2008年03月16日
2年ぶりのX31リカバリー
ThinkPad X31もトラブル無く使い続けて2年以上。WindowsというOSは長く使い続けると何故か遅くなる。もう限界という位遅くなってしまったので、HDDを大きなもの(120GB)に換装してD2D領域を移植し、WindowsXP(SP1)の状態からセットアップを行った。40GB > 60GB > 120GBという遍歴だ。もちろんデフォルトで入っている不要アプリは速攻でアンインストール。
AntiVirus系ソフトは、Avast Homeを無償で使わせて貰っている。時々トンネルしやがってヒヤッとさせられるが、別のアプリで補っているのでまぁ無いよりはましかなと。若干重い気はするけどね。
当然ながらWindows XP SP2を当てて、Windowsアップデートを実行してパッチを適用する。これをやっておかないと怖くてネットに出て行けない。何度再起動させられた事か。嫌になりそうだったがクリーンでサクサクな環境を手に入れる為には越えなくてはならない儀式のようなものだ。これが終わった段階でGhostイメージとっておくかな。
ATOKをインストールすれば取り合えずは基本セッティングは終了。サクサク動いて気持ちが良いな。ここからは取り外したHDDをIDE-USB変換で接続して少しずつファイルコピーする。HDDを換装した理由は既存環境を残したままだから移行が確実でかつ楽だからだ。
久しぶりにThinkPadからブログを書いてみた。そろそろアップロードしようと思っていたら、IE6がエラーを出して落ちた...最悪・最低だ。こんなにクリーンな状態でも落ちるのか。しかも一度や二度では無い。さっきはVectorに行ってレビューを書いていたら落ちた。マジにむかつく。IE6最低だな。
んな分けで今はVector経由で入手してきたK2Editor(以前から愛用)を使って下書きしている。こういう癖を付けないとマジ切れして脳の血管が破裂しそうだから命にかかわる問題だ。世間でクソとかいわれているけどやっぱりIE6は最低だと思う。とっととIE7にアップグレードするのが賢い選択だと身を持って実感した。新しいアプリは重くなるのは仕方ないというのも悲しい現実で、どんどんこのX31では荷が重くなって行くのが辛い。このスペック以上でこのキータッチを提供してくれるノートパソコンは無いからなぁ。そう考えるとマジに悲しい。
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- PutiRaku -
投稿者 sasapurin : 18:00 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 , コンピュータ | トラックバック
2008年01月04日
X31:システムボード交換
ヤフオクでジャンクなX31をゲットした。ジャンクの状態は液晶破損である。HDDナシ、メモリーナシ。日本語キーボードと破損したLCD、オマケでBATTが付いているという状態。送料はしっかり余分に取られたし、届いて開梱してみたら、プラスチックはあちこち割れているし、ネジは足りないし、振ったらカラカラ音がするし、正直言って2万は高かったなぁ~完全に失敗した。確かにジャンクだわなコレは..
同じX31とは言っても私の壊れてしまった2672-D9Jとは違う、2672-NJ4である。NJ4にはセキュリティチップは載ってない。オマケに内蔵無線LANのアンテナケーブルも実装されていない。所謂廉価版だな。まぁCPUは同じPentium-M 1.3GHzだからいいか。でも18000円位で1.4GHzのシステムボードが出品されていたんだよなぁ。あっちにすれば良かった。パームレスト付きで14000円ってのも実はあった。入札をためらって逃したけどね。そんな事もあってヤフオクを使い始めて以来、初めてすげぇ後悔してる。完全に失敗したオークション入札だった。完全に敗北だ。だって相手が外国人だなんて..常識が通じないって。まぁ今後はそんなの当たり前の時代になって行くんだろうな。この年齢になって社会勉強か?
作業は、ロアケースごとシステムボードを入れ替えるので手間はかからないと思っていたが、X3ドックとの接続コネクターカバーが欠品していたから、私の壊れたD9Jの方に付いているカバーを移植するために、2台ともシステムボード取り外しまで分解した。そう、LCDユニットを除けばバラバラの状態に分解である。2台ともそれをやったら流石に1時間をオーバーしてしまった。後で気づいたのだが、そこまで分解しなくても移植できたなぁ~(涙
組み上げて見ると、NJ4の方のロアケースの底は傷だらけで、プラスチックもあちこちが削れて白けていてお気に入りのX31が、なんだか貧相になってしまった。LCDが割れるなんて事故だろうけど、なんでこんなに荒く傷だらけになる扱いをするんだろうな?毎日持ち歩く携帯電話でさえ二年ほぼ傷なしで使う私には、高価なノートパソコンを雑に扱ってぶっ壊すなんて理解不能である。まぁこんな使い方してたらLCDが割れても当然だなと言った方が正解かな。私の場合は別の意味で酷使したからシステムボードが逝ってしまったんだろうけど。(今年の猛暑に田舎に帰省している際、やむなくエアコンの無い部屋で重い処理走らせっぱなしたからなぁ。あれが堪えたに違いない。一晩中CPU稼働率100%とかざらだったもんなぁ~)
そんな訳で、ちょっと高い出費であったが、あぼ~んしていたD9Jは、NJ4として生まれ変わった(D9Jは破損したLCDユニットと組み合わさり更に酷い完全ジャンク状態に)。
とりあえずWindows 2000をCDからインストール後、真っ先にIntel Pro100ドライバを入れて、Lenovoからソフトウェア導入支援をダウンロードする。そして導入支援で手抜きインストール(今後はSystemUpdateの方がいいかもね)。ThinkPadのリカバリは時間はかかるけど手間はほとんどかからない。基本的な機能確認、PCカードスロットに無線LANカードを挿入して動作確認。とりあえず問題なしだ。
これでようやくサブのX31が取り戻せた。納得は出来ていないが2万円ならまぁ良かったとすべきだろうか。どうせOSはLinuxやBSD系を入れるので、セキュリティチップ使えないだろうし。そもそもそんな重要な情報はこいつには入れるつもりは無い。あくまでも実験や勉強をする為の環境だからだ。まぁ色々な意味で勉強になったシステムボード調達だった。授業料は安くはなかったし悔いが残っているけどね..orz
投稿者 sasapurin : 09:00 | コメント (0) | ThinkPad | トラックバック
2007年12月11日
ThinkPad X31 2672-D9J 修理の概算比較
愛用のX31起動せず状態に陥ってから、とりあえずLenovoにメールフォームで問い合わせしておいたのだが、先日返信が来てこの対処方法をためしてくれとの主旨。
- バッテリー、ACアダプタを外し、メモリーチップを外して数分放置(放電が目的)
- 再組み付けして正常性を確認
- 以上で回復しない場合は、また別途メールフォームから問い合わせ下さいとのこと
うーん、そんなのとっくにやってるんだけど。まぁ念のためもう一度放電作業を1時間やってみました。それで動作確認をしたのですが、やっぱり変化有りませんね。有るはず無いです。恐らくこういう返信をくれた人はマニュアルに沿ってるだけだから、こっちが技術系の人間だとか問い合わせの文面や内容は一切無視で事務的にこなしているだけだと思われ。
保険でもう一つ別の所に問い合わせしておいた。症状を書いて調べた結果「システムボード不良」としか思えないのだが、修理の概算を教えて欲しいという問い合わせだ。そしたらそれについてはこちらでは分かりかねるので、別の部署(記述系)に回しましたとのこと。そういうメールが届いてました。
お昼前にひょっこり携帯電話に見慣れない電話番号が着信。出てみると日本IBMだと言う女性。あれ?Lenovoじゃないの?お問い合わせの件、修理料金は一応Webにも明記しておりますので「有料修理」で検索してみて下さいとの事。
ちなみにシステムボードの交換は、パーツだけで¥56,700-で、更にシステムボードはパーツ供給出来ないので預かり修理となり、基本作業¥8,400-が必要になるとのこと。ついに¥65,000-の大台に乗ってしまった。もう型遅れなX31ごときに¥65,000-なんて払えません。
後はネットで教えて貰った中部ノートセンターに修理を依頼するという方法。¥29,800-で修理してくれるなんて有る意味奇跡のようなサービス会社ですね。
ただ、私はカラッカラにお金が無いので、数千円でも節約したいのであります。なので動くけどジャンクなX31や、動作確認済みのシステムボード(腰下)をヤフオクで調達し、部品取りして自分で修理するのが一番安いかなと思っています。昨晩ウォッチしていましたが、なかなか思い通りの相場で落ち着かないですね。やっぱり2万円以上はかかってしまいます。なんとか1万5千円位で直せないもんかなぁ。
投稿者 sasapurin : 12:47 | コメント (0) | ThinkPad | トラックバック
2007年12月07日
ThinkPad X31 2672-D9J 起動しなくなった
ずっと愛用して来たThinkPad X31がついに起動しなくなってしまった。電源ボタンを押すとLEDが点灯して、CPUファンが回転を始め、数段階に回転数を上げる音が切り替わるのだが液晶画面には何も表示されない。ハードディスクにもアクセスしていない模様。BIOSにアクセスしてないっぽいのだ。
IBM製品は保守マニュアルをPDFで公開してくれているので、早速DLして調べてみた。結果的には電源が入って無音の不具合はタチが悪い障害の様だ。最悪はシステムボード交換だとか。ネットでも調べてみたが同じ症例は結構存在しシステムボード不良となっている。しかしそれは勘弁して欲しい。もうこの機種(Pentium-M 1.3GHz)は中古相場でも3~4万円で取引されており、ヤフオクでシステムボードの相場も確認したが2万円弱かかる。そうなったら液晶不良とかパームレスト破損とか言う難アリ機を買った方が確実だし安いと思えてきた。
一応、DIMMの交換、バックアップ電池の抜き差し等を行ってみたが回復の兆しナシ。いよいよダメかも知れない。やっぱり分解して自分の目で確認して行くしかないかな。
ぶっちゃけ、私はハードウェアいじる仕事が長かったので、IBMが出しているレベルの保守マニュアルがあれば、大抵のものは分解出来る(非常に質の高い保守マニュアルだ)。今回もPDFファイルで落としてきて、一通り目を通して手順を覚えてから、1時間ちょっとでシステムボード単体まで分解出来た。組み立ては30分程度で行えた。
今回の症状とは関係無いと思うが、組み立て中にちょっとした不具合を見つけた。 ハードディスク格納スロットのガイドをするプラスチックケースが、歪んでいる事に気づいたのだ。どうやら工場での組み付け時に位置決めのポッチを潰してしまったまま組み付けたらしく、それがかみ合っていない状態なので歪んだ状態になった模様。仕方ないので潰れた部分をヤスリで削り取ってかみ合うように修正してから組み付けた。ピッタリと歪み無く取り付けられた部品は気持ちが良い。
組み立ては楽だったが、もちろん、一応長年CEとして、プロとして飯食ってきた経験からして、ネジが余ったりとか言うことは起こっていない(w こういうのは人によってノウハウがあると思うが、個人的には分解する時にネジと部品を分別しながら並べておくのがコツだったりする。(だからそれなりの作業スペースが必要)
さて、もしどこかの接触不良だったりしたら、ここまで分解して組み付け直したんだから直るかも!と期待しつつ電源を入れてみたが、やはり電源は入るがファンが回転するだけで何も起こらない。どうやら完全にシステムボードが逝ってしまった様だ。長年連れ添った愛機だがこの事実はもう受け入れるしか無い。
取り合えずIBM(Lenovo)のサポート修理サイトに行き、フォームメールから問い合わせを送った。何度もやり取りするのは時間の無駄なので自分が行った切り分け内容と結果をかいつまんで記述しておいた。返信が帰ってこないと何とも言えないが、恐らく5万円付近の概算見積もりが来ると思うので、もしそれだけの金額なら、ヤフオクでX32のシステムボードを調達してグレードアップして使うかも知れない。メーカー修理なら保証が多少付くとは思うが、それよりも安い値段でPemtim-M 1.8GHzクラスにアップグレード出来るならそっちの方が良いだろうというのが私の考えだ。システムボードの交換なら1時間かからないと思うので、確実に動作する部品をなるだけ安く調達して組み上げるだけだ。同等品が1万円以内で手に入れば良いんだけどなぁ。とりあえずLenovoからの返信が来ないと比較もできないから待ちだ。早く来ないかなぁ。
投稿者 sasapurin : 13:34 | コメント (0) | ThinkPad | トラックバック
2007年10月20日
ドライバ関係のエラー?Lenovoダメやな
タイミング的に、昨日、ThinkVantage System Updateを実行したせいだとしか思えないのだが、今朝ThinkPadのWindows XP Professional SP-2を起動したら、右下のステータスアイコンが少しずつ増えていく段階で、突然エラーメッセージ(所謂STOPエラーらしい)が1秒程表示されて、ThinkPadが再起動してしまう症状に遭遇。放っておいたら同じ事の繰り返し。なんじゃこりゃ?1秒程度じゃ表示されているメッセージを読み取れんわいボケWindowsが!!
画面の一番下に英語で物理メモリーがなんとかと言うメッセージが読み取れたので、USB起動のLinuxを使ってメモリーのテストをしてみたが、メモリーは問題無しと結果が出た。まぁWindowsは一応起動してるんだからなぁ。(故に前回正常起動時の設定で起動することも無駄)残るはセーフモードか回復コンソールを使うしかない)
今日は外出の予定があったので、結局PCを使えずそのまま外出し、夕方帰宅してからじっくりと腰を据えて調べてみたところ、エラーが表示される直前にトラックポインタを操作してもマウスポインタが全然動かなくなる事に気づいた。こうなったらセオリー通りセーフモードで原因究明だ。
起動時にF8キー押下でセーフモードで起動した。VGAというきょうびの携帯電話の画面解像度と同じという狭い画面で起動。やはりトラックポインタが効かない。幸いセーフモードの場合はシステムが落ちてしまわない(再起動がかからない)様だ。すぐさまキーボード操作でデバイスマネージャを表示してみたら、案の定トラックポインタがエラーになっており、デバイス使用不可となっていた。原因を見つけた!と思い、ドライバのロールバックをして再起動かけてみたが改善されず、これ以上はどうしようもないなという状態に陥ったが、ふと発想の転換をしてみた。
USBマウスを接続してみよう
普段は使ってないUSBマウスを引っ張り出してきて接続してWindowsを起動してみた。結果無事にWindows XPが起動できた!なんじゃこりゃ?
そしたらマイクロソフトに、「重大なエラーが回復した」から報告をしてくれと言う感じのメッセージが表示された。ま、個人情報は入って無さそうだからとりあえず報告しといた。
そしたらIEが起動して下記の様なメッセージが表示された。
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Device Driver が原因で発生した問題 このメッセージは、お使いのコンピュータにインストールされているデバイス ドライバが原因で Windows オペレーティング システムが予期せず停止した場合に表示されます。この種のエラーは、"Stop エラー" と呼ばれています。Stop エラーが発生した場合は、コンピュータを再起動する必要があります。 関連情報 問題レポートの要約
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この情報は役立ちましたか? はい いいえ
って、復旧させた後で情報出しても意味ねえだろうが、ボケ!と言いたい。
それよりも問題になるドライバを配布した、Lenovoに文句を言いたい。とうとうThinkPadもサポートがダメになったか。IBMのPCを使い始めた時は、最高のサポートだなと感心したのだが、Lenovoはダメっぽい。半強制的にインストールさせられるんだからポカミスもいいところ。じっくり慎重に検証してからリリースして欲しいものだ。素人さんだったらパソコンショップへ持ち込むしかないでホンマ。
ThinkVantage System Update は信用しない方が良さそう。しっかり頼むよLenovoさんよー
投稿者 sasapurin : 17:55 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 | トラックバック
2007年10月19日
ThinkVantage System Update
ThinkPad X31のキーボードが気に入って使い続けているが、当初から「ソフトウェア導入支援」は便利だった。とりあえずネットワークカードのドライバを適用してしまい、IBM(Lenovo)から「ソフトウェア導入支援」をダウンロードして実行すれば、ドライバが順番に当たっていくので、Windows環境で使う限りはThinkPadのメンテナンスは手がかからなくて楽だった。
先月辺りから、「ソフトウェア導入支援」が新しいツールに移行すると言うメッセージが表示される様になったので、それなりには気にしていたのだが、今日はハードディスクのお掃除をしていたついでに、古いドライバ類を削除してしまいたいなと思い立ち、「ThinkVantage System Update」に移行する事にした。
明確な移行手順を見つけられなかったので無難な方法で行った。まず「ソフトウェア導入支援」で最新状態にしておいてから、Cドライブにある、Driversフォルダの中全てと、IBMTOOLSフォルダの中全てを削除した。ハッキリ言って何がなんだか分からないし面倒だから調べたくもない。バッサリと削除するのみ(w
「System Update」をダウンロードしてきて、実行したらインストール&再起動となり、スタートメニューの中の「ThinkVantage」カテゴリに「System Update」というアイコンが作られた。これを実行したらモデルタイプを診断し、パッケージの更新を始めた。私のカスタマイズモデル(2672-D9J)が正しく識別されたのは初めてなのでちょっと驚いた。
もう「ソフトウェア導入支援」は用済みなので、コンパネのアプリケーションの追加と削除からアンインストールしてしまった。どうせ使えなくなるものだからとっとと削除してしまった方がいいかなと思って。その後は特に不具合は起きていない(当然か)。
ちょっとした疑問は、直前に「ソフトウェア導入支援」を実行しているにもかかわらず、まだ更新するモノがあるってのが??って感じだった。まぁそんなもんなのかな。スケジュールを設定出来るので、今までと違って定期的にアップデートを自動チェックできるのは助かるな。
投稿者 sasapurin : 16:03 | コメント (0) | ThinkPad , Windows系 | トラックバック
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