« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »
2008年05月29日
Google Mapsとmixiが提携?
最近、Google地図を使うことが多いのだが、不意に右上にある「このページのリンク」をクリックすると表示されるURL及びタグの一番したにmixiアイコン
が増えているではないか!
mixi側にログインしてニュースを見てみたら2008.05.28の日付で
がGoogle地図に表示されるようになったと言うことが書いてあった。詳しい使い方までは書いていない。まぁ試せば直ぐに出来るのだが。アイコンをクリックすると新規ウィンドウで日記に地図情報のコードを取り込んでくれる。こいつは結構使い方によっては便利かも知れない。(もっとも自分はmixiに地図情報を入れる使い方はしないと思うが)
もちろんmixiにログインしていないとこの機能は使えないのでmixiユーザーじゃない人は恩恵にあずかれない。しかしGoogleがこういう特定のSNSに特化した機能を追加するとは。お金が流れたのか?それともmixiユーザーが地図を使うことによって得られる収益が見込めるとか?もしかしたら他のSNSなんかでもGoogleと連携を強める可能性はありそうだ。なぜならスペース的に
アイコン以外も設置できそうな余白を残してると見受けられるから(w
YouTube、ニコニコ動画等も日記に容易に埋め込めるようにカスタマイズしているmixiだが、皆はどういう使い方をしているのかちょっと興味があるけど、調べるほどのことでもないかなと冷ややかな目で見たりしてしまう。やっぱり自分は
機能は使わないんだろうなぁ。
投稿者 sasapurin : 20:34 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
バセドウ病(甲状腺疾患)の可能性は?
昨夜、録画しておいた「ためしてガッテン」を見た。
タイトルは「謎の体調不良の犯人!あなたの知らない甲状腺の真実」である。
テレビ番組表のIEPG情報には下記の様な見出しが書かれていた。
「うつ?更年期?ナゾの体調不良の犯人は甲状腺異常!ホルモン乱れ劇的改善法」
動悸(どうき)や息切れ、ほてりなど中高年を悩ませる症状の意外な原因を探る。更年期症状などと思われるそれらの中には、甲状腺が作るホルモン量の異常が原因となっていることがある。甲状腺の役割は、全身の60兆個もの細胞に働くよう指示を出すこと。量がわずかに増減するだけで心拍数や体温、臓器の働きなど全身にさまざまな変化が表れるという。甲状腺ホルモンが過剰分泌されたときの症状はほかの病気と間違われやすく、症状の表れ方も人によって千差万別。さらに最近では、甲状腺の異常が原因で心臓病のリスクが高まるという研究結果が発表され、注目を集めている。甲状腺ホルモンの分泌量がわずかに減るだけで、高コレステロール血症の原因になるという。甲状腺の驚くべき仕組みから、ホルモン量を精密に検査する方法までを伝える。
うつと言う部分に少しだけ興味というか、何かヒントが無いかなと見てみる事にしたのだが、途中からムムムとくぎ付けになってしまった。私の身体表現性障害と余りにも症状が似すぎている。
甲状腺の疾患を持っている人が前の職場にいた。眼球が押される症状が特徴的で本人の口から甲状腺の病気だという事を聞いて知っていた。漠然と聞いた内容だと甲状腺という喉にある器官から分泌されるホルモンのバランスが崩れているという説明を聞いたのだが、具体的な症例とかは詳しくは知らなかった。ただ、その人は凄く汗かきで、肥満体型で、歩くとフゥフゥ言ってしんどそうにしていた。単に薬の副作用とかで肥満が原因だろうと思っていた。それ以上は突っ込んではいけないと思ったのもある。
しかし、テレビを見てその症状の多くが、私の症状にかなり共通していることが分かり、むしろ理屈で言えばバセドウ病なら道理が成り立つという点に否応なしに引き付けられた。私は小学3年生の時に花粉症を発症してもう30年近く続いている。バセドウ病のメカニズムは免疫抗体の異常反応が引き起こすホルモンバランスの崩れと要約できるみたいだ。ならば花粉症という免疫の暴走と共通する部分があるのではないかと感じたのだ。
統計的に合致しない点は、私が女性ではないという事位だろうか。それ以外は可能性的にかなり高いと考えられる。もちろん検査をしてみないとハッキリとは分からないと思うが、テレビの中で最近は血液検査で数値としてハッキリ分かるという説明があったため、血液検査を受けたいと思うようになった。
甲状腺の肥大については、心療内科の主治医が喉を押さえて触診していたのを記憶しているので、一応バセドウ病の可能性は疑ってくれたのだとは思うが、その裏づけとなるのはやはり血液検査だと思う。その数値がハッキリすればよい訳だから、不安な部分は消していこうと思い早速今日の午前中に甲状腺を診られる内科医を訪ねた。保険証と現在処方されている薬のメモ(お薬手帳)を持って行った。
問診された内容はざっくりと3つ
- 症状
- 動悸息切れの有無
- 親族に甲状腺の病気をした人はいるか
検査の内容は3つ
- 触診で甲状腺の肥大を確認->問題なし
- エコーで甲状腺の状態を検査->異常なし
- 血液採取->一週間後に検査結果が出るので待ち
医療費は3割負担で下記のとおり
初診料273ポイント+検査料1304ポイント=1577ポイント
1577x10x0.3=4730円
以前骨折で入院していた時にPTさんから、ポイントに10かけると金額になると教わったから計算してみたらほぼぴったりだった(1円誤差があるけど切り捨てだろう)。エコー検査代が高かったのか、血液検査代が含まれているから高いのか?この辺りは未確認なのだがちょと高いね。ためしてガッテンでは血液検査は1500円くらいで出来ると書いてあるんだが、実際はそんなものでは済まないのが現実か?血液検査に限れば、かかりつけの内科があるならそこで相談してみたほうが良いかも知れない。でもどっちにしても医者としてはエコー検査とかやるんだろうな。
血液検査の結果が出て、バセドウ病なのかどうかハッキリするのが待ち遠しい。バセドウ病自体は長期の薬物療法になるから楽観視出来ないが、既に5年は薬を飲みつづけて生活しているので、今更薬を飲む生活に抵抗は無い。むしろ原因なり対処方法がハッキリした方がスッキリする。今の様な宙ぶらりんな原因不明の病気はそれ自体がストレスだ。早く一週間たたないかなぁ~
投稿者 sasapurin : 13:10 |自律神経失調症 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月28日
心身症についてのメモ
私の自律神経失調症の状態のメモ
俗称:自律神経失調症
区分:心身症
病名:身体表現性障害
症状
筋緊張:肩、あご、背中、腰、太もも裏、ふくらはぎ、足の裏 (身体の背面側が筋緊張する)
頭痛:後頭部、首筋
その他:イライラ、倦怠感、無気力、焦り、不安感(責任感の過剰反応)、重圧、下痢、便秘、腹痛、腰痛
寝起きがとにかくダルイ。寝ている時も筋肉が緊張している状態。神経が常に緊張状態を続けているためと思われる。身体がリラックスする時が無い。眠っても眠った気がしなく爽快感も無ければ疲れも取れない。
意欲低下の時もあるが、常にそういう状態ではなく、むしろ意欲はあれど身体が付いて来なくてイライラさせられたり、記憶力の低下等を自覚する事から自分自身への不安を感じることがストレスを感じる悪循環の要因と思われる。
悪循環の輪を断ち切るには、気持ちを本質的な部分でリラックスさせることが重要と考えられるが、ストレスとなっている要因が自覚できないので、何をどうやって原因を取り除けばよいかが分からず対処が難しい。またこのように自己を分析したりする行動こそが悪循環の要因の一つと分かっているが、メモを取ることにより自分の頭から忘れてしまえる状態を作り出すことも一つの方法だと思う。
症状を悪化させて以来、ストレスに対する反応が過剰に出るため、急に下痢になったりする事が益々自分自身にとっての不安となっている。もっと気楽に「なぁんとかなるさ」的に考えることが出来ればよいのはわかっているが、わかっていても変えられないのが「性格」と言うものだ。
おそらく大抵の事は自分で解決する力もあるし、何も不安に思うことは無いのだが、それが自己コントロールを出来ない点が難しいところである。もっと無責任になれば良いとか、何とかなるさ的に考えれば良いというアドバイスを貰うが、なかなか難しい。多分それが出来ればこの病気は克服できるだろう。
処方されたことのある薬をメモっておく。単なる羅列メモ。
- デパス
- アビリット
- アナフラニール
- トリプタノール
- ダントリウム
- ノリトレン
- リンラキサー
- セルシン
- ランドセン
- アモバン
- トレドミン
- ベンザリン
- パキシル
- アモキサン
- テルネリン
- テシプール
- ユベラ
- ハルシオン
- デジレル
- テトラミド
- 芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)
もちろん今現在全部を服用している訳ではありません!(苦笑
順番は処方された時期や順番などとは全く関係がありません。単にメモから拾い出して転用しただけなので、どういう効能があるのかもリンク先を見ないと分かりません。故にカテゴリーも分けていません。私は薬には疎いもので。なおリンク先は全て、おくすり110番にさせていただいてます。
こうやってまとめてみて、これまで色々な薬を飲んでみたことを改めて知りましたが、殆どの薬が効かなかったことを思い出します。しかしそれは私の体調が余りにも悪すぎたのだと最近わかりました。症状が酷すぎると少々の薬を飲んでも効果が分からないようです。かといって量飲めば副作用もあるので危険です。なるだけ少ない量で効果が期待できる薬を処方するのが診療内科医の役目なのでしょう。
また薬は飲むタイミング(時期)も重要だと思います。私の場合初期は殆どの薬が効かなかったという事は冗長してしまいますが、効かなかった薬が急激に効き始めた時期がありました。副作用の表れです。朝食を取ってから服用し二時間程経つと、耐えがたい眠さに教われ毎日気を失うように寝てしまう時期がありました。それまで全くそういう副作用すら出なかったのですが、流石に異常だと気づき主治医に報告したところ、症状が改善されてきたから、薬の効きが急激に現れてきたのだろうという回答でした。毎食後飲んでいた薬の内、一種類だけは朝昼の服用を止め、寝る前だけに処方が変更されました。その薬の名前はデジレルでした。効能からすると不眠症などにも使用される薬のようです。
おそらく症状が軽くなっている時に、過去に処方された薬を飲めば多くは何らかの効果が現れると思います。私の主治医は処方を少なめに出しながら組み合わせで相乗効果を狙うタイプなので、最適な組み合わせを見つけるのに少し手間がかかるのですが、見つかった時は良い感じなのです。以前訳合って内科に頼んで足りなくなった薬だけを処方してもらったこともあるのですが、薬の名前を出すと薬の辞典の様な物を見て??としていました。表面的でない効能をも使うと言う心療内科医は言わば薬使いの名手なのですね。
最近ストレスがかかるのでまた症状がぶり返して来ており、今の処方薬で症状が抑えきれなくなってきました。近々処方を見直して貰おうと思います。ストレス源を断つか、ストレスに強い身体にならないといけません。まぁぼちぼち焦らずにやっていこうと思います。焦るのが一番悪循環だと自覚していますから。
投稿者 sasapurin : 20:21 |自律神経失調症 | コメント (0) | トラックバック
ハードディスクパスワードを解除できるという話
情報漏洩や盗難に備える為にハードディスクにBIOSからパスワードロックをかけてアクセスできなくするという機能が出始めたのは何時頃だっただろうか?5年位前だろうか?ノートパソコンの普及と共に当然の機能となっていたはずだが、既に過去の防衛手法に過ぎないらしい。
話には聞いた事があったのだが、ハードディスクロックが簡単に解除出来るという事は、既に当たり前の話になっている様だ。ちょとショックである。まぁ規制を破ろうとする輩(良い意味でも悪い意味でも)は必ず居る訳で、発売から時間が経っているから当然のことなのかも知れない。
ハードディスクのパスワードロック(ATAパスワード)は、忘れてしまうと解除することが出来ないとメーカーのマニュアルにも明記されている。しかし重要などうしても必要な情報が記録されている場合はなんとかして取り出したいものである。人間は忘れることも出来る動物だからパスワードも。
しかし世の中に完璧なものは無いというのも道理である。かと言っても出来ないと言われている事が出来る様になるまでは、少々時間がかかるのも事実である。今回のこの内容も直ぐには実現できなかっただろう。しかし人はあれこれ課題について考えて解いていく生き物だ。時間とモチベーションさえ保てば、いろいろな手法で課題を克服する方法を編み出すだろう。言い換えればこの技術は既に古い技術に成り下がったいう一言で済まされそうだ。もうこの手の技術に情報保護を頼ろうとしても無駄かも知れない。(やらないよりはやった方が良いという考えも出来るが)
そういうわけでこのエントリーは、未だにハードディスクパスワード ロックが完璧のセキュリティ技術だと思い込んでいる人への警鐘である。
現実的なことを考えてみよう。もちろん無駄では無いのだが、こうなると当然ながらOSもしくはアプリケーションによるソフトウェア的な「暗号化」等の技術により、更に強度なものを使うしかなくなってくるだろう。これからはどんどんそういうニーズが増えてシェアが伸びてくるかも知れない。 そういう技術をこつこつ開発しつづけてきたところが芽を出す時期が来たのかも知れない。
私が以前勤務していた企業でも、情報漏洩に関しては結構シビアで各社員に割り当てられたノートパソコンには、パワーONパスワード、ハードディスクパスワード、データフォルダにはWindowsの暗号化を義務付けられていた。更にHITACHIだったかの暗号化ソリューションまでいち早く導入していた。メールでの送信なんかも添付ファイルは暗号化すべしとの業務命令で日常的には非常に面倒だった。縛り付けられて非常に窮屈で利便性の低い状態で仕事をしていたのを思い出す。
世の中の技術はどんどん進んでいくが、ヒューマンエラーなり、悪意を持つ輩からの防衛を考えると結局はいたちごっこになってしまうと言って良いだろう。より高度なセキュリティをと考えるとより高性能なソフトウェアが必要で、それを快適に動かすためには、より高い性能のハードウェアが必要となり...(ループ)
この課題一番労力なり投資が少ない方法は、やはりマイナーな環境を使うということだろう。マイナー(少数)であればクラッカーも興味を持たない。ゆえに何時までも破られることはない。言い換えれば「皆が使っているから」という右へ習え的な行動が実は一番無駄が多い選択なのかも知れないと思った。かなり脱線するが私は家内にこの様な比喩をしたことがある。
人間が1000人居たとする。そこへゴジラがやってきて、人を踏み潰そうとしていた。人間は逃げるしゴジラは追いかけてくる。しかし途中から二手に道が分かれていた。990名は右に逃げた。10名は左に逃げた。どっちに逃げる?
「私は右やなぁ~、みんなが逃げてる方が安心できるやんか」と家内は言った。
もちろん私は左に逃げる。追いかけるゴジラの身になればどっちに追いかけてくるかはおおよそ想像が付くものだ。しかし自然界の法則に従えば全く見当外れで、家内の答えが的を得ている。ゴジラではなくチーターがインパラなどを追いかける時、それは必ずはぐれた一頭を追いかけるのが本能である。はぐれるという事は群れの行動に同期できないという致命的なミスを犯した言わば脱落者だからである。群れの社会では少数の犠牲を伴って存続を成り立たせている。
ではゴジラでもなく、チーターでもなく、自動小銃を持った暴徒に成り下がった人間が虐殺目的の為に追いかけて来たらどうなるだろう?追いかける身になって考えれば、より多くのターゲットを虐殺したいと考えていると私は想像する。そうなるとやはり自然界の少数が犠牲になるという理論は、人間には当てはまらないような気がする。しかし暴徒が持っていた武器が自動小銃ではなく、ナイフだったらどうなるだろう?ナイフ一本で大勢の居る方を狙うだろうか?私の考察は否である。
そうなると「武器」 の種類によって狙うターゲットが違って来るという話になりそうだ。圧倒的な武器であればより効率よく目的を達するために多をターゲットにし、武器が貧弱であれば確実に目的を達するために少をターゲットにする。人間にはその様な知性が働くものと考察する。
私はこの考察をゴジラにも当てはめているようだ。ゴジラと人間の大きさは比較になない。ゴジラの一踏みで大勢の人間がやられてしまう。圧倒的な武器を持っているようなものだと考えてよいのではないだろうか?実際にゴジラがどのように行動するかは答えの出ない謎解きの様なものだが。
かなり脱線してしまった。いずれにしてもこの投稿でリンクしておいた、@ITの記事を読んで、自分のニーズに合ったマイナーな環境選択をするのも、今後は賢い選択の一つになるのかもしれないと私は思った。皆と同じ行動をするという事は正しい気もする。しかし別の一面ではリスクもはらんでいると思うのだ。問題はこの様なクラッキングを行う者の狙いをどう解釈するかだろう。社会を騒がせたいという狙いなら大勢に影響があるものをターゲットにするだろうし、単に難易度の高い課題をクリアするという「パズル」的な探求目的で行動しているなら需要の大きさは関係ないだろう。不可能を可能にしたいという欲求にかられる人種も少なくは無いものだ。
この考えが合っているかどうかの答えを出すのは誰だろう?少し考えてみたらそれは私自身以外には居ないと気づいた。もはや自己防衛は人に任せておく問題ではなくなっている。文字通り「自己」で防衛しなくてはならない時代になっていると社会面からみてもそう思う。PCを扱う上でもメーカーやベンダーのうたい文句だけを信じてしまうのは今一度考え直さなくてはならない行動なのかも知れない。
投稿者 sasapurin : 09:56 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2008年05月26日
mixiでNokia N95/X02NK モニター募集
ソースがmixiからなので見られない人も居ると思うので、その点は申し訳ないが、ふと広告に目が行ってクリックしてみたら、N95/X02NKのモニターを12名募集している様だ。敢えてハイパーリンクは張らない。
http://mixi.jp/pr.pl?id=55
- 写真付き日記を約一ヶ月間毎日アップすること
- 指定日にmixi(東京都渋谷区)に行って説明を聞いて端末を受け取ることが出来ること
1は出来たとしても2は無理だ。たかだか携帯電話の為に東京まで行けない。完全に東京だけが日本と言う様な舐めた条件だなと思ったりして、カチンと来たがまぁしゃあないかと思って飲み込もう。
画面をキャプっておいたので興味ある人はクリックしてみてちょ。フルサイズだからデカイのを覚悟の上で。
投稿者 sasapurin : 23:00 |コンピュータ , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月25日
現代のリアルxeyes?
古くからのUNIXユーザーならもちろんご存知とは思いますが、xeyesという目玉がマウスポインタを上下左右においかけて見つめてくれるデスクトップユーティリティーがあります。しかしこれはちょっとというかかなりリアルで凄いですね。驚きました。
Flashなのでブラウザをフルサイズにすると、女性の顔が大きく表示されてちょいとリアルすぎます。ドキっとしないように覚悟して下さいね。まずは下のCUBOCCをクリックしてみて下さい。
投稿者 sasapurin : 00:09 |Webブラウザ , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2008年05月21日
初めての有料ブログ(w
うちはプロバイダがNTT系の「ぷらら」である。もう5年以上前から使っている。
2~3年位前だか記憶は定かではないが、Plalaがブログを独自に作って評価試験をするというので、先着申し込み何名様ってな感じのキャンペーンがあったのだが、当時は既に自宅サーバ上でMovable Typeを使っていたので、今更そんなもんを使う意味は無いよな~と思って全く相手にしていなかったのだ。
試験運用から1年後位に正式にサービスインして、有料のブログサービスとしてぷららブローチ(Broach)と言う名前で開始した。このご時勢に有償かよっ!とまたしても私は相手にしていなかった(笑
そんな私が昨日、ようやくぷららブローチの利用を申し込んだ。ちなみにまだブログ名はデフォルトのままである。
ブローチを利用してみようと思った理由はいくつかある
- クーポンを全然活用できてなくて無駄にしているから勿体無い
- ぷららのユーザーがどういう嗜好をもっているかリサーチしたい
- 有料ブログと言うからにはそれなりの水準に達しているんだろうな?という目
- Google AdSenseが設置できると分かった
ぷららには、昔からクーポンという制度があって、そのクーポンを利用するとオプションが事実上無償で利用できるという仕組みになっている。私は殆どこのオプションに魅力を感じなくてクーポンを使いたくても使う道が無いと言う理由で無駄にしてきた。ちょっとセコイ話だがクーポンが使えないオプションは結構良いのがあったりする。この辺りが商売上手というかセコイというかなんというか..
ま、それはさておき105円というクーポンの利用でブローチは利用できる。申し込み手順の中に契約IDを登録する必要があるから、ブローチの利用はぷららを利用している人しか出来ない様だ。つまりブログとは言ってもある意味閉ざされた世界であることは間違いない。そして恐らく私の感覚によるとぷららのユーザーはPCスキルが低い人と高い人の差が激しい。初心者の考えることとかにちょっと触れてみたいと思ったのも実は理由の一つである。
少し使ってみて感じたのは、結構カスタマイズ性が高いということである。超ビギナー向けのお手軽モードとテンプレートやスタイルシートを直接編集するモードの二種類がある事が分かった。もちろん後者の方でAdSenseを設置してみたらあっさり設置できたし、CSSで位置の微調整も出来た。独自タグもあるし、案外やるねぇという感じである。
内部的なことは分からないのだが、例えばココログだとTypePadベースだというのがなんとなく分かるのだが、ブローチの場合はTypePadがベースでは無い様に思える。だとするとやっぱり独自開発なのだろうか?この辺りの話はまた調べてみないと分からないと思うがちょっと興味深い。当初思っていたよりもカスタマイズしまくり出来そうな気配を感じてちょっと嬉しい限りであるが、このブログとの住み分けをどうしようかなと考え中である。
投稿者 sasapurin : 02:30 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2008年05月17日
METAタグを追加する
ずっとやらないといけないなぁと思いながらもやってなかった事。
それはMETAタグを生成するようにMTのテンプレートをカスタマイズする事だ。現在のWeb技術では効果の程はどれくらいあるか分からないが、いわゆるSEO対策という奴の一環である。具体的には<head>タグ内に<META>で"keyword"と"description"を記すことだ。
せっかくページを生成してくれる仕組みだから、<META>タグに入れる文字は、固定した言葉では無くてページ毎に関連性のある語句を入れたい。いわゆるMTタグという奴を使うのだ。MTタグの使い方は少し覚えたし、マニュアルの読み方も覚えたのでちょっと試してみつつ、他の人はどうやっているのだろうかと調べてみた。直ぐに参考になる記述を見つけたので自分流にアレンジして使わせてもらおう。
caraldo.net:METAタグの記述 - MovableTypeにおけるSEO対策
METAタグというものの存在意義を具体的に知ったのは実は先々月である。Webページ編集の仕事を一ヶ月だけやったのだが、その時の作業内容の一つにMETAタグの差し替えが有ったのだ。 昔ながらのSEO対策としては上記の通り、"keyword"と"description"を記すこととある。
3月にやった仕事では、完全に静的なページ(しかしhtmlだけで2500ページ以上あった)の編集作業で同じキーワード、説明文に揃えて行った。ひたすらDreamweaverで検索しては置換という作業をして、ページ全てを同じMETAタグに揃えて行った。これは非常にしんどい作業であったが、私の中にMETAタグって結構重要なのかも知れないなと思わせたのである。実際どれだけSEOに効果があるかは専門じゃないので分からないがやらないよりはやった方が良いという所だろう。
そして仕事では全て統一だったが、自分のブログではキーワード、説明文共にページ毎に違う語句を組み込んでみたいと思ったのだ。その方が検索エンジンさん達には退屈しないページになるのではないかと思う訳だ。MTのマニュアルを読めば使えそうなMTタグが見つかるし、それが面倒なら手っ取り早くGoogle検索すれば上記の様な親切なサイトが見つかる。
以前から、なるだけブログエントリー時にはキーワードとタグを入力しようと心がけては来たが、何時の頃からか手抜きになっていて殆ど入力していないのが実情だ。しかし他に使える情報(語句)は無いから、キーワードとタグを使うしかないだろうと思う。今後は意識してキーワードと概要説明項目にも入力するとしよう。
さて具体的にテンプレートをカスタマイズするに当たって使えそうなMTタグをマニュアルから探してみる。 色々使えそうだが思い通りの結果を得るには試行錯誤してみないと自信が無い。なにしろMTタグを自ら意識して使い始めたのは最近だからだ。
結果的にこんな感じで様子を見てみようと思っている。
インデックス
<meta name="keywords" content="<MTTopLevelCategories><MTCategories><MTCategoryLabel>,</MTCategories></MTTopLevelCategories>ブログ" />
<meta name="description" content="<$MTBlogDescription$>" />
カテゴリーアーカイブ
<meta name="keywords" content="<MTParentCategories glue=","><$MTCategoryLabel$></MTParentCategories>,<MTSubCategories><MTCategoryLabel>,</MTSubCategories>ブログ" />
<meta name="description" content="<$MTCategoryDescription$>" />
エントリーアーカイブ
<meta name="keywords" content="<$MTEntryKeywords$>,<MTEntryTags><MTEntryIfTagged>,<$MTTagName$></MTEntryIfTagged></MTEntryTags>ブログ" />
<meta name="description" content="<$MTEntryExcerpt$>" />
日付アーカイブ
<meta name="keywords" content="<MTEntries><$MTEntryTitle$>,</MTEntries>" />
<meta name="description" content="<$MTBlogName encode_html="1"$><$MTArchiveTitle$>のエントリー一覧" />
投稿者 sasapurin : 20:33 |Movable Type | コメント (0) | トラックバック
2008年05月12日
Ubuntu 8.04LTS
Ubuntuの8.04LTSを試してみた。
と言っても今回は普通に試したわけでは無くて、ド素人に使用できるかどうか試してみた次第である。ターゲットはうちのかみさん。先日パソコンを更新(中古だけど)したのでそれのついでにOSを替えてみたらどんな反応だろうかと、Live CDモードでUbuntuを使わせてみた。問題はIEとFirefoxの違いにどれだけ順応出来るかという所だろう。意外にも反応は上々で下記の点が返ってきた。
- 見た目がかわいい(Windows2000比較)
- 文字(フォント)が見やすい
- 画像アップの時の操作が違うから分かりづらい(慣れの問題)
- ブログの文字入力時改行が違う(PタグとBRタグの違い)
- 顔文字辞書が入ってないから不便(Anthyに顔文字辞書を追加すれば解決?)
私が横で見ていた感じでは、FirefoxとIEの違いはさほど気にする問題ではなく、どちらかと言うと標準機能で備わっていない機能(カスタマイズ)が施されていれば、Live CDでもかなり印象は良くなるのではないかと言う点であった。Live CDでの動作の割にはサクサク動いていて、こりゃHDDにちゃんとインストールしてやれば、快適に動くんじゃないかなと言う印象であった。
正直言ってPC-UNIXの良さを知ってしまってからは、どんどん重くなって行くWindowsというOSでのパソコン生活には飽き飽きしているのが本音であり、何かのタイミングでPC-UNIXに移行させてしまいたいなと思っている。今回かみさんのPCを入れ替えするという機会で反応を見るために使わせてみたのだが、概ね行けそうな手ごたえは感じた。
問題はWindowsでしか使えないアプリケーションだ。例えばかみさんの場合は使いこなしているとは到底思えないが下記のアプリが使えないと嫌だと言う。
- Macromedia DreamWeaver
- Macromedia Fireworks
- Adobe Photoshop LE
- Google Picasa2
殆どが画像処理系ではないか..
Gimpでどこまで対応出来るのか?これは私が試してみるしか無さそうだ。PicasaはLinuxでも動くのは確認したことがあるが、Wineを使った強引な手法らしいからネイティブ版を出してくれるのを期待するしか無さそうだ。
Windowsは再インストールすると信じられない位軽いが、その後の手間とサービスパック&パッチ適用でどんどん重くなっていくのには耐えがたいものがある。脂肪がどんどん溜まってメタボになるような。しかもその脂肪はどうやっても取り除けないと言う罠。まずは私自身がLinux系のOSをデスクトップOSとして本格的に採用してみるしか無いなと言う答えは出た。近いうちにUbuntuについての続きを書きたいと思う。
投稿者 sasapurin : 11:18 |Ubuntu | コメント (0) | トラックバック
2008年05月08日
Joomla!:1.5系その3-パーミッション設定
Joomla!1.5.2のインストールの続き
どうやら1.5系になってから、パーミッション設定はインストーラでは行わなくなったようだ。どおりで上手く動かないなぁと思ったわけだが、色々見ていたらパーミッション情報があった。
ヘルプ > システム情報 > ディレクトリ・パーミッション
書込み不可になってるじゃん。
FFFTP等を使ってFTPでパーミッション変更しても良いし、SSHでコマンドを叩いても良いだろう。しかしせっかくここに対象ディレクトリがつらつらと書かれているんだから、使わない手は無いなと、それを元に単純なパーミッション変更のシェルを記した。意味の判る方だけ加工して使っていただければと思います。
joomla15_parmission.sh
------------------------------
#!/bin/sh
cd /home/sasapurin/public_html/
chmod g+w administrator/backups/
chmod g+w administrator/components/
chmod g+w administrator/language/
chmod g+w administrator/language/en-GB/
chmod g+w administrator/language/ja-JP/
chmod g+w administrator/modules/
chmod g+w administrator/templates/
chmod g+w components/
chmod g+w images/
chmod g+w images/banners/
chmod g+w images/stories/
chmod g+w language/
chmod g+w language/en-GB/
chmod g+w language/ja-JP/
chmod g+w language/pdf_fonts/
chmod g+w modules/
chmod g+w plugins/
chmod g+w plugins/content/
chmod g+w plugins/editors/
chmod g+w plugins/editors-xtd/
chmod g+w plugins/search/
chmod g+w plugins/system/
chmod g+w plugins/user/
chmod g+w plugins/xmlrpc/
chmod g+w tmp/
chmod g+w templates/
chmod g+w cache/
chmod g+w administrator/cache/
シェルスクリプトを実行したら一瞬でパーミッション変更終了。赤文字が緑色に代わり書込み可となりました。これでようやくJoomla!1.5.2を使うことが出来る。結構複雑になっているから把握できる様になるまで時間かかりそうだなぁ~ まだ日本語のドキュメント弱いし。
投稿者 sasapurin : 16:14 |Joomla! | コメント (0) | トラックバック
バーチャルオフィス
ひょんな事をきっかけに、かみさんに「何かやりたい事ないん?」と言う話をしたのだが、「ネットショップをやりたいなぁ」という回答が帰ってきた。ただ、「住所を自宅にすると色々怖いから無理やね」というので、まぁそうだなと思ったのだが、そんなニーズは絶対にあるなと思って調べてみた。
色々あるねぇ~
もちろん色々な目的があって、かみさんの様にSOHO的なことをやりたいけれど住所と一緒にしたくないとか、地方で仕事をしているけれどオフィスの住所は「東京」や「大阪」にしたいとか、バーチャルオフィスを利用する目的は様々。
恐らく上の例で言えば後者の方が断然目的としては多いと思うので、検索した限りではいわゆる一等地の住所や、有名なオフィスビルでこういうサービスを提供しているものばかりである。流石に私が住んでいる市(一応大阪府だが)のバーチャルオフィスは無い(苦笑
以前聞いたことがあるのだが、オフィスの所在地は結構重要らしく、名刺にかかれている住所で第一印象が決められてしまうというアホらしい日本人特有の特質が現実にはあるのだそうだ。実際大阪は日本国内でも有名な大企業の発祥の地だったりする事が多く、本社は大阪にあるが必ずといってよい程、東京支店が存在する。
もっとも大企業に限らず、中小企業でもこの風習は同じらしく、地方で商売をしているのに東京のオフィスを持っているかの様に振舞うことが多いのだ。ゆえにこのような「バーチャルオフィス」という住所貸しの商売が成り立つ訳である。
価格はピンキリだがやはり一等地であればあるほど金額が高いといってよい。もちろんそれに付随するサービス(ミーティングスペースの利用や、電話転送、郵便物転送など)も料金に反映されている。もはや企業の所在地や電話番号なんて全くあてにならない情報の一つだと言うことが分かる。
こんなご時勢に、安月給のサラリーマンでこき使われて老後まで働き続けるのは、果たして賢い選択なのかな?と言う疑問がわいてくる。段階の世代が退職を向かえている現状、年金制度はまず崩壊すると覚悟しておいたほうが良いだろうから、私達は老後のことも考えて貯蓄なり資産運用なりして備えておかないと大変な目に遭うことが想像できる。
かといっていきなり事業を興したりするのはリスクも高いので、まずは個人事業主(フリーランス)として活動を宣言し、バーチャルオフィスを利用して安いレンタルオフィス代で経費を節約しながら、表面上はいっぱしの事業をやってますよ的に仕事を開始してみるのも面白いだろう。そんな感じで徐々に軌道に乗せていくという方法もありなのかなと思えてくる。むしろ人生の内で一度くらいはそういうチャレンジをしてみるのも悪くないかなと思ったりする。むろんそういう行動を起こすには、それなりの蓄えがないと出来ない訳で、傷病で退職して退職金は全て生活費に消えてしまった私には到底難しいことなのだが。
てな訳でやってみたいことがある人は、無理だと諦めずに色々な方法を模索してみることをお勧めしたい。私は是非とも田舎でIT系の仕事をやりたいと思っている。幸か不幸か田舎にはIT系の仕事をやっている会社は殆どないのだ。これをマイナス要素と取るかプラス要素と取るかは自分次第だと思う。私はライバルが少なくてチャンスだと思っているから、いち早くアクションを起こしたいと思っているのだが、ぬるいサラリーマン生活で気づいたら働き盛りのピークを過ぎている事を自覚し、遅かったと半ば後悔している。しかし後悔していても始まらない。これから将来の方向性を定めるべく思考をめぐらせて生活して行こうと思っている。
投稿者 sasapurin : 14:11 |フリーランス | コメント (0) | トラックバック
2008年05月07日
意図的な圧迫面接なのか?
今日、御堂筋線を使って大阪の南の方に行き仕事の面接を受けてきた。自宅からは一時間ちょいかけて出向いたわけだが、暖かくなったとは言えまだ骨折で痛めた右足が痛い(何故か踵の骨折なのにくるぶしが痛い)。通勤するには微妙な距離(時間)だな。
それはさておき、面接の話である。「圧迫面接」という言葉を後で知ったのだが、今日はどうやらこれに近い面接を初めて受けた様である。私の今の会社の形態は説明が大変なので詳しくは書かないが、要するに技術職として客先に入って仕事をする上で「事前面接」が必要になる訳でその面接を受けてきた際の話だ。
圧迫面接については、Wikipediaが分かりやすく書かれているのでリンクしておく。
面接は私の他にもう1名いて、2名が面接を受けることになっていた。Aさんとしておこう。
三名が入ってきた時に、部下と思われる二名が「どうぞこちらへ」的な対応をしたが、その1名(上司と思われる)は、「俺はここでいいよ」と正面には座らず、わざわざ脇の席に座った。面接を若い二人に任せて様子を見ようというのかなとその時は思ったがどうやら違った。
普通に考えると事前にスキルシートが営業経由で渡っているはずなのに(それをチェックした上で面接に呼ばれたと取るのが筋なのだが)、立ち会った上位会社の営業は面接の場でコピーしたスキルシートを三名の面接員に渡した。それを渡された三人はスキルシートばかりを黙々と読み出した。沈黙の中どんどん時間が過ぎていく。私達二人はただ待つのみ。
ようやく反応があった。普通ならまず面接の最初に具体的な案件(仕事の内容)の説明があるはずなのだが、それを飛ばして職歴の自己紹介をするようにと言われた。Aさんが指名されて先に職歴を口頭で説明しアピールを行った。この時既に私はいつもと違う空気をヒシヒシと感じていた。スキルシートのチェックうんぬんでは無く、面接担当の三人の無言の時間が異様に長いのだ。少し質問を少ししたかと思うとまたスキルシートをじーっと見て押し黙った状態が続く。どんどん時間が過ぎていく。私の順番が何時回ってくるか分からないので身構えていたが、どうやらその気は無さそうだった。途中であほらしくなった。
そして脇に座っていた上司と思われる人が、Aさんが扱っていたOracleデータベースのことについて質問し始めた。Oralceの9iと10gのどこが違うのか?とか、処理能力的にどうなのか?とか、レスポンスが落ちてきたときにどこをチューニングするのか?とか。Aさんは職歴と自己紹介でその辺りは業務範囲が違うので直接はタッチしておらず指示を受けながら作業をしていたと正直に話していたのに、わざととしか思えない質問をし始めた。(話を聞いてなかったって事はないだろう?)AさんがOracleデータベースを使いこなしている訳ではないと遠まわしな嫌らしい方法で再確認すると、
「即戦力が欲しいんだよねうちは」 とその上司と思われる人は言った。
Aさんは我慢しながら大人の対応で差障りの無い回答を続けた。私は横で聞いていて嫌気がさしてきて、なんぼかこの席を立って外に出ようかと思ったが、営業の立場もあるからそれは出来ないと自制した。自分の聞いていた職務内容とは全く違うやり取りを聞いていて、ここにいる必要ないだろ?と思って本当に何度も退室しようかと思った。しかしそれは営業の立場を考えると出来ない。自分だけの問題ではないのだ。
更に待てども沈黙の時間が長く、期待している具体的な案件内容については全く口を開かない。そういう高圧的な態度が感じられて、ムカムカイライラして喉が渇いた。やむなく出された茶を一気に飲み干した。それでも喉は潤されなかった。
まだ自分の順番に回ってこない。沈黙が続く。三名が「何か確認すること無い?」とかヒソヒソ言っているのを聞いて、三人も居てこの効率の悪い時間の使い方なんとかしろよとマジに思った。一人位フォローする奴がおってもええやろ?一旦仕切りなおしでこっちに振ればよいじゃないかと何度も思った。時間は20分以上過ぎてようやく私が指名された。
スキルシートに従って職歴を話していくが、話を聞いてない感じで全く手応えが無い。それは当然なのだ。私は営業支援的な経験を求められていると言われて面接を営業にセッティングされて受けに来たのだ。しかも私の職歴は特殊なので、職歴書類には書ききれない。それを口頭で説明しながら思った。既にAさんの時のやり取りを聞いていて自分にかみ合う部分が殆ど無いことに気づいてたのだ。話していること自体が無駄に思えてきたが止めるわけにはいかない。伊達に歳は取っていないのでそれでも表面上はさらさらと流して説明をしていく。もちろん自分がその時期に担当した職務で得たスキルなり経験はフォローしている。かみ合わないのは覚悟の上だ。こうなったら体裁だけでもつくろって営業の立場だけは守らなければならない。自分がこの面接に合格しようなんて気持ちは吹っ飛んだ。まっぴらごめんである。
案の定、正面に座っている面接担当者二名は相変わらず何も言わない。すると上司と思われる人が脇から
「それであなたは何が出来るの?」
と一言言った。正直「今説明したやんけ!聞いとらんのかボケ!」と心の中で思った。しかしもちろん口にも表情にも出さない。ポーカーフェースを通して経験してきた職務から出来るであろう事を差し障り無い程度に口にした。幸いプレッシャーに負けてうろたえる様なことはなかった。そして自分の特質として「色々なことに興味を持てる」ということと「制限の中で適応力がある」という事を訴えた。無駄だとは思ったが。すると
「やる気はあってもねぇ~、即戦力が欲しいんだよなぁ」
もう呆れて何も言う言葉は無かったが、愛想で「そうですか」とだけ返しておいた。
面接を振り返ってみれば、始まって約3分辺りで察知した空気の不味さは大当たりだった。終始つまらない時間で無駄な時間を過ごしてしまった。もちろんエレベーターで降りて外に出るまでは大人の対応をして、きちんと挨拶をして出てきた。ぶっちゃけメーカー系列と言っても所詮こんなもんなのかぁと思った。ドアには大層な電子ロックをかけたり、廊下には監視カメラが両側についていたりと、仰々しい会社だったが中で働いているのがこういう人間なら、一緒に仕事は絶対にしたくないなと思った。というか空気も一緒に吸いたくない。相手の事を考えられないそういう人間には虫唾が走る。
これが後で知った「圧迫面接」だったとしてもだ。そんなものは知ったこっちゃぁない。人間としてのモラルの問題だ。そんな関門をくぐってまで働かせて貰おうとは思わない。
外に出て駅に向かう途中で結果を営業に報告した。駅で待ち合わせてから、とにかくこの会社はかんべんしてくれとお願いした。結局具体的な案件情報は全く聞けてないし、人として絶対に許容出来ない部分を触れられた気がしたからだ。面接での言葉を素直に受け取れば即戦力を求めていると言う事だから、
「面接は通らないはずだけど万一通ったとしても絶対にここでは働きたくない」
と面接での状況を全て報告した。営業は私が普段そういう事(わがまま)を言うタイプではないと知っているので、調整が行き届いてなくて申し訳ないと誤る一方だったが、営業だけのせいではないだろう。とにかく営業は早速色々な動きをしてくれたようだ。
- 営業同士の情報伝達が上手く言ってない
- 先方から案件についての説明が全く無かった
- 書類選考なしに誰でも片っ端から面接しているっぽい
- 面接の態度について
これらのことを会社に報告してくれたらしく、私の上司から連絡があった。その話によると今回のルートでの仕事は二度と取らないことにしたらしい。もちろん口頭で聞いた話なので、本当かどうかは分からないが。そして上司から
「こんな面接は過去にも例が無いよ。最悪だったね申し訳ない。いわゆる圧迫面接っぽいね」
という言葉を聞き始めて知ったのだ。まぁ今後二度とこの系列の製品は買わないことにする。面接で人を見てるのはあんた達だけじゃないんだぜ~ 圧迫面接と言う手法が当たり前だと後で知ったが、私は今回の様な面接をパスしたとしても後から断るつもりだ。理由は簡単、気持ちよく仕事をしたいからだ。
投稿者 sasapurin : 23:50 |雑記 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月06日
コメントにサムネイル画像:IgWebCap
なんとなく調べごとをしていて気になるサイト(サービス)を見つけたので試してみた。
IgWebCap~ 自動的に更新されるウェブページのサムネイルを表示するブログパーツ ~
早い話がURL情報を元に、そのページのサムネイルを生成してくれるサービスである。埋め込むタグを生成してくれるので、ブログパーツとしても利用できる。サイドバー等に表示させるのが普通の使い方だと思う。
しかしそれだけでは面白くないので、コメントが投稿されてその時に投稿者のサイト情報があれば、そのサイトのサムネイルが表示されるようにしてみた。そのためにはMTのコメント系のタグを使わなくてはならない。仕方ないのでマニュアルで調べてタグを加工し、テンプレート;個別エントリーをカスタマイズした。
サイズ的には120x120でよいと思うので、IgWebCapからタグ情報を入手してくる。
<!--サムネイル表示-->
<script type="text/javascript" charset="Shift-JIS" src="http://x-row.cc/igwebcap/api.php?wait=5&width=120&height=120&shadow=000000&url=http://www.sasapurin.com/"></script><br/>
<!--サムネイル表示-->
こいつをMTのコメント用にカスタマイズする。具体的にはURL情報をMTタグで置き換えるだけの話だ。
<!--サムネイル表示-->
<script type="text/javascript" charset="Shift-JIS" src="http://x-row.cc/igwebcap/api.php?wait=5&width=120&height=120&shadow=000000&url=<$MTCommentURL$>"></script><br/>
<!--サムネイル表示-->
これでURL情報が、コメント投稿時に入力されたURL情報に置き換わる訳だ。但しマニュアルを読むと分かるのだが、<MTComments> ~ <MTComments>の間で無ければ、<$MTCommentURL$>は機能しないらしい。最終的に体裁も考えて下記のようにしてみた。
<MTComments>
<div id="c<$MTCommentID$>">
<$MTCommentBody$>
<!--サムネイル表示-->
<script type="text/javascript" charset="Shift-JIS" src="http://x-row.cc/igwebcap/api.php?wait=5&width=120&height=120&shadow=000000&url=<$MTCommentURL$>"align="right"></script><br/>
<!--サムネイル表示-->
</div>
<p class="posted">投稿者 <$MTCommentAuthorLink spam_protect="1"$> <MTCommentAuthorIdentity> : <$MTCommentDate$></p>
</MTComments>
投稿者 sasapurin : 15:36 |Movable Type , Webブラウザ | コメント (1) | トラックバック
2008年05月05日
コメント&トラックバックスパム対策
先日、このブログがスパムの被害に遭いまくっている事が分かり、何かしらの対策を打たなくてはならないと思ったので、対策をしてみることにした。調べてみるとMT3.2以降にはIPアドレス指定でコメント&トラックバック拒否する機能が実装されているらしい。項目を探しまくったが見つからず、もう一度調べてみたら、mt-config.cgiに手を加えれば項目が表示されるようになると言う事がわかった。
ついでにというか更に突っ込んで対策するため、「AutoIPBan」というプラグインを使わせていただくことにした。こいつを利用すれば、MTのテンプレート機能から.htaccessを生成させることが出来て、Apacheでアクセス拒否できるようになる。
まずは、mt-config.cgiに手を加えて、IP拒否リストを表示させる事にする。具体的には同ファイルに一文を追記するだけでOKだ。
ShowIPInformation 1
たったこれだけのことで、各ブログの設定画面に「禁止IPアドレス」というリンクが表示されるようになる。最初から表示させておいて欲しいと思ったりするがまぁ仕方ない。今まで調べなかった自分が悪いんだと思うようにした。まずはこの項目から手動で拒否したいIPアドレスを登録できる。しかし不満はブログ毎に分かれているので、もしもブログを3つ作っていたら同じIPアドレスを3つのブログに登録しなくてはならないという点だ。そんな手間は流石にかけてられない。裏づけを取る為にphpMyAdminからデータベースを確認してみたところ、mt_ipbanlist というテーブルが存在した。そのテーブルにはipbanlist_blog_id というフィールドがあり、ここにブログのID番号が入っている。つまりSQL上でもしっかりブログ毎に拒否するIPアドレスが分かれているのだ。
効率の良い方法は無いかなと真っ先に思ったのはCIDR形式でIPアドレスを指定することだ。殆どのスパムは海外から来ている。その国を確認できれば、そのIPアドレスが含まれるブロックをCIDR形式で指定しても良いのではないかと思った。実際に試してみたらすんなり登録できたが、SQL上ではipbanlist_ipという文字列型のフィールドで、15文字の制限がかけられていた。つまり想定しているのはIPアドレスでしかないということだ。
123456789012345
192.168.100.100
192.168.100.0/24 <--この例では1文字溢れてしまう
SQLのフィールド構造を変更すれば文字溢れは防げると思うが、期待通りの動作をしないと言うことが想定できる為、これ以上のことはやっても無駄のように思える。本当に機能するかを知りたければMTをハックするしかないんじゃないだろうか。という訳でCIDR形式での指定は諦める事にした。
AutoIPBanプラグインの導入である。リンク先に詳しい手順が書かれているのでここに記す必要も無いと思うが、AutoIPBan.plをMovable TypeのpluginsディレクトリにコピーするだけでOKだ。
後は今まで手を入れたことの無かった、mt-config.cgiの記述方法を少々覚えなくてはならない。MTをいじる上では欠かせない部分なのでこの機会に覚えてしまったほうが良さそうだ。詳しくはMT3のマニュアルの環境変数ページに書かれていたので参照すると良いだろうが、要点は下記の2点だ。
-
コメントアウトは行頭#
-
行頭に環境変数名、半角スペース、設定値
ここでAutoIPBanプラグインに関わってくる環境変数を二つ調べなければならない
-
OneHourMaxPings
特定のブログに対するトラックバックについて、1時間に受け付けられる最大値を設定できる。ThrottleSecondsで制御できないトラックバック・スパムを制限することに利用できる。
初期値10。 -
OneDayMaxPings
特定のブログに対するトラックバックについて、1日に受け付けられる最大値を設定できる。ThrottleSecondsで制御できないトラックバック・スパムを制限することに利用できる。
初期値50。
うちのブログの過去の実績からすると、この数値よりも少なくすべきだと思うのだが、問題はスパムのせいでこの設定値をオーバーしてしまったら、正規のトラックバックを受け付けられなくなるんじゃないかという問題もある。そうなると「ThrottleSeconds」の方をクローズアップしなくてはならなくなりそうだ。このあたりの兼ね合いで自分のブログにチューニングして行くのが面倒だが最善だろう。様子見しながら設定をいじっていこうと思う。
さてAutoIPBanプラグインの導入が終わったら、勝手にスパムがどんどんIP拒否リストに登録されて来る。こいつをほったらかしにして置いても良いのだろうが、スパマーはIPアドレスを細かに変更してスパム活動をしていると言う事がログから読み取れる。つまりこれだけでは後手に回ってばかりで、先手を打つ事が出来ないと想像できる。私がもしもスパム活動をするなら先手を打つに決まっているからだ。
ここで後手に回っての対処と自覚した上で、テンプレート機能を使って.htaccessを生成する方法を試してみた。テンプレートは再構築の際に生成する仕組みになっているので、複数ブログを持っている人はメインでよく使うブログに仕込むのが良いと思われる。後はディレクトリ構造次第だが、.htaccessを上位階層に設置すれば、一つの.htaccessファイルでも複数ブログに対処できるだろう。(.htaccessが下位フォルダに継承されるというルールを利用するだけの話)
テンプレートの作成はメインとなるブログのテンプレートページから行う。「インデックス」タブから、「テンプレートを新規作成」を実行する。まっさらのテンプレート作成画面が表示されたら、下記のようにすればよいだろう。
テンプレート名:アクセス制限
出力ファイル名:.htaccess
テンプレートの内容:
Order allow,deny
allow from all
<MTIPBanList blog_id="1,2,3">
deny from <$MTIPBanListIP$>
</MTIPBanList>
ちなみに私は複数のブログを使っており、そのブログIDが1,2,3のブログを外部に公開しているため、<MTIPBanList blog_id="1,2,3">としてそれぞれのブログで禁止IPに登録されたIPアドレスを一まとめにして.htaccessへ出力するようにした。こいつをWeb公開ディレクトリの上位階層に保存して下位にある複数ブログ全てに有効となるようにした。
試しに再構築してみたら、禁止IPアドレスに登録されたアドレスを元に.htaccessが生成されるのを確認出来た。これでブログを投稿するなりしてトップページを再構築する度に.htaccessが更新されるという仕組みは出来た。
しかしこれでは後手に回った対策しか出来ないと思う。出来ればIPアドレスを元に国別の割り当て範囲を診断し、その国のコードを生成して欲しいものだ。そして明らかに迷惑な来訪者と判断されたIPアドレスブロックは、CIDR形式で記し、それを.htaccessのdenyリストとして加えることが出来たら言う事なしなのだが。この辺りになるとプログラマーのお仕事の範囲なので、私の手には負えない感じだ。出来る事と言えばSQLのフィールド構造をいじって、15文字制限を18文字制限にして手動でCIDR形式にする事くらいだろうか。何か良いプラグインがあれば導入してみたいものだが。
投稿者 sasapurin : 19:16 |Movable Type | コメント (1) | トラックバック
2008年05月03日
705NK:勝手アプリ
知らなかった。ここ3ヶ月ばかしCMSの評価に夢中になっていて、705NKの情報を全く見ていなかったのだが、ついに705NKのハックが成功したらしい。この情報は705NKのWikiから得たもの。wikiの管理人が変わったのかいきさつを知らないけれど、URLも変わってるしデザインも完全に変わったね。
それはさておき、2008年4月本当に出来るようになっちゃったみたいです。Symbian認証の制限を受けずに色々なアプリをインストールできるという事。これで705NKも所謂、神機の仲間入り。漠然と世界中にNokiaユーザーは居るからいつかハッキングに成功する人が現れるだろうと思っていたけれど。こりゃちょっと面白いことになったみたいですな。CMSの方早く片付けて705NKカスタマイズに没頭したいな。本当にめでたい!
投稿者 sasapurin : 18:15 |705NK | コメント (0) | トラックバック
AdSens:小切手が届いた
先日AdSenseが100ドルに達したというエントリーを記したばかりだが、早速Google AdSenseの広告報酬小切手が届いた。改めて記してみると下記のとおりになる。
- 2007年01月27日:AdSenseに承認された
- 2008年01月03日:$50に達した時にPINコード通知が届いた
- 2008年04月22日:-US$105.48支払い済み
- 2008年05月03日:-US$105.48の小切手が届いた
さて届いた封筒にはGoogleと書いてなく、また英語で住所氏名が書かれているので、かみさんが変な手紙が届いてるでと不安そうに持ってきた。タイミング的にAdSenseだろうと思ったので開封してみた。 うーん、見たことの無い英語が書かれていて訳が分からない感じだ。質素な紙で下の方に小切手っぽいデザインの部分があったので、そこを見てみたら「GOOGLE INC.」と書かれていたので、やっぱりAdSenseの報酬だと裏付けが取れた。金額も一致している。
うーん換金するにはどうしたものか?と考えた末、やっぱりGoogleで検索してみたら、銀行に持っていって換金することになりそうだと分かった。しかし日本の銀行にもって行くと手数料が2,500円位かかるらしい。今回105ドルで支払われる金額だから、今の一ドルが105円として、11,000円ちょいと言うことだろう。換金は円高の時に行うとレートから換金率が悪いというのは簡単に想像出来る。ちなみに小切手の発効日から6ヶ月が有効期限らしく、それ以降になると無効になるのでまた再発行して貰わないといけなくなるらしい。だから単純に考えると6ヶ月以内で円安の時に換金すれば少しお得という話になるわけだ。
ところが、過去六ヶ月の為替レートのチャートを見てみてもそれほどの変動はない。つまりたったの100ドル程度では、為替レートうんぬんと言うのはアホらしい話である。今の為替相場からすると漠然と円高といえるだろうから、いっそのことドルのまま口座に貯金しておくのもありかなと思えてきた。当然ながら小切手>口座への手数料がかからないシティバンク口座開設を検討した。
シティバンクに口座開設する際に気をつけないといけないのは、一定条件を満たさないと月額2,100円の口座維持手数料がかかってしまうことだ。一発これを発生させてしまえば、AdSenseの小切手換金手数料とほぼ同じ額の手数料が発生してしまい、本末転倒となってしまう。そう考えるとシティバンクへの口座開設は無意味に思えてきた。
いや、厳密にはシティバンクで外貨預金を行うことは無意味ではない。資産を分散して運用することは今の世の中重要な事だと思うし、正直言って外貨預金はやったことが無いので一度やってみたいとは思っていたのだ。この機会に外貨預金を持ってみるのも悪くないのだ。口座維持手数料を発生させない条件は調べたら2つあった。
- 円預金が50万円以上
- 外貨預金が20万円換算以上
一見2ならかなり条件が良い気はするが、気をつけなければならないのは、元本割れというリスクがあることだ。長期保有を考えれば一時的に元本割れしても関係ないと思えるし、今は円高っぽいので割れる可能性は少ないとは思うが、割れたら20万円換算の評価以下になることも考えられる。そうなったら問答無用で口座維持手数料が発生するわけだ。つまりうっかりしているとどんどん目減りして行くという落とし穴があいている。もちろん倍以上の50万円位を元手として外貨にしておけば、評価額20万円以下になることは稀だとは思うが、リスクといえばリスクである。やはり本腰を入れて外貨預金をやる覚悟が無いと手を出すべきではないと思った。
シティバンクに気になるサービスがあるのが目に付いた。オンライン専用口座の「eセービング」である。通帳が無くオンライン(ネット)専用だと書いてあった。オンライン専用って事は、小切手持って言っても窓口では扱ってくれないという意味なのかな?でも小切手扱ってくれるならこれ使わない手はないな!と思い電話して聞こうと電話を手にした時に決定的な文言が目に入った。
eセービングとは
シティバンク銀行株式会社がご提供する、オンライン専用の円普通預金口座です。
外貨扱えないじゃん...
という訳でシティバンクに口座を開くことはあきらめた。というかメリットが殆どないと思われる。なぜなら後で分かった事だが、Google AdSenseは、日本向けにも「銀行口座への送金」を開始してくれているのだ。全く知らなかった。小切手でしか受け取れないと思い込んでいた。もっと早く100ドルに達するまでに調べて銀行口座を登録しておくべきだった。かなり後悔している。
上記リンク先に日本語で手順を書いてくれているので読めば分かると思うが、早速やってみたので備忘録しておく。
- 「アカウント情報」>「お支払いの詳細」>「編集」
- 「新たに銀行口座を追加」>「続行」
- 銀行口座情報を入力すると、数日中に小額の振込みがあるらしい。
- その振り込まれた金額をデポジット金額として入力すれば口座の照合が完了
これで次からは小切手ではなく、銀行口座へ支払われるようだ。最初からこれをやっておけばよかったと少々後悔している。だって約1万円の報酬受け取りに手数料2,500円支払って、しかもわざわざ銀行に出向かないといけないなんて。やってられないよねぇ~
知っていると知らないとでは大きな違いだなと思ったり。まぁ小切手を換金するのって滅多に無い事だから経験出来るという意味では良いかな。と言う訳でAdSenseをやっていてもうそろそろ100ドルに達するという人は速やかに銀行口座を登録した方が良いと思われる。
投稿者 sasapurin : 16:25 |Webブラウザ | コメント (0) | トラックバック
2008年05月01日
MTのテーブルを消してしまった(汗
私のブログは3つに分けていて、このブログがメインなのだが、ネット株の記録用にしているブログがかなり長期間放置状態にあった。コメントスパムとか掃除しないといけないなと思いつつ放置していたので、昨日覚悟を決めて掃除&対策することにした。
コメントの数を見て唖然とした。なんと7,500以上もあったのだ。まともなコメントは殆ど無いからこれを掃除(削除)しなくてはならない。さてどうしたものかとMTの管理ページでコメントを125ずつ表示させてからすべて選択>削除と、チマチマとした手順を繰り返していたのだが、途中でやってられないと思った。試しに全て表示させてみるか。(MTは表示数を選択する事が出来る)
ところが、全てを表示させてしまったら流石にブラウザがハングアップしてしまい何も出来なくなった。そりゃ7500もの行を表示させたら、Perlも滅茶苦茶重いだろうし、ハングアップするわな。何か良い方法はないかと考えた末、禁断のSQLを直接操作することにチャレンジしてみた。もちろんSQL文は分からないのでphpMyAdminを使う。
とりあえずはテーブル構造を把握しとかないといけないなと、一つずつテーブルを表示させてみたところ、mt_commentsというテーブルに膨大なレコードが記録されていることが分かった。そしてそれらの多くはMTに標準装備の迷惑メール診断で振り分けられていて、診断の値(スコア)が記録されている。正常な投稿には正の数字が、スパムと診断された投稿には負の数字がついている。という訳でスコアを0よりも小さいレコードを抽出した。ここまではphpMyAdmin最高だと思っていた。
さて抽出した迷惑投稿のレコードを削除するのはどうすればよいのかな?と色々試していてうっかりXをクリックしてしまった。SQL文でDROPという文字が出てきたので、こりゃまずいと思ってキャンセルをクリックするつもりでマウスを操作したら、間違えて「実行」をクリックしてしまったのだ!
一瞬凍りついた感覚がしたがもう戻せない。SQLの操作は非常に怖いと改めて思った。アンドゥは出来ないのだ。パソコンでは常識のアンドゥが出来ない。一瞬のミスでmt_commentsというテーブルが消え去った。
もう失ったデータは復旧できないから、新たにMT3系をテスト環境に構築し、テーブルを自動生成させてそのテーブルを現行のデータベースにコピーしてとりあえず入れ物は作った。コメントのテストを恐る恐る行ったがなんとか機能するようだ。
しかし、3つのブログの4年分のコメントが全て消えたのは参った。これからはSQLをいじるときは、事前にバックアップを取っておく事を肝に銘じようと思った。でもやっぱりSQLいじるの怖いな。
投稿者 sasapurin : 20:16 |Movable Type | コメント (0) | トラックバック
MTのテーブルを消してしまった(汗
私のブログは3つに分けていて、このブログがメインなのだが、ネット株の記録用にしているブログがかなり長期間放置状態にあった。コメントスパムとか掃除しないといけないなと思いつつ放置していたので、昨日覚悟を決めて掃除&対策することにした。
コメントの数を見て唖然とした。なんと7,500以上もあったのだ。まともなコメントは殆ど無いからこれを掃除(削除)しなくてはならない。さてどうしたものかとMTの管理ページでコメントを125ずつ表示させてからすべて選択>削除と、チマチマとした手順を繰り返していたのだが、途中でやってられないと思った。試しに全て表示させてみるか。(MTは表示数を選択する事が出来る)
ところが、全てを表示させてしまったら流石にブラウザがハングアップしてしまい何も出来なくなった。そりゃ7500もの行を表示させたら、Perlも滅茶苦茶重いだろうし、ハングアップするわな。何か良い方法はないかと考えた末、禁断のSQLを直接操作することにチャレンジしてみた。もちろんSQL文は分からないのでphpMyAdminを使う。
とりあえずはテーブル構造を把握しとかないといけないなと、一つずつテーブルを表示させてみたところ、mt_commentsというテーブルに膨大なレコードが記録されていることが分かった。そしてそれらの多くはMTに標準装備の迷惑メール診断で振り分けられていて、診断の値(スコア)が記録されている。正常な投稿には正の数字が、スパムと診断された投稿には負の数字がついている。という訳でスコアを0よりも小さいレコードを抽出した。ここまではphpMyAdmin最高だと思っていた。
さて抽出した迷惑投稿のレコードを削除するのはどうすればよいのかな?と色々試していてうっかりXをクリックしてしまった。SQL文でDROPという文字が出てきたので、こりゃまずいと思ってキャンセルをクリックするつもりでマウスを操作したら、間違えて「実行」をクリックしてしまったのだ!
一瞬凍りついた感覚がしたがもう戻せない。SQLの操作は非常に怖いと改めて思った。アンドゥは出来ないのだ。パソコンでは常識のアンドゥが出来ない。一瞬のミスでmt_commentsというテーブルが消え去った。
もう失ったデータは復旧できないから、新たにMT3系をテスト環境に構築し、テーブルを自動生成させてそのテーブルを現行のデータベースにコピーしてとりあえず入れ物は作った。コメントのテストを恐る恐る行ったがなんとか機能するようだ。
しかし、3つのブログの4年分のコメントが全て消えたのは参った。これからはSQLをいじるときは、事前にバックアップを取っておく事を肝に銘じようと思った。でもやっぱりSQLいじるの怖いな。
なおブログのコメント投稿にはCaptchaによるセキュリティコード入力の手間を増やしてボット対策とした。Apacheのログを見ると相変わらずcomment.cgiにアクセスが集中しているが、コメントはついていないので結果的に対策は上手くいった様だ。コメントもトラックバックも便利な機能なのに、人の迷惑を考えずにすき放題やる輩がいるから、便利なものも不自由にさせざるを得ない。インターネットは特にそういう傾向が強い世界だと思う。
投稿者 sasapurin : 20:16 |Movable Type | コメント (0) | トラックバック