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2007年02月28日
なぜIMEに戻るかぁ~
Macユーザーだった頃から日本語入力にはATOKを愛用し続けており、現在ATOK16をWindowsXP上で使用している。しかし日本語入力中、気が付くと変換結果が期待外れになり、変だなぁと確認してみるとMS-IMEに戻っている。何度もデフォルトの設定をATOKになるように変更していると言うのに。
確かにMac時代の「ことえり」も日本語をまともに入力するには、精神的苦痛を強いられる使えないシステムだったが、あれから10年以上経っているというのに、MS-IMEは情けないとしか言いようがない。もしくはそれほど日本語入力システムの開発が難しいと言う事か。だとしたらやはりATOKはすばらしい。
いっそのこと、IMEを削除しちゃおうかなと思ったりもするのだが、いざという時にトラブルが起きそうな気がしてちょっと尻込みしてしまう。前例はないのかな?と検索してみたら一太郎ユーザーが似た症状で悩んでいるのを発見。OKWaveのQNo.2491741が参考になったので備忘録。
情報が消えると備忘録の意味がないので要点をメモしておく。
- とりあえずIMEを削除しても大丈夫そう?
- 「地域と言語のオプション」の「言語」「詳細」「設定」「インストールされているサービス」で削除する。
この削除は表面上だけのことで「追加」すればすぐにも復活できる。 - IM切り替えのホットキー(CTRL+SHIFT or ALT+SHIFT)でIMを切り替えてATOKに戻す。
なお、IM切り替えのホットキーについては知っていたので、キーを押しているのだが、受け付けない事が非常に多いのも現実だったりする。仕方ないのでそれぞれのIM専用のホットキーを設定した。
- ATOK CTRL+SHIFT+1
- MS-IME CTRL+SHIF+2
どうやらこちらの方が確実に切り替わるようだ。
そもそも、何故日本語入力のデフォルトをATOKに設定しているにもかかわらず、知らないうちにIMEに戻ってしまうのが根本解決にならない訳だ。こればかりはWindowsを作っているMicrosoftにしか分からない理由っぽい。我慢するしか無さそうだ。
投稿者 sasapurin : 15:36 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月27日
Firefox 2.0.0.2 不調?
先日アップデートしたはずのFirefoxがまたアップデートを行った。変だなと思いつつもアップデートをもう一度行い、Firefoxを再起動したらエラーが表示される。
訳が分からないけどとりあえず更新に失敗したという事らしい。
個人的にはFirefoxは結構気に入っているのだが、段々重くなってきた印象が強いし、細部でInternet Explorerとの互換性の無さ、その他不便なところが有るのでそういう部分を改良して欲しいと思う。個人的にはこれ以上の高機能さはブラウザには必要ないし。軽くて安全なWebブラウザが良いなと思う今日この頃。とりあえずこの手のどうしようもないエラーは勘弁して欲しい。
投稿者 sasapurin : 20:21 |Webブラウザ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月26日
Vine Linux 4.1 リリース
Vine Linux 4.1 が 2007年2月22日にリリースされた様だ。数日前からミラーサーバに同バージョンのディレクトリが出来ていたことから、リリースが近いとは思っていたが、リリース日に特別なイベントがあった為、それどころではなかったのだ。個人的には2007年2月22日は一生忘れられない日となりそうだ。
4.0からの変更点らしいところは少なく、セキュリティフィックスとバグフィックスのみのマイナーバージョンアップにとどまるようだ。(4.0リリース時から4.1の話は出ていたので、開発の事情で間に合わなかった改修があったのかも知れない。)
個人的には、4.0はテストで使っているだけで、実運用は3.2を使用しているため、しばらくは敢えて4.1をインストールしなくてはならないという必要性は無いのだが、CD-RWに焼いているVine Linuxは最新の4.1にしておかなくてはならないなと思っている。
投稿者 sasapurin : 11:56 |Vine Linux | コメント (0) | トラックバック
2007年02月20日
TORAYトレビーノのカセット交換
我が家には据え置き型浄水器もあるのですが、設置場所と電源、そして消耗品代の課題があって設置せずに片付けたままになっています。かといって水道水を直接飲むのは洒落にならないので(めちゃ臭い)、蛇口に取り付けるタイプの浄水器を数千円で買ってきて取り付けております。
ウチでは、デザインで(w)TORAYのトレビーノ、Super-e(廃盤)を長らく愛用しています。
今まで、トリハロメタン除去タイプを使っていましたが、今回は、
「粒状活性炭」+「中空糸フィルター」の働きで、カビ臭(2-MIB)、総トリハロメタン、遊離残留塩素、農薬(CAT)、濁り等、気になる物質をしっかり除去。
というのを選んできました。3種類あるフィルターの一番グレードの高いタイプです。ちょっと高いのですが、どうせなら農薬とかの化学薬品なんかも除去して欲しいし。(じゃないと意味無いと思って)
STC.E2Jの浄水性能
体に大切なカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を損なうことが無いそうです。
水の臭いは確実に消えたので、効果がいつまで続くか分からないけど期待です。
投稿者 sasapurin : 21:54 |健康 , 料理 | コメント (0) | トラックバック
CD-R
GentooのCDを焼きたくとも、650MBのCD-Rしか手持ちが無かったので、今日最寄のお店で700MBのものを買ってきました。色々あったけれど、怪しいブランドは避けて海外ブランドをチョイス。Memorexの2x-52xタイプ。インクジェットプリンター対応。50枚パックのスピンドル。価格は千円。(一枚あたり20円)
CDR52MCB-50P
海外ブランドはDVD-RでImationをメインに使っていますが、Memorexもまぁ大丈夫だろうと思っていますのでこれで十分かなという感じです。今時CD-Rの粗悪品に出会うのも逆に難しいだろうし。(一応楽天ショップのレビューでは良い評価が多かったな)
使いまわし出来るCD-RWも検討してみたけれど、5枚で620円と言うプライスに驚いて買うのを止めました。せめて一枚100円を切ってくれないとねぇ。一応エコロジー対策の気持ちはあるのですが、既にDVD-Rがコストパフォーマンスで上に行っているので、CD-R、CD-RWは容量換算すると割高です。 しかし一年前に比べるとCD-Rも確実に安くなっていますね。
それ以上に凄いのがDVD-Rですね。実際廉価版があるから金額をみただけじゃどっちがDVD-RなのだかCD-Rなのだか分からない事もあり。廉価版DVD-Rは既にちゃんとしたブランドのCD-R以下の値段になってしまってますし。
個人的にはDVD+Rも欲しいのだが、普通には売ってないしもし売っててもめちゃ割高。RICOHさんどうなったの?めちゃ入手難やんか。我が家のRICOH製DVD+Rドライブがすっかり泣いていますよ。この調子で行くと、片面二層よりDVD+Rメディアの方が高くなったりして。ぐげーすっかりだまされた。
確か、DVDドライブ普及はじめには、+Rの方がシェアが伸びると本に書いていたから選んだのに。どの本だったか忘れたけど、執筆者を説教したい。やむを得ず外付けタイプのDVD±Rドライブを買いましたとさ。一台故障したので現在は二台目を使用中。もちろん殻を割って中身(ドライブ)だけ交換しました。エンジニア系としてこれ位は片手までも出来ちゃいますからね。
投稿者 sasapurin : 21:27 |コンピュータ , 雑記 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月18日
PuTTYってなんて読む?
最近、Gentooに首っ丈な私であるが、その原因は知人から電話がかかってきて、その話の中でLinuxを学習するにはGentooが一番良いと言う内容があったからだ。そう言えば昔そんな事を考えてGentooと戯れようとしたけど、余っているパソコンが余りにもしょぼくて、GentooのStage3を入れ終わったあとにいきなりXFree86を入れようとemergeしたら五日経ってもコンパイルが終わらなくてあきらめたという苦い記憶が蘇って来た。
そんな話の流れでGentooが頭の中に残っていて、Vine Linux 4.0に対する不満が多くなってきていた矢先だったので、ちょっと浮気心を出してみたら、すっかりはまってしまった次第である。おそらく当分はGentooで楽しめそうだし、きっとスキルアップするに違いないと思っている。
話を電話に戻すと、PC-UNIXな自宅サーバの話をしている時に、SSHでWindowsからリモコンしてるからX-Windowは基本的に要らないんだけどみたいな事を私が喋った。そしたら知人が「そうそう、なんてアプリだっけ、有名なやつ」って言うから「PuTTY(パティ)すか?」と言ったら、違うと言う。自分の中ではSSHとくればPuTTYだろと思っていたのだが、そういえばTeraTermがSSHに対応したとか言う話も何時か聞いたなと思い、「TeraTerm(テラターム)すか?」と言ったら、それだよそれと言う訳だ。私にとってはTeraTermと言えば、今は使うことはまず無いであろうTelnet(テルネット)用であり、当時はTeraTermがSSHに対応していなかったのを思い出した。
そしてこう言われたのだ。
「ところでパティじゃなくて、プッティだよ」
「え?そうなんすか?普通に読んだら確かにプッティなんですけどね」
私の記憶の中では、どこかで誰かにPuTTYはパティだと教わった記憶がある。自分で調べたのかも知れないが、とにかくずっと自分の中ではパティで通してきた。
電話を切った後で納得がいかなかったのだが、今ふとその時の事を思い出したら、やっぱりパティで正解じゃんという事がわかったので、理由はわからんけど日記に記す。そう、PuTTYはパティなのである(たぶん)。
PS.今回のことで、Qtをキュートと読むことを初めて知った。それだけでも収穫である。
参考サイト
投稿者 sasapurin : 21:22 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月15日
Planex GW-NS11C
我が家に無線LANを導入したのはいつだっただろう。11Mの無線LANが普及し始めた頃だったので、結構時間は経っていると思うが。
その頃に買ったCardbusタイプの無線LANカード(Planex GW-NS11C)が今日のネタだ。なんと最近になってようやく使用出来るようになったのだ。厳密に言えば、無理矢理使用できる様にしたのだが、これにはメーカーの対応のずさんさ等、ホントにがっくりさせられたし、色々と勉強になったものだ。
Planexは個人的に好きなブランドであった。単純にまだ自作PCが安く買えた頃、NICのデザインが綺麗だったからだ(w それにpciのロゴがなんとなくカッコいいと思った。実装されているチップの性能の違いとかは、当時は全く分からなかった。
そんな流れで無線LANである。価格もこなれてきて我が家でも無線LANを使いたいなと思い、どうせならADSLルータータイプのアクセスポイントにしようと、「bRoad Lanner Wave」というシリーズのものを買った。今もWebブラウザからルーター(アクセスポイント)の管理ページにアクセス出来るが、型名は表示されないみたいだ。覚えているのは「無線LANルーター」+「Cardbus 無線LAN GW-NS11C」のセット販売だった事。WiFi申請中とかで私のGW-NS11CにはWiFiマークが無い。それぞれのパッケージが更に大きな箱に1セットとして収められていて、セットでメーカーから直接買ったから安心だろうと思った、のを覚えている。
ところが、この考えは単純に甘かった。何故かWindows 2000のノートパソコンで使用したら、Linkがプチプチと切れたのだ。当時はまだ原因を追求していくというスキルも無かった。当然ながらメーカーのサポートに頼ることになる。しかし、この後Planexというメーカーのサポートの実態を知ることになる。
サポートはPlanexのHPにある「問い合わせメールフォーム」から行った。購入した機器の情報、使っているパソコンの機種など、分かっている事は全部メールで伝えた。しかし一向に返事が返って来ない。約3週間待っても返事が来なかったので、コピーして置いた文章をもう一度送り、一度問い合わせをしたが返事が無い事を付け加えた。しかし、待てども音沙汰無しであった。
(当時はまだスパムメールと言う言葉も聞かず、迷惑メールフィルタ等はプロバイダに装備されていなかったので、フィルタにひっかかったという可能性はない)
その後、Linuxで使おうかなと思って買った、Prism3チップ搭載のCoregaのPCCL-11は問題なく使用できる事を確認した。私の中ではGW-NS11Cが欠陥品なのだと結論づけて放置していた(同社の製品は二度と買わないと心に決めていた)。
Corega PCCL-11
そんな放置状態で何年経ったのだろう。今はノートパソコンも何台持っている事やら。ふと無線LANを内蔵していないThinkPadで無線LANを使ってみたいなと思った。Linuxならば、もしかしたらGW-NS11Cが使えるかも知れない。OSはVine Linux 3.2でやってみたいと思った。ジャンク入れの箱から引っ張り出してきた。
Planex GW-NS11C
一昔前は、Linuxで無線LANを使うには、使われているチップがPrism系じゃないと難しいと言われていた。しかし最近では、最終手段としてndiswrapperという手法もある訳で、NDISに準拠したWindowsのドライバが有れば使用できる可能性が高くなった。実際、GW-NS11Cでの稼働実績もあるようだ。GW-NS11Cに使われているチップは、admtecのADM8211だと分かった。残念ながら同サイトでADM8211のドライバは配布されていない様だ。
まずはLinux用ADM8211ドライバのソースをダウンロードして来てコンパイルを試みたが、なぜかVine Linux 3.2ではコンパイル出来ない。makeの時点でエラーを吐き出しまくるのだ。しかたないのでndiswrapperにチャレンジしてみることにした。Windows用のドライバの出番である。CD-ROMを押し入れから探すのも面倒なので、Planexからダウンロードして来て使ってみたが、残念ながら上手く動かない。これは手詰まりだな。
そこでふと思ったのだ。CoregaのPCCL-11ならチップがPrism3.0だし、Linuxで動くんじゃないか? と。問題はPCCL-11はLOOXでほぼ毎日使用している為、GW-NS11Cと交換したとしても、Linkが切れるのでは話にならない。ダメ元でLOOXにGW-NS11Cをセットし、ドライバをインストールして使ってみた。結果は思った通りLinkが定期的に切れる状態であった。唖然としたのは、PlanexのGW-NS11Cドライバダウンロードページにおいて、問題の症状を改善したというドライバが配布されていたのだ。そういえば、これを見付けた時に心を躍らせながらインストールしたのを思い出した。結局全く改善されておらず裏切られたのだが。
2003/10/31
ドライバVer1.75/ユーティリティVer1.03/GW-NS11Cver1.75.exe
ユーティリティのインストール、アンインストールに関する問題を修正
一定間隔でパケットロスが発生する問題を修正
何か良い情報は無いものかと、GoogleでADM8211を検索していたら、思わず食いついてしまう情報を見付けた。kakaku.comの"GW-DS11C"についてのクチコミ情報である。GW-DS11Cにも同じADM8211が使われていて、同じ症状が出ていて、悩まされた人がいたのか。悔やまれるのは2004年1月3日に書き込みされている事である。情報が消えてしまうと惜しいので備忘録を兼ねて要点を転記して置く。
- Planexには問い合わせても返答が無かった
- チップメーカーのHPよりドライバをDLした
- http://www.admtek.com.tw/download/ADM8211.htm
- ADM8211 Window driver 1.79.zip
- ドライバの更新にて強引にadm8211.sysを1.79に更新
- 「切断を繰り返す」問題については劇的に改善(更新後一度も切断しなくなった)
- 当然ながらPlanexのサポート外である
サポートははなっから受けられないメーカーなので、問答無用でadm8211ドライバを探した。admtecのサイトは変更になったのか、全く違うURLに飛ばされるので、舐めてんのか?とマジに思った。しかしGoogleで探しまくっていたら見付けることが出来た。怪しいサイトからダウンロードしたので、ウィルスチェックは厳重に行った事を付け加えておく。
さて、このドライバを導入した結果である。
- 無線LAN接続の設定(ESSID、WEP-KEYなど)は、古いドライバ(Planex配布分)の時に行っておいた方が良い。
でなければ後でちょっとドキッとする事になる。
- kakaku.comのコメント者が書いてある通り、無理矢理ドライバを更新する必要がある。
ドライバが2つ有ると表示されるので、署名を確認してadmtecの方に差し替える。 - admtecのドライバでは、Planex配布の無線LAN接続ユーティリティーが機能しない。
おそらくPlanexが署名を確認して、自社の署名で無ければ動かない様に、ご丁寧に細工してあるものと思われる。
私はプログラマじゃないのでこの手の壁をクリアする知識は無い。 - ESSIDやWEPキー変更は、ハードウェアプロパティから行えるので大丈夫である。
- 電波の強さを表示するインジケータは残念ながら無い。
- Linkの切断は家の中(一階と二階)では起こらなくなった。非常に快適である
以上、Planex GW-NS11Cの不具合と対処方法について備忘録した。
足掛け何年、ようやく普通に使えるようになった。ってアホか!今どき11MのWEPなんかで満足出来るか。うちの実家の様なド田舎ならまだしも、誰が近所に住んでるか分からん様な環境では、安心して使えんわい。 でもとりあえずドライバはアーカイブ【ADM8211_1.79】。
なるだけ早いうちに、もっと安全な無線LANに変えなくてはと思う次第であった。
(でもWEP暗号化すらかけてない企業もあるんだよね、それが実状..恐ろしいっ)
投稿者 sasapurin : 19:48 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月11日
Yahoo! Pipes
先日リリースされてアクセスが殺到してしまったというYahoo! Pipesも、どうやら落ち着いた様なので試してみた。みんなの興味も薄れてきたせいか、レスポンスもまずまずで快適である。
事前にリサーチはしていたのだが、人の説明を読んでもなかなかイメージが沸かない。上手に説明している人の記事が見あたらないのだ。新しいサービス故、それは仕方ないことだと思って実際にチャレンジしてみた。それが手っ取り早い解決方法だった。この手軽さを上手に説明する文章力は私も持ち合わせていない。
Yahoo! Pipesを利用するには、***@yahoo.comというメールアカウントが必用になる。USのYahoo!サイトからアカウントをゲットすれば良いだけだ。英語が苦手な方でも、翻訳サイトにコピペする位の事は出来ると思うから大丈夫だろう。(私はFirefox2にJapanizeというプラグインを入れているので、要点は日本語で表示されるから楽であった)
さてyahoo.comなアカウントを取ったら実際にPipesの開始である。PipesのHomeページに行ってログインすると、人気のあるPipesが表示されている。手っ取り早く理解するにはこれを「view/edit pipe」させてもらうのが一番だ。何故なら殆どの人が極シンプルなPipesで面白い結果を得られる様に作っているから、構造を見てしまえば、なるほどねと理解できるからだ。
残念ながら日本語でフィルターをかけるなど、2バイト文字をサポートしていない点は先に記しておく。例えば、BlogのCategoryを日本語で設定している場合は、Categoryでフィルターをかけることが出来ない。これは追々、Yahoo!Japnanが追従してくれれば解決する問題ではないかと思う。しかしめげる必用は無いと思う。日本語で書かれたBlogのRSSも問題なくPipeしてくれるから、出来る事は限られるけれど手軽に色々なアイディアを活かす事が出来る。うれしいのはプログラミングの知識が全くと言って良いほど要らないことだ。
という訳で私も幾つかPipesを作ってみた。
まず思いついたのは、私の好きなミュージシャンである、「Frank Zappa」 大先生についての情報を探し出すPipesである。
RSSのソースとしてYahoo!SearchとGoogleBaseの二つを選んでみた。抽出する文字として「Frank Zappa」をそれぞれに指定した。これをUnionでミックスして一つの出口にし、Sortオブジェクトに加える。TitleでSortする様に指定しただけで、綺麗にタイトルが揃った。
こういう分かりやすいツールは、本当に大歓迎である。私が思いつきで作った中でも、一番仕組みが分かりやすそうなPipesのイメージを添付して置きます。図がPipesで下の方が結果です。Zappaの情報がソートされているのが確認できますよね。
美味くできたらSAVEして、Publishしておけば、誰でも使える様になるらしいので、忘れずに実行しておこう。とにかくSAVEしないと作った成果物が消えてしまうので大変だ。
という訳で作ったRSSフィードが「Search Zappa」である。Pipesで加工したRSSフィードは画面の一番下に表示されるので、それをFirefox2等のRSSリーダーに登録しておけば、何時でも見られる。実に快適だ。
そこでふと閃いた。
RSSの入力ソースは、別にYahoo!とかGoogleとかで無くても良い訳だ。Fetchオブジェクトで私の使っているBlogシステムのRSSフィードを次々と入力し、それをソースとしてみた。とりあえず4つのブログを登録してここで得られるRSSフィードに加工を施す。とは言っても大したことはまだ出来ない。Sortする程度で精一杯だ。どうしようかなと思ったが、Sortオブジェクトで日付順にSortしてみた。
文字コードが混在しているせいか、日記の内容は文字化けしてしまったが、タイトルはUTF-8で綺麗に表示されている。私の場合はタイトルが表示されればOKなのでこれで良しとした。出来上がったのは、「Merging all the sasapurin blogs」である。早速Firefox2にRSSフィードとして登録してみたら、ズラズラと一覧表示出来る様になった。おおーっこれは便利だ!
等と書いているけれど、これを読んだ人の多くは、意味わかんねぇと思うに違いない。きっとそうなると思う。しかし私はYahoo! Pipesにはかなり期待している。なにしろプログラミングが出来なくてもRSSを加工することが出来るのだ。それも殆どが部品の組み合わせだけでGUIメインだから分かりやすいのである。とにかく、Yahoo! Pipesについて検索してみる事をオススメする。そして実践あるのみだ。もしかしたらあなたのネットライフを変えてくれるかも知れない。
今後のYahoo! Pipesが、正式に日本語をサポートしてくれる事を早く期待したい。 その為にも日本人がPipesを使っているという実績を、Yahoo!に伝えなければならないと思う。実際、英語が必用になって難しい事と言えば、Pipesよりも、yahoo.comのアカウントを取る事が一番難しい位だ(w それ位気軽な仕組みだから、是非あなたも試して有効に活用してみて欲しい。
投稿者 sasapurin : 15:39 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月09日
スパムメール対策
スパムメールが独自ドメインの自宅メールサーバーに届く様になった。メールアドレスは一般には公開していない。それでも届くのにはUNIX系OSにほぼ共通の仕組みがあるからだ。そうシステムアカウント宛に送って来ているのだ。これはUNIX使いとしての暗黙のルールを破った事になる。
それだけではない。From欄も詐称して自分が自分に送った様に偽装しているのだ。流石にカチンと来た。ここまでやられると、無視しようというよりは完全に阻止してやろうと言う気になる。こういう奴は放置していてはいけないと、妙な正義感が沸いてくるから不思議なものだ。
何故システムアカウント宛に送り付けるのが常識はずれなのか?私はまだUNIXの事を良く知らない頃にメールキューで痛い思いをした事がある。我が家のメールサーバーはモニターはもちろん、キーボードも接続していない。操作はリモート(SSH)のみだ。
暗号化された通信が行えるとは言え、基本的にSSHはrootユーザーでログインする事は出来ない。またその制限を取り除くのも良くないと思う。原則としてwheelユーザーでログインして、suになるのが基本的な使い方だと学んだ。
しかし、そんな状態でroot宛のメールが届いて、rootでログインしないとroot宛のメールは読み出せない。また届いている事も分からないのだ。まぁこれはOSをインストールした直後の設定に抜けがあるから、管理者の問題でもあるのだが、デフォルトでそこまで設定がされていないUNIXの盲点を突くのは、本当にマナー違反だと思うのだ。
では、どうすれば良いのか?それは簡単な設定で回避する事が出来る。/etc/aliasesを編集して、root宛のメールをwheelユーザー宛に転送する事だ。システムアカウント宛のメールは、rootに転送される様に設定されている。殆どのシステムアカウント宛のメールはrootに転送されるのだ。ならばそのroot宛のメールを自分のアカウントに転送しておけば良い。
$ su -
# vi /etc/aliases# Person who should get root's mail ←これはコメント行
root: sasapurin
忘れてはいけないのは、/etc/aliasesを編集した後に、おまじないのコマンドを一発実行する事だ。
これを忘れると何時まで経っても転送されてこないので要注意である。
# newaliases
これで自分(sasapurin)宛に、root宛のメールが転送されてくる。
メールサーバーを立てた時は、これをやっておかないと痛い目に逢うので忘れない様にしよう。私は幸いメールサーバーを立てる前に学習したので、まだ被害らしい被害は受けなかった。
という訳で、ただでさえウザいスパムなのに、うっかりミスや人為的なミス、盲点を突こうといういやらしいスパムはサイテイのサイテイである。断固として対抗する為にメールヘッダを「aguse.net」で解析してみた。
ちなみにメーラーは「Mozilla Thunderbird」を使用しているのだが、どうやってメールヘッダを表示させるのかちょっと迷った。「表示」-「メッセージのソース」で生メールが見られるのでヘッダ部分を「aguse.net」のメールヘッダ解析にコピペで診断開始。
直ぐに身元が判明し、イスラエルから送られてきたスパムだと分かった。
89.0.156.185.dynamic.barak-online.net
Barak I.T.C
89.0.0.0 - 89.1.255.255
Barak I.T.C
15 Hmelacha St Rosh Ha'ayin
Israel 48091
Send Spam and Abuse complaints to hogehoge...
最後の一行に、スパム情報をhogehoge(念のためhogehogeに編集)に送ってくれと書いてあるが、そんな事は知ったこっちゃない。ウザイのでキックだ!
あらら、スパムリストの幾つかにも登録されている様で、どうやら悪質なIPアドレスもしくはドメインだと言う事が想像出来る。いずれにしてもイスラエルなんかに用はないので、とっととdenyしてしまおう。HPもBlogも見て貰わなくて結構。iptablesで広域ブロック発動だ。
さて、iptablesで蹴るとしたら、やっぱり「89.0.0.0 - 89.1.255.255」のアドレスを蹴りたい。
CCNAの勉強でサブネットマスクの概念は理解してたけど直ぐには思い出せない..orz
色々調べてみたら徐々に思い出してきた。
要するに第1セグメントは同一の89だから、まず8ビットはマスク決定。
次に第2セグメントは0と1の違いが生じているけど、89.0.x.xと89.1.x.xだから7ビットマスクすれば良いハズ。つまり8+7=15ビットマスクである。
分かり易く、二進数標記にして比較してみた。xの所が一致でoは不一致の部分。
01011001-00000000-00000000-00000000
01011001-00000001-11111111-11111111
xxxxxxxxx-xxxxxxxxo-oooooooo-oooooooo
という事で、
89.0.0.0/15 CIDR形式
もしくは
89.0.0.0/255.254.0.0 だな
iptablesの記述は下の方のサブネットマスク標記だから、下の方(CIDR形式ではない方)の標記を使う。
手順とか参考リンクは、私のLinuxのページの備忘録掲示板に記しておいたので、興味のある人は参考にして頂ければ幸いである。もちろんこれは自分の為の備忘録である。
ついでに、Excelで作成したIPアドレスとサブネットマスクの確認シートもアップしておきます。
【ファイルをダウンロード】
サブネットマスクについて勉強中の初級者には参考になるかも知れません。私の頭の中の理解図をそのままExcelの表にしたものなので、もしかしたら全然意味が分からないかも知れませんが。一応ウイルスチェック終わってますが、ダウンロードしてからもチェックして下さいね。マクロは使っていませんし、VBAは使いこなせないので安全なハズです。(関数のみで作っているしセルを隠しまくっているのでベタな作りですが、作りを追いかける事は出来ると思います。)
こちらさんに、詳しい解説があるし、WindowsでWhoisしたりするツールも公開して下さっています。
勉強している人は是非訪れてみて下さい。っていうか色々と応用出来る情報が満載だな。(._.)φ
SPAM対策やらロボット対策やらの関係文書
投稿者 sasapurin : 22:17 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月08日
ドメインを診断するサイト「aguse.net」
昨日、Yahoo!で「あやしいサイトにご用心」というタイトルでITmediaの記事へのリンクが掲載されていたのだが、その中に「aguse.net」というサイトが紹介されていた。早速試してみようと昨日操作してみたのだが、サイトが混雑しているというエラーメッセージが表示されて使用する事が出来なかった。私は一過性の物だろうとアクセスを諦めた。
今日は全然問題なく使える。レスポンスも問題ないレベルだ。たった一日でサイトのシステムを増強するとか、劇的にパフォーマンスを改善するな んて事は無理だから、単にYahoo!に掲載されたタイトルからリンクをたどって、試してみたユーザーが多かっただけだろう。さぞかし「aguse.net」のシステム開発担当者は焦ったに違いない。
余談ながら私も一度自宅サーバーのネットワークランプが異常に点滅していて、ハードディスクがカラカラ鳴りっぱなしという自体に遭遇した事がある。サーバーに置いていた芸能人が婚約発表し、そのの情報にアクセスが殺到したのだ。もちろんYahoo!やGoogleの検索ランク5位以内に入っていた。まぁ次元の違う話だが、突発的なアクセス数急騰には、管理者として焦るものである。
話を戻して「aguse.net」である。このサイトのプログラムを使えば、URLを指定して実行するだけで、そのURLに含まれているドメインを抽出し、WHOIS情報を検索してくれる。インターネット接続業者や、ドメインの所有者などがWHOIS情報から調べられる。GoogleのMapと連携している様だが、これはプロバイダが保有するIPアドレスの登録場所になっているので、正しい地図が表示されるとは限らない。
たったこれだけの機能なら取り立てて騒ぐ必用もないのだが、嬉しい機能が備わっているのだ。それはブラックリストへの登録の状態を表示してくれる点だ。これを美味しい機能だと思う人は、恐らく自前のメールサーバーを持っていると思う。要するに自分のドメイン(メールサーバ)から、スパムメールが発信されて、ブラックリストに登録されてしまっているなんて事はないだろうかと確認が出来るのだ。マイドメインで自宅鯖を持つオーナーには手軽で有り難い診断ツールの一つとして使えると思う。
もっとも、そんな(自宅メール鯖所有)オーナーがゴロゴロ居るとは思えないので、ブラックリスト検索については恩恵にあずかれる人は少ないかも知れない。一般ユーザーとして考えてみれば、スパムメールが届いた時のメールヘッダーをコピペして、スパムの実態を分析してもらう事だろうか。最近は差出人詐称メールも横行しているので、こういうツールを使うのも一案だ。
まだBeta版らしいので、機能アップやレスポンス向上などは期待出来そうだ。
有用な使い方を思いついた方は、コメントで是非教えて欲しい。
投稿者 sasapurin : 22:14 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
yahoo.co.jpドメインからのスパムメールにムキーッ
マジにむかついています。最近やたらYahoo!(yahoo.co.jp)のアドレスから、携帯電話にスパムメールが届くのです。日中はまだしも、真夜中に送ってくる馬鹿も多いので、寝室に置いていながらもマナーモードにしてから寝ています。こんなんじゃ緊急連絡手段としては使えない。私が使っている携帯電話のキャリアは、ソフトバンク(元Vodafone)でして、Webサイトからパソコンでも受信許可・拒否の設定ができるのですが、メールアドレス指定と、ドメイン指定、電話番号指定の3種類になっています。これだと柔軟な設定が出来そうな気がしたのですが、あほなことに受信許可・拒否のどちらかを選んで設定することになり、両方を組み合わせることが出来ないのです。
以前は拒否の方を選択して.cnや.krなどの明らかに国外からのメールを弾いていました。しかし問題は.comの扱いです。なぜなら我が家のドメインは.comであり、メールサーバーも立てているので、自宅から携帯に送りたいという考えが当然浮かびます。さらに自分が使っているhotmail.comからも送りたい事が多く、.comは拒否できません。無数にある.comドメインからのスパムになかされてきたのです。
そこで先日、許可の方を選択することにし、.jpとhotmail.comとsasapurin.comを許可する用にしました。hotmail.comからのスパムはやむを得ないという覚悟です。そうしたらしばらくスパムが届かなくなったのですが、ここ3日ほどyahoo.co.jpからのスパムが大量に届くのです。
普通、許可と拒否を組み合わせることで、より柔軟な対応ができるハズなのに、許可の方を選択した時点で、yahoo.co.jpだけ拒否するという事が出来ないのです。ソフトバンクに一言。
「人目をひく料金プランや、Yahoo!のサービスを携帯に組み込んだりと(俺の機種では使えないっつうの)、しょうもないところに手間と金かけとらんで、基本的なところに金かけんかい!」とマジに思ってしまいます。ほんとなんとかして欲しいですよ。まさかソフトバンクから携帯のメールアドレスがYahoo!関係者に漏洩してるってことはないよな。いや、Yahoo!BBの件もあるからありうる。
いっそのこと、auかWillcomに乗り換えようかなぁとマジに思うのでありました。その前にクレームの電話でもすっかな。それでだめなら乗り換え考えようっと。
投稿者 sasapurin : 13:43 |携帯電話 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月07日
McAfee SiteAdvisor
今日、たまたまYahoo!でセキュリティ的な事について書いたコラムに目がとまり、そこで知ったのだが、「McAfee SiteAdvisor」をInternet Explorer(IE)、及びFirefoxにプラグインとしてインストールすることで、セキュリティ的な観点からサイト分析をする機能をブラウザに実装してくれ、実際にその効果を体感することができた。パソコンに詳しくない方でも導入出来ると思うので是非続きを読んでみて欲しい。
IEにプラグインをインストールすると、McAfee SiteAdviserの少し長いボタンが追加された。通常の安全なサイトだと緑色のボタンである。Yahoo! Japanや、Googleなどのメジャーどころでは「特に重大な問題は見つかりませんでした」とメッセージが表示される。そのページからダウンロード出 来るファイルの安全性も診断して、安全なら緑色のチェックマークで表示してくれる。
このプラグインを知るまでは、結構気軽に(ウィルス対策ソフトは入れているが)フリーウェアなどをダウンロードしてインストールしていたが、これを知ってしまった今は、ダウンロードする前に診断しようという気になった。一手間かかるが安全には変えられない。
このプラグインが提供してくれる機能はこれだけではない。サイトを分析して情報を提供してくれるのだ。どこの国のサイト(ネットワーク)なのか、利
用者数は多いのか、どのようなサイト(安全・危険)にリンクしているかも調べて、図にしてくれる。(下図はGoogleのリンク情報)
手っ取り早くこのツールの有用性を実感するには、
Googleでヤバめのキーワードを検索してみるとよいだろう(ちょっと極端過ぎて好ましくないかなぁ)。たとえば、[Windows
Crack]等で検索すると、ズラズラとやばそうな海外のサイトが検索されてくる。そしてその多くに
マークが表示されると思う。これは危険なページというマークなのでアクセスしない方が良いに決まっている。安全なページの場合は
マークが表示されるのでアクセスするならこちらの方が良いだろう。マークをクリックするとそのページを分析した詳細が確認できるのもありがたい。
ネットワークやWebサイトの仕組みに詳しい人ならば、色々な手法で情報をキャッチしてから安全性を確保して行けるのだが、初心者や技術的なことに 興味の無い人にそれを要求するのは適切ではないと思う。説明の関係上、好ましくない表現があるかもしれないが、手軽に安心出来るツールを使いたいと言う向 きにはかなり有力なパートナーとなってくれるのではないだろうか。
投稿者 sasapurin : 17:58 |Webブラウザ , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月05日
Google AdSence いいねぇ~(*^_^*)
先日導入したGoogle Adsenseだが、実にいい感じだ。
最初は設置の仕方に少々戸惑ったし、期待しているデザインの広告が出なくて、よそのサイトに行ってソースを表示して比較してみたりしていたら、なんとか出来る様になった。
Googleからは、「自分のサイトのAdSenseをクリックしてはいけない」と規約で戒められているので、自分でクリックは出来ないからどういう広告が表示されるのか自分では確認出来ないのですが、これはよそ様のサイトで試すしか無さそう。
MovableTypeには標準で、インデックスページ、個別ページ、カテゴリー別ページがあるので、それぞれのテンプレートにAdSenseのコードを埋め込む必用があり、少々手間ではあるのですが、それを終えた後は非常に楽チンです。なんせブログの場合は日記を書いていけば、自動で日記の内容に広告を合わせてくれるから、いちいちアフィリエイトのコードを更新する手間が無いのです。
という訳でAdSenseを設置出来るブログを持っている人にはかなりお勧め出来ます。
もっとも、私とは違って自分で広告を吟味して、そのコードを埋め込む事を手間と思わない人には向かないかも知れません。そういうマメな人は自分でクリック率なんかを分析して、自分の好みの広告を埋め込んだ方が効率的かも知れません。ま、私の様なズボラな人間にはAdSenseは非常に快適です。
AdSense始めてみようって方は是非チャレンジしてみて下さいね。
投稿者 sasapurin : 00:18 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2007年02月04日
FreeBSD 4.11 サポート終了
もうすっかり過ぎてしまいましたが、FreeBSDの4.11が、1/31をもってサポート切れとなりました。もうセキュリティパッチやパッケージの修正版なども出ないと言われています。早く新しいバージョン(6.2かな)に乗り換えるか、別のOSに移行しなくてはなりません。
ウチでは4.11上で、apache,bind,ntpd,ddclient等が動いているのと、apacheのリバースプロキシでVine Linuxサーバと連携させたりしているので、少し動作の検証をしなくてはなりません。しかし、元々PC-UNIXをFreeBSDで始めたので、Linuxを理解出来るまではFreeBSDの方が慣れていて便利だったのですが、仕事でRedhatの講習を受けさせて貰ったりしたので、今ではLinuxの利便性も魅力ではあります(正直Redhatは使いにくいけどね)。
加えて、Solaris 10もx86版のDVDISOをダウンロードして少し試してみたりして、かなり使いやすいと言う事を知ってしまったし、そろそろBSDから卒業してSolarisに移行しても良いかなと思ったりもしています。
OSのメンテナンスが行われなくなったという事は、セキュリティ的にかなり不安な状態にあるので、あんまり猶予がありません。手早く移行OSを決めなくてはならないのですが、これだけ多くのPC-UNIXが有ると知ってしまうと本当に迷ってしまいます。
就職活動の時に備えて、Linux or Solaris でベンダー資格を取って履歴書に書ける様にするか、ニッチなFreeBSD使いとして売り込むか(笑)、どうしようかなぁ~って感じです。いずれにしても今よりももっと勉強が必用になることは間違い有りませんが。
なるだけ早い内に方向性を決めて、移行OSを決定して試験運用開始しようっと。
投稿者 sasapurin : 21:38 |FreeBSD , Linux , Solaris | コメント (0) | トラックバック