2008年10月13日

イチヤの定時株主総会招集通知書

このブログももう半年以上放置プレイな訳で、それはネタが無かったというしか他に理由が無い状態である。

ここんところの株価の下落はもうどうしようもない状態で開いた口がふさがらないというところだろうか。しましまぁこの銘柄について言えば今に始まった事ではなく、もう数ヶ月前から見たこともない株価「3円」という状態が続いている訳で、もう恥ずかしいとしか言いようがない。

そう、超久しぶりのネタは、「イチヤ」である。今日仕事から帰宅したら表題のとおり招集通知書が届いていた。もちろんこんな事の為に高知まで帰れる筈もないので、決議権行使の葉書を返送するしかないのだが、この株価では私の持ち株なんてたかだか知れている。

何を隠そう、私が買った時は17円だったのである。 もちろんこんなに下がるまで持っているには「故郷でも少ない上場企業だから」に他ならない。それ以外の理由は何もない。いや本当に恥ずかしい次第である。もしかして株価3円って史上初じゃないんだろうか?株式投資歴が浅いので知らないんだけど、今最低株価は文句なし「イチヤ」だよね。

ここんちは完全にマネーゲームの対象にされていて、デイトレーダー達によって出来高だけはべらぼう多い。これだけ安いボロ株だから仕方ないのだろうが、私はなんとか真面目に企業経営を立て直して欲しいと願っている。なのに赤字続きで「おまえらえいかげんにせぇや!」と 言いたくなる。

更に、株主総会招集通知をサララと読み通すと、お前ら完全に会社経営舐めてるだろ!と言いたくなる。いや、経営なんてやったこと無いけどこんな経営者達の集まりでよくつぶれないもんだなとマジに思う。 日本経済の謎の一つだ。

多分、日本で会社を経営していくという何かのカラクリに気付いてしまえば、こういう企業でもつぶれずに、社会的責任も問われずにうまくやっていけるんだと薄々気付く。でなければこんだけ赤字続き(経常損失)で企業が成り立つ筈がない。町工場とか、商店とかなら一発で「あの店つぶれたな」とか言われる筈だ。

高卒で技術屋としてひたすら走り続けた20年間(そして最後に体をぶっ壊した)だったが、休息期間中のひもじさのお陰で少し経済なり経営なりに興味を持っている。お金の流れがどうなっているのか疑問に思うし興味を持っている。

そんな私だが、今パートで勤務していてネット通販事業部にいたりする。私がやっている仕事は商品写真の撮影やらレタッチ(Photoshop必須)がメインである。職種も違えば、以前の様な1000人規模ではなく、数十人の小さな会社なのだが、幸いな事に経営者と同じ部屋で働いており、その一人が「経理」をやっていた人だったりするので、お金の流れがかなり明確に見える職場で働けている。経理経験の人が経営に携わっているとお金の管理をしっかりするというのは聞いたことがあるのだが、まさにそんな環境で、1円の差違も追求しようとする人の元で働いているので色々学ぶ事が多い。

日本人の多くはお金の話をするといやらしいという印象を持つ人が多いが、明朗会計という程潔癖な事はないと今は思う。お金のマジックでうまいことやっている連中に比べれば、今の職場はかなりクリーンだと思う。(もちろん経営面の部分は知らないのだが)

そして何より、今の職場は徐々に売り上げを伸ばしていて、人手に頼った仕事運びでは回らなくなって来ているのである。何らかのシステムを入れないとこれ以上の経常利益は出ないんじゃないかと客観的に見ていても思う。企業は人を増やせば人件費がかかる。省力化できるところは色々なアイディアを出して無駄を削ぎ落としていきながら段階的にステップを踏み成長する必要があると思う。

もしそれを勢いだけで行くと、株式投資ビギナーだった私も被害にあった、「ホリエモン」の様に他人様に迷惑をかける事になるだろう。社員はもちろんだが世間を騒がせるなんてとんでもないことである。

かなり脱線したが、決議権行使書はもちろん投函した。株主として当然の権利というのも理由だが、ここんちは配当金も出ない状態だから、せめてもの権利でQuoカード(500円)位はいただかなくてはならない。 イヤまじで私はいま一時間千円未満で働いているのですよ。丸して日付書いてポストに入れるだけで500円なんて、労力などこれっぽっちも無い。まぁ強いて言えば読みづらい書類に目を通すという義務だろうか。

早くこれらの書類の隅々まで理解出来るようになりたいものである。「簿記」 を持っている弟と妹に聞くと簡単だと言うのだが、まだまだ私は数字に弱い。こういう書類を送られてくるのはある意味刺激になり、徐々にスキルアップして行こうと思うのである。



投稿者 sasapurin : 22:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月31日

投資スタイルの違いなど

人と話をすると思いがけない発見をすることがある。身の回りで株式投資をしている知り合いと言ったら、叔父、実弟くらいなもんだが、私は県外に出ているので日常的にそういう話が出来ない。今たまたま骨折が原因でリハビリ療養帰省しているから、弟とそういう話が少し出来たりするのだが、非常に有意義な会話になる。それがちょっとした雑談でもだ。

基本的に私は、自分の好きな業界に投資する事が多い。IT業界で長年働いてきたからやっぱりIT業界の動向には興味がある。あとは例外的にかみさんに株主優待券をあげようかなと、優待狙いの銘柄を保有することもあったが、そういうのは長くは続かない事が多い。あんまり面白くないからだ。あとは自分の出身地に縁する企業をリスキーだけど買ってみたりする。ぶっちゃけ損しっぱなしだ(涙

一方、弟はこまめにチェックはしてられない(面倒だ)からという理由で、長期保有を基本とし、一時的に株価が下がった銘柄をチョイスし、そこから興味のある優待制度がある銘柄を買っている様だ。そして3年~5年という長いスパンで保有している。もちろん買う前には証券会社が提供している四季報を頼りに業績の回復を期待できる銘柄を選んでいるそうだ。長期運用で「下がった時に買って上がるまで気長に持っているので今まで損したことは一度もない」と言うのが凄い。自分にとっては利率のよい貯金&株主優待つきという楽しい投資方法だと弟は言う。

自分の投資スタイルとは明らかに違うな、ということがこういう会話からハッキリし、自分の投資スタイルが本当に適切なのか?という今一度考え直すきっかけにもなる。こう言うことは結構大切で有効なチャンスだと思う。自己流であがいているよりも、ほかの人がどういうスタイルで投資しているのか知れば、その中にヒントが含まれていることが多い。

私は株式投資は結構面白いと思っていたが、それ以上に弟は少ない労力で楽しんでいる様だ。余った株主優待券はオークションで売ってちょっとしたお小遣いにして楽しんでいる。(私がオークションで売ることを教えるまでは使わない優待券は捨てていた様だ。)やっぱり楽しみながらやるのが一番いいんじゃないかなと思えてきた。今一度自分の行動を分析してみて、自分流のスタイルを見つめなおしてみようと思う。そろそろ働けそうに回復してきたから、デイトレや週トレはまず無理だからね。



投稿者 sasapurin : 10:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月11日

楽天証券:「特定管理口座」

4/10から「特定管理口座」という新たな口座が開設されるようです。
早い話、「ライブドア」「ライブドアマーケティング」で実質株券の価値が無くなった場合などに、法的に譲渡損失として課税の特例が受けられる口座だそうです。

もっと早く通知してくれよなー。
とっくに両銘柄ともたたき売りしちゃったよ(`へ´)フンッ。
ま、私みたいなビギナーは十数万円で済んだけど、大口さんは数百万、数千万なんて損害の人も居るだろうからね。

詳しくは楽天証券のサイトに掲載されているこちらを見て下さいね。



投稿者 sasapurin : 00:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月05日

株式投資の無料セミナー

ふと思いついてネットで無料セミナーなんての無いかなと調べてみたらありました。
来週、しかも徒歩5分ちょっとで行ける場所で開催されるってので早速申し込み。
主催は最寄り駅前にある証券会社。

住所とか入力させられたから、後々勧誘というかそういうのあるだろうけど、その証券会社はネット取引はサービスしていないから、今のところ全くお世話になるつもりなし。無料で教えて貰って口座作らないってのはちょっと心苦しいが、先立つものも無いので仕方ないでしょう(電話で取引指示なんかサラリーマンには無理っす)。

そういう訳でまた受講してきたら内容をブログに書こうと思います。



投稿者 sasapurin : 20:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月04日

富士通銘柄大引け=4年5カ月ぶり1万4000円回復

東証、名証のシステムトラブルで、富士通(6702)株がた落ちなんじゃないかと思ってしばらくチェックしていたのですが、落ちるどころか上がってますね。売買代金連日の過去最高とは、一体どういう事なんでしょう?

と思って調べてみたら、投資家はそんな事気にしていないみたいですね。IT業界に生きているとどうしても関連づけたくなるのですが、一般投資家はそういう事には無頓着なのかも知れません。絶対に株価が下がると思いこんでいたので、ちょっと勉強になりました。

ただ、やはり重要なシステムのトラブルということで、このまま株価が上昇する見通しは薄いという見方もある様です。

さて一体どっちを信じれば良いのだろうか?まだ株を始めていない私にとっては、今後の動向が気になります。投資対象として富士通株には全然興味なかったのですが、株式相場の仕組みを学習する上で、私には丁度良い勉強材料になってくれそうです。



投稿者 sasapurin : 21:10 | コメント (0) | トラックバック

名証のシステム復旧

相場報道システムの障害により取引停止となっていた名証のシステムが、お昼過ぎから再開した様です。

富士通のエンジニア&プログラマは、さぞかし大変な日だったと思いますが、今後はもう起きないで欲しいと願います。(特に東証で起きたら困るよ)



投稿者 sasapurin : 15:22 | コメント (0) | トラックバック

名古屋証券取引所で相場報道システムに障害

個人的には、まだ株取引は始めてないので被害ナシですが、今日、名古屋証券取引所(名証)で相場報道システムに障害が発生して、取引が中止になったようですね。読売のニュースで知りました。投資家の方にお詫びするってあるけど、それで大損した人は納得できるのかな?

名証は、昨年7月20日にも同様の障害を起こしているらしく、「相場報道システムのディスク装置におけるハードウエア障害に起因したもの」として謝罪していますが、そのシステムのメーカーはどこ?と思って調べたら、富士通のようです。

このトラブルについては、日経コンピュータの連載「 動かないコンピュータ 」で取り上げられたりしていて、メーカーの責任は結構重大なものではないかと思ったり。

11月1日にも東証システム障害が発生したりして、結構な騒動になっていますが信頼性のあるシステムを作るのはそんなに大変なのでしょうか。開発費をケチったりしたしわ寄せが来てるんじゃないかなと個人的には思ったり...



投稿者 sasapurin : 13:31 | コメント (0) | トラックバック