からちょっと気になっていたThunderbirdをメーラーとして、OutlookExpressの代わりに使用する事にしました。余計な事するのでNortonのAntiSpam機能は停止させました。

Thunderbird

使ってみた感想は、結構快適です。まだスパムルールの学習が進んでいないと思われるので、しばらく様子を見なくてはなりませんが、使ってみた感じだとすっごく軽いしカスタマイズ出来る設定項目も多くて、多分気に入りそうです。

OutlookExpressからの移行に際して、メールアカウントの移行はパスワードが移行出来なかった点、幾つかのフォルダに保存していたメールが適切なフォルダに移行されなかった点位です。そういう訳で少し手間はかかりましたが、重いOutlookExpress&Nortonとサヨナラ出来そうでちょっと嬉しいです。

投稿者 sasapurin : 20:59 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月19日

食糧援助体験ゲーム(FOOD FORCE)

以前、国連世界食糧計画(WFP)の英語版ゲーム「FOOD FORCE」が話題を呼んだのですが、コナミによって日本語版が開発され、ついにリリースにいたった様です。Windows版だけみたいですがダウンロードはこちらから。

もともとボランティア活動の趣旨を幅広く理解してもらう為に作られたゲームだとのことで、ゲームは無料でダウンロードして使用できます。英語版は子供向けしか無かったのですが、日本語版は子供向け用と、一般向け用と二種類あります。

なお、必用なスペック1GHz以上のはPentiumまたはAhtlon、Windows2000、XPのみ対応と少々厳しい事になってます。英語版で遊んだことはあるのですが、その時点でかなり動作が重かったので致し方ないでしょう。

もっとも最近のパソコンをお使いの方なら、この辺りのスペックは問題ないと思いますので、お試ししてみてはいかがでしょうか?ハイスコアはネットを通じてランキング登録出来るようです。

投稿者 sasapurin : 16:49 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月18日

FireFoxって使いやすいなぁ

Windows版のFireFoxを使っています。WindowsXP SP-2にしてからIEが重くて気になっていたのですが、FireFoxにしてかなり快適になりました。
firefox.gif

IE6からの移行は楽勝でした。ウィザードが走って、ブックマークとクッキーをIEから読み込んでくれます。Windows版に限って言えばインストールは簡単です。

快適になった要素の一つはタブ機能です。最初は使い勝手に慣れなかったけれど、今はタブが無いと不便に思う様になりました。

もう一つはライブブックマークです。ライブブックマーク対応のサイトを訪れると、ウィンドウの右下にオレンジのアイコンscreen-firefox-rss-icon.png
が表示されます。

このscreen-firefox-rss-icon.pngをクリックすると、メニューが出てきてブックマークに登録することが出来ます。登録されたブックマークは通常通りメニューのブックマークからアクセスできますが、嬉しいのは登録したサイトの新しい見出しが項目として表示されるのです。つまり気になるサイトへアクセスする前に、新しい情報の見出しを見てアクセスするかしないか判断出来るのです。

まだ、FireFoxのライブブックマーク機能対応サイトは少ないかも知れませんが、ブログサイトだとRSSに対応しているので、サイト管理者がちょっと細工をすれば、今後増えてくることは間違いないと思います。

投稿者 sasapurin : 06:56 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月10日

Mozilla Firefox 1.0.6を使う

最近IE6の挙動が怪しいというか、動作が重いしダメだなって感じなので、Mozilla Firefoxを使ってみることにした。Linuxでは使ったことあるので軽さはWindowsでも体感出来るかなと期待しつつ。

インストール&セットアップは、誰でも出来る位簡単に出来た。お気に入りやらクッキーもそのまま移行できるとは楽だね。軽さも期待していた通りだし、しばらくIE6の代わりにこれを使ってみよう。

Windows XPと言い、Internet Exproler 6と言い重すぎるアプリばかりだな。そろそろWindows使うの止めたいんだけど、まだアプリがWindows版しか無いのを色々使っているから、どうしてもLinuxを常用する事が出来ない。デュアルブートなんてセコイ使い方するのも嫌だしなぁ。

MacromediaがLinux対応のアプリを出してくれたら、直ぐにでもLinuxに移行出来るんだけどなぁ。お願いだからLinux対応のデスクトップアプリケーション出して。Linuxも、そろそろ良い感じになって来たでしょ?

投稿者 sasapurin : 12:37 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月09日

いきなりPDF



ソースネクストの「いきなりPDF」ってのを買ってWindowsのPCに入れてみた。
1,980円(税込)ってのが胡散臭いとは思いつつも、ネット上で評判がよかったので、ものは試しと。

今までは、AdobeのAcrobatを使ってきたけど、次々とバージョンアップするから、新しいの買ってられない(安くないし)。

使ってみたらAcrobatと同じ様な操作で、簡単にPDFが作れるのでこれはGOODだなと思った。
Adobe製品は完成度高いけど、要らない機能が多いからこれで十分だと思う。
競合製品が出てくると価格が下がってきて良い感じだな。
これで重いAcrobatをアンインストール出来る。

投稿者 sasapurin : 23:04 | コメント (0) | Windows系 | トラックバック | このエントリーを含むはてなブックマーク

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