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2008年01月24日

頭が痒くて堪らないっ

今に始まったことでは無いのだが、この季節は特に空気が乾燥するせいか、フケは出るし頭は痒いしで最悪だ。風呂に入って洗髪して(頭皮を重点的にマッサージしながら洗う)、風呂から上がってドライヤーで乾かして1時間後にはもうフケが落ちてきたりする。

まずは乾燥肌と言うのだろうか?頭皮に限らず眉間(眉と眉の間)辺りもカサカサになりやすい。しかしカサカサの時間が過ぎると次は脂っぽくなるのだ。所謂、皮脂の分泌量が多いというか。だからカサカサでフケになるし、かといって少し時間が経つと脂っぽくて、まさに中年のおじん状態。

なんとかしたいとシャンプーを変えてみたり、リンスをするのを止めてみたりと工夫をしているのだが、まだ決定的な方法に巡り会えていない。おそらく要因の一つとして自律神経失調症の薬を服用しているのでその影響もあるのではないかと思う。(医薬品を服用している人はフケが出やすいと聞いたことがある)

とは言うものの、今はまだ薬を飲まない訳にはいかないので服用を続けながら対処方法を見つけるしかない。ネットで調べてみたところ「石けんシャンプー」で刺激の少ないものが良いという情報があった。それともう一つは頭皮にカビの一種が増殖して皮脂の分泌量が増えているという説。石けんシャンプーの方は以前赤ちゃん用のベビーシャンプーを試した事があるのだが全く改善されなかったのでカビを疑ってみる。

頭皮のカビを撃退してくれるシャンプーは、今のところ国内では一つしか販売されていないそうだ。コラージュフルフルというシャンプーが持田ヘルスケアから発売されている。硝酸ミコナゾールという成分がカビの増殖を抑えてフケ・かゆみを抑えてくれるとのこと。

ところがこのシャンプー安くないんだよね。ハッキリ言って高いんだな。200mlで約1,600円、400mlで約3,000円とは普通の生活をしている身には高すぎます。もっともマジにそれが効果あるのであれば、価値はあるかも知れないけれど、自分のフケ・かゆみの原因が分からない限りはちょっと買い求めづらい。

という訳で出かけたついでにドラッグストアに寄ってリサーチしてみました。やっぱり強気な値段設定(割引なしの定価販売)で驚き。でも嬉しいことにレジにサンプルがあるから係員に申し出て下さいと書いてあった。他の買い物ついでにレジで「コラージュフルフルシャンプーの試供品を下さい」と言ったら、シャンプーとリンスを1袋づつくれた。説明書を読んでみると硝酸ミコナゾールはシャンプーにしか含まれておらず、リンスには入っていないのだそうだ。しかしシャンプーだけだとかなりごわごわになるらしいからシャンプーが欠かせないという評判をネットで読んだ。

早速試してみたのだが、色は透明だった。敢えて着色していないのだと思う。確かに考えてみればシャンプーにいちいち色を付ける必要は無いと思うんだけどな。肝心の洗浄力は結構強くて頭皮がスッキリする感じまで皮脂の汚れを洗い流してくれる。洗髪後はキシキシして確かに髪がごわごわした感じにはなりそうだな。でも試験的なので敢えてリンスは使わないでみた。

風呂から上がってドライヤーで乾かすとさっぱりした感じ。思ったほどは髪の毛もごわごわしない。そして頭皮のかゆみはしばらく治まった感じがした。しかし一晩寝て翌日になるとやっぱり頭が痒い。髪の毛をばさばさやるとフケがでる..orz

やっぱりしばらく使い続けてカビを減らしていかないとダメなのだろうか?洗髪しすぎは良くないと言う説もあるから、今は二日に一回洗髪しているのだが、毎日洗髪した方が良いのかも知れない。うーん、分からんけど買ってみて試してみるしかないかな。

調べてみた限りでは、楽天のこのショップが一番割引が多いので安く買えそうだ。送料の事を考えるとセットで買うかまとめ買いするか。

¥2090
¥2130
¥2310
¥2310
¥4150
¥2500

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 23:41 |健康 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月15日

Nokia Multimedia Factory 2.0

Nokia携帯705NK(N73)を使うようになってから4ヶ月が経過した。最近は少し前に中古で入手した702NK(6630)を気分で使ったりして使い分けている。705NKに比べるとカメラの機能はショボイし、重量は重いし大きいしで時代の古さを感じずには居られないが、理由もなく愛着の湧くずんぐりしたダルマ形状が良かったりするのだ。それに705NKに比べるとカスタマイズし放題だし(w

705NKのキーに慣れてしまっているので、ハッキリ言って702NKのふにゃふにゃしたキーでは入力しづらいのだが、これも慣れだろうとは思う。702NKは一時期は神機と言われただけあってかなり奥が深い遊びというか使い方が出来る。仕事にも使えそうな気配がプンプンだ。カメラの性能だけはどうにもならないけどね。

私はWindowsパソコンを持っているので、Nokia携帯とのデータ連携はWindowsパソコンで行っている。Bluetoothで接続出来るようにしているのでかなり快適だ。705NKも702NKもそれなりに互換性はあるらしいから、Nokiaから提供されているソフトウェア「 Nokia PC Suite 」を使っている。そこにMMF(Nokia Multimedia Factory)を追加インストールすると、パソコンからMMSを送信出来ると言う情報をキャッチしたので、以前Nokia_MultimediaFactory_11_rel_4.exeをインストールしたのだが、実行しようとするとエラーが表示される。

問題が発生したため、Nokia Multimedia Factoryを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。

AppName:multimediafactory.exe
AppVer:6.0.112.0
ModName:multimediafactory.exe
ModVer:6.0.112.0
Offset:00036634

なにげに、multimediafactory.exeをGoogleで検索してみたら、エラー情報が英文だけど見つかった。そしてなにやら新しいバージョンを試してみろというコメントが付いている様だ。もしかしたらこのコメントどおり新しいバージョンのNokia Multimedia Factoryでは解決しているのかも。

エラー情報

Nokia Multimedia Factory 2.0

やった、2.0が出てるじゃんか!

期待を胸に上書きインストールしてみた。すると無事にMMMFactoryが起動した!試しにかみさんの携帯電話(SHARP)にMMS送信してみた。ワクワクしながら結果を見せてもらったら、なんか期待ハズレな結果に終わってしまった..orz

なんというかねぇ~

普通に文字だけ送ろうとしているのに、SHでは開けない変なファイルが添付されるし。

画像添付の際のレイアウトとか聞かれるから、画像添付でやってみたけど、送ってみると画像はモザイク状態で何の画像か判別出来ない位酷いし

使えないじゃんか...ハッキリ言って

Nokia PC Suite(Demo)と言い、Nokia Multimedia Factory と言い、ホントに真面目に作ってるのかなぁと思えてくる。ワザと使いづらい所を残しているんじゃないかと思えてきたり。日本語の文字化けが無いだけ大したもんと評価すべきだろうか。やっぱりNokia携帯は日本語で使うと色々問題があるんだよなぁ。(それでも既にNokia携帯の魅力にどっぷり)日本のキャリア(SoftBank)が本腰入れてNokia携帯をサポートしてくれる事を願いたいが、そんな願いはかなわないだろうな当然だけど。

¥1659
¥1764
¥1869
¥2289

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 20:32 |702NK , 705NK , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月14日

自分で作るLinux OS:ncursesのコンパイルと導入

第2部第2章3 ncursesのコンパイルと導入

日経の書籍は凡ミス(誤植)が多いので有名だが、やはりこの本にも有ったか。評判が良いので買ったのだが素人が躓く所が必ず有る訳だ。意図的なのか?そんな訳で気づいた所を記して行く。気分的に第2部からやっているので順序が逆になるかもしれないけれど。

 
オフィシャルサイトにも補足・訂正情報はあるが、これだけじゃないやんけ!と言いたくなる。

こういう類の本は、原稿ができた時点で一度手順を踏ませるとかしてミスが無いのをチェックして欲しいものだ。いいたかないけど出版の質があいかわらず低い〜

素直に付属CD-ROMに収録されているソースパッケージを使っているので、書かれている手順どおりにことが運ぶはずなのに落し穴があった。

第2部第2章3 ncursesのコンパイルと導入

tar -xzvf ncurses-5.4.tar.gz
cd ncurses-5.4

と書かれているが、CD-ROMに収録されているファイルは、「ncurses-5.4.tar.bz2」である。bz2形式のファイルを開くには-jオプションで開かなければならない筈だ。完全に付属CD-ROMに収録したファイルを間違えた凡ミスである。
 
やれやれと言う感じで、-jオプションを付けて開いてみたが解凍できてない?
一瞬焦ったがlsコマンドを入れてしっかりチェックしてみたら、ひっそりと

「usr」

というディレクトリが出 来ていた。これは完全に間違いだろう。ディレクトリに潜り込んでみたらcygwinとかのファイルが含まれていて、おいおい勘弁しろよと言いたくなる。Vine Linux3.1での開発環境を準備させておいてWindows絡みはないやろ(笑

./configure ........

と続く筈の手順だが、そんなファイルは存在しないのでコンパイル出来る筈がない。ファイは解凍出来たとしても中身が間違っているのだ。ネットから落としてくるしかなさそうだ。何の為の付属CD-ROMなんだか。

しかし念の為にと、付属CD-ROMをもう一度確認してみたところ、Part毎にフォルダがあるではないか。そして"Part3"のフォルダの中に何故かファイルが 3つ有る。そして

ncurses-5.4.tar.gz

がひっそりと入っているではないか!
ふ・ざ・け・ん・な!!
そんなことオフィシャルサイトには一言も書いてないぞ。
ちゃんと読者に詫びろと言いたい。

ま、日経の本はこんなもんだろうと割り切りも必要かな。と言う訳で付属CD-ROMを使う人は疑いの目で見ながら手順を踏んで行くことをお薦めする。いくら良い内容でもこれじゃぁ評価落とさざるをえないよなぁ〜

ちなみにCD-ROMのPart3に有った ncurses-5.4.tar.gzを使えば手順どおりにconfigure,make,make install出来た。まぁ出来なかったら話にならないんだけど。

追記
今後のことを考えて付属CD-ROMをISOファイルに抜き出しておくのが賢いと思うので、早速ISO化した。ISOファイルにしておけばマウント出来る から、いちいちCD-ROMをセットしたり戻したりする煩わしさがなくなる。ノートPCなんかで持ち歩いて勉強する場合は必須テクニック。もちろんHDD に空きが有ることが前提だけど。

ISO化
# dd if=/dev/cdrom of=/root/jibunde.iso

マウント
# mkdir /mnt/iso
# mount -t iso9660 -o loop /root/jibunde.iso /mnt/iso

¥2199
¥2940
¥3360
¥1890
¥2814
¥5229

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 18:18 |Linux | コメント (0) | トラックバック

2008年01月09日

Scene Cutter 3.0の評価版

MPEG2形式で録画されたテレビのCMをカットする目的で、ジャングルにScene Cutter 3.0の評価版を提供して貰えないかという問い合わせをしておいたのだが、ようやく返事が返ってきた。結論から言うと評価版は提供していないとの事。ご了承下さいとの事だ。

まぁ仕方ないかなとは思いつつも、意味不明のメール文を読んで、これはコピペで事務的に返して来たなという事が嫌でも分かったので、所詮そういう対応か..と言う事が分かった。

評価版ナシで一か八かダウンロード版を3,150円で買ってみようかなとも思ったりもしたが、この回答で答えは出た。買うのは止めた。アホらしい。こういう事務的というか明らかに意味不明の文を含んだメールを送ってくると言う事は、製品を買ったとして、もしもトラブルがあったとしても、まともなサポートは期待出来ないと思うのだ。たかだが3,150円だがお金は落ちてないし、しょもない会社に貢ぐ気はさらさら無いのだ。

こうなるとTPMGenc MPEG Editor 2.0が最有力候補になってくる。しかしUIが余りにもねぇ~
選択肢が無くなったというのは悩ましい所だ。(やっぱり録画して一度観てしまったら削除するのが一番合理的かな)

投稿者 sasapurin : 18:59 |Windows系 , 動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

2008年01月07日

MPGE2のCMカッティング

Scene Cutter 3.0の評価版を使わせて貰えないかとジャングルに問い合わせしているのだが、返事が来ない。売る気が無いのかな?仕方ないのでTMPGEnc MPEG Editor 2.0の評価版で短いテレビ録画のCMカットをしている。(評価版の制限で最長30分までしか出力出来ないのだ)

一応評価をしているつもりなので、 CMの多い部分をカットしまくったり、要らない部分をカットしたりして機能を把握しようとしているのだが、やはりUIの悪さはいかんともし難い。ハッキリ言って操作しづらいのだ。何度も繰り返していると慣れてくるっちゃあそれまでだが、それ以前にストレスが溜まってくる。

それと2時間番組などを編集する際、1GBのメモリーでは足りなくなってしまい、再生中に追いつかなくなったという類のエラーメッセージが頻発する。これじゃあ使い物にならない。ちなみにCPUはPentium-M 1.4GHzである。HDDの空きはまだ余裕があるのだが。今時は動画編集しようと思ったら1GBのメモリー実装は当たり前かも知れないが、「たかだかCMカット」のためにそんな贅沢な環境を準備する余裕は無い。

一応要求スペックはクリアしているハズなんだが

 

ちなみに比較したいと思っているScene Cutter 3.0の要求スペックは若干低くて、

いずれの条件もクリア出来ているから、それなりに動いてくれてもいいと思うんだけどなぁ~

双方、スマートレンダリング対応、フレーム単位編集可能と、機能的には多分似たり寄ったりだと思うので、後は使い勝手の問題だと思うのだ。その使い勝手がかなり重要だったりする。なぜならCMカットの作業なんて退屈でつまらない地味な作業だからだ。いかに効率よく短時間で済ませる事が出来るかがカギだ。その為にはUIは無視できない部分だ。自動でCM部分をパーフェクトに検出してくれたら理想だけどそれは不可能に近いからね。やっぱりScene Cutter 3.0を一度使って比較してみたい。

¥3150
¥6480
¥3051
¥6480
¥5758
¥8171

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 20:00 |Windows系 , 動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

Scene Cutter 3.0:MPEG2ファイルのCMカット

TMPGEnc MPEG Editor 2.0の評価版を使ってみて、まぁまぁの操作性と性能に触れ、有償ソフトはやっぱりそれなりに良い出来だなと実感出来たのだが、UIにかなり不満があるので、他にMPEG2ファイルのCM(不要部分)をカット出来るツールは無いのかな?と、フレーム単位でカット出来るツールを探してみた。

Scene Cutter 3.0という製品があり、結構評判が良い割に値段もTMPGEnc MPEG Editor 2.0に比べたらかなり安いという事が分かった。6,000円は払えないけれど、3,000円位なら買っても良いかなと思える値段だ。もちろん使い勝手が良ければの話だが。

評価版を探してみたが見つけることが出来なかった。しかし評価版が有るという情報も見つけた。と言うことは過去には評価版を提供してくれていたけれど、今は提供していないという事か?分からないので購入前のサポートに問い合わせメールを出した。果たして回答は返ってくるのか?そして評価版を提供してくれるのか?もちろんサポートもそうだが、製品の使い勝手などを吟味して購入を検討するつもりだ。
¥3150
¥5850
¥3051
¥13431
¥15062
¥5758

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 15:41 |Windows系 , 動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

2008年01月06日

mAgicTV:チャプタをカットするボタンが復活

mAgicTVに付属のmAgic PlayerでCMをカットできなくなってしまい、HDDの食いつぶしに拍車がかかっていたが、年末にI-O DATAに問い合わせていた回答がようやく返ってきた。どうやらようやく年始の始業ということの様だ。

問い合わせには、「チャプタをカット」というボタンだけが表示されなくなったと書いておいたのに、▽をクリックして表示されませんか?と言う初歩的な取り説レベルの内容だった。そして▽自体が表示されていなければソフトウェアの不具合だから、全部アンインストールしてから再インストールをするようにと、まぁ想像通りの回答が返ってきた。そしてレジストリとか削除してくれと。そうすれば録画予約や設定はすべてリセットされるので、ご了承くださいとの事。

あほかぁ~、それを避けたいから問い合わせしとるんやろが!ボケッと言いたくなる。何のためのサポートやねん。

なお、お客様にて録画された番組データにつきましては、削除されませんのでご安心ください。

ってそれが消えたら洒落にならんやろし、消えるような仕組みになってないやろが。あかーん、完全にPC初心者レベルと同様にあしらわれている。

そもそもあんたらは俺の問い合わせを理解できてないというかしようとしてくれていない。違うんだってば。▽をクリックしてチャプタエリアは表示されているから「チャプタをカット」ボタンだけが消えたと言っているのに、なんで分かってくれないかな?▽ボタンが無いとか言う状況ならチャプタエリアが表示されなくなったと問い合わせするだろうに。かなり状況を詳しく書いたのだが結局全部は読んでないって事だろうな。

しかし、結果的には再インストール手順の中にヒントがあったので、それに閃いて解決方法を見出した。誰かの役に立つかも知れないので、どうやったか記しておく。

I-O DATAからの回答で参考になりそうなところをまとめてみる。

【 削除していただくプログラム 】
  [I-O DATA mAgicTV]
  [Ulead Make Movie SDK]
  [GV encorder]
  [GV-MVP/RX3]
   ※[各製品毎のモジュール]です。

■削除いただくレジストリ項目
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\Kilimanjaro
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\GV-BCTV
 ・HKEY_CURRENT_USER\Software\I-O DATA\MMD3
 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\I-O DATA\Kilimanjaro
 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\I-O DATA\GV-BCTV
 【 参考 】
 ご利用の状況により、上記レジストリ項目の一部は存在しない場合もございます。この場合、存在しない項目は無視してください。

役立ちそうなのはこれくらい。私が使っているキャプチャボードの型名と違うから、これは過去に回答した内容のコピペだな。まぁサポートセンターなんて所詮そんなもんさ。でも構成プログラムや、使っているレジストリについての情報は参考になるかも知れない。

なにより気になったのは、[Ulead Make MovieSDK]というSDKが使われていることだ。私が使っているGV-MVP/RX2WというボードはハードウェアMPEG2キャプチャボードだ。ドライバで制御するだけでファイルに録画出来るハードウェアでほとんどの事を済ませるボードだ(Linuxで経験済み)。なのにMake Movieという名のソフトウェア=SDKがわざわざ使われていることから、こいつがチャプタカットに関係していると直感した。おそらくこのSDKで動画を編集する(チャプタをカット&結合する)のだろう。あ、「GVencoder」での画像変換にも使うんだろうな。でも私は動画変換は行わないので、言い換えればCMカットだけの為にインストールさせられるアプリケーションだ。

ちなみにUleadは色々なSDKを開発して提供している。もちろん使用するにはライセンス費用がかかるはずだ。I-O DATAが開発費として支払っているのだろうが、間接的に製品にその一部が乗っている筈だ。最近はオープンソースで開発されたSDKなんかも多いので、今後そういうのが製品に使われるようになると製品単価が下がるかも知れない。

それはさておき、早速私は、アプリケーションの追加と削除に、[Ulead Make Movie SDK 2]というのが存在する事を確認した上で、「mAgicTV_MMSDK」のインストーラを実行して上書きインストールすることにした。読みが合っていればきっとこれでチャプタカット機能が復活するはずだ。上書きインストール後、再起動してmAgic Playerを起動してみたら、「チャプタをカット」ボタンが表示されるようになった!お見事。

一連の結果は、一応I-O DATAに報告しておいた。同社サイトのQ&Aに書き加えられるかどうかは分からないが、このボタンが消える症状は2ちゃんねるにも書かれていたから、困らされたことがあるのはきっと私だけではないはずだ。とにかくお金と無駄な手間をかけずにCMカットが出来る状況に戻せたのはよかった。ちょっと遠回りしたけれど、有償版のMPEGカッティングツールの存在と使い勝手も知ったし。

検索ワード
mAgic TV,mAgic Player,チャプタをカット,CMカット,ボタンが消えた,ボタンが表示されなくなった

投稿者 sasapurin : 09:00 |Windows系 , 動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

2008年01月05日

TMPGEnc MPEG Editor:MPEG2ファイルのCMカット

動画編集というか、テレビ録画を編集してDVD等に取り貯めている人たちの間では標準とも言われているツールに、TMPGEncというアプリケーションがある。それくらいは私でも知っていたりする。昔は確かフリーウェアだったのだが、何時の間にか製品として販売されるよう事になった様だ。フリーウェアの頃から定評があったから当然かな。

オフィシャルサイトにアクセスしてみたら、カッティング専用のバージョンというかTMPGEnc製品があることを知った。「TMPGEnc MPEG Editor 2.0」だ。嬉しいことに14日の期限付きで体験版を試す事が出来る。もっとも、出力する段になって期限以外の制限があることを知ったのだが..(後で気づいたが起動時の認証画面の説明にも明記されていた)

ともあれ試してみた。流石に単品有償アプリだけあってそこそこ使いやすい。MPEGファイル形式には、GOPという概念があり、基本的に15フレームをまとめて1GOPとしている事さえ理解していれば、TMPGEnc MPEG Editor 2.0は非常に使いやすい部類だ。私のようなビギナーでも何とか扱えると思う。TMPGEnc MPEG Editor 2.0では15フレームをまとめたサムネイルを「Iピクチャ」と呼んでいる様だ。粗調整はIピクチャで、微調整はフレームで移動すれば目的のシーンを的確にカッティング出来る。進めたり戻したり出来るので、ある程度は目的のカット場所を探せる。。有償ソフトだけにそこそこ考えられて作られたアプリだと思う。

ちなみに、IGOPよりも細かいフレーム単位で微調整した場合、GOP(Iピクチャ単位)を崩してしまった部分や、クリップの結合部分は当然ながら再エンコードが必要になる。そこで気の利かないアプリだと全体をエンコードし直しということになり、2時間番組だったりするとかなりの時間を要するのだが、必要な部分だけ必要最小限な再エンコードをしてファイルを生成してくれる。所謂「スマートレンダリング」に対応しているので、出力時の処理でかなり時間を節約出来る。こういう部分は使えば使うだけメリットが多い機能なので、CMカットやシーンのカットをしまくる人は金を払って買う価値はあると思う。今まで試したフリーのものとは大違いの納得がいく機能だ。

ただしこれを快適に使おうとすると、それなりにマシンスペックが必要だ。セレロン1GHz以下でも動いたが、妙にギクシャクするし、再生中に目的の位置に来たからポーズを押しても目的の場所でストップせずに、再生を開始したところに戻ってしまう。バグなのか仕様なのかPCの性能が足りないのか?もし仕様だとしたらなんとなく納得がいかない。

ユーザーインターフェースも100点満点とはとても言えない。私の常識だとフレーム移動のボタンと、Iピクチャ移動ボタンの位置が逆だと思う。内側に微調整があって、外側に粗調整のボタンが有るのが私の中での常識だ。

< -- << -- CUT -- >> -- > これは使いづらい

<< -- < -- CUT -- > -- >> こうあるべきだと思うが..

カスタマイズできれば問題ないんだけどね。それくらいユーザーインターフェースは重要。そういう意味ではMicrosoft Office (Excel , Word , PowerPoint , etc)は、カスタマイズをユーザーに許可している点がすごいと思う。押し付けのユーザーインターフェースは、自分にフィットしないとストレス以外の何者でもない。それと絶対的に足りない機能がCMスキップ(15秒、30秒、60秒)機能だ。これが無いとCMの位置を探すのが大変だ。このあたりは開発者が何を考えて作っているかが見えるところだ。CMをカットするという目的で使えるというのは方便だとわかる。(もちろん使い方次第で使えるけどそれに特化した優位性は無いと見た。)

と、記した後で環境設定からキーボードショートカットで秒数やフレーム数をスキップする設定があることに気づいた。あくまでもキーボードで操作させようということか。ならばキー自体もカスタマイズできるようにしてほしいものだ。PageUP,PageDown、Ctrl+PageUP,Ctrl+PageDown等と言う操作はわずらわしい。キーボードにHHKを使っているとそんなキーは使う気も起きない。だから任意のキーにアサインできたほうがよほど嬉しい。文字を入力する作業は無いんだからアルファベットキーでもいいじゃないか?私ならviっぽいキーアサインにしたいと思うし、Emacs系っぽいアサインを好む人もいるだろう。やっぱり押し付けのユーザーインターフェースは嫌だ。万人が106キーボードを使っていると思ったら大間違いだ。

それにライセンス認証を起動の度に行っている事からすると、インストールできるPCは1台に制限されている。つまり動画編集専用マシンを一台に決める必要がある。ヘルプからライセンスについて確認してみたら、案の定定期的にネットワークを通じてアクティベーションする必要があるそうだ。つまりネットワークにも接続していなければならない(必要時にネットに接続すればよいのだが)。ライセンス1つで1台のPCにしかインストール出来ないと明記されている点は足かせを食らったような感じだ。やっぱりお金で買うアプリはこういう所の制限がね。まぁ企業とかで1ライセンスで何十人と使われたらたまったもんじゃないかな。(とは言うものの業務用でMPEGを編集するニーズは少ないと思うが。)

さて切実な問題は金額だ。パッケージ版で9,240円(税込)、ダウンロード版で5,850円(税込)ハッキリ言って高いね。CMカットするだけの事にこんなお金は払えない。それにパッケージ版とダウンロード版の価格差は結構大きい。ダウンロード版はTMPGEnc MPEG Editor 2.0PREMIUM(プレミアム)になっている。 なるだけ原価率のよいダウンロード版を売ろうという方針だろうか。 3,000円くらいなら買うんだけどな。

6,000円支払ってそこそこの快適さを求めるのもありかなぁ。でもそれだけ動画と戯れる時間が必要な事は間違いない。だとしたらUIの不満を我慢して金を払うのは納得がいかない。テレビキャプチャを始めてから動画ファイルを時間が増えたのは確かだが、果たしてそこまで時間をかける必要性があるのだろうか?フリーウェアは使い物になるものが無いと分かり、結局お金の絡む有償アプリに行き着いた訳だが妙にクールになってしまった。

やっぱりHDDの空きが無くならない内に観て、とっとと削除してしまうのが賢い様に思えてきた。もし放送時間のずれとかで録画に失敗していれば、所詮それまでなのだから。動画コレクターでカッティング作業に追われている人は、このアプリを買って使うメリットは多いと思うけど、 そういう人は限られるんじゃないかな?そんな気がしてきた。確かに優れたアプリだけどね。もっと優れていて安価なアプリが有るんじゃないかな。焦って妥協して高い買い物せずにもうちょっとリサーチしてみようと思う。

¥6480
¥6480
¥5758
¥8171

- PutiRaku -

投稿者 sasapurin : 21:00 |動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

Free Fast Mpeg Cut:MPEG2ファイルのCMカット

MPEG2で録画したテレビ番組の中から、保存しておきたいものだけ残しているのだが、CMや不要部分をカットしないと、HDDがあっという間にパンクしてしまう。できればXvid等で再エンコードしてファイルサイズを小さくするか、DVD-Rに焼いて保存したいのだが、その前作業としてやはり不要部分のカットは欠かせない作業だ。

そんなに難しいことを言ってるんじゃないから、きっと便利なツールがあるはずだと信じて検索してみたら、親切なサイトを発見した。

MPEG2/VOBのカット編集ソフト

数種類のソフトウェアを検証して比較&コメントしてくれている。やはりMpeg2Cut2はGOP単位のカッティングしか出来ない様だ。非常にわかりやすくコメントをつけてくれているので、GOP単位よりも細かいフレーム単位でカッティング出来るという、「Free Fast Mpeg」を試してみることにしよう。嬉しいことに再エンコードしないらしいので、画質の劣化は防げそうだ。

Free Fast MpegはMPEGビデオファイルをカットするツールです。再エンコードしないので品質を保ったままビデオの不必要な部分を切り取るか必要な部分を切り出すことができます。

DLするとインストーラ形式になっていた。あんまり余計なアプリはインストールしたくないのだが、やむを得ないのでインストールしてみる。表示されたインターフェースから、非常にシンプルそうな印象を受ける。いい感じかも知れない。

[Input File]と[Output File]を指定するのはまぁ当たり前だろう。とりあえず試験的にMPEG2ファイルをドラッグアンドドロップしてみたら、なんと対応していない。うーん使いづらいぜ。一々ダイアログを表示させてMPEGファイルを指定しなければならないのか..

一度アプリを終了させたところ、デスクトップに「Free Studio Manager」というアイコンが出来ている。なんだこれは? 「Free Fast Mpeg Cut」というアプリをインストールしたはずなのに。どうやらこのアプリは、マルチメディア系の編集ツールをパッケージング管理する仕組みになっている様だ。 「Free Fast Mpeg Cut」はその一つに過ぎないと言う訳だ。英文を良く読まずにクリックすると色々インストールさせられそうになるから注意が必要である。という訳でデスクトップに作られた「Free Studio Manager」はゴミ箱行き。

シンプルだから使いやすいだろうと期待して適当なMPEG2ファイルを開いて試してみた。確かにフレーム単位で前後に移動して微調整出来る様だ。きめ細かい調整が出来る点は嬉しい。しかし困ったことに目的の場所(CM)を探すのに苦労する。スキップさせる機能が無いのだ。CMは普通15秒単位で作られているらしいので、15秒単位で移動できると便利だ。更に本編を流していくのに60秒単位で移動できたらありがたい。しかしそういう機能は備わっていない。頼る機能は再生だけだ。行き過ぎたら戻る機能も無いから、フレームボタンで地道に戻してくるか、スライダーを感覚に頼って前後させるしかない。再生中はスペースキーから手を離せず、神経も張り詰めてないといけないのかっ!

しかも、切り出しは一箇所しか出来ない様だ(汗 確かに一箇所切り出す程度ならこのツールでも事足りるけどな。2時間番組とかのCMをまとめてカットするっつう使い方は無理っぽい。お気に入りのCMとかを切り出して保存するとか言うニーズには最適かも知れないけど。

帯に短しタスキに長し

なんか、こういう実情を知ると、mAgic Playerがまんざらダメなバンドルソフトだとは思えなくなってきた。少なくともCMカット、チャプター機能という最低限の機能とそれなりの使い勝手を提供してくれている。年末に問い合わせしたI-O DATAのサポートは何時になったら返事をくれるのだろう?もうHDDがいっぱいになりかけているから、プライオリティをつけて削除しまくるしか手は無い。HDDの換装は金がかかるから無理だし。

投稿者 sasapurin : 09:00 |動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

2008年01月04日

自分で作るLinux OS

Windows 2000の役目は終わったので、Vine Linux 3.2をインストール。先日楽天ブックスで買った本を読みながら、Linuxカーネルの自分流使いこなしを独学するのだ。 この本はショボいと言われる日経本の中では珍しく評価が高い。

自分で作るLinux
自分で作るLinux OS

まだ読んでいる最中だが、書いてある事はそれなりに難しいというか、Linuxというカーネルを使ったOSを有る程度使ってきて、それなりに理解している人を対象にしているから、普通に売っているLinux入門書とは違う。率直に言うと「組み込みボード」にLinuxカーネルをOSとして搭載させて動かそうっていうのが目標だ。最初はUSBメモリーやコンパクトフラッシュからBOOTさせるという所から始まるが、最終到達目標点は組み込みボードだ。

気になる点は、開発環境がコロコロ変わることだ。第一ステップはVine Linux3.1、そして次はFedora Cora 5、次にはFedora Core 2と環境が変わる。しかも環境を変えないと書いてある通りには作業が出来ない様だ。その辺りの緩衝の仕方までレクチャーしてくれていればパーフェクトなムック本だったのだが、惜しいかなそこまでは答えてくれない。

 

この本はちょっと古いし、そうそう売れるもんじゃないからそこいらの本屋さんには置いてないだろう。大きな書店に行けばあるだろうけど、電車代往復払って買いに行く(時間もかかる)事を考えると非合理的だ。最近は本の通販サイトも色々あるし、送料も1500円以上だと無料ってところが多いから、私は近所の本屋に置いて無さそうな本は、通販で買う様にしている。一時期はAmazonを使っていたけれど、Amazonのやり方でちょっと納得いかない事があったので、最近は楽天の方を使っている。まぁ楽天のフリマもいやらしい仕組みになったからどっちもどっちなんだけどね。消費者にとっては自分にとってメリットの有る所を利用するのが賢い消費者だと思うので、消費者も色々調べて比較検討する努力が必要なんじゃないかな?企業は利益を追求するのが本能なんだから、消費者はいかに節約出来るかを考えるのが本能でありたい。

ともかく金はかかったが、壊れたThinkPad X31を復活させた事で学習環境は取り戻した。後は自分の努力次第だ。頑張ろうっ。

投稿者 sasapurin : 21:00 |Linux , Vine Linux , オープンソース系 , 書籍 | コメント (0) | トラックバック

Mpeg2Cut2:MPEG2ファイルのCMカット

MPEG2ファイルの編集に苦戦している。 I-O DATAのmAgic Playerがバグって、テレビ放送の録画からCMカットする事が出来なくなったのだ。単純にCM部分をカットしてつなぎ合わせたいだけなので、手軽なMPEG2ファイル編集ソフトが無いか探してみた。CMをカットするだけなので、ごちゃごちゃした機能は不要である。なるだけ画質の劣化なくシンプルな操作で完結するものが理想。

探してみたら幾つか見つかったが、なかなか理想通りには行かないものだ。その中でも一番シンプルな操作(分かりづらいインターフェースだが)に思えた、Mpeg2Cut2というソフトを使ってみた。GNUライセンスで配布しているフリーウェアの様だ。 

DLして圧縮ファイルを解凍したら、TXTファイルとEXEファイルの二つしか無かった。実にシンプルなファイル構成でちょっと嬉しい感じがする。なぜならインストーラーでインストールして、レジストリにあれこれ書き込まれてとか言う類のソフトとは違う様だからだ。任意のディレクトリに保存してそこから実行出来るのは有り難い。

しかしいきなりエラーメッセージで歓迎だ。勘弁してほしい。

MPA=SSE1.dll - NOT LOADED
Load: rc=x6969
指定されたモジュールが見つかりません。
*** Need BOTH LibMMD.DLL andMPA=SSE1.dll ***
    to be copied into Windows System folder or Dos PATH.

よくよく調べてみたら、Mpeg2Cut2のサイトに、AUDIO DLLsというセクションがあり、そこからdllファイルのzipアーカイブをDLできるようになっていた。これを解凍してSystem32フォルダに放り込めば音がスピーカーから出力されるようになり、このエラーも表示されなくなる。

操作の画面はお世辞にも使いやすいとば言えず、実にわかりづらい(w それはまぁ英語だから仕方ない事かも知れないが、直感的に使えないのだ。困ったなぁ~と思いながらも試行錯誤してみた。するとようやくCMをカットするという目的の使い方が分かった。mAgic Playerの場合は、チャプタ情報をとにかくシーンの頭に埋め込んでいき、削除したいCM部分のチャプタを選択して「チャプタをカット」という操作をする。そしてその結果を保存するとCMがカットされたMPEG2ファイルが新たに保存されるという仕組みだ。

一方、このMpeg2Cut2というソフトの場合は、保存したいシーンの先頭部分と最終部分を範囲指定して書き出す方法らしい。Premiereを使っていた私としては、むしろこちらの方がイメージに合うし概念的にはイメージしやすい。mAgic Playerのせいで少々常識が書き換えられ始めていた様だ。

それが分かれば簡単だ。対象となるMPEG2ファイルを開くとプレビューウィンドウに動画のシーンが表示される。スライダーや移動ボタンをクリックして任意の場所に移動し、 必要なシーンの先頭と最終部分にマークをつけていく。

先頭部分"[":MARK START of Clip

最終部分"]":MARK END of Clip

をクリックして指定して行くだけだ。

一カ所しか保存出来ないのかな?と一瞬思ったけれどこれだけメニューがあるソフトがそんな単機能な訳は無いと仮定し、どんどんシーン(クリップ)を追加して最後にSave All Clipをやってみたらそれぞれのシーンを繋いだ結果がMPEG2ファイルで書き出された。

しかし成功したと思って再生してみて愕然とした。細かく調整したハズのポイントがかなりずれていて、余計な部分が入っていたり、必要なところが削られていたりしてダメだこりゃって感じなのだ。使い方が悪いのか? いやそうではなさそうだ。所謂コマ送りという機能が一気に数コマスキップで飛ばしてしまうので、微調整ができないのだ。おそらくこれは仕様だと思う。調べてみたらGOP(Group Of Picture)という言葉が見つかった。MPEG動画を構成している最小単位の事らしい。MPEGはこのGOP単位の切り出しであれば、再エンコードなしに行うことができるらしいのだ。ゆえに若干削られたりゴミが残ってしまうのは避けられないということだろう。しかしこれではI-O DATA製のバンドルソフトmAgic Player以下の機能だ。フリーウェアだろうと使い物にならなければ意味が無い。 

もっとも、詳細な設定画面を表示させると色々なパラメータがあるので、もしかするとスキップのフレーム数をもっと細かく指定できるのかも知れない。しかしこのツールはハッキリ言ってわかりづらいからそこまで追求するのは無理っぽい。やっぱりだめだなぁという感じ。日本語化パッチを公開して下さっているサイトを発見したのでとりあえず日本語化してみるのもよいかも知れないが、私はこのツールはちょっと違うと感じた。

MPEG2ファイルのCUTに特化したツールが販売されているらしいので、そういうのを購入するしかないのだろうか。しかしそれとてGOP単位の編集であれば、私が求めている正確なCMカットは不可能なのではなかろうか?もう少し慎重にツールを選ぶ必要がありそうだ。

投稿者 sasapurin : 12:02 |Windows系 , 動画キャプチャ | コメント (0) | トラックバック

X31:システムボード交換

ヤフオクでジャンクなX31をゲットした。ジャンクの状態は液晶破損である。HDDナシ、メモリーナシ。日本語キーボードと破損したLCD、オマケでBATTが付いているという状態。送料はしっかり余分に取られたし、届いて開梱してみたら、プラスチックはあちこち割れているし、ネジは足りないし、振ったらカラカラ音がするし、正直言って2万は高かったなぁ~完全に失敗した。確かにジャンクだわなコレは..

同じX31とは言っても私の壊れてしまった2672-D9Jとは違う、2672-NJ4である。NJ4にはセキュリティチップは載ってない。オマケに内蔵無線LANのアンテナケーブルも実装されていない。所謂廉価版だな。まぁCPUは同じPentium-M 1.3GHzだからいいか。でも18000円位で1.4GHzのシステムボードが出品されていたんだよなぁ。あっちにすれば良かった。パームレスト付きで14000円ってのも実はあった。入札をためらって逃したけどね。そんな事もあってヤフオクを使い始めて以来、初めてすげぇ後悔してる。完全に失敗したオークション入札だった。完全に敗北だ。だって相手が外国人だなんて..常識が通じないって。まぁ今後はそんなの当たり前の時代になって行くんだろうな。この年齢になって社会勉強か?

作業は、ロアケースごとシステムボードを入れ替えるので手間はかからないと思っていたが、X3ドックとの接続コネクターカバーが欠品していたから、私の壊れたD9Jの方に付いているカバーを移植するために、2台ともシステムボード取り外しまで分解した。そう、LCDユニットを除けばバラバラの状態に分解である。2台ともそれをやったら流石に1時間をオーバーしてしまった。後で気づいたのだが、そこまで分解しなくても移植できたなぁ~(涙

組み上げて見ると、NJ4の方のロアケースの底は傷だらけで、プラスチックもあちこちが削れて白けていてお気に入りのX31が、なんだか貧相になってしまった。LCDが割れるなんて事故だろうけど、なんでこんなに荒く傷だらけになる扱いをするんだろうな?毎日持ち歩く携帯電話でさえ二年ほぼ傷なしで使う私には、高価なノートパソコンを雑に扱ってぶっ壊すなんて理解不能である。まぁこんな使い方してたらLCDが割れても当然だなと言った方が正解かな。私の場合は別の意味で酷使したからシステムボードが逝ってしまったんだろうけど。(今年の猛暑に田舎に帰省している際、やむなくエアコンの無い部屋で重い処理走らせっぱなしたからなぁ。あれが堪えたに違いない。一晩中CPU稼働率100%とかざらだったもんなぁ~)

そんな訳で、ちょっと高い出費であったが、あぼ~んしていたD9Jは、NJ4として生まれ変わった(D9Jは破損したLCDユニットと組み合わさり更に酷い完全ジャンク状態に)。

とりあえずWindows 2000をCDからインストール後、真っ先にIntel Pro100ドライバを入れて、Lenovoからソフトウェア導入支援をダウンロードする。そして導入支援で手抜きインストール(今後はSystemUpdateの方がいいかもね)。ThinkPadのリカバリは時間はかかるけど手間はほとんどかからない。基本的な機能確認、PCカードスロットに無線LANカードを挿入して動作確認。とりあえず問題なしだ。

これでようやくサブのX31が取り戻せた。納得は出来ていないが2万円ならまぁ良かったとすべきだろうか。どうせOSはLinuxやBSD系を入れるので、セキュリティチップ使えないだろうし。そもそもそんな重要な情報はこいつには入れるつもりは無い。あくまでも実験や勉強をする為の環境だからだ。まぁ色々な意味で勉強になったシステムボード調達だった。授業料は安くはなかったし悔いが残っているけどね..orz

投稿者 sasapurin : 09:00 |ThinkPad | コメント (0) | トラックバック

2008年01月03日

AdSens:PINコード

GoogleからAdSenseのPINコードが届いた。印刷した紙を半分に折って3辺を丸いシールで閉じただけの簡素なAirMailだ。

Air Mail for AdSense PIN No.

AdSenseのPINコードを受け取るのは実は初めてである。話には聞いていたのだが、それが届いたという事は、ようやく$50を越えたという事の証しだ。$50に達するのに何年かかったんだか(苦笑

ぶっちゃけ、AdSenseは興味本位で始めただけなのだが、他のアフィリエイトに比べるとコードの更新等という手間が無くて便利だなと思うから設置したままなのだ。そう放置したままである(苦笑 だからアフィリエイトの成果が上がらなくても当然だったりする。クリック率メチャクチャ低いもん。それにアクセス数自体少ないし(汗

しかしこのPINコードが届いてからちょっと考えが変わりつつある。もうちょっと真面目にアフィリエイトという奴に取り組んでみると面白いかも知れないぞ、という感じだ。少なくともどうでも良いページにコードを埋め込んで、アクセス数が高いページに埋め込んでいないって言うのはあかんでしょ。いや自覚はしていたんだけど既存ページに一々AdSenseのコードを埋め込むのが面倒で..それにCGIだとどうしようもないなぁって諦めていて。ちょっと調べたら方法は分かったのに。

それでこれを機会にAdSenseコードを、もうちょっと効率の良いページに埋め込もうと思った。Googleのレポートで、「あなたのサイトの多くのページで1しか設置されていません」みたいな指摘を毎月受けているのだが、3つまで設置出来るというのだからそのルールを美味く使わないと損だなと思えてきた。何しろ月平均$1程度の報酬だから、後$50カウントするのに4年もかかったんじゃたまらんからなー。もっともその前にAdSense自体が無くなるかも知れない(苦笑 果たして私は$100のご褒美を頂く事が出来るのだろうか?(笑

投稿者 sasapurin : 21:40 |Webブラウザ , 雑記 | コメント (0) | トラックバック