2008年06月05日
WordPressサイト構築スタイルブック
ようやくWordPressの本を買った。
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¥2940
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- PutiRaku -
とは言っても楽天ブックスでは品切れだったので、ビーケーワンというちょいとマイナーな書籍通販で買ってみた。以前はAmazonで良く買い物をしていたのだが、何かと嫌な思いをさせられたので避けている。ビーケーワンは発送が若干遅くて、またメール便で送って来たので6日もかかってしまった。ただ梱包の状態なんかはしっかりしていて悪くは無い。1500円以上は送料無料という大手と同じサービスを小さなところがやるには、楽天やAmazonの様な宅急便扱いは出来ないのだろう。
Amazonの方がレビューが多いのでリンクを張っておく。
この本の良いところは、WordPressの基本機能をさらっと流しておいてから、それをどういう手法でカスタマイズするかというポイントを簡潔に解説してくれている所だ。ブログとして使うもよし、企業サイトなどのHP風に使うも良し、ニュース系、カタログ系と応用事例をハッキリ分けて解説してくれている。
その際必須となるであろう、WP特有のPHPタグリファレンスまであるので、使い方さえ覚えてしまえば後は応用がきく。もちろん応用するにはXHTMLとCSSの知識は必須となるが、その辺りもサンプルがしっかり明示されているので、学習中の人が見よう見真似で取り組んでも覚えるのが速いと思える。
もっとも、手取り足取り解説系を期待している人には難易度が高いと思われるので、そういう人にはお薦めしない。もっぱらWPをCMSとして応用したいという人向けの解説本だと言ったほうが良いだろうか。
惜しいのは、既にプロジェクト的に終わってしまっているWordPress MEを対象に解説している点と、最新の2.5系についての記述が無い(執筆時期からして仕方ないが)点だ。著者がエ・ビスコム・テックラボとなっており、執筆編集、デザインDTPまでこなしている点からすると、2.5対応版が発売されるのは時間の問題の様な気もするが、それを待っていられない人はME対象と割り切ってでも買う価値があると思う。応用テクニックさえ理解してしまえば後は努力次第でなんとかなるというものだ。もちろん2.5対応版が出たらもちろん読みたいが。
なお、付け加えておくとWordPress MEは現時点まだSourceForgeで入手可能である。まだ当分は大丈夫だとは思うが、早めに確保しておくことも重要かと思ったりする。私はもちろんDLして確保したからこれで学習を進めている。
投稿者 sasapurin : 11:42 | コメント (0) | WordPress , レビュー , 書籍 | トラックバック
2008年01月04日
自分で作るLinux OS
Windows 2000の役目は終わったので、Vine Linux 3.2をインストール。先日楽天ブックスで買った本を読みながら、Linuxカーネルの自分流使いこなしを独学するのだ。 この本はショボいと言われる日経本の中では珍しく評価が高い。
まだ読んでいる最中だが、書いてある事はそれなりに難しいというか、Linuxというカーネルを使ったOSを有る程度使ってきて、それなりに理解している人を対象にしているから、普通に売っているLinux入門書とは違う。率直に言うと「組み込みボード」にLinuxカーネルをOSとして搭載させて動かそうっていうのが目標だ。最初はUSBメモリーやコンパクトフラッシュからBOOTさせるという所から始まるが、最終到達目標点は組み込みボードだ。
気になる点は、開発環境がコロコロ変わることだ。第一ステップはVine Linux3.1、そして次はFedora Cora 5、次にはFedora Core 2と環境が変わる。しかも環境を変えないと書いてある通りには作業が出来ない様だ。その辺りの緩衝の仕方までレクチャーしてくれていればパーフェクトなムック本だったのだが、惜しいかなそこまでは答えてくれない。
この本はちょっと古いし、そうそう売れるもんじゃないからそこいらの本屋さんには置いてないだろう。大きな書店に行けばあるだろうけど、電車代往復払って買いに行く(時間もかかる)事を考えると非合理的だ。最近は本の通販サイトも色々あるし、送料も1500円以上だと無料ってところが多いから、私は近所の本屋に置いて無さそうな本は、通販で買う様にしている。一時期はAmazonを使っていたけれど、Amazonのやり方でちょっと納得いかない事があったので、最近は楽天の方を使っている。まぁ楽天のフリマもいやらしい仕組みになったからどっちもどっちなんだけどね。消費者にとっては自分にとってメリットの有る所を利用するのが賢い消費者だと思うので、消費者も色々調べて比較検討する努力が必要なんじゃないかな?企業は利益を追求するのが本能なんだから、消費者はいかに節約出来るかを考えるのが本能でありたい。
ともかく金はかかったが、壊れたThinkPad X31を復活させた事で学習環境は取り戻した。後は自分の努力次第だ。頑張ろうっ。
投稿者 sasapurin : 21:00 | コメント (0) | Linux , Vine Linux , オープンソース系 , 書籍 | トラックバック
2005年11月23日
金持ちになりたい?
やっぱり誰でも多かれ少なかれ思うんじゃないでしょうか、金持ちになりたいと。
いやこの表現は適切では無いかも知れません。お金の問題で苦労しない人生を歩みたくはないですか?と尋ねた方が良いかも知れませんね。
私は大金持ちになりたいとは思いませんが、お金のことで苦労せずに人生を送りたいと思っています。好きな車にも乗りたいですし、パソコンだって最新のに買い換えたいです。バイクも乗りたいし。もちろん勉強もしたいです。
しかし、お金って働いて稼げば稼ぐほど、税金が多くなるし、支出も多くなります。結局忙しい毎日を送り続けながら人生は終わっていくんじゃないかと想像がつきます。いや、一発当てて裕福な暮らしをしてやる!って人もいるかも知れません。でも仮に宝くじで1億円が当たったとしても、恐らくそのお金は近い将来無くなってしまうでしょう。なぜならお金を維持する方法を知らない(教わっていない)からです。少なくとも日本の義務教育ではそんな事は教えてくれません(私は教わった記憶がありません)。
本当の意味でお金持ちという人達は、お金を維持していく方法を知っています。それは親から教わったり、独自に学んだに違い有りませんが、恐らく無意識のうちにそういう行動を取っています。そしてそういうノウハウはなかなか教えてくれません。
一方私を含め、普通の人は、お金を維持していく方法を知りません。もしかしたらそういう機会があっても、そういう話を聞きたくないと思っているかも知れません。なぜならお金のことを考えるのは「しんどい」からです。頭を使わなくてはなりませんから。それよりも体を動かして労働して収入を得る方を選びます。でも考えてみて下さい。世間の一般的な家庭では、「しっかり勉強して良い学校を出て一流企業に就職しなさい」と言いませんか?実際私の周りにも高学歴の人が大勢いますが、彼らと私の給料は多少の差はあれど、少なくてもお金持ちではありません。高学歴=お金持ちになれるという方程式は正しいとは言えません。
誤解して欲しくないのは、勉学や労働が悪いと言っているのではありません。労働するのは非常に重要です。問題は労働して得た収入を、どれだけ維持していくかという事です。多くの場合は、ボーナスが出たから最新型のパソコンを買おう、DVDシアターも良いねなんて行動に出ていると思います。私もそんな事をつい最近まで思っていました。
長文になりそうなので、続きを読みたい方は下をクリックして読んで下さい。
早い話、私はこの本を推奨します。お金に苦労しながら生きていく人生が嫌なら、是非一度読んでみるべきです。
| 金持ち父さん貧乏父さん | |
![]() | ロバート キヨサキ 白根 美保子 筑摩書房 2000-11-09 売り上げランキング : 480 おすすめ平均 ![]() 当り前のことかもしれないが目から鱗 羨ましいと思いつつ 何度も読み返して欲しい本です。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
なぜこんな古い本を今更、って思う人もいるかも知れませんが、この本に書かれていることは、凄く単純で基本的な事だから、古い本であっても役立つ知識なのです。
ボーナスが出たら、あなたはどうしますか?やっぱり欲しい物を買いますか?少なくとも数ヶ月前の私なら、ボーナスが出たら何かを買ったと思います。そして残りは銀行に貯金。就職してから15年間ずっとそういう行動を取ってきました。
しかし、この低金利の時代に、銀行に預金しておいても利息は微々たるモノです。単に盗難を避けるために預けているだけと思った方が良いでしょう。私は若い時から定期預金をしていますが、それとて利息は微々たるものです。賛否はあると思いますが、近い内に解約してもっと利率の良いところに投資しようと思っています。当然投資に対する知識、経験を積み重ねて行く必用がある事は理解しています。投資にはリスクが伴うことも。
では投資とは何でしょう?私はお金を生み出す事の出来るモノにお金を出す事だと理解しています。勉強するにも情報が必用ですから、お金が要ります。しかしその知識を使ってお金を上手に運用する方法が分かれば、立派な投資となります。そして投資をして「資産」を作りたいのです。
では資産とは何でしょう?私はお金を生み出す事の出来る仕組みだと理解しています。手っ取り早く言えば、株式やファンドなどです。画期的なアイディアがあり経営するノウハウが有るならば、事業を興すのも良いかも知れません。投資をして資産を作ることは、言うのは容易い事ですが実践し成功させるのは難しい事です。勉学と経験を積むのに時間を要すると覚悟しています。
私は出来る範囲で「負債」を減らしたいと思っています。負債とは何でしょう?私の身の回りには沢山あります。今使っているパソコンも電気代を消費する負債の一つです。滅多に乗らない車もガソリン代、車検代、税金などを消費していく負債です。でも気に入っている車は古くなっても手放したくありません。また、今住んでいる家(借家)も負債です。毎月決まった金額の家賃が出ていきます。身の回りには負債がいっぱいです。節約出来る所は改善して、出来るだけ負債を減らすのも大切でしょう。
では、借家ではなくマイホームを手に入れたらどうでしょうか?マイホーム財産でしょうか?上で私が推奨しているこの本の中では、マイホームは負債だと言ってます。少々極端な表現ですが、私もその内容を自分なりに解釈して理解しています。私の結論は、マイホームは少なくとも財産では無いと言う事になりました(固定資産税も要るだろうし、築20年もすれば価値は半分以下?)。
お金は意識しなければ、意外なところからこぼれていってしまいます。まずはそういう負債を減らすべきです。長期ローンで買い物をするなんてのは、もってのほかでしょう(利息がゼロなら話は別ですが)。意識して再確認すると負債だらけで、これじゃぁ金は増える訳無いなと実感してしまいました。
負債を少しずつ減らして行くと同時に、資産を持つべきです。ボーナスを手に入れたら、欲しい物を買う前に投資をして、資産を作るのです。資産が働き出せばお金を稼いでくれます。最初は微々たるものでしょうが、少しずつ資産を増やしていけば、確実に資産は大きくなっていきます。資産を循環させてどんどん大きくしていけば、その収益で、欲しい物が買えるようになります。次のボーナスはまた投資するのが良いでしょう。そうすれば、またしばらくすると資産から得た収益で欲しい物が買えます。この繰り返しです。その内ボーナスを待たなくても欲しい物が買えるようになるという図式です。もちろんこの図式を成り立たせるのには、投資についての学習と研究、そして経験を積むことが必用です。焦らずじっくりとが私流かな。
現時点では、お金持ちでもない普通のサラリーマンの私の、こんな回りくどい文章を読んで下さる人は少ないとは思いますが、ここまで読んで下さったら私の言いたい事は伝わっていると思います。
私は本を書ける様な文才もありませんので、上手くお伝えすることが出来ないのですが、「お金の事ばっかり考えながら生きたくない」という人、もしくは「子供にはお金で苦労させたくない」とお考えのお父さん、お母さんは、是非ともこの本を一度読んで下さい。ハワイ在住の(ハワイに住んでいる時点でお金持ち)、お金持ち:ロバート・キヨサキ という日系人が自らの体験を本にまとめてくれたものです。
お金に不自由しない人達は、一般の人達と根本的に違う意識を持っています。それを惜しげもなく教えてくれている本です。是非読んだ上で、共感出来る部分を実践して下さい。共感しても実践しなければそれだけです。本を読む事なんか簡単ですが、それを実践することが何よりも難しいです。行動を起こさないと何事も始まりません。まずは入手して(中古本屋で買うなり、市民図書館で借りるなり(蔵書があるかは知りません)して、読むことから始めましょう。そして自分なりに消化して行動を起こすのです。焦らずじっくりと。
この本は、多分あなたの既成概念を良い意味で変えてくれると思います。まずはこの本を読むという事から実践を始めてみましょう。その次にどう行動するかはあなた次第です。私も当然私自身の頭で考えて行動する様にしています。
なお、注意点として一応追記しておきます。
この本の内容は少々くどい(冗長している)ところが散見されます。また、不動産売買などを手軽にやって稼いだという体験談もあります。つまり否定的な読み方をすると、サラリーマンなぞアホらしいから辞めて事業を興すべきだ、株や不動産などに投資すべきだ、楽して金を儲けるべきだって読み方も出来てしまいます。amazonのレビューを読むと結構そういう読み方をしている人がいるのに驚かされます。この本が不労所得を礼賛しているなんてどこをどう読んだらそう解釈できるのか私には理解出来ません(著者は一生懸命失敗を繰り返しながら成功を掴んで来たというメッセージを投げかけているのに..)。
どこの世界に楽して金儲け出来るという上手い話があるでしょう?株式などへの投資は、仮に自分が成功しても失敗して泣く人もいるという主張は一見正しく聞こえますが、その言葉が全てを物語っていると私は思うのです。つまり楽して稼ごうと思った人は失敗して泣く訳です。誰が人の失敗や苦労話を真剣になって聞くのでしょうか?(ここが結構重要だとは思います。失敗する人は成功の秘訣ばかりを鵜呑みにして同じ事をやろうとします。ひと言でいればオリジナリティが無いと。)
私がこの本をお薦めする理由は、お金に関しての根本的な概念を変えてくれるパワーを感じるからです。端的に言えばそれだけの話です。実際のところ、読む人によってどこにインパクトを感じるかは区々だと思います。故にこの本を読んだ後で、納得行くまで自分で考えなくてはなりません。確かに考える事はしんどいです。そんなしんどいことは嫌だなと思う人は、この本を読まない方が良いでしょう。きっと間違った解釈をして、先走って失敗してしまうに違い有りません。失敗しても私のせいにしないで下さいね(苦笑
くれぐれも、焦らずじっくりとが大切です。でもこの本を読む気があるのなら早い方が良いです。若い方が脳も柔軟に働くし、既成概念にとらわれないからです。それにまとまったお金も持っていないから、衝動的な行動を起こして仮に失敗しても致命的にはならないからです。若ければ若い程、失敗を糧にして再挑戦出来るからです。ホント若い人に読んで欲しいですね。私なんかこの歳になってから「失敗を体験する」ことを学ばなくてはならないのが辛いです。失敗無くして成功はあり得ないと自覚しています。故に失敗を学習しなくてはならないのです。だったらなおさら若い内にと思いませんか?
投稿者 sasapurin : 15:10 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
2005年11月04日
月刊LinuxWorld 12月号
SuSE Linux 10特集と言える号が出た。最近のLinuxWorld誌は、マンネリしていて目新しい特集が無かったが、今月号は当たり号だろう。
| 月刊LinuxWorld (リナックスワールド) 12月号 [雑誌] | |
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SuSEはRedhatのシェアを追撃出来る商用ディストリビューションだと、Novellが買収した時に思っていたのだが、ここまで早くその時期が来るとは思っていなかった。どうやらLinux情勢は、想像以上の速度で進んでいるみたいだ。
そんな訳でLinuxWorld 12月号は、SuSE Linux 10にターゲットを絞った特集がたっぷり含まれている。SuSEと言えばYaSTによる一元管理が一つの売り。Linuxはちょっと難しいかなぁと尻込みしていた人も、SuSEなら多分Windowsと大差ないGUIを使用できるだろう。もしかしたらこれで爆発的にSuSEがシェアを伸ばしてくるかも知れない。DVDでFTP版が付録されているし、LinuxWorld誌の解説は易しいので、これからLinuxを始める人は、買って損の無い号だと思う。Linuxを使う人が増える事を願いたい。
個人的にはSuSEを動かすだけのパワーを持っているマシンを所有していないので、お試しで使っただけ。私が所有しているパソコンは、DVD-ROMドライブすら実装していないのが多いので、SuSEを快適に使える環境には無かったりする。とりあえずVMWareでお試ししたところ、やっぱり処理が重くて快適とは言えなかったが、インターフェースはかなり洗練されていて、Redhatよりも先に行っていると思う。
もしLinuxを始めようと思っている人は、SuSE専用のマシンを一台準備して、それから始めると快適にLinuxライフを送る事が出来るだろう。これからの商用Linuxディストリビューションのあり方の一つの方針を明確に打ち出しているディストリビューションだと痛感した。
なお、SuSEは、FTP版でも制限らしい制限が無い。つまり無料でも商用とほぼ同じ使い方が出来る。個人で自宅で使って十分に検証して欲しいということだ。企業等で管理者として働いている人がSuSEを使い慣れて、システムの更新や増設の際にSuSEを選択してくれる事を狙っているのではないかと同社の思惑が見える。一般ユーザーとしては非常にありがたいことで、この方針はSuSEをメインで使用するユーザー増加には効果的だろう。是非購入してLinuxの安定性と柔軟さを堪能して欲しい。
投稿者 sasapurin : 21:11 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
2005年08月31日
UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編
| UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編 | |
![]() | IDEAC 技術評論社 1999-09 売り上げランキング : 75,586 おすすめ平均 ![]() UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編Amazonで詳しく見る by G-Tools |
コンパクトな本の割には、立派な値段の本だったりするのだが、これはこれで結構気に入っていたりする。何故かというとSolaris、FreeBSD、Linuxと私が使うUNIX系OSのコマンドが一緒に書かれているので、どれかのコマンドを覚えていれば、直ぐに違いを調べることが出来て便利だからだ。(AIXが無いのが悲しいが)
ビギナー編というところもまたターゲットが絞れていて、小難しい記述もほとんどなくて良い感じである。往々にしてUNIXをそれなりに使える様になるには、ビギナークラスのコマンドが覚えられたら充分だったりするのだ。後に中級者になるにつれて、こんなコマンドあったの!なんて発見が徐々に増えてくるものだと思うのだ。
そういう訳で、この本は複数種類のUNIX系OSを使う人にとっては、結構便利な本である。案外共通したコマンドが使える事に改めて気づかされた次第である。
投稿者 sasapurin : 21:16 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
Solarisコマンドスーパーリファレンス
| Solarisコマンドスーパーリファレンス | |
![]() | ジョン・P. マリガン John P. Mulligan 葛西 重夫 ソフトバンクパブリッシング 2000-09 売り上げランキング : 43,250 おすすめ平均 ![]() 価値は殆どなし 入門者の机の上にAmazonで詳しく見る by G-Tools |
この本を評価するのは難しい。確かに内容的に必要な事は書かれていて、Solarisを学習し始めた時は色々と調べられたが、本の構成が悪くて探しづらいのだ。例えば第一章からコマンドがいきなり始まり、システムの起動と停止は第七章に書かれてる。どう考えてもシステムの起動と停止は一番最初に覚えるべき事ではないかと思うのだが。
このシリーズはFreeBSD版もそうだが、多くの情報を詰め込もうとして失敗していると感じる。端的に言えば初心者向けなのか、中級者向けなのか分からないのだ。初心者には難しいし中級者には常識的な知識がつらつらと記述されていて、欲しい情報を探すのに一苦労(結局書かれてないケースも多い)するからだ。
原書が英文だった様なので、翻訳の段階で読みづらくなったのかも知れないが、出版物としてはちょっと首をかしげたくなる本であることは間違いない。初心者向けならもっと順序よく易しく解説する必要があるだろうし、中級者向けなら目的を探しやすい様に構成する必要があるだろう。情報が散乱しているってイメージを受けた本だ。
投稿者 sasapurin : 21:05 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
FreeBSDコマンドスーパーリファレンス
| FreeBSDコマンドスーパーリファレンス | |
![]() | 前田 雄一郎 田谷 文彦 ソフトバンクパブリッシング 2000-12 売り上げランキング : 134,306 おすすめ平均 ![]() この本は使い始めてから役に立つAmazonで詳しく見る by G-Tools |
この本はFreeBSDを使い始めて2冊目に買った本だからしっかり覚えている。コマンドと銘打ってるからコマンドの字引書みたいなイメージで買ったのだが、実際はFreeBSDで色々な作業をしている人をターゲットにしている様で、私的には対象が絞れていないと感じる。
もちろん基本的なUNIXコマンドを始め、FreeBSDの設定コマンドや、rootが使うコマンドも含まれているので、買って損する本では無いが、あれもこれもと詰め込みすぎているきらいがあると感じる。
なお、この本はFreebsd 4.2Rを元に書かれた本であり、既に5.x系に対応した同じような本も出版されているので、もはや新品で買うにはちょっと勿体ないかなと感じる。もちろん4.x系を使い込むぞと言う人は買っても損は無いと思うが、多くの人は5.x系に目が行ってると思うので、もう出番はないかなと思ったりする。所々、助けられた記述があるので手放す気は無いし、何となく内容は覚えているのでこれからも使う本にかわりは無い。
投稿者 sasapurin : 20:53 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
XOOPSでつくる!最強のコミュニティサイト
| XOOPSでつくる!最強のコミュニティサイト | |
![]() | 小川 晃夫 南大沢ブロードバンド研究会 ソーテック社 2005-01 売り上げランキング : 5,875 おすすめ平均 ![]() XOOPS初心者はこれだ♪ 役に立たなかった XOOPSの決定本Amazonで詳しく見る by G-Tools |
XOOPSほどの大規模なアプリとなると、機能を解説するだけでもかなりのボリュームになるのは想像が付く。この本はちょっと癖がある。ハンリュウドラマサイトを構築するというお題で解説が進められるが、そもそもハンリュウドラマに興味が無い人間が、興味を持って読めるか?と思ってしまった。そう、飽きてついて行けなくなってしまうのだ。アイディアも湧いてこない。
何故この本を買ったかというと、仕事で遠出した時に、待ち時間が長くてやむなく書店に入ってこの本を手にした。その時XOOPSに興味があったので、時間が勿体ないから本買っちゃえってノリで買った次第。買ってちょっと損したなぁと思っている。
そういう訳で個人的には余りよろしくない本なのだが、ドラマを主題にしたコミュニティサイトがイメージ出来るならお勧め出来るかも知れない。ドラマ好きな主婦には良い本となりうるかも知れない。
私はドラマをほとんど見ないのでドラマの何をもってコミュニケーションを取るのかが全くイメージ出来ないのだ。XOOPSは柔軟性が有りすぎるので、やっぱりアイディア、インスピレーションが湧いてこないと難しいよなぁ。
投稿者 sasapurin : 20:28 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
月刊LinuxWorld 7月号
| 月刊LinuxWorld (リナックスワールド) 7月号 [雑誌] | |
![]() | IDGジャパン 2005-05-24 売り上げランキング : 85,095 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この号は私にとって救いの本でした。RHCE取得の為にRedhat ESばっかり触って、試験対策の勉強ばっかりやっていたらLinuxって面白くねぇな..とマジに思ってスランプになっていたから。
この号では、古くなって使われなくなったパソコンをLinuxを使って復活させようと言う特集が組まれていて、そのほとんどがDebianをチョイスしていた。Debianは私にとっては縁のないOSだと思っていたけれど、記事を読みながらちょっと挑戦してみたら、Debianってなんて凄いんだ!と初めて気づいた訳で、Linuxはやっぱ面白いよって、改めてオープンソースの良さを実感しました。
そういう理由もあってこの号は古いPCをまだまだ使おうって人には一見の価値があります。Debianなんて難しいのに..って思っている人は、騙されたと思って現役を退いたPCを復活させてやって下さい。その為にこの号が役立つことは間違いないと思います。
投稿者 sasapurin : 12:39 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
月刊LinuxWorld 10月号
| 月刊LinuxWorld (リナックスワールド) 10月号 [雑誌] | |
![]() | IDGジャパン 2005-08-24 売り上げランキング : 133,096 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この号はFedora Core 4特集で、DVD-ROM付きなので、これからLinux始めようって人にはベストチョイスな本でしょう。Fedora Core 4はかなりGUIが作り込まれて来ているので、設定もGUIでほとんど出来るようです。Linuxやりたいけどなぁって思っている人、とりあえずこの本チェックしてみて下さい。
んで私的にこの号を評価すると最悪です。得られる情報はFedora Core 4がリリースされて、かなり使いやすいよって話だけど、Linuxに当てるマシンにDVDドライブなんか付けてないし、そもそもFedoraが動くマシンじゃないもんね。新しいパソコン買いたいけど先立つものも無いし、アイディアと努力でカバーだと言う思想の私には、この号ほど面白くもなんともない号はなかった。そろそろLinux雑誌を定期購読するの止めようかな。無駄が多いもんなぁ。
投稿者 sasapurin : 12:29 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
全部フリーソフトで作る自宅サーバー for Windows
| 全部フリーソフトで作る自宅サーバー for Windows | |
![]() | 林 和孝 ラトルズ 2001-04 売り上げランキング : 119,098 おすすめ平均 ![]() マジに分かり易い(楽勝!!) 本当にできました。 自分でもできそう!できた!Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この本は非常に分かりやすいですね。評判も非常に良いみたいです。幸いな事に中古相場も下がって入手しやすい価格になっています。
Windowsならアプリケーションのインストールも簡単だし、設定も比較的容易なので、この本と、サーバにするパソコンと、ネットワーク回線があれば、自宅Webサーバなんか簡単に構築出来るだろう。好き放題コンテンツ作って、ビシバシ配信しちゃって下さい。
但し、Windows NTが使えなくなった現状、サーバとして耐えられるのはWindows 2000しか無いだろうなぁ。多分この本に書かれている内容は、Windows XPでも使える知識だと思うけど、多少古い本なので入手出来るソフトウェアとの差異はあると思う。
私のお薦めは、PC-UNIX(Linux、FreeBSDなど)でサーバーを構築する方法だが、Windowsでも一ヶ月位なら連続稼働させても大丈夫だろう(経験測:定期的にリブートする)。何事もとにかく始めてみないと始まらないので、まずはWindowsでやってみると良いでしょう。不満が出てからPC-UNIXへの移行を検討すれば良いと思います。
投稿者 sasapurin : 12:06 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
シェルの基本テクニック <ホップ・ステップ・ジャンプ>
| シェルの基本テクニック <ホップ・ステップ・ジャンプ> Linux world favorite series | |
![]() | 西村 めぐみ IDGジャパン 2004-11 売り上げランキング : 28,611 おすすめ平均 ![]() わかりやすさは評価 Linuxをインストールしてみたものの、、、という人に シェルの基本を覚えるのに最適Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Linuxをはじめとした、UNIX系OSを使うには、現時点では、どうしてもシェルの操作から逃げることが出来ないと思う。シェルって難解だなぁと思う気持ちは凄く分かるが、それでもチャレンジしなくては壁を越えることが出来ない。
シェルを学習するにも色々な方法がある。黙々と本を読みながら実践して覚えるのもありだろう。だが私はちょっと違う方法で学習した。本を読みながら「ふぅん、こんなこと出来るんか」という感じで、少しずつ出来る事を覚えて行く方法をとった。いざシェルを操作しようとしても、当然コマンドは思い浮かばない。しかしやりたいことは何となく分かっているし、確か出来ると書いてあった様な気がするという感じで、必要な時に、あの辺りに書いてあったと思い出してから本を手に取る。
この本の良いところは、挿絵が多くて、UNIXビギナーと、UNIXエキスパートのキャラクターが対話形式で話を進めていくところだ。これくらい読みやすいと電車で読んでも退屈しないし眠くもならない。サラリーマンは電車通勤の時間がかなりをしめるハズ。この本で通勤時間を少しでも時間を有効に使いながら、会社と自宅の往復をしてはいかがだろうか。
投稿者 sasapurin : 11:54 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
Webサーバ・メンテナンス <運用ノウハウを知る>
| Webサーバ・メンテナンス <運用ノウハウを知る> Linux world favorite series | |
![]() | 高橋 隆雄 IDGジャパン 2005-01 売り上げランキング : 8,147 おすすめ平均 ![]() 自宅サーバ設置者必読 Apache管理者に最適の1冊Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Apache 1.3系と2.0系の設定&運用方法を解説した書籍(どこかの連載ものをまとめた)。私は1.3系を好んで使っているので、2.0系については良く分からなかったりする。しかしこの本で取り上げられているOSは、Redhat Linux 9 で、今となっては入手出来ないOSだ。それだけでこの本の価値は下がるだろう。
内容は結構充実しているが、比較的新しい本なので、取り扱っているApacheのバージョンが低かったりして、どこまで信用して良いのか戸惑う場面もあった。なぜFedoraではなく、Redhat9を使ったのかが疑問だが、過去の連載モノをまとめただけの本なら残念である。欲を言えばもうちょっとハイレベルな設定についても触れて欲しかった。この本では、Apacheの機能の半分も解説出来ていないハズである。
投稿者 sasapurin : 11:46 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
月刊LinuxWorld 9月号
| 月刊LinuxWorld (リナックスワールド) 9月号 [雑誌] | |
![]() | IDGジャパン 2005-07-23 売り上げランキング : 20,562 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
待ちに待った、Debian 3.1(Sarge)の特集号だ!とかくDebianはインストールが難しいと言われ続けて来た。私自身もインストールがややこしいから使ったことが無かったりする。しかし、ひょんな事から軽いLinux環境が必要となり、ダメもとでまだテスト版だったsargeをノートパソコンに入れてみた。あっさりインストール出来たので拍子抜けした位だった。それからまもなく正式リリースとなったので、不思議な縁を感じるOSだ。
この号には、親切すぎる程回りくどいインストール手順の解説があるので、ハードウェア的な問題に遭遇しなければ誰でも容易にインストール出来るだろう。また、Debian 3.1を使った各種サーバの構築手順も掲載されているので、Redhat等のLinuxディストリビューションに飽きた人は、是非チャレンジして欲しい。定期購読しているので毎号読んでいるが、この号はかなり満足度の高い号だ。
投稿者 sasapurin : 11:37 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
FreeBSDコマンドブック ビギナーズ
| FreeBSDコマンドブック ビギナーズ | |
![]() | 小野 斉大 田谷 文彦 前田 雄一郎 ソフトバンクパブリッシング 2004-12-01 売り上げランキング : 93,041 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
初歩的なコマンドをポケットサイズにまとめた本。FreeBSD 5.x系にいち早く対応た本なので、これからFreeBSDを勉強しようって思っている人にはお勧め出来そう。そんな私は未だに4.x系を使い続けているので、代わり映えしない内容だなぁと感じてほとんど読んでなかったりする。
FreeBSDの開発に携わっている日本人が監修をしているので、書かれている内容の信頼度は非常に高いと思う。但し個人的にはもうちょっと違うアプローチは無かったのかなぁと思う。デザインこそ違えど、内容は4.x系向けに書かれた本とほとんど変わらないのでは、買う必要無かったんかなぁと思えてくる。
投稿者 sasapurin : 11:24 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
FreeBSD expert(2005)
![]() | FreeBSD expert―ワンランク上のFreeBSDユーザを目指せ! (2005) 技術評論社 2004-12 売り上げランキング : 39,745 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
出版されてかなり日が経ちますが、5.x系の特徴をいち早く書籍にして発売してくれた本なので、4.x系しか使っていない私も買って読みました。4.x系が主流な時期にこの本が出版されたので、4.x系ユーザーからの視点で読めたのです。
これからFreeBSDを始めようって人には、CD-ROM付きなのが嬉しいかも知れませんが、内容はハッキリ言って難しいです。私自身最初に読んだ時は、ほとんど意味が分かりませんでした。ただ、繰り返し読んだり、ネットで分からない事を調べたりしながら学習すれば、全くちんぷんかんぷんという事は無いと思います。タイトル通りexpert向けの記事が掲載された書籍なので、初心者はこの本を買っただけでは直ぐに壁にぶつかるでしょう(それにしてはインストール手順など書いていてターゲットが曖昧だ)。もう少し分かりやすい本と合わせて購入することをお勧めします。
投稿者 sasapurin : 11:09 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
FreeBSDの中級者向け本(4.x系)
![]() | 標準FreeBSDリファレンス マイケル アーバン ブライアン ティーマン Michael C. Urban インプレス 2002-09 売り上げランキング : 92,277 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
一言でいうと、初心者を脱したいという人向けの中級者本です。特にFreeBSDをサーバーとして使用したいって人には、かなり強力な資料となるでしょう。
原書は英文らしいですが、イエローレーベルによる質の高い翻訳がなされているので、違和感なく読むことが出来ます。これだけ良質な本を読んでしまうと、下手な本が読めなくなります。それくらいイエローレーベルの翻訳の質は高いです。
標準リファレンスと書かれているので、お堅い本の様に思うかも知れませんが、原書では5.x系の解説があったものを、潔く4.4に絞って解説する等、非常に読みやすいです。とりあえず書き出しを読むと筆者の考えと共感出来る部分が多いのではないでしょうか。私はお金をかけずに安定性の高い自宅サーバを構築したいと考えていたので、まさに的中!と言った感じの文句の付けようがない本です。
なお、この本にはFreeBSD 4.4RのCD-ROMが付属しています。つまり直ぐに勉強を開始することが出来ます(あとはパソコンだけ準備)。
投稿者 sasapurin : 10:17 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
UNIXの本
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表紙の軟派さとは違って、中身はかなりコアなUNIXの知識が書かれていて非常に参考になる。UNIXの歴史にも触れられており、初期のUNIXマシンなんかについても興味を抱いてしまう。単なる読み物的な感じで電車通勤の時にでも読んでいたら、自然とUNIXというOSがどういうモノなのか分かってくる。さらに、超マニアックな言葉なんかも解説されていて、知識だけのハッタリUNIXerになることも可能かも知れない。UNIXに興味を持っている人は一度騙されたと思って読んで欲しい。個人的には評価高くしたい優れた本です。
投稿者 sasapurin : 10:01 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
Movable Type 3.xの本
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この本を読みながらカスタマイズを練習しているのですが、どうでも良いところに力入れていて、肝心なところを端折っている感じがする。但し、初心者向けに書かれているという面では評価しても良いだろう。基本的にレンタルサーバにスペース借りてMTを動かす人向けに書かれている。
投稿者 sasapurin : 09:55 | コメント (0) | 書籍 | トラックバック
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何度も読み返して欲しい本です。



価値は殆どなし
入門者の机の上に












