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2007年01月31日
ヘッドホンの消耗パーツ[ATH-M9X]届いた
先日ネットでメーカーに消耗パーツを頼んだ、audio-technicaのATH-M9Xであるが、今日、メール便でイヤーパッド2セットが無事に送られてきた。意外と早い到着に正直言ってちょっと嬉しかったりする。早速開封してみたところ、ご丁寧に交換手順を記した手順書のコピー、納品書などが入っていた。
ATH-M9Xは記憶が正しければ15年近く昔に発売されたハイエンド・モニターヘッドホンである。消耗パーツとは言え、audio-technicaには、よくまぁストックしていてくれたと感謝したい気持ちで一杯である。
ヘッドホン+ディスクマンで過ごした時期も、SOUNDSTREAMのアンプとBOSEの101でホームオーディオを再構築して依頼ご無沙汰である。久しぶりにヘッドホンで聴いてみたいと思い、押入から引っ張り出した。しかし次の瞬間、悪夢の様な記憶が蘇ってきた。
ヘッドホンのRとLを渡している配線が断線しているのだ。ああー、インコが噛んだんだった..orz 奴らは化見応えの有る物を好んでカジカジしてくれる 習性を持っている。うちのかみさんがルーズな放鳥をした時に、私の貴重品ラックに入り込んだインコを見落としていて、それでヘッドホンの配線が断線したの だ。(ついでに思い出した。私のお気に入りのBACKナイフのシース(牛革)もボロボロになるまでかみ砕いてくれやがってたんだ。)すっかり記憶の彼方に 追いやった悪夢を呼び覚ましてしまった。気が向いたら後ほど写真をアップするかも知れないが、期待しないで欲しい。
という訳でクタクタになったイヤーパッドを交換すればOKと思っていたのは、すっかり現実から逃避した状態であり、配線の交換をやらなくてはならな いのだ。まぁドライバーとハンダゴテ等の基本工具が有れば直せるけど、問題は線材だよな。そう言えば、こういう時の為にというか、ケーブルが切れた時の補 修用に、東京在住時に秋葉原で買いだめしたカラフルな線材を数種類持っているのを思い出した。確か黄色い紙袋に入れてあったハズ。しかし押入には見あたら ない。一体何処に...
という訳で、線材を何処に片づけたか記憶を頼りに近日捜索予定。ただ、しんどいんだよね。引っ越しの時に荷物片づけるのでノイローゼになりかけた し。あの時はマジに仕事も忙しくて毎晩荷物整理だったから、かなり適当に片づけてしまった可能性があるんだよね。まぁ幸い手がかりは黄色い紙袋という情報 がある。そう言う記憶は私の場合信用出来るのだ。問題は見つけられるかどうかだな。
投稿者 sasapurin : 21:35 |音楽 | コメント (0) | トラックバック
Windows Vista 発売は軟調スタート
昨日発売が開始された、Windows Vista の売れ行きはどうだろうと、テレビ報道やネット上のニュースを調べてみたが、思っていた以上に苦戦している様子がうかがえる。発売一週間前位には「独占ソフト”の波紋~新ウィンドウズ発売~」みたいなNHK番組(クローズアップ現代)も放送されたらしいのに。
実は30日に日付が変わった時の深夜放送でもVistaの売れ行きはチェックしていたりする。しかしテレビではタイムリーに見つける事は出来なかった。仕方ないのでネットで検索したら、GIGAZINEに面白い書き込みがあった。「WindowsVistaの発売日ですが、梅田ヨドバシには誰もいません」
その後の報道でも、大阪梅田では20名程度、東京の秋葉原では流石にそこそこの客が押し寄せたらしい。(梅田で午前0時っつう事は終電間際だから、余程物好きじゃないと行かないでしょ。平日だし、帰宅してから車で出かけるなんて面倒な事は多分しないなぁ)
Vista苦戦の要因は恐らく一般のユーザーが手持ちのハードウェアではまず快適に動作しないという、ハードウェア要件の高さだろう。特にグラフィックの 処理能力は、現在市場に流通しているオンボードタイプではほとんど太刀打ち出来ない。よしんばグラフィックカードを交換出来るタイプのPCでも、数万円は 出さないとVistaが要求するスペックには到達しないだろう。ならばPCを買い換えた方が余程安上がりだしトラブルも少ない。私はBusiness のVL版を少しだけ知人に試させて貰った。使ったハードウェアは我が家で一番処理能力の高いパソコン、ThinkPad X31 (CPU:Pentium-M 1.4GHZ MEM:1GB)だ。残念ながらRADEONのドライバがATIのHPで見つけられず、Vistaデフォルトのドライバで動かしたせいか、快適な動作では なかった。Windows 2000/XP はもちろん、Vine Linux 4.0だとサクサクピュンピュン動く快適なノートパソコンなのに、である。
Vista発売前からハードウェア要件の高さについては、多くの人から批判的な意見が出されていた。そしてその殆どの人が買い控えを示唆していた。 MicrosoftがVistaを発売するにあたって、「XPの倍は売れる」と言ったコメントを出していたのを思い出したが、ターゲットとした顧客層はど の辺りなのだろう。私の知人は未だにWindows Me を使っていたりして、NT系にすら移行出来ていないユーザーが多いのが実情だと言うのに。
Vistaで新たに実装した機能の種類からすると、初心者には理解するのは難しいだろう。パソコンの機能をお約束程度にしか使っていないカジュアル ユーザーには、大枚をはたいてVistaへ移行するメリットを見いだせないと思う。この事から恐らくヘビーユーザーをターゲットにしたとしか思えないのだ が、ヘビーユーザーの多くはBeta版やRC版を試しているだろうし、MSDNなんかを使える環境にある人も多いので、Vistaが今までの Windowsに比べて、非常に重くなっている事を良く理解して買い控えた可能性は高い。ハードウェアを酷使してまでも、機能や華やかさがOSに必用か? と疑問に思ったのは私だけではないだろう。
個人的には最近のOSはどんどん肥大化して、ハードウェアに要求するスペックが上がりすぎている点が面白くない。オープンソース系OS (Linux、BSDなど)も残念ながら、その傾向が強い。もちろん新しい機能を開発していく事は重要であるが、 多くのユーザーには、そういう高機能を必用とする事は少ないと思う。もっとスリムで軽快かつセキュアなOSが開発されても良さそうな物だが(現状で私が 知っているのはVine Linux 3.2 or 4.0 くらい)、数多いLinuxディストリビューションの中から、他にも好みに合うものを探してみる価値は有るかも知れない。OSは押しつけられたり、仕方な く使ったりという時代では無くなってきているのかも知れない。お金を支払って安心を得たい人、とにかく無料で使いたい人、最新の機能を追求したい人、安定 性第一な人、それぞれが色々な選択肢を持てる様な時代に移ってきたのではないかと思う。
Windows 95 が発売された時はちょっとしたお祭り騒ぎだったことを思い出したが、あの時とは社会を取り巻く事情が変わって来ているのだと言う事を改めて実感する。 まだ一般家庭にまで浸透して来てはいないが、徐々に景気も回復している。就職難と言われてきたがそれも変化し、雇用も少し増えてきた様だ。しかし目新しさ だけでVistaを受け入れる金銭的余裕を持っている人は少ないのかも知れない。
また、第一にMicrosoftが必ずしも優れたOSを発売するとは限らない。過去には、Windows Meという失敗作(と私は思う)も販売しているのだ。私は初めてのノートパソコンとWindows Me(ミレニアムエディション)を手に入れたが超不安定な動作に、一ヶ月で我慢が切れて2000に移行した(メーカーからはサポート外だから自己責任で やってくれと言われた)。Meはそこそこ売れたが、もしかするとVistaはMeとは対照的な結果になるかも知れない。優れた製品が必ず売れるとは限らな いのが現実だ。それは私がMacユーザーだった頃に嫌と言う程思い知らされた。
さて、多くの新しい機能を実装した Windows Vista の売れ行きに加速が付くのはいつ頃だろう。こればかりは当のMicrosoftでさえも分からないだろう。私がパソコンを更新するのは何時になるか分から ないが、その時選択するかも知れないWindows Vista をしばらく興味深くワッチしていきたい。最後であるが私はアンチMicrosoftでは無い。むしろMicrosoftは良い会社だと思っている位だ。と りあえずAppleと比較すれば..
投稿者 sasapurin : 11:42 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月28日
Mac の CM
普段テレビを観ないので、今頃と言われてしまうかも知れないが、恥をかくことを承知の上で記してみよう。最近どうも気になるテレビCMがある。気になるというのは良い意味ではない。良い気持ちがしないCMなのだ。ズバリそれはAppleのCMである。
これを日記に記そうとAppleのサイトにアクセスしたら、それと同じ動画CMを見せられた。まぁこれは私が同社のサイトにアクセスしに行ったから仕方ないのかも知れないが、まさかWebでも嫌な気分を感じさせられるとは思わなかった。
私が何故嫌なのかと言うと、このCMがMac OS-Xと、恐らくWindows 9x系?を人間に例えて芝居しており、「フリーズして再起動が必用になった」などと、馬鹿にした様子を演じているからだ。そもそも「フリーズするOSと言 えばMacintosh」では無かったのだろうか。同OSのコンプレックスをそのままCMにしてしまったのかも知れない。
Appleはこの定着してしまったMacintoshのイメージを払拭したいが為に、「フリーズするパソコンOS」を仮 想的に作り出し、ユーザーの思いこみを利用してWindowsとMac OS-Xの安定性に対するイメージを演じさせているのかもしれない。いや、もしかすると周到に計画された行動かも知れない。何故なら現実には、 Windows 9x系(Me含む)を使っている取り残されたユーザーがいるからだ。その様なユーザーがVistaに移行するのを阻止しようとしている可能性が非常に高 い。まぁ手法はともかくこの考えだけはまっとうな経営の戦略である。
ここで私のAppleに対する思いを記しておこう。私が初めて自分の所有物としたパーソナルコンピュータは、 Macintoshであった。漢字Talk7が発表される直前のモノクロMac「Classic-II」である。コマンド入力などのコンピュータを操作す ると言う難しい事を要求しない代わりに、それは非常に不安定で、よく「フリーズ」した。その時に身に付いたキーボードショートカット「リンゴ」+「S」 は、Windowsを使う様になった時にも役立った。その後も初代PowerMacintosh、iMac DVと使ってきたが、いつの間にかMacとは距離を置く様になった。5年以上の付き合いのなかで感じた事は、Macintoshは素晴らしいコンセプトで 開発された製品で有ったが、完成度は低くそれがまたミスをする人間と重なり、コンピュータらしくないコンピュータというイメージを受けた。しかしその製品 を作る会社は未成熟で、Microsoftと比較すれば、全く話にならない程お粗末なユーザーサポートしか出来なかった。また製品の出荷計画も甘く、欲し い物が買えないという状態も何度か遭遇した。
一方Microsoftの作るソフトウェアは、徐々に完成度を高めて行き、Windows NT 4.0においては、パソコンがフリーズしないという常識をほぼ確立した。この時点でパソコンのシェアをMSが掴んでしまったと言えると思う。MSのサポー トは予想していたよりも素晴らしく、Appleのサポートを普通と思っていた私には、かなり手厚いサポートだと実感した。私はMacintoshが好き だったがAppleという会社に信頼は置いていなかったと自覚した。
さて、話を「フリーズするOS」にとされているWindowsに戻そう。Microsoft社は数日後に最新のOS、 「Vista」を一般向けに発売する(企業ユーザー向けには11月にリリース済)。それを除外したとして、現状のパソコンOSのシェアを握って居るのは、 Windows XP、もしくは2000だろう。実際我が家でも数台有るパソコンのOSはその様な状態だ。私は正直言ってWindowsというOSには良い印象を持ってい なかった。何故ならWindows 95は余りにもMacintoshの模倣っぽく、またMacに負けず劣らず不安定なOSだったからだ。しかし、技術は徐々に進化して行く。初めて Windows NT 4.0 (Workstation/Server)に触れた時に、少々慣れが必用だが、95とは比較にならない程安定していて凄いと正直に思った。同様に Macintoshの不安定さ=信頼性の低さ とは大違いだと思った。それが理由では無いが、仕事の都合上Windows2000環境に移行した。
現在は、Mac OS X、Windows、Linux、*BSD、Solaris、AIXと色々なOSを使ってきた(HP UX、TRON等は未体験)お陰で、特定のOSに対する思い入れは無い。どのOSが一番優れているか決められるガイドラインを置く事は不可能だろうし、そ れを行う事自体がナンセンスだと思う。優れた部分を利用するのが正解に近いだろう。後は好みの問題だと思える。
そんな訳で、極端なひいき目の無い状態で、問題のテレビCMを目にした訳だ。私が初めて所有したパソコンを作ったメーカーが、他社製品を馬鹿にした様なCMを流している。受け入れたくは無かったがWebでもQuickTime動画で流しており、明らかに嫌な意図を感じる。
同社が優れているとアピールするOSの基本部分は、FreeBSDのコードを流用したものだ。*BSDの安定性、信頼性 はUNIXのそれを受け継いでおり、パソコンが普及するずっと以前から信頼性を得ている。恐らく一般のパソコンユーザーはそんな事は知らないだろうし興味 も無いだろう。しかしテレビCMを見る限り、まるでMac OS X以外のパソコンは時代遅れの粗悪品というイメージを植え付けようとしている感じがして、見ていて嫌気がさしてくる。これが公共の電波に乗せて流すCMだ からタチが悪い。見ていると勝手に見させられるからだ。このような構成のCMは、自社のWebサイトでの放映に自粛して欲しいと思った。
特定の物を指して批判的な意見をブログに書き込む事は好ましくないが、このテレビCMを見て、Appleという会社に反発を感じてしまうのは私だけだろうか?少なくとも私はこの宣伝手法に落胆した。
投稿者 sasapurin : 15:51 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年01月27日
Solaris 10 X86版
今頃なんだが、Solaris 10がマイブームである。SolarisというOSを知ったのはかなり昔になるが、実際に自由に触れられる様になったのは数年前である。そんな出会いのあったSolarisについて書いてみたいと思う。
とかく商用UNIXとワークステーションは高価だった。5年以上落ちで高嶺の花と思っていたSparcStation5を中古でゲットして、Solaris2.6で勉強を開始した。その後、Ultra1とSolaris7を入手して少しずつ学習の効率を上げようとしていたのであるが、どうしても価格的な問題から後手に回ってしまい、情報とOSのバージョンが古くなり実用出来る状態では無くなり、いつの間にか遠のいてしまっていたのだ。
数年前、Solaris10がオープンソース化されたと聞いて、X86版を試してみたいと思ったのだが、その時にもまだ実験機材として自由に使えるパソコ ンが無かった。しかしその問題もようやく解決し、今はSolaris10レベルであれば実用可能なマシンが手持ちで空いている。そこで遅ればせながら Solaris10のX86版を試してみる事にした。
まずはインストールメディアの入手だが、ブロードバンド環境のお陰でISOファイルをダウンロードする方法が手っ取り早 い。SUNのサイトからアカウント登録し、Solaris10のDVD用ISOイメージファイルをダウンロードした。ダウンロード作業はWindows環 境で行ったのだが、Sun Download Manager 2.0というツールを使って、分割されたファイルをダウンロード&結合する処理を行った。しかしこれが想像していた以上に処理が重く、結局丸々一日以上か かってしまった。
いずれにしても、無料でSolaris10のISOファイルをゲット出来たので、DVD-Rドライブでメディアに焼き付 けてインストールディスクとコンパニオンディスクを作った。Solaris8辺りから無料でダウンロード出来る様になったらしいが、ホントに有り難い時代 になったものだ。
さて、はやる気持ちを抑えつつ、PCのBIOS設定で起動順序のオプティカルディスクを一番最初にして、DVDブートし てSolarisのインストーラーを起動する。昨今のLinuxディストリビューションや、PC-BSD等に比べると、若干癖があると感じるが、何度かや り直しする覚悟で臨めば自力でインストールは出来ると思う。但しブートローダーはGRUBなので、Windows環境とのデュアルブート等を行う初心者の 場合は少々注意が必要かも知れない。
オフィス・ツールとして「StarSuite7」や、日本語環境として「ATOK」が入っているので、いきなりビジネス用途に使ってみるのも面白いかも知れない。
もちろん伝統の商用UNIXなので、サーバー用途にも安心して使用出来ると思う。少しずつ楽しみながら学習して、 Solarisをてなづけていきたいと思う。時期的にWindows Vista発売までカウントダウンが始まっているが、Vistaで要求されるマシンスペックは相当高いし、対応ソフト&デバイスもまだ出そろっていないの で、今こそSolaris10で遊ぶ絶好のチャンスでは無いかと思う。Solaris10は11/06版が出ているので、バグも取れてきていると思うの だ。
投稿者 sasapurin : 23:10 |Solaris | コメント (0) | トラックバック
個別ページにもAdSenseを表示したい
数時間前にAdSenseのコードをMTに埋め込んでおいたら、徐々に広告の内容が変化して来ました。Googleのクロールで少しずつコンテンツと広告の結び付けをして、適切な広告が表示されるのでしょう。まだ全然関係ない語句が表示されるし、自分でクリックしたら違反なので試験も出来ず、適切な広告に変化するのが楽しみです。
しかし、ふと考えてみたところ、個別ページ、カテゴリページなどにはAdSenseのコードを埋め込んでいないので、何時まで待っても表示される事は有りません。それは流石に寂しすぎます。
今までMTのカスタマイズには無頓着でトップページを少しカスタマイズしている程度だったので、一体どういう仕組みになっているのかこの際に調べてみる事にしました。MTをいじっていると「個別エントリーアーカイブテンプレート」が有るのを発見。多分これをいじればいいんだろうな。という訳で早速Google検索開始。
行き着いた先はavpcuさんという方のMTサイト「David-Entertainment」で、「Google AdSenseの自動表示方法」という記事。早速真似してAdSenseが表示出来る様になりました。ありがとうございました。
投稿者 sasapurin : 22:12 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
Google AdSense に承認された
今日、GoogleからAdSenseの承認メールが届きました。早速トップページにAdSenseを表示させようと頑張ってみましたが、使い方がよく分かりません(苦笑 説明を読むと48時間以内に広告が表示される様になるらしいので、しばらく様子を見なくてはなりませんが、とりあえずAdSenseのバナーが表示されたのでこれで様子見です。
AdSenseをAdsenceと間違えていたので修正しました(恥
投稿者 sasapurin : 18:32 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年01月26日
ヘッドホンの消耗パーツ[ATH-M9X]
かなり昔から愛用しているヘッドホンを持っている。audio-technicaのATH-M9Xである。
当時はかなりオーディオにはまっていて、色々なスピーカーやヘッドホンを試したが、ワンルームの部屋でオーディオを楽しむには、ヘッドホンが一番簡単だという事に気づいて、色々視聴を繰り返した結果選んだのが、ATH-M9Xである。記憶によると同社のフラッグシップモデルだったような気がする。
そんなATH-M9Xだが、余りにも酷使しまくった結果、配線の損傷はもとより(その都度自分で修理した)、イヤーパッドの劣化も酷い状態で、すっかりくたびれてしまったのだ。
しかし外観はくたびれても、音は相変わらずダイレクトで良い感じである。ダンピングの元気良さは昔からで、わざわざBASSをブーストする必要性もない(ブーストすると低音が響きすぎる)のだ。そう、初めて試聴した時に革命的な音だと電撃が走ったのを思い出す。いまだに極めてナチュラルな音のバランスだと思っている。バランスの良い音がするヘッドホンと言えば、ゼンハイザー[SENNHEISER]が有名であるが、当時店頭のデモ機で聞き比べても負けていなかった。金額的な事を考えると完全にATH-M9Xの勝ちだと思った。
昔話ついでに面白いエピソードがあるのでそれを書こう。当時親しかった知人は会社の同僚でもあった。その人は何時もファンキー(ラテン系とも言う?)なFusion系の音楽をSONYのDiscmanで聴いていて、バッキンバッキンのチョッパーベースをこよなく愛し、就業中であるにもかかわらず作業着の襟を立ててインナーホンで音楽を聴きながら働いていた。歩きながら右手の親指を太ももにバッチンバッチン叩き付けていたのが目に浮かぶ。一度その人から勧められて聴いた時に度肝を抜かされた事がある。そう、とにかくボリュームが大音量に設定されているのだ。マジに心臓が止まるかと思ったし鼓膜が破れたかと思った。あれだけの大音量で音楽を聴き続けていたのだから、恐らくその人は難聴になっていると思う。
その人は音楽にはお金を惜しみなく使う人であった。しかし敢えて安物のインナーホンを愛用していた。ちょっと値が張るインナーホンは、低音が張り出してくるので刺激が足りないのだそうだ。良くドンシャリ系の音と表現されるが、その人にはシャリ系の音が好みであった。ウチに遊びに来た時にATH-M9XとDENONの超重量級CDプレーヤーで音楽を聴かせた事があるのだが、音が異常に綺麗過ぎてつまらないと言われた事がある。私は綺麗でバランスの良い音が好きだから良い意味だととらえた。
その人は、仕事中に音楽が聴けない時は、まるで禁断症状の様に「音楽を聴きたい~」と訴えていた。タバコを吸っているのは見た事が無かったが、私の喫煙経験からするとニコチン中毒みたいなものだろうか。しかし「音楽を聴かないと死んでしまう」という彼の言葉は、今でも忘れられない。今も元気でいるのだろうか。10年以上話もしていないし安否も分からないのでちょっと気になる。
さて、ATH-M9Xに話を戻そう。一時は、ヘタレたイヤーパッドをリフレッシュすべく自作、若しくは然るべく業者に委託して作成しようとも思ったのだが、実際には行動を起こせなかった。そんな時に偶々気分でGoogleで検索してみたところ、audio-technicaの修理依頼ページに、ATH-M9Xがリストされている事を発見した。もしかして消耗パーツが残っているのか!
| イヤパッド交換 | (税込)¥2,940~3,360 | (※お客さま交換可能) |
| コード交換 | (税込)¥5,355 | |
| 破損・消耗部交換 | (税込)¥3,780~9,975 | |
| 分解再組立 | (税込)¥3,675 | |
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| 部品:イヤパッド(左右1組) HP-M9 | (税込)¥1,890 | |
投稿者 sasapurin : 22:56 |音楽 | コメント (0) | トラックバック
SONY VAIO PCG-V505T1/P
先日、知人からSONYのVAIOノート(PCG-V505T1/P)をもらった。なんでもハードディスクかメモリーの不良らしいメッセージが表示されて使用出来なくなったから買い換えると言うのだ。関東の知人なので現物をチェックしてやろうにも簡単では無く、先方にもパソコンに詳しい(っつうかオタク系)奴が居るので、そいつに相談してみたところ、買い換えた方がイイと言われたらしいのだ。
冗談交じりで「捨てるならちょうだいな」とmixiでコメントを書いていたら、ご丁寧に宅急便(元払い)で送ってくれたのだ。お礼に心ばかしのお歳暮を贈った。そう、お歳暮というからには昨年の話なのだ。しかし私は田舎に長期帰省していて受け取りはかみさんに任せた状態。機種も知らされておらず、どうせPenitum-II程度のものだろうとその時は思っていた。まさかPentium-IV 1.8GHzのCPUが載ったマシンだとは思っていなかった。(私のメインPCはPentium-III 1GHzのデスクトップ機である。サブノートはPentium-M 1.3GHzのThinkPad X31)
二ヶ月ぶりに自宅に戻ってVAIOの箱を開けてみた所、綺麗な筐体とPentium-IVのシールに思わず驚いた。「修理して使えばいいじゃないか、勿体ない」とマジに思った。 OSはこれまた想像を外して現役のWindowsXP Professionalである)
早速電源を入れてみた所、Windowsログインの画面に二人のユーザー名が出てきた。パスワードがかかっていてログインは出来ない。裏ツールを使えばパスワードも回避できるが、知人とは言えプライバシーに関わる情報を見てしまっては気まずいので、それは行わない。しばらく放置しておいたらメモリー関係のエラーメッセージがポップアップされた。なんらかのトラブルを抱えている事は間違いなさそうだ。箱の中に同梱されていたリカバリーCD-ROM×3枚とアプリケーションCD×1枚でOSをリカバリーしてみた。結果、問題無くWindowsXPが使用できるようになった。
物が届いてから二ヶ月近く経っている為、既に新しいパソコンを購入してしまっている知人に、状況をとりあえず伝えた所、自分ではリカバリーも出来なかった様な回答が返ってきた。その後、私が試験的に何度かリカバリーをしているが、CD-BOOT出来なかった事やHDD、メモリーの不具合には遭遇していない。知人からは「そのまま使い倒してやって下され」と言う回答をもらったので、ありがたく頂いて活用させてもらおうと思う。どうやら嬉しい拾い物をしてしまった様だ。
しかしこの機種には私が使うには重要な落とし穴が有った。まずはキーボードのタッチの悪さ、加えてトラックパッドの精度の悪さ。致命的なのは所謂Fnキーを使った輝度調整、ボリューム調整、外部ディスプレイ出力切り換え等がBIOSレベルで機能しない事である。具体的に言えばWindowsXPをリカバリインストールして、更にSONYのユーティリティーソフトをインストールしないと、Fnキーが使えないのだ。これはかなり痛い。確かにXPならまだ賞味期限内なので、大人しくそのまま使えば良いのだが、せっかくのオモチャをWindowsだけに縛られるのは勿体ない。
そんな感じで不満を持ちながらも、Vine Linux 4.0やSolaris 10をインストールしてみた。 Vine Linuxは非常に安定して動作する。しかしSolaris 10は非常に不安定で、固有のプロセスが固まったりして、強制終了をかけないといけなかったりする頻度が高い。Vine Linux 4.0にしても輝度調整などが出来ない為、常用するにはかなり不便である。やはりSONYが設計したWindowsXPで使用するのが一番確実なのだろう。(IBM製PCを愛用し続けている私にとってはSONYの設計を理解するのが難しいのだが)
ただ、この機種を好きに使える機会を貰って実感出来た事がある。 それはPentium-IVの性能が想像していた以上に低い事である。バッテリーの消耗具合を考慮しても、消費電力は大きいし、処理速度は1.8GHzというクロック数値にしては遅い。ThinkPadのPentium-M 1.3GHzよりも確実に劣る。もちろんメモリーは必要と思われる容量以上(512MB)にした。
時期が時期なだけに、Windows Vista RC1も試してみた。かなりもっさりとした緩慢な動きでストレスが溜まる。Vistaが快適に動くハードウェアを持ち合わせていないので正確な比較は出来ないが、この機種では辛い様だ。メモリーを1GBにしたら若干は改善されるかも知れないが。
やはりメーカーが仕立て上げたデフォルトの構成で使うのが無難という答えが出てきた。確かにそうする事が一番トラブルも無く確実ではある。という訳で常用していたThinkPad X31(二台ある)の内、一台をこのVAIOに置き換えて、 X31を純粋な実験環境にしようと思う。X31ならばSolaris 10の稼働実績もあるので、快適に使えるのではないかと思う。そう整理してしまった後には、これがかなりベターな選択だと言う事に気づいた。私にとってWindowsXP環境は退屈すぎ、VMWare常用などX31にかなり負担を強いて来たので、VM環境から脱却した試験環境は考えてみれば快適極まりないのだ。
さて、どういう環境にするのがベストだろう。ベストな環境は難しいかな。となればよりベターな方法を探すだけだ。どうやら当分試行錯誤が続く事になりそうだ。
投稿者 sasapurin : 19:34 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック
JNBのトークンが届いた
トークンへの切り換えが終わりました。どうやらこの手続きをするまでトークンと口座の結びつきが無い為、家族でJNBを利用している場合は、どのトークンで登録しても違いはないのだとか。ちなみにIDカードはハサミでチョキチョキ切断してゴミ箱行きです。これでかなりセキュリティ的には高くなったぞ。
- IDカードの場合は、コピー機などでコピーされたり、書き写される危険性がある
- トークンの場合は、落としたとしても口座番号と結びつかなければ被害を受ける可能性はかなり低い
投稿者 sasapurin : 17:08 |雑記 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月25日
Google AdSence
どうやら不眠症で一睡も出来ない。身体が火照って足の先まで汗っぽいのだ。ここんところ出てなかった症状に少し戸惑っている。人間は普通眠い時には体温が少し下がるらしいので、明らかに自律神経が交感神経側にスイッチを入れていると思われる。このまま悶々としていてもストレスを感じるだけである。という訳で暇つぶしにというか、時間を有効に使う為に愛用のThinkPadの電源を入れて、枕元で一作業することにした。
何をするかと言うと、Google AdSenseへの申込みである。このブログサイトにはアフィリエイトを掲載しているのだが、なにぶん不精者の私にはこのアフィリエイトのタグを更新する作業が面倒なのだ。加えてアフィリエイトの種類も色々有る中から選ばなくてはならないし、ここいらで効率の良いアフィリエイト(儲かるという意味の効率では無く、手間がかからなくて、適切な種類の広告が掲載されるという意味)に切り替えたいと思うのだ。当ブログにおいてのアフィリエイトは金儲けはに徹しておらず、サイトの雰囲気を盛り上げて貰いながら広告というコンテンツが一の役に立てばと思う次第である。
と、言い訳の様な事を書いているが、まぁハッキリ言って言い訳である(w 実際私は楽天以外のアフィリエイトで収入を得た事は未だかつて無いのが実情である(何故か楽天アフィリエイトではそこそこの売り上げが上がっている)。
という訳でGoogle AdSenseの申込みをしてみた。ご察しの通り、先日NHKで放送された「"Google革命の衝撃"あなたの人生を"検索"が変える」を、普段テレビを観ない私だが、知人宅でちゃっかり視聴した影響も多少ある。AdSenceで90万円/月稼ぐという欧米人がクローズアップされていて、一瞬美味しすぎると思ったのだが、現実的に振り返るとそんなにマージンの高い広告が日本で成り立つ訳が無いと気づいた。案の定、ネットで検索してみるとGoogleよりもYahoo!の方がシェアが高い日本では、いかにAdSenseと言えども広告料が稼げるとは思えないという意見が多かった。
また、同番組内で、検索のランキングが5位以内に入る事が重要だと主張されていて、なるほどねと思ったりもしたのだが、いざ自分の検索行動を客観的にウォッチしてみると、数ページに渡って調べている事が分かった。逆に上位5位の情報は私には役立たない事の方が多いと気づいたのだ。これは一見するとNHKの番組の内容に頷いてしまうのだが、実体験を踏まえると内容が正しいとは言い切れないと言える。少なくとも私にとっての検索ランキングは何ら意味をなさないし、むしろランキングがじゃまくさいと感じている事に気づいた。なぜこんな情報が上に出てくるねん!と思っている普段の自分がいたのだ。
さて、これからAdSenseを利用しようと言うのに、否定的な意見を書いて、Googleに承認されるか心配ではあるが、あくまでもこれは先日放送されたNHKのスペシャル番組についての否定的な意見なので、誤解されないようお願いしたい。数年前に会社の同僚からGoogleを教えて貰った時の衝撃は未だに忘れられない。それ以来私の検索アイテムはGoogleが一番となった。そして当時はパソコンビギナーだった私が、今やWindowsを始め、MS-DOS、MacOS、Linux、*BSD、Solaris、AIXとOSを使い分ける事が出来る様になり、自宅サーバーでこうやってブログやHPを運営したりしている。マイドメインも取得したし、メールサーバーも自前で持っているし、セキュリティ上ここには書けない事も出来る様になった。それらの殆どはGoogleで得た検索結果から学んだ知識を使っての結果である。
私にとってのGoogleは、やはり検索のツールに過ぎない。 AdSenseの承認を得たとして、アフィリエイトを初めてもきっとそれは変わりないだろう。AdSenceの申込みに際して、私は住所・氏名などの情報をGoogleに送った。身元を明らかにさせるという意味が第一なのだろうが、報酬の受け取りを考えると当然だと思う。しかし私は先日放送された90万円/月の報酬を受け取っている欧米人の様にはならないと思う。仮にAdSenseが成功して報酬が得られる様になったとしても、働ける身体ならしっかりと仕事をして社会に貢献したいし、必要以上に特定のサービスに依存するのはリスクだと思うからだ。そう、会社等の組織に属するのも一種のリスクだと今なら思える。なぜならそこに依存する気持ちが生まれるからだ。人間は弱い生き物だから一人では生きていけないし、気持ちを緩めれば依存心と言う弱さが表面に出てくる。しかしそれではいけないと思うのだ。
AdSenseに参加したいと思ったのは、私の基本ポリシーの一つでもある、「とりあえずやってみよう」という気持ちの表れである。これは自己分析によると積極性の現れなので、自分にとっては歓迎すべき心の変化なのだ。犯罪や他人への迷惑をかける事でなければ、試してみるという気持ちは重要だと思うのだ。
果たして私はAdSenseへの参加が承認されるだろうか? 承認されたらこのサイトのアフィリエイトは、AdSenseに置き換えるつもりだ。一度タグを埋め込んでしまえば、後はブログという仕組みを使って日記形式のコンテンツを書きつづるだけで良いからだ(自動的にコンテンツに関連した広告が表示されるとAdSenseのサイトで説明されている)。もう一年近くアフィリエイトのタグコードを変更していない不精者の私にとって、自動で広告が更新されるという仕組みは凄い魅力なのだ。
投稿者 sasapurin : 04:07 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年01月18日
JNBのトークンが発送されてこない原因
「JNBのトークンがようやく発送されそう」に記しておいたのだが、その後一向にトークンが送られてこない。なぜだろう?と思う日々が続いていたのだが、田舎に帰省したおりに、JNB口座へ入金する必要性が発生し、やむなく郵貯のATMから入金したのだが(なんとうちの田舎のコンビニにはATMが無い)、その時にプリントアウトされた明細に、
「不達郵便物があります。住所情報を登録して下さい。」
みたいなことが書かれていた。一体なんのこっちゃ?
今日、ふと思い出して自宅のPCからJNBのサイトにログインしてみたところ、トークンへの切り替えを促すメッセージが表示された。しかし肝心のトークンは未だ送られてきていない。一体どういうことだ?という訳でフリーダイヤルに電話した。
オペレータにトークンが届いてない旨伝えると、状況を確認してくれた。そして過去に郵便物が届かなかったことを理由に、トークンの発送を停止していることが判明した。おいおい、かんべんしてくれよ。
その不達郵便物は、引越しをした際にネットで住所登録を変更したのだが、その変更が受理されましたという郵便物だったらしい。それが新居に届かずJNBに返送された為に郵便物をロックしてしまったのだだとか。引越しした時って一体何年前の話だよ~
という訳で住所情報などの再確認が終わった後、オペレーターが不達郵便物情報を削除し、後はトークン発送係が自動的にトークンを発送するとのことで、一週間を目処に、トークンを発送したという案内がメールで送られてくるとのことだ。トークンはクロネコメール便で送られてくるらしい。果たしていつ届くのだろうか。
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2007年01月01日
PC-BSD 1.3 リリース
12-31-06 (Kris Moore)
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* Upgraded system to KDE 3.5.5
* Fixed issues with connecting to CUPS for printing
* Added HAL support for default media backend
* Added ability to user-mount disks in HAL
* Cleaned up Konquerors default look-n-feel for web browsing
* Fixed issues with toolbar colors and sidebar colors
* Added support for running Flash content on native BSD browsers
* Added more options to services menu to disable / enable system services
* Fixed bug with errors while running in single user-mode
* Fixed output of system installer while running upgrade
投稿者 sasapurin : 20:32 |PC-BSD | コメント (0) | トラックバック