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2007年11月29日

Adsenseが表示されなくなった訳は?

ふとブログを書いてみて気づいたら、Adsenseが表示されなくなっている事に気づいた。真っ先に思い当たったのは、メインサーバのNICがトラブルでDDNSの書き換えをしているddclientが働かなくなっており、IPアドレス変更時にドメイン名とIPアドレスが一致しない状態に有ること。時々手作業でDDNSの登録を変更していたのだ。要するにこのブログにGoogleのシステムがアクセス出来なくなっていたのが原因じゃないかと言うことだ。

昨晩、家内に「HPまだ復旧しないの~?クリスマスまでには復旧させてよ」と言われて、とりあえずとddclientだけ仕込んだFreeBSD鯖を動かしてDDNSの解決をしたばかりだったので、なんてタイムリーな事なんだと思ったりした。ちょっと不安になって、「Adsenseが表示されなくなった」を検索してみたら、Googleのトラブルシューティングに飛んだ。読んでみるとずばり「Adsenseが表示されなくなった」という問い合わせが。ガイドラインに沿ってない違反だと判断された場合、広告表示されなくなると言うのを読んで、「マジかよ~」と冷や汗流しならガイドライン違反通知のメールが届いてないか調べてみたのだが、特に問題とされるメールは届いていない。そもそも思い当たるような記事を書いた記憶が無い。

広告をクリックさせるような事は一切書いた覚えがないし、一応Adsenseのルールは守っているつもりなので、やっぱり長い間外部からアクセス出来なくなっていたのが問題だと思う。それでGoogleがAdsenseを表示させてくれなくなっているんだろうと、Adsenseにログインしてみたが、はてどうやって確認したら良いものか?Adsenseを表示させる時にURLを通知して承認を受けた記憶があるんだけどそれが非承認になっているのかな?

広告の管理というタブが増えてる?なのに一個も広告ユニットが無いじゃんか。でも特にコンテンツを停止しているとか言う情報も無いから、勘でもう一度コードを生成してみたら生き返るんじゃないかと単純に思いつき、一つだけ広告ユニットを作ってブログにコードを埋め込んで比較してみた。コードを比較すると殆ど同じじゃないか?これは一体どういうこっちゃ?やっぱり制限かけられてるって事だろうな。それともAdsenseのバージョンアップでトラブッてる?

とりあえずコードを更新してMTを保存。再構築かけるのに数十秒待った。ヒヤヒヤしながらトップページを表示させてみたらあっさりAdsenseが表示される様に戻った。良かった剥奪された訳じゃなかったんだね。$100 目前で剥奪されたら落ち込みまっせ。(まだ一度も小切手を受け取った事が無い)

Adsenseは特にブログだと自分の書いた記事に連動して広告が自動的に変化しますから楽ですね。最近試験的にPloneを試しているので、現在休止しているメインのHPを一気にPloneに変更するかも知れません。もちろんそうしたらAdsenseも設置するつもりです。当分Googleとはおつきあいして行く事になりそうだな。早く$100にならないかな~(アクセス数が少ないのをなんとかしろよ..orz

投稿者 sasapurin : 17:38 |Webブラウザ , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック

OpenBSD:ミラーFTPの罠

FreeBSD鯖のハードウェアトラブルで、この機会にOpenBSDに鞍替えしちゃおうかなと思ったりしているので、VMWareで検証してみることにした。結果的には大して難しくは無かったのだが、FTPのミラーで罠があって、小一時間苦戦した。

OpenBSDのインストール手順は、YouTubeにも動画があるが、英語だし、何しろパッパと手際よく操作しちゃうもんだから意味わかんねぇよという状態。そもそも英語圏の人でさえ分かりにくいから動画で解説してるんだろうから、英語だしてきぱきと操作されたら英語の苦手な私なんかには殆ど役に立たない。唯一はファイルシステムのマッピング手順が、自己流だったのと同じ手順だったので、あー自分と同じだっ!と少し安心した位だ。以下に落とし穴を記しておく。

OpenBSDのインストールCDは、通販で海外から買うというのが定番だったが、最近はISOをダウンロード出来るようにしているようで、FTPサイトにもISOが配置されている。しかし私の場合はISOをダウンロードしてもまだOpenBSDを使い続けるかどうか分からないので、とりあえず容量の少ないFDイメージファイルを三つだけダウンロードしてきた。

VMWareには、仮想フロッピーとしてFDイメージをマウント出来るので、所謂FDブートが可能である。一々FDに展開しなくても直接マウントできるので特に検証の時には手間もかからず便利である。

しかし、FDブートでFTPサイトからインストールファイルを落としてくる際に落とし穴があった。OpenBSDの場合は、FTPサイトの一覧をおそらく総本山のFTPから落としてきているらしく、もちろん日本のFTPサイト(ミラー)も指定できるようになっているのだが、これが落とし穴であった。日本の場合は下記のFTPサイトがある。

Japan:
    ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD (Ishikawa)
    ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/OpenBSD (Nara)
    ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD (Tokyo)
    ftp://ftp.kddlabs.co.jp/OpenBSD (Tokyo)

ここで、ftp://ftp.nara.wide.ad.jp、/ftp://ftp.kddlabs.co.jp/を使ってみたのだが、見つからないと言う感じのメッセージが表示されるのだ。

そこでふと気づいたのは、

/pub/OpenBSD/4.2/i386/

というPathの指定である。デフォルトで4.2が表示されるのだが、OpenBSD Japanに行くと最新のリリースノートが4.1になっている。4.2はまだじゃんかよっ!と思って4.1に指定しなおしてみた。

/pub/OpenBSD/4.1/i386/

ところが、インストールの準備を進めていくと

[x] bsd
[x] bsd.rd
[x] bsd.mp

この三つしか表示されないのだ。それは変だろ?FTPサイトを変更したりしていてようやく気づいた。

FTP ディレクトリ /pub/OpenBSD /ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/
この FTP サイトはエクスプローラでは表示するには、ページをクリックして、エクスプローラで FTP サイトを開くをクリックしてください。

しかし総本山には4.2のディレクトリがあるのだ!え?4.2出てるのか?

リリースノート

ちゃんと4.2がありました。日本のFTPサイトにはどうやら降りてきていない模様。どうなってんだろう?まぁ試験だから4.2でやればいいや。という事で総本山のFTPを指定してお世話になる事にしました。

[x] bsd
[x] bsd.rd
[x] bsd.mp
[x] base42.tgz
[x] etc42.tgz
[x] misc42.tgz
[x] comp42.tgz
[x] man42.tgz
[x] game42.tgz
[x] xbase42.tgz
[x] xetc42.tgz
[x] xshare42.tgz
[x] xfont42.tgz
[x] xfont42.tgz
[x] xserv42.tgz

出てきた出てきた。とりあえず実験なので全部入れてみる。FTPが遠いからインストールに時間かかるけど仕方ないよなぁ。早く日本のFTPにミラーされないかな。いっそのこと自宅鯖にDLして自宅FTPでインストール出来るようにした方が良いかな? この後色々いじる事になったらLAN内部で解決出来るように改善しようと思っている。

OpenBSD結構良いですね。問題はインストーラがビギナーには全く太刀打ちできないって感じでしょうか。私は一応RHCEの勉強を経てコマンドでインストールする手順とかを理解しているので、なんとなく雰囲気で出来たのですが。

気が向いたら手順をキャプチャして、動画でYouTubeあたりにUPしようかな。Winkで動画キャプチャする方法も少しずつ覚えてきたし。

投稿者 sasapurin : 13:53 |OpenBSD , UNIX系 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月26日

N73:NSU&NSS

Nokia携帯電話は、普通だとNokiaからFirmwareの更新版が提供されるので、N73ならFirmware更新でMusic Editionにしたりとか、そういう裏技があるらしい。NSUとNSSを使ってアップデート出来るらしい。

705NKでもファーム書き換えが出来るとか言う情報を目にしたが、恐いのでやったことはない。そう言えばWikiの改造にMEへのファームウェア書き換えはやったらダメな改造だと書いてあったな(w 実際のところJAFとか言うのが必要らしいが、そのJAFが何なのか不明なので、今日はとりあえずNSUとNSSについて備忘録だな。 

中古で買った705NKのロックコードが不明だったけど、譲ってくれた人に連絡したら教えてくれて解除出来たからファーム書き換えるのもちょっと勿体ないからもうちょっと慎重に行こうと思っている。あ、プロダクトコードもメモって置こうっと。検証した訳じゃないのでお約束ですが責任は持てませんです。

ProductCode
RM-132 InternetEdition(0539361)

投稿者 sasapurin : 20:39 |705NK , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック

楽天メッセンジャーβ版 サービス休止

楽天メッセンジャーはハッキリ言って使っている人が超少ないので、使い物にならない状態だったのだが、一応かみさんと自分とで登録だけはしていた。実際に使うことは無かったな。このサービスはフリービット<3843>が開発に携わっていて、IPv6の技術が使われているというのをどこかで読んだ記憶がある。フリービットと言えばIPv6の技術を使ってIP電話とかの事業を展開しているちょっと旬な企業である。株価を見ればちょっと最近下げ気味だが、株式分割を控えているから仕方ないのかもしれない。株価だけ見れば多くの人が注目していると分かる。

さて技術的にちょっと注目したいなと思えるIPv6の技術を採用した楽天メッセンジャーであるが、キャンペーンをやったりして利用者獲得を狙っていると思いきや、突然サービスを休止(事実上廃止だろう)すると言うアナウンスである。再開は未定というのは方便だろう。

■サービス休止までの予定
・新規登録受付終了日時 :2007年12月3日(月)10時
・サービス休止日時 :2007年12月20日(木)15時

12月20日以降は使えなくなるという辺りが、この試みに失敗したんだなと思わざるを得ない。IPv6の技術を使ったサービスがなかなか普及しないのはジンクスなのだろうか。もっとも、楽天メッセンジャーはちょっと言うか、かなりショボイから当然かな。IPv6と言いつつ結局サーバーを中継する仕組みだし。だいたい今使っているIMから乗り換えるだけの魅力無いもんね。それにWindows系というかIE+ActiveXじゃないと動かない時点で終わってるでしょ。Linux版もちゃんと出しているSkypeの方がよっぽど凄いと思ったね。

ともかく後発の強みを活かして斬新なサービス提供を心待ちして居ます。中途半端なモノ作っても誰も使ってくれないしましてやお金の絡む事なんだから、労力&資金のむだ遣いだという事ですよ。とか言いつつも私はIPv6の技術が普及するのを心待ちにしていたりするのです。やっぱりカギはモバイル(携帯)端末なのかなぁ。Yahoo!も持っているSoftBank辺りが一番美味しいポジションに居ると思うんだけどな。

投稿者 sasapurin : 16:09 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック

o2on

正直いって2chにはゴミな情報が99%で、有用な情報は1%あるか無いか位だと思っていたので、ほとんど使ったことが無かった。しかし705NKを使うようになってから、N73の情報を探すことが多く、Googleで検索した結果が2chだと「あーまいったな」という感じで仕方なしに読んだりしていた。

ところが2chは古いスレッドはDAT落ちという、普通では見られない状態になるらしく、Googleで検索した結果を読むことができない事が多いことに気づいた。もちろんお金を払えば見られるようになるということ位はリサーチ済みだが、悪名高い2chに献金するのもなんだかなぁと思うのである。にちゃんねらーの怒りを買いそうだが..

とりあえずDATを保管する目的で、にちゃんねるブラウザを使ってみる事にした。色々有って選ぶのに困ったから、にちゃんねらーが作っている「ギコナビ」 というのを使ってみた。正それほど使い易いとは思わないのだが、ほかのを試すのも面倒なのでそのまま使いつづけている。しかしこれとてちょくちょく起動して、スレッドの情報を取り込まないと、DAT落ちしてしまうともうそのスレッドは読めない。なんか無償に不便である。過去スレのURLを掲載している事を目にするが、それを読むには2chに献金するしかないって事か。まぁそれがあたりまえの社会の仕組みだとは思うが、なんかそれには応じられないような気がする。要はDATを皆で共有できたら解決するんじゃないか?そう思ったのだ。

DATファイルの共有。同じ事を考える人はいるはずだと思い調べてみたところ、o2onというプロジェクトがSourceForgeで行われていることを知った。要するにP2Pで2chのDATファイルを共有(補完)し合う仕組みで、2chブラウザにとってはプロクシとして動作するというシンプルな発想だ。P2Pとくればお約束のポート開放(ポートフォワード)という面倒な儀式はあるものの、試験的にWindowsパソコンにインストールしてみたところ、DAT落ちで見られなかった過去ログが見られるようになってかなりうれしかった。

P2Pでの補完はタイミングの問題もあるので、常時稼動が好ましいと思う。そこでテレビ録画に使っている古いPCに間借りすることにし、朝から深夜までの自動稼動(オート起動、オートシャットダウン)な環境で運用させることにした。常用しているノートパソコンの2chブラウザはプロクシ設定でテレビ録画サーバのIPアドレスを設定し、o2onにアクセスするようにした。

惜しいのはIPv6に対応させてくれていない点だ。なぜなら実家に帰省した時なんかはLANから出てしまうので、プロクシとして利用できないからだ。IPv6ならこんなジレンマも生じないはず。IPv6対応化してくれたらもっと色々な意味で知人に公開する2chプロクシとして使うとか発展性があると思うんだけけどな。

もちろんSourceForgeにはソースコードがあるので、それを修正してIPv6対応させるって事も可能なのだろうけど、自分はプログラミング一切できないし。だから言いたいことを言うだけで結局他人任せ..orz

いや、プログラミングができるならほんとに首突っ込んでやりたいんですけどね。人には向き不向きってあるんだし。おとなしく成果物を使わせていただこうっと。 ほんとありがとうございます。これからの課題は2ch特有のゴミ除去かな。そんなフィルター機能がギコナビに備わっているとかなり嬉しいのですが。

投稿者 sasapurin : 13:31 |Webブラウザ , Windows系 , オープンソース系 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月21日

痛い痛い

リハビリも順調で、この調子だと直ぐに歩けるようになるなと思っていたけれど、気温が下がって来てから調子が悪い。特に寝起きにトイレに行く為に立ち上がろうとした瞬間激痛が走る。寝起きは下手したら杖が必要な位足首と踵が痛いのだ。

今日は気温がかなり低かったせいだと思うが、久しぶりに激痛に堪え忍ぶ一日であった。夕方からスクーターで外出したのも良くなかったかも知れない。帰宅してから玄関で靴を脱ごうとして無意識に片足で立ったらそのまま倒れそうになって壁に肩でもたれかかってしまった。狭い玄関で助かった(苦笑

特に痛いのは、ベッドの上で立とうとした時だ。不安定な場所で体重をかけると色々な角度で体重がかかるからあちこちに激痛が走る。まだまだ足首が体重に耐えられる状態に戻らない(寒さのせいで逆戻りしてしまった)。寒くなるまでは本当に良い感じだったのでここんところの調子の悪さと今日の冷え込みでかなり弱気になってしまった。このまま冬を過ごすのはシャレにならないな。屋外を歩くとか最悪は積雪状態で歩いたりしたら激痛で耐えられないかも。元々寒いのは苦手だが、骨折して以来初の冬は更に嫌いな季節に思えてきた。春はまだまだ遠いけれど、リハビリも自主トレでボチボチ続けていかないといけないな。

投稿者 sasapurin : 22:20 |骨折 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月15日

NTLDR IS Missing

テレビ録画用のWindows 2000マシンが、帰省中に壊れた。毎日指定時刻に起動&シャットダウンが自動で走り、いざという時はWOLで遠隔起動出来るようにしていた。そしてリモートであれこれ出来るようにVPN掘ったりしていたのだが、肝心のOSがある日突然クラッシュしてしまったらしく、まったく応答しなくなった。

帰省先から自宅に電話して、かみさんに見てもらったら、Oparetion System Not Allowとかなんとか言うのが出ていると言う。リカバリディスクなんか作ってないからかみさんに復旧作業させるのは断念し帰宅してから自分で対応する事にした。

先日帰宅して見たらやっぱりHDD内のOSを認識出来ず、OSが見つからない為にシステムが起動しないという状態であった。(ハッキリしたエラーメッセージ失念)。こうなるとセーフモードは使えない。回復コンソールにすがるしかない。

Windows 2000 SP4環境なのだが、SP3までしかサービスパック統合をしていなかった。仕方ないので今回は覚悟を決めてSP4統合を作っておくことにした。どうせだからHotfixもして置こう。 使わせて頂いたのはSP+メーカー。オプションにある「自動ダウンロードを許可する」を有効にしておけば、Hotfixをダウンロードして揃えてくれるので殆ど手間は要らない。放置しておいたらISOファイル生成まで自動で行ってくれた。気にしていたISOのサイズも690MBでギリギリCD-Rに収まる。CD-Rに焼き焼きして作業にとりかかる。

CD BOOTでWindowsの回復コンソールを起動する。手っ取り早く二つのコマンドを実行してみたら悪化した。

あちゃー、NTLDR IS Missingと言うメッセージが出るようになった。経験からすると、このケースはC:\ntldrが無くなっている状態だと思う(何故無くなるかはMicrosoftのみぞ知る?)。作ったSP4統合のCDからレガシーなフロッピーディスクに、

これをセットにしてフロッピーにコピーした。フロッピーブートなんて久しぶりだな。

Windows 2000 could not start because the following file is missing or corrupt:
<Windows 2000 root>\system32\ntoskrnl.exe.
Please re-install a copy of the above file.

はああ~なんだそりゃ 

ntoskrnl.exeってのが存在しない(行方不明)か破損してるって?

その前に、NTLDRとNTDETECT.COMもC:\に存在しなかった。 回復コンソールのCOPYコマンドで二つのファイルをコピーする。(Boot.iniは大丈夫そうだったので何もせず)

引き続き回復コンソールのコマンドで、 ntoskrnl.exeを探したが、C:\WINNT\SYSTEM32\NTOSKRNL.EXEは存在しない。CD-Rからコピーしようとしたが、D:\i386\ntoskrnl.ex_というファイル名しか見つからない。んん?これって何だっけな。

そうだCABファイルだった。圧縮されてるから解凍しないといけないんだったな。しかし回復コンソールでそんな事出来るんだっけか?調べてみたらexpandと言うコマンドで解凍出来ることが分かった。

C:\>expand D:\i386\ntoskrnl.ex_ c:\winnt\system32

ファイルを一つ展開しましたというメッセージが表示された。これでOK?

C:\>exit  これで再起動がかかる

しかーし期待したものの、やっぱりまだ同じエラーメッセージが出る..orz。どうやら修復インストール(上書き)しか残された方法は無さそうである。SP-4適用済みを使ってWINNTとは違うディレクトリを作ってそこにインストールし直した。

しかーしまた落とし穴。

「Service Pack 3 CD 上のファイル'NT5INF.CAT'が必要です。
ファイルの格納場所へのパスを入力して、[OK]をクリックしてください。」
D:\I386

CD-ROMドライブは、Dドライブなのになんで?
四苦八苦した末、D:\I386のまま、ダメもとでいったんCDを取り出して再セットしてOKボタンをクリックしたら読み込みに成功した。なんじゃこのクソな動作は?呆れてしまった。正にマイクロソフト品質。素人泣かせだよなこれ。意外な発想と行動が期待されるというOSだとは..

参考

"ntoskrnl.exe が存在しないか壊れている" と表示されて Windows XP を起動できない場合の対処方法 
起動しないエラーと修復方法

投稿者 sasapurin : 18:12 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック

ライブドア版Skypeの終了

まだIP電話が普及する前、Skypeというアプリで電話し放題だという技術が入ってきて、こりゃ凄いと思ったのを思い出した。実際当時はまだ音声が途切れるとか言う不具合があったが、相手の声を聞きながらメッセージを送信したりしてそれなりに快適だったのは斬新だった。

まもなく、ホリエモン率いるライブドアがSkypeと提携と言うニュースをキャッチして、相変わらず行動が早いなと思った。ぶっちゃけライブドア版のSkypeは一度インストールしてみただけだったが、livedoorのロゴが鬱陶しかったので、オフィシャルのSkypeを使っていたのは言うまでもない。それにlivedoor版にはスパイウェアとか入ってたら嫌だなと思ったりした訳だ(全く根拠はない)。

当時株取引を始めて、値動きの激しいライブドア銘柄で相場をウォッチしたりして、実際にライブドア株を買った矢先にライブドアショックで巻き添え食ったのを思い出す。思えば株取引ビギナーの私はまだまだ青かった。なけなしの10万を失って株取引止めようかなと思ったけれどまだ続けている。痛いことも覚えていく必要があると思ったからだ。

余談が過ぎたが、そんなライブドアも重荷を背負ったままでは辛いと見え、少しずつ荷物を降ろしていく様子が見える。Skypeとの提携もそう言う事情があるのだろう。今考えてみればSkypeとの提携は斬新だったが、何をしたかったんだろう?というのが疑問である。そう言えば色々なサービスを開始するといってた気もするなぁ。期待の気持ちを無くした途端に忘れてしまったけれど(苦笑

参考
ITmedia News-ライブドアとSkype、提携解消

投稿者 sasapurin : 10:08 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック

2007年11月14日

ココログ無料版にもAdsense

設置できるんですね、知りませんでした。嫁はんは簡単なココログがええやろとずいぶん前から使わせているのですが、以前はカスタマイズ性がほとんどなかった記憶があり、私は全くと言ってよい程使ってないのですが(苦笑)、飯食っている時にAdsenseの話になり、どうせなら嫁はんのブログにも設置できたらええのになと思い検索してみたら方法がありました。

ココログにGoogle Adsenseを表示させる方法(基本)

丁寧な画像キャプチャがあるのでココログユーザーなら使えるでしょう。たぶん。

たぶんと言うのは、嫁はんは自力で出来なかったから(苦笑

出来るということと、手順(概要)がわかってしまえばそんなに難しい内容ではないので、アフィリエイトに興味のある人はチャレンジしてみると良いでしょう。ただし、Adsenseの画像キャプチャは有りません。Googleに無断掲載で苦情を言われたらしく除去したそうです。Adsense規約は結構厳しいと聞きますが、なかなかどうしてチェック入れてるんですね。

Adsense規約には色々なルールがあるのでしっかり読んだほうが良いです。じゃないと承認されなかったり、途中から権利剥奪されてしまったりしますんで。 

投稿者 sasapurin : 22:27 |Webブラウザ | コメント (0) | トラックバック

2007年11月08日

Symbian OS で動いている携帯電話

symbian.gif

705NK(N73)は、Symbian OSで動いているという事は知っていたけれど、まさかおかんが使っているDoCoMoのらくらくホンIIIまでSymbian OSだとは思わなかった。

この手の情報は、単刀直入にSymbianのサイトに行けば得られる。Symbian OSを使っている携帯電話のリストがあるので、興味のある人は調べてみると良いだろう。開発中(発表予定)の機種の情報も得られる。自分の使っている携帯電話のOSを知っておくのも悪くないのでは?

なお、Symbian OSにはバージョンがあるので、使われているバージョンによって特徴というか実現可能な機能が変わってくる。その辺りの情報も日本語で読めるのは非常にありがたい。[Symbian:Symbian OS releases]

投稿者 sasapurin : 11:41 |705NK , コンピュータ , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月07日

IPv6:6dns.org

もちろんIPv4での話だが、私が自宅のパソコンでWebサーバプログラムを動かした時、友達にURLを知らせる為にDDNSを利用した。現在も利用し続けているdyndns.orgだ。

IPv6環境でもやっぱりDDNSは必要になる。それは自宅サーバー運営をしている者にとって必須と言っても良いサービスである。IPv4のネットワーク環境にありながら、IPv6アドレスを使える術を知った今、今度はIPv6対応のDDNSでWebサーバを公開したいと思えてきた。理屈はIPv4と同じだと思うので、問題は両方の方式に対応したDDNSサービスが無いか調べてみた。

6dns.org

嬉しい事に無料で使用させて貰えるようだ。英語表記なのは仕方ない。サポートページを読むとハングル文字が書かれているから、おそらく運営者は韓国人ではないかと思われる。韓国語はさっぱり分からないので英語で書いてくれて助かったと思ったりすると、なんだかんだ苦手だと言っても英語ならなんとかなるってのが実感できる。

AAAAレコードなので6dns.orgのサブドメインというか、所謂ホストネームというものが使える。

これは早いもん勝ちだと思うので(苦笑)、利用させて頂くなら早く登録した方が良いと思う。もっとも、今後IPv6対応のDDNSサービスが色々と出てくる可能性は非常に高いので、焦る必要も無いのかも知れないが。

一つだけ備忘録。直ぐに忘れそうだ。IPアドレスが変化してしまうネットワーク環境では、DDNS書き換えは結構重要な課題だったりする。有り難い事に6dns.orgでは、httpアクセスでそれを行えるように工夫されている(PHPで動いている)らしい。Webブラウザでも良いだろうし、UNIX系なOSならシェルで操作出来る様な気がする。ちょっと試してみないと分からないけれど。

  1. IPv6アドレスの更新
    http://v6update.6dns.org/updv6.php?key=UpdateKey&host=HOSTNAME&ipv6=IPv6Address
  2. IPv4アドレスの更新
    http://v4update.6dns.org/updv4.php?key=UpdateKey&host=HOSTNAME&ipv4=IPv4Address 

UpdateKey -- 管理画面から確認出来る認証コード
HOSTNAME -- 自分で登録したホスト名
IPv6Address -- 割り当てられたIPv6のアドレス
IPv4Address -- 割り当てられたIPv4のアドレス(グローバル)

投稿者 sasapurin : 14:42 |Network系 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月06日

Google Android(アンドロイド)

今朝ニュースを見ていて、Googleが携帯電話向けのプラットフォーム開発を表明したとか言うのを聞いて、とりあえず後で調べようと、「アンドロイド」という名前だけはメモっておいた。いわゆる仮称「gPhone(Google Phone)」がとうとう正式に発表されたって事だ。

昨日発表らしいから、検索してみれば色々ひっかかると思うが、「Open Handset Alliance」という同盟を作ったってのが凄いなと思う。参加している企業も大手が並んでるし。しかしKDDI、NTTドコモがリストにあるのに、Softbankが無いのは何故?どういうこっちゃ..おいおい、やっぱここでも独自路線を走るのかよ。

それに、Nokiaもやっぱり参加してない。SymbianOSを立ててるんだから当然か。ライバルOSの出現と言った所だもんな。当然ながらエリクソンも出てきませんね。でもOSの使用ライセンスが無料ってのは無視できない所かも。後々参加企業が増えてくるかも知れませんね。

最近はWindows携帯も色々発売されているけれど、携帯電話開発メーカーにしてみれば、OSの使用料が無料ってのはかなり魅力的なんじゃないかなと思ったり。もちろん開発環境を充実させなければ良い製品は作れないから絵に描いた餅なのですが、Googleならやりそうな気はしますね。

とうとう携帯電話にまで広告が表示される時代が来たか...

英SymbianのCEOがインタビューに答えた様です。
ケータイWatch:シンビアンCEO来日、Googleの携帯プラットフォームにも言及

投稿者 sasapurin : 16:25 |オープンソース系 , コンピュータ , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック

IPv6:IPv6接続診断

Feel6のIPv6接続サービスを利用したら、IPv6でネットワーキング出来るようになった!IE7,Firefox2.0なら特に何もせずにIPv6対応らしく問題なく使用できている。FirefoxのIPv6対応機能を無効にする「network.dns.disabeleIPv6」は結構検索で引っかかるね。

それはさておき、IPv6での接続を始めたばかりだと、本当にIPv6で接続出来てるんか?という疑問に遭遇するのではないだろうか。そんな向きに、まずはIPv6接続診断サイトをご紹介。色々有るようだが下記が良く知られているみたいだ。

  1. The KAME project亀が泳げばIPv6
  2. IPv6通信確認サイト(OCN)Flash動画で診断結果を表示
  3. Microsoft TechNet IPv6 接続を診断する  手作業だけど基本に忠実だね..

投稿者 sasapurin : 13:52 |Network系 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月05日

IPv6:FB Feel6

CCNAの勉強をしてネットワークについての知識を得た時、世界が広がったというか、何でこんな簡単な事で頭を抱えていたんだろうと思ったのを思い出した。CCNAの勉強をするまでは、仕事でWindows95のネットワークパソコンを保守しなくてはならなくて、ネットワーク設定の理屈が分からなくて四苦八苦したのを思い出す。当時はインターネット環境なんて簡単には手に入らず、家庭にLAN環境があるなんて家は皆無に等しく、居たとしても超マニアックかつ探求心の為にはお金をつぎ込むという奇特な人しかあり得なかった。最近では普通にOLが量販店でCat5eなLANケーブルとスイッチングHUBを買い求めて行くのも目に出来る。

いわゆるIPv4の世界は、お約束や例外や、とってつけた様な追加機能(技術)が沢山有り、それはそれで現在の技術の礎になっているのだろうが、IPv6という概念を知った時、CCNAを取ったばっかりなのに次はIPv6の勉強だな。いやはや大変な時代になったもんだな」と覚悟を決めたものだ。そうその時はIPv6は 2~3年中に普及するものだと思っていた。理由は簡単でメリットが沢山あるから。プライベートアドレスとか面倒な事抜きに割り当てられる。(大企業がグローバルアドレスをLAN内部で無駄に使用している実態を見てしまったのもその理由だ。返却すべきだよ..とマジに思った。)もちろんIPv4からIPv6への移行の大変さもそれなりに理解した上での事だ。しかしあれからもうそろそろ7年になる。すっかりIPv6という技術が「腫れ物に触るよう」な技術であり、業界では「タブー」とさえ思えるような扱いを受けている事を理屈抜きで感じ取り、自らも無意識にIPv6に関しては触れない様にしていたきらいがある。 

そもそもは個人的にFreeBSDから始まったUNIXへの興味。落ちないサーバーOSを求めてBSD OSに手を出したのが切っ掛けで、私の価値観は変わった。人がやらない事をやらないと面白くもなんともないなと。もちろんFreeBSDを知った時点でIPv6が使えるという情報もキャッチした。近いうちに自宅に導入しようと思っていた。しかし身体を壊してまともに働けないどころか、生活さえロクに送れない状態が続いた。そんな状態が2年続いた。そして思いがけない形でIPv6への興味が再びよみがえった。

先月末、itojun氏(萩野純一郎氏)という、私と同い年のハッカーが他界されたとの情報をスラッシュドットで読んだのだ。BSD系への開発にも深く携わっており、またIPv6普及への取り組みはYouTube動画での熱い語り口を見て思わず引き込まれそうになった。そして非常に残念に思った。

なぜもっと早くこの人の事を知る事が出来なかったんだろう

YouTubeでも、「何か質問があったら気軽にメッセージを」と間口を広げてくれていた。そして印象手金なのは「時間を割いてでもフォローします。時間が無かったら寝ずにでも対応します。」という言葉だ。面識がないので憶測に過ぎないが、想像出来ない程の情熱を費やして色々な事に没頭した学者なんだなと思う。途方もない労力を惜しまずぶつけて来た人生だったんだろうなと言うと軽はずみだと思われるかも知れないが、私には少しだけ思い当たる節があるので多分間違ってはいないと思う。mixiでもコミュニティを開くなどIPv6への熱意が感じ取られた。もしもっと早く知っていたら興味を持って色々な事をitojun氏から学べたように思う。

しかしコミュニティへの参加者数は想像よりも少なかった。IPv6は本当にIT業界にとって腫れ物なのだろうか?技術を持っている人は沢山居るハズなのに。私は生前のitojun氏とは全く接点が無い。自分とはレベルが違いすぎてあるハズも無いのだが。しかし残して下さったものは非常に多く、残された者としてはそれを活かしていく事が大切に思える。その辺りについて逝去された後で公開された、itojun氏へのインタビュー記事が読める。

 

さて一体、IPv6が普及する為の突破口はどこなんだろう?

恐らく、技術的うんぬんより、もっと明確な目的が必要なんだと思う。技術的な事は極力オブラートで包み、見えないようにしてしまう。初期のMacintoshが用いていた開発手法である。同様にユーザーにとって便利であったり、楽しかったり、欲求を満たしてくれる様な結果を容易にもたらしてくれるというIPv6ならではの特徴が必要なんだと思う。何時の時代でも言われる事だが、恐らくアダルトコンテンツなどがやはり起爆剤になるんじゃないだろうか。IPv6じゃないと出来ない様な仕組みを持っていれば、興味を持つ人が否応ナシに集まるだろう。別にアダルトコンテンツに拘る訳じゃなく、誰もが興味を持って(多少の設備投資が必要でも)IPv6環境を手に入れたいと思う魅力的なサービスが普及する事が重要なカギだと思う。そしてそれはきっと近い将来訪れると思う。

 

話は少し変わるが、ここからがこのエントリーの本題である。私は数年前からIT業界への投資を株式市場を通して行っている。自らの知識レベルを上げる為と、興味を否応ナシに向けるための自己工夫だと思っている。結果的に投資は失敗している状態だが、まだ分からない。私は諦めずに学習を続けつつ投資の経験を積んでいる。そんな中でIPv6と言う技術を商売に活かそうとしている国内企業の筆頭は「フリービット株式会社<3843>」だと思っている。実際、投資家の評価も高く、現在の株価はかなり高い水準に達していると思う。それだけIPv6には将来性があると期待されているからだろう。

嬉しいことに、フリービットが行っているサービスの中に、手軽にIPv6を体験出来るというFeel6というものがある。平たく言えばIPv4環境しか無い人向けのIPv6接続サービスだ。残念ながら対応出来るネットワーク環境に制限があるらしいのだが、わが家の様な時代遅れなADSLモデムにもIPv6ブリッジ機能があるので、最近のブロードバンドルーターにはIPv6プロトコルをルーティングする機能が装備されているのではないかと思う。(推奨はDTCPクライアント機能を内蔵したルーター(YAMAHA RT55i)だが、FreeBSDにもDTCPクライアントをインストール出来るので、それで実験する事が可能らしい。Linuxにもあるらしいぞ。)


FB Feel6接続サービスは一部のルータ*を除き、プライベートIPアドレスが割り当てられるNAT配下のパソコンではご利用いただくことができません。

Feel6対応ルータ(YAMAHA RTA55i)、プロトコル番号41番をマッピングできるルータ。


一つ引き出しが増えた様な気がする。プロトコル番号41なんだIPv6って。まぁマッピング出来るルーターは理想だけど、41番プロトコルをブリッジ(スルー)してさえくれればプロトコル番号41が通れるんだから、パソコンにDTCPクライアントをインストールして使用できるって事だ。

 

FBのFeel6接続サービスは、そういう訳でちょっとシビアな感じだから、今の環境(実家はルーター2段構成なのだ)では無理だろうなと思いつつ、せめて情報収集でもしたいなと登録してアカウントを取得してみた。DTCP統合環境ソフト「BitBasket6」をインストールしてアカウント情報を設定してみたら、なんとあっさりIPv6アドレスが割り当てられて拍子抜けした。実家のネットワーク環境(フレッツADSL+ルーター二段構成)でも出来るじゃん

Feel6 IPv6

とりあえず分かりやすい部分として取得したアカウントでメールアドレスがもらえます。IPv6接続でこのメールBOXは操作出来るし、携帯電話やブラウザからも操作出来るのだとか。詳しいところはもっと使い込んでみないとまだ分からないけど、頑張って学習してみるつもり。こういうサービスが一般化してくると、そろそろIPv6がブレイクするかも知れませんね。

ちなみに私の手元に有るルーターでIPv6をスルーしてくれたのは下記二種類。

投稿者 sasapurin : 18:08 |Network系 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月04日

Nokia:NM705i

DoCoMoが2007年秋冬モデルとして、NM705iを発表したらしい。ベースは「Nokia 6121 classic」というEuro仕様の機種らしい。

NM705i.jpg

Nokia出たーと最近Nokiaという文字に反応してしまうのだが(笑)、なんだかんだ言っても、やっぱり国内メーカーの機種とは違って、標準的と言えそうなおサイフケータイ、着うたフル等のサービスに非対応なのは、Sofotbankだけじゃないんだなと言う事が分かる。日本国内の現状ではNokia携帯の本領を発揮できないって事だ。HSDPAによる高速パケット通信除外、そして恐らくSymbianネイティブアプリのインストール制限も施されているだろう。客観的に見ればこれはパスかな...それでもNokiaを好む人は選んじゃうんだろうな。 

http://japan.internet.com/allnet/20071103/5.html

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/01/news087.html 

投稿者 sasapurin : 13:37 |携帯電話 | コメント (0) | トラックバック

DoCoMo携帯って奴は..

私はSoftbank携帯を使っているのだが、実家の家族は皆DoCoMoを使っている。

帰省した時等に携帯電話の設定を相談されたりするのだが、DoCoMoの機種は何故かSoftbank携帯と赤外線で画像を交換したり出来ない。直ぐに通信エラーで拒否られてしまうのだ。それにノートパソコンとも連携が取りにくい。Softbank携帯同士なら出来る事が出来なかったりして、日本の携帯電話業界って囲い込みがやらしい世界だなと思ったりする。ユーザーの利便性なんか二の次の儲け主義って言うか。

キャリア間の互換性については、もちろんどのキャリアが悪いって事は言えないのだが、 DoCoMo携帯は更に締め付けが厳しいと感じた。なぜなら待ち受け画面の画像さえノートパソコンの赤外線ポート(IrDA)を使って転送出来ないのだ。なんなんだこれは..Softbank携帯だと当たり前の様に出来るのに。らくらくホンで待ち受け画像を設定する方法を検索してみたら、無料で出来るとあるが、どうやらメールで送信したり、画像をダウンロード出来るURLを知らせたりというサービスしか無い。それって利用すればパケット代が必ず発生するだろうに..何が何でも通信させて金をむしり取ろうって言う魂胆か(´ヘ`;)ハァ

そこで面倒だなと思いつつ、miniSDカードを使って240x320のJPEG待ち受け画像をノートパソコンで書き込み、おかんの使っている「らくらくホンIII (F882iES)」にセットしてみた。しかし画像ファイルが表示されない。どうやらDoCoMo仕様で規制がかかっている様だ。miniSDからのアプローチも規制されているのか..DoCoMoって恐ろしいな。

このまま引き下がるのは悔しいので、「らくらくホンIII (F882iES)」で撮影した画像を、ThinkPadに赤外線転送して調べてみた。すると規則性というかちょっと特殊な転送方式をしていることに気づいた。必ず決まったファイル名でThinkPadのデスクトップに受信するのだ。

mypic.vnt

拡張子.vntを検索して調べてみたらなんとなく分かった。

根拠が欲しいのでテキストエディタでmypic.vntを開いてみる。ちなみに私はK2Editorを愛用している。

BEGIN:VNOTE
VERSION:1.1
X-DOCOMO-TYPE:JPEG
X-DOCOMO-SIZE:240X320
X-DOCOMO-FILESIZE:19843byte
X-DOCOMO-FILENAME:FileName01.jpg
SUMMARY;CHARSET=SHIFT_JIS;ENCODING=8bit:FileName01
DATE:20071017T112637Z
X-DOCOMO-BODY;ENCODING=BASE64:/ データデータデータデータ
データデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータデータ
END:VNOTE 

ここで注目すべき点は、「ENCODING=BASE64」というところだろう。
私自身BASE64については詳しくないので、それについてはここでは書かないが、要するにJPEGのバイナリデータをBASE64方式でエンコードする事でテキスト化して赤外線転送している訳だから、受信側ではそれを逆にデコードしなければ写真としては役立たないという事だ。

という事は、DoCoMo携帯同士は恐らくBASE64エンコードされた「mypic.vnt」というファイルで転送する約束事が出来ているのだろう。そして受信した側では.vntファイル内に記された付加情報に応じてファイル名を復元していると推測。となれば誰かプログラミング出来る人がきっと変換ツールを作ってくれているハズだと信じて検索して一つのツールを試してみた。

vMessage/vNoteファイル変換

すばらしいっ、一発で成功した。

実際の手順としは、ThinkPadで240x320の適当なJPEG待ち受け画像を作り、vMessage/vNoteファイル変換で.vnt変換したところ、予想通り「mypic.vnt」というファイルが生成された。これをらくらくホンIIIに赤外線転送すれば画像として認識するという訳だ。念のためテキストエディタで開いてみたらやっぱり想像通りの変換をしてくれている。

らくらくホンIIIの赤外線通信機能をスタートさせ、ThinkPadの赤外線ポートと通信させる。Windows2000以降なら簡単に赤外線転送出来るだろうから転送方法については記さない。

らくらくホンIIIに転送が成功した。どこに保存されたんだ?と画像フォルダやminiSDを探しまくった末、本体メモリーの「交換ファイル」というところに保存されているのを見つけた。ファイル名は本来のファイル名に書き換わっているので、やはり.vntファイルの「X-DOCOMO-FILENAME:」で指定したファイル名に置き換わるようだ。らくらくホンIIIで画像を表示する事が出来、そのまま待ち受け画像に設定する事が出来た!!

ちなみに、らくらくホンIIIの待ち受け画像は、本体のメモリーに無いと設定出来ないようだ。miniSDにある画像ファイルを待ち受け表示しようとすると、本体メモリーにコピーして良いか尋ねられ、OKするとコピーされる。

とにかく、これでらくらくホンIIIでも、待ち受け画面に自作の画像を好き放題表示させて、気分によって取り替える事が出来るって事が分かった。 いちいち待ち受け画像を変更する為に、パケット代発生させて通信してられないぜ。しかしなんでこんな面倒な転送方式をとるのかな?Softbank携帯では考えられない面倒な仕組みである。少なくともPCとの連携は良くないよなぁ...やっぱり利用者から金をむしり取ろうって考えとしか思えないな。まぁらくらくホンを使うユーザー層が待ち受けを自作でこちょこちょやる率はかなり低いとは思うが。

投稿者 sasapurin : 07:42 |携帯電話 | コメント (0) | トラックバック