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2006年11月04日

ニフティが12/07に東証に上場って

パソコン通信時代に一世を風靡したニフティ(ニフティ・サーブは私もユーザーの一人だった)が、なぜか今さら株式市場への上場を行う様だ。Infoseekニュース

パソコン通信時代には、それはもう膨大な技術情報や、会員が作り出したアプリケーションを初めとした作品が多数有った、まさに宝石箱の様なネットワークであった。しかしパソコン通信時代が終わりを告げ、ニフティも所謂ISPとしてインターネット接続サービスを開始、その際に昔の貴重な財産を公開する事無くひた隠しにした点は明らかにクローズドな思惑が見えて良い印象は無い。

ここへ来て東証への上場決定である。手っ取り早く株式で資金を集めたいというのは想像に容易いが、一体今更何を使用というのだろうか?まさかひた隠しにして来た過去の遺産を再び世に出す為の資金?なんてことは無いだろう。率直に言ってニフティ(@nifty)と言われても、ココログくらいしか浮かばないのが現状。普通のISPとなんら違いは分からない。

さて、今は想い出の中にしか無いパソコン通信時代の覇者であるニフティ(親会社はNECだよね)が、再びこの時代に何を示す事が出来るのだろうか?しばし様子を見させて頂こうと思う。何かやってくれるとしても、とりあえず一年はかかるかな。


投稿者 sasapurin : 2006年11月04日 04:22 : 情報収集

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