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2008年07月22日
3.36にアップデート
ここんところ暇が無くてサーバーのメンテが出来てない状態だったりするのだが、MTのトラックバックシステムが異常動作してサーバーのリソースを食いまくってしまう症状を繰り返しているので、半強制的にアップデート作業をせざるを得なくなった。
一応、明らかに胡散臭い国のIPアドレスからはアクセス出来ないように制限をかけているのだが、それとてルーターで処理しているわけではないのでサーバーにとっては負荷には違いない。ずっとサボって3.33だったのを一気に最終の3.36にアップデートした。まだ当分はMT3で動いてもらわないと困るから。
手順は超横着して、FFFTPで全てを上書きアップデートし、サイトルートにアクセスしたらちゃんとバージョンアッププログラムが走り出して、データベースもアップデートしてくれた。特に問題は起きていないようだが、もしかするとプラグイン関係で不具合が出るかも知れないので様子見が必要だ。
とりあえずこれでトラックバック処理が異常動作するのが収まってくれたらありがたいなぁ。体調も上向きだし、仕事に慣れて余裕が出来たらサーバーをアップグレードする予定だからそれまでは頑張って欲しいと願う。今のところSolaris10で構築しようかなと思っているけど、SUNはマシンとの相性があるから駄目ならOpenBSDかな。もちろんその時はMovable Typeとおさらばして、WordPressに移行するつもりだ。WPは今本当に旬で開発もリズムに乗れている感じがする。今積極的に使わないと損なCMSだよね。
投稿者 sasapurin : 21:59 |Movable Type | コメント (0) | トラックバック
2008年07月20日
はやくもiPhone 3Gのアンロックに成功!
ブラジルの企業によって、11日に発売されたばかりのiPhoneのSIMロックを解除する方法がハックされたようである。
発売されたばかりのiPhone 3G、ブラジル企業がロック解除に成功
個人的には、そこまでiPhoneで騒ぐつもりは無いので、傍観モードなのだがこんなに短期間でハックされるとは驚きである。しかもそれを商売にしていて、Appleはファームのアップデートで無効にするけど、またそれをハックできると豪語しているあたり、まぁいたちごっこだなと笑うしかない。
確かにiPhoneがSoftbankから発売されるというニュースが流れて、場合によっては凄いことになるかなと期待はしたけれど、蓋を開けてみればプランや特定割引プランの申し込み必須とかで縛りの多い形で発売されていて、こんなもん買う人は限られるなと思った次第である。
もっと自由にさせてくれ!
そう声を大にして言いたいところだが、商売でやっていることだから普通には販売できないんだろうなと大人の解釈をしてみたり。まぁキラーアイテムと思ったけど活かすも殺すもキャリアの袖の振り方次第だなと改めて実感したわけである。
早いこと、法律でSIMフリーを義務付けて欲しいものである。総務省の担当者がんばってくれないかなぁ?
投稿者 sasapurin : 12:12 |携帯電話 | コメント (0) | トラックバック
HP ProLiant ML115
HPが2008年7月31日(木)までの期間限定でProLiantのキャンペーンをまた始めた様だ。HPは時々こういう事をやるので私は情報を得る為にメルマガ登録している。
ProLiantと言えばML115がコストパフォーマンスが高くて人気である。最も安価なモデルだと、キャンペーン価格なら19,800円で購入できる。スペック的には下記の様なラインだ。
- シングルコアAMD Athlon 3500+
- 512MB PC2-5300 アンバッファ DDR2 ECC SDRAMメモリ
- 80GB ノンホットプラグ ハードディスクドライブ(Serial ATA)
- オンボード4ポート SATAコントローラ
- オンボード NC320i PCI Express Gigabitサーバ アダプタ
- 48倍速IDE CD-ROM ドライブ
- キーボード
- マウス
- 取り説などの付属
OSはもちろん付いていないので、LinuxなりBSDなりSolarisなりをインストールすれば十分なサーバーとして活躍してくれるだろう。もっともメモリーが512MBでは心もとないので、GUI(X-WIndows)抜きの構成になりそうだ。
しかしながら誰もがサーバー用途としてPCを買い求めるとは思えない。このML115に関してもそうだが安く買って活用できないかと試した人が結構居たりする。そしてグラフィックカードをなんとかすれば、そこそこいけるという評価を得ているマシンがこのML115だったりする。
現状Windowsを使っている人で、パッケージ版のWindws XPを古いPCで我慢しながら使っている人にはちょっと気になる候補としてあがって来 る。なぜならこのML115には「PCI Express x8」と「PCI Express x16」が備わっているから、それなりのグラフィックカードを別に買い求めて組み込めばそこそこの性能を持つデスクトップマシンとしても使えるからだ。ネット上には動作報告も沢山ある。
実際私も、Pentium-III 1GHzな自作PCをWindows 2000で未だに使い続けているわけだが、さすがに限界になってしまった。今では日常的な使用はThinkPadで済ませており、デスクトップ機は、もっぱらちょっとしたビデオ編集などの特定用途専用となっているのが現状だ。もちろん限られた用途であればそれなりに使用は出来るのだが、もう新しいアプリケーションなどには対応できるスペックではない。しかしなんとか安く済ませてもうちょっと快適な作業環境が得られないかな?と思ったりしている。
さて話をProLiantのキャンペーンに戻すと、HPは普段、最低スペックのML115を3万7千円位で販売している訳だが、キャンペーン期間中は2万円を切る価格で販売する。スペック的にはほぼ据え置きなのでこれが2万円を切って初めて売られた時の衝撃から比べると、どんどん魅力(お買い得度)は下がって行く訳だが、ちょっとしたマシンが欲しいという向きには見逃せないキャンペーンではないかと思う次第である。
ML115に関しての規格や仕様以外の詳しい情報はハッキリいってHPのサイトでは得られない。しかしうれしいことに有志達によるWikiが立ちあがっているし、2chにも専用のスレッドがあるので情報には事欠かないだろう。調べる労力を惜しまず出費を抑えたいという人は是非チェックしてみていただきたい。
投稿者 sasapurin : 09:24 |コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2008年07月16日
WordPress 2.6リリース
不意をつかれた感じだが、WordPressにログインしたらダッシュボードにアップデートの案内が!
2.5.1がこの前リリースされたと思ったのだが、こんなに早く2.6系が出るとは驚きである。2.5系は短命だったなぁという印象。未だに多くのテーマが 2.5に対応していない実情、こんなにハイペースだと2.6対応のテーマが出るのも期待薄という感じである。
それはさておき、2.6になってからはかなりの機能的追加が実現されている様だ。驚いたのは編集履歴管理機能の実装。例をあげると「Wikipedia」なんかには編集履歴がしっかり記録されているので、バカチンが迷惑な編集をした場合でも履歴をさかのぼって復元出来たりする。WordPressにそんな機能が実装されるとは思っていなかったので驚いたのだ。この機能は複数人数でブログやサイトを更新しながら運用していく向きには願ってもない機能だろう。
その辺りのことや、それ以外の目新しい改善項目についての日本語ドキュメントがあるので、興味を持っている人は是非読んで欲しい。というか自分の為の備忘録だったりするんだけどね。
http://ja.wordpress.org/2008/07/16/wordpress-26/
投稿者 sasapurin : 22:50 |WordPress | コメント (0) | トラックバック
マスターブラウザを調べる
WindowsパソコンをLAN環境で複数台使用している場合のマイネットワークに表示されるコンピュータ一覧情報(NETBIOS)を管理しているWindows端末をマスターブラウザという。
マスターブラウザの役割を担う端末の決定には、OSレベルというWindowsの種類によって優先順位が決まっており、Server版があればそちらが優先される決まりになっている。
もしもServer版がLAN内に一台も無く、例えばWindows XP Professionalばかりでワークグループ設定してファイル共有しているのであれば、どれか一台がマスターブラウザになってNETBIOS名を管理することになる。
マスターブラウザを調べるには、nbtstatコマンドを使用する。
C:\>nbtstat -a 192.168.0.2
ローカル エリア接続:
Node IpAddress: [192.168.0.101] Scope Id: []
NetBIOS Remote Machine Name Table
Name Type Status
---------------------------------------------
SVR03 <00> UNIQUE Registered
SGP <00> GROUP Registered
SVR03 <20> UNIQUE Registered
SGP <1E> GROUP Registered
SGP <1D> UNIQUE Registered
..__MSBROWSE__.<01>GROUP Registered
MAC Address = xx-xx-xx-xx-xx-xx
一斉に調べる方法は現時点では知らない。何かマスターブラウザを調べるツール(ソフト)がありそうな気もするが。
根本的にはWINSサーバーで管理するのが理想だと思うが、小規模だと不要という意見もある。私はWINSでしっかり管理した方が良いと思う派である。なんか原因は分からないけれど、マスターブラウザ任せにするとレスポンスが悪かったり、表示されない端末が出たりするから鬱陶しい。それがWindowsの仕様らしいが(w
投稿者 sasapurin : 10:09 |Windows系 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月15日
アドレスV100
通勤の足にしているアドレスV100のブレーキが妙な感覚になってきた。握った時にもっとしっかりした感触があった筈なのだが、柔らかいというか、効きが悪いというか、ストロークが長いというか。ここんところゼファー750にばかり乗っていたから感覚の問題だろうか?しかしついに異常が現れた。ちょっとした角を曲がる時にフロントブレーキを軽く当てる(擦る)感じにするのが自分の癖なのだが、妙な金属音が出始めた。どうやらブレーキパッドが摩耗してしまった様だ。それでストロークが長くなり握り込まないとブレーキが効かないという仕組みだろう。体調を崩していたとは言え完全にメンテナンスをサボっていた証拠だ。
これはゆゆしき問題だ。気になってブレーキディスクを見てみたらなんかピカピカに光っているではないか。パッドが摩耗してしまい金属同士が擦れてディスクを攻撃しているらしい。このまま乗り続けたら危険だしディスクも摩耗してしまう。ディスクの交換は手間も費用もかかるので早急な対処が必要だ。
とにかくブレーキは命に関わる問題だから時間をとって点検をしてみた。フロントブレーキのキャリパーを固定しているボルトは、ヘキサゴン6mmなので力を
入れてボルトを緩める。L型のヘキサゴンレンチでは力が入りづらく、足で踏んでも回らない位固い場合があるので、その時は無理をせずにちゃんとした工具を
使う方が良いと思われる。ネジをなめると最悪だからだ。
こういうシチュエーションでは、うちはヘキサゴンソケットとスピンナハンドルを使っている。スピンナハンドルは30cmものを使うとたいていのボルトを緩
める事が出来るのでバイクや車をいじる人は持っておきたいツールの一つだ。点に集中したテコの力は強力でトルクのかかり具合が全然違う。
キャリパーを外してパッドの厚みをチェックして思わず一人で笑ってしまった。デイトナ赤パットのパット部分が摩耗して残っておらず、ベース金属でディスクを挟んでブレーキを効かせている状態である。これは非常にマズイ。
早急にブレーキパッドを買い求めて交換しなくてはと思いバイク屋に走ろうと思ったが、働き始めたばかりなので給料もまだ出ておらずマジにお金がない。少し
でも節約をとヤフオクでYAMASIDAのパッドを調達する事にした。その間は超安全運転でリアブレーキをメインに使って走るしかない。
YAMASIDAは出始めの頃は安物という印象が強かったが、商品開発もしている様で今ではコストパフォーマンスの高いブレーキパッドだと思う。
D-432Rが1,400円即決(送料込み)で出品されていたのでこいつに決めた。YAMASIDAのオンラインショップの定価が1,400円なので別段
安いという訳ではないが、ネット通販で送料を気にせずに購入出来るのは嬉しい。ちなみにこの型番はYAMASIDAブレーキパットのケブラーバージョンら
しい。同じアドレスV100でも後期型はD-431Rらしいので注意が必要だ。
そもそもYAMASIDAパッドは、純正パッドと同等の制動力があるという評判で売り出したローコストな製品だったが、地道に商品開発をしているらしく、今回のケブラーパッドは、強力なストッピングパワーを発揮し、さらにディスクにも優しい作りになっているという事だ。
強力な制動力を生みながらブレーキダストの量も減り、ブレーキディスクにも優しく、足回りの汚れも少なくなるという優れたパッドだと言うふれこみ。どこま
で違うか試してみようではないか。もちろん今まで使っていたデイトナ赤パットとの比較である。デイトナ赤パットはSUZUKI純正品に比べて大した事無
かった印象だったのを記憶している。
ちなみに私がヤフオクで購入する際に重視するのは、
- 相手の評価
- 送料
- 振り込み手数料
である。ヤフオクの場合は、Yahoo!ネットバンク、三菱東京UFJ銀行同士なら手数料が無料なのでお得感が大きい。幸い今回も振り込み手数料は無料で処理出来た。千円そこそこの買い物に送料や振り込み手数料をかけていたら割に合わないから重要なポイントである。
投稿者 sasapurin : 00:21 |雑記 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月13日
WordPressのパスワード忘れ
忘れたというと語弊があるのだが、Windowsパソコン上でXAMPP環境を動かしてそこでWordPressをメモツールとして利用しているのだが、WordPressの設定直後にデフォルトで設定されたパスワードをIEに記憶させていたのに、ログイン出来なくなってしまった。
IEのパスワード情報を表示させてみたところ、XAMPPのパスワードが記憶されており、これじゃぁダメじゃんという状態でさてどうする?結構エントリーを登録しちゃったからあきらめるのは辛いぞ。
という訳でGoogle先生に質問したところ、パスワード情報はMySQLのDBにあるユーザー管理テーブルに記録されていて、MD5でハッシュ化されているという情報を得た。このパターンだとMovable Typeの時と同じだからpnpMyAdminで出来るじゃんと言う訳で、XAMPP管理画面からphpMyAdminを起動して、WordPressのデータベースを開き、ユーザー管理テーブルを編集モードで開いてみた。adminのパスワードがハッシュ化されていて素人には読み取ることはまず不可能。
という訳でMD5指定して新たに適当なパスワードを設定し登録した。もう一度開いてみたらちゃんとハッシュ化されていてもう読み取ることは出来ない。ドキドキしながらWordPressにログインしてみたら新しく設定したパスワードで無事にログイン出来た。
phpMyAdminってすばらしいと常々思っている。
投稿者 sasapurin : 15:00 |WordPress | コメント (0) | トラックバック
2008年07月05日
SUN 20インチモニターをWindows XPで使用
昔、Solarisの勉強をする為に中古で買ったUltra-1と20インチモニター「GDM-20D10」をずっと部屋の片隅に押しやったまま放置していた。今回はちょっとそのいいかげん型遅れな大きくて重いCRTについて書いてみようと思う。マジに腰痛になりそうな位重いのでうっかり手を滑らせて足に落としでもしたら足が複雑骨折することは間違いないから危険なモニターである。
ThinkPad X31を買ってからは、ノートパソコンで作業をする事が多くなり、ほとんど小さな液晶画面で作業をしている。デスクトップも持っているのだが、音が煩いし夏場は暑いしで殆ど使っていない。ちなみに私は未だに17インチのCRTを使っている。グラフィックカードは奢っているのだが、性能を全然活かせてない状態である。
それはさておきThikPadでの作業についてだ。X31にはATIの無印MOBILETY RADEONという一風変わったグラフィックチップが採用されている。Lenovoが配布しているドライバを当てるだけでは確かマルチディスプレイ機能やら便利な機能が使えなかったと記憶しているのだが、ATIからユーティリティーをDLして来てインストールすれば、便利な機能が使えるようになる。
基本的には隣に同じくらいのサイズで同じ解像度のディスプレイを並べると作業しやすいと思うのだが、時には広い画面で作業したい時もあったりする。そんな時にこの古い20インチのCRTが使えないかなと思った次第である。もちろん解像度的には大したことは無いのだが、20インチという画面の大きさ、CRTという発色の良さ、応答性(液晶では動画が滲みやすい)ではまだ捨てがたい魅力があるのだ。
しかし、SUNの古いモニターには大きな壁がある。知っている人は知っているが、知らない人は絶対に知らないと思うが、コネクターが特殊形状なので、普通のPCのVGAコネクタに接続できないのだ。何を今更VGAだって?と言われると何も言えない状態だが、とにかく今うちにはお金が無いので新しいハードは買えないのだ。故にこいつを活用することに決めた。
具体的には、SUNのモニターのコネクタは、13W3という呼び名のものである。ピンだけではなく同軸ケーブルで信号をノイズから保護する構造になっているので、ちょっと奇妙なコネクターである。昔はこいつがハイスペックなワークステーションと接続できるモニターの証であった。(独自規格なので廃れたが)
幸いなことにこの特殊なCRTを普通のPCから使えるように、SUNが純正品として販売していた「530-2917-01」と言う変換ケーブルが手に入った。
530-2917-01
13W3toVGAAdapter
For use with Sun13W3connector-type monitors onry
いそいそとThinkPad X31の外部ディスプレイコネクタに接続する。そして出力切り替えをしてみたのだが、一瞬カチンという音とLEDが点灯しただけで消えてしまい同期できない感じで何も画面に表示されない。一体どういうことだ?これは純正品の変換ケーブルなのに?と憤慨しながら調べてみたところ、13W3の規格は、H-SYNC/V-SYNCからC-SYNCを作り出しているという情報が目に入った。そういえばまだこいつらが高嶺の花だった頃、保守の仕事先でSUNのモニターが障害になって、代替機を持っていったのだが、13W3対応の予備機が無くてRGB入力可能な(BNCコネクタタイプ)モニターで間に合わせた記憶がよみがえった。技術書を読みながら、RGBコネクタと、H、Vコネクタを細工してVGAのモニターで表示できるようにしたのを思い出した。あの時作った変換コネクターのピンアサイン図がボロボロになった手帳から見つかった。
要するにビデオチップがコンポジット対応じゃないと無理なんだなと気づいた。
どこかで設定出来ると見た記憶が有るぞと、画面のプロパティからATIの設定項目を探していたら見つけることが出来た。
コンポジットという丸いボタンを押し込んでから、適用をすると、プチュンという音と共に20インチCRTに画像が表示された。やった!やっぱりそういうことだったのか。
でも、ATIではコンポジットというのを見た記憶があったけど、他のメーカーのビデオカードでは見た記憶が無いぞ。ということはこの手はATI以外には容易に応用できないということか?例えばnVidiaとかはどうなんだろう?
それはさておき表示はされるようになったが、同期が合わない様で画面がザーザーしている。このCRTはマルチシンクじゃないから当然なんだけど、かと言ってプラグアンドプレイモニターとしては認識されるはずもないので、手動で設定するか近いスペックの機種の設定を流用するしかないだろう。
モニターの情報が欲しいと思って検索してみたら、貴重な情報をライブラリしてくれているサイトが見つかった。これは凄い価値のあるサイトだ。
もちろん、GDM-20D10の情報を検索した。見つかった~!本当にありがとう。
| Model: | GDM-20D10 |
| Max Resolution: | 1280 x 1024 |
| Sync Type: | Composite |
| H Freq/ V Freq: | 60-82 Khz / 50-150hz |
| Tube Manufacturer: | sony |
| Monitor Type: | Fixed frequency |
| Tube Model: | 20D10 |
| Tube Size: | 20 |
| Connector: | 13W3 |
最大解像度が1280x1024、Hが60-82、Vが50-150というスペックが掴めた。BSDやLinuxでX-Windowの設定をした事がある人ならこの辺りの情報がどれだけ貴重でありがたいか分かるだろう。だからここにも念のため転用させていただいた。
そして何よりもの手がかりは、メーカーがSONYだということである。ということはSONYで近い型番のドライバが入っている可能性が高いと判断した。手動で一覧からインストールというステップを踏むと、メーカーと型名を選ぶことが出来る。SONYのGDM-20xxシリーズがベースと見た。結局使ったのは下記の通りSONY GDM-20SHT(NEW)。
後はリフレッシュノートとかを少しずつ詰めて行きながら良い状態に画面を調整する。惜しいのは「GDM-20D10」にはリモコンが付いていて画面の調整が出来るようになっているはずなのだが、中古で買ったので元から付いていない。ATIのユーティリティーで位置やら幅やら高さやらをなんとかするしかないなと頑張って見たらなんとかなった(w
うーん、きょうびのディスプレイ環境から言えばどうって事もない解像度だが、やっぱり20インチは画面が大きいし、X31の画面より解像度も広くて見やすいっ!
しかも動画がにじまないから動画編集やらにも最適である。もちろん色の調整まで出来たならば、コントラストの高さと発色の良さは、画像作成にもアドバンテージありだと思う。大物で重量物で独自規格品だけに退役後は投売り処分されたかつての超高級CRTだが、やっぱりものは確かだなと思ったりする訳だ。
しかし輝度だけはどうにもならない。液晶ディスプレイに慣れた目にはCRTの輝度がまぶし過ぎて目が疲れる。なんとかリモコンが手に入らないかなと思ったりしている。ヤフオクでも探してみようかな。お金はかけたくないんだけどなぁ。
投稿者 sasapurin : 22:04 |Windows系 , コンピュータ | コメント (0) | トラックバック
2008年07月03日
WordPress 2.5.1でインスタント構築
当サイトはMovable Typeで運用している訳で、ブログサイトとして使い慣れているのは断然こちらだと思っているのだが、WordPressはそれ以上に簡単で扱いやすかったりするとようやく気づいた。
Movable Typeも4系になってから、投稿ではなくページの生成が出来るようになったから、ブログ兼HPとして使ったり、HPとして使う為のCMSとする等のアプローチ手段が増えているのは確かだが、確実に動作が重くなっているし、とても把握出来ない程内部構造が複雑になっていて手に負えないと言った印象が強い。
Movable Typeを使ってWeb系の仕事をしている人から奨められてWordPressに乗り換えるべく使い始めたのだが、当初はPHPでかかれたテンプレートを見て拒絶反応を示し、絶対に無理!と決めつけていたのだが、焦らずにつきあっていると確実にMTよりも容易に扱える事に気づく。
もちろんMTはどんどん棲み分け的にエンタープライズ系に向かっている訳だから、単純に比較する事は出来ないが、個人が趣味やちょっとしたブログ、HP、アルバムサイトなどとして使うには、環境さえ許せばWordPressの方が快適だと今になってようやく私は思う。
私はWebサーバーを自宅で動かし始めた頃から、某女優さんの画像をコレクションしてはサイトで公開しており、数年間ずっと続けてきたのだが、サムネイル画像がずらっと並んでいてそれをクリックすると拡大ページが表示されるという単純なHPを作っていて、おまけにサムネイルの再生成と並べる為のソース書きがおっくうで放置プレイ状態になっていた。しかしそんなページでも我が家での人気は第2位のコンテンツだったりする。
そんな訳でもうちょっと画像を整理しつつ、情報系のことも記していきたいと、WordPressを使ってアルバム機能重視で行く事に決めた。今日の午後になってから唐突に決めた(w
WordPressは最新の2.5.1を使うことにした。FreeBSD6系で動いているWebサーバーにファイル群をアップロードし、VineLinuxで動いているMySQLとネットワーク連動するようにしている。WebサーバーとSQLサーバーを同一マシンで動かすと、べらぼう動作が重くなるのを実感しているので敢えて分けているのだ。まぁ所詮使い古しのスリムパソコンを2台並べてサーバーと呼んでいるだけの話だが(w
WordPressの設定は凄く簡単に終わった。躓いたところと言えばphp.iniで文字コードの設定がEUCになっていたのでUTF-8に変えてから再セットアップしたことと、サイトのトップディレクトリをすっきりさせるために若干ファイル構成をカスタマイズした手間だけだ。特に後者についてはphpファイルのPATHを書き換えるという力業で今までごまかして来た為、そういう手順を記してくれているさいとを見つけて助かった。
Giving WordPress Its Own Directory
多くの人は、WordPress をサイトのルート(例:http://example.com/)にしたいと思うものですが、WordPress ファイルの全てをルートディレクトリ上に散らかしたいとは思いません。WordPress は、サブディレクトリに WordPress ファイルを設置しても、ブログがサイトのルートに存在するかのように見せられます。
備忘録に具体的な手順を要約しておくと、インストール先は(例:http://example.com/wordpress/)としておき、その後で管理ページから、WordPressのインデックスページのURL情報の設定を書き換えてる。次いでindex.php、および.htaccessをトップディレクトリに移動する。移動した後で、index.phpをエディタで開きPATH情報を編集してから、再度管理ページにログイン。その後でパーマリンク設定をやり直すと自動的に新しい.htaccessに書くべき記述が生成される。(うちではパーミッションの書き換えはすませていたが、自動で.htaccessの書き換えはしてくれなかったので、手作業で.htaccessを書き換えた。)
WordPressでは「投稿」からブログのような時系列ページと、静的な単独ページの2種類を分けて作れるので、ブログの顔となる様なデザインで単独ページを作り、それをデフォルトのトップーページに固定定義する。サイドバーにはカテゴリーや投稿等のメニューが設置出来るので容易にブログっぽく無いサイトを構築する事が可能である。これはMT3系では手間のかかる作業だっただけにWP2.2系以前からも実現出来ていた事は特筆に値する。つまり基本機能だけでもMT3系よりは柔軟なのだ。
問題はデザインである。WordPressではCSSや画像ファイルを含めたPHP構造のテンプレートをテーマと呼んでおり、こいつを差し替えるだけでガラッとイメージが変わってしまうだけでなく、サイトの機能も変わってしまう。つまり好みのテーマに出会う事が出来れば非常に少ない手間で思い通りのサイトが作れるのだ。しかしテーマの多くは英語を母国語とする人たちが作っており、日本語に非対応なものが非常に多い。一応PoEditとやらで言語差し替えファイルを定義してやれば日本語や多言語でも使用できるように工夫はされているが、肝心のテーマ作者がそれを念頭に置かずに作成しているので移植性が厳しく手間がかかる。
もちろん標準テーマや、日本語に対応しているテーマを見つけてきてカスタムしたり、潔くゼロから作る事も可能であるが、XHTMLとCSSの知識は必須だし、PHPの知識も若干必要なので素人には奨める自信はない。
やはり自分の好みに合う機能を有しているテーマを探し出してきて、画像を差し替えたりしてデザインを調整するのが近道だろう。これであれば見よう見まねでCSSを編集して画像ファイルを差し替えてとしている内にCSSを使ったデザインの雰囲気がつかめてくる。いずれにしても初心者から中級者へのステップアップに必要なハードルとしての高さが最適なのである。
もしくは私の様に割り切ってデフォルトテーマでシンプルに運用するのも一案である。トップページとして表示する固定ページのデザインだけで勝負するのも悪くないと思うのだ。色の変更やフォントのサイズなんかはCSSをいじれば済むことだからそれだけでも雰囲気や使い勝手は変えられる。
てな訳でアイディアが煮詰まって休憩をしたり昼寝したりしながら今日半日で作ったサイトだが、5時間くらいでコンテンツ画像の移動までほぼ終えることが出来た。入れ物が出来てしまえば画像ファイルをカテゴリーに分けて移すだけだから単純作業である。WordPressは本当に小規模サイト向けのCMSとしてかなりお奨め度が高いツールだ。
なお、すでにWordPressを使ったことがあり、テーマを入れ替えて見たりしているが思い通りのサイトが作れないという人は、テンプレートタグを使ったカスタマイズが出来るようにステップアップする必要があると思われる。私は当初からこれをめざしており、近道を通る為に書籍を一冊だけ買い求めた。
これは買って良かったと思うので紹介しておく。ただし残念な事にバージョンの古いME版を対象に書いている本なので、最新の2.5系では全く同じには使用できない点を覚悟しておかなければならない。しかし基本的な解説が多いので、それを考慮した上でも買い求める価値はあると思える一冊である。早く2.5系に対応した同種の本が出ることを願っている。日本でWordPressが普及する為には是非とも。
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¥3129
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¥2604
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- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 22:34 |WordPress | コメント (0) | トラックバック